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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしております。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わると言うと、カフェとか喫茶店で働くことを思いつきがちですけども、
他にもあるよということをこのラジオでは話していこうかなと思っております。
僕であれば、会社員として働きながら、副業でコーヒー豆の売り上げをしてそれを販売しております。
そういった感じで、今の生活にコーヒーを組み込むというところを研究して、
その成果みたいなものをここで発表していけたらなというふうに思っていますので、
よければフォローお願いします。
ということで、今日も朝、市販に起きるつもりでしたが、
起きたら5時10分くらいで、そこから急いで焙煎して、
いつも通り焙煎できたので、今こうやってラジオを収録しております。
なかなか焙煎機が変わったおかげですごいスピーディーに焙煎ができるようになったので、
ちょっと寝坊したくらいでは全然支障ないくらいになっていますけれども、
最近何か起きれないですよね。
猫が起こしてくれなかったんですよ。
言い訳ですけどね。
今ずっと光目覚ましで起きようとしているんですけど、
光目覚ましじゃ最近起きれないんですよね。
慣れてきたのかな、慣れてきてしまったのかなと思っているんですけど、
ただ単に寝るのが遅い。
昨日も多分11時くらい寝たんで、
多分僕6時間くらい寝ないと起きれないような体質なのかもしれないですね。
なので早く寝て早く起きるという基本的なことをしていきたいなというふうに思っております。
ということで、今日の話じゃないかというと、
コーヒー豆を販売する上で正直やりたくないことをお話ししていきたいなと思います。
前の放送でも言いましたけど、コーヒー豆の焙煎とか発想とか、
なんか地味なんですよね。
コーヒー豆を販売していますというと、
コーヒー豆を販売していますというと、
なんか割と結構褒められるというか、
すごいなとか、なんかおしゃれなことをしているねとか、
なんかそんなことを言われることもあるんですけど、
これ全然そうではなくて、
実際やっていることって一つ一つピックアップすると、
すごい地味だったりするんですよね。
コーヒー豆の名刺、作る名刺に関しても、
発送するときに入れる名刺に関しても、
印刷して、それを一つ一つ切り取って、
それを入れているみたいな、
名刺屋さんに頼んだらいいんですけどね、
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ちょっと高くつくんで、自分でやっているんですけど、
そんなのめっちゃ地味だし、
正直苦手だなと思うことって結構あるんですよね。
それを今回三つほど挙げていきたいなと思います。
一つ目がやはり梱包ですね。
コーヒー豆の焙煎試合はすごい楽しい。
焙煎してできた豆もいい香りがするし、
それを梱包していくわけなんですけど、
梱包が結構大変というか、
この豆をパッケージに詰めるというのは結構簡単。
そこは好きなんですけど、
そこから先の発送用の袋に入れるときですよね。
これが面倒くさいというか、
ちょっと手間だなって感じる。
今は、
昔はクリックポストで送っているので、
クリックポストに貼るアテナの紙というのを、
昔は普通の用紙に印刷して、
それを糊付けしていたんですけど、
糊付けがめっちゃ面倒くさくて、
ちょっとお金がかかるけど、
シールにしようと思って、
対応したシールに変更したところ、
すごい幸せ度が上がりましたね。
やっぱり、
これがやっぱり、
去年買って一番良かったんじゃないかなって思うくらい、
クリックポスト用のシールめっちゃいいです。
もし、糊付けで頑張っている方がいたら、
一回でもいいから、
ちょっと試してみてほしいなと思います。
結構ね、そんなに高くないんで、
お金がかかると言ってもそこまで高くないんで、
まあまあ、
良ければちょっと試してほしいなと思います。
それでは、
ご視聴ありがとうございました。
良ければちょっと試してほしいなと思います。
ブログにも書いたんで、
ちょっと参考になる記事があれば、
ちょっとリンク貼っておこうかなと思います。
二つ目が、
少量ずつの焙煎ですね。
人によっては、
100gの注文をしていただいてから、
これ50gずつ焙煎でも買えれないですかっていう風に、
言われることがあるんですけど、
僕それはさすがに断ってて、
できたら、
100gとか、
100gずつ焙煎するってのは決めてて、
50gずつ焙煎するってのはあんまり考えてなくて、
っていうのも、
やっぱり50gずつ焙煎するって、
やりにくいんですよね。
焙煎機の特徴にもよると思うんですけど、
焙煎機で50gってのは結構やりにくいんで、
ちょっとやめてますね。
やめてるし、正直やっぱ、
ちょっと面倒くさいなっていうのがあったりとかしますね。
自分の手間も増えるし、
でも利益は減るしみたいな、
いいことないなっていうことで、
それは断ってて、
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できたら100g、
100g以上ってのは決めてるけど、
できたら200gぐらいでしてほしいって僕は思うんですよね。
焙煎してる人あるあるだと思うんですけど、
注文とかを、
商品の、
商品を作るというか、
どれぐらいで売っていこうって思う時に、
200gから販売してる人って結構多いと思うんですよね。
僕も最初そうしてたんですよ。
200gから200gと400gっていう風に、
商品の量って展開してたんですけど、
なんか、
こうやってあくまで多分、
焙煎する側の都合ってだけで、
実際求めてる人っていうのは、
やっぱ、
買う側っていう人、
買う側の人たちは100gずつ買いたいんですよね。
ほとんどの方が。
でも、
お試しとかの人は特に100gなんですけど、
まとめ買いしたいなっていう人は、
400gとか200gとか400gで全然買ってくれますけど、
なんか、
100gずつっていうのを結構求めてると思いますね。
なので100gずつ焙煎するのはしょうがない、
として受け入れておりますが、
それ以下で焙煎するのはちょっと、
避けたいとかやめたいところで、
実際やめているというところですね。
ちなみにこの100gずつ、
販売するようにしたところ、結構売り上げ上がりましたね。
売り上げ件数も上がりましたね。
200gでやってることってあんまりポツポツしか売れなかったんですけど、
それを100gにしちゃうところ、
100gも販売するようにしたところ、
やっぱ、初めて買う方が100gを買ってくれるような方が多くて、
100gで1回試したいですって言って、
100gで試してもらって、
その後に200gとか400gで買ってくれるようになるっていう方も、
結構おられたりしますので、
もし100gで販売してない方は、
一度試してみていいかもしれません。
で、3つ目が豆を粉にすることですね。
豆を粉にすることでも結構、
もったいないんですよね。
香りがすっごい抜けちゃうんで、
できたら豆のまま発送させてもらって、
自分のミルでひいてもらうっていう風にしてほしいなと思うんですけど、
でも、ミル持ってない人いっぱいいますしね、
しょうがないなと思うんですけど、
でも、できたらそうしてほしい。
これ、豆を粉にするのをよく忘れるからっていうのもあるんですけどね。
でも、忘れた場合はちゃんと採送するようにしてますので、
この忘れるっていうのはもう、
どうしようもないなっていうか、
いろいろ対策してるんですけど、
時々やっぱ抜けるんで、
忘れたら急げよく採送しますので言ってください。
豆を粉にするのってやっぱり結構、
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手間もやっぱりありますし、
できたら豆のまま買ってほしいなとは思うんですけど、
全然ミルない方もいますので、
粉にはするんですけどね。
これもったいないしね、やっぱ。
もったいないっていうのもありますけど、
やっぱ、正直、
ミルを粉にするっていうのは、
これもったいないしね、やっぱ。
もったいないっていうのもありますけど、
やっぱ、正直、
こっちでやるのもちょっと面倒だなっていう気持ちもあったりします。
なんで正直やりたくないなという、
このコーヒー豆を販売する上で正直やりたくないなっていう作業を
3つ挙げてきました。
1つ目が梱包で、2つ目が少量ずつの焙煎。
3つ目が豆を粉にすることでした。
これらを正直やりたくないんですけど、
たぶんやらないといけないこともあるのかなと思っています。
なんでここをいかに楽にするかが、
これから僕が焙煎をしていく上で、
継続するコツになるのかなと思いました。
なんで、
そういうところにお金をかけて投資していくっていう風にすると、
意外と回りやすいというか、
温泳も楽しく続けられるのかなと思ったりしております。
ということで、
今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから朝ごはんを食べて、
会社に向かう途中でまた発送していきたいなと思います。
明日は休みなんで、
僕は今日で、
今週の仕事は終わりです。
ということで、
今日も頑張って、
まだ新しい職場で勉強モードなんで、
いろいろ学んでいきたいなと思います。
ということでありがとうございました。
