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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。 このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しております。
カフェとか喫茶店で働く以外のコーヒーとの関わり方を研究して、その成果を発信してますので、よければフォローお願いします。
例えば僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の売り上げをして、それを販売するということをやっております。
そんな感じでいろいろあると思っているので、そういったところをこのラジオで報告していけたらなというふうに思っています。
興味がありましたらフォローお願いします。 ということで、今日も朝8時半に起きようとしてたんですけども、起きたら6時。
まあまあ寝坊ですね。 今日は会社休みなんで、僕は休暇取ってるだけなんですけど、まあ休みなんで、今まったりしてて。
朝は6時から売船したので、まあ終わって発送も終わったんで、あとは
今日のミッションはブログの聖書とかそれぐらいですかね。
なんで、まあ 昼からというか夕方からまあ用事があるんで、それを
奥さんの友達が来るんで、その関係で夕方は
夕方までは僕の好きなことができそうなんで、そういう過ごし方をしたいなと思いますということで
今日の話は何かというと、コーヒー屋さんになって良かったことということでお話ししていきたいなと思います。
僕は会社員として働きながらコーヒー豆を焙煎して販売するということをやっていて、
それを2020年から、5月ぐらいからだいたい2年とちょっとですね、やってきているんですけども、これをやってきて良かったことを
今回説明とか解説していきたいなと思います。 結構いっぱいあるんですけど、3つぐらいにちょっと絞って
話していきたいなと思います。まず一つ目なんですけども、語れるものができたというところですね。
ずっと僕趣味がなくて、小中高、小学校の時とかは何が好きってのがあったんですけど、だんだん中高と
あと会社員ってなっていくにつれて、なんか自分が好きなものって何かっていうのは分かんなくなっちゃったんですよね。
なんか小学校の時はひたすらそれに打ち込むみたいな感覚が分かってたんですよ。
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小学校の頃って結構僕、粘土とか好きで、ずっと粘土で人の形作ったりとかして遊んでた記憶があるんですよ。
だから粘土が多分好きなんですよね。授業でもやっぱ粘土の使う授業とかって結構好きだったし、うまいか下手かは
っていうと多分下手だったと思うんですけど、でも触るのが結構好きだったんですよね。
まあそういった気持ちもやっぱりと、某中高って、なんかちょっと大人になるにつれてやっぱり心も大人になったからかなんか
そういったものに、何ですかね、敏感じゃなくなってしまって、何も生き甲斐がないみたいな状態でやってきて
それがまあ大人になって、服とか買ったりとかなんかいろいろして、そういうのにハマった時期というか、それはどっちかというとやっぱ
服ってやっぱ見栄みたいなところが多くて、なんか自分を大きく見せたいとかそういったところで
服を買ってたんで、まあハマってたかというとハマってなかったのかなと思いますね。結構あの面倒くさかったりとかしたんで
また服買わないとなぁみたいな感じで買っていったんで、どちらかというと
あんまりハマってたっていう感じではなかったですね。まあそういった感じで
ずっと趣味がなかったんですけど、なんかこのコーヒーにはまってからは自分
なんかコーヒー好きですっていうふうに言えるようになってて、さらにその売選と販売っていうのを始めてからはもうそういう
コーヒーで
まあお金をもらってるみたいな人になれたんで、そういったことをやっぱ人に話すときって結構楽しいんですよね。
こう語れる、まあ語っちゃう、語ってもあんま興味ないかもしれないですけど、結構あのそういう時にまあ
なんか雑談ベースでこういうことやってるんですよみたいな感じで話すことができる。
なんか今までこう 語れるネタみたいなものがなかったんで、そういったものができたってもう結構嬉しかったですね。
2つ目がコーヒー代が無料になったってところですね。えっとまあ 僕1ヶ月でだいたい何杯飲むんだろう?コーヒー1日3杯は多分平均して飲むとしたら
30日
だから 90杯?90杯くらい飲むのかな?
ってことはえっと90杯ってことは1杯でまあ10グラムとしたら 900グラムぐらい
合ってるかな?まあ合ってると思って、だいたい1キロぐらいのコーヒー豆をまあ消費するわけなんですけども
まあ えっと
いつもあの ネットで買ってたんですよね、コーヒー豆を
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それも焙煎したてのものをまあ
最近、最近というかまあ焙煎始まる前直前ぐらいまでは買ってて まあそれを美味しく飲んでたんですけど
なんかある時なんかその この豆
そのコーヒー豆屋さんが木豆のちょっと 3粒ぐらいをこう
つけてくれてて 焙煎する前ってこんなんなんですよみたいなことを教えてくれてたんですよね
そこから木豆ってこんなんなんやとか思ってそこから興味が湧いていろいろね なんか youtube とかで見てると焙煎ってこう
鍋とかでできるよみたいなことが説明されてたんで自分でもやってみようと思ってやって そこがきっかけなんですよね
だからもともとはただの消費者だったけど 実際こうやって自分で焙煎するようになってからはあの
生産者になってやっぱ作ると結構ちょっと余るんですよね ちょうど200g作りたいって時に200gが焙煎できるわけじゃなくて
200gちょっとぐらいができるんでそれが積もり積もって結構あの 余っちゃうものができるんでこの賄いを
あれにできるそのコーヒー 自分の飲むコーヒーにできるんで
なんかいいですよこれ結構 自分が飲むコーヒーはもう無料ですからね
無料って言うとおかしいですけど自分で仕入れてやってるんですけど 自分で買うっていうことはない
まあないってことはないんですよねやっぱ気になるお店とかからはコーヒー豆買って そこのやつ飲んだりとかしてるんで
まあ勉強がてらですよね なんでまあ基本的には無料日々飲むコーヒーについては無料ですね
勉強題としてちょっとたまに買うことがあるっていうぐらいですね 三つ目が商品販売の基礎が身についたところですね
えっとまぁあのコーヒー豆の焙煎と販売で今のところやってるけど 打ってあの多分
まあ一生やるかっていうとまぁわかんないですよね まあやりたいとは今思っていますけど
やっぱどっかで 売れなくなったりとかなんか
自分のライフスタイルとかちょっと変わってしまって なんか続けられなくなったりとかするかもしれないですよね
そうなった時に なんか
もうすべてがゼロになるかというとそうじゃないと思うんですよね コーヒー豆を売ったっていうこの経験が
えっと自分には残ってる 残ると思うんですよね
これが残るとどうなるかっていうと次なんかしようと思った時に この販売の仕方とかなんかこうどういう動線でお客さんを導くとかなんかそういった
ところが多分わかってるというかな感覚として覚えてるんで これはこうしたら売れるかもしれないしれないなということで
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なんかそういったところをちゃんと捉えやすいのかなと思いますね そういった経験がやっぱ
一番やっぱ大切なのかなぁと思って今はたまたまコーヒー豆を販売してるけど なんか他のものを売れって言われた時にもまあ
自分は売れ売ることができるのじゃないかできるんじゃないかなと思ってますね 何でもある意味こういろんな自信につながっているのかなぁと思います
まあ やっぱなんか
自分で商品販売したことないと結構辛い いきなり売れて言われても辛いと思うんですけどこういった経験があるってだけで
なんかこう 一旦収入ゼロになってもなんか
まあある程度の まあ大丈夫だろうみたいな気持ちが
のゆとりができるのかなとはい思ったりしております ということで
まあ今日の話はこれぐらいで終わりたいと思います えっとしまあ結局僕まあ趣味なくて
ずっとやってきたけどまあ まあじゃあ雑談の時のまあ話のネタみたいな感じにコーヒーがなってくれて
それでまあすごい助かってますねやっぱそういったところからもかなりやっぱコーヒー 屋さんになってよかったなぁっていうふうに思いますね
なんでまああのネタ自分がなまあ何ものかっていう説明する時にも コーヒーをが好きでコーヒー豆販売しますとか
言えるとすごい相手もわかりやすいしこっちも説明しやすい お互いにいいと思うんですよね
なんか自分あんまり趣味ないんですよとか 休日は服買ってるだけですみたいな
なんかそんなこと言ってもやっぱ相手も困っちゃうし自分もなんか言ってて楽しくない と思うんですよね
なんでまあこういった感じでと コーヒー屋さんになってよかったことということで今日はお話ししてきました
まあ コーヒー屋さんじゃなくてもねなんか何かを販売したりとかすると結構あの
知識もどんどん高まっていくしいいのかなぁと 趣味はちょっと超えていくっていうのもいいのかなと思いますね
まあそうするとまあ趣味をやっぱ仕事とかにするとまあそう その趣味代がかからなくなったりとかするんで
割とおすすめかなと思いますということで今日の放送はこれで以上となります 僕はこれからえーっとですね
まあゆっくりしてブログでも書いたり書きたいなと思っておりますということでありがとうございました
