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2022-11-25 11:14

お小遣いから始められるコーヒー豆の販売

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●販売開始までのロードマップはこちらから💁‍♂️
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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆のいろんな販売方について発信しています。
最終的にはコーヒーで暮らせたらいいなと思って、いろいろやっている過程とかをこのラジオで話していきたいなと思います。
ちょっとガチャガチャ言ってますけど、また焙煎終わりのクーリング中です。
すいません、またすぐ終わると思うのでご了承願います。
今日の話は、お小遣いで買えるコーヒー豆販売アイテム、
お小遣いから始められるコーヒー豆の販売の始め方ということで、ご紹介していきたいなと思います。
今日も朝から焙煎して、今日は4時半、5時ぐらいに起きましたかな。
この時期の朝は結構しんどいですよね。
2度で3度寝してやっと起きたみたいな感じで、何とか間に合ってよかったなと思います。
今日休みなので別に遅く起きてもいいんですけど、何となく早朝にこだわってやっておりますので。
昨日久々に夕方とかに焙煎したら、夕方焙煎するのと早朝焙煎するのと気分がやっぱり違うなと思って。
何か早朝っていいなって改めて思いました。
前置きが長くなりましたけど、お小遣いから始められるコーヒー豆の販売の始め方ということで話していきたいなと思います。
コーヒー豆の販売を始めるにあたって資金がめちゃくちゃいるんじゃないかとか、初期投資をかなりしないといけないって思いがちだと思うんですけど、
意外とそうでもないんですよね。そこまでいらなくて。
例えばお小遣いで月3万円のお小遣いをもらっている方って結構いると思うんですよね。
少ない人でも3万円ぐらいは月お小遣いをもらっていたりとかすると思うんですよね。会社員の方でも。
その3万円を使って始められるっていうのがこのコーヒー豆の販売なんですよね。
その3万円を使って始めてそれを膨らましてどんどん規模を大きくしていくっていうのがすごい最高に楽しいと思っていて、
僕もそうやって最初は小さく小さく始めて徐々に大きくしていって調子に乗り出したんですけど、
焙煎具屋を建てたりとかしてだいぶ調子に乗っているんですけど、そんな感じでやっていたという中で質なアイテムっていうのが3つほどあって、
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しかもこれ安いものが結構あるのでそういったことを含めながら話していきたいなと思います。
まず1つ目が質なのは焙煎機ですよね。焙煎機っていうと高いイメージがあるのかなと思ったりとか、
またやっぱりお店とかで見る焙煎機って結構デカかったりとか、高性能なものだったりするので結構ゴツく見えると思うんですよね。
でもあんなにゴツい必要なくて、実はどの家庭にもあるフライパンとか手鍋とかそんなので始められるんですよね。
僕も最初は手鍋から始めましたね。手鍋をたぶん3つぐらい潰したわけじゃないですけど、やっぱりやっているとコーティングが剥がれてくるので、
3つぐらい交換して、そこから自動の電動の焙煎機とかを導入し始めたとか、そんな感じでやっていってますね。
電動の焙煎機ってなるとちょっと値段が上がって、初心者用みたいなものでも4万とか5万、中古で5万、新品で8万、これがジネカフェっていうものなんですけど、これを使ってやっていましたね。
それでもちょっとスピードが遅いとか、やっぱりジネカフェっていうのもあくまで家庭用の焙煎機って歌われているもので、100Vの電源を使ってやるのであんまりそこまで火力も強くないというところで、
結構焙煎時間がかかっていて、いい意味でも悪い意味でも落ち着いた味のコーヒーしかできなかったというのもあって、
最近はロステリーノっていう焙煎機を使っているんですけど、これが急に値段が上がって40万なんですよね。
これは結構お店とかにも置いてあったりするので、ひょっとすると見たことあるかもしれないですけど、そういう焙煎機を今使ってやっています。
でもこんなに40万とか最初出す必要はなくて、初めは手鍋とかで手動でやって、売れるようになってきて調子に乗るかなと思ったタイミングで変えていけばいいのかなと思います。
2つ目が必須なアイテムで、シーラーですね。
シーラーって何と思うと思うんですけど、わかりやすく言うとお手地の袋って密閉されているじゃないですか。
密閉されている端っこっていうのは、シーラーっていう熱を加えてくっつけてあるんですよね。
それをやる、熱を加えて袋をくっつける、密閉するっていうものをシーラーって言うんですよ。
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そのシーラーもコーヒー豆のハーマーにとっては必須かなと思いますね。
普通のビニール袋にくくってテープで貼ってやると中の豆がこぼれたりとか、中に異物が入ったりするので、売店してするのは僕は密閉するようにしてますね。
これはかなり必須。
これは必須で結構重要なアイテムではあるんですけど、僕がおすすめのものっていうのは4,000円、5,000円とかそれくらいですね。
物によってはコーヒーの密閉がやりにくいシーラーとかもあったりするんですけど、僕がおすすめのシーラーはこれ完璧ですね。
安くて、僕もっと高いものを買って一回やったことがあるんですけど、それじゃくっつかなかった。
今使っているちょっと安い、しかも小型のシーラーにしたら余裕でつくし、ドリップバッグとか作るときも結構小さいのでやりやすいですね。
なのでおすすめです。またリンク貼っておきますのでよかったら見てください。
3つ目が梱包剤ですね。
僕は送り方、発送方法としてはクリックポストっていうものを使っていて、クリックポストっていうのは郵便局のシステムでコーヒー豆をポストから発送できるっていうものですね。
普通、大和とかだと窓口行ったりとかして結構面倒なんですけど、この対面でやる必要がないっていうクリックポストっていうのが一番僕は便利で、しかも安いんですよね。
185円なんですよ。普通というか前まで198円だったものが値下がりして185円になったという、さらに安くなってお得になったっていうもの。
なので結構利用者も多いのかなと思ったりするんですけど、それでクリックポストは自分で発送の紙とかも焼いてそれを貼ってポストに入れるだけっていう。
発送も簡単なんで結構お勧めですね。
それをするためにはいろんな梱包の方法があって、コーヒー豆のパッケージもそれ用のパッケージみたいなのもあるし、発送用の周りの梱包材もそれ専用っていうのもあるので、
それはAmazonとかにも売ってるし、よかったら僕のリンクから見てもらったらどんなのか分かりますので、ちょっと覗いてみてもらえればいいかなというふうに思います。
ということで今回話してきましたようにお小遣いから始められるコーヒー豆の販売ということで、
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3万のお小遣いがもしあったとしたら余裕で始められるレベルですね。
フライパンなんて1000円するものでもないし、梱包材も少量であれば全然安いし、1枚20円とか。
シーラーは5000円だからちょっと余るくらいですね。
あとは豆を買ってとか、諸々用意するのにお金かけたとしても3万以内で始められるんじゃないかなと思いますね。
必要な食品衛生とか営業届とかそこまでお金かからないので結構ハードル低いのかなと思うのでぜひチャレンジしてみてください。
始めるにあたって自分のショップを作る必要がある。
ネットショップ限定で始めるならネット上でショップを立ち上げる必要があるんですけど、
そういう時にもストアとかベースでやるっていう人が多いんですけど、それはもちろん良くて。
ただそれだけだと最初ってお客さん集まらないんですよね。
もともとお客さんがいっぱいいるところに1回出して、そこで集客して自分のところに連れてくるっていう流れを作らないとなかなか厳しいということで、
僕はメルカリを最初は推奨してますね。
メルカリ僕も使ってて、最初売れたのもメルカリなんですよね。
今もかなり頼ってるんで、
メルカリまだ登録してない方はぜひこの機会に登録してもらえるといいなと思いますね。
メルカリから始めるべき理由とかもブログの記事に書きましたので、
よかったらそちらのリンクも貼っておきますので覗いてみてください。
ということで今日の放送はこれで以上となります。
ありがとうございました。
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