2022-10-06 09:01

コスパのいい焙煎機

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これで売り上げもかなり上がりました。

●販売開始までのロードマップはこちらから💁‍♂️
https://mkzikabaisenn.com/roadmap-to-start-selling-coffee-beans/

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こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな変わり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーの変わり方ということで、
僕であれば会社員として働きながら、副業でコーヒー豆の焙煎をして、それを販売するということをやっております。
それ以外にもいろいろあると思っていますので、
そういったところを研究して、このラジオでは共有していきますので、
よければフォローお願いします。
ということで、今日も朝4時半くらいに起きるつもりがまた5時半に起きて、
焙煎して、今やっと本邦まで終わったので、
小屋の中でまったりとしております。
まったりとしているんですけど、小屋の中寒すぎて、
今小屋に半袖タンパンで着てしまって、
すごい後悔をしているんですけど、
手とかがキンキンになるくらい寒いですね。
秋は、秋の寒さかな、冬っぽいよね、みたいな。
そんな感じなんですけど、
布団も温かいのにしたおかげというか、
そのせいというか、寝坊しましたというところですね。
寝坊はしょうがないということで、疲れているんだと。
昨日、久々にランニングを始めたんですよね。
始めたって言うんですかね。
昨日走ったんですよね、夜。
ご飯を食べる前に走って、すごい良かったなと思って。
走っているときに、体からコーヒーが出てきているんじゃないかな、
コーヒーが抜けていっているような気がしましたね。
普通、お酒を飲む人だったらお酒が抜けていく感覚があると思うんですけど、
僕は結構コーヒーをめっちゃ飲むので、コーヒーが出ているような気がして、
汗とか黒くないかな、みたいな感じで見ましたけど、
ちゃんと透明で良かったなと思っております。
そんなことはどうでもよくて、
今日の話は何かというと、コスパの良い焙煎機について紹介したいと思います。
僕が思うコスパの良い焙煎機が一番良いのが、
やっぱりジネカフェじゃないかなと何やかんやで思っているんですよね。
ジネカフェのなぜそのコスパが良いのかというところを今回話していきたいなと思います。
理由は3つほど。
作って、作ってというとあれですけど、3つほど紹介したいなと思います。
1つ目が、ジネカフェが安いというところですね。
焙煎機って結構高くて、
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電動の焙煎機で200gを焙煎できるってなると結構高いんですよね。
10万円以上するものが多くて、なかなか手が出ないという人が多いんですけど、
ジネカフェって意外と8万円とかなんですよね、新品でも。
中古であれば5万円とかでメルカリで売られてたりするんですけど、
結構安いんですよね。
だから意外と会社員の方でも買いやすいのかなと。
ちょっとした給料、給料の一部使えば全然買えるし、
まさかのボーナス、ボーナス買うほどでもないのかなとも思いますし、
8万なんでね。
8万をどう考えるかですけどね。
僕は結構8万でそれ以上の利益を埋めるだろうという確信があったので買ったんですけど、
でも他の焙煎機とかと比べると本当に安いというところは確かなので、
一つ候補に入れてほしいなと思います。
2つ目がめちゃめちゃ手軽っていうところですね。
自然カフェとか焙煎機って200Vの焙煎機を使うものが多いんですけど、
自然カフェに関してはもうコンセント、ただの100Vのコンセントでいけますし、
だからどの家庭でも使えますね、もう工事なしで。
かつ大きさもそれぐらいですかね、オーブントーストの小さいのぐらいですかね。
それぐらいの小ささなんで全然家のキッチンでも使えるし、
どこか一部屋区切ってそこでも使えるし、そこまで重くもないし、
僕もキッチンでやってる頃は使うたびに出してきてセッティングして焙煎してましたけど、
そんなことをする必要がないのが一番ですけど、別にそういう使い方もできますよというところなんで、
別に場所に限らず使えるというところですね。
海外とかだとカフェを店の前の外で置いておいて、
そこで焙煎している風景を見せてお客さんに来てもらうみたいなやり方もしてるようで、
焙煎したてを飲めますよみたいなアピールだと思うんですけど、
そうやってやっている、だからどこにでも置けるというところですね。
あとは排気のダクトというのも簡単に作れるんですよ。
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先っぽ排気の方が尖がっている構造になっているので、
そこにダクトを差し込むだけで排気を外に持っていったりとか、
換気扇の近くに持っていけばできると。
ゼネカフェ自体が空気を押し出す構造になっているので、
特に極小排気ファーム的なものは別にいらない。
それだけで排気までできるというところですね。
3つ目が、ゼネカフェで冷却まで必死にやってくれるんですよね。
焙煎しても200℃近くの温度になるけど、そこから冷却モード入って、
バーっと冷やして、触れるぐらいの温度まで冷やしてくれるというところなので、
別にクーラーみたいなのを用意する必要もないので、
その中でゼネカフェだけで完結するという風に思えば、
実質ゼネカフェは8万円だけど、クーラー代は1,2万円?
6万円とかそれぐらいだと思うとめちゃくちゃ安いですよね。
だからオスパがいいなと思いますね。
あとは番外編としては、
ガラス、豆室がガラスでできているので見やすい。
外から見た感じも見やすいし、音も聞き取りやすいので、
ハゼ音とかは聞き逃さないんですね。
そんな感じですかね。
ゼネカフェは使っている人も結構多いし、
マニュアルとかもしっかりしているし、
扱い方とかもYouTubeの動画にも出ているので、
初心者でなくてもクロートの方でも使っているし、
それが8万円で買えるので、
しかもAmazonとかでも買えるんですよね。
かなりおすすめですね。
なのでこれから売線集を始める方や、
ちょっと一回粘土を使いたいなという方は結構おすすめですね。
ということで、今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。
今日の話はコスパのいい売線機を紹介してきました。
ゼネカフェがおすすめですよというところで、
安いし手軽だし、クーラーもついていて超お得だよということで、
話してきました。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
僕はこれから会社に行く前に朝ごはんとか食べて、
ゆっくりしたいなと思います。
ということでありがとうございました。
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