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こんにちは、えむけーです。
今日も紹介したいと思います。
このラジオでは、コーヒーで暮らすためにやっていることというか、
これからやろうと思っていることとか、これやったらいい感じだったとか、
そういった自治体系に基づく話などもしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
何か自分の商品を販売しちゃいなという方に気づけると嬉しいです。
特に僕みたいに、今は副業で会社員と並行しながらコーヒーの販売をやっているので、
同じような教訓の方に聞いていただけると、
よりリアルな自治体系として聞いていただけるかなと思いますので、ぜひ聞いてください。
一応して3回以上はこのようにラジオで話しておりますので、
今後も聞いていただくためにフォローしていただけると大変嬉しいです。
ということで、今日も僕は焙煎、焙煎して、
今日は少し寝坊しましたけどね、
ゆっくりした感じで焙煎して全然間に合いましたね。
まだ今日ってお盆なんですね。
僕は出勤なんですけど、
お盆休みって僕ないですよね。
夏休みを均等、均等というかみんな平等にもらえて、
それは自由に使えるということで、
お盆休む人多いんで、
逆にお盆休まないみたいなスタイルでいつもやってて、
今回も昨日だけは休んだんですけどね、
今日は出勤ということで、
人少ないんでね、そういう時はやる気逆に出たりもするんで、
今日も元気に仕事を頑張りたいと思っておりますけども、
4年休焼けなんでちょっとしんどいけど、
無理せずやっていこうと思います。
最近ハワイコーナーを販売したんですけど、
人気で結構買っていただいてるんですよね。
今日から自焙煎して焙煎しておりますので、
ぜひご覧いただいた方は堪能していただけるかなと思います。
一応値段的には100g2,800円ですね。
ちょっと高いなと思うんですけど、
なぜだろうね、生米は結構高いんですよね。
やっぱ少量で貴重だという話で、
見た目めちゃくちゃ綺麗なんですよ、焙煎する豆の状態。
めちゃくちゃ綺麗なんで、
このまま送りたい気分であるんですけど、ちゃんと焙煎して。
焙煎した後もめちゃくちゃ綺麗なんですよね。
目で楽しめるようなコーヒー豆となっておりますので、
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まだハワイコーナーって結構有名でよく聞くじゃないですか、
でも実際飲んだことないなって思うと思うんですよね。
巷で飲めるものって純粋にハワイコーナーって少なくて、
粉ブレンドっていうものがよく一般的。
スタバのコーヒー物とかでも粉ブレンドってあったような気がするんだけど、
それとハワイコーナー一緒だっていう風に思ってる方も多いと思うんですけど、
実はそうじゃなくて、それってブレンドされてるんで、
違う豆も入ってるんだよね。
でも僕は今、仕入れて焙煎して今日から発送しているそのハワイコーナーは、
純粋なハワイの粉地方で作られた豆になるので、
もしまだ未経験という方は一度体験だけでもする価値はあるかなという風に思います。
ということで、よければ僕のショップに飛んでいただくかは、
リンク貼れたら貼っておきますので、よければ見てみてください。
ということで、今日も主力を知りたいと思うんだけども、
今日なんですよね。
焙煎機選びのコツみたいなところを話していこうかなと思います。
専門的な話になったんですけど、
焙煎機って物によっては価格が高いというか、
金額的に全然違うピンキリな感じなんですよね。
言っちゃえば片手鍋とかフライパンとかがあれば焙煎機できるんですよね。
要は熱を加えられて、
かつ、触れたりとか混ぜられてもいいですよね。
フライパンでやってる人は結構混ぜられる人が多いですよね。ヘラとかで。
そうやって攪拌できればいいんで、
割とそこまで難しい道具がなくても焙煎機ってできるんですよね。
でも、それなのに100万とか200万する焙煎機を持っている人もいたりとかする。
僕も40万する焙煎機を2台持ってて、
それを持ってるがゆえに焙煎機をやってたりとかしてるんですけど、
なんでそんなにそれを選んだのかとか、
選ぶときの着眼点を話していこうかなと思います。
一つ前提としては、
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フライパンとか片手鍋とかでも焙煎はできるんですけど、
手動の焙煎というのはどこかで限界が来て、
僕も最初は片手鍋でやってたんですけど、
注文件数に対しての生産能力がだんだん追いつかなくなってきて、
僕の結論としては、
自分の分だけであれば片手鍋でも十分できるんですけど、
注文が1日1件とかもらえるようになってきたら結構厳しい。
前は6件分くらいの焙煎をほぼ毎日してるんですけど、
それ以上してるんですけど、
1件分としても片手鍋使う場合は、
僕が持っているタイプは200g一度で焙煎できるんですけど、
8回動かさないといけないんですよね。
僕の焙煎機も一度200gなんですけど、
2台持ってると思うし、
でもパワーが全然違って熱が加わるのが早いんですよね。
だから時間的には片手鍋の半分以下で終わるんですけど、
片手鍋は結構時間かかるんですよね、割と。
蓋してやるとはいえ、熱を込めるのに時間がかかって、
焙煎、僕がやってた時は一度で20分くらいですかね、
冷やすまでだったら20分以上かかるんですけど、
だから割とこうで、しかも手で動かすんで、
これ毎日はきついなって思ってて、
で、電動がいいかなって思ったんですね。
コーヒー屋さんとしてやっていく上では。
電動の中でどう選ぶかっていうところなんですけど、
一つ目がお客さんはどんな人かっていうところですね。
例えばお店に下ろすとか、
で、かたや僕みたいに個人のお客さんが中心ということでやってる場合。
多分この2極で別れるのかなと思うんですけど、
僕の場合は個人のお客さんが中心だったんで、
小さい焙煎機でいいなって思いましたね。
逆に卸しとかやってる場合は1キロとか1回で焙煎できた方がいいかなと。
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僕今小さい焙煎機でやってるけど、
卸しをお願いされてるところが1、2件くらいあって、
その時は割と忙しいんですよね。
やっぱり小さい焙煎機なんで何回も焙煎する人があるんで、
そういう時に大きい焙煎機があったらいいなと思ったりもしたんで、
お客さんの層でどういうお客さんが中心かで考えた方がいいかなと思います。
僕が例えば1キロの焙煎機とか持ってても、
ほぼ使うことがないんですよね。
卸しの時くらいなんで。
結論としては僕は今の焙煎機でも十分かなと思ってます。
1キロとかもし、
今後さらに卸しが増えてくるようであれば、
そういう大きい焙煎機も使っていくっていう風にした方がいいかなという風に、
いろんなそういう風に妄想をしております。
2つ目が毎日注文があるのかっていうところですね。
注文件数がどれくらいかによって焙煎機の大きさとか、
一度に焙煎できる量とか種類っていうのを考えた方がいいかなと思います。
毎日注文、1日1件くらいやるんであれば、
もう一度に僕みたいに200を2つ用意してるとか、
逆にもうちょっと大きいのにしたりとかしてもいいかなと思ったりしてます。
例えば1日1件も入らないとか、そういう場合は、
そこまでパワーのある焙煎機じゃなくても、
ジェネカフェ、アマゾンにもあるんですよね、ジェネカフェって。
10万もしなくて、6万、新品でも6万、7万くらいですかね。
それくらいなんで、割と手が出しやすいかなと。
メルカリとかでも割と5万とかで売られてるんで、
そういう焙煎機を使っていけば十分かなと。
僕は最初はジェネカフェを使ってたんですけど、
だんだんジェネカフェ物足りなくなってきて、
ジェネカフェ2台とか使ってたんですけど、
ジェネカフェって割とパワーがそこまで強くないと、
100V電源なんで、
焙煎するのに割と時間かかるし、
今はロステリーノっていう焙煎機を僕は使ってるんですけど、
そいつは200Vなんで、
ロステリーノ、ジェネカフェのだいたい半分くらいの時間で
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焙煎が終わりますね。
割とシャシャシャシャ焙煎できるんですよね。
そんな中なんで、
ジェネカフェそこまでの生産力がまだ必要ないという場合は、
ジェネカフェは本当に十分。
ジェネカフェってめっちゃいい焙煎機だと思うんですよ。
使いやすいし、
冷却もジェネカフェ自体がしてくれるんで、
本当に十分だと思うんですけど、
ただパワーだけの問題が課題かなと思ってて、
一番僕は冬場、焙煎具合で焙煎してるんですけど、
冬場めっちゃ寒いんですけど、
温度が下がりすぎると焙煎機動かないみたいな、
そういう事象が起こって、
センサーが何度以下だと動かしちゃダメっていう風に
中田も試験されてて、
冬場は結構困ってましたね。
そんな感じで毎日注文があるかどうかっていうのも
判断基準かなという風に思います。
3つ目が、
複数種類の豆を使いたいかどうかみたいなところですね。
これは大型がどうかっていうところでの判断基準なんですけど、
例えば1種類、2種類だけ、
3種類くらいですかね。
4いくともうちょっと、
4くらいか。
4くらいでいい。
少ない種類、品種の豆でいいんだよということであれば、
大きい焙煎機買っても割と使いこなせるかなと思うんですけど、
例えば、複数の種類の、
もっとそれ以上いろんな豆を焙煎したいんだっていう場合は、
焙煎機をお勧めしますね。
種類が増えれば増えるほど、
お客さんが買う豆の種類っていうのがやっぱり広がっていくんで、
例えばブラジル、ワンデリン、エチオピアとか、
1日で売店するときに、
エチオピアは200gだけど、
ブラジルは600gとか、
偏りが出ると思うんですよね。
でなると、大きい焙煎機ではちょっとやりにくいかなと思うので、
小さい焙煎機を2台とかにするといいのかなと思います。
どういう感じの販売スタイルを、
自分がやっていきたいかによって、
焙煎機って使い分けることができるので、
かっこいいとかいろいろあると思うけど、
そこも重要ですけども、
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一旦そういう、
冷静に。
人の焙煎機って結構よく見えますからね。
実際自分が買ったらこんなもん買ってもんで、
使わせてもらえると一番いいですよね、一回は。
使ってみたりとかもしてもいいと思いますし、
まあでも、そうですね。
一番の判断基地はやっぱり、
お客さんで、かつ品種は少ない品種でいくのか、
いっぱい扱いたいのか、
その辺で判断が一番いいのかなと思いますので、
失敗ないかなと思いますので、
ぜひ今後これから焙煎機買おうと思っている方は、
頑張ってみてください。
本当に自然カフェってめっちゃおすすめなんで、
ぜひ買ってみてください。
僕2台使ってて、
2年くらい使ったんですかね。
めちゃくちゃ使いやすかったんで、
ぜひオススメです。
オットメンオススメです。
ぜひオススメです。
本当にいい焙煎機なんで、
しかもAmazonで7万円ですからね、
割と手軽だしやすいし、
メルカリでも多分5万円とかで出てますんで、
交換部品とかも簡単に買えるんですよね。
中のヒーターとかも買えるし、
このジャグの中の金具とかも色々買えられるんで、
ぜひお試しくださいということで、
今日の話はこれで以上となります。
僕はこれから会社に行って、
今日はお盆なんで早く帰りたい。
帰っても別に猫の散歩それだけなんですけどね。
今日も聞いてくださりありがとうございました。