1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 【💪チャーケン🌋のMCH超会議L..
2025-02-25 1:40:29

【💪チャーケン🌋のMCH超会議LIVEアーカイブ】2025/2/25

#MCH
#MCHG

大嘘だらけのAI要約⬇️⬇️
このオープンチャットでは、AIを駆使してスピーチやテキストの作成、そしてパワーポイント資料や動画の制作が可能かについて話し合われています。特に、講座の準備やオンライン展開に関するアイデアが共有されています。また、小野の章の短編小説の完成についても述べられ、将来的に出版や朗読の可能性が考えられています。進行中のプロジェクトへの参加意欲や期待について話されている一方で、主催者が自らの小説執筆能力について振り返り、漫画家を目指す夢を忘れていない旨が語られています。お互いのアイデアを支援し合いつつ、進行中のプロジェクトへのコミットメントを促し合っている様子が伺えます。興味深い議論とクリエイティブな展望が共有されており、プロジェクトの発展が期待されます。

AIタイムスタンプ⬇️⬇️
挨拶と配信に関するトラブル
アダプターの問題とマイクの認識
飲み会の話と参加メンバー
ライブについて
イベントやバンドについて
NCH長海ギーヤと銀さんについて
モノマネ上手
寂しさ・ダメージ
光と影
アートへの理解の欠如
アニメ・漫画の位置
上野の森美術館での体験
アートと政治メッセージ
アーティストの作品への反応
アートの道とサブカルチャーの違い
作品に込められた思いとメッセージ性
絵の表現力
線画と漫画の先入観
漫画・アニメの市場規模
観察 - 自分の感情や行動について
サブカルチャー - サブカルチャー愛好家の比較
ロボット愛好家 - ロボット愛好家の共感と拡散
ファンの固定化
再生数の上昇
ライブ参加者の不足
反応、リアクション、共感
VGENの拡散
VGNサービスとココナラ
クオリティの高いイラストレーターさん
NFT作品への満足感
海外クライアントとの契約文化の違い
価値感覚とマニュアル思考
アートへの根付け感覚
海外との交流と価格設定
VGENのサイト
AIの言語の壁
NFTとアートの共感性
アーカイブ残さないのかな。
石場さんなど可愛いという会話
コメント読み
中国人の対応
観光用バスの運行に関する苦労
観光地での乗車券システムの説明
新型コロナウイルスの影響と会社辞める決定
若者の苦労と経験の重要性
怒りを原動力とする考え方
複雑な処理
ふるさと納税と料費
税務申告の変化
オンラインサービスの利用
動画制作の依頼
オンラインコンテンツの作成と宣伝
創作活動への意欲
小野の章の短編小説
小説の出版と朗読計画
物語とイラストの関係
創作物に表れる個人の特徴
文章構造の工夫
イージーさんの創作過程
多様な参加者との楽しみ
テキスト処理

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63a663a47655e00c1cbda4e9

サマリー

このポッドキャストでは、最近の様々なイベントや人々の活動について話されています。特に、アートとサブカルチャーの違いや、参加できないことによる寂しさについて深く掘り下げられています。また、アートとサブカルチャーの関係についても強く探求されています。参加者たちは、個々の感受性やアートへのアプローチの違いを元に、アートが持つメッセージ性やその受け止め方について議論を交わしています。 このエピソードでは、MCHチームのライブ配信における反響や、日本と海外のクリエイター間の価値観の違いが取り上げられています。特に、VGENというサービスを通じて海外市場に挑戦することの重要性が強調され、クリエイターが受ける評価や報酬について新たな視点が示されています。 2025年2月25日のライブでは、桜島観光バスの現場での経験や観光業の課題について話されています。また、言語の壁を越えたコミュニケーションの難しさや、コロナによる影響についても触れられています。チャーケンと三宅の会話では、コロナ後の状況における経験や気持ちの変化、オンライン講座に対する取り組みが語られています。さらに、NFTや確定申告に関連する話題が登場し、特にマサヤンのサポートに感謝する場面が見受けられます。 チャーケンのMCH超会議では、短編小説の執筆や創作活動に関する話題が展開され、特に小野の章に焦点が当てられています。また、創作物に反映される個々の人柄や経験についての深い考察が行われています。

イベントと交流
こんにちは。
はい、こんにちは。どうもどうも。
間に合いました?マイクが。
間に合いましたか?
ありましたよ。もう一週間くらいどうしようと思ってたんですけど。
なんか配信聞きましたけど。
うん。
マイクは?
カバンの中にありました。
お探しで。
そう。
いや、アダプターがなくなったと思って。
うんうん。
うん。
それがないとね。
マイクが認識が全然できなくて。
そう。
このアダプターね、認識がしたりしなかったりするんですよ。
やっぱり物によってなのかな。
僕のやつも、あ、ちょっと待ってください。
全然いかないとか言ってること今まであったじゃないですか。
あー。
でも結局、最近は繋がっていけてるんですよ。
うんうんうん。
で、その前のやつも最初は調子良かったのに、途中から全然効かなくなって、
まあ、これダメか壊れたかと思って新しいの買ったけど、
なんかね、やっぱり読んだり読み込まなかったりするんですよね。
なんか相性があるのか、なんか普通のものと違う機能がちょっと入ってんのか。
純正品だと一発でやっぱり僕は繋がって、
他社品だと2個試したけどダメでしたね。
力さん、先日はどう思う?
あー、銀さんありがとうございました。
そう、木曜日に飲んだんですよ、久しぶりに。
なんかいろんなことがあって、いつの何が何だかわけはわからなくなってますけど。
先週はすごかったですよ。いろんな方がいて。
あー、なんかまるで飲み会やってましたよね、まず最初。
そうそう、僕が木曜日にちょうどイージーさんが青森から来られるということで、
お声掛けいただいてて、じゃあせっかくだからまるでしましょうかって言うので。
で、銀さんとかも来てくれて。
あーちゃんとかもいたんですよね。
あーちゃんがいたのはまた別の会で。
また別の会。
土曜日じゃないかな。
だから僕は平日の会で、僕のときは僕とイージーさんとイージーさんの奥さん、
ゆうすけさん、銀さん、しんさん、あときむしょさんとさわしさん。
で、モニカさんが遅れて5名ぐらい連れてこられた中に長本さんがいたり、
天秒岳あきらみさんもいた。
じゃあさっさとそこから合流したみたいな感じなのかな。
たぶん別でのまれてたんじゃないか。
なんかそんな感じですね。
土曜日もまる?
土曜日は僕は行ってないんだけど、まるじゃないと思います。
若さんが20名ぐらいで貸切の場所を用意されたやつっていうのかな。
あーなんか行ってましたね。
結構なメンバーだったんだけどさ。
それがカエルさんの個展じゃないけど、展示会の後にみんなで飲みましょうって若さんがやったやつで。
それとはまた別に、なんかやられてましたね。
しんさんの走行会っていうのをやってたり。
それもありましたね。
それとニーナさんの個展の後の飲み会とかが同じなのかどうかは僕もちょっと。
そこは同じなんじゃないですか。
同じなのかな。ちくわさんとか来られて放送されてたりしてましたよね。
ライブとアーカイブ
まさえさんも何か慶久さんと日帰りだったのかな。
ああ、だったみたいですね。
なんかいろいろそう、だから森崎さんの集でしたよね。
森崎さんなんですよ。こっちはピースの継ぎ剥ぎを集めて状況を想像してるんで。
別にその必要もないんですけど本当は。
いやでもやっぱりね、みなさんの放送を聞くと、ああ、そんな感じだったかなーってちょっと想像しますもんね。
それぞれの放送を聞くと、ああの回かこの回かとか、ここでやったんだとか。
思うんだけど、もうねわけがわからない。
わけがわからないし、基本も自分としては関係ないっちゃ関係ないなっていう。
まあ来れてないしね。場所もあれだから。
ライブもすごかったっすね、数が。
ああそうですかね。ライブいっぱいだった。
ちょこちょこ上がって。
じゃあみなさんあんまりアーカイブ残してないのかな。
アーカイブ残してるんじゃないですか。でも僕なんかもうライブに入ったやつはアーカイブ聞かないんで。
その代わりもライブが立ち上がったと思ったらすぐ入るようにはしてるんで。
僕はどうしてもね、休みの日はもう本当にスマホあんまり触らないようにしてるから。
危険ですね。
ライブ上がっててもすぐに気がつかない。
だいたい週明けの休み明けに3日分ぐらいが溜まってるんですよ、毎週まで。
で、遡って聞けるやつは聞いて、もうダメそうと思ったら諦めてっていう感じでやってます。
だからもう量が膨大すぎて、聞かないやつは聞かない、聞けないって感じで。
この週末、先週から週末にかけてはね。
アートとサブカルチャーの認識
とにかくいろんなイベントがやっぱりすごかったですね。
チャゲさんもなんかトランペットを広めした。
ああ、だったね。そんな回もありましたよね。
すごかったね。だからあれがどっかのカエルさんの走行会かなんか?
あれが土曜日なのかなと思ったけど。
いやすごかったですね。この短期間であんなに音をしっかり出せるとこまで来てんだ。
聞いてないからわかんないけど。
あ、ほんと?
インスタかなんかにね、上がってた。
みんなやっぱりなんかそれぞれのポジションをうまく取っているというか。
まあ言い方が難しいけど。
それぞれのマニマルといえば誰みたいなところが面白いとこみんな取っていくなっていう気がしますけど。
うらやましいですよね。
筋肉トランペッター、チャゲさん。
ちくわさんとチャゲさんでバンド組むって言ってましたかな。
言ってましたね。
11月の若さのね、スカロケのライブで出れればって言ってましたしね。
脱げるトランペッターだからって言ってたみたいです。
もううまいキャラクター作ってるなと、チャゲさん。
なんかハマってますよね。
うん。面白いですよね。
タイトル行きますか。
うん。
行きましょうか。
チカラチャーンジ!
チカラとさつまなまりの宮剣です。
ちゃけんのMCH長会議。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
長会議、矢が入ってましたけど。
入ってたでしょ、前から。
あれ前から入ってましたっけ?
元からそうだったでしょ。
あれそうでしたっけ?
議、矢言ってたでしょ。
そうでしたっけ。
議員さんがいらっしゃったんで、矢はやっぱり。
矢と言えば議員さんですからね。
そうですね。議、矢の発祥ですからね。
これあれですよね。本人言ってないんだけど、古いですよね。
柴田議員もあいにん言ってないけど、最後はあいにんに寄せましたし。
そういう意味では議員さん別にバイバイ矢に寄せないですけどね。
まだ寄せてないですけど、一回だけ放送で言ってくれたことがあった。
この間マルで木曜日飲んだときに、僕の目の前にイージーさんもいたから、
議員さんがちょっと遅れてこられたんで、車でライブしようっていう体にして、
僕の狙いとしては、僕、イージーさん、議員さんが集まったところで、
議員さんだらけの飲み会みたいなライブにしたかったんですよ。
イージーさんもモノマネ上手だし、議員さん本人もいたら楽しいかなと思ったんだけど。
力さんはそんなに上手じゃないでしょ。
僕は上手じゃないけど、バイバイ矢の生み出しって言ってたかな。
言ってんだよ。
やっぱりね、第一人者としては。
風評被害の第一人者としては。
ただ議員さんが1時間半くらい来なくて、
そのライブを僕も聞いてました。
だいたい力さん酔っ払ってる、喋り方してるやつね。
どうでしょうのライブはね。
いろいろ喋ってもらっていいですけど、
僕はですね、気持ち的には沈んでます。
どうしたんですか。
けっこう本気でダメージを受けている。
どんなダメージですか。
本気じゃないレベルで言うと、
俺感動とかギャグで言えてる状態でいたんですけど、
それがギャグで言えないぐらいダメージを受けております。
それはみんなが楽しそうだけど、
自分はそこにいないなっていう寂しさ、ダメージってことですか。
そんな僕がいるべき場所でもないかもしれないし、
なんかわかんないですけど、
とにかくなんとなくやる気がなくなりました。
まあでも確かに自分がそこにいないのにみんなが盛り上がってるっていうのは、
確かに寂しいというか羨ましいというか、それはありますよ。
僕もだって土日に出れないから。
土日の話題で盛り上がってると楽しそうでいいなって思いますもんね。
たぶん端的に言うと、スカンクさんが言っていた、
眩しいっていう。
眩しい?
どんなやつでしょっけ。
みんな眩しくて、
僕は影だから、光が強ければ強いほど影も強く出るんだけど、
そこまで周りが光り輝くと環境光っていうのが当たってね、
そして消えていくような感じになっております。
なるほど。光が強いときは影も強く出るけれども、
さらにぐるっと周りが全部光っちゃってると影すら出なくなる。
回り込むんで光が。いろんなところで眩いとね。
眩いと感じてるのは僕の主観なんですけど、
なんかそういう感じですかね。
それはわかりますよ。冒頭も言ったけども、いろんな人がいろんな活動をされてて、
どんどんそっちの道が前に進んでるように見えるから。
僕はこの間、先週か先々週か、
僕はすごくねたむ人なんだと思ったみたいな。
そうでしたね。ちょっと内部になってましたよね。
あれね、結構冗談っぽく言ってるんだけど、本気で言ってた放送で。
みんな本当にすごいし羨ましいなって僕も感じていたんですよね。
うん。よくわかります。
なんかもう言葉も出ない感じですね。
なんでしょうね。本当にみんなの活動がそれぞれ一歩一歩次に次にって動いてるように見えるんですよね。
だから自分の心の中では、デモとか表には言えないけども、自分の中でですよ。
自分の中でそれを消化するために、ちょっとマイナス、ネガティブなことを当ててみたりとか、
足引っ張る気持ちというか言葉をコロナ禍で言ってみたりとか、
いろいろ対抗したんだけど、すべてがむなしさにかき消えていきました。
自分の中でね、それもね。
自分を保つためにね、いろいろとはいえこうだよなとか、でもこうなるよなとか理屈を考えてみたんですけど、
すべてが所詮はネタみたいなことで潰されていって立ち上がる元気じゃなくなってしまいました。
でも立ち上がってください。
僕は立ち上がるというか、地面を這いつくばっていくタイプの人間なんだなと思いましたよ。
どっちかというと確かに王道の花道をど真ん中歩いてる感じじゃないですかね、宮城さん。僕もそうなんだけど。
それでね、ひとつ気づいたことがあったんですけど、
僕はですね、やっぱり考えてみればね、アートという世界を知らない。
それはどういうことですか。
それは小学校4年生のときに、学校でやってる図画工作で描く絵と、
自分が描きたい漫画とかキャラクターとかそういうのは別物なんだと思った時点から、
いわゆるアートというものを全く触れていないんだなってことに気づきました。
本物のアートと呼ばれるアートっていう。
アートと呼ばれる世界に絵は描くくせに、アート絵みたいなものを全く触れずにきて。
僕はよくイラスト業界って言ってるところは、やっぱりアンダーグラウンドなんだなっていう。
それはアートと呼ばれる世界とは別のイラストのアンダーグラウンドにあるイラスト業界のことは、
三宅さんが見ていってそっちに触れていたっていう感覚ってこと?
いわゆるサブカルチャーって言われるアニメとか漫画とかいうものは、
やはり世間的にはサブカルチャーって言ってるぐらいだしね。
あ、サブなんだなって。今だからアニメが世界で受けてるとか言われているけど、
イラスト業界って確かにでかい市場にはなってるんですよ。コミケとかで代表されるようにね。
でもやっぱりコミケとかアニメとかキャラとか言ってるのは、
なんやかんやで、やっぱりそういうサブのあくまで位置であり、
上野の森美術館とかでバッと出てるようなアートっていうものが、やっぱりそっちが王道なんだなっていうのを、
ほとんどの人はやはりそっちなんだなっていうことを、
その世界は僕は本当に知らないんだなっていうことを、ちょっと気づきましたね。
確かにね、僕現地に行ってきたんですよ。上野の森美術館。
実際300点ぐらい展示されてて、一人一作品っていう形で展示だったんだけど、
いろんなジャンルの作品がめちゃくちゃあって、ボールペンで描いてる人もいたり、写真もあったり、
緑のカエルさんは和紙アートだし、それ以外に書道の書もあったり、
粘土で作ったようなものとか、彫刻みたいなやつとか立体なものとか、いろんなジャンルがあったんですよ。
アートとサブカルチャーの違い
ただし、たしかにキャラ物みたいなものはなかったね。
描いてる人が覚えてないぐらいだからたぶんなかったような気がするから、
たしかにそういう意味だと、サブカルチャー的に連想するようなものは、
アート作品展にはたしかにノミネートされてないのかもしれない。
今は思った。
僕はコミュニケーションとか行ったことないけど、同人の活動もあんまり知らないけど、
そっちの世界だけ見てたから、
だからそういうふうに完全に分かれてるんだなっていうのを今回のみんなの様子で感じましたね。
たしかにね。
どっちに反応しやすい人かも、見る方としても、お客さん層としてもまた違う層かもしれない。
全く違いますね。
なるほどね。
だからフェチとか語ってるのと、
端的に言うと世界平和とか、環境問題とか、
若干、僕から見れば政治的な感じのメッセージが、
発露の一部が絵に表されてるみたいな、あれは彫刻に表されてるとか、
そういう世界観だなと思って。
たしかにね。
発想は一緒で、表現の仕方が違うだけと、僕は今だとそう思うんだけど。
リブラ先生こんにちは。リブラ先生もいろいろ描いていただいてますよ。
アートも最初はアートではなかったのではないかと。
なるほど、そういうことですね。
ダヴィンチも初めは実用絵だったんだろう。
なのでアートかどうかはおっしゃる通り思想の違いだと思います。
サブカルもいずれアートになるかもしれないと思います。
たしかに僕もそういうふうな気がしましたけどね。
その意味では僕は、もうなってると思ってたんですよ。
すでにね。
違うんだっていうのを確かにわかりましたね。
三宅さんがもしかしたら感じてることをちょっと代弁じゃないけど言ってみると、
緑のカエルさんの作品に対しては、わーってみんなも盛り上がる流れが見えたり、
すごいっていう声が湧いてるように見えるけど、
三宅さんが描くキャラクターのイラストっていうか、
そちらのほうに同じような流れが感じるかっていうと、そこの実感の差があるっていう感じなのか。
違います違います。僕を出さないでください。
個人じゃないよ。
僕が描いたのとかじゃなくて、
こっちの世界にはこっちの世界でインフルエンサーもいるわけですよ。
すげえ稼いでる人もいるわけですよ。
そういう人たちとそっちの世界の人たちと比べたときに、別なんだって。
あっても別ってことか。
それはやっぱりもう一回言うんだけど、そこにすごいって引っかれる人たちの層が違うって感じ。
湧いてる人たちが違うというか。
そうなのかな。
目に見えてるところで層は違うんでしょうね。
まあね。
根底は一緒だと繋がってくると思うんですけど。
好みのものもあるかもしれないしね、そこは。
そうそう好みとしてもあるし、なんだろうな。
好みが若干違うのに行き着く先が右と左全然違うっていう。
いいなって心で感じる部分は、いいなって心が感じるという点においては一緒なのに、
これがいい、これもいい、あれもいいっていうのを拾ってたらいつの間にかサブカルの道に行ってた。
同じように拾ってたらアートの道に行ってたみたいな。
そんな感じなんじゃないかなって。
なるほどね。
確かにだから、僕最近本当に思うんだけど、
自然と湧いてくるものって感情だというのを僕最近本気で思っていて、
それは当たり前だっていう方もたくさんいるかもしれないけど、
何かしらの作品っていうのは誰かの思いがこもってたりメッセージ性があったりする。
表現の仕方が音楽だったりアートだったりイラストだったり全部違うっていう小説だったりさ。
違うだけで、作ってる本人は何かを訴えたくて感じてほしくて作ってるわけだろうから、
そこにアートであろうとイラストだろうと僕は違いはないと思うんですよ。
それにグッと心が動くはずだからね。
これいいよねと思って、これいいでしょみたいなのが、
絵は一緒なんだけど、それが二分してるんだなっていう。
感銘を受けやすいというか、感銘を受けてますって言いやすいのか、
ちょっと抑えつつこっそり感銘を受けてますって言っちゃう感じという感じなのかな。
まだ元々そうなんですよね。
もともとはそういうところはあるんだけども、
公に言いづらいみたいなときは?
それがだからもう融合してきてるんだろうなと僕は思ってたんだけど、
まだもうちょっと手前だった。
だって元々一緒じゃんみたいな。
感受性とアート体験
そうそうそうなんだね。そう思いますよ。
ただ思考が違っただけで。
僕は水彩画とか油絵とかがそんなに心にこなかったわけですよ。
個人としてね。見る側として。
それよりも漫画とか線で描かれたキャラクターの表情とか、
その線だけでこんなに表現できるんだっていうところに、
いちいち漫画のページを開くために感動を覚えるぐらいだったわけですよ。
まるで動いてるみたいに見えるとかさ、
それに比べて綺麗な写真みたいな風景とか見ても何も感じなかったわけですよ。
もしかしたらそっちに感じてたかもしれない。
僕の感受性の違いが違えばね。
美しい色だとかさ。
本物っぽいっていう方により感銘する人だったらそっちの方に。
本物っぽいじゃなくても、
カエルさんの和紙アートとかでも色の組み合わせとかさ、
繊細さとかにすごい感動をみんな覚えるわけでしょ。
だけど僕はそういうところよりも、
やっぱりこのペン一本、黒い線だけの絵でこんなにっていう風に思ったわけですよ。
子供心にね。
そこを思う感性がすごいと思いましたよ。
僕もだってこういう話を線の凄さ、線画の凄さっていうのを
宮剣さんに最近聞くまでは分かんなかったもん。
それの凄さっていうか。
だからそこが違っただけなんだよなって思って。
で、そこが違っただけの話で、
っていう違いがあるんだなっていうのをね。
一個はでも僕個人が感じたのは、
線画とか漫画的なものって、
気軽に見れるものっていう先入観はあると思う。
どうしてもだってすぐに見ようと思ったら見れるし、
普段から毎日のように目に触れられるものっていうか。
そういう特別なものみたいなすごいっていう感じが、
すごいはすごいんだけど、
より日常感があるというか、
身の回り感があるというところはあるかもしれない気がしましたね。
なかなか出会えないっていうものよりは、
本当に身近に身の回りに溢れているっていう感じはあるかもしれない。
日本だからかな。分かんないけど。
なかなか出会えない。
だから出会えるか出会えないかって言えば、
出会えるほうが身近なわけだから。
だから漫画好きとかアニメ好きっていう人口はすごく多いし、
それが今市場規模としてはめちゃくちゃ大きいわけなんだよね、実際ね。
だって美術館なんか行ったことないしね、2、3回しか。
でもエヴァンゲリオン10とか行ったら行くしね。
より行きやすさもあるか。
それ同じところで会場でやってたりするわけですよ、今は。
だけどやっぱりこれ引いてみると、全く来る層が違うんだろうなと思って。
美術館とかもそういうのを呼び込んだほうが、
お客さんは来るし収益は上がるっていう現実もあるんだろうなと思って。
まあ確かにね。
もしかしたら音楽で言ったら、
すごい公共楽団クラシックを聴く層と、
パンクロックを聴く層が違うみたいな感じ?
そうかもしれないですね。
ラップとか。
俗に言うという言い方があってもわからないけど、
誰もがある程度格式高そうだよねって言いやすいものとそれ以外みたいな。
そこで線引いちゃうと、それ以外は全部格式は落ちたように感じるけど、
でも実際やってる本人たちはすごい人たちがいるし。
あとは自分が感情どっちに動きやすいかっていうと、
よそゆきの服着て格式高い気分に味わいたかったらクラシック行くかもしれないけど、
普段は実はザ・ヒラクとパンクロックばっかり聴いてる人もいるかもしれない。
あーなるほどね。
じゃあどこが違うかわかってきたかもしれない。
ほんとですか。
だからたぶんクラシック聴く人のほうが少ないはずなんですよ、全体層としては。
そうですよね、たぶんね。
それで言うと、そういうアートっていうものがいいなっていう人も、
漫画とかがいいなっていう人より少ないはずなんですよ。
本気でね。どっちかっていうときに言うと少ないんだと思います。
このスタFだとか、こういうところに触れてる人は、
その少ない方のそっちの感受性の人が多いってこと?
それはあるかもしれない。
かもしれないですね。そこかもしれないですね。
もしかしたらそうかもしれない。
そこだなあ。
愛いれないなあ。
もっとサブカルが大好きみたいな人たちがたくさんいる。
たとえばわかんない、しゅんしゅんさんがやってるとことか、
VTuberみたいな。ライバー?ライバーじゃない。
Xとか、アイリアムとか。
ああいうとことか、LINE、オープンチャットとかもそうかもしれないけど、
そういうほうが普通にサブカル的なほうが好きな人たちがいっぱいいるかもしれないですけど。
そうなんでしょうね。
スタイフは僕たちずっとやってるから、この界隈の反応だけで一喜一憂しがちだけど、
僕たち自身もそうだけどさ、結構偏りあるかもしれないですね。
そういう意味では僕は中途半端な位置にいるから、どっちにもはまってないっていう。
ああ、今ね。
ということなのかもしれないですね、このもやもや感は。
それはちょっとね、あるかもしれないですね。
一個思ったけど、リブラ先生が僕はあと一つも何もわかりませんって書いてくれてる。
僕もね、一個思ったんですよ。
チャギさんと先々週かな、オフ会で二人で飲んでたときにちょっと思ったんだけど、
僕たちって、僕も宮剣さんもそうだしリブラ先生もそうだ。
どっちかというとロボ寄りって自覚あるじゃないですか。
ありますね。
ロボ寄りで自覚がある人たちはお互いの放送を聞いたり、共感するところがあったりっていうのを感じてたり、
僕もたまにね、オフ会で会うとコメントはしてくれてない方なんだけど、
実は僕のロボの話すごく聞いてて面白いですって言ってくれてたりとか、
そう言ってくれる方も多くて、それ聞くと聞いてもらえてるんだ、ありがとうございますって思うんだけども、
ロボって僕は思ったんですよ。
ロボって共感を拡散しようとしないじゃんみんな。
そうですね。
それいい悪いじゃなくて特性として僕自身もワーとかってやらない。
そうだよ、そうだな。
だからロボの共感は実は取れてるんだけど、拡散してくれないのはお互いに。
それか。
だから吸収してやるんだよロボはみんな。
確かに。
個人の中に。
だから僕もね、再生数変わんないんだよずっと。
だからずっと固定されてるファンはいるわけよ。
でも何も盛り上がりの声とか、共感のリアクションを感じないわけ。
コメント欄にしても何にしても。
なんだけど再生数変わんない、むしろちょい伸びてるんだよな最近。
しっかりロボは伸びてる。
なんなんだろうこれって思ってる。
これ誰が聞いてるんだろうって誰も反応してないけどって思ってたんだけど。
そういうことか。
だから本当はいるはずだけどわざわざコメントしないとか。
自分の中で受け止めていい話聞いたで満足してみんな次行く人がロボだから。
基本的には、たぶん。
そうか。
だから実感はしづらいなと思ったんですよ、こっちとしては。
そうか。
かといって僕もじゃあみんなみたいに、
おーいみんな集まろうとか、これ楽しいワイワイとかって自分が自らやるかっていうとやっぱり、
意図すればやってることもあるけど、
でも普段の毎日の中では毎日やらないですもんね。
このチャーケンもそうなんだよね。
こうやってライブをしてるじゃん毎週。
たまに人が多く来て盛り上がるときもあるけど、
今ですね、今4分の2なんですよ。
ここまで4人しか来てない、登場してないんですよ。
もう30分以上話してますけど。
だから僕と力さんと銀さんとリブラ先生しかこの時間来てないですよ、ここに。
もうロボしかいないじゃないですか。
で今2人しかいないから。
この数字がちょっとおかしいところもあるけど、
なんだけど再生数回ってるね。
再生数は回るんですか?
毎回ね、アーカイブが50とか回ってるね。
すごいすごい、いいじゃないですか。
MCHライブの影響
どこにいるの再生数って。
僕は聞いてます、私は聞いてますという方はコメントをくれると嬉しいですよね。
実感できるから。
だけどロボとロボがしゃべってるからそうなるんだって今すぐ。
でもリブラ先生は面白いのにって言ってくれてる。
面白いと感じてくれる方はたくさんいたとしても、
それを拡散しようとまではやっぱりロボはなかなか。
だからこのMCHのチームとこの茶剣のライブもだけど、
この最大の欠点は2人ともロボっていうことだなって。
本気でそれは思ったんです。
こういうところに乗り込むさんみたいな方が1人ボーンと入るとわーってなって、
いろんな人を連れてきてくれたり盛り上がっていくんだろうなってことは、
僕もふと思ったことがありましたよ。
でもロボとロボがしゃべってるから、ロボしか来ない。
むしろリブラ先生が来てくれるようになりましたもんね。
嬉しいですよ。
すごい気に入ってくれる。
本当に嬉しいですよね。
そうそう。だからそれはちょっと思ったんです。
ロボはギュッと自分の中に吸収して終わっていくから、
わざわざそれを相手に伝えて聞いてますよっていうアピールもあえてしない人とかもいっぱいいるんじゃないですかね。
確かにそれはもう自分のことを棚にあげてもそうだもんね。
そうそう。で、自分がそれしてるからね。
もういいねも今押さないしみんな聞いてても。
そうでしょ。
だからそれをちょっと思ったんですよね。
ロボは吸収する。だから拡散してくれないっていうね。
拡散しないわ。
でも確かに発信してる身とか何か作品を作ったりとか、
みんなに見てほしいなっていうことをやろうとしてると、
やっぱり反応、リアクション、共感っていうのは、
いくらロボとは言ってもやっぱりあるとないと、
感覚を感じることは全然違うじゃないですか。
だから凹んだにもするし落ち込んだにもするし。
だから実感のないままで、
だからこの前の力さんの拡散ですよ。
ああ、Vジェンのやつね。
あれ嬉しかったですね、みなさんね。
もう戸惑いのほうが大きかったですよ。
本当ですか。
だからそれこそ、この吸収していた人たちが。
たぶんそうですよ、本当に。
みなさん本当にありがとうございました。
リブラ先生も拡散協力いただいてありがとうございました。
VGENの紹介
あれ結局だって間違ったと思ったけど、
受かりましたもんね。
受かりましたね。
そうだ。
おめでとうございます、本当に。
ありがとうございます。
あれ良かったですよ。
あれは本当におかげさまだったんですよね、結果的に。
間違ったかと思ったけども、結果はすげえ目立って。
インプレッション1位だったって言ってました?
インプレッション1位でしたね。
あの投稿された中でね。
3000いくつもインプレッション出てなかったですよ、他の投稿者の。
いいねも2位だか3位ぐらい。
そうですね。いいねはトップの人がちょっとグン抜いて。
抜けてましたね。
120とかいいねついてる人でしたね。
宮元さんのも60、70で最後伸びてましたもんね。
60いくつまでいって。
2位の人も60何位ぐらいだった気がするんで。
いやー良かったですよ。
ああいうのを1個ずつの積み重ねで、今度しっかり見てくれる方が、
海外に向けて見てもらえる方が広がる可能性があるってことですよね。
そうですね。
VGNっていうのをちょっと説明させてもらおうかなと思うんですけど、
これね、だから僕力さんとDMで言いましたけど、
てっきり海外のサイトかと思ってたら、日本がやってるサービスだったんですよね。
だから日本の企業で海外に向けて特化してやるっていうので作ったやつらしくて。
本当日本語禁止ぐらいの勢いなんですよ。
なんかそうですよね、全部の説明とか英語でしたもんね。
全部の説明が英語で、ディスコードもあるんだけどディスコードも全部英語なんですよ。
で調べてみたら日本のアレがやってたらしくて。
だからやっぱり海外市場を狙って作ってるんですよね。
それが一応ハマってて、海外の人が利用してると。
何人利用してるかっていうと、よく言われてるのが海外版ココナラって言われてて。
ココナラとかあるじゃないですか。イラスト描きます、似顔絵描きますとか。
依頼を受けるサイト?
そうですね。クラウドソーシングサイトですね、イラストの。
依頼を受けて書いてください、いいですよってすると取引成立して、
お金をもらって書いてあげるみたいなことができるってことですね。
コミッションサイトと言われるんですけど、
これを海外に向けて徹底的にやっているサービスがVGENっていうサービスですね。
しかもそれ誰でも登録できないからこそ、きちんと向こうの選考があるっていうのがこの間のお話だったんですよね。
そうですね。
そこに見事三宅園さんが権利をもらえることになって、アカウントを作れるようになったって感じですか。
アカウントは誰でも作れるんですけど、そこで商売ができないんですよ。
あーそうなんだ。
そのロックを解除してもらわないと。
作品を展示したり、依頼を受けることができないってことか。
そうですね。
だから顧客もちょっとアリしてるのかな。
だから依頼はできるのかな、アカウントを作れば。
だけどそれこそ資金を高くしてて、
要はクリエイターのほうが客を選べるっていうような感じになってるんですよ。
あーそうなんだ。
まあ違うな。一応同じレベルでやれる。
ちゃんとやりとりしてね。
いやでもそれいいじゃないですか。
ちゃんとプラットフォーム側で登録の入り口をフィルターかけてくれてるってことは、
質の高いイラストレーターさんがいるって思ってみんな来るでしょ、お客さん。
そうですね。
しかもそれが海外。
だいぶレッドオーションに参加してきているっていう感じはしましたね。
あーそうなんだ。
僕この情報を得たのが、2、3か月前で。
その時点でその情報を発信してる人が、
1年ぐらい活動してうまくいってるっていう話だったんですよ。
あーそうなんですか。
だからスタートして、2年弱ぐらい経ってるんですよ。
その間毎週募集して審査をして増えてるから、かなり人増えてんだなっていうのを感じました。
僕と同じように、同じタイミングで情報通信者が5万人いるんで。
あー確かにね。
一気に流れ込んでるんですが、
ここから先は実力勝負ってことになるので、
全然それでやっていこうってことなんですけど。
少なくともスタートラインには立てたってことですもんね。
僕が半年前に、日本の地元のクライアントを相手にひどい目に遭ったと。
何人かでやろうとしたって言ってたやつでしょ。
何度も17ぐらい修正を食らったっていう。
延べ5、60時間描けたイラスト、結局それも破産になったというね。
そうですよね。
その流れで描いていただいたのが、僕がこの間スポンサーさせていただいたやつでしょ?
そうですね。
これを成仏させるために最初に僕があげたラフを、
自分が思ったように仕上げたやつが、力さんがスポンサーしていただいたイラストですね。
いやーよかったです。ありがとうございます。
NFTにもしていただいてありがとうございました。無事にいただきまして。
やっと今朝ほど遅れましたね。
僕はNFTを知ってる人だから、
やっぱり作品をNFTとして僕のウォレットに入るっていうのは嬉しいですよね。
しかもかんくさんはその所有感がわからないって言ってるけど。
やっぱり嬉しいですよ。すごく自分のものっていう感覚が出るし、
しかも作品を邪魔しないように僕の名前が入ってくれてるっていうのは、
やっぱりめちゃくちゃ嬉しいなと思いました。
ありがとうございます。
すごかったですね。その満足感というか。ありがとうございました。
いろいろやっていただきまして、ささやかなお礼でございます。
はい。本当に嬉しくいただきましてありがとうございました。
でね。でねって話戻すんだけど、
それずっと今までもあったことだから、
お金は別に払わなくていいでしょみたいなのとかさ。
イラストレーターさんの作品見られるんですよ。
僕だけじゃなくて周りからもよく聞く話だったし、あるあるとして状態化してたんだけど、
やはりね、海外のクライアントさんはこのあたりが全く違うと。
ああそうなんだ。
という情報ですね。
これはVJNの中の情報?
VJNとかを紹介して、とにかく海外向けに活動するべきだって言ってる人ですね。
人たちの情報。やっぱり向こうの姿勢が違うよってことか。
いいですね、それは。
だからしっかりと約束をしていれば、
要はこっちはお客さんなんだじゃないんですよ。
どうしてもそこなんでしょうね。お金払ってるんだからこれぐらいやってよみたいな。
前回僕が喰らったのもそれでしたし。
あとは文化的な昔からの何かがあるのかね。
まあ、下請けっていうか。
これぐらいやってよみたいな感覚が出やすいんですかね。下請け感というか。
下請け感ですね。
向こうは海外だと、やっぱりアーティストはアーティストっていう世界観があって、
それを僕は気に入ったからあなたにお願いしたいんだみたいな基本姿勢からだから。
全然違うし、そして金払いがいいと。
ちゃんと対価というか、やってくれたことにお支払いしっかりしますよっていう文化。
だってはっきり言って日本の皆さんですよ。
海外と日本の文化の比較
日本の皆さんは僕も含めてですけど、イラストはいくらぐらいかってわかんないじゃないですか。
わかんないですね。
わかんないですよね。みんなわかんないですよ。
日本人ってやっぱりマニュアル思考だから、相場ってどうなんだろうとか考えるわけですよ。
でも海外の人は、自分でこれこれぐらいの価値だろうなって考えるわけですよ。
本当にアートとかそういうものへの根付けみたいな感覚。
なんだろう、ものの根付け感覚がやっぱり。
じゃあ日本人がたぶん乏しいんですよ、ものの根付け感覚が。
だからそういう意味での、そもそものこれぐらいだよねっていう金額感が違うんでしょうね。
自分ならこれにはいくらぐらい払うみたいなこともあんまり得意じゃないのかもね。
それでいうと日本のイラストレーターはもう買い叩かれてしまってるのに慣れてて、
自分の絵はこれぐらいの値段だなって、これぐらいにしないと売れないなっていう金額感があるんですよ。
でそれを海外の円安の状態で、円安?円高か。
状態でいくとめっちゃ安いんですよ。
3000円とか言ったら、いくらですか?20何ドルとか?25ドルとかですか?
言ったら安っ!ってなるんですよ向こうは。
そこで50ドルって言っても、「おお、わかりました!」って感じなんですよ。
全然安いんですよね。
全然それでもいいよ、このクオリティで、みたいな。
そういうのもあって、VCENというところ自体が非常に盛り上がってると。
そこでまた新しい動きと新しいつながりと含めて、できて広がっていくとうれしいですよね。
そうですね。つながりもつくっていかないといけないですよね。
そこらへんも勉強中ですよね。
どういう海外の人、志向でどういうつながり方をしているのかとかね。
いろいろ来ましたよ。
ちんさんが帰ってきました。
まさにさんも、ちくわさんも。
私が来た。
あ、くうしきさんも。
ちゃらりーん、ちくわさん。
何かのライブをされてたのかな。
ライブはしご組ってきてますね。
ありがとうございます。
日本は貧しくなってるから、さらに金払い悪い。
だからどの業界も、やっぱり海外相手にしないとねって言うじゃないですか。
そうですね。
あるいは海外から来るお客さん相手にしないとねって。
もう日本ってそうだから。
で、イラストレーターも海外相手にしないといけないわけですよ。
しかも今のお話だと、海外のほうこそまともに評価してくれる人がたくさんいそうですもんね。
そういう意味では最初の話になるけど、
アートっていう部分と、僕は言い分けてるところですけど、
どうなんだろうなと思って。
結局海外の人ってやっぱり金銭価値感覚で見たときに、
市場規模もでかい、売れるっていうところで、
やっぱりイラストのほうを重視してくれるんじゃないかなみたいな意識があると思うんですね。
桜島観光の苦労
日本の画風っていうのは、それだけで一つの特徴を訴えられるものだと思いますもんね。
僕はパッチェ漫画アートはよりそれを特化させてるので。
そうですよね。
それでそこをチャレンジしたんですけど、おかげさまで一応スタートラインに当たって、
今ね、サイトの準備がめっちゃ大変。
あ、VJのサイト。
そう。今英語を戦いながらですね。
あーそっか。
全部セットっていうのも英語だし、こっちも英語で出さないといけないし。
あー確かにね。でも修正は効くんでしょ?
修正は効く。
しかもこれも一番の壁は言語の壁だったんだけど、今まさにAIがあるんでそこを超えられる状態になってきたんで。
ちょっと頑張れば。
だからそこを扱えるかどうかは、ある意味先行者利益につながるところかなと思いますけどね。
あーそうですよね。
そういう意味だとやっぱり三宅さんも、ちゃんとこれまでの2年3年のやってきたことがつながってきてるんじゃないですか。
そうですね。
そう、そうなんですよ。
それも含めて若干寂しい。
ストレートにここじゃなかったみたいなのを感じるんで。
最初NFTを始めたときは、思ってたのはクリエイターファーストみたいな感覚がすごく強いっていうね。
思ってたんだけど、いわゆるアートをする人に対する共感性とリスペクトが高いんだなっていうことがわかってきたんで。
フォーカルイラストじゃねえんだっていうのをすごく感じてきてたんで、ここ1年くらいでね。
あとはイラストの品質というより、その作品作者のキャラクターの可愛げのうむみたいな感じで盛り上がってるものもあったりするなと思いますけど。
そうですね。
作品のクオリティだけじゃない部分の盛り上がりのほうが、最近は目につくというか、いい意味で目につくなと思ってましたけど。
やっぱり僕もそうだし三宅さんもそうだけど、本人のキャラクターが可愛げがあるほうかというとないほうだかどっちか。
ないからね。
だから余計にそういうノリが生まれづらいんだろうなって言い方は難しいけど、正直思いますよね。
だからロボはロボだから、その共感とか可愛いとかをやるよりも、僕の結論としては、実力でぶん殴っていくしかないなっていう。
そうだよね。三宅さんはそこを今やろうとしてるところだからね。
実力求めてない界隈でそれやっても意味ないなっていうのを感じているんですよ。
余計に鼻についちゃうと思う。それを求めてない、そんなことじゃないところに、これだーって、クオリティだーっていくと、余計に鼻につく気がするんですよ。
まあそうですよね。
それはそれとして盛り上がってれば別にいいし、ただクオリティでいくっていう分野はまた別にあるはずだから、
もしVJENのところがそれだと本当にいいなと思います。
そんなところもそんなチャレンジで、VJENというのはそうですよね。そういうふうに僕は見ております。
クオリティが宮城さんはすごくあるっていうのは僕は思うからね。
それで勝負できる、真っ当にストレートにドストレートにそれで勝負できる場所がVJENだといいなと思います。
なんかみなさんいっぱい書いてきてる。
そうなんですよ。コメントが一気に来始めて、老眼の僕らじゃ拾えなくなってしまったんですけど、力さんちょっと行ってください。
フリーカメラマン銀さんから。
二人ともかわいいですけどね。不確信と。ありがとうございます。
りぷらさん。ロボはよくかわいいと言われます。
いや、りぷら先生はだからかわいいっていうふうに言われそうなキャラクターです。
実際お会いするとたぶん余計にそう思うんじゃない。
えっとですね、しみますさん、おののさんからのチャーケンっていうハシゴライブみたいですね。
あ、三つ目なんだこのライブが。
その前イージーさんでしょ。
あ、その前イージーさんもやった。
今日ライブが多いですね。
いやもうね、ここずっとライブが多いんですよ。
ああそうなんだ。アーカイブ残さないのかな。
今日みんなは仕事してないんだよ。
してますしてます。休み明けですけどね。してますよちゃんとね。
まさやさんがさっきキムショさんもかわいいと言ってました。
たぶんね、ロボからはかわいく見えるんですよ。ロボ同士。
僕だって石場さんかわいいと思うし。石場さんなんてかわいいの塊でしか見えない。
気持ち悪いって言う人は気持ち悪いし。
確かに。
石場さんなんてロボと思ったらかわいいしかないですよ。あんな食べ方汚くて。かわいいなあって思いますよね。
不器用だなあって。
ごく愛されろって言い方してんなあいかんらずっていうところも含めてかわいいなって。
そこに気が染まったり、素直な方なんだなって思ってかわいく感じますけど。
させてないなあ。一緒だなあ。
ロボ同士はたぶんかわいいと思うんじゃないですかね。
中国人多いらしいですね、関東。
今どこ行ってもそうかもしれない。
それをね、この5日間すごく思ったとくすけさんが言っております。上野近辺。
観光地に行くと海外人多いですね。
しかもまだ若干チャイニーズ・ニューイヤーの中なのかな。そろそろ終わるかな。
でも2月の頭は特に多かったんじゃないですか。
なんとかせとね。忘れちゃったなあ。僕も観光してたからね。
すごい気にしてたんですけどね。
あー思い出した。思い出したしこれも言いたかったなと思ったんだけど。
6年7年前ですね、僕は観光バスに乗ってたとき、非常に大変でした。
仕事が。現場がキャパを完全に越え切ってたんですよ。
だけど現場の人間でなんとかしろって感じだったんですよ。
上にこうしてって言ってもなかなか動かなくて。
そもそも24人乗りのバスで、ちっちゃいバスで、桜島観光コースっていうのがあったんですよ。
ごめんなさい、今マイクを充電しなくなったんです。
マイク外しちゃいました。聞こえますか?
大丈夫ですか?
大丈夫ですか?
大丈夫です、今。iPhone直で喋ってます。
あれ?
あれ?
聞こえます?
声が。
遅れて。
遅れて。
聞こえるよ。
聞こえるよ。
遅れます?どうなんだろう。
あれこれどうなんだろう。
今ね、iPhone直接喋ってるんだけど。
あの力さんのところから僕の声がすごい聞こえるんだけど。
一回ちょっと。
今大丈夫かな。
今マイクミュートして切り替えました。どうですか。
直った?
あれ?聞こえますか?
一回ちょっと張り直します。
いや、大丈夫かも。
大丈夫かもという声が届く前に切れてしまいました。
じゃあちょっとコメント読みます。
えーと、上の、上の。
上の。
キムシロさんかわいい。
なんかコメントバラバラっすね。
意外と。
かわいいと変わってるようなセットですけどね。
あ、デブラ先生ね。
拾えねえライブですね。
あの、来たら来たで。
最初ね、前半でね、
ちょっと愚痴ってますけどね、アーカイブで。
聞かれるとわかりますけど。
来たら来たんで全然拾えないっていうね。
すみませんね。
はい、コラボ招待。
どうでしょうか。聞こえますか。
石場さん、笑顔が気持ち悪いなあ。かわいいなあ。
聞こえますよ。はい、大丈夫です。
YouTube0.5倍。
すごいコメント追えないですね。
もっともっと中国人に優しくすればいいのにっていつも思う。
観光地に行くとややこしいのはわかるけども。
中国人はね、もうどなり散らかさないとダメなんですよ。
もうね、負けるんですよ。声がでかいから。
こっちは大声でね、どなり散らかしてやらないとね。
対等に喋れないんですよ。
まず、声のトーン。
そう、声のトーンで内容伝わってなくてもこっちは負けるんで。
だから音量とか勢いを同じに合わせてやったら話が通じるんですよ、中国人は。
まあでもお互いにだから怒ってたり怒鳴ってたりするんじゃなくて、
もともとのトーンが高いからそれにまず合わせないといかないと。
こっちが言って強い方が強いって感覚なんだよ、向こうは。
だからボソボソとこっちがね、あ、いやすいませんとか言っちゃダメなんですよ。
え、なんだよ。600円って言ってるでしょ。みたいな感じでやったら、
何人、何人だよとか向こうが言うから、何人でしょ、だからいくらいくらいくらいくらで、
シェイクスとか言ったら、ああ、OKみたいな感じで。
それは確かに実例ですもんね、三宅さんの実体験で。
その時にやってたのが、僕そんななったのも、さっき言いかけたのは、
24人乗りのちっちゃいバスで桜島観光っていうのを回ってたの。
そしたら大型船が着くようになって、鹿児島にね。
120人来るようになったわけ。これどう裁くんですかっていう。
どう裁くんですか、現場で何とかしてたんですよ。
6倍になってんのに。
そう。で、ちょっとずつバスが大きくなっていったりしたんですよ。
なんだけど、観光用に特別なデザインをした可愛いバスだったから、役所はこれを走らせたいんですよ。
普通の路線バス持ってきて走らせると嫌がるんですよ、役所は。
勝手ですね。
だからこっちをとにかく走らせろと。120人列ができてようが、まず24人乗りを走らせろと。
で、乗れない人はこっち行って、普通のバスを持ってくると。今度はお客さんお客さんで、あれじゃないのかと。
それを言語の壁を突っ越えながら僕ら現場で捌いてて、でもこっちバスだから時間があるじゃん。
もう2分で出発しないといけないのに、それをわーって説明して回るわけですよ。
で、乗るのに地方の路線バスの手でやってるから、区間運賃なんですよ。
あ、そうなんだ。じゃあ安いじゃないですか。
安くはないんですよ、結局。観光で見るために降りて、そしたら1回払うんですよ。
で、また戻ってきて次の場所に行くっていうのは毎回払わないといけないから。
だから1日乗車券っていうのを基本的に売るシステムになってるんですよ。
で、その乗車券が足りない。
100万円も。
足りない。だから窓口に行って買ってくださいって言うんだけど、バス停と窓口が500mぐらい離れてるわけ。
もうね、むちゃくちゃもむちゃくちゃの状態で現場をやってたわけ、ずっと僕らは。
すごいですね。言語の壁も越えながら。
ちょっとずつちょっとずつそれを、少しずつ少しずつ会社もやってくるんだけど、もう全然追いつかないから。
本当にどんどんフォローして。
行けば胃が痛いっていう勤務だったわけ、そこ。
大変ですね。
桜島も胃が痛かった、僕、行くの。
そんな一番ひどい状態でやってて、そこで僕も我慢できずに。
もうこれぐらいはいいやろうって言うんで、代わりに他のところで手を抜いたりして。
それが後から問題になるんですけど。
あ、そうなんだ。
それは別の話だとして。
僕がなんやかんやで頑張ってきたけど、まあやめましたと。会社を辞めた。
辞めたら、ちょうどコロナですよ。
言ってましたよね。
入港してたあの船だったって。
そうそう。コロナが来たわけですよ。
僕は辞めた途端にそこの地獄絵図が解消されたっていう。
あーお客さん来なくなったから。
そう。
なるほど。
どういうことだと。
タイミングブスにもほどかった。
被害妄想じゃなく、
やっぱりタイミングブス。
観光の桜島のやつも、僕が観光に上がるまでは余裕だよあそこは。
客全然乗らないし。
むしろいい仕事だった。
いい仕事。泊まり先で休憩して、
別なことしたりしてたよ。してるよとか言って。
いいっすね、なんつって。
で、そこの配属になって。
数ヶ月したら船が入るようになって。
地獄絵図で何年あれやったかな。
言語の壁とコミュニケーション
5年ぐらいあったよね。
5年ぐらいそこやって辞めた途端にまた減るっていうね。
くずきさんありがとうございました。
ありがとうございました。
なのでね、僕はこういう運命なんですよ。
いやでも逆に考えると、普通の人は味わえない体験が今もしくは今後につながっていくかもしれないですよ。
耐性があるというか。
耐性がありすぎるのもちょっと問題だなと思っていますけどね。
でもよく若い時には苦労しろって言われたけど、
でも今思えば確かにと思いますよね。
だったら若い時以上の苦労ってしたくないもん。
したくない。ほんとしたくない。できない。
だからこそ若い時のあの苦労よりはマシって思える苦労がすごい苦労であればあるほど、
多分耐性は今後の差はあるんじゃないかなと思う。
コロナ後の経験と感情
だから外国人は怖くなくなりましたけどね。
いいですね。
特に中国人は楽だなって思いますよね。
もしかしたらそういうのもVJで中国のお客さんが来たときの交渉のやり方とか。
声の張りじゃなくてテキトー。
声の張り勝負だったかな。
自分の感覚っていうのは役立つかもしれないし。
何かしらにプラスメイクが来るんですよ。声勝負。
ウェイト!ウェイト!プリーズ!プリーズ!プリーズ!
ヒーロー!プリーズ!ウェイト!
きっと役立つはず。
でも実際どこで何が役立つかわからないですからね。
貴重な体験じゃないですか。
もしコロナの後に三宅のそこに行ったらその経験詰めなかったら。
そうですね。
まあでも問題も起こさずに辞めないで済んだかもしれないですけどね。
でもそうしたら今絵描いてなかったかもしれない。
そうだよな。やっぱり常に今を良くしないとどうにもならないですね。
そうですね。
その頃より今の方が良ければいいんじゃないですか。
ちょっと冒頭元気はなかったんですけど、今いろんなこの怒りを思い出したら元気は出てきました。
やっぱり怒りが原動力。
三宅さんもやっぱり心に鹿児島の桜島がいるんじゃないですか。
そうですね。マグマを立たされます。
これ出していかないとですね。
やっぱり原動力は。
理不尽に対する怒りですね。自分に対する怒りですね。
いいですよ。
ちょっと元気が出てきました。
本当ですよ。現状を良くするしかないんで。
オンライン講座の開始
とにかくVGENマザー1個権利獲得おめでとうございます。
ありがとうございます。
第1弾のスポンサーNFTいただいてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。スポンサーをいただきまして。
次も出していきましょう。
とにかく核。
まず核。
VGENで案件取ったらUBERに行かなくて済む。
本当にね。次はそれがVGENでいつ案件取れるか。
時給1000円、1400円言ってる場合じゃない。
そうです。
これでドルを外貨を稼いで。
いいですよね。今円高らしい。
だから6時間走って7000円とか言ってないで、6時間買えて何万円っていうね。
円高じゃない、円安か。
そういうふうにしていかないといけない。
なあと思いました。
そうなればいいなあと思ってます。
生徒もきちんと一人ずつ増えていくとまたいいですよ。
あ、そうだ。そうなんですよ。
オンライン講座をやります。
おー、やったー。いいですね。
今一人オンラインの講座を始めることになったので。
この間言ってたことは確定したんですか?
はい。
おめでとうございます。よかったー。
ありがとうございます。
でもご本人にも今本当使用期間でいろいろ試させてもらうことになるけどいいですかって言ってて。
いいですよって言って。
この前ちょっと相談があって、時間を少し短くできますかっていう話をされてて。
それ僕も思ってたんですよ。
現場に来て直接喋るとね、直接やると1時間半って結構あっという間なんだけど、
オンラインだと他に気が散らない分、1時間半はすごく長いんじゃないかなと思ってて。
だから、今だから1時間半を月2回で、180分いくらってやってるのを割って60分を3回。
いいじゃないですか。
でも60分を3回って中途半端だなと思って、45分を4回。週1。
いいですね。
いいんじゃないかなって思って。
でも別にコースとして設定してもいいなと思ってて、60分コース、45分コースみたいなね。
どうですかね。
いいと思います。
人によってっていうところもあるけど。
そんな感じで。だからやっぱり準備事が多いですね。
オンラインのほうだと。
オンラインの。それも設計をして、どういうプラットフォームでどうしていくか。
ディスコードを誤破したいんですけど、今リアルなのを来てる中高生、あるいは卒業していた中高生にもオンラインをもう一回紹介したりして。
いいですね。それだったら受けたいっていう方いるかもしれないね、確かに。
だからディスコードのほうにバーッと来てもらうようにしようかなーみたいな。
いいですね。
思ってるんだけど、こんなディスコードの整備ももうちょっと進めないといけないとか。
それこそマサヤンに手伝ってもらった?
そうですね。それこそ確定申告がね。
終わりました?
終わったらないんだけど、一応マサヤンのほうで仕上げてくれたので。
ああ、よかった。
あとは私が打ち作っていって、インタックスで。
それでもちょっとわからんところをもう一回相談して、もう確定できるかなっていう状況まで来てますね。
ああ、よかったですね。
NFTと確定申告の整理
そんなこんな事務作業が多くなってきてて、疲れますね。
本当にそこにマサヤンがいてくれるのは心強いですね。
心強いですよ。もうめちゃくちゃ神ですよ、本当に。
もうできましたっていう時は感動ですね。
よかった。
マサヤンさんが、そういえばスタイフのやつ解決したのかなって言ったけど。
すみませんね。ありがとうございました。ご意見いただきまして。
僕は厳選聴取票だと思ってたんですけど、改めてみたら私も支払い聴取でした。
それで解決できたんですか?
そこらへんはちょっと複雑なので、表では言えない。
言えないって言い方したらちょっとあれだけど。
まあでも処理はなんとかしました。
よかったですよ。
金額のずれがあったってやつか。
あのあたりね、まあいろいろ。
まあいろいろっすわ。
いろいろあるんでややこしいんですけど。
僕も昨日終わりましたよ。確定申告。
僕の場合はサラリーマンだから追加の分だけだったけどね。
用品とふるさと納税と。
あれやってみれば簡単ですよね。
簡単ですよ。しかもマイナンバーカードを僕使ってたから何年かめちゃくちゃ簡単です。
スマホでピッてしてね。
すっごい楽。昔の紙に書いてとかないからすっごい楽ですね。
僕その合間でカードリーダーも買いましたからね、一回。
カードリーダー買ったのにもう次の年にはスマホでできるようになったからね。
めちゃくちゃ便利。
今後いるからしょうがないかと思って。
まあそんなに高くないけど、PCにさせるカードリーダー買ってそれで一回は確定申告しましたけど、マイナンバーカードで。
次の年からもうすぐスマホでピッピーだからね。
逆にね年々変わりすぎてもうついていけないですよ。
だからやっぱり専門の人に頼まないとね。変化についていけないですね。
ちょっとね。
やり方覚えたと思ってももう年々変わるから。
確かに。
インボイスとか始まったりしたらもうわけやがなくなって去年えらい目にあったんで。
あーそっか。あれ去年でしたっけ?なんかわかりづらい。
でNFTもあってインボイスも始まって、でも去年はほんとお手上げで。
それをなんとかマサヤンに整えてもらって。
いやー良かったですね。
去年の10月ぐらいだったかな。修正申告で税務署にやっと行けて、
整えましたっつって。
そしたら税務署は金額的にはここが変わってここが変わって。
税務署的にはですね、修正の必要がないので大丈夫ですよ、そのままで。
えーっと思ったけど、まあ大丈夫だったらいいか。税務署が大丈夫って言うんだったらまあいいかと思って。
後からでもあの人たち何言うかわかんないっていう風に僕は思っちゃうから怖いですよね。
まあホリエモンみたいにね。
そうそう。で誰が言ったっていう証拠がとかってなぜ話した気がしちゃって、
どうしてもドラマのミキサーにしないけど。
目立てばね、そうなるかもしれないけど。
金額も大きかったら目立てばだろうけどね。
目立てはしないしどうせ金額ももう所得ゼロでずっときてんだから僕ら。
でもまあね修正が必要かと思う。僕も一応修正とか全部思ってやりました昔。
でスッキリしたし、結果そうだったとはいえ、
要はもう管理がむちゃくちゃになってたのをマサヤンがきれいに整えてくれたから。
それが一番ですよね。
すごい助かりましたわ。
だからもう選手が始まる直前ぐらいに、
もうおおむねできましたって言われたときは本当に感動しましたね。
始まる前に仕上がるって初めてだみたいな。
で最終チェックを確認して、完全版っていうのを出してもらって。
本当はね、いわゆるソフト上でもいけるんだけど、
やっぱりNFTの絡みであれどうしようも別にしないといけなくて、
それで最終的には自分で打ち込むってことになったんですけど、
まあでも書類までは作ってもらえてるんで。
もう書類があればあとはスマホでも打ち込む?
スマホは目が見えないんでパソコンでいきます。
まあでも安心ですね、この時期に。
それがホッとしてる分と契約は続いているので、
ちょっとそこらへんのお手伝いをまたしてもらうかなと思ってますけどね。
コードとかも安心ですよ。
とにかくオンラインがしっかり立ち上がってきたら、
そっちのオンラインのほうこそもっと専念していけば、
別に鹿児島のオフラインに限らなくて、
そうですね。
あとね、それで言うと、
僕ちょっとこんな人いないかなと思ってるんですけど、
動画を作れる人。
動画。どんな動画ですか?
音声はあります。
テキストもあります。資料もあります。
これを動画にするだけ。
講義の動画みたいなやつ?
そうです。
30分とか1時間とか?
1本10分ぐらい。
これを動画にしてもらえれば、
大きなサイトに掲載ができるので。
ああ、そっか。
だからAIを駆使して、
今だからオープンチャットでしゃべってるじゃないですか。
あれをAI駆使して、
結構スピーチとテキストにできたんですよ。
そうなんですね。
テキストにできれば、
あとはパワポ資料とかにするのも多分AIでできるんで、
これでもう一回しゃべればいいので、
ここまで準備があれば、
あとは動画にできるはずなんですけど。
スライドもあって、音声もあって、
スライドの動画部分っていうのかな。
そうそう。スライドを動画にしてくれればいいんですよ。
しゃべりに合わせて。
時間を。
そっか。音声とスライドは別々なんだ。
でも僕でもできるかもな。スマホでできるんじゃないかな。
ただ僕はね、パソコンは会社のパソコンしかなくて、
プライベートに一切使わないようにしてるから、
不便は不便なんですよね。
これを、もうぶっちゃけ、
報酬は出世払いということで、
やってくれる人いないかなっていう。
一回こんな感じって言われたら、
どのぐらいの手間でできるかやってみてもいいですよ。
iMovie、スマホのアプリで、
あれって音声ファイル取り込んで、
スライド部分を取り込めば、
スライドっていうか映像にしないといけないけど、
取り込めばできなくなるんじゃないかな。
多分それができそうになってきたから、
今喋ってる内容じゃ5本分あるんですよね。
5本分。
だからもう10作れるなと思って。
10作れればとりあえずサイト登録ができるんで、
サイト登録ができれば、それ宣伝材料に使って、
オンラインの募集ができるんで個別に。
そこのサイトで直接交渉しても、
そんなに高くないですよ、実は。
でもここで行使してるっていうのがネームバリューになるので。
しかも入り口として簡易講習みたいなシリーズみたいにそっち見てもらって、
もっと深く教えてほしい人はオンライン講座受けてくださいみたいに持っていけばいいかな。
そこらへんはどうなんだろうなって聞いて、
比較的にはどうなんだろうかもあるんですけど、
言えばそこのサービスを使えば手数料を控えて、
こっちの手、手入りは少ないんで。
でも宣伝効果がでかいなと思ってて、
最低ラインでとりあえず講座をそこで開いてますっていう状況を作れれば、
裁判ができるなと思ってて。
意外とそこはもう諦めてたんですけど、
オープンチャットでしゃべり始めたら、あれこれできるぞって思って。
あとはもうそこに時間が割けないので、
そこまで準備できれば結構やってくれる人いないかなって思ってます。
短編小説の執筆
一回僕が全部できるかわからないけどテストしてみてみて。
どんなぐらいの労力でできるか。
簡単にできるんだったら全部バーンとやっちゃえばいいし。
そんなところです。
それはちょっとご協力いただけたらなと思ってますね。
もちろんこれを聞いてる方やアークライブを聞いてる方で、
簡単にできると思いますという方がいたらコメントいただけたら嬉しいです。
ぜひ。
出世払いになりますけど。
すごい出世してくださいね。
出世するしかないんだって僕は。
その生き様としては。
大丈夫ですよ。出世間違いなしです。
本当にご協力いただける方がいたら嬉しいです。
今日はそんなところですかね。
そうですね。僕は喋ることはないつもりでいたんで。
でも結局ずっと喋ってましたけどね。
大丈夫ですか?
一個だけ僕もあれですよ。
全然話変わりますけど。
小野の章の短編小説を書き終わりまして。
こんな小野の章ですね。いよいよ。
いつ発表になるかっていうかどういう形になるかわからないから内容とかはしゃべれないけど。
とにかく僕が今出せる短編小説、僕が書くならこんな感じになりましたっていうものを仕上げたつもりでいるので。
創作活動の挑戦
楽しんでいただきたいなーっていうのと。
こういう文章を書く力がかくんだったら
中編小説のマイクロヒルズも楽しみになるなーってちょっとでも思ってくれる方が一人でも増えると嬉しいなっていう思いも込めて。
真面目に、めちゃくちゃ真剣に考えて書きました。
ぴったりA6サイズ4ページ、ぴったりに収まってます。
伏線ですね。
ちょっと楽しみにしてほしいです。
力さんが実は左右威力なんですよねって書いてます。
あ、それは銀さんの中でってこと?
あんまり真に受けないほうがいいですよ。
良いチョコメントかもしれない。
ひとたらしなんだよね。ひとたらしの遺伝子を持っている一族らしいんだよ。
いやでも本当にちょっと楽しみにしてほしい。
ただ誰がどれを書いたかってわからないようになってるから。
あれ見れるのかな?関係ない人でも。
いやどういう形にするのかちょっとわかんないですけどね。
僕全く勘でないんですよ今回。
でしょうね。
あのね、販売はするって言ってましたよ。
本が販売なんですね。
シマウマブックで本に冊子にするっていう。
それを買えば読めるってことなのか、オンラインで公開するのか。
とにかく僕は自分で朗読するかもしれない。発表になった後はね。
読みたいですけどね、みなさん。
いやちょっと一言で言っておくと、
ちょっと誤解というか、期待もしかしたらしてる方もいたかもしれないなと思って言っておきますけど、
僕はね、小説とかがもし僕が書けるんだったら、
漫画家になる夢を諦めてないんですよ。
あー宮元さんシナリオライター的な方ってこと?
僕はね、そこが一番挫折ポイントなんですよ。
お話が作れないっていう。
絵は書ける。
絵は書けるけど話が作れないんじゃん俺って。
漫画って絵よりもお話なんじゃんっていうことに気づいたのが、
僕が17歳の時に漫画家を挫折した一番の原因なんですよ。
だから僕はね、小説はね、書けないんですよ本当に。
だからお金がないとか、ノリについていけてないとかじゃなくて、
この企画はね、僕には無理なんです。
参加すること自体が。
参加することが、はい。
その写真を描くコンテストがあったら出れそうだけどね。
まあそうですね。
例えば。
だから力さんのあれみたいに、物語はこれです。
じゃあこれに合うイラストっていうのは描けますが、
その元となる物語を作るということが僕はできない人間だったんですよ。
そういう不得意がありますよね。絵って増えてるから。
なのでね、なんかあいつやれば良さそうなのに、なんかやらないから冷たいなとか。
もしそういうふうに思ってる方がいるとすれば、
ごめんなさいということを言わせていただきますが、
僕はね、本当に書けないです、話が。
銀さんが思ってないよ。
銀さんが言うことあんのよ。
大丈夫ですよ、三宅さん。
ノリが悪いとか誰も思ってないし、
誰が参加するかも誰も分かってないから。
そうですかね。
支援ばっかり求めて、あいつは何も買わないじゃないかと。
逆にでもそこに時間を使うんだったら、
三宅さんは今まさに絵を描いてくれたり、
オンラインのコーナー立ち上げに時間を使ってもらったり、
そっちのほうにちゃんと時間を使ってほしいから。
それは皆さんわかってると思うんですよ。
そうですかね。
ありがたいですね、そう思って。
あれ、銀さんが拾われても損するライブじゃないか。
いや、今損する拾い方僕しちゃったかも。
いや僕がしちゃったかも、すいません。
いつもありがとうございます。
超味方の銀さんですからね。
さすが超味方ですね。
ありがとうございます。
もう一回戻りますけど、僕のタイミング調整で、
どれかわかんないようにペンネームになりますけど、
想像しながら楽しんでみてもらえれば嬉しいです。
それはそれでさ、
呼んだら誰ってわかりそうな気がするのが面白いそうなんですよね。
それは当てるのも楽しいかもね。
これってもしかして誰ですか?
いや、当てるも何ももう、
ダダ漏れしてると思うよ、ほとんどの人が。
そうか。
みんなこれって誰っぽいなってわかるかな。
僕の持論では、
やっぱり創作物にはその人が出るっていうのがあるんだよ。
あーなるほどね、その色が滲むか。
そう、どのような創作物であっても、
会議の締めくくり
音楽をしてた時もそれ感じてたし、
イラストとかもちろんそうだし。
その人となりみたいなのが滲んで、
カモチー出ちゃう。
出ちゃう。
で、それが出てない作品はその人の作品じゃないしね、また。
あーなるほどね。
その人らしさを決して自分でバレないように話を作ったら、
多分作れないというか面白くなかったりすると思うんで。
色が見えないとつまんないからね。
そう。
だから必然的に見えるんだろうなって思ってて。
あーそれはそれで面白いかもね。
多分そこが見えてそこが面白いなって思うんじゃないかなって。
結構ね、4ページA64ページってめちゃくちゃ短い1ページだったんですよ。
僕が書いた時。
うん。
やっぱね、今、銀さんがもしかして推理小説作ったって書いてあるけど。
いや、そこまでのことを盛り込めるのは難しかったですね。
あの文字通話と。
すごいな、盛り込もうとするあれがあるんだから。
最初はやっぱりやろうと思ってたんですけど、
でもそれでも僕はその中に僕なりの楽しみを盛り込みましたから。
単に何かが過ぎ去っていっただけの話にはなっていないように書きました。
だから一つあれはやっぱり小野野翔だけど、小野野さんとかのイメージが強くて、
なんかひっくり返したいなとか多分みんな思うと思うんですよ。
そういうギミックを入れようとすると、めっちゃ短いと思いますよ、確かに4ページ。
短い、難しかったですね。
それよりはやっぱりEGさんみたいなお話テイストですね。
ストレートのね。
ストレートになんかわけのわからない世界を見るっていうのが、
やっぱり僕のイメージが強いと思うんですよ。
うん。
だから、そういうイメージが強いときに、
お話テイストですね。
ストレートのね。
ストレートになんかわけのわからない世界が繰り広げて、
何だこりゃーっつって、で、
あ、そういうことかってオチで終わるみたいな、
の分量だと思いますね。
ただ、EGさん的にいくんだと、連載漫画だとそこからどんどん深く、
そのキャラを知っていってより楽しめるけどさ、
一発短編だとそれがね難しい分量ではありません。
あー、それは、それはダメだよ。
ね。
それをEGさんがそれを生み出すまでに今までどれだけ短編を出してきたと思ってるんですか。
あ、EGさんが?
うん。忘れてるでしょ。
ラジオ漫才みたいな。
ラジオ漫才とかもそうだし、
あの、なんかみんなでこう、ちょっと寸劇やったりとか、
いっぱいしてきたじゃないですか。
その集大成として今回のヤギ物語が、
ああいう壮大な話になったんだよ。
が、に出来上がったんだよ。
だからEGさん自身も今回はとんでもないものを作ったって言ってるし、
ちょっとねみんな忘れるけど、
その前にいっぱいEGさんああいうのをちょこちょこまごま出してるし、
そもそもスタイフ最初始めたのも、
子供に即興のお話を作るっていうのを毎晩やってるのから始まってるから、
それの集大成がブチ物語だから、
最初から作ろうとしてたんですよ。
イメージがね、レベルが高すぎるんですよ。
読みきりだ。
読みきりだからね。
だからあの、ヤギ戦隊登場とかこの前もやってたじゃないですか。
ああ、それまだ聞いてない。
ピンクヤギとか黄色ヤギとか。
あんな感じですよ多分。
あれぐらいのものなんだろうなと思ってましたけどね僕は。
ちょっと、まあみんなの確かに。
でもそんな感じでイメージのレベルが高くなった状態で書いてるからすごいですよね。
15人ぐらいって言ったかな。
12、13人って言ったかな。
まあ結構な方、参加するってなるかな。楽しみですよ。
テイストがみんな違うと思うし楽しみ。
そうですね。それはそれで楽しみだけど。
まあまた眩しくて影が薄くなりそうな気がしますけど。
もう違う光のもとに動いているからいいじゃないですか。
小説とかはもう僕はできないってわかってるからね。
いろんな光がある。
いいんですけど環境光が強すぎてね意外と。
直接光浴びてないんだけど今回は。
環境光でまた消されそうな気がしますね。反射光で。
これはじゃあもう自分が光るしかないですよね。
そうですね。
やりましょう。
はい、長くなりましたね。
いやー今日も楽しかったです。
ありがとうございます。
いい時間です。
いやーじゃあとにかく楽しんでいきましょう。
楽しんでいきましょい。楽しんでいきましょい。
いきましょい。パンさん出たね今。
パンさん出る余裕が出てきましたよ。
久しぶりにパンさん出ましたね。
ふざけられる余裕がちょっと出てきましたね。
あ、よかったです。
じゃあまた来週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あとさっきの動画と音声はいつでもいいので、
一回テストっていう意味で。
どれだけいけるかは別でご連絡ください。
ちょっと期待しすぎないで欲しいんですけど。
試すだけ試してみたいな。
急ぎじゃないですよ、全然。
なかなか出せないんで、いろんなタスクが。
今日も来ていただいた。
僕の動画を見てみたい。
いや、単にまとめるだけだから。
僕が作った動画じゃない。
音声と動画を並べるだけっていうお仕事です。
いやーコンテンツにはその人のありがてますからね。
文字とかペワーンとか出さないですよ。
パソコンを並べるだけ。
力チャージするんじゃないかな、どっかで。
パソコン使えたらいろいろいくらでもできるんだけどね。
スマホだけだと限界がある。
じゃあ私からかな。
そうですね。
締めはですね。
じゃあ行きます。
本日もお集まりいただきまして誠にありがとうございました。
チャーケンのMCH長会議ここまでです。
ありがとうございました。
チャーケーン。
ありがとうございます。
いいや、銀さんありがとうございました。
皆さんありがとうございました。
いいや、いいや、いいや。
01:40:29

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