雑談系ポッドキャストの日の参加
ミンチが!
はい、今日は雑談系ポットキャストの日、ボリューム2というものに参加させていただいております。
えー、ボリューム1もね、多分俺は参加したと思うんだけど、
えー、しゃべり足りない部のまいこうさんが企画している模様誌に参加させていただいております。
企画の概要を説明させていただきます。
雑談って何?あなたが雑談と思えば、それは雑談。
みんなで気楽に雑談しましょう。
リスナーさんが新しく知った番組さんを聞いてみたり、
ポッドキャスターさん同士の交流が生まれたり、
そしてもちろん雑談の面白さを改めて感じたり、
そんなきっかけとなれば嬉しいです。
というね、えー、趣旨のもと。
えー、まいこうさんがやっている模様誌ですね。
これね、楽しいんだよね。
雑談系ポットキャスターとしてはさ、雑談系のポットキャストをやっぱり聞くことが多くて、
うん、あんまりね、賢い系とかナレッジ系みたいなものも聞かない、聞く人ももちろんいるんだけど、
圧倒的に雑談系が多くてさ、こういうものに参加していると。
で、今回ね、37番組さんが集まったみたいで、すごいねー、すごいね。
そ、それで見たことない番組さんも多くて、今から聞くのが楽しみですね。
私は2日目になります。
はい、2日目の番組さんは、おばトークさん、のみけさん、ねいぽさん、働く人たちの話さん、
へせまいさん、まるうわささん、よもやまトークさんですね。
俺この中でね、聞いたこと、きょう、きょう聞いたことがない番組さんは、えー、よもやまトークさんだけなんですけど、
いやー、もうね、そうやってね、えー、聞いたことがない番組をね、聞くのは楽しみでしょうがないですね。
平成マインドギャルのね、へせまいさんも、なんか久しぶりに聞くなーって思って、
俺何で聞いたんだろうなー、すごくね、えー、聞くのが楽しみにしてます。
またね、まだ2日目ということで、結構ね、まだまだ、明日、明後日、4朝まで、えー、続くんですけど、
えー、ほんと、足したようなポッドキャスターさんが雑談をすると思うので、えー、楽しみに聞かせていただきます。
スープタン男のみんな違ってみんないい!
はい、ごきげんよう、スープタン男のつんです。
この番組ではみんな違ってみんないいよ、基本に世の中のあれこれについて適当に話す番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
ということで、まずね、番組紹介ということで、きょうのね、雑談系ポッドキャスト、
テーマトーク、テーマトークというかね、えー、話してほしいというのが番組紹介。
このね、番組紹介ってさ、すごくね、難しいなって思うのよ。
特に俺一人でやってるしね。
そう、って思ったんだけど、まあ、ざっくり、えー、一生懸命説明していきます。
えー、俺のね、人となりっていうのを知りたかったら番組聞いてくれ!
うん、で、感じてくれ!
そう、ね、Don't Feel, Thinkって感じですね。
違うね、Don't Think, Feelだね。
Don't Think, Feelだね。
えー、まあまあまあまあまあ、俺の自己紹介とかは、えー、まあちょろっとするとしたら、
30代真ん中の男です。
気楽に生きております。
結婚をしてます。
子供はいません。
金髪です。
えー、ピアス、ピアスを拡張していて、14ミリの穴が耳タブに開いていて、
えー、下にピアスが2個開いていて、
えー、スプリットタン。
そう、このね、番組の題名詞ともなっているスプタン男のって言ってるんだけど、
このスプタンっていうのはスプリットタンの略で、
スプリット、サク、タン、シタということでね、舌を裂いているんです。
蛇舌なんですね、私は。
あの、蛇にピアスなんていうドラマ、ドラマじゃねえや、映画がね、流行った時に、
とても認知度が、世の中の認知度がぐわっと上がったカルチャーなんですけど、
はい、私は舌が割れてて二股になっております。
あとはね、なんだろうな、タトゥーか。
まあ、背中からお尻まで、腕まで、
えー、七叉毛でタトゥーが入っていたりという、見た目がね、ちょっぴり派手なんですけど、
案外ね、そんなね、真面目です。
不良なの?とか言われたりもしますけど、全然不良じゃありません。
もう全然、普通に地味に真面目に生きてきました。
番組の紹介、かあ。
目立つことが好きなんだよ。
とりあえず、そうで、目立つことを苦しんでいる人間たちが多いから、
いや、なんか今苦しんでても目立ち続けて、
生きつく先はこんなに明るく楽しく生きていけるよ、っていうのを伝えたいっていうのもちょっぴりあったりしたり、
まあね、息苦しい世の中だから、そのね、息苦しさが少しでもね、軽減したりすればいいなっていう真面目なイメージと、
まあまあまあ、暇つぶしで聞いてくれたらとても嬉しいなっていうところもあります。
ポッドキャストの聴き方
シーズン2になっていて、今はね、エピソード69、これが69回目の放送なんですけど、
ちょうどね、100個ずつ切ってこうかなーなんて思ってて、
シーズン1は100個やってるんですけど、それはね、あまりね、もう聞かなくていい、聞かなくていい。
ポッドキャストを始めようって思って、でもポッドキャストのことわかんないから、
とりあえず、週5で、週5で100回まで頑張ろう!ってなって、
100回あげたんですよ、とりあえず。
だからあんまり中身も伴ってないって言えば伴ってないし、
まあ一生懸命喋ってるよーんって言うだけなんだけどさ。
そんな感じのシーズン1で。
で、シーズン2になってから、月曜日が過激なお話で、
水曜日は普通のお話で、金曜日がおすすめの雑談みたいなもので、
その一応テーマ別で週3であげております。
なんかね、聴者数がいいのは月曜日回で、
月曜日はね、ほんとね、お前それは違うだろうとか、
お前それは間違ってるよお前が!みたいなことを思う人もいると思うんだけど、
あくまでね、俺の勝手な独断と偏見で喋り続けてるだけなんだけど、
まあ案外月曜日は聞いてくれてる人がそれなりにいるなーっていう体感しております。
まあ、週3だから。
なんか買いつまんでね、面白そうなタイトルが気になったら聞いてくれれば嬉しいです。
っていうぐらいで。
あとは、なんかさ、ポッドキャストってさ、
暇な時に聞くものもあるけど、
なんだろうな、日常のルーティーンとかしてくるじゃん。
仕事に行く途中とかさ、帰り道の途中みたいなものも聞いたり、
あと風呂前とかさ、あと食器を洗ってる時とかも聞くんだけど、
そう、で、なんだ深く掘っていきたい人なのよ。
だから過去回まで遡ってずーっとその人の話を聞いてるみたいなところもあったりして、
もう朝はこのポッドキャストって決まっててもさ、
そのポッドキャストが最新まで追いついちゃったらさ、
あれじゃん、週1とかになったら週1回しか聞けないわけじゃん。
なんか更新はいっぱいあった方が俺は嬉しいなって思うのよ。
だから俺は頑張って今週3なんだけど、
わかんない、100回までやったら週2にするかもしんないし、
そう、このルーティン、でもね、結構今ね、週3気に入ってます。
番組紹介になってなくね?
うん、まあ、まあそんな感じ。
まあ、まあ感じてくれ。
そう、それでね、後半は雑談、何の雑談しようかなって思って、
動機の言語化か。
あまり好きじゃないしな。
しかし、案外。
いや、やはりと言うべきか。
自分を掴む鍵はそこにあるか。
でね、頭の中でクロロのあのシーンが出てくるぐらい、
雑談、何の話しようかなって思ってたんだけど、
まあそんな感じでね、結構ギリギリまで考えてはいたんですけど、
私はね、この番組紹介と称して、
自分の番組は今わかったね?聞いてたね?
ミンチ側、こんな感じですよっていうのわかったね?
今日は主催のしゃべり足りない部のお話しをしちゃうよ。
みんなさんしゃべり足りない部聞いてる?っていうことで、
私はね、結構ね、いろんなポッドキャストを本当に聞いていて、
じっくり聞いてるんですよ。
感想も結構あげたりするし、お便りも頑張ってしなきゃなって思う程度には聞いてて、
でもお便り聞いているんだけど感想ツイートをしなかったり、
お便りしなかったりっていう番組もあるんだけどね。
でもさ、ポッドキャストをいっぱい聞いてる人はわかると思うんだけどさ、
なんかポッドキャスト疲れみたいなものを起こしてしまうときってない?
ないかな。そうすると音楽を聞いたりもするんだけど、
音楽も心でマッチしないときがあるのよ。
ポッドキャストに疲れたなーって思って、でも何かを聞きたい。
けど音楽じゃないってなってくると、聞き流せるポッドキャスト、
もうすんごい軽いものとか、なんだろうな、気持ちよく聞けるものを聞きたいわけ。
結構俺聞いちゃうから雑談系ポッドキャストばっかり聞いてるんだけど、
そうするとなんかここが違うとかこう思ったみたいなのを言いたくなっちゃうのよ。
ポッドキャストの魅力
でもそういう風に言わないものもあってさ、
例えば今回ね、雑報vol.2にも出てますけど、
メープルインメールボルンさんなんかはね、俺めちゃくちゃ聞いてんのね。
朝と言ったらもうメープルさんから始まるっていうところもあるんだけど、
企画をしてるんだけど今参加もしなかったり、
ちょっと畳から見てて、ふーふーってみんながんばれーって、
メープル検定がんばれーってね、
横からやってたりするのがちょうどいい心地いい距離感なんだよね。
あともうネットラジオのノマドさんという番組があるんですけど、
もう本当にネットラジオを模しているポッドキャストって感じで、
ポッドキャスト疲れを起こした時は結構聞いてますね。
ぼーっと聞ける、ぼーっと。
で、それを超えると、さらに超えると、
過去に聞いたものの番組を聞き直すんですね、俺は。
これがね、ゴテンラジオとシャベリタリナイブなんです、私は。
疲れたらシャベリタリナイブも聞くんですよ。
過去回。
それでね、私はね、たぶん全部を2週してます。
その上でいっぱい聞いてるものがあるんですよ。
お気に入りのエピソードに登録してしまっているエピソードがあって、
シャベリタリナイブのエピソード
その話をね、シャベリタリナイブのお話をしていこうと思います。
シャベリタリナイブシーズン1エピソード52
本当の雑談会10年越しのクズ呼ばわり性格決めつけ問題他
っていうね、回があるんです。
まずシーズン1なので、おかちゃんがいて、
まだマイコーさんが2人でやっている時代のエピソードなんですけど、
10年越しにクズって呼ばれてたっていうね、
仕事の最中なのにボードゲームをみんなとやりだして仕事全然進まないみたいな
ムーブをかますマイコーさんがとてもウイウイしくかわいく思えて
そう、この、でも卑屈ってね、卑屈なんだけど人が大好きって言ってて、
この卑屈ってなんだろうなって。
マイコーさんのね、シャベリタリナイブを聞いていると、
卑屈さってあんまりね、感じないんですよ、だいたい。
うーん、なんだろうなぁ。
卑屈さってさ、曲解して自分にマイナスになるように
受け取ることみたいなニュアンスが含まれるじゃん。
含まれると思うの。俺は含まれるのね。
そう、なんか私なんてとか、いやいやいや私なんてっていうね、
自己肯定感の低さとかさ、なんかなんだろうな、
自己犠牲感というか、っていうのもあると思うんだよ。
まあマイコーさんもたまに感じるんだけど、
うーん、なんかね、カラッとしてるんだよね。
ベタっとしてるネガティブさじゃなくて、
カラッとしてる後ろ向きさなんだよね、マイコーさんって。
それがね、なんだろうな、やっぱり卑屈ではないんじゃないかなって。
いやまああれは卑屈なんだけど人が大好きって言ってるからね、
全然卑屈と表してくれてて全然構わないんだけど、
もっとぴったりな言葉があるはずっていうお話をしてて、
すっごい考えちゃった。
そう、これね、卑屈以外でぴったりくるニュアンスのものって、
もっとあると思うんだよなーって思うんですよ。
で、しかし、もうなんかね、
ほんと卑屈だね、マイコーさん、あなたはって思った回がね、
シーズン2のエピソード63、卑屈供養会2024夏払いたまえ清めたまえの回と、
シーズン2エピソード68、妄想ディストピア話です。
俺、この2つ大好き。
もうね、しゃべり足りない部で、何のエピソードがおすすめ?って言ったら、
シーズン2のエピソード63とシーズン2のエピソード68から入ってもいいと思う。
もうね、卑屈なの。
もうね、疲れちゃったんだよね、きっと。
都会に、関東に、東京に、みたいなさ、いうのも感じて。
俺は横浜で生まれて、横浜で育ったから、
その、ルッキズムの話をしてるんだけど、
そのルッキズムの、何だろうな、激しさみたいなものは、
もう、育った環境ですでにあったから、そこのギャップっていうのは感じれないわけだ。
普通に。
だから、そこで育っちゃってるから、
今厳しく見たらセクハラになってしまう言動も、
まずすると、こうだと思うの。
え、髪切ったんだ、かわいい、とか。
え、その服いいじゃん、色っぽいじゃん、とか言っちゃうし。
え、新しいピアス超似合ってる、みたいな。
お前は揺れるタイプつけた方がいいよ、みたいなことをね、言ったり。
結構ね、俺は容姿に対して、もちろんポジティブな発言なんだけど、
結構容姿に関して言ってしまうことがある。
から、これを聞いたときにね、ほんと気をつけなきゃいけないなとはね、思ったんですよ。
このね、妄想ディストピア話は、
もう、ルッキズムがなくなればいいってなった結果、
あの、もうほんと、全身宇宙服で仮名を配られ、
合成音声で喋る誰が誰だかわからないと、
もう、見た目に左右されないで仕事をするっていう会社を作り上げるっていうね、
あの、妄想の話をまいこーさんがしてて、
あ、もう、卑屈爆発してるんですよ。
はっはっはっはっはっはっは。
もうね、これは卑屈。
卑屈。この回2つは卑屈さを感じるんですね。
卑屈さと自己肯定感
もう大好き。もうすっごい面白くて。
あーって、苦しかった。
すっごいそれでね、苦しかったのもわかるのよ。
そう。でも、
そう、そのね、苦しいから、
ネガティブになったり、
自分のことを責めたり、
っていうのを、もう超えてしまって、
もうこんな爆発してしまえばいいみたいなさ、
もうそんな世界になってしまえばいいみたいなことになってて、
いや、めちゃくちゃ面白い話なんでね、
ぜひね、喋り足りない分、
あんまり聞いたことがないよとか、
最新回は追ってるけどとか、
最近聞き始めたみたいな人がいたら、
ぜひ聞いてください。
もうね、
普通にさ、聞いてるとまいこーさんは、
いろんなものを淡々と紹介してくれたり、
いろんなものを興味が湧くように喋ってくれるじゃん。
それがね、すごく俺は好きなんですよ。
声質も好きだし、
喋り方も好きだし、
抑揚も好きだし、
俺本当に喋り足りない部が好きなんですね。
でも、だから、
んー、で、その中で知性も感じるし、
んー、もっとね、ガンガンガンガン、
俺だったら行ってしまう。
んー、前に前に行っちゃうタイプだし、
俺は人のことを傷つけてしまっても、
あんまりその人を傷つけたっていうことに気づけないから、
傷ついたって言ってもらいたいタイプだから、
そしたらごめんって謝るし直すけど、
っていう感じのタイプだから、すごくね、
まいこーさんすごくいいなって尊敬してます。
なんだけど、でもね、
あのー、前頭が青だったとか、
あのー、仕事中にボードゲームをするとか、
うん、もうそういうのを聞いているとすごくね、
ほっとします。
卑屈爆発してるの大好き。
もうね、卑屈爆発回してほしい。
何の事柄でもいい。
もうほんと卑屈爆発してほしい。
でもさ、卑屈が爆発するのってきっとストレスを抱えるじゃん。
ストレスが与えられた後だから、
そんなことはね、今はね、
ベイビーも生まれてきっとね、
健やかに楽しく、なお大変に生きていると思うから、
そんなメンタル的なストレスは抱えないでいただきたいのですが、
いやー、ほんとまいこーさんと喋りたいなーってね、
ずっとね、ちょっと思ってんだよなー。
そう、まあね、機会があったら、
まいこーさんとまたね、どっかで喋りたいなー
なんていうことも思っています。
はい、で、最後にね、これね、
俺すごくね、ときめいちゃったんだけど、
これは、これもシーズン2のエピソード22かな。
あなたのピンク色卒業はどこから?っていうので、
これもまあ、ルッキズムから派生する話だけど、
あなたのピンク色の卒業はどこから?
ピンク色イコール女の子イコールカーストジョーイ層みたいな色がピンクだと。
もうビビットピンク、パステルピンクは、
もうなんか私には似合わないみたいな。
もうなんかドドメ色でいいんですみたいな。
そこまで言ってなかったけど。
なんかさ、そういう感じ?
あのー、小学生とか中学生のときってさ、
まあでもあるじゃん。
なんだろうな。
カーストジョーイにしか与えられない色。
カーストジョーイしか着てはいけない色。
みたいなもの。
私なんかが似合わないとか思っちゃう。
キャラじゃないからとか思っちゃうこともさ、
思春期は往々にしてあると思うのよ。
うん。
っていう話をね、すごくなんだろうな。
客観的に俯瞰して見てるから、
見て話してくれてるんですね。
ファッションへの挑戦
この話すごい好きで、
この話に派生して、
俺のシーズン1で76回の回で、
俺はね、桃色や黄色、原色を卒業できなかった男というエピソード、
俺はこのエピソードから派生して喋ってるんだけど、
この回もとても好きで。
で、今なんだろうな。
ファッション系と言ってしまったら、
とても大きな括りになるんですが、
ファッション系なお仕事をしてるんですね。
うん。
だから、パンツしか履いてこなかった女の子が、
いや私は本当にスカート似合わないからみたいな。
私なんか男らしいし、男っぽいしみたいな。
女らしさないからスカートとかマジ恥ずかしくて履けないとか。
いや私はスカート絶対似合わないから、
みたいなタイプの女の子って結構いるんですよ。
ね。
特に身長高い女の子たちが多いかったりすると、
あるんだけど、
あのね、そんなことないんだよね。
もうバチクソに似合うぞお前って。
もうお前のためのスカートだそれはみたいなこともあるし。
ね。
これはあれですよ。
男女がどうのこうのとか、
ルッキズムとかLGBTとか、
そういうめんどくさいのを全部取っ払ってるの話ね。
うん。
で、仕事だから、撮影だから、
衣装だから、
っていうもので、
うん。
それがフェミニンなものが似合わないとか、
えー、メンズライクなものが似合わないとか、
もちろん好き嫌い、自分の好き嫌いで、
着る気ないは決めていいけど、
なんだろう。
興味があるのにどうせ私は似合わないから、
これにはこれは着ないっていう気持ちがあるんだとしたら挑戦しよう。
絶対似合うものはあるんだよね。
もうなんかゴスロリだろうとアマロリだろうと着たいもん着て、
似合うから。
ははは。
似合わない服を作ってるとしたら、
それはデザイナーとかの問題だから。
もうそれは、
あなたが悪いんじゃないんだよ。
もし服を着て、
あーこれ私似合わないなって、
自分で評価するんじゃなくて、
うーん、難しいけど、
自分だけの評価だと、
自分の思い込みもあるから、
私はスカートなんか似合わないって思って、
えースカートを履いていても、
その子自体は似合ってない自分にしか見えてないんだよね。
でも客観的に見ると、
全然似合ってることっていうのを往々にしてあるから、
着たいものを着てほしいなって思う。
そうだねー。
でー、
やゆして、
来るやつっているんだよ。
友達とか近しい人間だったら、
お前そんな格好してみたいな、
ことを言うやつもいるけど、
着たいものを着たほうが本当にいいから。
で、
うーん、
もし本当に、
うわ絶望的に似合わないみたいな、
ことが起こったとしたら、
それはデザイナーの責任だから。
あなたが悪いわけじゃないから。
その、
人間に合わせて似合う服を作れなかったデザイナーが悪いんだから。
ね?
だから、あのー、
あなたは決して何も悪くないから。
着たい服着ようぜ。
ポッドキャストの日
うーん、
そう、そのほうが楽しいよ。
うーん。
俺30真ん中にもなるうち、
全頭金髪だぜ今。
本当に。
次なんか色入れてーなーってね、
思ってる。
うんと、
久しぶりにピンクにでもしてこようかなーってね、
思ってるんですけど、
そんな大人もいますよ。
うん。
でー、
そういう風に生きてきちゃったから、
もう、
そう、
あのー、
生きにくさとか、
人の目とかは、
あんまり気にしないでもいいと思うんだよね。
もちろん、
楽しい、
自分の好きな格好をするのが一番なんだけどね。
けど、
なんだろうな、
やったことないジャンルを敬遠しないで着てみたりするのも、
案外楽しかったりするよ。
ただ今は、
あんまり、
服、
色、
ね、
すごく真ん中、
面白い真ん中の、
価格帯のブランドがすごくここ最近減ったから、
つまんないなーとは思うけど、
うーん、
どうしても今はストリートとか古着が強いなって思うよね。
ほんと真ん中層どこ行ったんだろうね、
今ほんと面白い服ってハイブランドしかないじゃん。
なんかねー、
つまんないよねー。
うーん、
自分で作るか!
ってね、
なってしまうのもいいと思うけど、
案外服のリメイクなんかね、
そんな難しいもんじゃないから。
と言ったところで、
えー、
本日雑談ポッドキャストの日でした。
お相手はミンチガのツンでした。
ミンチガでは常にトークテーマを募集しております。
お気軽に何でも適当に送ってください。
Xではハッシュタグミンチガでつぶやいてみたり、
固定ツイートからマシュマロも待っています。
番組の概要欄のリンクからどうぞ。
またねー。