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はい、みなさんこんにちは。
防車のですね、ことに関して話したいと思うんですね。
今日私が話したいのが、防車と顧客の関係性っていうところを軸にしてお話をしようと思ってるんですけど、
何話すか何も目もしてないです。だから何を話し出すかはわからないです。
なので、頭の中の考えていることを整理するために話しているので、何が出てくるかわかりません。
それで、防車とパーソナリティとリスナーの関係性みたいなところをですね、ちょっと考えてみたんですよ。
で、防車っていうのは、パーソナリティを防車が選ぶんですね。パーソナリティになりたいっていう人がインフルエンサーさんも含め応募してきますと。
そこから防車がこの人を配信してほしいなっていう人を採用しますと。
そこには、金銭関係も業務委託契約とかそういった契約はないはずです。
ただ単に配信してもらってもいいなって思う人を選んで、配信用のアプリとかそのあたり諸々セットするものをメールか何かでお渡しして、自由に配信してくださいっていう感じになるんですね。
この時点では、まだ別に顧客と運営側のパーソナリティと防車の関係性はお客ではないんですよね。
ただ見込み客なんですよ。なぜかというとその配信者がパーソナリティがある一定の条件を超えたらプレミアムリスナーができるんですよね。
プレミアムリスナーを配信する権限を得られるんですよね。
そしてプレミアム配信をすることになると、その配信したパーソナリティがプレミアム配信をします。
そしたらリスナーがそのプレミアムに入ると、課金した金額の約30%は防車にお金が行くんですよね。
ここで初めて完全な顧客になるんですよね。
防車が採用したパーソナリティは最初は見込み客なんですよ。
見込み客なんですけどプレミアム配信をしたことによって客になるんですよね。
本契約です。ここで契約みたいな感じですね。
お客さんになると。別に契約書は多分ないと思うんですけどお客さんになると。
それで一方、リスナーですよね。リスナーは完全に運営防車の顧客なんですよ。
もう完全に顧客。
何が言いたいかというと防車は顧客を大事にすべきなんですよね。
なぜかというと今収入源というのはスポンサー少しのスポンサーとプレミアムリスナーの課金分ぐらいしかないんですよ。
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なので見込み顧客とプレミアム放送する完全なる顧客ですよね。
ここを大事にする必要があるんですよね。
アプローチは二軸になっていると思うんですよ。
パーソナリティと防車の関係性。ここの軸と防車とリスナーの軸。
二軸になっているんですよね。
だからお客さんへのアプローチの仕方っていうのが違うはずなんですよ。
ところが今までは多分違ったし、
違ったというか今までリスナーをお客さんだというふうに見てないし、
パーソナリティもお客さんだというふうに見てないっていうのがずっとここ4年ぐらい感じてたんですよ。
これお客さんなのになんでこうなるんだろうとかっていう、
具体的にはないです。具体的にはないんですけど、
不審になるところっていうのが多々ありました。
それが去年の防車が行われた祭りですよね。
祭り、フェスティバル。祭りの時に、
普通お客さんに何か買ってほしい時っていうのは、
買ってくださいとは言わないんですよね。
あなたに任せるけどこういう利点がありますよっていうことで提示していくんですよ。
それが広告だったりネット広告とかいろいろありますよね。
そういう形で提示していくんですが、
ダイレクトに買ってくれと言ったんですよ去年。
そこが大きな間違いだと思ってて、
何の時代だと思ったんですよね。
私は去年の時点から、
もう悪化する以外は上昇はしないと、
私の中のどこかのところで判断はしてたんですよ。どうなるかは全然予想つかないですよ。
私はその防車にいないんで。
でもこういうやり方をする企業っていうのは、
多分今後持たないと。
もう多分2,3年以内に持たないなと思ったんですよね。
でも私はそのフェスティバルが、
祭りが少し面白そうかなと思って購入をしました。
人気のあるパーソナリティとか、
人気が出てきたパーソナリティとかが入ってこられて、
そこそこ内容は、もちろん課題はあったと思うんですけど、
内容は面白かったっていうところなんですよ。
その後、いろんなことに挑戦していくんですよね。
パーソナリティの配信以外にも、
例えばオーディオブックとか、ボイスドラマとか、
いろんなことをやっていきます。
いろんなことに手を出す。
状況がこうやって買ってくださいって言ってるにも関わらず、
いろんなものに手を出す。
私の中では加工になる前提だったんですよね。
予測として加工になってくるんだな、
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上昇はしないな。
いろんなものに手を付け出すと、
やっぱり企業って生物のようなものなので腐ってくるんですよね。
目の前にいる某者をすごくいいと思っているリスナーとか、
パーソナリティとかっていうのを大事にしないまま、
いろんなことに手を出し始めたっていう印象を受けたんですよね。
それで、コロナが明けますよね。
コロナが完全に明けますよね。
完全に明けた頃、やっぱり音声配信を聞くっていう習慣がなくなってしまった人とか、
再生回数がやっぱり以前より、
お祭りの後、普通は盛り上がるはずなんですけど、
伸びてないっていうところが、
私の目線だけです。
私の視界の範疇だけですけど、
やっぱり見えてきて、
それでスタイフとかもちょっと流行りだしますよね。
結局プラットフォームがなかなかアップデートが遅いとか、
アップデートしたにも関わらず、
やっぱりここのアップデートに関して、
一番に聞かなきゃいけないお客さんに対しての意見が反映されてなくて、
お客さんの考えている意見とは真逆のプラットフォームになって、
改悪になったっていうような話があって、
ここから過去になりますよね。
それでいく月が過ぎていくんですけど、
途中から某社のファンクラブみたいなのを作るんですよね。
コアのファンだけ月数千円課金して、
プレミアムリスナーになって、
ジャニーズと言うとファンクラブみたいな感じですよね。
そういったものがいきなり立ち上がると。
そこも結構違和感を感じている人っていうのは周りにいますよね。
リスナーがやって欲しいこととか、
売上げを上げて欲しいことっていうのと真逆のことをしてるし、
そのあたりから新規はしないと。
もう中にいる人を大事にするって中にいる人も少ないのに、
中にいる人は20%ぐらいしかいないですよね。
中にいるって何が言いたいかっていうと課金してる人ですね。
課金してる人を大事にするって、
たった20%弱ぐらいの人を大事にするって言い始めましたよね。
そこも結構違和感で、
通常は伸びていく会社っていうのは、
新規を獲得するために血まなこになってやるんですよ。
そのためにもうバンバン無料なんちゃらとか、
なんとかキャンペーンとか打ち出しまくるんですよ。
ネット広告で。
でもそういうのもなく、
中にいるコアな人を大事にするという形で、
ファンクラブができて。
そこも違和感って感じてる人がいて。
それでこの時期になって、
また去年と同じお祭りが始まりますと。
もうすぐ始まるということで。
そのお祭り始まる前に、
アンケートを書いてほしいと。
投票してほしいということで、
アンケートをみんなに共有されるんですけど、
そのアンケートも一人何通、
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何票も入れられるアンケートになっていて。
それで結局アンケートを開封すると、
4500ぐらいアンケート来ましたって言ってましたけど、
何回も入れてる人がいるから、
4500人じゃないんですよね。
もうちょっと少ないと思います。
でもこの某社のアカウント持ってる人が、
私のデータだとネットで見た感じだと180万人いるそうなんですよね。
で、そのうちの課金してる人が20万人ぐらいいるんでしょうね、多分。
ってなってくると、
そのうちの4500かってなっちゃうじゃないですか。
だからもうアンケート自体もすごい少なかったんですよね。
それでそのアンケートをもとに、
お祭りに出る人を決めるのかってなってくると、
蓋を開けると、
もうパーソナリティーとしてやってない人、
パーソナリティーをしてない人っていうのも一定数入っていて、
長く毎日リスナーとしても、
パーソナリティーとしても、
某社のサービスを利用しまくっている人ね、
コンテンツの良し悪し関係なくすごく愛して、
利用しまくっている人を全部外すというような形で、
新しいものをするっていうことでリニューアルみたいな感じで、
フォロワー数もそんなにいなかったり、
配信もしてない人、配信を止めている人たちも入れて、
蓋を開くと、
祭りをするってことで決まってしまったんですよね。
それで一連の流れで私が今ちょっとアウトプットして感じるのが、
顧客の意見を無視しているってことなんですよ。
無視していることがすごく増えてますよね。
チケットを買い替えっていうのは、
無視しているかしてないかっていうと強引ではあるけど、
そこはまだちょっと許せるんですよ。
ただその後ですよね。
再生数が落ちたりとか、
新機がなかなか入らないとか、
売上も数字も3機連続赤字だったり、
そういった状況なのにリニューアルをすると。
ということで、
プラットフォームもリスナーの顧客の意見を無視して、
自分たちにやりたいようにプラットフォームを作って、
開薬になって、
今まで配信している人が見えずらいような感じになってしまって、
全部顧客の意見を無視している。
無視しているのか、聞かないようにしているのか、
ちょっとそこはわからないんですけど、
とにかく反映はされてないんですよね。
そうすると、人って自分の意見を共感してもらえなかったり、
受け入れもらえてないってことは、
無視をされた、拒否をされたっていう印象を受けますよね。
それと全く同じ状況が、
某社がやっていることになるんですよ。
某社は売上も60人くらい社員がいると思うんですけど、
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全然売り上げてないんですよね。
数億ですよ、おそらく。
私が計算した感じだと。
数十億ではないはず。
60人で数億しか稼げない会社って、
何なの?っていうことなんですよね。
ここわかります?
たぶん法人営業とかしてない人はわからないと思うんですけど、
法人営業って一人当たり稼ぐ金額が多くなんですよ。
だいたい。
数億とかになるんですよ、数億以上。
数十億とかも稼ぐ人いるかもしれないけど、
数億以上なんですよね。
それが60人でやってるってことは、
仕事をしているのかっていうことなんですよね。
だから、仕事を止めてしまっている人がいるのか、
もちろん内部の方の中には、
顧客の意見に耳を傾けようっていう声は、
きっとあるはず、60人いれば。
ただ、それが上で承認されないのか、
どういう状況なのかわからないんですけど、
私が旗から見ていると、
顧客の意見、これパーソナリティも顧客ですよ。
このパーソナリティ、顧客ってことを、
なんか忘れているような感じもしているし、
理解してないのかもしれないけど、
顧客、パーソナリティとリスナー、
どちらも顧客ですよね。
この顧客たちを大事にしてないなという感じがしたんですね。
それで、今回オフラインとかの会場で、
お祭りも春に予定しているそうなんですね。
もちろんそれはすごくいいことだと思うんですけど、
その出演者を決めるために、
パーソナリティを競わせるというような策を取ったんですよね。
パーソナリティを競わせるために、
投票するのはリスナー。
だから、これ気づきました?
顧客同士を競わせているんですよ。
お客さんをですよ。
お客さんを競争の渦に入れているということなんですね。
渦に巻き込んでいるということなんですよ。
こんなことはないです、普通は。
お客さんっていうのは、もちろんウィンウィンな関係が必要なんですけど、
基本的に売り手はお客さんのちょっとやっぱり下手に出るんですよ。
もちろんすごい下手に出ることもあるし、
下手に出るんですね。
でも関係性をウィンウィンで保つというのが、
一定条件になっているという認識なんですね。
私は営業マンとしての考えとしては。
ところが、完全にウィンルーズになっているんですよ。
お客がルーズなんですよね。
お客同士を戦わせて、
それでリアルなお祭りを、
誰を出演するかを決めるというね。
恐ろしいことになっているんですよね。
皆さん、そうなんだと思って聞いている人は、よく考えてほしいんですよ。
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お客同士を争わせる。
これはね、ちょっとありえないんですよ。
なので、完全にお客さんをバカにしているということなんですよね。
これに普通に競争に乗っかろうとしている人ももちろんいます。
出たいから。出場したいから。
でもですね、ちょっと待ってもらいたいんですよね。
とんでもないことをやっているっていうことに、
気づけない人はちょっとおかしいですね。私からすると。
お客さんを争わせるっていうのは、
例えば、キャンペーン期間中に最大20人まで何かつけますとか、
そういうのはあると思うんですけど、
そこじゃないじゃないですか。
11月のお祭りに出た人は、パーソナリティに投票ができると。
その某社のファンクラブに入っている人は、
プラスで何票か投票ができると。
こんな感じにしているので、
結局、課金しないとお客を選べない。
お客がお客を選ぶという状況なんですよね。
なんかすごく違和感がありますね。
結局、私が今までの経緯で感じたのが、
やっぱりさっきも言った通り、お客をバカにしてるんですよ。
お客をバカにするサービスっていうのは、
間違いなく続かないっていうのが私の見解なんですね。
その経験があるからなんですよ。
前職前々職で会社がなくなってるんですね。
その時も完全にお客をバカにし始めた頃だったんですよ。
ここからすごく不穏な空気が流れて、
そこから数年後、おしまいってなっちゃったんですよね。
だからお客が今二軸になってるじゃないですか。
アプローチの仕方が違うんですよ。
パーソナリティ側のアプローチの仕方と、
リスナー側のアプローチの仕方、
二軸できっちりとアプローチができる人がいないんですよね。
ごちゃっとなってるんですよ。
そして結局こういった最終決定っていうのは、
上が全部決定してしまっている可能性があるなと。
上の都合でね。自分のしたいように。利益とかじゃなくて。
結局神様が、宗教みたいなもんなんですよ。
だからその宗教のトップの人が、
しもじものことを決めているっていうような状況に、
なんかトップダウンみたいな感じになっていると思っていて、
それに踊らされている人は完全にパーソナリティも、
リスナーも両方養分かなと思いました。
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ちょっと厳しいかもしれないんですけど、
この状況多分すごい悪いんですよ。
正直もう邪気まみれなんですね。
ってなってくると、もう次どうなるかっていうのも見えたんですよ。私の中で。
もう数年後。
買ってくれるところがあれば買ってくれますし、
買ってくれるところがもしなければ、終了だと思います。
なんでこういうことを平気でやるかっていう理由を考えてみたんですけど、
結局切羽詰まってないんですよ。
というのが資金調達額が圧倒的に他のスタートアップの会社に比べると量が多いんです。
額が多いんですよ。
だから売上に対して何かをコミットするとか、
そういった動きが社内でないと思うんですね。
目標達成とか。だからこそこういったお好きなことをね、
やってしまうんじゃないかなと思うんですよ。
普通ね、切羽詰まってもっと会員数を集めなきゃとか、
もっとプレミアムリスナーやってもらわなきゃってなってくると、
相当な動きをするんですけど、全くそれが見えなくてのほほーんとしてるような。
のほほんとしてるだけだったらいいんだけど、
それ以上にもう顧客を操ってますよね。
そういった競争させるということは。
だからどちらかというと、宗教でもいろんな宗教ありますけど、
悪い宗教。洗脳させる宗教みたいな感じになっている気がして、
怖さを感じましたね。
この2024年にそういうところがあるんだっていうのも、すごくびっくりしました。
なので、おそらく私だけじゃなくて、何かしらの不満だったり、残念だなって感じている人は、少なからずいると思うんですね。
それで何も感じず、言われたままに、例えば投票しようとか、
思っている人っていうのは、物事の本質が全然見えてないと思う。
これ本質見えてる人は普通こういうことはしないんですよ。
だってお客さん同士ですよ。お客さん同士を表すとっているんですよ。
こんなことありえない。
って私はちょっと思ったので、私は全然影響力も何もないけど、ないので言えること。
多分これ言えない人いっぱいいると思うんで、私なりの考えをつらつら話してみました。
もちろんこれは私の考えであって、合ってるかどうかもわかんないし、
いや違うなっていう人もいると思うけど、そこはいちいちコメントしないでください。
別にしてもいいんですけど、しても無視します。
ただやっぱりお客さん同士争わせるっていうところっていうのと、
パーソナリティは、某者にとってお客さんだっていう認識は持ってほしいんですよ。
それ多分持ててない人いると思うんですね。
ちょっとでも課金したら、課金が発生してお金を払ったパーソナリティから、
その企業にお金を払った時点、お金の金銭が発生した時点で、
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客と売り手の関係になるっていうことは忘れないでほしいんですよね。
さっきも言った通り、パーソナリティに選ばれます。
最初は無料放送します。その時点では見込み客なんですよ。
某者にとっては。で、プレミアムをやり始めたらお客さんなんですよ。
本お客なんですよ。でもリスナーは初めから課金した時点でお客になるから、
無料しか聞いてない人は見込み顧客なんですよね。
で、見込みがプレミアムになったら顧客になるので、同じなんですよ。
ただアプローチの仕方違いますよ。
パーソナリティは配信してる側、リスナーは聞いてる側なんで、
アプローチの仕方は違うし、でもその違うアプローチの仕方を一切やってない。
っていうところも問題だし、今回はそのお客同士を、
違う種類のお客同士を争わせてるってことになるから、
まずいと思います。
21分も話してしまいました。この辺で止めておきます。
はい、失礼いたします。