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はい、みなさんこんにちは。
あの、まあ、界隈でですね、恋愛の話とか、さっきもですね、あの、カンナさんがですね、
あの、美人だけど、まあ、モテないみたいな方の話をされていらっしゃったり、マティーアイさんとかね、あと、昨日は、あの、イツハさんですね、恋愛体質だみたいな話があったんですけど、
あの、恋愛体質になる原因みたいなところですね、えっと、まあ、恋愛をね、綺麗にね、
見ている原因みたいな、そんな話をちょっとしたいなと思ってますと、
ね、まあ、ティーアイさんなんかは、完全に恋愛はすごくね、綺麗なものだと思ってらっしゃると思うんですよね。
で、えっと、この恋愛が綺麗なものだと思っている人っていうのは、
おそらくなんですけど、恋愛経験が浅いんですよ。
で、恋愛ってそんなね、綺麗な話じゃないんですよね。結構ドロドロしていて、まあ、人間関係なんでね、人間関係で綺麗なものっていうのは、私、基本的にあんまりないと思っているので、
美化することはいくらでもできますけど、えっと、本当はもうちょっと生々しいんじゃないかなという認識なんですね。
それで、えっと、もちろん私も恋愛していた時期とかもありますし、えっと、体質ではないですね。
まあまあ、恋愛の時期っていうのは、まあ、何年かありましたけど、なんかその中で、えっと、恋愛してた時って、なんか、こう、途切れなくやってた時ってどういう時期だったかなと思ったら、やっぱりね、
そういう体質になる人っていうのは、愛情不足なんですよね。幼少期の頃の。で、例えば、私であれば、女性なので、お父さん。
で、男性であれば、お母さんですね。で、異性からの、異性の親からの愛情が足りないっていうのが、ちょっと原因な感じもしてますと。
それでですね、あの、まあ、自分が一番生まれて最初に異性を知るのっていうのは、親になると思うんですよね。で、例えば私であれば、まあ、お父さんになると思うんですけど。
えっと、父は厳しすぎたりですとか、愛情が、あの、まあ、歪んでいたりとか、不足してたりっていう風になってくると、まあ、どういうことが起きるかっていうと、ファザコンになるんですよね。
で、これは、あの、男性にもあると思うんですよね。お母さんの愛情が不足してたり、逆に、まあ、例えば、過干渉だったりすると、ファザコンになったりとか、まあ、これって、まあ、ちょっと多色子になるんですけど、まあ、親が原因になっていると思うんですよね。
それでですね、あの、まあ、ファザコンになるっていうのは、まあ、私の場合はですね、ちょっと一時期ファザコンだったんですよね。また、すごく年上の方と、えっと、まあ、お付き合いをしているような時とかもあったので。
でもですね、あの、恋愛はいいんですけど、結婚でなってくると、やっぱりですね、一緒に年を取れないじゃないですか。間があるんで、年の年齢差の。そうすると、結局、その若い方が年寄りの方を見ることになるので、ここはやっぱり結婚の相手にはならないという風に、最初の10代の段階で、まあ、もう未来が見えて、結婚するときは、まあ、年の近い人がいいなっていう。
まあ、結婚なんてね、言葉全然考えてなかったんですけど、流れ的にね、そういう形になったんですけれども。ですので、えっと、そこでね、たぶんファザコンとか恋愛体質みたいなところの恋愛っていう部分に関しては、一旦リセットされたと思うんですよね。
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なので、ここで幼少期の愛情不足の部分は、一旦引きずらずに済んだ。ただ、その引きずってる人って多分いると思うし、ずっとこう年上好みですとか、これが悪いって言ってるわけじゃないんですよ。わけじゃないんですけど、ある程度の年上、例えば10以上とかね、結構離れてる人が好きとかってなってくると、ずっと幼少期のですね、父親のコンプレックスみたいなものをずっと引きずり続けて、40、50、60っていう形で、まあ、引きずってるような状況になるので。
あんまりメンタルとしてよろしくないですよね。ですので、恋愛体質の人っていうのは、多分メンタルはね、安定はしてないと思います。それで現実を見たくないから、夢の中とかね、妄想の中。まあ、恋愛なんて妄想だったり、麻薬みたいなもんなので、そこにやっぱり浸りたいって思う。
で、もちろんね、恋愛消失とか恋愛ドラマとか映画とかを否定してるわけじゃないんですよ。でもこれらを作っている人たちっていうのも、ある程度経験してきているから、あれだけのものが作れるわけじゃないですか。だからもうドロホドロだったり、恋愛は綺麗なものじゃないっていうのを知っていた上で、わざと綺麗なものを作ったりしてるんですよね。
何て言うんですかね、本質を多分知るためには恋愛経験が割と豊富じゃなきゃいけないとか、恋愛経験があんまりなかったとしても、人間関係ですよね。人間と人間単位のコミュニケーションがそんなに経験がない人っていうのは、何でもかんでも美化しようとするような傾向に私はあるかなと思ってるんですよね。
それで私の場合はそのパダコンみたいなところは一旦その結婚でリセットしたし、恋愛対数というか恋愛をそれ以降、例えば結婚した後したいとかそういう気持ちにならなかったっていうのは現実を見ていたからだと思うんですよね。
特に私の場合は人と接する職業で、人と接触したり人と交渉したりっていう職業になったので、そこでやっぱり人間の本質みたいなところとか、こういう場合はああ来るんだとかこう来るんだっていうのはもちろん仕事上ではあるんですけれども、ぶっちゃけ話みたいなのもやっぱりしてくることがあって、それを受け止める方向、側になったっていうのは結構大きかったと思うんですよね。
そうすると人間ってやっぱりこういう人でもこういうことがあるんだとか、ああいうことがあるんだっていろいろ知ることになるので、そこで多分経験していたと思うんですよ。
ぶっちゃけな話をいくらやってきてるかっていうことなんですね。人と人とで本音でぶつかって話す経験が浅い人っていうのは夢見がちになるかなと私は思っていて。
例えば上辺だけの付き合いがすごく多くて、例えば恋愛経験でも何十人とかの経験があったとしても、結局上辺だけの付き合いの場合っていうのはずっとそういったいいことを求めていきますよね。
でもどこかのタイミングですごくドロドロになったとか、人間対人間の汚い部分とかも見えたってなってくると、やっぱり恋愛に対して夢は描かなくなるっていうところだと思うんですよ。
それで言うと、別に誰かを否定するとかわけじゃないですよ。TIさんに関してはお話しされていたことを例にすると、恋愛は多分綺麗なものだと、いいものだと思っているからこそ3年とか4年でなくなるっていうのはちょっと違うんじゃないかなって思ったと思うんですよね。
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でも現実はカンナさんの意見が正しいか正しくないかっていうと正しいし、ずっと恋愛できるんじゃないかなって思うってことはまだまだ多分幼いと思うんですよ。
別にそれはねずっと引きずってもいいと思うんですけど、親じゃないですか。親がやっぱりそういう考え方だと子どもに移ってしまうので、子どもも成長しなかったり、逆に反面強制成長する場合もあるかもしれないですけれども、
子どもに影響を及ぼすかなっていうのは私はちょっと思ってるんですよね。別に親らしく接する必要はないと思うんですけど、本質はやっぱり知っておいていく方がいいんじゃないかなと思います。
別に恋愛経験が少ない多いで、人の価値とかは全く関係ないです。関係ないんですけど、別に恋愛経験を増やす必要もないし、それだったら人間対人間の本質的な本音で話せる経験っていうのをやっぱり増やしていかないと、
人として成長っていうのはちょっとやっぱり難しいんじゃないかなっていうふうに私は日々生きている中で感じるんですね。今本音でぶつかって話せるっていう人は正直いるかいなかったらいないです。
いないんですけど、その以前にやっぱりそういう経験もいろいろ進んでるから、今があるっていう感じではありますね。人との人との関わりっていうのはこれからも仕事上でもやっぱり関わることが多いので、関わるし、
相手に対して興味を持つっていうのは私常に持つようにしているんですね。興味を持つフリーだけでもいいんですけど、フリーをしているうちにどんどん興味を持ってくるので、興味を持つっていうところですね。
それは自分に対して興味を持つだけで、相手に対して興味を持つっていうようなスタイルでいろんな人とコミュニケーションを取ろうとするので、他のいろんな方の考え方っていうのは吸収することができるんじゃないかなと思いますね。
それでですね、ちょっと恋愛の話にまた戻っちゃうんですけど、恋愛対策の人ってやっぱり失敗をあんまり知らないっていう方も中にいらっしゃると思いますね。失敗する前にもう関係が終わっちゃったり浅いから。
だから大失敗する人ってある程度ドロドロした関係を築いて、本質、本音でぶつかり合ってっていう経験してると思うんですよね。だからカンナさんとかもやっぱり私より年上ですし、いろんな経験もね、
バツイチっていうことなのでされてきていらっしゃると思うんで、やっぱりあれだけのことがね、話として言えるんじゃないかなと思いますね。私はそこまでは経験してないですけど、
あとはカンナさんは話聞いてる限りは他の方にやっぱり興味を持ってますよね、常に。だからあれだけのネタが引き出してこれると思うんですよね。同僚の方とか、知り合いの方とかの恋愛の事情って。恋愛の事情ってなかなかやっぱり親しくならないと話はしてくれないんですよ。
で、今まで恋愛を綺麗に見てる人って他者から恋愛の話って持ちかけられたこととか相談されたことあります?たぶんね、あんまりないと思うんですよ。だから綺麗に見えちゃうんですよね。でもいろんな話を聞くとね、やっぱりドロドロしてるんですよね。
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よくメロドラマみたいなのあったと思うんですけど、昔。あれと同じような感じのことが現実に実は起きてたりするので、そういう話を経験してなかったとしても聞こうとしてるか聞いているかで話しかけられるかここなんですよね。だから結局その言いたいのが恋愛が経験が浅いか深いかじゃなくて、人と人ととしてのコミュニケーションの経験が多いか少ないかで決まってくるんじゃないかと私は思ってます。
だから私も結婚してから他の方と恋愛とかもちろんしてないですけど、してないけど男性が多い職場にいたりですとか、いろんな方の恋愛事情だったり状況、結婚生活とかそんなこともね、いろんな飲みに行ったりとかご飯食べに行ったりして話聞いてるとやっぱりそのドロドロしてるような話も聞くから、そんな恋愛は綺麗なもんじゃないし恋愛を美化してるなっていうのはちょっとその
伊沢さんの話とかねロマンチストな方のお話とか聞くと感じるかなと思いました。もちろん夢見がちのままでも結構なんですよ。結構なんですけど、例えば年重ねてきて夢見がちだとこじらせる。本当にこじらせると思います。私現実でやっぱりそういう人がいます。特に恋愛関係じゃなかったとしても
職場とかそれ以外のところで関係のない人たちが巻き込まれてしまうそのこじらせにっていうのはあるので、やっぱりコミュニケーションをどれだけ人としてきているかこれに尽きるんじゃないかなと思います。なので別にアドバイスとかそういうことは絶対しないですけど
例えばお話聞いていてTIさんの話を聞く限りはいろんな方と話したほうがいいんじゃないですかね。別に恋愛をしろとか浮気をしろとか言ってるわけじゃなくてたくさんの方の話を聞くっていうのはいいんじゃないかなと思いますね。
30代とおっしゃってたのでまだ若いのでいろんな出会いとかいろんな場に出てコミュニティに入ったりとか入る入らない自由ですけどいろんなところに顔を出したりいろんな方と知り合いになって顔をねやっぱり広くしていくっていうのは一つなんじゃないかなと思いますね。
まあ今ねTIさんとかカンナさんとかもいろんな方と私も知り合いになっていろんな話を聞きますけどそれだけじゃなくてリアルでもねいろんなところに職場にそういう場面がなければそれ以外のところでいろんな方の話を聞くっていうところがいいんじゃないかなと思います。
はい今日はちょっとこんな話になっちゃったんですけど別に恋愛体質を否定するわけじゃないが恋愛体質の人はある程度メンタル的なところが若干若干ですね若干じゃない人もいると思うんですけど目減らだったり
幼少期からの愛情不足を引きずっている方でさっきも言った通り人とのコミュニケーションが深いコミュニケーションが不足しているこういうことが原因なんじゃないかなというふうに感じましたので今日ちょっと話ししてみました。
今日はこのあたりで失礼いたします。