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はい、みなさんこんにちは。昨日はですね、ちょっと飲みながらライブをさせていただきました。
中松とりんはこんなたちの話ということで、続編でですね、内面をさせていただいたんですが、もちろん中村さんは登壇してません。
中村さんを通してですね、お知り合いになって、ちょっと交流させていただいている方々と、あと全員ですね、共通しているのが中村敦彦さんが好きってことなので、女性にめちゃめちゃモテてるんですよね。
なので、その題名でですね、リセット病と毒薬のことに関してちょっとお話をお聞きしたり、後半は寸舌カンナさんのチャンネルにお邪魔してお話ししたりっていうのをやらせていただきました。
楽しかったですね。いつも配信していない田淵さんとかも出ていただいて、いろんな話聞けてよかったなぁと思ってます。
ちょっと1点ですね、申し訳ないなと思ったのが、私の前半の方でですね、後半20分以降からですね、ちょっとマイクの方がハウリングしてるんですよね。
なので、その点ちょっとアーカイブ聞かれた方はお許しいただけたらなと思います。一応、だいぶ参加できなかった方でお聞きになられたいという方もいらっしゃると思いますので、このまま残していきたいなと思います。
実際にお話をお聞きしたり、自分の話もしたりしている中で、やっぱりですね、リセット病と毒薬は関係性あるなと思いました。
何らかしら親からですね、やっぱりきつい仕打ちだったり、指摘、お叱りですね、叱りを受けている人っていうのは、やっぱりちょっとどこかがですね、ネジ外れそうな方、外れてる方、私は外れてると思うんですけれども、何か歪みが出てるなっていうのは感じました。
リセット病的にはですね、悪いかいいかって言うと、まあいいんじゃないかなって私は思ってますね。
これはたぶん時々ですね、リセットしていくと思うんですけれども、その中でですね、悪い面としては、やっぱりちょっといきなり人間関係切るっていうのは、私はちょっとゼルハク思考はやめようと思っているので、
人間関係に関してはグレーな存在、グレーな状態っていうのを作っていくっていうところでですね、
距離を取り過ぎず、取らなさすぎずっていうですね、こういう曖昧な状態っていうのをですね、多く作っていくことっていうのを自分の目標というかですね、
まあちょっとその指針というか、そういう形で考えてるんですよね。何度かリセットして、後悔はしてないんですけど、相手にねやっぱり嫌な思いをさせてしまったっていうことは必ずしもあったと思うので、
グレーな状態で続ける。で基本、行動的にはもう一人ですね。大勢と行動しないっていうようなところが、私の指針かなというところではあります。
で、自分の子供にもやっぱりそういった同じ思いをさせないためには、やっぱりですね、卑劣なこととか厳しすぎるのは本当に良くないと思うので、
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まあ時にはね、起こらなきゃいけないとこもあるんですけど、その曖昧が難しいなというふうに感じました。
でですね、今日はメインの話はですね、ちょっと全然別の話をしようと思ってるんですが、もう5日ぐらい経ってるんですけれども、8月1日大きなニュースがありましたよね。
スタンドFMが吉本工業に買収されたということですね。
正式には、吉本工業ホールディングスの産家にあるファニーという新宿にある会社ですね。吉本さんも新宿に出店があるので、その近くなんじゃないかなと思うんですけれども、スタンドFMを買収したというふうに発表されていますと。
びっくりするニュースが飛び込んできたんですけれども、スタンドFどうなるのかなっていうのは、私もちょっと考えてはいたので、収益プログラムやったけれども、結局その収益になってない方がいっぱいいたり、
今これ無料でずっとこんなにいいサービスを使い続けているので、サーバー代大丈夫なのかなとか、勝手にこのサービスはすごく気に入っているので心配してたんですけれども、吉本さんの産家に入っている会社がこれから運営していくということはちょっと安心かなと思いました。
まずサーバー代は間違いなく問題ないかなと思いました。ただですね、買収されるとやっぱり何も変わりませんと言っておきながらですね、大体変わってくるのは3年後以降と思っています。
それは私の前職もですね、途中で自分の会社が買収されて違うところの会社の産家に入ってしまっているので、その経験をもとにですね、どういう状態だったかっていうのを少しお話ししたいなと思います。
まず私の場合はですね、前職の方が途中でですね、まったく縁もゆかりのないのですね、業界の最大手の会社に買収されました。
で、買収される可能性があるなというのはなんとなく分かっていたんですけれども、買収されたと同時にですね、上場廃止になっているんですよ、もちろんですけれども。
その買収した会社は大手、当初一部だったかな、企業で、今またちょっと違う会社になってしまってるんですけれども。
で、買収されたその年はですね、何もないんですよ、基本的に。なぜかというとその買収した側の会社がその会社を視察したりですとか、
例えばそうですね、部署ごとにですね、一人その買収した側の人間が入ってくるんですよ、ちょこちょこと。
で、ちょこちょこ入ってきて、1年間で組織体制を整えるというような感じになります。
2年目にですね、いきなり来るのがですね、やっぱり新規事業とかですね、その買収した側の会社が、企業がやりたいことをですね、その買収された企業と一緒にできるようなことを思いつきでやっていくんですよ。
ただですね、それは成功に終わる場合と失敗に終わる場合があって、私の経験上は、私の場合はですよ、全部失敗したんですよね、途中でサービス終了したりとか、そんなことがありましたと。
で、あとはですね、給与体系とか人事制度がですね、ちょっとガラッと変わってしまったんですね。
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で、そこでやっぱり、それに不満を持つ者っていうのは退職していきます。
で、私の場合はそんなに影響を受けなかったんですが、中にはやっぱり給料が下がってしまったとかそういう人もいて、やめてしまった人もいました。
で、3年目になるとですね、もうここはですね、完全に買収した側の会社のやりたいようになってくるんですよ。
なので、一部署に対してその買収した側の企業出身の人は必ず1名以上入ってくる。
で、やっぱりその上の方に入ってくるので、指示をしたりですとか、考え方の違うね、もう本当に縁もゆかりもないような業界から来てしまったので、私がやってる業界と全く意見が合わないんですよね。
でも、やっぱり押し付けてくるってようなことが始まりますと。
で、そこで揉めたりですとか、長尻合わせている間にサービスを終了するものも出てくるんですよ。
で、それが例えばスタイフに置き換えると、例えば3年目でスタイフの名前は変わりませんと言っておきながらも、ファンになる可能性もあると思いますし、
あとはそのやっぱり今回吉本工業ということで芸人さんが配信する数っていうのがガッと増えていくと思うんですよね、ここ3年の間に。
で、そうなると例えばまだまだテレビとか出てないような、人気が出てないような方も練習があったらやっぱりスタイフをやり始めると。
で、配信者がガッと増えていくと思うんですけれども、3年後は例えば一般で配信している人っていうのを止める可能性っていうのもありますし、
一般配信する人は課金しないと配信できないとか、プラットフォームにね、何かしらの方法で違うことをやっていくんじゃないかなって私は思うんですよね。
そうなった頃まで私が配信やってるか全然わかんないですけど、話してるかどうか。
ただやっぱり本気で配信してる人とかもいらっしゃるので、そういう方がやっぱりその時期になったら考えなきゃいけないところになってくると思うんですが、
組織が3年後、ガラッと変わる可能性が私あるかなってちょっと思ってますと。
で、そうなって例えば一般のユーザーが配信できなくなってしまったら、じゃあ次どこに行くのかっていうところなんですけど、
ポッドキャストに行きますよね。スポティファイとかアマゾンとか。
で、そうなるとスマホから配信ができないので自分で編集しなきゃいけなくなるんですけれども、私はですね、ちょっとそこで思ったのがリッスンさんなんですよね。
リッスンさんって皆さんご存知ですか。京都にある会社なんですけれども、
ウェブでしか今できないんですが、配信するとですね、文字起こし自動的にされるってもので、結構最近スタイフのRSSフィールドを使ってリッスンにも配信できるようにしてるんです。
私もそうしてるんですけれども、リッスンの配信が多分ですね、3年後とかになってくると、今アプリがまだ開発されてないんですけれども、アプリが開発されるんじゃないかなと思ってるでしょ。
そしたらですね、今リッスンさんはアプリがないんですが、ウェブ上でですね、録音機能がついてるんですよ。
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だからアプリにしたらもうスマホからですね、録音できるんですね。今もですね、ウェブのこのブラウザー上からであれば録音はできるんですが、
スマホによってはですね、音質がめちゃめちゃ悪いんですよ。
私はちょっとAndroidを使ってるんですけど、iPhoneの方はいいみたいなんですが、Androidだとちょっとやっぱり悪いスマホもあるみたいなので、直接録音するのはハードル高いんですよ。
なのでもしリッスンだけをやるとしたら、今は私の場合はガレ版使って録音したものを上げる以外ちょっと方法がないんですよね、私の中では。
そこに編集を加えたりっていうところなんですけれども、そこまで技術がなくて、もう話したのそのままアップしたいっていう方が、リッスンさんがアプリ開発したらそっちにみんな流れると思うんですよね。
リッスンさんは今は無料でももちろん配信できるんですけど、有料配信する場合はですね、このプラットフォームに課金しなきゃいけないんですよ。
これはすごくうまいやり方だと思っていて、もっともっとやっていきたいっていう方は、今ですとプレミアムブロンズとかプレミアムシルバーとかね、月500円とか1000円とか、
あとプレミアムゴールドだと2000円、プレミアムプローズ5000円とか、できることがすごい増えてるんですよね。
なので、こういうふうにプラットフォームに対して課金すれば、普通に配信もできるし、自由自在にできるようになるので、スタイフでもし配信できなくなったらリッスンさんの方に行けばいいんじゃないかなって私はちょっと安易に考えてます。
ただですね、リッスンさんは今ね、やっぱりポッドキャストなのでライブができないんですよ。
だからライブできない分、誰かと話したのを録音して、そのまま収録で上げちゃうっていうことにすればいいんじゃないかなと思いますね。
このスタイフのライブ機能っていうのは全部素晴らしいんですけど、ライブ機能は特に素晴らしいので、これだけは一般ユーザーもやりたい人は課金してもできるようにしてもらいたいなとか思いますけどね。
ちょっとどうなるか分からないですけれども、皆さん多分2年後以降、3年後以降かなが大きく変化する可能性があるので、状況を見ながらマネタイズとか考えていらっしゃる方はどういうふうに振り切っていくかっていうのは検討していくといいんじゃないかなと思いました。
私は今後もちょっとマネタイズとかも全然考えていなくて、自分のアウトプットをする場が欲しいっていうだけなので、スタイフが難しくなったらリッスンさんの方から配信するかなっていう。
今も配信されている方いらっしゃると思うんですが、私スマホから配信できないとちょっと困るのでやってないっていう感じですかね。
というようなお話でした。勝手なこと言ってるのでこれが合ってるかどうかとか全然わからないですし、単なる妄想なのでその点はご了承ください。今日はこのあたりで失礼致します。
