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はい、みなさんこんにちは。今日ちょっとですね、ワーママこじらせさんのお話3回目っていうところで、今回ね、この3回目でちょっと今回終了かなと思ってます。またちょっと新しい発見があったら更新していこうかなと思ってます。今のところこれが最後かなと思ってます。
で、これはね、結構厄介なんですよ。あの女優型なんですよね。女優型ワーママこじらせさんっていうね、この女優っていうのがね、かっこいいなーってイメージを受けると思うんですけど、
とにかくね、演じるのが上手いんですよ。で、人をですね、魅了させるところがあるので、ものすごいこの方をね、この方たちをね、嫌いになるって人もいれば、ものすごい好きだっていう人もいるんですよ。
だから難しいんですよ。で、ものすごく好きだったり好感を持っている人っていうのは、この演じる彼女たちに騙されているっていうことなんですよね。はい。
で、あの場面場面でね、やっぱりトラブルメーカーなので、人間関係のトラブルって結構頻繁に起こすんですよ。で、頻繁に起こすんですけど、断るたびにですね、自分悪くないってなっちゃうんですよ。
で、自分はやっぱりかわいそうで、相手が悪いっていうふうに言い切っちゃうところが、やっぱりそのさっきの共通点として挙げられるのがプライドが高いなんですよね。プライドがめちゃめちゃ高いんですよ、この女優型は。
とにかく自分は否定されたくないんですよ。否定されて、落ち込んだとしても仕返しをしようとかね、そういうことをちょっと考えたりするようなところがあるんですね。
で、トラブルっていうのは、やっぱりさっき言ったとおり、人間関係のトラブルですね。ちょっとした、普通は考えられないような行動をですね、平気でやっちゃうところがあるんですよ。
平気でやっちゃって、相手が例えば傷ついたりとか、相手が怒ったりとかしても、でも私は悪くないっていうふうに言い切っちゃうタイプなんですよね。
だから結局、自分が好きだから悲劇のヒロインを演じる。そのヒロインを演じて、また共感を求める人に。
そう、っていうところなんですよね。この方はですね、承認欲求強かったりプライド高かったり多色思考っていうのをね、とにかく隠すんですよ。
承認欲求が高いっていうのを隠しまくろうとするんですよ。ここが女優なんですよね。
隠していて、私は全然承認欲求も高くないし、もう全然なんですっていうのを常にアピールするんですね。逆に常にアピールされると高いって思っちゃうんですよ、私の場合は。
でもですね、普通の方は気づかないんですよ。あ、高くなくてすごくいい人だって思っちゃうんですけど、実はね、それが注目度を上げるための女優として演じてるところなんですよ。
本当はすごくプライドが高かったり承認欲高いんですけど、ここをね、すごく隠したがるんですよね。隠して騙すっていうところなんですよ。
で、結局トラブルが起きると多色思考ですよ。人のせいにする。私悪くないってことで、私かわいそうってなっちゃう。
で、このタイプはね、どちらかというと他人軸じゃないかもしれないです。他人軸の人もいるかもしれないですけど、自分をね、結構持っているんですよ。
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だからね、手帳とかすごい好きなんですよ。自分と常に向き合うんですね。向き合って書きまくったり、打ちまくったり、パソコン打ちまくったり、自分の考えを全部書いたり話したりしてアウトプットをするのがすごく好きなんですよ。
すごく好きで、自分と向き合いながら自分をどう見せていくかっていうのを研究しているんですよ。そういう意味での手帳が好きなんですよ。
この前回のお花畑系のお花畑の方はですね、手帳を持った上で自分と向き合ってフリするのが好きなんですけど、この女優方はね、自分と本気で向き合って、向き合って他者に見せる自分をどう見せていくかっていうのを研究してるんですよ。
だから女優なんですよ。だからもう演じることを研究してるんですよ。それでですね、もうプライドが高いから、もう男をね、結構バカにするようなところがあるんですよね。
男は手の上で転がすの当然だみたいなことを結構発言してしまったりすることがあったり、あとは男性軽視っていうのは結構あるんですよね。
中にはフェミニストもいるかもしれないです。はい、わかんないですけどね。
例えばなんですけど、私が考える男性っていうのはもう性質上男性ってプライドが高いものだと思ってるので、女性とちょっとやっぱり話し方、付き合い方とか接し方っていうのは直感で変えてるんですけど、
この女優型の人は女性には優しいんですけど、男性には直球で行くんですよ。変化球絶対投げないんですよ。
だから直球で来られると男性って単純なとこあるから、そのままポンと受け止めちゃって傷ついちゃったりとか起こったりするんですけど、その変化球が投げられないんですよね。
ある意味正直というかバカにしてるというか、そういうところがありますと。だからどっちかっていうと本当にトラブルを結構起こしがちなんですよ。
だから結局職場とかいると男性が多いじゃないですか。やっぱり日本社会ってまだまだ。だから一番トラブルを起こすのは男性同士のトラブル。男性とのトラブルっていうのが割と多かったりしますね。
男性に対しては絶対に曲げないからものすごくきつく当たったりするんですよね。なので関係がこじれやすいっていうのはあります。
なのでこの方が例えばこういう感じのタイプ女優型のタイプがいれば、周りはね相当気をつかんなきゃいけなくなっちゃうんですよ。だからイコールコミュニケーションコストがめちゃくちゃ高い人なんですね。
高いんですけど本人は女優型演じてるんですよね。演じてると思ってるんですけど、ひとたびトラブルを起こすとこの演じている女優型が一気に崩れて本性が見えるじゃないですか。
なのでそこでやっぱりもうこの方とは付き合わないっていう風になってしまうので付き合い方として0-100になっちゃうということがあります。
このワーママさんっていうところでいうと、こういうねちょっとやっぱりプライドが高かったりとか承認率が高い。
ちょっと他人塾じゃないんですよ。やっぱりこの人たちって共通点と言ってるものの。他人塾じゃないので結構ステータス気にするんですよね。
それでよくあるのが例えばその高齢出産とか晩婚だった人によくありがちなのがですね、それをアピールするんですよね。
高齢出産のアピール。例えばなんですけど不妊治療のアピールとかね。そういうのをするんですよ。いくら使ったとかどういう風にしたとかっていうのを言って、
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すごい頑張ったんだね。大変だったねっていうのを言われたいからそんな話を結構徹底的にやったりするんですよね。誰に対しても。
それでですねママっていうところもねやっぱりステータスにしちゃう人がいるんですよね。
例えばその高齢出産の方って子供が贅沢品なので一人生まれてても私なんか20代でポンって産んでますけど、それとまた別なんですよ扱いが。
なので子供は本当にもうお宝で贅沢品っていうのはよくわかってるんですよね。
なので子育てがやっぱりそのママトークとか子育てっていうのをステータスにして、トークだったりSNS投稿だったりというのも頻繁に入れるんですよね。
子供の写真もバンバン載せるんです。SNSに。
なので自分のペットみたいな感じですよね。そういう感覚で子供を扱っていくっていう人が割といたりしますね。
子供のことが好きと言いながらも自分が好きなんですよ。自分が載せてる自分が好きなのでママトークするのも自分のステータスのためっていうところで、
なんかねちょっとずれちゃってる部分があるんですよね。
そんなにしなくてもいいような子育てをすごく気にしちゃったり細かいところ気にしちゃったりするのを大ピラに話したりとか、
そのようなことがねやっぱり起こっているなっていう感じはしますね。
だいたいそういうのを見ると40過ぎてますね。
産んだ人とか。私の知り合いの方でやっぱり41とかで産んだ人っていうのがリアルな知り合いでいるんですけど、
年齢上にして産んだのをすごく恥ずかしがるんですよ。
通常そういう人が割といたりする中で、この高齢で産んだってことに対してもね、私がんばったってことでステータスにしちゃうっていうちょっとおかしな行動に出ちゃうっていうのが実はあったりするんですよね。
で、あとは子供にめちゃくちゃお金かけるんですよ。
子供にはもう金は惜しまないみたいな。
それであとは教育ママみたいなとこありますね。
子供のテストの結果とか教育に対して結構指図しますね。
そういうところがあったりします。
あともう一つあるのが家族の自慢みたいなものも結構あって、特にご主人の自慢をすることがあるんですよ。
ご主人というか夫婦関係がいかにうまくいってるかみたいなそういう話もね、話とか例えばSNS投稿とかも含めお話しすることがあったりするんですよね。
で、ご主人は自分より下の立場だみたいな話を堂々としたりとか、どちらかというと普通に女性が聞くと、
これ男の人バカにしてるような感じの話し方だなって聞いてる話でも本人は全然そんなことなくて、
もうご主人は自分のことすごく愛してて何でもいいこと聞いてくれるみたいな話をしながら夫婦の中の良さみたいなものもアピールしたりするっていうところがあるんですよね。
なので、何でもツールをうまく利用しちゃうんですよ。
それで皆さんが興味を持ってる、今だと高齢者さんの方も多いんで、不妊の方も多いし、不妊治療とかそういうところもネタにバンバンするし、
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子供が欲しくてもできない、あとやっとできた人っていうのはママトークが好きなんですよ、私の周りでも。
ママトークっていうのもね、いろんなネタを引っ張り出してくるんですよね。
こういうふうにいろんなことを自分のものをネタにして演じてしまうので、女優方かなと私は思ったんですよ。
なのでこの方に対しての付き合い方っていうのは、お花畑と同じなんですけど、やっぱり距離を取るっていうことと、最初はほぼ全員騙されます。
やっぱり目を引くんですよ。
こういう方たちっていうのは学歴があってかつ賢いんですよ。
このお花畑方は学歴はあるけど言語化できないから馬鹿な部分が見えちゃうんですね。話が薄かったり。
女優方っていうのはネタが豊富なので言語化がめちゃくちゃすごいんですよ。
だから一瞬やっぱりすごいなこの方と思って仲良くなったりするケースがあるんですよね。
しかしですね、一回トラブルを起こすと言語化能力が高いから、ああ言えばこういう、こう言えばああいうっていうねネチネチくるんですよ。
なので結構大変な人たちなので、よく見分ける、見極める方法として私が思いつく方法だと、
自分の自己開示が多いんですよ。プライド高かったり、自分の意見はっきり言う人なんで。
なので、自己開示がやたら多いなと思った場合はちょっと引いて俯瞰してみたほうがいいかなと思いますね。
私ちょっとこういう方、実際前の会社とかでいて、かなりヤバかった人がいたんですよね。
なのでちょっと気をつけたほうがいいですね。
というですね、女優方はコジラセさんっていう話をさせていただきました。
こんな感じですかね。皆さんいますか?コジラ知ってるなあ、この人みたいな人。
2つお話をしたんですけど、どちらとも話が通じません。通じないんです。
女優方の方も言語化能力は高けてるんですけど、自分中心で考えてるので、人からの意見を入れてるようで入れてくれないんですよね。
どちらかというと、例えば抑えるとなるとですね、お花畑方の方がまだ難易度は低いと思います。
この女優方はね、厄介ですよ。厄介なので、本当にヤバいと思ったら一瞬で切ったほうがいいです。
だから0、100って言ってるんですよね。
ただですね、この方たちは、この女優方の方たちはね、やっぱり友達結構多いんですよ。
付き合いも多いんですよ。で、そういう付き合いの多い人っていうのは、市場生産の言葉で言うと金魚の糞女子。
金魚の糞女子がくっついてくるタイプですね。
なのでどちらかというと、この女優方は、コジラ知さんっていうのはゴリラ女子の人が多かったりするにしますね。
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金魚の糞型だといつまで経っても全然目覚めないからずっといい関係が続きますと。
ただまあ私のような、こうちょっと見抜いちゃったりとか、これまずいなっていうような目線がある人は、すぐ去ったほうがいいですね。
いいことはありません。
はい、というちょっとですね、こんな話をさせていただきました。
はい、では今日はこれで終わります。