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はい、すいません。ちょっとですね、さっきライブをしたんですけれども、今日初めてですね、私、機能で挿入という機能を使って、前のですね、挨拶みたいな感じで、ちょっと入れております。
それでですね、今日ちょっとですね、ライブで話をしたのが、私のですね、同業の友人のですね、法人営業をしている女性がですね、いるんです。
その方のですね、ちょっと後輩がですね、結構厄介だと、そういう話をですね、相談を受けたので、その話をね、ちょっとしたいなと思います。
私もね、一人ね、ちょっとそういう人がね、いるんですけど、結構ですね、似ているような状況で、こんなことってあるのかなっていうぐらいだったので、ちょっとね、そのエピソードをお話ししておりますので、もしよかったら聞いてみてください。
はい、皆さんおはようございます。
3連休の2日目ということですね、長くても30分以内にお話し終わろうかなと思ってます。
それでですね、今日ちょっと話したいこととしてはですね、私の話じゃないんですね、私の話じゃなくてですね、私、前からお話ししている通り、法人営業をやっているんですね。
それでですね、同業でもですね、何人か知り合いがいまして、その中でもですね、私にしてはすごい珍しくですね、付き合いが結構長く続いている人がいますと。
全然しょっちゅう会っているようなことではないんですけど、前回ですね、ちょっとたまたまですね、予定があって、少し話す機会があったので、お話をしたんですね。
で、そしたらですね、私と同業、やっぱりちょっとその子もですね、後輩が結構入ってきているということで、育成をしたりですとか、そういったサポートしたりっていうような仕事が増えてきているみたいなんですよ。
友人ということにしておきましょうか。
その方もですね、同じく法人営業で、女性なんですね。女性の法人業ってすごい少ないので、それでちょっと知り合いになって、少し付き合いが続いているんですけれども、そこもですね、ちょっとやっぱりZ世代の方たちを結構採用しているみたいで、何人か入ってきた中の一人をですね、結構こじらせている人がいるっていうような、困ってる、迷惑してるっていうか、そういう人がいるって話が出てきました。
で、前回ちょっとアーカイブ残してないんですけど、私あの権利モンスターの話少ししていて、結構ですね、似たような人が一人いるみたいなので、ちょっとその話をしようかなと思ってます。
その方もやっぱりですね、入社してきてから何度か休み、有給とか普通に取っていくような感じで、連休とかもやっているみたいなんですよね。別にそれに関してですね、割とホワイトな会社みたいなので、そこは特に誰かから不満が上がったりとかっていうのはないみたいなんですが、
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いかんせんですね、やる気を感じないと。で、そういう話をですね、延々と聞いていたんですけど、私なんか相談を受けることは全くないんですけど、普段ないんですけど、なんか聞いてるとですね、結構状況に似てる人いるなみたいなことに気づいたので、と同時にですね、ちょっとかなり燃えるなっていう話だったので、皆さんだったらどう思うかなと思って、ちょっと話してみたいと思います。
で、その方男性みたいなんですけれども、私たちの仕事っていうのはですね、いわゆる商談に入るんですよね。企業の方との商談っていうのがオンラインでですね、オンラインだったり、対面はあんまないな、向こうが望まないので、オンラインでちょこちょこやっぱりあるんですよね。で、年間みんな大体そうですね、私の業界だと多い人で100件ぐらいやるんじゃないですかね。
私ちょっと今少なめですけど、まあやってる時は年間で150件とか普通にオンラインでやってましたので、それはセミナーとかと別でですね、結構爆発をこなすんですよね。なぜかというと全国に営業ができるということとオンラインなので結構簡単につなげるので、まあそういうことができると。で、その方もやっぱり中途採用で入ってきた方なんですけど、詳細が全然違う詳細を扱っていたということで、1からずっと面倒見てたそうなんですよね。
それで1人で見てたんですけど、途中から2人見るようになって2人サポートに入ったと。で、その方ですね、女性で結構気が強くて、あのバシバシなんか結構いうタイプなんですよ。なので、あのまあ多分指摘とかも厳しいんだろうなと思ったんですけど、えっとまあ割とですね、割とというかかなり抑えてやっていたみたいで、で、えっとまあ気を遣っているというような話はしていましたね。
で、あの先日ですね、なんかこんなことがあったっていう話だったんですけど、あの前もうどちらかというともう入社して半年とか経ってるけど、えっと商談1人で入らせることはできないというような状況みたいなんですよね。なかなかまだ慣れてなくて。
それで毎回一緒に入ってあげて、でメインではその後輩に話させると。話させた中で聞けてないところとか、ヒアリングができてないところとか抜けがあるところっていうのは最後に自分から質問するために、商談終わるクロージングのところで、えっとまあ私のその友人ですね、Aさんとしておきましょうか。
Aさんに対して何か付け加えとかありませんかっていうのを必ず聞くようにさせているそうなんですよ。
それで、その前回の商談の時も後輩からね、Aさんに他付け加えとかありませんかっていう質問が来たので、早速付け加えたらしいんですよ。そもそもが最初の商談の時にヒアリングが普通にするヒアリングの半分もできてなかったみたいなので、そこを全部、彼が商談している間に確認をして、その質問をですね、最後に全部お客さんにして。
商談をほとんど彼女がまとめたみたいなんですよね。それで終わった後にですね、聞けなかった部分っていうのをですね、こことこことここはちゃんとちょっと次回は聞いた方がいいよねみたいなフィードバックをしたわけなんですよ。毎回フィードバックしてるそうで、フィードバックをしたそうなんですね。
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そしたらですね、それ言おうと思ってましたっていう言葉が出たそうなんですよ。それで結構もやったっていう話を言ってましてですね。私も結構もやっちゃったんですよね。そこで。私の場合はですね、そういう答えが出てきた時ってつかさずYなんですよね。
なんでじゃあその時言わなかったのっていうふうに、急で返しちゃうっていうところなんですけど、その子はですね、結構やっぱりその育成とかまだ慣れてなくて、それがちょっと言えないまま終わっちゃったみたいなんですよね。で、なんで言わなかったのっていう話を聞いたら、なんかもう嫌になっちゃってみたいなことを言っていて、結構まあやる気がないっていう社員に対して投げやりになっちゃったみたいなんですよね。彼女の方も。
でも私だったら確実に、なんでじゃあ最初の方にそれ言わなくて、私に言わせたのっていうのを絶対言ったなって思ってて、っていうところと、あともうちょっと引っかかったのがその後輩の方ですよね。後輩の方がなぜ指摘に対して素直に受け入れられないのかっていうところなんですよ。
で、これね結構考えてみたんですけど、そもそもちょっとやっぱりその彼女に対して、私の猫の友人ですね。彼女に対して舐めてるんじゃないかなと思ったんですよね。
例えばその舐めてない人に対してはおそらくそういうふうな指摘が入ってきた時ってすいませんでしたってすいませんじゃないな、次回そういうふうにちゃんと言えるようにしますみたいな声が入ってきて当然だと思うんですけど。
それを言おうと思ってましたって出てくるってことはそもそもあなた多分舐められてるよっていう話は私はしたんですよね。
だから多分ですね、育成をしている段階で割と仕立てに出すぎたんじゃないかなっていう感じがしていて、多分ね、叱るって言ったらおかしいんですけど指摘するときはビシッと指摘できなかったんじゃないかなっていうような感じがしていますと。
多分私だとそういうことにならないはずなんですよね。かなり突っ込んできてしまうので。
でもなぜ、その例えばそのさっき言ったそれを言おうと思ってました。指摘されたことに対してそれ僕言おうと思ってました。この一言がねすすっと出てくるってことはやっぱりその受け入れないフィードバックを受け入れませんって言ってるのと同じなので
なぜそういうふうになってしまうのかなっていうところがね結構考えてしまうんですよね。これ答えがねなかなか私の方でも出ないくて、なんでそういうふうに言われたんだろうっていうのは聞かれたんですけど、それと同時にですねそのおそらくその後輩の方、新人の後輩の方はそれを言おうと思っては知ってないと思うんですね。思っていたら最初のそのお客さんとの話の段階で質問ができたはずなんですよね。話の流れで。
結局話の流れっていうのはストーリーになってるんですよ、商談としてでも。パーツで分かれてるわけじゃなくて流れがあるんですよね。その流れに乗ってないからそういう質問ができないってことじゃないですか。
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だからですね結局言えてないことに対して指摘をされてそれを素直に受け止められなくて言おうと思っていたって嘘をつくってことじゃないですか。っていうことはもう仕事に対するやる気がないんじゃないかなって私は思っちゃったんですよね。
すいませんコメント来てますね。マリン美波さんホーヌさんおはようございます。それを言おうと思っていましたと言っている人で仕事できる人見たことないですね。はい舐められてますね。そうですよねやっぱり。
私はそういう発想にならないんですよね。多分ねこれいい意味で私は真面目なんだと思うんですけどそういう発想には絶対にならないんですけど、そういう発想になる人の気持ちがねなかなか自分がそういう人じゃないんでわかんないですね。
っていうところですかね。っていう感じがしました。やっぱりそうですよね舐めてますね。でなんか状況聞いてると自分のそのなんていうか権利モンスターみたいな権利はしっかり使ってるんですよね。会社のイベントとかそういう福利厚生的なことはしっかり入社した時から使っていて結構そこも似てるんですけど前回の話と。
いざ仕事しようとしても半年経っても一人で対応ができないという状況で普通ですね半年くらい経ってくるとまあそのなんていうかね通常の対応イレギュラーじゃない対応っていうのは8割方一人でできるはずなんですけど今全然できない状態らしいんですって。
それでもう上の方から一人で商談に入れるなっていう指令を受けていて誰かしら商談に必ず入って見張ってるそうなんですね。それで終わった後に必ずフィードバックをするようにっていうような上から指示があってそれでですね一人で彼女がまあ後輩を見ていたけれども2人とか3人とか増えてきていて全員で見てるような感じらしいんですって。
それでですねあのその例えば指摘があった時にそれを言おうと思ってましたって言われたのは実は彼女だけらしくて他の人に関してはそうですよねって受け入れてるそうなんですね聞くところによると。
っていうことはですね結構多分ね考えてるんですよね人によってこいつだったら大丈夫だろうとかあの人は多分そういうと突っ込まれるなとか計算してるんじゃないかなっていうところもね私の方では結構見えたんですよ。
だから私ちょっと彼女に言ったのが多分ね舐められてるから一回それ同じようなこと今度来たら突っ込んであのなんていうんですかねもうあのなぜなぜ攻撃ですよねなぜなぜ攻撃をしてほうがいいよっていうような話はしておいたんですけど
やっぱり仕立てに出すぎてもダメだなぁと思いましたね。
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あの言わなきゃいけないところっていうのをしっかり言ってこなかったみたいなんですよねどうも。
あのZ世代が今結構難しいから世代がねあんまり違うので私と同じぐらい年の方なんであのどう扱っていいかわからなくなったっていうことだったんですよね。
でもダメなものはダメだっていうのはちゃんと言ってあげなきゃいけないよって善悪をちゃんと言えなかったからそういうなってる可能性もあるよっていう話はちょっとしたんですよね。
でもね結構そういう人いるんですね私もちょっとびっくりしちゃって指摘というか指摘って言ってもそんなきっつい言い方全然してないっていう感じだったんですけどねこういうところとこういうところがちょっと言えてなかったから
次は次の同じような時はできた方がいいよっていう普通にそれ言っただけなのにあそれ言おうと思ってましたなんですよね。
だったら最初から言えよって話ですよね私だったらじゃあなんで最初から言わなかったのかとか言わなかったってこと言えなかったってことでしょっていうの私だったらね多分ね申し訳ないけど反論するな。
でそこからリズムに入ってくると思う言えなかったのに逆に言おうと思ってましたって言った理由は何なんですかとかそれって嘘だよねみたいなおそらく多分でピキッときて多分言っちゃうかもしれないですね。
でもその子は素直さが足りないみたいなこと言うんですよね素直さじゃなくてこれ舐められてるよって話だからちょっと私もね話聞いてカチンときましたね。
親子関係も一緒で言わなきゃいけないこと言わなきゃいけない言わないといけないと思います。
まあそうですね普通そうですね。
最初聞いてなかったので話し合ったかもですが。
そうですね話し合いはしてないみたいなそこでなんか終わっちゃったみたいですね話が。
どうなんですかねこのマリミハさんの事件ちょっと私気になるんですけど親子関係で言えないことなんてあるんですか。
そういう関係にうちはないので逆に私がほらリズメしちゃうから。
でも男の子の子供がいる母親ってそうなのかな。
ないですよねそうですよね。
でもたまにいますよね親子関係で息子と親が逆転しちゃうパターン。
中年童貞の中に出てきた漫画に出てきた親とかもそうだったんですよね。
あんなデブのなんかハゲのなんか中年親父に足もんだりとかしてるシーンがあってめちゃくちゃ笑ってたんですけど。
なんかああいう感じのありますね弁当作ってくれとか。
歪な関係ですよね。
やっぱこういう人難しいですね。
ペットみたいな関係の親子関係います。
いますね。
いますね。
いやーなんかちょっと難しいなと思ったんですよね。
それでなんかその彼ってどういう人なのかっていうのをちょっと私気になって聞いてみたんですよね。
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そしたら親は離婚してると。
離婚していて父親から結構暴力を受けたことがあるみたいなんですよね。
それで母親方についてそこからずっと母親と一緒に住んで大学卒業とともに一人暮らしみたいな感じのことは言ってましたけど。
毒親みたいなんですね。話聞いてると。
なんかちょっとそういうふうになってくると少し欠陥が出てくるんですかね。
こんにちは。委託先については舐められないように気をつけてますね。
ありがとうございます。
自分自身話しする前にその方にまず言いたいとこその方の考えをいう機会を与えてヒアリングしてから話し始めるようにしています。
そうですね。ただこれ人によるかもしれないですね。
この聞いた彼に関しては一言で言うと頭良くないらしいんですよね。
言語化が全然できないから結局一人で商談とか一人で何かするっていうのができなくて。
いつも誰かの手を借りているような状況みたいです。
ジュリさんこんにちは。
というちょっと難しい人なんですけど。
彼女も言ってたんですけどやっぱり正社員なんですよね。
正社員だからクビにできないじゃないですか。
こういう人をどう取り扱っていったらいいかっていうのがすごい悩ましいっていうのを言っていて。
私だったらどうするのかなっていうのをちょっと考えてみたんですよね。
私が先輩と管理職とかであれば仕事を与えないですね多分。
ほとんど。
タスクを軽くする感じしますね。
やっぱりできる人に仕事を与えた方がいいじゃないですか。
どうも働いている内容も個人性じゃなくてチーム性みたいなので。
チーム性であればお金割るのも全部インセンティブのチーム性だろうし。
それであれば負担を軽くしてできるだけ被害をこむらないようにしていくのが一番いいんじゃないかなと思うんですけど。
そこの彼女の会社は結構みんな平等だみたいな考え方の会社みたいなんですね。
そんなわけないだろうって話なんですけど。
でも平等だって言いながらもこういう人に仕事を与えると仕事できる人ができなくなるから不平等になってるってことですからね。
結局平等にできてないですよね。
考え方がやっぱ違うんだなと思ったんですけどね。
なんかこう仕事もできないのにプライド高い人っていません?
ああいう人は本当に厄介なんですよね。
前回ワーママさんのコジラセ系の話も少ししましたけど、
ちょっとやっぱり厄介な人が結構周りに、
私は直接被害を受けてないんですけど、
なんかいるんだなっていうのが最近すごくわかるようになりましたね。
それで本人が気づいてないんですよね。
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そこが怖いですよね。
みんなやっぱり言わないですよね。
だって言ったり注意するっていうのは期待してるから注意したりとか言ったりするわけじゃないですか。
期待してなければ何も言わないですよね。
だから結局言われないまま大人になっちゃって、
言われないままおばさんになっちゃって、おじさんになっちゃってっていう、
いわゆるかわいそうな人ですよね。
こんな人になりたくないなって思いますけどね。
ちょっと話ずれちゃったけど。
本野さん。
頭悪い人は言語化できるように決め細かくメモを日記のように書かせます。
そのレベルに合わせないとです。
余力なければ放置もありです。
そうこのね、メモなんですけど、
メモもね、これその人によるかなって思うんですよ。
あの私、昔ですね、
すごい出来ない上司に当たったことがあって、
その人ね、いつもメモを取るんですよ。
メモを取ってるんですけど口が動かないんですよね。
だからメモの取り方?
取り方を教えた上でメモを取らせた方がいいですね。
こういうちょっと言語化できない人は。
なんか全部メモを取る人いるじゃないですか。
だから私ね、メモをいつも取ってる人は、
必ずしもね、頭がいいって信じてないんですよ。
メモを取ってる内容を見て、
あ、この人すごいきっちりしてるなとか、
なんか全部言ったこと一言一言メモを取ってる人は、
怪しいなーって思いますね。
キーワードだけ書いてる人は、
頭に入ってるんだろうなーとか。
そんな感じですね。
あ、ミカさんこんにちは。
はい。
っていう感じかな。
やっぱりどこにでもいるんだな、
こういう訳の分かんない人なーと思って。
訳の分かんないって言い方は失礼ですけど。
なんかね、
彼によくなってもらおうと思ってアドバイスしているのが、
逆になんか拒否されるっていうね、
ちょっと不思議な、
不思議というかよく分からない状態になってますよね。
やっぱりプライドが邪魔するんですかね、
女性に言われると男性って。
そういうのもあるんですかね、
男性女性っていうのは。
私でも逆感あるとは思いますけどね。
男性はプライド高いから、
ある程度仕事ができるようになったら
ちょっと放っておくっていうのは決めてますけど、
彼の場合はできないからみんなが寄ってたかって、
その案件を守るためにね、
サポートしてるんですよね。
彼を守るためというか案件を守るためってことですよね。
はい、皆さんお聞きいただきありがとうございます。
今日ちょっとエンディングみたいな感じでね、
これもちょっとテスト的に今話してみました。
それでですね、自分でね、アウトプットをしてみて、
やっぱり感じたのが、
すごい自己中だなと思ったんですよね。
私もですね、ちょっと同じような、
似たようなことはね、
以前誰かに聞いたことあるんですけど、
ちょっとここまでね、
こういう舐め腐ってくるというかね、
ちょっと口が悪いですけれども、
21:00
なかなかないなと思ったんですよ。
それで、彼女に会って私がない理由っていうのを
考えてみたんですけど、
私は多分ね、ちょっと怖がられてるからないのかもしれないですね。
すぐですね、
なんか詰めちゃうんですよね。
これ本当にダメなんですけど、
だいぶ良くなって、
詰めないようにはしてるんですけど、
詰めない代わりに、
なんでですかっていうのをちょっとね、
優しくね、優しくですよ。
怒ってないんですよ。
優しく、なんでですかとか、
どうしてですかとかね、
結構ね、こう、
最近どっかで出てきたな、
Yっていうね、
Yをね、追求するっていうね、
すごい良い言葉出ましたね。
Yを結構ですね、出すようにしているから、
多分ね、こういう感じのね、
同僚多分いるんですよ。
私の中にも、
司会班中の中にね、
いるんですけど、
私にこれ言ったら、
危険だなと思ってるから多分ね、
言わないはずなんですよ。
それでね、最後、
畳み込まれて、
畳みかけられて終わりだから、
マットに沈められるというかね、
そうなってしまうので、
プロレスとして例えたら負けちゃうから、
こういう言い方しないけど、
やっぱ舐められてるとね、
そういうことを言ってくるんでしょうね。
だからですね、
ちょっとさっきも言ったかもしれないですけど、
彼女には、
舐められないようにしろっていうような話、
そういう言い方しないで、
舐められないようにした方が
いいんじゃないかなっていう話はね、
ちょっとしといたんですよ。
それでね、
今までもなんかね、
気づいたことがあったとしても、
見逃しているような、
見て見ぬふりみたいなことを
やってたみたいなんですね。
で、そう考えると、
自分に置き換えるとですね、
私って結構そういうところね、
目沙汰いので、
何か発見するじゃないですか。
そしたら直接言う前にね、
どこに言うと、
えー、
なんていうんですかね、
またプロレスで言うと
マットに沈められるかなっていうのを
考えるので、
ワンクッション、
ツークッションとかね、
置き方をね、
よく考えるんですよ。
ただね、
この彼女はね、
ちょっと気が弱いところは、
気が強いと言いながらね、
肝心なところで弱いところがあって、
特に男性に弱いんですよ。
だからね、
多分ね、
そのマットの沈め方みたいなのがね、
ちょっとね、
強いところがあるみたいなんですよね。
そういう面で言うと、
私はどちらかというとやっぱり、
勝ち気なのかしらっていう感じはしたんですよね。
攻め方。
まあ、
戦で言うと攻め方ですよね。
まあ、
プロレスでいいか。
プロレスで言うと、
攻め方。
直接攻めていくのもいいし、
後ろから?
とか、
攻めていく。
いろんな攻め方あるので、
そこをですね、
あのー、
考える。
考えて行動する力はもしかしたらね、
バルジエがね、
あるかもしれないですね。
そんな感じがしました。
私がこんなこと言われたら、
もう黙っちゃいられないなー、
きっと。
うーん。
考えさせられることだったので、
ちょっと今日はアウトプットしました。
今日はこの辺りで失礼致します。