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はい、みなさんこんにちは。先日ですね、ワーママこじらせさんっていうお話をちょっとしまして、
どちらかというと、このワーママこじらせさんっていうのは、裕福なご家庭で育った方が多いんじゃないかなっていうのを私が、
司会の範疇でね、気づいたっていう話をしました。でも共通点としては、承認欲求が高い、プライドが高い、
多席志向、他人塾、これ他人塾じゃない人もいるかもしれないけど、大体これですね、他人塾。
学びが好き、なぜかというと勉強好きなんで、勉強やってたんでね、よくね。学びが好き。手帳が好き。自分と向き合うフリするの好きなんですよね。
で、あとは男の人に翻弄されるっていうのはちょっとあるんですよ。やっぱり他人塾だけグラグラしてるから、すぐ流されちゃって失敗しちゃったりするんですよね。
それでですね、このわーまま小平瀬さんの中で、2つね、私がちょっと気づいた小平瀬さんがあって、今日はですね、一つのことに関してちょっと話そうかななんて思ってます。
で、これですね、お花畑型わーまま小平瀬さんって私名前つけたんですが、かわいくないですか?お花畑型ですね。はい。
で、この方たちはですね、まずですね、漢字がとてもいいんです。本当に漢字が良くて、すごく優しい素振りを見せるのが上手なんですよね。
そしてですね、他人塾なのでね、周りに自分がどう思われてるか、常に気にしてるんですよ。
ありとあらゆるところに他人塾のワードが散らばってるわけなんですよね。これは多分、塾がしっかりしてる人じゃないと気づかないんですけど、もう散らばってるんですよ。
例えば、SNSで言うとフォローお願いしますとか、これね、パンピーな話ですよ。一般ピープルの話ですよ。一般ピープルなのに、インフルエンサーごっことかね、アイドルごっこはすごい好きなんですよ。
だからですね、フォローしてもらうとすごい喜んだりとかね、なんかしてもらうとありがとうございますとか、例えば何人、例えばなんですけど音声配信とかライブとかありますよね。何人入っていって、何人入っていって、何人入っていって、今何人います?みたいなとか、コメントするとめちゃめちゃ喜ぶんですよ。
もうそれだけでね、もう花畑広がっちゃうんですよ、頭の中で。で、そのために一生懸命いろんな音声配信とかSNSとかノートとか、いろんなことをやるわけなんですけども、中身が薄いんですよ。
なぜかというと、言語化がちょっと苦手なんですね。その理由がですね、とにかく形容詞が好きなんですよ。素敵とかね、かわいいとかね、こんな言葉ばっかりですよ。
だから結局その今言うキラーポエみたいなポエムですね、ポエムの言葉がすごい好きなんで薄っぺらいんですよね。でもそれをですね、他の方から共感とかね、得られると、とにかく他の方からの共感、他の方から好かれるっていうのがもう生きる糧なんですよね。
なので、もうそれを常に意識してるんですよ。他の方がこれダメって言ったらもう他の方に従ってしまうので、自分がなくてずっと軸がね、ぶれてる状態なんですよね。
ただ自分は軸がしっかりしてるって勘違いしてる人もいて、だからお花畑なんですよ。
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でもですね、こんなに人のことをね、いろいろ周りのことを意識したり、周りに嫌われたくないとか、周りの方と仲良くしたいとか、周りの方と共感してもらいたいって思ってるんですけど、プレートが結構高いんですよ。
だからいざですね、自分のことに対して批判的な答えとか来ると、もうその方を一瞬でブロックするんですよ。価値観はみんな自分と同じ価値観だって勘違いしてるんですよね。
だからですね、例えば嫌なことがあったりとか批判的な話があったりすると、全部ですね、共感してもらいたいからまたそれを話をしたり、ノートに書いたりとか、SNSで巻き散らすんですよね。
それで、なんとかさんかわいそうですね。私わかりますって言われるとね、またね、これが承認請求満たされちゃって、ありがとうありがとうみたいな感じになっちゃうんですよね。
なのでとにかく、いいおばさんがキャピキャピしてるんですよ。ずーっとキャピキャピしてます。
特にこれ音声配信だともう声で一発で私わかりますね。これはこのタイプだみたいな。ただこのタイプでもね、すごくどっぷり使っている方よりもちょっと使っている方よりも度合いが違うんですけど、だいたい傾向としてこうありますよってことですね。
で、とにかくポジティブなんですよ。ポジティブが好きだからも形容詞で素敵、かわいい、すごいとかこんな話をいっぱいするんですけど、実はねめちゃめちゃネガティブなんですよ。
ポジティブな言葉を言いながら、超ネガティブなことを言ってるんですよね。それを言っているっていうことに対して軸がないから、自分で気づいてないんですよ。そこがね、かわいそうなとこなんですよね。
で、これを例えばね、あなたポジティブって言ってるけどネガティブですよなんてこのお花畑ワーママ小平さんに言っちゃった頃にはね、激怒りします。
何言ってんだーって言って激怒りして、速攻でブロックかけますね。で、そのまた言われたことを同じ部類の人たちに話をして、かわいそうかわいそうって言われて共感してもらうっていうことなので、変われないんですよ。
で、このね、あのワーママさんってことなんで、お花畑ワーママ小平さんがね、子供がね、じゃあどういうふうに育っていくのかっていうのはちょっと妄想してみたんですけど、
同じように育っていく子がいれば、ちょっとこの母親おかしいなと思って反発するか、なんか二択なんじゃないかなと思ってるんですよ。
で、2人子供とか3人とかいれば、誰か1人多分ね反抗する気がします。気づけば。
かなーっていう感じしますね。なので、まあもちろんね、ポジティブなのでね、あの子供も大事にしているし、ポジティブなこと言うんですけど、本当はね、すごくネガティブだっていうのを気づく賢い子ができれば、子供は気づくけど、気づかなければ同じ子がね、2号3号とできるような感じになるのかなって思ってますね。
で、まあこういう人たちを、じゃあどうお付き合いしていけばいいか。例えば同僚にも多分いるはずなんですよ、こういう人って。で、こういう人ってやっぱりお花畑型だから、まあ権利も主張するんですよね。お休みとかね、そういう自分の意見をね、うまく通そうとするんですよ。
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それで、まあこういう人がね、周りにもしいらっしゃった場合っていうのは、まあとにかくね、距離を詰めないってことですね。まあ上面で、まあ薄っぺらい話、今日は暑いですねとか、おはようございますとか、まあこういう話であれば、何の害もないんですよ。だから常にポジティブで言っているって勘違いしてるから、害がないんですよ。
ただ付き合えば、やっぱ害になるんですよね。彼らが言っているポジティブは実はネガティブだったりするんで、あの害が襲ってくるので、あまり付き合いを広めない方がいいっていうのが、私は感じたことをですね、今までの経験でも。それで、話をする時も基本的に自己開示しないっていう風にした方がいいかもしれないですね。
どこかで何か例えばトラブルになった場合、一瞬で手のひら返すんですよ、こういう方達って。なので今まで話してきたことを全部公開しちゃうんですよね。その限度がこの方達お花畑だから、お花畑の中で生きてるからわかんないんですよ、その度合いが。なのでブワッとこう出しちゃう。個人情報も含め。出しちゃう可能性があるから、お話をする時は常に聞き役になるっていうのがすごくいいんじゃないかなって私は思いました。
こんな方近くにいませんか?私は以前いたんですよね、こういう方。いつもニコニコしていてすごく良さそうなんですけど、ちょっと関係が変わったりとか、少しネガティブというかちょっと仕事上で何かあった時は、一瞬で手のひら返したよりその方の悪口をブワッと言ってくるんですよね。なのでちょっと意外と怖いんですよ、こういう小平瀬さんって。
最後はどういうことになるかというと、自分の都合の悪いことを相手にバシッと言われてしまったら、もちろんブロックする前にやることあるんですよ、この方達。泣くんです、とにかく。とにかく泣くんですよ。
なので、いわゆる幼稚なんですよ。精神年齢がお子ちゃんなんですよね。お子ちゃんはお子ちゃんなりの扱い方ということで、自分の子供がいれば子供と同じような扱い方をしてあげると彼らは喜びます。
なのでそういった形がいいかなと思います。こういうママママさんでも結構いますよ。見てるといる。いるけど自分で気づいてないですよね。自己満足がすごく激しいから周りが見えないんですよね。
それでですね、ちょっと話が戻って、共通点の中で私が話した手帳好きっていうところなんですけど、学びが好きなんですよ、このお花畑系は。学びが好きだからね、いろんなことに手を出すんですよ。セミナーとか、あとなんか資格とかね。こういうのに手を出して、頭がいいからね、ちゃんと資格も取っちゃうんですよ。
取っちゃうし、手帳も好きで、計画的なんですよ、めちゃめちゃ。計画的ですごい頑張るのに、勉強できるのにアウトプットとか言語化が苦手になっちゃうんですよ。なぜかというと形容詞が好きだから。そういうことなんですよね。なんかもったいないなと思いますね。もし例えばこの方たちが目覚めてね、お花畑から脱出できれば、すごいね、社会に役立つ人になると思うんですよね。
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どうしてもね、やっぱりこじらしちゃうっていうのが、お花畑の中からしか生きてないからなんですよね。自分に都合のいいことしか考えてないから、結局一見優しく見えたり感じがいいんだけど、最終的には自分のことしか考えてないから、お花畑から出られないっていう人ですね。
っていうふうに私が思いました。今日はちょっと10分くらいなので、お花畑系のわーままこじらしさんのお話をさせていただきました。次はですね、ちょっと違うタイプのお話をしていきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
