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はい、みなさんこんにちは。あの、今日はね、ちょっと関西弁をね、喋ってみようと思うんです。
で、私ですね、20、22年ぐらい前に、えーと、関東に来たっきりですね、関西に帰ったのが、たった2回なんですね。
で、しかもそれは、20代で2回なんですよ。で、それ以降ですね、関西の地域に足を踏み入れたことっていうのは、一度もないんですよ。
で、どちらかというとですね、こっちの東の方でずーっと生活してきた感じで、えーと、まあ行ったことあるとことしては、あの北海道と沖縄なんですね。
それ以外ね、行ってないんですよ。で、今後行きたいのがね、東北にもね、ちょっと知り合い、お知り合いができたので、東北にも行ってみたいし、
で、九州にもね、あの福岡とかすごい良さ、良さげっていうのを聞いたことあるんで、行ってみたいなと思うんですね。
で、今日ね、ちょっと関西弁じゃなくて、あの関西弁じゃない、標準語じゃなくて、あの関西弁ね、ちゃんと話せるのかなと思って、ちょっとね、それで話しようと思うんですよ。
で、私ね、あの関西弁嫌いなんですよ。で、なんでかっていうと、これ、話してるの聞いてみてわかると思うんですけど、めちゃくちゃおばさんぽくないですか。
で、これがね、どうしてもね、なんかね、関西出身なのに許せなくて、で、もうこっち来てからね、全然話さなくなったんですよ。
ほら、これやっぱり話さなくなったんですよっておかしいでしょ。話さなくなったんですよですよね。で、やっぱりね、話せないとね、こうなっちゃうんですよ。
それでね、なんで話さないようになったかっていうと、あのうちね、あの主人の方があの関東出身なので、あの嫌いなんですよ、関西弁が。
関西弁うるさいって言うんですね。うるさいから嫌いやっていうから、結局ね、話す機会なくなって、で、子どもたちもね、あのもちろん学校とかで標準語話すから、
あの関西弁は全く話せないんですね。そうすると3対1になったらね、誰もね関西弁話せないんですよ。
なのでね、もう話さないんですよ。それで、あの仕事もね、あのお客さんとの仕事なんで、関西弁話していて、えーといいことって一つもなくて、逆に悪いことしかなかったんですね。
お客さんに怒られてるんですよ。なんなんこの海中っぽい話し方とか、あのなんか言い方きついよって言われて、もっと上京した時にですね、入社して1週間かなんかで1回お客さんに怒られて、
あの電話で怒られて怒鳴られたんですよね。それからね、あの標準語を練習し始めたんですよ。あの上司の方にね、テレビとかずっと標準語で聞いてきてるから頑張って話せるやろうって言って、それで半年ぐらいで、まあ普通にもうネイティブになって、周りの人からもね、すごい上手に話してるわって言って言ってくれたんですよ。
それで、あの今日なんで関西弁話そうかと思ったかっていうと、あのちょっとこれ話変わっちゃうんですけど、私のね、あのハンドルネーム、あのミミコっていうハンドルネームであのやらせてもらってるんですけど、あのここにね、アットプラスちょっとつけたもんあるんですよ。皆さんちょっともしよかったらね、後で見てもらったらいいんですけど。
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えっとですね、あのアットジャキ診断師って勝手につけたんですよ。であのなんでつけたかっていうとね、これあのリクエストみたいなのをちょっといただいて、あのえっととといかな中村敦彦さんの配信を聞かせていただいてて、コメントを書いたんですね。中村さんの配信面白いから。
そこに書いたら、あの逸葉さんっていうね、スタイフで配信されている、あの声のね、美声のね、あのパーソナリティさんいるんですよ。もう美声すぎてね、あの普通の安いイヤホンで聞かんといてほしいんですけど、あのその方がね、いきなりミミコアットジャキ診断師って入れてこられたんですよ。あのこれはね、やっぱり名前を変えないと、もうね、逸葉さんの期待に添えないんじゃないかなと思って。でもう急いでね、夜名前変えたんですよ。
それでね、なんでジャキ診断師かって言い出したかっていうとね、これね、あの先日のえっとね、何番かなぁこれ、あ、344に音声配信を聞きすぎてっていう放送してるんですよ。でね、私あの先月の下旬に中村敦彦さんのオフ会で、あの歌舞伎町オフ会っていうのがあって、まあそこにね参加させてもらったんですよね。
そうしたらね、あの歌舞伎町行った時にね、前回もちょっとお話したかもしれないんですけど、結構頭痛いとかね、あのちょっと体調悪いみたいなねお話が出てきて、もうね、ジャキだらけなんですよあそこ。本当にね、あの酷いんですよ。でもね私ね何も感じなかったんですよ。でね、あのこれまた同じ話なんですけど、あの同じくオフ会に参加されていたスタイフな配信者のサニーさんっていうね超スーパーウルトラ上流の、あのまあシニアマネージャーの方いらっしゃるんですけど。
あのこの方がね、あの何も感じないっていうふうにおっしゃってて、私も感じないですみたいなこと言ってたんですけど、あの帰ってきてからね、あのこの音声配信もそうだし、あのSNSのテキストのメッセージもそうなんですけど、ジャキをね感じる人がいるっていうのにね、なんか急にね、あの耳とか目がね変わっちゃったんですよ。
何があったのか全然わからないんだけど、でね、なんか中村さんもその時期そういうなんか気持ちになったみたいで、中村さんはね、ちょっとその歌舞伎町のジャキにやられてしんどいって言ってたんですけど、私はね全然なんとも思わなかったんですけど、帰ってきてからね、スタイフとかボイシーとか聞いてると、ジャキある人ない人っていうのがね、なんか急に見分けられるようになって、何の力ついたんだろうと思って、それでねすごいびっくりしたんですよ。
で、それであの、いつはさんもね、そんな話をしてたからだと思うんですけど、あの、あとジャキ診断誌つけたらいいんじゃないですかっていうような、あのメッセージとしてね、私は勝手に受け取ったんで、ちょっとねしばらくつけようかなと思うんですよ。で、あんたこれジャキ診断誌なんてね、こんな名前ないやろって思う人もいると思うんですけど、だったらね、あのちょっとこれもし言う人がいたらね、これ言い返したい言葉を勝手にね、これ妄想して言っときますけど、あのコーチングとかね、カウンセリングとかね、これねコーチとかカウンセラーってね、
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資格なくても名乗れるんですよ。アドバイザーとか。コンサルもそうですよ。コンサルも1回相談を受けただけでコンサルって言って名乗るんですよ。だから私もね、これちょっとジャキ診断誌ってこと名乗らせてもらおうかなと思って、それでね、今日ちょっと話ししとこうと思ったんですよ。でね、この話しするときにね、まああの標準語でね話しよりこれ関西弁でちょっと1回やってみようかなと思って、あの今日話してみたんでこれね、すごい聞きに聞きにくいと思うんですよ。
東京に住んでる人とか、なんやこのババアやと思うかもしんないけど、これね関西弁の人みんなこれやからね。先言っとくわ。それで今日ね、この話したんです。なのでこれからね、あのジャキ診断誌欲しい人いたらね、言うてください。あのジャキ感じるか感じないかっていうのはね、見て聞いたらもう一発でわかるんで、あのこの、えっとね、あのプロフィール、プロフィールのこのね文言もね、あのジャキかジャキじゃないかっていうのね、これもう見分ける方法あるんですよ。
で声もねこれね言っときますよ。声はねこれジャキあるかないかっていうのを一発でわかりますよ。今日もしかしたら私これ関西弁話してるからジャキあるって言われたら終わりやけど、あのジャキある人とねない人が区別が今つく時期なんで、これ区別つかなくなる可能性もあるから、あのつくうちにね、ちょっともし知りたいという人は連絡ください。
はい、であの、連絡来たらその方の配信聞くんで、聞いたらねジャキあるかないかってすぐわかるから、もうちょっと今日それだけ言っておきますね。はい、失礼します。