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2024-09-08 13:00

#346 倒置法マラソン第一区間に挑戦!/キャリアなどの雑談

某Voicyトップパーソナリティーの倒置法に挑戦しました!難しい🤣
後半は寸尺かんなさんの団塊ジュニア30代女性の話からつらつら雑談

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#倒置法
#倒置法作成、暇じゃないとできない
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普通の毎日を自宅で過ごしている底辺営業マンのわーままみにこの寺子屋みみこチャンネル。
このラジオは、年齢ギリギリで転職した先がリモートワークになったIT企業の会社員みみこことみみこが、
床屋底辺育ちから脱却するために上居し、ブラック企業に入社、商品を売るために手段を選ばないガチキラとなり、
20代で結婚、育児を経験する底辺わーままの話、
肯定的に目覚めた音声配信に関する話や雑談などを気分でお届けします。
子供に依存しない、人に期待しない、尊敬しない、勝手にアウトプットの練習をし、誰とも一緒に頑張らない、音声配信をしている、そんな番組です。
はい、みなさんこんにちは。みみこです。
えーとですね、これを聞かれたらで何の真似をしたかっていうのはですね、一発でわかる方はわかると思うんですけど、そこは控えておきますよ。
で、あの、まあ、統治法をね、一度ちょっとやってみたかったんですよ。
で、前からちょっとですね、興味があったので、一旦ですね、あの、ほんちゃんのものを書き出してみたんですね。
ディクテーションですね。ディクテーションしてみたんですけど、なかなかですね、うまく作られていて、で、一旦そのね、ディクテーションしたものをですね、読んでみたんですよ。
もう、神々で、これはね、アナウンサーじゃないとね、できないと思いました。
で、えーと、私もですね、ちょっとそんな感じで作ってみようかなと思って、
まあ、カンペをね、普段ちょっと全然カンペないんですけど、カンペを作ってみました。
で、えーと、時間としてはね、これ27秒なんですよ、本当の本家の方は。
なのでまあ、30秒近くこの案内で、えっと案内というかまあ、タイトルコールでですね、あの時間を使っているような形になるので、
えーと、作ってみてですね、えっと、あの、まあ感想をですね、これめっちゃ暇じゃないとできねえなっていうことなんですよね。
私もですね、ちょっと今日ですね、結構時間があって、昨日忙しかったのでゆっくりしてるんですけど、まあやってみようかっていう気持ちになったのでやってみたんですね。
で、これなんでやってみようかと思ったら、これ別にね、この嫌味とかそういうことじゃ全然なくて、面白そうだなっていう、
私はただ面白そうだなと思ったことに対してやってるだけなので、えっと、皆さんね、これ皮肉とか批判とかね、やめてくださいね。
はい。で、えっと、なぜやろうと思ったかっていうとですね、あのー、前回、先週、えーと、金曜日かな?
金曜日に、えっと、うさぎさん、あのー、スタイフのね、パーソナリティのうさぎさんと、えっと、きもとりこさんがライブされてたんですよ。
うさぎさんのチャンネルでライブされてたので、もしよかったら皆さん、あのー、聞いてない方ね、聞いてもらえればと思うんですけど、
で、2時間やっていて、後半の、なんか1時間ぐらいは、えっと、まあ、登壇させてもらったんですね。
私と、えー、寸釈観音さんとサニーさんという方ですね。
えー、登壇しまして、で、全員のですね、共通点は、えっと、ノンフィクションライター中村厚彦さんで、あのー、中村厚彦さんの、えっと、ボイシーのですね、リスナーなんですね。
まあ、そこが共通点となっていて、まあ、いろんな話が出てですね、まあ、あの、ちょっと、東地方やってみようよ、みたいなですね、軽い感じでお話が終わったので、
あのー、誰かちょっと、あのー、や、やり始めないと、ちょっとリレーが続かないなと思って、えっと、私がね、あの、ちょっと言ってみたのでやってみましたと。
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ね、あの、結構これ大変ですね。
うーん、あのー、これは忙しい人できないな、うーん、と思いました。
で、えっと、まあ、こんな感じでちょっとやってみたんですけど、皆さんですね、あのー、もしよかったらなんですけど、感想をお待ちしてます。
で、あのー、なんかね、明るくね、言おうとしたんですけどね、私の多分ね、あのー、まあ、声帯の問題だと思うんですけど、どう頑張ってもね、声がね、ちょっと、なんかホラーみたいになっちゃったんですよね。
まあ、聞き返してみたんですけど、もういいや、このままでと思ってますので、えっと、これでお許しくださいということです。
はい。で、えっと、今日ですね、あの、本題の話なんですけれども、あのー、ま、ちょっと寸尺カンナさんのね、お話を、あのー、私、めちゃめちゃ好きで、あの、毎回聞いていまして、今ですね、30代わーままさんの話がこう盛り上がっているので、段階世代のですね、段階ジュニア世代の30代わーままってどんな感じだったかっていう30代の、あの、ま、女性の話をされていたんですね。
で、えっと、一般職、ま、2回目、②かな。②は一般職の方が、えっと、ま、その、なんとか建設っていうところの一般職の方が、ま、だいぶ年下の方と結婚してっていうような話をされていたんですけど、あの、私は寸尺カンナさんより多分、えっと、年齢が、えっと、10ぐらい違うんですよね。
たぶん一回りぐらい、たぶん違うと思うんですけれども、あの、私の年代でもやっぱりその、んー、独身の方とか、えっと、結婚されてもですね、35以上で結婚したとか、ま、そういった方々がいて、で、大半がやっぱりですね、あの、フルタイムで働いていなくて、ま、時短勤務の方か、もしくはパートさん、で、専業の方もですね、私の世代だと割といらっしゃいますと。で、ちょっとそんな話をね、したいなと思っています。
それでですね、あの、前のですね、ちょっと配信でもお話ししたので、ま、ちょっと、あの、同じような話になっちゃうかもしれないんですが、私ですね、あの、同じ状況の、えっと、わーままさんって周りに全然いなかったんですよ。で、ま、勤めていた会社も割とですね、ちょっと若い方が多い会社で、あの、ほぼ独身、8割独身の会社で、私があの、育休取ったのがですね、2番目だったんですよね。
なのでですね、あの、ロールモデルみたいなものが全くいなくて、で、かつですね、え、私はですね、あの、なんか女性に憧れるとかね、誰かに憧れて何とかするっていう、なんか認識がないんですよね。なぜかわからないです、それは。大半の方は誰々に憧れるとか、そんな話をされるんですけど、私がなんか好きになるミュージシャンとか俳優さんってみんなですね、男性が多いんですよ。
女性は綺麗な方だなと思ったら、例えば私が好きだったら、あまみゆきさんとか、あの、しばさきこうさんとかすごい好きなんですけど、好きだからといって、こう、ものすごく追っかけたり同じことしたりっていうのはね、なくて、全然ないんですよ。
あの、ドラマとかね、出演されてるものがあったら、あ、見よっかなーとか、しばさきこうさんだと、あの、音楽もね、やられてるので、歌もすごく上手なので、ま、スポティファでちょろちょろっと聴いたりとか、ま、その程度なんですよ。
なので、一人にのめり込んで、こうね、憧れたりすることがなかったので、ま、そのわーままつらいとかね、ネットでこう調べたりとかっていうのも一度もなかったし、自分が今置かれた環境で何ができるかなっていうのをま、常に探していたから、誰かのこう、情報とかに対して、えー、ああ、私もやってみようっていうふうには、なんかね、ならなかったんです。
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なので、なんとなく自分のこう、手探りでやってきて、今があるっていうことなんですけど、そうなんです。ロールモデルがね、全然いなかったっていうところと、あとは、えーと、大半の方、えーと、同級生の方、あんまり付き合いないですけど、ま、ちょっとその風邪の耐えりとかで何してるか聞いても、やっぱりね、パートさんだったり、ま、出産で一旦仕事辞めてるんですよね。
なので、ま、同年代の人とは全くもう話が合わないっていうことで、えーと、そういったママの話とかでやっぱりその最後やっていたのが、ま、今もそうなんですけど、30代の前半の方とか、えー、35、6ぐらいの方とたまにちょろっと、こう、あの、わーままさんのこう、ならではの話を職場とかでもやるんですけど、どちらかというとそのパパさんの方がね、あの、割とその仲のいい人とか、ま、そういう子供の話とかすることは多いので、
子育ての話でもその育児とか家事とかの話っていうよりはどちらかっていうとその子供の考えとかね、もうちょっとね、違う話になっちゃうことが多いので、ちょっとそこが他の女性とはもう感覚とか、ま、性格の問題なのかわかんないんですけど、違うなっていうところと、あの、群れるのが嫌なんですよ、私。
あの、昔からですね、あの、例えば3人とか4人とかで一瞬仲良くなっても絶対にはじき飛ばされる人だったので、あの、誰かとね、こう、ずっと一緒に行動するっていうのも嫌だし、あの、トイレとかもね、みんなこう、3人、4人連れ添って連れ衝みたいな感じでやってる人いましたけど、もう気持ち悪くって、そこはね、いつも一人で行くんですよ。
で、これはね、子供たちも2人ともそうですね、あの、なんかみんなで言ってるけど意味がわかんないっていうのはやっぱりね、母親のこっちがね、流れているので、ま、そのね、いい部分は良かったんですけど、とにかくね、一人で行動するっていうのがやっぱり私も好きだし、あの、子供も多分私を見てるからかもしれないんですけど、いつも帰ってくるときも一人で帰ってくるし、友達と一緒に帰ってくるっていうのもすごい少ない。
で、特に下の子はね、すごいあの、しっかりしすぎてて、友達と帰ろうって誘われても、集団だったらあの、まあ歩幅が合わないからって言って断るって言ってるんですよ。なのでですね、まあ結構自律的なこうタイプなんじゃないかなっていうところですね。
それでですね、同窓会の話もその寸尺カンナさんからも出てたんですけど、私はその20代で1回同窓会行ったときまだ独身だったので全然だったんですけど、あのその時ですね、二十歳の成人式から成人式の後にちょっと同窓会しないかってそのその場で誘われて、まあ時間があったのでね、えっと行ったっていうのが最後で同窓会って一度も行ってないんですよ。
でもその時ですね、行った時にちょっとショックをね受けたことが1個あったので、ちょっとそのエピソードだけ話しておこうかなと思うんですけど、あの私は高校まではですね、あの化粧もしてなくて、あのどちらかというとも、まあもっさりした人だったんです。
で別にそれがあのすごく体重があるとかそういうわけではなくてですね、色黒で、あのまあどう見てもちょっと男か女かよくわかんないような感じだったんですね。でその頃なんか髪の毛を間違えてしまってですね、猿みたいに切ってしまったっていうのもあって、非常に後悔したんですけど、あのまあそんな感じだったんですよ。
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で、えっと20歳で会った時はですね、まあ割とその髪も染めたり、いろんななんかこうなんとかデビューみたいな感じになってたので、まあチャラチャラしてたんですよね。そしたらですね、同窓会に行った2人ぐらいの男性の、あの男子の方、男性の方が、ああ、いじったかって言われたんですよ。
いじったっていうのはですね、あのちょっと東京でこういった関東でこういう言い方するかわかんないんですけど、あのまあ整形したということなんですよね。でまあ顔全部整形しただろうと言われてしまったっていうのがありました。あのしてないんです。してないんですけど、たぶんですね、あの化粧するとすごくで化粧映えして顔が変わるタイプっているじゃないですか。
たぶんあのタイプなんですよ。おそらくあのもともとその凹凸もあんまりないし、なんかのそっとした顔なんで、のべっとした顔なので、あのまあ化粧でね、何でもこう変えられるっていうね、そういう感じの顔つきなんですよ。だからですね、あのまあ化粧してるだけなのに整形してるっていうのをいじり倒されたっていうエピソードがありますね。それ以外はね、特にあんまりなかったですね。
ただなんかこう神田さんの話を聞いていて、いやーちょっと40代の同窓会、もしなんかそういう機会があればたぶんないですよ。ないんですけど、まあちょっと行ってみたいなみたいなちょっと逆にですね、変な興味を持ってしまってですね。まあそんなことをですね、ちょっと頭の中でぐるぐる考えちゃいましたっていうそんな話です。
そしてですね、キャリアの話にちょっと戻っちゃうんですけど、えっと私の年齢だとまだ未就学児がいる人ってすごく多くて、でまあ時短の勤務の方もいらっしゃるし、フルタイムの方もいらっしゃるのかなかもしれないんですが、私の年齢で高校生の人が子供がいるとか中学生がいるっていう人はですね、あんまり多くないんですよ。
だからですね、やっぱりどこもかぶらなかったので、群れになることもなく、ワーママ同士で仲良くなることもなく、まあ自分の好きなように自分なりの考えで子供を育ててきたので、まあ子育ては正解はないかもしれないんですけど、まあ外に行って何かこう迷惑をかけるってことは今のところないので、まあまあちゃんと育っているのかしらっていうところではあります。
で、あとはそのワーママさん同士で何か話すとか、グループ組むとか、そういう気もね、さらさらないんです。自分は意見が一致した人がいればその人同士で、その話だけ、その話を共通点としてフックとして話をするってだけで、深く付き合いたいとか、まあそういったことは全然なくて、その都度その都度で集まって皆さんとお話しするっていうのがすごい楽しいっていう、それだけなんですよね。
で、過去にはまあそういった1対1で話したりとか、少し距離の近い関係性の方もいらっしゃったんですけど、やっぱり距離が近いと、まあ私の場合なんですけど、なんか女性だとですね、途中からあんまりうまくいかなくなるんですね。まあ私にも問題があると思うんですけど、私は結構嫌なこと嫌ってはっきり言うから、あの断れないってことはないんで、まあそれが嫌で、まあちょっとその距離を置かれるってケースもちろんあるんですけど、置かれたら置かれたら結構ですっていうタイプでもあるんですよ。
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だからどちらかというと本当にね、なんていうんですかね、まあ根性はあまり良くないのかもしれないんですけど、あまり気にしないようにしているっていうところですね。で、逆に気にしないようにはしてるんですが、やっぱり気になっちゃうところっていうのが自分の心の奥底にあって、割とその隠れて傷つくっていうところもあるので、それを避けるために、えっとまあ深くこう長く付き合う人っていうのは減らしているっていうのが現状になります。
なので長く付き合っていく人はある一定の距離があって、一つに対して共通点があってお話ができる人っていうのが私の中で一番心地がいいかなっていうふうにそんな感じで考えています。ちょっとキャリアの話からいろんな話をこうつらつらしてしまったんですが、今日のメインはね、最初の冒頭のものがメインとなりますので、ちょっとその点はご了承ください。今日はこのあたりで失礼致します。
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