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はいみなさんこんにちは 先日ですねえっと242回かな
はい関西出身の私が関西出身の私が関西弁を嫌う理由っていう配信させていただいたんですよ これですねあの敵を作るっていうのも分かってましたし逆に聞いている人ちょっと試したかったんですよね
なのでわざとちょっとこういう放送をしてみたんですけれども 思った以上ですね皆さんその否定的な意見というのは全然なくてですね
あの逆にいろんなコメントをいただいて私もここからですねまた話ができるかなっていう ものが2点あるのでそのうちの1点今日お話ししようかなと思ってます
これですね今回に関しては関西人味方につけるぞっていう話なんですけれども 関西人っていうのはですね標準語だったり関東の方が
完璧な関西弁を使っていないとですね 嫌なんですね
はいあのイライラするんですよですのであの今回ちょっとコメントいただいたおにぎりさんの コメントですねこれにちょっと共通するんですけれども
夫の仕事の都合で関西関東から関西に引っ越された方なんですね でえっとまあ私は標準語をしゃべるので浮いてるかもしれないっていうような話をいただいて
いるんですが標準語を使い続けていただいて大丈夫ですっていうことなんですよ でこれがですね例えばこのおにぎりさんが関西なじみためにですね関西弁を中途半端に使って
しまったことこそですね 関西人の敵を作ってしまいますのでやめたほうがいいということと逆に標準語を貫いて
いれば関東の方ですかって言われて入って言ったらそれで終わりなんですよ 逆にその方がですね好印象なのでこのままですね標準語をずっと使い続ける方が一番いい
かなと思ってますはい でまぁおにぎりさん自体はそのローカルな話し方に抵抗があるということなので標準語のボイシー
とかスタイフの配信が救われているということで関西弁の配信を聞いていないということ なんですがそれで全然いいかなと思います
はいでまぁ例えばお子様がいらっしゃったりしたらお子さんは多分標準語と関西弁両方 使えるようになるので
えっとまぁうちの子なんかもう館あの標準語は以外はもう話せないんですけれども あのすごくいいのかなと思います
でさっきちょっとお話ししたですね関東の方が 関西弁を中途半端に使うと関西人はイライラするっていうのは理由がですねえっとまあ
2つあると思ってですね一つはその地元愛がすごい強い方はイライラすると思うんです けどもう一つはもう感覚的にもう
イライラしてしまうんですよ私もですね例えばテレビでドラマとかで大阪とか関西 を舞台にしたドラマっていうのは全部が関西弁にするドラマっていうのも今ちょっとあるのか
分かるんですけど昔結構あったんですよね そうすると関西出身の方ももちろん俳優さんとか女優さんでられるんですが
そうでない方も結構出演されるんですよ その中で大半の方がですね関西弁が話せてないんですね
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というのがイントネーションが違うんですよこれはもう関西にいらっしゃる方は全員聞き取れる と思うんですけどこれ違うよねみたいなところが結構あったりするんですよね
例えばなんですけれども ダメだよっていうのあかんでって言いますよね
これをですね俳優さんとか女優さんはあかんでって言うんですよね ここでですねもうイントネーションがずれちゃってるんですよ
こういうちっちゃいところがですねストレスになるので私は学生の頃ですね大阪舞台 としたドラマっていうのは見ないようにしてたんですね
多分関西の方はみんなですねそこはすぐわかると思うんですよ なので中途半端にですね話すんだったら関西弁は話さない方がいいっていうのが
まあこれは私のもう一つの持論でもあるんですね でここは多分関西の方みんなこの意見なんじゃないかなって私は思っていて
当時学生の頃クラスでその話をしたらやっぱりその中途半端な関西弁使ってて この女優東京の女優なのに話せないじゃんみたいなことを言ってたんですが
なんでじゃ話せないかというとですねよくよく考えるとやっぱり耳に慣れてないんですよね あの例えば関西の方っていうのはテレビをつけると標準語ニュースも標準語でずっと
小さい時から標準語を聞きながら関西弁を話してきているので両方を聞いたり話したり することができるんですけれども
一方で関東の方は関西の番組っていうのは本当に少ないと思うんですよ 関西弁話す方っていうのもニュースもドラマも全部標準語なので
その中で聞き慣れてないのにいきなり関西弁を話すってなるとイントネーションがもう あちこち違うので全部降りてるんですね関西関西弁っていうのはなのでまぁそこはですね
耳があの慣れてないっていうこととその音に脳に定着していないのですぐ話すことができない と思うんですよ
で一方でですね一人だけ私ちょっと女優さんの名前忘れちゃったんですが完璧に関西弁話される 方がいらっしゃったんですね
その方はですね音感がすごく良かったみたいでもともとやっぱり歌とかそういった音楽に 触れてらっしゃったということでそうなるとですねやっぱりその音に触れてるっていうことで
あの音の子耳にですねあのまあ音が入ってきた時ですね 認識する能力が高いんですよね
なので関西弁のこの標準語と違うイントネーションっていうところに関しても 習得するの早かったのかなと思うんですよ
でこれでですねちょっとまた話を広げてもう一つ言えることが例えばそのが語学学習とか あとはですねえっと
まあ歌とかですねで歌で例えば音痴の方がいらっしゃいますよねこれは音が取れて ないんですよね音感が悪いんですよ
ここは音痴っていうのは実は治るんですねそれもやはり脳に定着させる必要があって えっともう感覚がついてない方は一定の期間その音痴のための練習をすると治る
そうなんですねで例えば語学とか英語とかもそうなんですよ脳に定着させればあの早い 英語が聞き取れたりですとか話せるようになってくる時間かかるんですけど
なので全てですね耳で認識して理解するっていうそのまあその流れですね その認識をする能力さえ身につければ話せるようになったり
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まあ歌えるようになったりするけれども時間がすごいかかりますよっていう話なんですよね なのでまぁ例えばその関東の方が関西弁を完璧に例えば話せるようになるって
なったらやっぱり何十年か住み続けていく必要があるのかなっていうふうには思いますので あえてその特に出身でない方言とかを使う必要っていうのはないのかなって
私は思いますちょっと話が取り留めもない話になってしまって少し話が脱線した 部分もあるんですけれども
今日に関しては多分関西人の方ご理解いただけるんじゃないかなーなんて私は思います はい今日はこの辺で失礼いたします
