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はい、こんにちは。先ほどの以前の収録に続き、2本目の収録でございます。
スタ○フを試してみて気づいたことを雑談がてら、自分のもやもやしているものを言語化するための収録でございますので、
まとまっていないところが多々ありますが、ご了承ください。
ブレスト代わりに使ってもらっています。
スタンドFMは他社アプリですが、あえてここで話しているのは、
スタ○フとの違いを言語化することによって、またラジオトークの特徴が浮き彫りになるんじゃないかなと思って、
あえてスタ○フの話題をここでしているわけでございます。
スタ○フをここ1週間くらい触ってみたりして、色々と気づいたことがあるので、
それを話しているわけなんですけれども、一つ前の収録では運営方針について話しました。
まさに今やっている、僕がなんでこの2本目やっているかというと、
ラジオトークは収録が12分しかできないですよね。
12分までしかできないので、話したい続きがあったら2本目を撮らなきゃいけないっていうね、
これもラジオトークの特徴ですよね。
ライブ配信も基本30分までしかできません。
それに対してスタ○フっていうのは収録は1時間以上できるのかな?
結構長いことできますよね。
ラジオトークが12分に対し、少なくとも1時間は確かできたと思います。
もっと長い時間できるようになっていたような気がするんですけれども、
ちょっと細かい分数は忘れましたけど、1時間以上はできたと思います。
ライブ配信も相当長時間できるんですよね。
ラジオトークは基本30分で、誰かから延長チケットをもらわないと、
それ以上はできないっていう仕組みじゃないですか。
別に延長チケットをもらわなくてもできるんですよね、スタ○フとかだったら。
もし長時間配信がたくさんやりたいんだったら、
ラジオトークで必死になって延長チケットを集めなくても、
他社アプリでやればいいじゃんって話なんですよ。
収録トークも話がどうしても長くなってしまいがちな人は、
ラジオトークで分割して何度も収録するよりも、
スタ○フとか他のアプリとかで、もっと長時間収録できるアプリとかで
やっちゃえばいいじゃんって話でもあるんですよね。
それもやっぱり他のアプリをやることによって気づけるというかね、
ラジオトークしか知らないと、話は12分にまとめなきゃいけないんだって
ついつい思いがちというか思ってしまうんですけども、
そんなことはないわけでね。
でも12分で強制的に切れるっていうのは、
ラジオトークのデメリットでもありメリットでもあるんですよね。
ダラダラ話すっていうところを強制的にぶった切ってくれるっていうのがあるので、
すみません、タイマーになりましたね。
いいところでもあるとは思うんですよね。
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ライブ配信もそうですね。
ライブ配信もダラダラついつい続けてしまいがちになりそうなところを
30分で強制的に1回シャットダウンしてくれるのはすごいありがたい部分もあるんですよね。
僕は楽器の練習配信とかに使ってもらってるんですけども、
30分でも確実に終わるので、それを目処にやりすぎないっていう、
そういう歯止めをかけてくれる意味では、
親切設計っていう風に捉えることもできますね。
ちょっと話が逸れましたけど、
一つ前の放送ではラジオトークとスタイフの運営方針の違いについて考えていたんですけれども、
それの続きをお話しましょうか。
やっぱりラジオトークの運営方針が僕は最近合わないなって思ってるのは、
さっき収録で話しましたように、一つ前の収録で話しましたように、
やっぱりライブ配信の人気者を優遇しようとする運営方針が
ちょっと僕は個人的には嫌いだなという風に思っているからですね。
それは何でかっていうと、
ファンにファン審理を利用してお金を課金させるみたいな、
そういうよくあるライブ配信のやり方みたいになっちゃっているのが
ちょっと残念だなって僕は思っているんですよね。
他の一般的なライブ配信アプリってそういう感じじゃないですか。
いわゆるアイドル的なプチインフルエンサーみたいな人をフィーチャーして、
その人を応援してランキングが上がればその人が優遇されるよ。
だからみんなお金使ってアイテム課金してねみたいな、
そういうのが多くの動画系のライブ配信アプリの仕組みというか構造だったりするんですけども、
ラジオトークも音声配信のそういった版みたいな感じ。
音声配信版のいわゆる動画系ライブ配信アプリみたいな感じに
方向性として目指しているような気がしてるんですよね。
だからそれに対してスタイフっていうのは全然また別路線になってますよね。
なんとなく外から見る限り。
一つ前の収録で言いましたけど、
AIテキストからAI音声を生成したりとか、
自分で喋ったことをAIでテキストにまとめてくれるとかですね。
あとnoteっていうブログプラットフォームあるじゃないですか、文章プラットフォーム。
noteとコラボというか協業を一緒にやって、
noteで書いた記事をAIで自動的に音声化して、
それをスタンドFMで配信ができるようになっているような
シームレスな仕組みみたいなものを作ったりとか、
割と僕が望む機能っていうのは結構スタイフに多いような気がしてるんですね。
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僕もそういうことにずっと興味があったんですよね。
そういうことっていうのはずっと自分が喋ったことを秒でテキストにしてくれたら嬉しいなとか、
自分がテキストにしたものをAIか音声で喋ってくれたらっていうのは、
ぼんやりと思ってたことをちゃんとスタイフが具現化してくれてるような気がして、
そういった意味でもスタイフっていうのは僕のやりたい方向に
ラジオトークより近いような気がしてるんですよね。
あとはさっきも言ったことで言うと、
メンバーシップとかメンバーシップ制度とか、
マネタイズの仕組みっていうのがスタンドFMは
もう初めからデフォルトの状態で誰でもチャンスがあるみたいな仕組みになってるんですよね。
でも一方ラジオトークっていうのはメンバーシップやりたければ
たくさんのギフト集めてください。
たくさんギフト集めた中の一部の人だけが認定されますみたいな、
そういう仕組みを作っていて、
それはやっぱり認定されるにはどうすればいいかっていうと、
人気者にならなきゃいけないっていうところがあって、
それがちょっと僕はあんまり好まないという感じですね。
あと、今度機能面の話しましょうか。
運営方針の話は一旦そこまでにしといて、
機能面ね。ラジオトークとスタンドFの機能面の違い。
もっといろいろあるんでしょうけど、
僕はまだ少ししかスタンドFの方はやってないんで、
詳しいことはわからないんですけれども、
機能面で言うとね、やっぱり時間制限がないっていうのが
ラジオトークに比べてスタンドFのいいところですね。
スタンドFのいいところばっかり言ってるみたいだけど、
別にラジオトークを批判したいわけじゃないんですよね。
その違いをちょっと明確にするために今言ってるわけであって、
ちょっと批判的に聞こえてしまったら申し訳ないですね。
気分悪かったら閉じてください。
スタンドFは時間制限がラジオトークに比べるとほぼないような感じがします。
ないわけではないと思いますけど、
ラジオトークは収録は12分で1回も終わっちゃう。
ライブ配信も30分までしかできませんという、
時間制限がかなり短いですよね。
もちろん何度も何度もやればいいんですけど、
やっぱり12分じゃ収まりきらないよとか、
30分じゃちょっと物足りないよってなるじゃないですか。
そこがちょっとリミットされている感じがラジオトークは非常にしますが、
スタンドFはそれに対してほぼほぼ無制限ですね。
だからキリがなくなってしまうっていうデメリットはあるんだけれども、
やっぱり自由度が高いような印象は感じましたね。
あとスタイフのいいところっていうのは、
ライブ配信のアーカイブにもいいねが付けられるっていうところですね。
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昨日ライブ配信をスタイフで試しにやってみたんですよ。
スタイフのライブ配信はね、
僕がほとんどスタイフをやってないからフォロワーもそんなにいないので、
っていうのもあるんですけど、リスナーが全然入ってこなかったですね。
前誰かから聞いたことあるんですけど、
ラジオトークって潜って聞けるから、
新規のリスナーでもライブ配信に入ってきてくれやすいんですよ。
だから全くゼロ人でライブ配信が終わるっていうことは、
初心者の人でもあんまりないんですよ。
だけどスタンドFMっていうのはリスナーが表示されちゃうんでしょうね。
だからそういった意味もあって、
結構ライブ配信に入ってくるのに警戒をされがちなんですよ。
だから全くの初めましての人のライブに
人が入ってくるっていうことがあんまなくて、
だから30分くらいスタイフでライブ配信したんですけど、
全くゼロ人でしたね。
ゼロ人だった。
でもアーカイブを残せるんですよ。
これはラジオトークでもできますけど、
残したアーカイブにいいねを付けてもらえるんですよ。
だからアーカイブが聞かれたっていうことが可視化されるんですよね。
これはラジオトークにはないスタイフの非常にいい点だなというふうに
僕は個人的に感じましたね。
やっぱラジオトークもアーカイブをたくさん残せるけど、
それが聞かれたかどうかって全くわからないですよね。
アーカイブの再生履歴も見れないですし、
アーカイブにいいねも載せないから、
だからアーカイブってただの
物置き場みたいな感じになっちゃってるし、
ライブ配信の置き場みたいになっちゃってるので
コンテンツになってない感じがしたので、
だからそういった意味でアーカイブにいいねが付けられるのはいいなと思いました。
そんなところですかね、とりあえずは。
もっといろいろまとめれば、
もう少しコンパクトな話にできそうですけど、
とりあえずスタイフをやってみて感じたこと、
運営方針と機能面について、
ラジオトークとの違いが他社アプリをやることによって浮き彫りになったので、
その辺を言葉にしてみましたね。
そう考えると、僕がやりたい方向としては
スタイフの方が運営方針にしても
システム的な仕組みにしても向いているような気がするので、
もしかしたら僕スタイフの方に移行する可能性もあるかもしれないなというふうに
なんとなくぼんやり思っているということでございます。
これを聞いているあなたはいかがでしょうか。
いかがでしょうかって言われても知らんがなって話ですよね。
そういう感じですね。
他のアプリをやってみるということもね、
今自分がやっているアプリが正しいのかどうかというのは、
他のアプリをやることによってまた気づけることがあるので、
そういうのもちょっといいんじゃないかなということで
情報をシェアしておきました。