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2025-02-06 16:46

#417 ボイモンイベント参加の感想と気づき

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一個人的な意見と考えということを前提に聞く人は聞いてください。

#ボイモン

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2月4日の渋谷で、東京カルチャーカルチャーでですね、川原あずささん主催のボイスモンスターに私行ってきました。
それで、夜6時半からの開始で、9時半までだったんですけど、
私はですね、他の方もそうだと思うんですが、夜ね、簡単に出れないんですよね。
なのでちょっとハードルがね、高くなるんですけれども、夕飯さえ用意していれば一応出れる状態なので、もうその日はね、有給取ってやることを家でやってしまって、
ご飯を作って、ちょっと早めにね、来場したっていうところです。
それで、今ですね、多分ツイキャスでアーカイブが2000円とかで買えるみたいなので、皆さんぜひですね、買っていただいて見てもらえるとすごい楽しめると思います。
特に中村さん、はるき先生のファンの方は、絶対買ってもらいたいなと思いますので、面白い話がね、いろいろ出てくるので、見ていただけたらなと思います。
最初はね、リアルイベントだけっていうことだったんですが、やっぱりね、ボイシーの方、ボイシー好きな方って、地方の方も結構いらっしゃるので、地方の方の方が多いかもしれないですよね。
なのであの、やっぱりリアルではなくオンラインで見たいっていう方のためにツイキャスでね、買えるっていうことだったので、本当によかったなと思います。
それで私はちょっと早めにですね、来場しまして、まずですね、中村さんとかいろんな方がですね、会場に入ってこられて、自分たちのですね、物販を売られるんですよね。
皆さん本出されている方もいらっしゃったりするので、本を並べて売っていくような感じなんですね。
それで裏方のお手伝いとかどんな感じだったかっていうのもちょっとお話ししておくと、ボイシーパーソナリティの深澤さんっていう方がいらっしゃって、深澤さんの会社の方、多分部下の方かな、数名お若い方たちがいらっしゃっていて、すごくね、機敏にね、アズさんも含め機敏に行動されていて、ものすごくね、準備が徹底されていて、慣れてるなっていう感じがやっぱりしました。
はい。私もですね、本業でイベントをやったことあるんですよ。やったことあるんですが、イベント会社ではないので、やっぱりね、準備ね、結構大変なんですよ。
でも、やはり、深澤さんの会社の方はイベントをいろんなことをやられていますし、アズさんもプロですから、深澤さんもね、なので、もう準備がね、かなりスムースだなっていう印象を受けました。
それで、入ってですね、物販バーッと並んで、私はね、買いたいものはもう皆さんお分かりの通り、中村敦彦さんのですね、東京貧困女子のですね、漫画を買いたかったんですよね。
なので、漫画をいち早くですね、入手したんですよ。確か20冊か21冊ぐらい持ってこられていて、中村さんがね、一手で持ってこられていて、これ多分売れないかもなって言ってたんですけど、私は多分ね、もう開始する前に完売するんじゃないかなっていうのを予想立てたんですよ。
なので、持ってきた冊数見て、結構ちょっと少ないんじゃないかっていうのは実際に思ったんですよ。中村さんの前ではね、ちょっとね、これ少ないんじゃないですかなんて言えないですけどね。今これ言ってるからわかっちゃうんですけど。
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思ったら、やっぱりですね、私はね、ちょっとその東京貧困女子がどれぐらい売れるのかなっていうのをね、ずっとね、見張ってたんですよ。
目がね、2つしかみんなないと思うんですけど、もう目が足りないんですよね。なので6個ぐらい目があるぐらいの勢いでね、いろんなところ見てたんですけど、東京貧困女子はですね、来場を皆さんされますよね。
席を取ってすぐ買いに行かれる方もいらっしゃれば、席を取る前にもう東京貧困女子パッと買われて、座って待ち時間の間ね、もう読み始めてる人もいました。
意外だったのが、なんか男性の方、結構年配の男性の方もいらっしゃって、年配って言っても段階ジュニアの方、それ以上の方っぽい方もいまして、ちょっとごめんなさい、年齢わかんないんですけど、若者ではないってことですね。
そういった方がですね、数名もうパッと購入されて、もう読んでらっしゃいましたね。
それで、実は会場がオープンして、イベント開始前にですね、もうラスイチになっていて、でもその後すぐ売り切れたんですよね。
なので早くゲットしといてよかったなというところと、あと次回何かこういったイベントがあった場合は、20冊なんかでは本当に足りないので、段ボールを送るぐらいの形で40、50ぐらいやってもらいたいんですよね。
中村さんのサイン本付きだったんですけど、サインが全部言葉が違うんですよ。
もう買ってからのお楽しみみたいな感じだったんですけど、いろんな言葉が書いてあるんです。
この言葉は秘密ということにしておきますけども、それも結構楽しみなので、中にはたぶん次イベントとかあったら、同じ本3冊ぐらい買う人とか出てくると思うんですよ。
なので中村さんもしこれ聞かれていらっしゃるようであれば、20冊とかそういう謙虚な冊数はダメですよっていうことだけちょっとお伝えをしておきます。
全部でイベントは6時半から9時半までなので、3時間ですよね。3時間っていう長丁場でですね。
あずさんの手際のいい回し方、トーク、すさまじかったですね。やはりですね、上級国民の方だなっていうのは思いました。
私、あずさんと初めてお会いしたんですけど、あずさんってね、背が高いんですね。
それで、私ちょっとびっくりしたのが、アイコンでしかわからなかったので、普通のパパさん、男性の方だと思ったんですが、意外とイケメンなんですよ。
皆さんぜひ見ていただきたいんですけど、お会いすることがあれば。びっくりしました。足がすごい長いんですよ。
黒と下黒でですね、上は紺の服着られていて、高橋新平さんと紺もね、合わせてないみたいなんですけど、同じ紺色になっていて。
春樹先生まで紺色で、なんかちょっとね、ネイビーですね。ネイビーがちょっと人気がありましたね。
それでちょっと話変わっていきますけれども、実際全体的に見た感じはすごく楽しめました。
会場全体の約半分ぐらいが中村さん、春樹先生のファンだったのかなっていう印象は受けます。
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私は顔見知りの方何人かいらっしゃって、ご挨拶したり、少しお話したりっていうのはさせていただきましたが、なんとなくグループ底辺の方が多いのかなという印象は受けましたね。
ただ一方で浦島のTシャツ着てる方もいらっしゃったので、パパ丸山さんのファンの方なのかなっていう感じの方もいらっしゃいましたね。
なので全体的に言うとみんなボイシー好きっていうことだと思います。
全体的な感想ってすごく良くて、みんな笑ったりとかしてたんですけど、ちょっとそれだけだと普通に終わっちゃうと思うので、
私が全体的に見てざっくり感じたことっていうのがいろいろあったので、ちょっとそれを話したいなと思ってます。
まずですね、中村さんとはるき先生はもうほんと離れされていて、すごくねやっぱり盛り上がったんですよ。最後だったんですけど、最後対決って言ってね。
みんなね、中村さん、はるき先生知らない方もすごく笑ってらっしゃったような印象は受けました。
ここでねちょっと気づいたのが、離れしているかどうかっていうところなんですよね。
全体的ですよ、全体的なので誰とかそういうことじゃないんですけど、離れしている場数があるっていうのがあるなしがですね、結構はっきりしたなという感じはちょっと実際しました。
これはの準備してるしてないじゃなくて、場数踏んでる踏んでないっていうのは準備だけじゃないんですよね。
踏んでるかどうかなので、そこがねちょっと顕著に現れるようなところがあったんですが、
ただ、あずさんのやっぱり振りがうまいので、そこがね、そんなに目立つことはなかったんですけど、私はやっぱりちょっと話したり聞いたりする仕事をしているので、ちょっと違う視点から見て感じたことっていうのを、うまく話せるかわかんないですよ。
少し話してみたいなと思います。
それで、私がね、特に感じたのが、緊張のコントロールができている人とできていない人の違いっていうのもちょっと感じたんですよ。
緊張っていうのは、私もね緊張することあるんですよ、もちろん。あるんですけど、緊張のコントロールができる人っていうのは、この緊張、気合とかねポジティブに捉えるんですよ。
で、コントロールできてない人はね、ネガティブに捉えちゃうので、結果が出ないかったりするんですよね。
なんかここもちょっとその人によって違いがあるかなっていうのも、見て取れた部分がありました。
それともう一つね、ちょっと感じたのが、これは良い悪いじゃなくて率直に私の意見なんですけど、
登山された方、何人かいらっしゃいますよね。その方を知っている方向けに話をするのは、とっても上手だけど、知らない相手に対して話をした経験がないっていう人が、申し訳ないけど顕著に現れたような感じがします。
これが悪いと言ってるわけじゃないんですよ。そういうことなんだろうなっていうのが、ちょっと初の私の気づきだったんですよね。
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で、私は丁寧な営業マンなので、全然他の方と比べて能力がないんですけど、私の仕事っていうのは、知らない相手に対して聞いたり話したりする仕事なんですよ。
だからですね、それがオンラインオフラインになったとしても、そこの基準が基本変わらないので、声のトーンだったり急に話せなくなったりということは、自分の専門内であれば、そこは成り立つんですよね。それは馬鹿ぞう踏んでるからなんですよ。
でもですね、これ配信している方って基本的に自分のことを知っている方向けに話している方多いですよね。
知っている方向けに話している方が、知らない方に対して同じトーンで話してしまうと、人は聞かないっていうのを私は知ってるんですね。
でもそれを多分知らない方がいるんじゃないかなって私はちょっと気づきました。多分その登壇された方はそれを今日その時に気づいたかもしれないんですけれども、そういうもんなんですよ。
なので、言葉を発するとか人に何かを伝えるとか話すっていうことは、相手がいてのものなので、相手が自分を知っている知らない関係なく全ての方に対して伝わるかどうかなんですよね。
なので自分の話が100%相手に伝わるはずはなくて、でも自分のことを知らない人知っている人両方伝わってかつ面白くするにはどうしたらいいかなっていう視点が持てていたなと思ったのが、特に思ったのがやっぱりあのいつも鉄板の中村さんとはるき先生。
中村さんは多分そのいろんな方と取材をされているので自分を知らない方に取材してますよね。
だから自分を知らない方に向けても面白いことを言えたりとか、話すときに全然話が止まってしまったりとかそういったことはない。
はるき先生ももちろん大学で教団に立たれていらっしゃった方なので、今も立たれてますけれども立っている方なのでやっぱり自分のことを知らない方に教えるっていう体で話されているのでめちゃめちゃ離れされてるんですよね。
ただ一方で自分のことを知らない人とか、大勢いる人の前で話をしていない。
例えば話をしていたとしても自分のことを知らない相手に話をする経験が低い、経験が浅いっていう方はやっぱりですね面白みに欠けてくるんですよ。
これって多分すぐ視点をすごく変えれば面白くなったりとか人に話を聞いてもらえると思うので、そういう視点は持った方がいいんじゃないかなっていうふうに感じました。
なぜかというと自分を知っている人は自分に好意がありますよね。だからそんなに大した話じゃなかったとしても聞くんですよ。
例えば私が家族の人に話しかけられたら興味のない話であっても知っているから話をしますよね。
でも自分のことを全然知らない人に相手の興味がない話をしてしまうと相手は全く聞く耳を持たなくなるっていうのは本当にこれは自然現象なので、そこを理解した上で登壇するなり、
音声配信はどうかわからないですけども音声配信もしていくとフォロワーが増えたりとか聞く人が増えるんじゃないかなっていうふうになんとなく感じました。
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ちょっとうまく伝わってるかわからないんですけども。なので自分のことを知っていて好意を持ってくれている人だったら何の話でも受け入れてくれるはずなんですけど、
好意を持ってない知らないっていう方は何の話でも受け入れないのでそこはですねちょっと課題になるなって感じる方々はちょっといたかなっていう感じはします。
というのが私のちょっと率直的な感想なんですね。これは完全に私個人の感想なので誰とかそういうことじゃなくて全体的な感想なんですよ。
ただそこをわからなくするように、あずさんがやっぱりファシリテーターなのでうまく視界を回されていたなっていう印象を受けました。
それとあいった対面の場って音声配信と違っていろんな行動、言動、目線、仕草でですね相手の性格っていうのを私は読み取ってしまうんですね。申し訳ないんですけど。
もちろんすごくこの人いい人だなと思ったのが結構パパマリアマさんですよね。ちょっとプレミアム入っちゃったんですけれどもパパマリアマさんはもうご自身からいろんな方に話しかけられていて、
放送の通り良い人だったのですごい初めてお話ししたんですけど話しやすい方だなっていう感じがして人柄が出るんですよね。
でもその人柄ってやっぱり対面しないと出ない部分があるので、そこは十分気をつけるというか、私に置き換えてですね、私はその最初の第一印象ってめちゃくちゃ大事にしてるんですね。
なのでそういう感覚がないと人前で話したり、人に話を聞いてもらえないっていう認識があるんですよ。
その認識がある方とちょっとそれに欠けるなって感じる方がいらっしゃったかなっていう感じはしたものの、やっぱりアズさんの回しがうまいので何かネガティブになるようなこともなく、
普通に楽しく終われたかなっていう感じはしました。
これで私はちょっと結構学びに、学びって言ったらおかしいんですけど気づきになったっていうところですね。
なのでオフラインイベントなんて私ももう2年前にちょっとやったぐらいでほとんどオンラインでやってるので、
全然多分オフラインとか何か人前で話すってなってくると、ちょっとこういった合わせ配信で話してるような感じよりは話せないかもしれないし、準備はかなり徹底していかないと難しいなと思うんですけど、
これは必ず念頭に置いていかなきゃいけないなっていうところが改めて実感したのが、
自分を知らない人、相手は自分を知らない、自分に好意を持っているか持っていないかわからない、そういった全員の方に受け入れられるような話し方ってどうなのかな、どういうふうにしたらいいのかなっていうのは、
永遠の課題だなと思ったので、私の本業にも活かせる部分があるなと思った次第でございます。
というところかな。
第2弾もあるかもしれないっていうことだったので、それはそれですごい楽しみにしたいなと思います。
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それで最後に会場のことを少しお話ししておこうかなと思っていて、会場は渋谷駅からすぐだったんですけど、私ちょっと勘違いして違うところに行ってしまって、ちょっと迷ってしまったんですよね。
でもすごく立地がすごくいい場所にありました。
それで会場に入ると会場でご飯とか買うんですよね。
なので会場にフードの持ち込みはできないんですよ。
できないんですけどちょっとねこれはね、東京カルチャーカルチャーのやり方だと思うんですけど、
高いんですよちょっと値段が。ビールでも本当に1杯とか生中じゃないのに700円とか普通にしちゃうんですね。
そのくせビールがそんなにおいしくないんですよね。
なのでちょっとあれだけの値段取るんだったらもうちょっといいビール出してほしいなっていうのはぶっちゃけ感じました。
フードはね食べたんですけどおいしいです。フードはねおいしいんですけどちょっと飲み物高いかなって。
高いなら高いなりにもうちょっと工夫してもらいたいなっていうのと、あとはね現金しか払えないんですよ。
この時代に現金って私持ってないんですよね私は。
現金が私に一番ネックになるんですよね。
なのであの現金っていうところはなんかペイペイでもいいのでなんかスマートスマホで払えるような感じにしてほしいなっていうのはちょっとありました。
でもあのフードがねこれでまずかったらあれなんですけどおいしかったんですよね。
そこは良かったんですけどやっぱちょっとビールがなあの量で700円はないなっていうのはちょっと正直感じたっていうのはあります。
なのでえっと違う種類例えばプレモルとかねそういうのやってもらいたいなとかちょっと思っちゃったりもしましたけど全体的には良かったです。
はい今日はこのところで失礼いたします。
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