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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it！ヘンなラジオ始まるぜ。この放送は、NFTはおもしれん。NFTはおもしれんだぜの提供でお送りいたします。
さあ今日もやっていくぜ。今日のテーマはIPだよな。PAPKのプロフィールピクチャーだったり、キャラクターっていうものがIPっていうわけだからさ、そんなIPについてお話すんだぜ。
このウェブソリー業界特にだぜ。NFT界隈では、PAP、NFTが流行ってさ、IPを作っていくぞということで奮起している、そんな輩も多いんだぜ。
でもさ、IPっていうものを、1からじゃなく、0から作るっていうのは相当難しい。そんな風に思ってるってわけ。そもそもさ、キャラクターだよね。
IPっていうのはどうやって、一般的にどうやって生まれていくのか、盛り上がっていくのか、そんなことを考えたときにだぜ。IPキャラクターっていうのは、まず最初にコンテンツがあるってわけ。
例えばさ、スーパーマリオ、スーパーマリオっていうキャラクターはさ、先にゲームがあったってわけ。それからさ、漫画があったりさ、日本があったりさ、アニメがあったりだよね。
そういったコンテンツが先にあって、そのコンテンツがよくよく見られたり、取り上げられたり、バズったりだよね。そんな風にして、コンテンツファーストでその後にそのコンテンツに登場するキャラクターだよね。
そんなものが好きなんだぜっていう人がわんさかわんさか増えていった。そんなことを言いたいってわけじゃないんだぜ。いつも言いたいことはただ一つだ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜっていう話。これさえ押さえておけば、今話してたことなんてどうでもいいさっていう感じでさ、とにかくNFTは面白いっていうことを発信する。
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そんな番組がこのミキサックのジェスタウィーへのロジオってわけ。でさ、話をさ、無理矢理戻すとさ、先にコンテンツがあって、その行く末にようやくキャラクター、IPっていうものが生まれるんだぜ。
でもさ、このNFTやってて思ったら、よくよく言われていることがさ、キャラクタービジネスしてんだぜ。IPを作りてんだぜという話。どうしようもねえよな。
だって先にコンテンツがあってからこそのキャラクターっていうことで、一番先にIPを作りてんだぜっていう話っていうのはさ、結構な無理ゲーって話。
でもさ、そんなことをするっていうことも不可能ではねえんだぜ。どうしたら、じゃあどうすりゃいいんだよっていう話なんだけど、ミキサックがパッと思い浮かべるのは、まず第一ね、一番Easyモードだよね。
Easyいくんじゃねえぜ、Easyモード。Easyモードというかさ、一番よいかなと考えられること、それがコラボレーション。コラボレーションってわけ。コラボレーションっていうのはさ、もうすでに存在するIPだったり、もうすでに存在するコンテンツだよね。
このコンテンツと結びつけて、自分の織り出して、IP、キャラクターっていうのを構築して、散弾するってわけ。いやあ、そういう案もあったかっていう感じではねえんだよね。
コラボレーションっていうのはよくよくありふれた手法ってわけ。じゃあ他にはどんなものがあんのということで、一番これが効果的なんじゃねえかとミキサックが勝手に独断的に思ってるってのが、日常生活に溶け込ませるって話。
これさ、IPに限らずさ、ものを浸透させてえなって思ったときに、どうすりゃいいのかっていう話なんだけど、一番効果的なのがさ、日常、日常じゃねえな、何を言いたいか、ちょっと声を太くさせてんだぜっていうことを意識しすぎて、今ぶっ飛んだってわけ。
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話は戻してさ、とにかく目にする、頻度を増やすって話。頻度を増やすためには日常生活で、もう必然的に必ず生活をする上で触るものと一緒に溶け込ませる。
これもコラボレーションっていうことにもなんだけど、例えばだぜ、電気だよね、電気とかって絶対使うよね、その電気と絡ませたり、トイレも行ったりするよね、トイレ、トイレと絡ませる。
例を出すとさ、例えばトイレットベイバーだよね、トイレットベイバーだったり、その他に水もよく飲んだりするよね、水分だよね、水分とのコラボレーション、コラボとは言わないまでもそういったものに絡めさせることができれば、
日常生活で目にする頻度が爆発的に上がるんじゃねえかということで、ちょっと難しい言い方をすったら、接触頻度、接触頻度を上げて見慣れてもらう、慣れ親しんでもらう、そういったことが効果的なんじゃねえかなって、
一番一番ってさっきから言ってるけど、一番ではなくてさ、ただ単に、豪華的なんじゃねえかって思ったって話。
というわけで、今日はIPだったり、キャラクターについて話したんだぞ。
今日もお聞きいただき、ありがとう。
ミキサックのジェスタウィーまで聞いてくれよな。
