2023-08-24 08:38

投票権付きのNFT

ガバナンストークンについて話したんDAぜぇ👍✨

みきさっくのOrdinalsコレクション
bNounsNFT
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/bnouns
#NFT #DAO #web3 #bNounsNFT #bNouns #Ordinals
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00:07
それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ、始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ、の提供でお届けいたします。
さあ、今日は、ガバナンストークンについて話すんだぜ。
ガバナンスのトークンだぜ。
ガバナンスだな、これも英語ってわけで。
ガバナンスの意味はと言いますと、
統治だったり、行政だったり、支配という意味があるってわけ。
行政だったり、統治だったり、支配だな。
みきさっく的には、行政っていうイメージが強かったからさ、
このガバナンストークンだな。
ガバナンストークンっていうのは、行政、政府が発行するトークン。
そんな感じだ。
以前は思ってたってわけだ。
でも、これポイントは以前だぜ。
以前思ってた。そう、間違ってたんだぜ。
ガバナンストークンっていうのは、政府が発行するトークンじゃ。
ないんだぜ。
じゃあ、言っちゃい、全体。
どんな、何が、ガバナンストークンなんだよ、という話。
そんな疑問を抱くのは当然ってわけ。
じゃあさ、説明すんぜ。
ガバナンストークン。
ガバナンストークンとは、Web3コミュニティにおける
意思決定権。意思決定ができる権利だね。
そんな権利を持ったトークンってわけ。
例えばさ、なんずエナジーを思い浮かべると、わかりやすいんだぜ。
なんずだな、あの、ラグルズと呼ばれる、眼鏡だな。
サングラスとも言ったりするかもしれない。
そんな、眼鏡サングラスを、ラグルズラグルズと言うんだけど、
そんな話をしたかったわけじゃねえんだぜ。
いつも言いたいことは、ただ一つ。
エナジーは、面白い。
エナジーは、面白いんだ。
へいー、っていう話。
話は戻すぜ、ガバナンストークンだぜ。
なんず一体持ってたら、なんず倒ないで上がってきた。
提案に対して、賛成するぜ、反対するぜ、という意思決定だね。
この意思決定ができるんだぜ。
03:03
いかあるとさ、自分の意思を表す、表示するための投票権。
投票権の役割を担ってるのが、ガバナンストークンってわけ。
でもさ、普通の投票権、それとガバナンストークンの違いって何?って話なんだけど、
それはもう簡単だぜ。
WEB2か、WEB3か、俺か、俺以外か?っていう、そんな単純な話。
これがさ、普通のガバナンストークンと、普通のガバナンストークンじゃねえやね。
普通の投票権と、ガバナンストークンの違いってわけ。
でさ、WEB3だよね。WEB3ではDAOだよね。
Decentralized Autonomous Organization。
これがDAOってわけなんだけど、DAOとは、自立晩餐型組織。
でさ、WEB3の本格的、本格的なDAOであればあるほどだぜ。
重要な、大事な大事な意思決定っていうのを、ブロックチェーンを使ってさ、
スマートコントラクトで描いた、スマコンブロックチェーン上に、
自動作工、自動執行だ。
自動作工、執行、卒行、接行。
そこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
そんな話をしたわけじゃねえか。
ま、いわゆるさ、話は戻してさ、いつも言いたいことはただ一つっていう風に戻すのではなくてさ、
なんず、ガバナンストークンの話なんだけどさ、
なんだ?どんな話をしてた?
チャット忘れちまったよ
あーすかーすきーしこーすきーしこー
すっせー
そーこー!っていう話だよね
えーっと
話は戻して
まあ要するに
スマートコントラクトで
ブロックチェーン上で
自動執行させる
それこそが
深度が高いだったり
音楽的な
ブーって呼ばれて
あるんだよ
でさあこれさあ大事な
大事な意思決定を
仮に
スマートコントラクトを使って
ブロックチェーン上に乗せて
自動執行しない
方だよ
従来の方ださ
人が大事な大事な
意思決定を
行うとどうなるか
ということなんだけど
簡単だよね
人の感情に
訴えかけたら
06:01
感情が揺さぶられて
そんな大事な
意思決定も
よらいじゃあさらにさらに
忖度ったり
不幸悲劇だよね
こんなもんも生まれてきた
これはさあ歴史が
証明してあるんだぜ
というわけでさあ
スマートコントラクトを使ってさあ
ブロックチェーンを使ってさあ
自動執行させちゃったら
そんな邪魔なものを
取り除ける
それが
すげえっていうわけ
言い換えるとさ
これはまさしくあれだよね
鉄のルール
鉄のルールを
作れちゃうんだぜ
ってお話
でさあ
ちょっとポイントなのはさあ
この鉄のルールを
変更アップグレード
可能な
スマートコントラクトも
作れちゃうってわけ
この鉄のルールを
変更すること
そらもできんだぜ
でもさあこの変更の際にもさあ
トークンを持っている人
トークン保持者によれ
投票
ガバナンス
トークンを使った
可能ってわけ
さらにさらにこのトークンも
いらねえよってなったら
売り出しちゃうことも
可能ってわけ
すげえメリットだらけ
じゃねえかって話だよね
でもちゃんとデメリット
の方もあるんだぜ
デメリットっていうのはさ
大口のトークンフォルダーさんが
権力を
持ちやすいんだぜ
やべえな
いっぱいガバナンストークン
持ってる奴の意見が
通りやし
そんな話
でもう一個だけ
言わせてほしいのはさ
オンチェーンでのさ
投票だよね
ガバナンストークンを使った
投票普通の
web2までの
投票と比べると
時間もさ
コストだよね
これらを削減できるんだぜ
ガバナンストークン
すげえんだぜ
というお話でした
今日もお聞きいただき
ありがとう
ミキサックの
また聞いてくれるな
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