1. みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ
  2. 科学的な方法を使ったIPの創り方
2023-08-26 08:21

科学的な方法を使ったIPの創り方

閃きを利用するってワケ!

みきさっくのOrdinalsコレクション
bNounsNFT
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/bnouns

#NFT #DAO #web3 #bNounsNFT #bNouns #Ordinals
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62234dde62fdf0d800be6e88
00:06
それで行って参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ、始まるぜ。この放送は、NFTは面白い!NFTは面白いんだぜ!の提供でお送りいたします。
昨日の放送では、IPの育て方というお話をしたってわけ。そのIPの育て方に対するコメントが届いて、そのコメントの中に一つ面白いと思うものがあったってわけ。
それが、デジタルアーティスト世界のひろしくんがくれたコメントなんだけど、みきさっく、放送面白かったぜ!みたいな感じでさ、IPの育て方はわかったんだけど、次はIPの作り方についても話が聞きたいんだぜ!みたいな内容だったってわけ。
IPの作り方か。そいつはちょっと難しいぜ。でもめちゃくちゃ面白そうなテーマじゃねえか。そんな風に思ったから、今日のこの放送はIPの作り方について話そうと思ったんだぜ。
そもそもさ、IPを作るっていうものはさ、0から1を作り出すという創作にあたるってわけ。創作っていうのはさ、1から1を広げて、2、3、4、5、6、7、8、9、10にするのと比べてさ、01っていうのはさ、下難しいぜっていう人が多いってわけ。
それこそ、そういったことができる人っていうのはさ、クリエイターだったりアーティストと呼ばれる、そんなまた別のスキルだよね。01を作るスキルか、1から10に育てるスキルか、俺か、俺以外か?みたいな感じだよね。
というわけでさ、今日はその0から1を作る方法についてなんだけどさ、これってさ、ある意味別の言い方をするとさ、01を作る作業っていうのはさ、ひらめき、ひらめきに似てんだぜということなんだよね。
でさ、このひらめきなんだけど、ひらめきを作る方法っていうのがさ、あるってわけ。この方法っていうのはさ、脳科学的に作り出すみたいな考え方であって、人の脳内にあるメカニズムを利用して、0から1詰まるところは、IPを作り出す方法なんだぜ。
03:23
早速いくぜ。まずはさ、その作りてえよ、関心あるよ、という分野のことだよね。その分野に関するデータだったらさ、情報を集めて準備する。しっかりと準備するってこと。データを収集コレクトするっていうことなんだよね。
その物事、関心があることに対するデータ収集、これがまず最初にやらなきゃいけないことなんだぜ、というわけ。でさ、その次に何をするのかというと、その集めたデータだよね。
この集めたデータっていうのは、まず整合性とか何にもねえわけ。とりあえず集めろ!っていう感じで、集めたデータだから順番だったり順序だったりさ、データの整合性みたいなものがさ、一切ないってわけ。
だからさ、それを整理するんだよね。集めた情報、データを整理して一旦考えてみんだよね。でさ、その結果なんだけど、きっと何も思い浮かばねえの?そう、そんなもんなんだよ。そんなもんなの!という感じでさ、やっぱいいや!っていうことでさ、考えるのを一旦やめてみるんだぜ。
そしたらさ、一旦やめたらさ、頭の中、脳内で自然に化学反応が起こるってわけ。化学的に変化するって言うんだよな。
だからさ、一旦データを集めて、それを整理して、少し考えて、考えるのをやめる。そしてさ、脳内で熟成するのを待つというかさ、化学反応、化学変化を起こすってわけ。
そしたらさ、その日じゃねえぜ。後日になって、突然いいアイディアだったり、ひらめきが生まれてくる。こんな感じで脳内のメカニズムを利用して、IPの喪失ができるってわけ。
これでさ、なんだろうな、0から1を作るっていう、こんな脳内メカニズム的な手法があるんだぜ、というお話なんだよな。
06:02
よくさ、ライターさんだったりさ、今さ、この時期的に夏休みが終わりってわけだから、夏休みの宿題だよね。この宿題をギリギリにならねえとやらねえ、そんな子ども。
ミキサックも少年時代はそんな子どもだったんだけど、それってさ、今の脳内メカニズム的に言うとさ、データを集めるっていうことはさ、勝手に宿題が出されるっていうことで省かれてんだけど、省かれてたんだけど、その宿題をさ、一旦やろうかなと思っても、
なんかまだ夏休みが長いからいいかっていう感じで、放置プレイに走ったってわけでさ、その放置をして、そろそろやべえぜってなった時期っていうのはさ、もう整理から始めるんだよね。
まず、何をすりゃいいんだよということで焦って始めるってわけ。焦って始めてもさ、集中力が持たねえんだよね。集中できねえぜっていうことで、まだもう少しだけ時間の猶予があるからさ、一旦放置プレイだということで放置したらさ、後日だよね、頭の中で科学案の、科学委員会が終わってさ、やる気に変わるんだよね。
で、やべえぜっていう締め切りもあってさ、その締め切りに向かったロケットの火が点火するこんな感じでさ、夏休みの宿題も最後のラストスタート、ロケットスタートも言うよね、ロケットスタート。
そんな感じで、やっちまうこともできるんだぜという、脳内メカニズム的なIPの作り出し方、作り方のお話だったってわけ。今日もお聞きいただきありがとよ。ミキサックのジュースストーリー、また聞いてくれよな。
08:21

コメント

スクロール