卒業式とWEB3の冒頭
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。をお伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さあ今日はさあ、小学校の卒業式だよね。
みきさっくは卒業式、ミニサックが卒業するっていうわけじゃねえからさあ、関係ねえかなあと思ってんだけど
会社の同僚だよね。この同僚の子供が本日卒業式に参加するからお休みいただいてんだぜということでさあ
間接的に卒業式の気分を味わっております。
というわけでさあ朝からだよ。ミニサックも卒業式ということでランドセル使わずに手下げで行ったんだけどさあ
ランドセルをさあいつものごとくリビングに置いてあったからさあ。いやあ、ママサックに怒られていたよね。
なんで使わないのにこんなところに置いてあるの。ちゃんと片付けてくれよなあという主張だよね。
それに対していいやん別にっていう感じのミニサック。いやよくねえよ。よくねえんだぜなんてったってママサックはなぜだか毎朝掃除機をかけております。
掃除機をかける暇がどこにあるのなんていうことを心の中で思いつつそんなこと言ったらさあ
どうせ誰もかけてくれねえからって言ってさあ文句が始まるからこの辺はうちなる声として黙って心の中に秘めております。
というわけでさあ今日は何の話をしようかということなんだが
WEB3だよね。WEB3のお話をしてんだぜ。
この間さあ参加してきたんだよWEB3ワークショップに参加してまいったのでミキサックはWEB3やっぱ面白いんだぜという気持ちが高まっております。
でさあこのWEB3にも2種類あんだよね。1つがWEB1.0,2.0,3.0という文脈のWEB3。それからもう1つがWEB1,2,3という意味でのWEB3があってさあこれはずっと前に一度お話ししたことあんだけどさあ
WEBの進化の歴史
このWEB1.0,2.0,3.0の方のまずWEBのWだよね。このWが1.0,2.0,3.0の方は大文字のWを使っております。
というわけでさあWEB1.0,2.0,3.0って何ということなんだがこれはさあ進化を表しております。WEB1.0の時代がありました。2.0の時代そして3.0へと進化していますよということで
WEB1.0,2.0,3.0についてはさああのジョーイこと伊藤ジョーイチ君だよね。この伊藤ジョーイチ君はジョーイっていう名前があんだけどさあこれおそらくさあ伊藤のジョーイチ君だよね。ジョーイチ君のあだ名はおそらくジョーだったんだよね。
ジョーでさあそして伊藤の愛とジョー伊藤ジョーイチの1がこれどっちも愛かというわけでさあジョー伊藤ということでジョーイっていうあだ名そしてWEB3ネームを持っております。
これさあ三木サックに当てはめてみるとさあ佐紀と水木だよね。この水木っていう名前をさあ文字ってさあニックネームとして三木があるわけなんだよね。三木そして佐紀の方は三木サック。三木サック俺のことだぜ。俺はなんてとって三木サックなんだぜというそんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つWEB3じゃなくてさあNFTは面白い。NFTは面白いんだぜということでさあこのジョーイこと伊藤ジョーイチ君が言っておりますWEB1.0の時代とはWEB1.0とはインターネットを使って読む時代のことを指しております。
読む時代だよね。そしてWEB2.0はと言いますとインターネットを使って書く時代と言われております。
そしてWEB3.0っていうのがさあインターネットを使って参加するそういう時代のことを指してんだぜ。なので1.0で読む時代2.0で書く時代そして3.0で参加する時代このように進化しているということでWEB1.02.03.0を使って表しておりますというところだよね。
いやーそしてさあこれWEB1.0の読む時代っていうのはさあ象徴的なものがあったんだよね。この象徴的なものが何かと言いますとインターネットが出てきて爆発的に普及したものとしてWindows95っていうのがあったんだよね。
1995年に爆発的にバズったものだよね。それこそがWindows95ということでインターネットがパソコンが普及したんだよね。一般的に広まった。
そして俺たちはWEBブラウザーでブラウザーインターネットエクスプローラーを使いながらWEBをスイスイスイスイ探索できるようになりましたということでなんだろうなWEB1.0の時代の象徴的なものといえばさあWindows95もあんだけどさあ密着的にはおそらくWEBブラウザー
このブラウザーこそがWEB1.0の時代の象徴的なものなんじゃないかなっていうふうに思ってるんだよね。じゃあWEB2.0の時代はどうかと言いますとWEB2.0の時代そう読むから書くに変わったんだよね。書く時代。
ライトだったりタイプだよね。アウトプットだよね。これはどういうものがあったか。そうみんなわかるよね。SNSだよ。SNSがWEB2.0の時代の象徴的なものなんだよね。WEB2.0の象徴はSNSとなっております。
そして来ましたWEB3.0の時代です。WEB3.0の時代というのは参加せる時代なんて言われてるんだけどさあ参加せるってどういうことということだよね。参加せる。
これまでっていうのはさあSNSによってさあいろんな人脈をつなげてまいりました。そしてさあWEB3.0は参加せる時代ということでコミュニティの時代なんていうのも言われてるんだけどさあこれミキサック的にはWEB3.0っていうのはさあ参加せる時代
まあここは一旦置いておいてさあじゃあ象徴的なもの、象徴的なものWEB3.0の時代に象徴的なものってなんだろうって考えたらさあこれはもう一つしかねえんだよ。それこそがブロックチェーンとなっております。
今さあということでブロックチェーンって何ってことなんだがこれはさあもうテクノロジーのことなんだよね。テクノロジー。最もわかりやすく言うと説明すると分散型大腸なんだよね。この分散型大腸の時代なんだぜ。
これこそがブロックチェーンこそがWEB3.0の時代の象徴となってあるっていう話なんだよね。WEB3.0って何ということなんだがこのWEB3.0っていうのはさあ個人の権利をさあ中央から取り戻す時代のことなんだよ。
WEB3.0の意義と未来
もう言ってんじゃねえな言ってんじゃねえかなんて思うんだよね。どういうことかと言いますとWEB1.0でさあ出てきましたインターネット。俺たちはWEBブラウザを使って情報を読む時代となりました。
そしてさあWEB2.0の時代にはさあSNSが出てきたからさあ俺たちは情報を発信するそう各時代と変化進化していきました。でもさあこのWEB2.0の時代で何が起こったかと言いますと強い強い中央が現れた。
そうSNSで言うとさあFacebookが現れました。そしてTwitterが現れましたということでこれらのサービスを利用して俺たちっていうのはさあ情報を発信していた。書いていたんだよね。
でもさあこれは言い換えると俺たちの情報っていうのがさあこのビッグテック企業に牛耳られた。金玉握られた。そんなことを言うんじゃねえって金玉握られたなんて言うんじゃねえっていうことなんだが同様だよね。
要はさあ生命線が俺たちのすべてがFacebookだったりTwitter社これらのさあ中央元に牛耳られているということでなんだ俺たちの権利はどこへ行った返せよ俺たちの権利をという時代でさあWEB3.0が来てさあこの中央元から俺たちの権利を取り戻す時代
これこそがWEB3.0の時代となっておりましてこの象徴的なツールとしてブロックチェーンアンダーズということでいやあ10分超えの対策となっております。もっともっと話してもっともっと話してんだけれどもさあちょっとこんなに熱く話されちゃ頭がついていかねえよいけねえよなんていう方々もいらっしゃるんじゃねえか
そんな風に思うからさあ本日はこの辺でおしまいとさせていただきますまたさあこうやってミキサック大好きなんだWEB3.0テクノロジーこの時代が大好きとなっております
ということでさあこういった話も時折混ぜていきながらやってきてそんな風に思ってんだそんなことを言いたいわけじゃないんだぜいつも言いたいことはただ一つNFTは面白いNFTは面白いんだぜということで本日の放送を応援させていただきます
今日も聞いただけありがとうよミキサックのJUST DO IT元気モリラジオ今日も元気ねえいってらっしゃい
