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みきさっく、世の中を少しだけでも優しくする。
さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
さて本日のテーマなんですが、
昨日の配信、音声と文章という流れを受けまして、
本日は映像コンテンツと音声コンテンツというテーマでお話ししたいと思います。
僕なんですが、YouTubeを見ることが好きです。
YouTubeを見ることが好きなので、YouTubeプレミアム会員というのに入っております。
このYouTubeプレミアム会員、何ができるのかって言いますと、
まずYouTubeを見ていて、煩わしい広告が入ってこないということが一つのメリット。
それからですね、バックグラウンド再生というのができます。
バックグラウンド再生はスマホを使ってYouTubeを見ているんですけど、
スマホの電源を切っても音声だけは流れてくるよということになっております。
なのでプレミアム会員に入っておりますので、
僕はYouTubeに関しては映像を見るというよりも、
音声を聞いているという使い方をよくしております。
映像があるなしで、どちらもメリット、どちらもデメリットがあるんですが、
今日はそれぞれの良し悪しについてお話ししたいと思います。
まず音声だけの場合、音声だけの場合って一つ大きなメリットとして
ザッピングされないというのがあります。
ザッピングですね、スマホを片手にしている場合ですね、
もうすでにスマホを触っている状態なので、チャンネルを変えられやすい。
それに比べて音声だけっていう場合ですね、
こちらは基本的に長らぎきをしているということが多いです。
長らぎきをしているので手元にスマートフォンを持っていないということが多いです。
そのためチャンネルを変えられにくいというメリットを持っております。
チャンネルを変えられにくいとどういったことができるのかといいますと、
多少つまらない、多少どうでもいい雑談なんかができたりすることができます。
それからメリットのもう一つとして大きなものが、
ラジオ音声コンテンツは、
大衆、みんなに向けているというよりも、
君だけ、あなたに向けているんだよというのを感じられやすいコンテンツかと思っております。
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さらにですね、何かあるかな、
音声だけの場合は映像がついていないということで、
頭の中で映像を作ったり、
つまり想像だったり妄想力をかきたてることができる。
これが音声のよろしい、いいところじゃないかなと思っております。
一方の映像コンテンツについてはどうでしょうか。
映像コンテンツというのは、視覚からも情報を伝えられるというのが大きなメリットですね。
これはジブリの宮崎駿さんが得意としているものですね。
映像で何かを物語る、何かを説明するということができる媒体となっております。
そしてですね、何があるかな、
音声コンテンツと比べると映像コンテンツの市場範囲というのはすごく大きいですね。
ということで、大きな市場があるために拡散力もあるんじゃないかなと思います。
さらには先ほど伝えました音声コンテンツとは逆ですね。
デメリットになっちゃうんですが、あなたに伝えるというよりも、
みんな大衆に伝えてるんだよというのを感じられやすいコンテンツ媒体かなと思います。
以前ですね、僕が大好きなキングコング西野さんが言ってました、
YouTubeとはネタを生かすツールであり、ラジオとはキャラを生かすツールである。
YouTubeというのは企画、ネタが大事になってくるんですね。
このネタがないとYouTubeを作れないという見方もできるかと思います。
一方の音声とは、キャラ、その人個人に注目、焦点を当てているため、
ファンが生まれやすいということもあるんじゃないかなと思っております。
良い面、悪い面、どちらも共にありますが、拡散力がない人だったり影響力がない人というのは
どちらかというとラジオの方が適したツールなんじゃないかなと思っております。
はい、ということで今日は映像コンテンツと音声コンテンツというテーマでお話しいたしました。
はい、私、さきたみずきミキサックですが、世の中を少しだけでも優しくする、
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こういった目標に向かって日々精進努力している限りとなっております。
こんな僕を応援してくれるよという人がいましたら、フォローしてくれるとありがたいです。
それでは本日の放送、お聞きいただきましてありがとうございます。またね!
