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みかボイストレーナーです。
えーと、今日はね、ちょっと新たな取り組みというか、個人的な話なんで、
一応ね、自分のために声に出しておこうと思います。
昨日の夜に振り返ったことを、今朝の朝、早くにバッとまとめたんですが、
お弁当作ったりなんかしてたら、忘れたんですね。
なんの話って感じやけど。
でね、その忘れた状態で、メモ書きだけでどこまで喋れるかなっていう、
そんな挑戦をしてみようと思います。
なので、まとまらなかったらごめんなさいね。
今日はですね、タイトルにも書いたんですけど、また怒っちゃったんですよ。
うーんと、大きい声で、それはあかん!みたいな感じで怒ったんですね。
で、怒ったっていうか、言った内容、注意した内容は、
ちょっと長めの棒を振り回してたので、それはあかん!はあってるって私は思ってるんですけど、
あんな大声で言うことなかったし、
多分本人、息子、6歳の息子に対して言ったんですが、
うーん、伝わってなかったんじゃないかって思うんです。
その理由としてはね、大声で何回も言われる時って怖いじゃないですか。
で、終わりだと思うんです。
怖いっていう感情は残って、何がいけなかったとか、そういう次元じゃなくて、
あ、怒られた!とか、あ、怖かった!とか、
それで終わって、本当に伝えたかった、棒を振り回すのは危ないぞっていうことは、
伝わってたかもしれないけど、そんなにね、
大きい声で怒られたわーの方が強いと思うんですよね。
やっちまったなーっていう、これをやらないようにしようと日々いろいろしてるんですけど、
やっちまったぜ!っていう感じです。
ちょうどね、保育園のお迎えのタイミングで、
自分の子供じゃない子供の話をしゃがんで目線を合わせて、聞いてあげてるママ友を見て、
子供好きって素晴らしいなーなんて、子供好きなのかな?彼女は。わからないですけど。
私は気をつけてはいるけど、わりと自然にやってるように見えるから、
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すごいなーなんて思ってた後に、
小さなイライラ?口に出すのもちょっと小さいわっていうぐらいのことが3つ4つ続いたんですよ。
あー、すごいなーって思う。
私はまだそこまでいけてないなっていう、なんて言うんでしょう、勝手に比べて勝手に、
なんか、なんでしたっけ、なんだっけ、
自己肯定感を下げるみたいなね、を知った後に、
ほんとちっちゃいことで、イラ。イライラ。
またもうちょっとちっちゃいことで、イライラ。
で、もうちょっとまたちっちゃいことあってイライラ。
で、棒振り回して、わー!みたいなね。
で、こういう感じで、小さいあかんで、やめてや、みたいなことです。
ほんとちっちゃいこと。
それがポポポポって続いたことで、小さい不満。
あ、不満ですね。不満。
自分に対して不満。
私もそんなふうにスッとできたらいいのにって自分に対する不満とか、
なんでそんなのすんのっていう、なんでスッと自転車乗ってくれへんの、みたいなね。
そういうのが続くと、
どんどんね、怒りに支配されて、
それで大声出して爆発してしまったんじゃないかな、なんて思いました。
1個ずつ、あのー、1個ずつの声かけ、注意ってもうめっちゃちっちゃいけど、
それやらんでな、とか、それあかんで、っていうもうこの声かけ、言葉かな、
がなんか怒りと連動していってるような気がして、
ちょっとね、1個実験をしてみようかな、なんて思うので、
まあこの、なんていうんですか、意思表明がてら、話をしていこうかなと思います。
おっと、スタンドFM。
あ、コミ、おはようございます。
ミカさんがイライラして棒を振り回したってことですね。
いいえ、違いますよ。
6歳の息子が、おふざけで棒を振り回してたってことですね。
説明せんでも本番はわかってますよね。
いやー、もう本当に笑いに変えてくれるのは本当にありがたいですね。
ありがとうございます。
それでね、1つ実験をしてみようと思うんですけど、
まあまあその実験の話の前に、なんでそこに行き着いたかっていうのを、
メモ書きを頼りに話にしていこうかなと思います。
まず1個目は、さっき最初の方に言った、大声で言うと伝わらないよねっていうところ。
これと、すぐに行動って変わらないよねっていうところですね。
やめてねーって言って、ビタッとやめる子供は多分いないんじゃないかなって思うんですよ。
思うのに、なんかすぐやめてくれないことになるのなんなんっていう感じですよね。
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言葉を話すこととか文字を書くっていうことみたいに、
だんだん時間をかけてできるようになっていく。
しかも理解もしてできるようになっていくっていう、
絶対時間かかることなのに、すぐやめてくれへんからってなるのは、
あかんことじゃないかと。
ちょっと自転車乗ってやーっていうのは、乗ってほしいけど、
ダメなことじゃないよなと。
これはダメ、あかんじゃなくて、チャンスだって考えるのはどうだろうって思ったんです。
で、3つ目ですね。
言葉を変えるっていうのがいいかなと思ったんです。
これはね、トヨタの紙一枚の技術がたくさんあるんですけど、
アサダ・スグルさんって方が書いてる本があるんですけど、
そこに書いてあった言葉でね、
動詞を動作にすると行動に移しやすいぞっていうことが書いてあって、
確かにって思ったんです。
これが3つ目なんですけど、
こういうふうに意識するとか、
こうしないように気をつける、
もしくはするように気をつけるっていうのは動作じゃないんですよね。
実際にその行動をするまで、
どうするかっていうところまでが動作にするっていうところだよっていう風に書いてあったので、
私は動作にすることを考えてみようと思って、
あかんがチャンスなのであれば、
考えてもらうチャンス?
私自身も考えるチャンスにするといいなと思ったので、
〇〇してやとか言ってたのを、
今のそれどうやろ?みたいな風に言うのはどうかな?なんて思いました。
例えばですね、保育園の帰りに遊んでるんですよ。
石をなんかしたりね。
しかもお寺?神社?の中でやってるから、
それはどうなん?って思うんですよね。
自分家じゃないし、神様のとこだし、
砂利楽しいのはわかるけど、
それ投げるのは危ないやんな?とか、
それ手を洗う水のとこに入れるのはあかんやんな?みたいな、
そういうことがちょこちょこあるんですけど、
そういう時に私はあかんで!とか、
そんなせえへんよ!ここで遊ばへんよ!って言ってたんですけど、
そうじゃなくて、今のそれどうやろ?って聞いてみるといいかな?なんて思います。
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私の中で、私の中のあかんことの定義っていうのかな?は、
危ないか迷惑かかるかどうかみたいな、
この二つじゃないかな?って思ってるので、
今のそれどうかな?危ない?迷惑?どう?みたいな、
この二択を聞いてみると。
二人の中で、これは危ないな?と思ったら、
危ないと思うならやめようか?みんなに繋がるやろし、
これちょっとご迷惑かな?ってなったら、
あかんかったな?って思ってくれたらいいな?と。
うまくいくかどうかは別としてね、
そうなってくれたらいいな?っていうところで、
この実験です。〇〇してや!っていうのを、
今のそれどうやろ?って声かけを変えてみる。
言葉を変えてみるっていう、そういう実験をしてみようかな?
なんて思っております。
意外とメモだけでしゃべれたな。
えっと、ごめんなさい。スタンドFMコミ。
棒を振り回すチャンスじゃない。
なんか、昨日からじゃないが多い気がする。
神社かな?神社かな?お寺?神社?
んー、まぁそこね。棒振り回すチャンスじゃないです。
広いけど。
危ないと迷惑の二択。
うーん、なんかそんな気がするというか、
何があかんかな?と。
人間生活、違うか、社会生活において、
危ないことは良くないですよね。
迷惑も良くないですよね。
度合いとか状況とかによるみたいな、
そんなのはちょっと置いといて、
危ないことと迷惑が、
私の中でのあかんの定義なので、
そこをどう思う?っていうのを聞く。
これ、ちょっとメモだけでしゃべれたのが嬉しいぞ。
そんな感じで、えーと、
なんだっけ、昨日また怒っちゃったんだけど、
怒っちゃったのを、
糧にして、良い表現。
糧にして、今のそれどうやろう?を
実験としてやっていこうかなと思います。
どれくらい続くかわかんないですが、
また結果発表としてしていけたらいいかな。
そろそろまたゼロがつく回なので、
動画同時配信の回がきますね。
今回は何の結果発表をしようか、
そろそろ考えながら過ごしていこうかなと思います。
それでは、この後はボイトレの配信もしてまいりますので、
ぜひぜひ一緒に声を出して、
心も体も健康にスッキリしていけたらと思います。
そうだそうだ、えーと、
今回のことはまだ実験の段階なので、
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あんまり書いたりはしていないんですが、
育児のコミュニティがありまして、
そこにいたし、いろいろ書いたりしています。
こんな発見がありましたよーとか、
こういうのはめっちゃ効果がありました、
もしくは全然効果なかったですとか、
そういう経験談をシェアしている場所ですね。
もちろん私だけじゃなくて、
参加してくださっている皆さんの経験談も見れますし、
相談なんかも、大きい相談、小さい相談もできる場所になっています。
興味があるなという方はぜひ覗きに来てください。
私のプロフィールにもURL貼ってますし、
フェイスブックのグループなので、
フェイスブックで、
経験談プレゼントというふうに検索していただいたら出てきます。
無料ですので、覗きに来て、
違うわって思ったら出ていただいてもいいのでね、
ぜひお仲間になっていただけたら嬉しいなと思っております。
では、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またこの後配信もしますけれども、
それではまた。