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  2. 【特別編】アパレル×web3プロ..
2024-05-17 1:10:27

【特別編】アパレル×web3プロジェクトとのAMA

■PIZZA DAY
https://pizzaday.world/

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
https://discord.gg/hyw3AkKa8e

あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3 #アパレル
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6469db0f0b5e6b2d874b7da6
00:06
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長・農場人が、Pizza Dayというアパレル×web3のプロジェクトのAMAというところで、
もちさんが主催のスペース対談に登壇させていただきましたので、私とタオルさんが2人で出させていただいたというところがありまして、
今回アーカイブの方を配信させていただければなと思っています。
この放送の中にもありますけれども、Pizza Dayというのはですね、アパレル×web3というところで、
服の原料としてこだわったウールを使っているというところがあったりですとか、
イネフト用を掛け合わせたアパレルにおけるweb3というところに挑戦されてまして、
今後の取り組みとしてはですね、Move to Rじゃないですけれども、Wear to Rみたいな取り組みを検討されているというところもありましたので、
今回はですね、このAMAの中でいろんなこのPizza Dayの取り組みであったりですが、
メタグリ研究所の今やっていることとどういうシナジーがあるのかみたいなところをですね、
ぜひ聞いてみていただければ嬉しいなと思っています。ではこれからスタートになります。
じゃあちょっとメタグリの今参加いただいている方、コミュニティの方々なので、改めてになってしまいますけれども、
今日はですね、一応私のPizza Dayの方で、メタグリさんの方にスペースをやらせていただけないかというふうに、
声がけをさせていただいて、今日こういった形で実現をしています。
今日はですね、テーマとしてはweb3を活用した農業とかアパレルのこの新しい形で、
また農業をかけるアパレルで何か反応が起きるのか、みたいなところを農場人さんと、
ここではタオルさんというような。
そうですね、そうなりますよね。雪撫で大丈夫です。
雪撫さんといろいろとお話を楽しくさせていただければなと思っております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
全体的な流れとしては、それぞれweb3かける農業、アパレルみたいなこともちょっとお話をさせていただくんですが、
まず最初にちょっとそれぞれの自己紹介を、ご本人の自己紹介とプロジェクトの自己紹介もさせていただければなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
お願いします。
ここまでちょっと私の方で進行させていただいたんですが、この後雪撫さんが進行をバッチリやっていただけるということで、
バッチリ。
何卒よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。カードルがすごい。
ごめんなさい。では早速ちょっと自己紹介、プロジェクト紹介から入っていきたいなと思うんですけれども、
このまま私がじゃあ喋ってしまってもよろしいでしょうか。
そうですね。最初にお願いします。
03:00
よろしくお願いします。改めまして、ピザデーというアパレルの事業、ブランドをやっております、ファウンダーの餅といいます。よろしくお願いいたします。
お願いします。
一応私の簡単な自己紹介をさせていただきますと、私は愛知県名古屋市の生まれ育ちでして、今は5年ぐらい前から東京の方に拠点を移しております。
仕事は何をしてきたかというと、ずっと広告代理店におりまして、11年ぐらいですかね、いたんですけれども、
2017年ぐらいにですね、友達で全財産ビットコインに変えたっていうすごい変わった人がいまして、
それに触発されてですね、ブロックチェーンってなんだろう、ビットコインってなんだろう、みたいなことを調べつつ、
すごくそこに惹かれて、2018年ぐらいからですね、ブロックチェーン業界にテーマ、仕事をしております。
一応この業界に15年、5、6年ぐらい携わっているような感じなんですけれども、
そこからですね、なぜか去年ですね、このピザデイという事業を立ち上げまして、今に至っています。
全然アパレル関係ないのに、何でアパレルやっているのかっていうところ、多分皆さん気になったのかなと思うんですけれども、
実はですね、理由はちょっとお話すると、
小さい頃からすごい自然が大好きで、キャンプとかよく山に行っていたりしていたというのがあります。
この自然が好きっていうところが、実はコロナの時にやっぱり外出できなかったり、
飲みに行けなかったりとか、そういう時にですね、キャンプブームっていうのが結構来てたと思うんですけど、
僕もそれでまたキャンプとかを始めていたんですが、
そうしたらですね、自然の中に身を置いていると、結構自分を見つめ直したりとか、
いろんなものがちっぽけに思えてきて、
もっとやりたいことをやった方がいいんじゃないかなとか、すごいそういうことを考えたんですね。
結構価値観が変わっていく中で、自然に触れるってすごく人にとって素敵なことというか魅力があることなので、
それを世の中に伝えれないかっていう、そんな価値観を届けようと思った時に、
服っていうのは、みなさん生まれた瞬間から着るものなので、
なくてはならないもの、衣食中の衣っていうのが一番最初に着たりするっていうのも、
そういうところから着ているのかもしれないんですけれども、
そういったところもあって、たまたま愛知県の地元に、
世界三大ブールパンチのリシューブールっていうのがあってですね、
とはいえ、これ世界的に有名なんですけれども、
06:00
やっぱり専業の衰退をしてしまっていると、
それがすごくもったいないなっていうのもあって、
この地元のウールを使ったアパレルの事業を通して、
そういった価値観を届けられないかということで、
今このピザデっていうアパレル、ウールの専門にしているアパレルの事業をやっております。
なるほど。
自然から気づきを得るっていうのが素敵ですね。
いやー、そうですよね。
やっぱり、何て言うんですか、例えばですけど、
土を裸足で踏むってことって、現代人って全くないじゃないですか。
そうですね、ほんとおっしゃる通りですね。
農業やってらっしゃるんですけど、
やっぱり、手で触るのも足で踏むのもそうですけど、
なかなか全然、現代の人ってそういうの遠ざかっちゃっていて、
でも、例えばそれが、アーシングって言って、
体の悪い静電気とかを地球に放電してくれるみたいなこともあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういう例えばなんですけど、こともそうですし、
焚き火を見ているだけでも何かちょっと落ち着くとか、
そういうのも含めて、やっぱり自然って素晴らしいなっていうのを
結構再認識したっていうのが、コロナの時期に特にありました。
なるほど。
実は、アーシングっていうのは、
アーシングっていうのは、
アーシングについては実は研究を進めようかなと思っていたところがあって、
ちょっとまたその話も、今度させていただけたらと思いました。
ぜひ聞きたいです。
僕も今、たまたま話題に出したんですけど、
すごく興味があります、その分野。
ぜひそのお話についても、今度はよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そしたらまさに、自然と人間というところで農業について、
WEB3で挑戦をしている農場人さん、
自己紹介とプロジェクトのご紹介をよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
お願いします。
私は農場人という、これ特命というか、
これは会社名ではあるんですけれども、
私は農場人です。
私は農場人です。
私は農場人です。
私は農場人です。
これ特命というか、これは会社名ではあるんですけれども、
そういった会社をやっている本名はカイと申します。
やっていることは農業と情報をかける人というので、
この漢字三文字の通り、
そこの農業においてどういうふうにITをかけ合わせるかであったりだとか、
あといかにいろんな種に入ってもらうかというところで、
人を巻き込むというところを、
ちゃんとやっていきたいなというか、
それを事業化していきたいなという思いで、
2021年の8月に会社を立ち上げたという背景があります。
その時ってまさにコロナ禍、
真っ只中ではあったんですけれども、
09:02
私はこの会社を建てる前は、
実はライのチェンマイの方でイチゴを作ってまして、
すごい面白い。
山の上でエコラエコラと言って、
土を、土をというか、
売地を準備しなければいけないんですけれども、イチゴって。
そういう売地の洗い作業とか、
洗った売地を高床敷的なところのプランターに土というか、
売地を埋めていく作業みたいな感じで、
全然自然ではないんですけれども、
栽培環境を作るところからを、
2020年頭からやってたっていう、
そういう事業を会社員としてやってたんですけど、
タイでイチゴを作って、
タイ産イチゴを万国の冬村の方に売るみたいなところで。
すごいね。
商社とかそういう、
聞いてもいいのかあれなんですけど、
サラリーマンで会社員でやられてたとおっしゃってたんで、
商社とかでいらっしゃったんですか?
いや、もう普通に日本農業っていう農業ベンチャーなので、
自社で生産から、
販売までやるっていうワンストップ型の事業をやるっていうので、
当時まだ5年目のベンチャーだったんですけれども、
そういった会社で、
タイ事業部の方でやらせていただいてたっていう、
そんな背景がありますと。
で、コロナ禍になって、
タイにロックダウンのおふれが出たので、
戻れなくなっちゃったので、
日本でリモートで行くという、
日本でリモートでイチゴ生産管理を半年くらいしてたんですけれども、
結構リモート先駆けをずっとやってましたね。
確かにね。
日本でリモートはなんとかなるけど、
タイ人とリモートで電話するとか、
生産管理するって結構ハードモードだったんですよ。
大変ハードモード。
大変ハードモードで、
これ自分何してんだっけみたいなのが半年間、
日本の千葉の家にいながらタイの人と電話しながら、
これが本当に自分がやりたかったことだっけなっていうのがあって、
結構そこでしんどくなったっていうのもあったので、
2020年の10月に日本農業は退職をして、
そっから個人事業主として農場人という会社の野郷で
青色申告してみたいなところからが、
個人事業スタートみたいな感じなんですよ。
あー、そうか。
っていうので起業して、農業コンサルっていうので開業もして、
法人も立ててっていうので、
じゃあ何しようかなっていうのをいろいろ考えてた時に、
たまたまNFTとかそういった言葉が結構耳に入るようになったので、
なんかこれ農業にかけたら新しいんじゃないかなみたいなので、
いろいろネット調べてたら、
あんまり情報なかったんですね、その時。
はい。
12:00
で、なかったんでいろいろ他の事例、
ポルシェ、NFTとかいろいろ当時いろんなNFTが多業界で出てたんで、
その事例使ったら苗木をNFT化したら権利化して苗木売れるなとか、
いわゆるブランドじゃないですけど、
苗とかって結局いろんなブランドのものがあるので、
例えば天王、天王はちょっと福岡の農協が持ってますけれども、
ああいった権利とかもNFTにしたらいけるんじゃないかなみたいな、
そういうアイデアベースでKindleで本を出してから、
今に至るというところがありまして、
結構それを本をきっかけにいろんな方々が読んでくださって、
それでお問い合わせいただいて会話してっていうのを繰り返している中で、
じゃあこの人たちのコミュニティだったらいいんじゃないかなっていうので、
2022年の3月にDiscordでコミュニティを立ち上げたっていうのが
対話を通していろんな方々の声をいただいた上で、
じゃあこれコミュニティにしようかっていうので、
マーケットインの発想でコミュニティを作ったっていう感じです。
いや、一番びっくりしたのはいきなりお本を出されたっていう、
すごいですね、そこは。
ブログは2012年とかからずっと書いてたりしてたんで、
書くことにアレルギーはなかったっていうのがあったので、
それでかつやってるしなかったっていうので、
Kindleとかは無能者かなっていうので。
いや、それこそ、何て言うんでしょうか、
本の帯がありますよね。
山口修さんだったんで、すごいなと思って。
ああ、あれはそうですね、農業とはちょっと別文脈なんですけど、
新NFT戦略。
NFTの本ですよね。
あれは今言った本とは別の商業出版の方で、
NFTの本を書いてたんですけど、
農業とかは入れ込めなかったんですけど、
あれはNFTの教科書みたいなものを出させていただきました。
いや、すごいですね。
本が出されてるなんて、ちょっといろいろと教えてください。
お願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
最後にはなるんですが、
私の方ですね、
私、メタグリ研究所の方でメンバーとして、
仕事をさせていただいてます。
デスコード上ではタオルと申しまして、
Xではですね、
理学療法士の免許を3月に取ったんですけど、
そのきっかけに本名で活動をしてまして、
イラストレーターという顔も持ってます。
そういった側面で、
先ほどのKaiさんがコミュニティを、
このメタグリ研究所を作った経緯を、
昨年の12月に、
漫画にするというところで、
プロジェクトに関わらせていただきました。
1月に、
書籍が紙の本として出来上がったので、
15:01
お披露目をしたりとか、
そういったことで動かさせていただいてましたね。
今後、メタグリのこれまでとか、
これからのために、
漫画が活かされればいいなというところで、
そんな感じの私でございます。
ちょっとご質問してもいいですか。
どうぞどうぞ。
もしかしてこのアイコンを、
えきなさんが描かれているところですか?
そうなんです、そうなんです。
やっぱりそうなんですね。
この色塗りに関しては、
他の方にお願いしてしまったんですけど、
線画に関しては、
私と農場デイさん2人とも、
自分で描いたもので、
すごい、そうなんですね。
なんとなくそうなのかなと思って聞いています。
あとは、
すごい、
あれですね、
いきなりちょっとごめんなさい、
勝手に質問しちゃうんですけども、
えきなさんは、
本業が作業療法士ですか?
理学療法士です。
やっていらっしゃって、
農業とはどのような関わりがあるんですか?
教えてもらいたいなと思いました。
実は私は一度、
社会人は経験していまして、
そこからリハビリの世界に興味を持って、
学校に通い直したんですけど、
メタフリーで漫画を描いていた時期は、
まだ学生の期間だったんですね。
なんで、
その学生のタイミングで、
自分で絵を描いていたんですか?
そうなんです。
なんで学生のタイミングで、
農業に興味を持ったかというと、
就職先が、
私のところかなり変わっていまして、
リハビリもしているわ、
農業もしているわ、
海外事業もしているわと、
いろんな顔を持っていまして、
農業をしているというところに、
興味を持ったんですね。
どんなふうに医療に関係してくるのかな、
というところで、
うちの理事長の考えが、
人というのはやっぱり、
自然の中で健康になっていくというところを
大事にしているので、
農業も事業として取り扱ってまして、
アーシングのこともなんですけど、
人と自然というところ、
私も仲がいいなという気持ちがあったので、
自然の中で健康になっていくということを、
大事にしているので、
農業も事業として取り扱ってまして、
すごく、
アーシングのこともなんですけど、
ここに就職するためには、
農業の知識が必要だなと思って、
ちょうどWEB3にも興味があったので、
農業とWEB3をしていると言ったら、
もうメタグリしかなかった。
そんなことはないですよね。
そうじゃないですか。
他ありますか、他に。
一応、ありますよ。
あまり。
あります。
AIを使ったりとか、
ガッツリ、
18:00
いろんなことをしているので、
メタグリぐらいしか、
私の情報としてはなかった。
規模的にもじゃないですか、
これぐらいの大きな規模で
やられていらっしゃるところってないですよね。
いやいや、あるんですよ。
あるんですか、失礼しました。
意外と上には上がいるんですよ。
そうなんですよね。
そういったこともあって、
入らせていただいたという感じです。
なるほど。
理解が深まりました。
ご質問ありがとうございます。
いやいや、でも自然と人は
本当につながっているというか、
人間も自然の一部ですもんね。
うーん。
まさにそう。
それはそうですね。
NFTとかオンラインとかで
つながりやすくなったというのも
ありますよね。
ありますね。
そして、だからこそリアルが大事みたいな
ところもありますよね。
そうですね。
うーん。
まさに今年はメタグリも
リアルを大切にしていこうという
ところで動いてますもんね。
そうですね、まさにまさに。
今年はやっぱりちゃんと
オンラインからオフラインに
というところがキーワードなんで。
そのあたりすごいこの後
お聞きできるの楽しみにしています。
お願いします。
お願いします。
そしたら、では
お二人の立場で考えている
新しい形ということで
お二人とも
デジタルやWeb3を
今後またどう活用していくのか
とか、期待しているのか
というところをテーマに
お話ししていきましょうか。
いいでしょう。
どうしましょう。
どちらからいきましょうか。
じゃあ最初さっき
もちさんからだったので
のじょうじんさんからいきましょうかね。
了解です。
どのように活用していくのか
そういったところですよね。
ですね。
これに関しては大きく
二つあるのかなと思っていまして
Web3というと
NFTを活用した資金調達と
今までのやり方というのと
あともう一方で
何をやってきたかとか
どういうことをコミュニティで
貢献したかという
貢献の可視化のNFTの付け方も
あるのかなと思っていまして
メタグリとしては両方
全社に関しては
トークンって今
NFTは売れますけれども
FTのコインの方って
暗号資産のルール以上売れない
というのがあるじゃないですか。
はい。
でもこれを法定通貨と
引き換えられるという風に
やっていかないと
なかなかトークン好みって
しんどいなって正直私は思っていまして
もちろんコミュニティの中だけで
引き換えられる特別な体験というのも
それはそれでトークン
っていうのは
今全然やってるんですけれども
やっぱり一定この
21:00
法定通貨との引き換えっていうのも
一部入れていかないことで
なかなかマスアダプションしないな
というのはこの1年の
感じているところではありまして
ここにおいてはやっぱり今ちょうど
合同会社型だわみたいな形があるので
なんか空いたものを使って
法的なルールに則って
FTを貢献の可視化というか
貢献に応じて付与させていただいて
それを円にも交換できますよ
というところを
一つのNFTの使い方として
やれるのかなというのは
思っています
もう一方はお金じゃない
本当に何をしていたかという
いわゆるTOEICのスコアじゃないですけれども
お金で買えない経歴証明
実績証明みたいなのは
それはそれで
NFTで表現していきたいな
この二軸はメタグリとして
やっぱり今後大きなテーマかな
と思っていますね
例えばなんですけど
何かの証明とかっていうのは
例えばですけど
SBTとか
そういうものも含まれていらっしゃるんですか
基本やっぱりSBTが前提かな
と思っています
なるほど
その上でちょっとお聞きしたかったんですけど
何をしてきたかの何っていうのは
例えばどんな
私が農業をあんまり
分かってないからなのかもしれないですけど
どういうものが
例としてあるんですか
例えば
それに関しては
一つ実績というか
昨年やった取り組みとしては
社会人のインターン生を
昨年8月から
今年の1月まで半年間
入ってもらってたんですね
この方は具体的に
ディスコードで
ボットを作って
コミュニティの中で必要なものを作った
そんな取り組みを半年間やっていただいたんですけれども
メタグリとしては
このインターン生は
完全にディスコードボットの
スピード感が
スピード感と進化の速さ
社会人1年目なんですけど
めちゃくちゃ
その2ヶ月3ヶ月で
めっちゃ成長したんですよ
もちろん
訂正的に成長したな
みたいなのは
皆さん感じはいたんですけれども
どちらかというと
定量的に何をしたかといった時に
Aというボット
Bというボットを作りましたね
というのを認定してあげたという
定量的な方を
NFTで証明してあげたというような形の
イメージを
今後どんどん
もっと定量的なものを
可視化していきたいなというのはありますね
なるほど
例えば
コミュニティへの貢献度みたいな形で
合ってますかね
イメージとして
そうですね
貢献かつトイックみたいな形で
他のところに横転できるようなスキルというのが
前提になりますかね
そうですね
本当に素晴らしい活躍を
24:00
されていたので
2月以降は
いなくなって
気づく寂しさみたいなのがありましたね
そうですね
自慢を作ってください
自動配信ができる
ディスコードって
ここ
ここぐらいだと思います
確かに
僕も何度もトークンが
レベルが
レベルは多分普通に
あれ普通に既存Botですね
トークンがとかって結構出てきますもんね
そうなんですよね
勝手に配布して
今まで私が手作業でやってたことを
システムでやってくれて
すごい私は楽になりました
そのポイント
今はそれポイントという形で
配布されている
今はポリゴンのブロックチェーンを載せているので
一応トークンFTですね
トークンなんですね
ただ監禁ができないよっていう
法的な
レギュレーションの問題ですよね
なのでこれじゃあ暗号試算ではありません
なるほど
トークン発行
期待しております
今だとフィナンシェとかもありますよね
あれもトークンもどきなんで
あれは完全にブロックチェーン載ってないんで
Web2.0
Web2.0
1号ぐらいですかね
1号ぐらい
なるほど
確かにそうですね
でもやっぱりトークンは魅力的ですよね
インセンティブって
何よりも人を動かすと
僕も同じように思っているので
それを
うまく使えるっていうのは
Web3.0からにはチャレンジしたいところですよね
なるほど
そしたら
もちさんの方でもお聞きしてきて
よろしいですか
ありがとうございます
今ちょっと少し僕話してしまったんですけど
やっぱり今後やりたいところって
トークン扱うっていうのは
一つ
僕の方でも
ビザデでもあるかなと思っていて
じゃあこれどう使うかというか
何のために使いたいかというと
さっき自己紹介の時に
前回僕忘れてしまいまして
あんまり知らなかったんですけど
ビザデっていうアパレルのブランドを
やっているのは分かったんだけど
何がWeb3.0かっていうと
そこでやりたいところで
ちょっとそこに戻ってお話をさせていただくと
ビザデは
ウールの
アパレルのブランドなんですけれども
一番の特徴っていうのは
ウールを
成分外っていう特徴をうまく使って
肥料に変えてしまって
土に還元するっていうところなんですね
これ何になるかというと
27:00
要はアパレルの環境問題を解決するっていうのが
このプロジェクトの
大きなミッションになっていて
服ってすごい
大量に作って大量に消費して
大量に廃棄するっていう
モデルが今
結構当たり前で
すごい安く
皆さん買えると思うんですけど
あれってすごい問題だらけでして
作った服の
85%がそのまま着られずに
埋め立て
もしくは焼却処分されてるんですよ
世界的に
当然大量CO2排出してますし
化学繊維を使うと
マイクロプラスチックが
どんどん海に流れていって
年間で世界だと
500億本ぐらいのペットボトルの量と
同じぐらいのプラスチックが
実は海に流れていっちゃってる
ですよね
当然それを魚が食べて
その魚を人間が食べるので
僕たちは毎日
クレジットカード1枚分ぐらいの
プラスチック食ってるって
言われるぐらい
結構問題になってるんですね
これを
100%天然繊維のウールで
服を作って
それを肥料に変えて
土に還元することができれば
削減できるよねという
CO2だったりとか
プラスチックですよね
というのが
ピザ米が取り組んでいることです
違う言い方をすると
サーキュラーエコノミー
循環経済みたいなのを
ちょっと作ろうとしています
ここからのM3なんですけど
なんでやってるかというと
実は環境にいいっていうだけだと
なかなか物が売れないんですよ
というのも
特に日本人っていうのは
環境問題に対する意識がすごく低くて
要は環境を
問題の煽りというか
影響を全く
受けていない国なんですよね
ヨーロッパとか行きますと
例えば
北欧の方だと
やっぱり汚染層の破壊とか
例えばですけど
温暖化によって氷山が溶けて
海水の水位が上がっちゃうとか
深刻な影響が出るって分かっているので
すごい進んでるんですけど
日本ってあんまり
まだそんなにそういう意識がなくて
でなった時にですね
とてもいいことをしてても
このビジネスがスケールしないと
やりたいことが
何にも実現できないと
なってしまうので
そこに何かちょっと
プラスアルファの要素を
入れられないかと思った時に
メンバー
NFTとかを活用して
まずコミュニティを作って
やっぱり
ユーザーの方に
一緒に勉強して行ったりとか
知識を深めていただいて
行こうとか
あとこれからロイヤリティプログラム
みたいなものを
ちょっと入れようとしているんですけれども
これはトークエコノミーに近い考え方なんですが
そういったインセンティブが
30:01
設計されていることで
何か人の行動を
ちょっと変えられるんじゃないかなっていう
例えばAという
商品の
例えばですよ
Aがユニクロの服
例えばBが
ピザでの服って言った時に
みんな安いAの服を
選びがちなんですけど
例えばBの服を
選んだ時に
FTとか
NFTによる
インセンティブが付くと
こっちに誘導できるんじゃないかっていうのが
ありまして
それはちょっとやりたい
っていう
NFTを入れてる理由
みたいなところに
なっていますね
なのでこれをもっと
加速させていくには
もう分かりやすく言うと
服を着てたら稼げるみたいな
世界観が作れると
面白いなと思っていて
別にウールが好きでなくても
環境問題に興味がなくても
全然いいんですけど
ただ楽しいとか儲かる
稼げるっていう
入りで
使っていただいても
結果として環境問題に
貢献できていれば
もう良しなんじゃないかっていうのが
僕たちが今考えていること
やろうとしていること
ですね
服を着て稼げるっていいですね
ウェアトゥアーみたいな感じですね
なるほど
確かに
インセンティブがある方
多かった方が
得ですね
ここで
FTの良くも悪くも
私は分かっていないところなのが
ステップもそうですけれども
やっぱり原子をどうやって
持ってくるかが結構
それって持続可能性的に
重要かなと思っていまして
速攻のウェアトゥアーを
やった時の原子を
どう引っ張ってくるのかなっていうのが
今のこの市場だと
NFTで査定資金調達が
ほぼできない状態じゃないですか
その時に考える手段としては
B2B的に
スポンサー出資を募るとか
企業版クラウドファンディング的な形で
結構大きな原子を持っておく
っていうところがないことには
結局お客さんへの
ポイント還元というか
1万円分買ってくれたら
10%の1000ポイント上げますよだと
結局それって反則費で
買った金額の一部を
返しているだけになってしまうので
逆に売れないと
原子貸せれないとなってしまう
そこのジレンマに
FTってよくもらうと
落ちるなと思っているんですけど
ウェアトゥアーにおける
原子の考え方って
どういったところにあるんですか
めちゃくちゃ難しいですもん
さすが
すごい鋭いです
常にビジネス観点でも考えているので
そういったところがすごく気になる
33:00
そうですね
ちょっと明確な答えというか
ここに具体的に
FTのところにまだ至ってない
というのはあるんですけど
可能性としてもしかして
あるかなと思うのが
広告費かなと思っています
何かというと
コミュニティが形成されていって
メタグリさんみたいに大きくなってくると
人が集まるところって
広告価値が出てくるので
企業さんとかがお金出すんですよね
そこに
例えばメタグリの中に
いる方たちに向けて
広告サービスや商品出したいです
みたいな
例えばその時
広告費みたいなものが生まれて
例えばそれで
例えば特のバイバックみたいな形で
価格を維持したりとか
そういうことって
できるのかなと思ったりするんですけど
農場寺さんどうですかそこら辺は
そこがおっしゃる通り
結局コミュニティ
最近だと
コミュニティを通して
確かに5年前くらいからあったりして
確かに行って
来そうだなと思って
まだ多分3、4年は来ないのかな
私の価格がありまして
さっきおっしゃっていただいた
メタグリが大きいって言っていただいてるんですけど
実際まだ1000にも達してないところに対しての
企業から見たときの
インプレッションって
正直あんまりないなって
正直あるんですね
FacebookなりTwitterの
良くも悪くもいいところって
インプレッションが
企業がスポンサーじゃないですけど
プロモーションしたときに
もちろん買う率とか
実際登録する率っていうのは
30万あったときに
3000人いたらいいぐらい
1%もあればいいって思うんですけど
でも確かに
メタグリとか1000人に対して
インプレッション10%取れたとしても
100%なので
だったら企業からしたら
30万のところのインプレッションを取った方が
結局効率的というか
コスパいいのかな
と思ったりしてて
結構広告費の考えって
企業からしても
そんなにポンポン出せるもんじゃないな
っていうのが今
いろんなコンサルティングワークしながら
感じるところではありますね
なるほど確かに
おかしいですね
トークンを発行するときに
当然資金調達になるので
そこで何となく
価格帯が決まっていきますよね
あとはそれを
どのように成長させていくか
みたいなところになるんですかね
そうですね
フィナンシーは結局最初で煽りで上げて
あと落ちるっていうのが
ずっと今続いてるんで
結局正解がないと思ってるんで
そこに対しては
確かにそうですよね
確かにおっしゃるとおりですね
今そういった意味で
トークンエコノミーとか
うまくいってるのって
36:00
多分バイナンスのPNBとか
そんなぐらいしか思いつかないんですよね
そうですね
ビットコインが一番成功してるというか
もちろんそうですね
あそこがモデルとしては
分かりやすいなと思いますけど
そうですよね
トークン発行における
価値の源泉って何っていう
すごい重要ですよね
そこがないことには
後から入ってくる方が
損する仕組みになってしまうので
そうなると1年続かないっていうのが
ステップは今いろんな切り口で
頑張ってらっしゃいますけど
そうですね
確かに
ユーザー側から見るとそうですよね
ステップって実は
ビジネス側で見ると
最初の半期で200億円利益だったんですよ
そうなんですよね
馬鹿儲けてて
それでWeb3ユーザーが
一気に抜けて
いわゆる非Web3ユーザーの人たちが
全然稼げないけど
緩やかに入ってきてて
でもそれでも彼らOKなんですよね
もう別にやりたいこと
ここから先
あれはあれで結構すごい
ビジネス目線で見ると
結構思ったりはするところですね
そうですね
1回あこまでデカくなった
1回注目されたら
アジアとかにコラボしてますけれども
やっぱりそういうブランドのところも
どんどんコラボするみたいな話になっていけば
おっしゃる通り別に
それ以外のところでマネタイズっていうのが
どんどん選択肢増えてくるっていうのは
おっしゃる通りかなと
そうですよね
お金合わせで保険も売るとか
やってますよね
確かに
何でもできますよねそこの
確かに
そうですね
でも僕ステップすごく衝撃的だったのが
自分もやってたんですけれど
あれってお金稼げるから僕やってたんですよ
かなり初期だったんで
1日で2、3万とか4万とか
普通に稼げるような
時期だったんですよ
なんですけど
結局稼げなくなっても
自分がやったランニングが
身についたというか
習慣化されてしまって
健康になったっていう
やってたりとかですね
あと彼らが言っている
大義名言というのは
走ったり歩く機会が増えることで
車や電車に乗らないから
環境問題の解決につながるんです
って言ってるんですよ
なるほど
本当なのかなと思うんですけど
それ持ってるわけね
でもその大義名言が
すごいよなっていうのがあって
僕が先ほど申し上げたように
服を着たら稼げる世界観が
作りたいのは
まさにそれで
別に横島な欲望でいいんですけど
結果として環境に良くなってるじゃないですか
っていうのが
作れると面白いなっていう
こういうところから
来てる感じですね
それでいくと
39:00
私がさっき言った校舎の方の
経歴証明の方が
私とおっしゃる
逆に相性いいなって
正直考えてたんですけど
着たことを
着るときにはもちろん
ドヤれますけれども
私はこれをずっと着続けてるんだ
っていうのを
俺との中でも可視化していくことって
言わずとも
ドヤってる状態になるのかなと思ってまして
確かに
そっちの経歴証明の方が
結局健康意識とか
環境意識含めて
もちさんが
行かれたい層の
ニーズというか
意識とかに近いのかなと思ってまして
もちろんステップみたいな
稼げるかやる人たちって
いってもちろんたくさんいるんですけれども
その継続率って
どっちが高いのかなと思ったときに
結局やっぱり
ちゃんと考えてる人の方が
たぶん残る率が高いのかなと思ってまして
確かに
でも稼げなくてやめちゃってる人も
普通に9割5分ぐらいはそうだと思いますし
でも別に逆に言うと
来てることで
ボレットでNFTで表明していくってことに関しては
別にモチベーション自体が
そもそもそんな何か稼ぐじゃなくて
やってることを
記録で刻んでいくってことを
やってる人たちっていうのは
別に今までやってたこととそんな変わんないとか
ちょっと意識変えるだけで
それがブロックチェーンとか
ボレットでも表現できて
それが結果的に何かの
サービスを使う時に優遇されるとか
誰かに会った時にボレットを見たら
この人めっちゃすごいですねって
言ってくれるとか
これ毎日来てんすかみたいな
変な話そういう
信用スコアみたいなものが
SBTで設計できていくと
これ外部からしたら
こんなに環境にいい暮らしをしてる人には
例えばでしょ
めちゃくちゃぶっ飛びますけど
例えば税金ちょっと控除しますとか
全然それもできます
信用スコア高いと結局
事業というか
いろんなサービス提供する側も含めて
絶対サービス優遇するはずなんですよ
そういった方々においては
BIP扱いとは言わないですけど
お互いにとってメリット高いと思うんですよね
おっしゃるとおりだと思います
あとやっぱあれですよね
問われるっていうインセンティブ
っていうのはありますよね
インセンティブって決して
金銭的なものだけじゃなくて
自己権力とか
そこをうまく進めていく
っていうのは
MFTをうまく設計する上で
大事なところ
そうですね
かつは服とかって結局
アパレルとか
いい服着てる人たちって
結局それを着て
家になればどうやってると思ってるんで
確かにそうですよね
デジタルでもアナログというか
リアルでも両方同じものを
着ることによって
どうやれるっていうのって
一石二鳥だと思ってるんで
そうですね
42:02
なるべくなら
金銭的嫌いなインセンティブを
やっぱり中心に
作っていきたいなと思いますね
こっちのほうが自動化が高いですし
結局一番モチさんが求められてる方々と
一緒にやれるんじゃないかなと
思いますね
おっしゃるとおりだと思います
お金稼げるから
いい暮らししてると思って
人は多分いないと思って
そうですね
いたとしても
それって本当の
着てほしい方なのかなって
思いますよね
そうですね
すごい白熱しましたね
だいぶ白熱しちゃいましたけど
今日のテーマ全部いけます?
いやもうたぶん
あと2時間ぐらいはしゃべれます
でも今のでだいぶ回収されまして
本当ですか
私すぐ今勉強になりました
でもやってる要求は違いますけど
根幹にあるウェブサイトの活用の仕方は
結構似てますよね
さっき私がちょっと
おおって思ったのが
プラスチックを食っちゃってるよ
っていうのがあったじゃないですか
あれ農業と関係あるよな
ありますね
農薬ではないけど
肥料とかも
石油原料のものって結構ありますし
全く同じ話
漁火士とかもいますよね
ここに私たちが関係していく
共通点ってあるなって思ったんですけど
確かに
アパレルと農業
なんか関係あるなって思いましたね
ここで
結局
アパレルと農業ってか
綿とかも普通にね
綿果とかも
農業というか農産物ですからね
確かにそうですね
結構ね
悪い言い方すると
インドとかどっかにプランテーションして
安く作ってみたいなのが
今までのビジネスモデルでしたけれども
今のこの
日本の市場とか
円安とかインフレのこと考えたら
もう逆に日本で
綿果ちゃんとしたもの作ったほうが
実際いいんじゃないか説はありますけどね
なるほど
そうか
確かにそうですね
悲しいかなそうなってきちゃって
そうなってきて
そうですね
本当になんかこう
サービス
プロダクトっていうんですかね
あらゆる二極化がすごい進んでますよね
激安のものか
高級なものかみたいな
その中間層がほとんどないみたいな
そういうのはすごい感じますね
45:02
確かに
本当に高級ブランドで
私俺これ持ってるから
どうやれるぜみたいなのが
みんなたくさん着れるっていうのが
本当に
二択にしかなってないですもんね
そうですよね
そこに何かの価値があるほうが
私は結構好きなので
もっとそういうのが増えてほしいな
っていう個人的な希望がありますけど
そうですね
確かに
そしたら
テーマはどうしましょうか
これからじゃあメタフリティの
ピザで交わっていくとしたら
どんなところに
まずやっていくのが
良さそうだなとか
何かあったりしますかね
そうですね
それに関してはさっきやっぱり
ちらっとご紹介した
オフラインをこれから
メタグリとしてやっていくって話を
してるじゃないですか
具体的に言うと6月1日には
明治公園でマルシェ出るとか
7月20日は
パシークルクハマーで
展示会に出るとか
なるほど
結構リアルに
どんどんマルシェ的な感じで
出ていきたいなっていうのが
正直思ってまして
もちろんそういったマルシェとか
そういったイベント
リアルのほうってやられてると思うので
そこで何かね
共同出展とか
何かのマルシェで
一緒にブース構えるみたいなのが
一番シンプルに分かりやすいのかな
なるほど
ありがたいお話だよ
マルシェっていうのは
具体的には販売をされるんですか
そうですね
6月1、2に関しては
メタナカジマという
みかんをベースに活動している
コミュニティがありまして
そこが
今はみかんは旬じゃないんですけれども
アロマオイルというところと
みかんの皮から抽出したオイルを
商品として売るであったりですとか
あとシンプルにみかんジュース売るとか
あとメタグリは
ある新潟農家さんが
コーヒーを
ゆきむろという
これ説明ちょっと割愛しますけど
そこで熟成しているものとか
コーヒーをですか
コーヒーを
っていう形で
農家さんが出せるような
加工品というか
賞味期限がないものを
出すみたいなのは予定してまして
はい
面白い
っていうので
いったんマルシェに出つつ
あるものは売りつつですけど
メタグリとして農家NFTというのを
体験してもらいたいなと思っているので
ブースに来た方って基本的に
6月1日のマルシェって
全然NFT関係ないので
そもそもNFTを
知ってるよぐらいだと思うんですよ
っていう方々に
48:01
クイズをNFTで体験してもらいたいなと思ってまして
はい
ABCどれだと思います?
BだったらBのQRコードで
課題してください
それでNFTがミントされるみたいな感じで
正解だったら正解
NFT
ハズレだったらハズレNFTが届くみたいなのを
なんかシンプル体験として提供するっていうのを
本軸としてやろうかなと思ってます
なるほど
面白いですね
7月も同じような取り組みをされるんですか?
そうですね
7月は結構NFTエキスポっていうので
NFTを軸としたやつなんですけど
それはまあまあそんなに
初心者向けではないような感じですけど
まあちょっとそういった体験をやろうかなと
いいですね
いやーなんか
僕たちが今やってて
今回はちょっと難しいかもなんですけど
今僕たちが何やってるかというと
ウールから作った肥料で
ぶどうを育てているんですよ
このぶどうを
最後収穫して
ワインにしてるんですよね
なので
そのワインが手に入っていったら
そういうものを
試飲とかさせていただいたりとか
できるとすごい面白いし
なんでしょうか
そこはもうバッチリ
アパレルと農業が
つながりますね
そういうところも
なんかできるとすごい面白いなと
聞いてて思いました
ただですね
今年の4月から始めたプロジェクトで
9月に
ぶどうの収穫があって
そこからワインにして熟成させて
来年の9月ぐらいに
出来上がるっていう
時間軸なので
ちょっと難しいんですけど
昨年作ったぶどうから
今年ワインが作れているので
それをちょっと
展示をしたりとか
そういうことはもしかしたら
できるかもしれないですね
生のぶどうは食べちゃいけないんですか
食べても全然大丈夫です
だったらその試食会を
9月10月にやるみたいなのが
一番めちゃくちゃ
分かりやすいんですけど
確かにそうですね
普通に食いたいですもん
確かに
食べたい的
食べてみたい
やっぱり生でね
鮮度高いの食べるって
一番贅沢ですし
確かに食べるって大事ですね
出来立てがね
そうですね
果物も野菜も
食べる立てが一番です
ですね
いろいろできそうな感じですね
本当に
実はですね
今ここに参加いただいている
富山みかんさんと
話をさせていただいたことがあって
今僕ら
Tシャツを売っているんですけども
そのTシャツを作る過程で出てきた
祭壇クズとか
ハサミ
これを肥料に
51:01
変えているんですよ
この肥料って
僕ちょっと詳しくなくて申し訳ないですけど
ウールの毛から作る肥料って
結構窒素が多くて
富山みかんさんが教えてくださったんですけど
アミノ酸とかも
豊富に含まれているので
旨味成分のグルタミン酸とかが
入っていて
果物をおいしくするんじゃないかっていう
仮説なんですけど
仮説というか
実証できていないんですけど
そういうお話があって
肥料をぜひちょっと使って
みかん育ててみれないかっていう
お話をちょっといただいてまして
なんとかこれ形にできたら面白いなと
思ったりはしているところですね
当然
時間はちょっとかかるんですけど
そういった活動を
もし可能だったら
いろいろ広げていけると
やっぱり
リアルに
体験していただいたり
それこそみかん狩りとか
ワインのぶどう狩りもそうですけど
そういう場所がどんどん増えていって
誰もが行きやすくなって
リアルで体験していただけると
自然でいいなとか
環境問題って考えなきゃダメだよねとか
選ぶ服も安ければいいわけじゃないとか
そういうふうな気づきが
ちょっとでも生まれてきたら
すごい素敵だなと思って
今ちょっとそういうのを
やりたいなと思っています
すでに
その関係性が生まれていたんですね
あとあれですかね
結構ウールの製品って
今だとアップサイクルとか結構ありますよね
一度なんかゴミになってしまったものを
もう一回作り変えて
商品にするとか
ウールも結構
回収した後
もう一回
繊維に戻して
何かその
加工金にするみたいなこともできるんですけど
それがそのまま土に
成分解で帰っていくので
実はなんかちょっと
以前はですね
農業用のマルチを
ウールのその不織布みたいなものを作って
例えばフェルト生地みたいなものなんですけど
これをなんかちょっと
マルチの代わりに使えないかとか
なんか鶴系の植物の
使うための糸というか
紐にできないかとか
そういうようなことは
メンバーさんと一緒に考えて
いろいろなことを
やりたいなと思っています
メンバーさんと一緒に
考えたような気味だったんですけど
その辺りでニーズはあるんですかね
農業を
どうなんでしょう
なんかこの辺りありますか
農家ニーズですよね
54:00
そうですね
まあなんだろうな
それがブランディングになるんだったら
やるっていう方いるかもしれないですけれども
まあ今ご存じの通り
農業市場というか農業の相場って
本当に言い方を言うと
二足三門みたいなところがありまして
はい
インフレがなんだって言ってますけど
なかなかトマト一つも
スーパー行ったら一玉100円とかっていうのが
なかなかデフォルトになってしまっているので
確かに買えないですよね
生活に大事なものが
そうなんですよね
結論から言うと結構仕入れコストって
そんなに高くできないというか
売り単価が上がってない中で
仕入れコストで
いいものを使い出すと
逆際になってしまって
農家さんは結局苦しくなってしまう
というのがあるんですね
確かに確かに
全然サステナブルじゃないし
そこがすごい難しいとこかなと思ってまして
もちろんウールの資材を使うというのは
環境的なベターだと思うんですけれども
じゃあそれで農家が使ったら
売り単価が10倍になるのかというところが
なかなか消費者の方が
それを使っているからといって
トマト1000円で買わないよね
というところだと思っているので
そこをどこまで作れるかというところに
コミットできるかというところが
やっぱり必要かなと思っているので
もちろん実証実験レベルで
一つ二つ農家さんと一緒にやるみたいなのは
できると思うんですけれども
それをちゃんとスケール化した時には
やっぱり今みたいな形で
売り単価上げるのか
それが付加価値として
別サービスとして何か
農家さんの観光農園につながるとか
そういった収益を生み出すというところに
持っていかないことには
結局農家さんは首を絞めてしまって
誰にとってもいい状態にならない
というのが
資材の結構大事な考えかな
と私は思っています
いやまさにそうだと思います
僕実は昔言われたことがあるんです
土に変える肥料って言うけど
もっと言うと
僕ら今肥料に変えることが
できるようになったんですけど
もともとが
フクそのまま土に返せないか
みたいなことを考えていたんですよ
今とある農家さんにそんな話をしたら
畑はゴミ箱じゃないんだぞ
って言って
すごい今でも印象に残っていて
そこってやっぱり
履き違えちゃいけないところなんだな
っていう
今言った
すり毛立てていく上での
もちろん課題というか
難しさもあるので
多いそれとはできない
そうなんですよね
結局土っていうのも奥深くて
微生物の考えとかも結構あったりするので
何を入れるかによって
結局その土の中の状態って
色々変わっちゃうんですよ
はい
その土に変えるってなって
その土に変えた後の状態の時に
微生物が自分たちに激減してる時においては
結局栽培する作物に影響しちゃうんですよ
うんうん
だから結局マルジって今
57:01
終わったら回収して捨てる
全部回収してるんですけど
土には絶対逆に残さないんですけれども
はい
逆にその土に残った後に
微生物が100倍になりますとか
その後の栽培にポジティブになってくるので
うんうん
いけるんですけど
おっしゃる通り
その時に何が起こるかを
ちゃんと証明しておかないと
確かにそうですね
結局農業ってやっぱり先が長いというか
植えた後1年後にしか結果見えないんで
そんなリスク追えないというか
ギャンブルできないんですよ
そうですよね
レシピによってるわけじゃないですかね
そうそう
っていうのが結構農業
それに対応されるギャンブルなので
あんまりそれ以外のところで
ギャンブルしたくないなっていうのが
あると思いますね
なるほどですね
いろいろアイディアは出ましたけど
やっぱり難しいんですね
いろいろと
何でしょう
聞いてて思ったのが
やっぱりその
売価を上げていくことも
すごく大事なのかなと
その中で
何て言うんでしょう
例えば野菜や果物って
僕ら普通の生活だと
スーパー並んでるものだけを見て
価格と判断すると思うんですけど
そこに
それこそ農業人の人というより
1年後にしかできなかったりするわけなので
そのプロセスを
やっぱり
知らしめるというか
知っていただくみたいなことって
やっぱり
重要なのかなと思ったんですね
なぜなら
そこに
何かしら感情が生まれたりとか
することで
たとえ多少高くなっても
買うみたいなことって
あり得るものなんですかね
そうですね
プロセスエコノミーの考えですよね
そうですね
コミュニティ
Web3のいいところって
コミュニティカルチャーが
あるところだと思っていて
Web2とWeb3関係なく
作れるんですけれども
そこにFTとかNFTが流行ることで
よりベクトルが
一緒の方向向いたりとか
インセンティブも
増えるからというのがあると思うんですけど
そういうものが
期待はしてしまうんですが
実際どうなのかな
というところですね
そうですね
そこは
SNSの形として
ストーリーも一緒に食べていただく
というところはもちろん
市場性はあると思うんですけれども
農家が全部それやるっていうのも
結構濃くな仕事だなと思っていまして
もちろんトップインフルエンサーの
農業系YouTuberとかだったら
農業しながらYouTube配信して
いろんなブランディングしつつ
YouTube周囲に見えるみたいなのは
一握りの人はできるんですけれども
そもそもSNSの市場自体も
1:00:01
個人にとっては難しい市場というか
なかなかユーザーの
1万フォロワーっていうのは
普通に難しい話を
農家にさらにやってっていうのは
結構難しいなって思うので
それはなんだろうな
メンバーというか
その農家さんと一緒に
メンバーとして関わるというか
一緒に仲間として
発信はちょっと俺がやるよみたいな形で
作業分担できるような仕組みが
あれば農家としても
作る方に専念しつつ
コンテンツがちょっと
手のかからない範囲で出して
仲間が発信して
ユーザーの声を一緒に広めながら
口コミを広げていくみたいな
役割分担ができれば
プロセスエコノミーを作れるのかな
と思いますね
それメタグリの中で生まれたら
最高ですね
一応今やってるんですけどね
そうですよね
素敵ですね
本当にディスコードを拝見してても
いろんな農家さんがいらっしゃって
なかなかこんな
一箇所にこれだけの情報が
集まるところって
多分僕はあまり知らないので
すごい面白いなと思って
いつも見てますね
なかなかメタグリ研究所の農家さん
すごいのはやっぱり
みんなもう生成AIというか
薬をサクサクと
普通に息をするように触られて
出されてるのが本当にすごいな
私もなんか
本当ですね
刺激もらってますね
本当ですね
覚えてますよね
多分日本一年齢っていう
ウェブスリープレイヤーと
思ってますからね
75歳の
そんな方もいるんで
すごいですよこの世界
すごいな
これからますます楽しみですね
何が生まれてくるのかが
日付はもう1時間過ぎてますからね
本当ですね
すごい盛り上がりましたね
ありがとうございます
まだまだ全然話してないところ
ではありますけれども
そろそろじゃあ締めの方に
行っちゃいましょうか
そしたらあれですかね
お二人とも現在
告知しておきたいこととか
ありましたら
ぜひぜひお願いします
はい
じゃあ僕からよろしいですか
お願いします
ありがとうございます
もう本当宣伝になってしまって
申し訳ないんですけれども
実はこのピザデー
来週がですね
ビットコインピザデーだと
皆さんご存知ですか
5月のピザデー
なるほど
ビットコインが初めて
記者で使われた記念の日で
当時1万ビットコインで
ピザ2枚買ったっていう
今確か1000億かな確か
価値になっちゃってて
面白い話で
1:03:00
そのピザデーって
そこから撮ってるんですよ
なんでかっていうと
Web3を要素として
入れてるっていうところは
もちろんなんですけど
このビットコインが始まった日
っていうか革命が始まった日
みたいな風にちょっと捉えていて
新しいアパレルの始まる日
みたいな意味から
ちょっとつけてますっていうのは
ちょっと脱線しちゃったんですけど
ありますと
そのピザデーが
新しくウールのボクサパンツ
っていうのを
販売開始をさせていただくんですよ
当然これも
ウール100%の
素材を使っていて
生産する過程の
歯切れから
切れを作って
循環に回していく
っていうことをやっていきます
この製品買っていただくと
ピザデーのメンバーシップNFT
っていうのが付いてきて
リアルイベントに招待して
させていただいたりとか
あとは
投票権利みたいなのが付いてまして
実は今回作ってる
ウールのボクサパンツも
ユーザーの方たちと投票して作ってるんですよ
例えばカラーとか
デザインをどうするかとか
そういうのを一緒に
皆さんと作っていくっていうことで
単純に服を買うだけじゃない
いろんな体験ができるアパレルとして
ちょっと楽しんでいただける
要素も入っているので
もしかしたらワインが
もらえたりするかもしれないとか
もしかして
富山美香さんと
何か連携ができると
みかんがもらえるかもしれないとか
わかんないですけど
そういう要素もちょっとあるので
もしよろしかったら
来週になってくると
たぶん告知とかも
ツイッターを中心に出てくるので
もしよかったら
見ていただけたら嬉しいなと思ってます
楽しみですね
ありがとうございました
ありがとうございます
農場人さんの方からも
何か告知があればお願いします
ありがとうございます
さっきのマルチへの
告知をさせていただきたいなと思ってまして
6月1日、2日の土日に
都立明治公園という
最近できた大きな公園がありまして
そこで日テレ系列の会社が主催する
マルチイベントに出させていただきます
テーマはサステナブルというところなので
別にNFT全然関係ないんですけれども
サステナル文脈で
今、さっきの75歳のおじいちゃんがやられている
栽培方法のご紹介であったりですとか
結構メタグリにやっている活動プラス
サステナブルというキーワードで
2日間で出展しつつ
新しい方々にNFT×農業の可能性を知っていただく
というのを目的とした出展を予定していますので
その日10時から20時くらいまで
1:06:01
やっているみたいな話が
結構長丁場なので
東京都内ですよね
東京都内の品野町とか
霞ヶ関とか
あの辺りの真ん中にあるところなんですけれども
便利ですね
全然行けそう
都内とか首都圏に住まれている方であれば
1時間くらいでは行ける距離なのかなと思っていました
その時に合わせて
ブーさんとちょっとオフ会やりたいって話はしているので
もしかしたら6月1日の土曜日には
夜にはメタグリオフ会があるかもしれませんので
予定がもし空いて
都内に出られそうな方がいらっしゃれば
またアナウンスを終わっていただけると
ありがたいなと思っております
楽しそう
すごいこんな公演あったんですね
そうなんですよ
3月くらいから確かオープンしだして
結構おっしゃる通りこんなのあったんやっていう
何を
何か販売もされるんですよね
そうですね
みかんジュースとアルマオイルも
メタ中島の中島出身の女性が売られるんで
色々
売りつつ体験してもらいつつ
テーマがステラブルなので
すごい興味津々ですね
もっとスケジュール調整して
もっとバトンっていうプロジェクト名らしくて
次に繋げるやと思いますけれども
我々としてはメディア
せっかく日テレがやってるんで
日テレ系列のところに乗るというのが
主目的ではありますので
テレビデビューを
いいですね
ありがとうございました
楽しみにしてます
ありがとうございます
ありがとうございます
じゃあ告知もできたところで
締めにいきましょうか
はいお願いします
そしたらどうしましょう
もっちさんがいきますか
僕ですか
ホストのもっちさんに
ぜひ締めていただいて
ありがとうございます
すごく
身のりある話で
色々させていただいて
本当時間も全く足りないぐらいで
ぜひちょっと
明治パークで
色々またお話に来たらいいなと思って
お願いします
ゆきなさんも行くんですか
このイベントは行かれないですか
私は多分
1日は夜勤の日なんですよ
そりゃしんどいわ
ちょっともう
アルコール排出夜勤はできないですね
きついですね
すみません
すごく長な時間をいただいて
ありがとうございました
ありがとうございます
聞いていただいて
なんとなく農業もアパレルも
多分中心に自然というか
そういうものもあって
重なる部分もあるのかな
1:09:01
というふうに
改めて思った次第です
今後もぜひ
お話を聞いていただければ
ありがとうございました
ありがとうございました
コミュニティ同士というか
ぜひ仲良くさせていただいて
一緒にシナジーが生まれたら
いいなと思っていますので
引き続き農場人さんも
ゆきなさんもメタグリの皆様も
ピザネの皆様も
ぜひよろしくお願いします
ということで
締めさせていただければと思います
ありがとうございます
農場人さんゆきなさんありがとうございました
ありがとうございました
楽しかったです
以上となります
今回1時間にわたっての話では
あったんですけれども
まだまだ話し足りないところも
ありましたし
メタグリ研究所としても
こういったリアルなものを使って
ウェブスリを掛け合わせているというのは
すごく参考になる事例でもありますし
今後も我々もリアルに進出していく
というところでマルシェであったり
新しい取り組みをしていくことにおいては
こういったアパレルの取り組みから
学ぶことも多くあるなと思いますし
どんどん新しいプロジェクトのコラボ
を進めていきたいと思います
今回以上となります
今日もメタグリポリシーズを最後まで
お聞きいただきどうもありがとうございました
あなたと一緒に新しい農業の世界を
創造する旅を続けていけることに感謝しています
では次回もお楽しみに
01:10:27

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