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メタラビUFM、この番組は、メタバースラビットの井沼英樹と、いつもゲストを紹介しています。
今回は、ローレンスさんというポッドキャストを配信されている方に、ゲストにお越しいただきました。
よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。 簡単に僕がローレンスさんを知ったきっかけですけれども、
やっぱりファンドFMで、ちょっとわかりにくいような暗号試算とか仮想通貨の話を丁寧に教えてくださっていて、
この方と話しさせていただいたら、きっと、はい。 うれしいですね。ありがとうございます。
で、あのちょっとその話せる範囲内で、共有いただければと思うんですけど、
どういった経緯で、この、ご自身がこう、人生を歩まれてきているのか、そうですね。
あーなるほど、その暗号試算に興味を持ったきっかけみたいな感じですかね。
もうそうですけれども、基本的に人生のこう、
ストーリーというか、暗号試算に限らず、どのような方なのかなって、僕すごい興味津々で、はい。
僕個人にってことですか。はい、そうです。はい。
はい、ありがとうございます。
えっとじゃあ、まず簡単に自己紹介、今現在どういう人物なのかっていうのを話した上で、
過去の話というか、今自分が形成されてきたような経緯を話せる範囲で話したいと思います。そうですね。
前提として、このラジオの趣旨って、なんかその人生深掘りみたいな感じの感じなんですか。
それとも、そのゲストを深掘りするみたいな感じってことですか。
えっと、そうですね、あの、一緒にラジオ番組を作るっていう感覚でいただけると、すごくいいです。
なるほど。
なので、一人の方がずっと話してインタビューで答えるというよりは、お互いにこうコミュニケーションキャッチボール取りながら進んでいったらいいなーなんて思っているけど、はい。
了解です。ありがとうございます。
えっと、今、そうですね、どういう話をしようかな。
今日の朝、聞きました。FTXの難しかったことをすごく丁寧に解説してくださっていて。
あー、はい。ありがとうございます。
これから日本がどういう風に進んでいくのかっていうのも、日本に限らず世界がですね、
なんかその事件があった後、みんなどういう信頼を持ってどこにこう信用していくのかなみたいなこともすごく気になっています。
なるほど。どこから話をするか。
えっと、じゃあまずその、なんか最初に質問があった、どういう人物なのかみたいな話をさせてもらえば。
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ありがとうございます。
で、あれですね、ネット上であんまりその情報を開示していないので、話せる範囲がすごい少ないのが前提になっちゃうんですけど。
もちろんです。
そうですね。
もともと、今転職したんですけど、ちょうど転職したタイミングなんですけど、もともとはシステム関連の、エンジニアではないんですけど、
システムを扱っている部署のシステム担当みたいな仕事をしていて、
そのシステムの保守している業者さんといろいろ仲介してやり取りする、調整するような仕事、あとはその部署内部の調整するような仕事を主にやってました。
その仕事をやりつつ、ブログを書いてたんですね。
ブログで、ネタを探していくことがきっかけで、暗号師さんと出会って、最初は講座解説とかのアフィリエーターとかって結構人気があったんですけど、
それ全然うまくいかなかったんですね。
なので、どっちかっていうとアフィリエーターとかじゃなくて、自分の面白いものっていうのを記事にしていこうみたいな感じでやって、
技術的なテクノロジーとかの部分が面白かったので、暗号師さんのテクノロジーの仕組みとか、
あとはどういうふうに活用できるのかみたいなところをブログで解説するようになって、それを実際の自分の仕事にしたいなっていうふうに思ったんですね。
そういう調べたりするのっていうのが、リサーチャーっていうような仕事だっていうのがわかってきて、
リサーチャーっていう仕事をやってみたいなっていうふうに思って、そのリサーチャーの仕事に今転職したっていう感じですね。
僕も企業に勤めていないのでわからないけど、会社に勤めたときにNDRっていう秘密保持契約というのがよく聞くんですけど、
フリーランスでやっていると、その人がどういう発信をしていくとか、企業に属したときにどこまでその企業のことを話していいのかとか、
そういうのっていうのはリサーチャーと関係あるんですか?
特にそこの秘密を保持しなきゃいけないのは会社と自分との間での情報であって、
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リサーチャーっていうと、プロジェクトで公になっている情報を調べて、それをわかりやすく解説するっていう、
簡単に言うとそういう仕事なので、別に秘密になっている情報を調べに行くっていうような仕事ではないです。
ということは企業が資金調達して、ステルスで動いているときってありますよね?
はい。
ステルスが公開された瞬間を、なるべく早くキャッチしてっていうことになるんですかね?
今企業の話を想定してると思うんですけど、企業というよりも暗号資産のプロジェクト、NFTとかプロジェクトっていっぱいあると思うんですけど、
そういうプロジェクトがブログ書いたりだとか、あとはツイッターで情報発信してる情報とかってあるんですね。
そういうのを一早くキャッチして、調べるっていう感じですかね。
僕も少し前までクロマーストさんのポッドキャストを聞かせていただいていて、前回クロマーストさんとローレンスさんがお話しされているのを聞かせていただいて、
ありがとうございます。
結構以前からお知り合いだったんですか?
そうですね。1年半くらい前ですかね。
ブログを書いていたときに、自分の会社員として働くだけじゃなくて、それ以外のスキルとかを身につけて、
その会社に頼るだけじゃなくて、自分でも自分の市場価値を高めていきたいっていう、そういうムーブメントが1年前くらいにあって。
そういう活動、ブログを書いていたりツイッターで情報発信していくっていう活動の中で、たまたまツイッターフォローさせていただいて、
クロマーストさんが自分が配信していたコンテンツを興味持ってくれて、
それで一緒にポッドキャスト撮りませんかっていうのを1年半くらい前にやって、そこから結構…
1年半前にですか?
そうです。
へー、そうなんですね。びっくりですね。
この間のツイッタースペースは2回目の対談みたいな、そういう感じだったんです。
あー、そういう繋がりだったんですね。
はい。
私もポッドキャストっていうのが、ブログから少し音声メディアで本人のことが少しわかるような気がして、
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最近ちょっと興味を持って取り組んでいるんですけど、
そうですね、はいはい。
で、そのポッドキャストの対談っていうのの形をうまくやっていくと、
一般に言われるYouTuberのコラボみたいな感じではあるんですけど、
お互いが今まで継続してきたことによるフォローしてくださる方とかに、
うまく相乗効果が生まれるんじゃないかなって少し…
あー、確かに。
はい。
それは結構ありますね。
コラボしたりすると、自分のフォローしていただいてる人とは違う人と交流できると思うので、
Twitter上だけだと、自分がフォローしてなかったりする人だと関わる機会って全然ないじゃないですか。
そうですよね、はい。
Twitterだけじゃなくてネット上ってそういう感じで自分に情報を最適化させていくような仕組みが基本的にあると思うので、
自分とは何ら関係ない情報とか人っていうのはあんまり接する機会がないと思っていて、
そういうところに対談とかで全く関係ない場所の人と話をするっていう機会があると、
そういう全く別のジャンルとかで活動してたり、今まで接点がなかったような人と関われると思うので、
すごい面白いなって最近思いますね。
そうですよね。でも僕、ローレンスさんがすごい興味深いのは、ローレンスって名前から想像するのに日本の方ではないんですか?
日本人ですよ。名前だけ取ってきてるっていう感じなんで。
そうなんです。英語圏の情報みたいなのはどういうふうに取られているんですかね。
クロモドさんのときもいくつか紹介していただいたニュースサイトから記事をまとめてらっしゃるってお話をお聞きして、
ローレンスさんはどのような情報をどういうふうにリサーチスのときに活用されてるのかなと思って。
基本的に英語で調べてますね。英語でググるっていう感じですかね。
ググったり、あとはTwitterも、言語は日本語の情報からっていうよりも英語の情報から取っていくことのほうが多いですね。
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具体的なのを聞きしておければ。
メディアってことですかね。
メディアでいうとよく見てるのは、クロモドさんとのスペースでも話したんですけど、
Defy Llamaっていうダッシュボードサイト、ランキングが見れるやつと。
Defy Llama。
アルファベットですよね。
そうですね。Defy Llamaですね。
もういきなりチャートが出てくる感じなんですね。
そうですね。チャートとかランキングとか。
あとはニュースレター、サプスタックっていうニュースレターがあるんですけど、
それで面白い情報を発信しているメディアがあって、そこがバンクレスっていう名前。
バンクレスはポットキャスト持ってますよね。
ありますね。それとか、あとはそうだな。
Twitterでも情報をピン止めするというか、お気に入りに入れてその人のツイートは常に終えるとか。
そういう機能がいらっしゃいますかね。
リストを入れてるやつですね。ありますね。
僕が作ってるリストの15人ぐらい入れてますね。
全部海外の人というか、今有名な人ですね。
ザ・ブロックっていうメディアがあるんですけど、そのメディアも結構見てて。
それのVP of Researchって言って、リサーチのリーダーの人とか。
ラリー・セルマークって方とかですかね。
個人的なことであれなんですけど、クリフトパンクスのボードウェープどうして僕買えなかったのかなと思って。
買っておきたかったっていう話ですか。
その情報が回ってくるようになってたら、いろんなこと、世の中の動きを少しでも早く知れていたのかなと思って。
日本に入ってきてから、日本のNFTのプロジェクトが出てくるときはほぼ終えていたんですけど、
いざ買うか買わないかっていうのは本人の次第と一段なんですけど、
NFTに限らずいろんな企業さんとか新しい会社の出てくる情報をどういうふうに仕入れて、
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それをどのようにみんなにお伝えしていくかっていうのはすごく気になるところなんですよね。
そうですね。自分がどういうふうにやってるかっていうことですか。
そうですね。やっぱり自分が面白いと思ったかどうかで、やっぱり一番最初に判断してますね。
基本的にこれを買えば儲かるとかっていうのにあんまり興味がなくて、
どちらかというとこの技術とかがどのように社会を変えていくのかみたいな、
そういうところに一番の興味があるんですね。
なのでそういう影響度の高さ、インパクト度合いとか、
それで判断して、あとはその業界のトレンド、興味を持っている人が多いジャンルとかっていうのがあると思うんで、
それを鍵分けてというか見つけて、自分の興味とそのインパクト具合が重なり合うような、
そういうトピックを選んで発信するようにしてますね。
基本的に正解がないというか、正解が分かってたらみんなそこに飛びつくと思うんで、
結局それって面白くないものになっちゃうと思うんですよ。
みんな同じ話してるみたいな。
っていうのはやっても意味がないというか、
有名な人の方が絶対声が大きいっていうジャンルになっちゃうと思うので、
自分みたいにフォロワー持つところまでフォロワーも多くないし、有名でもないし、
すごく能力がすごく高いっていうことではない人はどういうふうにすべきかっていうと、
ニッチなチャンネルとか、好きな人は大好きみたいな、
そういうジャンルを提供していく方が刺さるのかなっていうふうに思って、
やる意味があるのかなと思って意識してそういうジャンルを選ぶようにしてますね。
ありがとうございます。
Web3になった時に2つあって、
政治家みたいになる人たちがなりたい人がなるんじゃなくて、
なってほしい人がなるっていう社会って実現すると思いますか?
政治家ですか?
はい。世の中の大きな国を動かすレベルで、
それを1つと、それだけです。思い当たりに忘れました。
今の質問もう1回聞いてもいいですか?すみません。
Web3って言われるのは、そのウォレットと、僕の認識ではウォレットとつながっていて、
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その人がどんなことをやったのか、タバコの投げ捨てをしたのかしてないのかっていうのが全部記載されているので、
その人はどんな人間かっていうのが分かりやすくなっていて、
来るんじゃないかと思っているんですね。
政治家って選挙に立候補して、票を集めて、
投票で合格して国を動かす人になるんですけど、
そうじゃなくて、この人がなってほしいっていう人になる社会。
例えば台湾のオードリー・タンさんは、テック界ですごく優秀なプログラマーで、
いろんな難解な行動を全部解けちゃったりするような人だったのが、
台湾の首相の一声でコロナ対策も含めて、ITで改革するということで、
抜擢されてやることになったと思うんですけど、
自分がやりたいと一言も言わないけれども、
そういうふうになっていく社会って実現するのかなって、すごく最近ちょっと。
なるほど。結構未来像的な話っていうことですね。
そうですね。
一番最初におっしゃった、全ての行動がオープンになるっていうのは、
結構まだまだ先で、全然僕にはイメージついてないっていうのが、現時点での感想なんですよね。
ブロックチェーンってそこまで情報をたくさん入れられるようなものでは、現時点ではなくて、
現実世界で起こっている、例えばタバコのポイ捨てっていう情報をどうやって電子データにして、
その電子データをどうやってブロックチェーンに入れるかっていう、そういう問題があるんですよね。
そこの問題をクリアできたとすれば、全て誰がどんな行動を取ったのかみたいなのって、
オンチェーン上で、ブロックチェーン上で記録できるとは思うんですけど、
そうするとプライバシーっていうものがなくなる社会になってしまうと思うので、
要はプライベートな時間を過ごしたいと思っても、過ごせないっていうのは誰も多分望んでない世界だと思うんですよ。
はい。
だから必要な情報だけをブロックチェーンに入れて、それを必要なときだけ活用できるみたいな、そういう仕組みを取ることになると思うんですね。
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なので、例えば使いどころとしては、政治と絡めていうと、誰が誰に投票したのかっていうのとかを、
匿名性をありつつ、自分だけは見れるみたいなのとかをすると、
その後投票した人間がどういう行動をして、どういう予算を配分した結果、
どれだけの国民への利益をもたらしたのかみたいなのを、情報をブロックチェーンにもし入れられるとしたら、
そこまでを可視化することは、今は現時点では難しいと思うんですけど、将来的にはそういうのも使い方としてはあるのかなって思ったりしてますね。
そういう意味で言うと、社会的評価スコアみたいな、そういうのを作ろうとする中国の共産党のやり方みたいなのと、すごいマッチするような感じだと思うので、
そこを民主主義の、例えば日本とかそういうところで実現するのってかなりハードルがあると思っています。
なのでどういうふうに実現するのかっていうのは今のところ分かってないけども、ただそれができるだけのポテンシャルは技術としてはあるっていうふうな認識なんですね、今僕は。
なのでそれを、じゃあどういうふうに解決していくのかっていうのを多分この5年とか10年ぐらいで検討していって、人類の課題として解決できれば、今言ってるように政治とかって何してるかよくわかんないし、予算とかちゃんと自分たちの世代のために使われてるかもよくわかんないみたいな、
そういうモヤモヤしているものを調べたいと思った時に透明化されてるっていうのは、その国民にとっても安心感につながるったりすると思うので、そういうふうな仕組みとして使ってもらうのっていいんじゃないのかなって僕は思ってます。
今からそのロードマップというかソライズみたいなのは描けませんか、次これして次これして来年、5年後にはこれをしたらそこに行くんじゃないかみたいなのを描けますか。
僕の今の知識だとちょっと難しいんですけど、今Web3研究会みたいな形で金融庁とかデジタル庁とかが検討していると思うので、そのDIDって言って分散型個人情報の管理技術っていうのがあるんですけど、
そういう情報の管理の仕方とかっていうのを検討していくのが多分ここ2年ぐらいでやっていくのかな。
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そうなると3年後には日本の法律として、トークンを持っていても鬼松風しないみたいな、そういう法改正っていうのが多分あると思うので、結構楽観的な目線ではあるんですけど、
そういうふうに思っていて、暗号試算っていうのが一部の人の怪しいものみたいな認識から、知ってる人は知ってるっていうような資産クラス、アセットになっていくっていう認識の変化が多分ここ3年ぐらいで起きると僕は思っています。
それがもし起きたとすれば、ブロックチェーンを活用した技術に対して自分の情報を個人をひも付かない形で活用していくに対する抵抗感が減るので、そうなれば5年後に、5年後はまだ難しいですね。
5年後はまだ難しいとは思うんですけど、5年後に実現できているとすれば、メタマスクとか暗号試算を管理するウォレットとかを企業に任せて管理するんじゃなくて、自分で管理するっていう選択肢もあるんだっていうのを
気づき始めてやる人も増えるんじゃないかなっていう感じでしょうかね。
もちろんメルカリとか暗号試算とかやるっていうふうにも言ってて、暗号試算の取引上日本にもいっぱいあると思うので、そういうところをたくさん活用するのが便利っていうのはもちろんそうなんですけども、今回のFTXとかアラメダの事件とかもあったりして、
暗号試算を管理するカストディ企業に任せっきりにするとああいうことが起こるっていうのが分かってきてる人にとっては、自分で管理するっていう選択肢があるっていうのは非常に新しい気づきだと思うんですね。
これまで銀行とかにお金預けてくっていうのが一般的な認識で、
端数預金とかって絶する人基本いないじゃないですか。
自分のお金とか資産っていうのを自分で、しかもデジタル上で管理できるっていうところの新しい気づきみたいなものは現れてくるのがこの5年ぐらいなんじゃないかなと思いますね。
なるほど。ありがとうございます。わからないこともいっぱいありますけど、この先5年続けたいくらい。
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僕は暗号試算大好きなので、そういう明るい見通しでいるっていうだけなので、逆に言うとそんなにうまくいくのかっていうのを、逆にそういう目線でも考えたほうがいい問題だと思いますね。
ありがとうございます。もう一つ本当は聞きたかったのは、ゼロ知識証明っていうことについて。
それが今後、資金用と信頼と取引といろんなことにうまく動いていけば、さっき言ってた仮想通貨がもう少し早いかなっていう気はしていて。
なるほど。そうですね。ゼロ知識証明の技術的には何でしょう、すごい万能な技術っていうわけではなくて、
情報を持っている証明っていうのを他人に明かさずにそれを持ってるってことを証明できるっていう、数学的に証明できるっていう技術なので、
応用次第で、個人情報を明かさずに個人の情報を証明できるっていう使い方にできると思っていて、
例えば、自分は20歳ですっていうのをコンビニの身分証明書ありますか?みたいに聞かれたときに、自分は20歳ですっていうのをコンビニの店員さんに証明したいとするじゃないですか。
そういうときって身分証明書を持っていて、それを見せないと向こうは信頼してくれないじゃないですか。
ゼロ知識証明使うと、自分が20歳以上であるっていうことを別の方法で店員さんを納得させられるっていうような感じになるので、
そういうアナロジーで別の方法、そういう個人情報の証明だとか、より統計とかの情報の扱い方に生かすことができたら、これまでなかったような分析方法とか、
あとはその個人情報の証明の確認の仕方とか、いいのができるんじゃないかなと思って期待してますね。
ありがとうございます。これくらいにしてまたお声をさせていただくこともあるかもしれませんが、勉強になりました。ありがとうございます。
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どうもありがとうございました。
失礼いたします。
失礼します。