この人がヨガスートラっていう、この4つの章を多分ウッタムとかがパーダパーダって言ってることなんだけど、ここでですね、いろいろこれヨガというのはダラダラダラダラって書いてあるんですね。
その4つの章の中にもいろいろ出てくるんだけど。
その4つを教えて、どうなってんの?
総括するとですよ、生きてる自分たちで肉体も持ち精神もありっていう、この自分の取説の指針になるようなことが書かれてるんですよ。
ほうほう、どんなことが書いてあるんだって。
チットプラサードっていう風な表現をするんだけどさ、一応これ4つの感情という風に言われてるんだよね、チットプラサードって。
チットっていうのが心とか意識で、プラサードが澄んだとか浄化されたっていうので、まずクレンジングですね、お掃除とも言える。
カルマの掃除をして、ヨガをやりながらね、カルマの掃除をしましょうっていうことが言われてますと。
ここでヨガ界隈で使われるインド語、4つありますね。
メタ、カルナ、ムディタ、ウペクシャという言葉があります。
ほう、じゃあこれきっとこの195のスートラで、この4つを作るためのことを何か言ってくれてるんだね。
そう、シンプルにね。シンプルだけでも難しいやつですよ。
オーケーオーケー、1個ずつ教えてよ。
1個ずつそのマイトリーって言われてる、マイトリーとかメタというのは慈愛のことです。
後のブッダの教えでは、友愛っていう風にも取られて行きですよ。
近代の悩み相談みたいなところで、ブッダはこんなことを言ってますっていう答える悩み相談のチャンネルがあるんだけど、
そういうところでも、ブッダは友を選ぶことをよしとしている。
よくそういう答えがあるのね。
どういうことかっていうと、ダメな弟子とは別れなさいみたいな。
悪友っているじゃん。好きだから悪友と呼んでるんじゃなくて、明らかに自分にとっては良くないお友達とか。
何て言うかさ、種に交われば若くなるじゃないけど、そういう悪友と一緒にいると悪友に染まっていくから、そういうのはやめた方が良くないっていうことだよね、きっと。
それが、全知識を持った友達と一緒にいたら、赤く染まるように良いアンバに出来上がるじゃん、自分が。
ほうほうほう、ネタ。
で、次にカルナっていうのが同情っていう風に訳すのかな。慈悲の心を持ちましょうっていうことですね。
このムディダはね、人の幸せを素直に喜ぶ心。
だから、あの人が成功しておめでとうとか言ってるけど、ふざけんな、何なんだよおめでとうとか言っちゃってさっていう、そういう嫉妬の心を持ってはいけない。
心の底から、あなたの本当に幸せになって良かったねっていう感じ。
難しいなあ。
これ結構難しいよ。結婚式とかに行ってさ、何だよあの人こんなの選んでとかさ、例えば。
選んでは良いけど、何でこの人こんな微妙なのに結婚できるんだろうとかそういうことでしょ、きっと。
そういうことを思わずに、他者の幸せを素直に喜ぶっていう。
大谷選手が優勝したぐらいだったらさ、ちょっと他者の幸せを喜ぶって言っても、日本のためにとか夢を叶えてくれてって、ちょっとそういうアイドルみたいな遠い人じゃなくて、もっともっともっと身近な人の本当に幸せになって良かったねって心の底から喜べるってことですね。
むしろあんまり好きじゃない人の幸せも喜べるってことですね、きっとね。
そういう心を持つとですよ、自分の上下。
パタンジャリ大変。
あとはウペクシャっていうのは平静な心を持ってるっていうことかな。
例えばね、無関心っていう風に英語で表現したりするんだけど、何にも興味がないっていうよりも、何て言うんだろう、人間と言えば不完全ではないですか。
いちいち他人の不完全さに一喜一憂するような人になってはいけないのです。
不完全ですね。
この人不完全だなと思った時には、冷静に無関心でいるっていうことだね。
なるほど。
そういうことをよくよく考えて、スートランの中で言っていますっていうことですよね。
なんかさ、パタンジャリすごい大変、大変、大変、大変。
なんか厳しいな。
頑張ります。
厳しい感じですかね。
はい、なんかこれ全部できたら悟りじゃん。
そう、だから悟りの道、シルベとしてこういうのがあるんじゃない。
はい。
で、今ほら世の中でヨガをやっているヨギたちってすごくいっぱいいるじゃない。
いっぱいいるね。駅の前にもヨガ教室がありますね。
そう、駅の前でやっているヨガ教室っていうのは結構後世、アザワトにできた11世紀以降かな、にできた旗ヨガっていうのがメジャーリーグなんだけど。
ちなみにさ、現代のメジャーリーグヨガ、大体一番メジャーどころはさ、なんだっけ。
旗ヨガ。
旗ヨガ。
で、次は足短がヨガ、クリアヨガ。
でも何でもかんでもほら、タントラヨガとかなんちゃらヨガっていう風につけて、いろいろなヨガがあるけど、メジャーリーグの旗ヨガを大体みんな駅前でやっているって思って、当たらずしも遠からずだね。
OK、OK。とりあえずヨガといえば旗で、あと足短がとクリアがなんとなくあって、それ以外にもあれこれいろんなヨガがあるな、みたいな。
とりあえずこの3つ知っていれば。
大体ヨガに触れている感じ。
ふんふんヨガっていって、大体のヨガピーポーの話は聞けるな、きっと。はい。OK、ありがとう。
それよりもね、ヨガピーポーっていうのは結局さ、いろいろな昔のこういう精神状態にありましょうっていうのを述べたときに、じゃあ自分の精神と肉体の鍛錬をしましょうっていう8つの実践方法、8指則っていうのでパタンジャディ先生は述べてるんですよ。
うーん、うったむがこの前言ってたエイトリムって言ってたやつだね。
そうそうそうそう、それがヨガのパタンジャディのエイトリムって言われてるやつですよ。
教えてください、エイトリム。
こういうやつあるんですけど、ヤーマニヤマってこの前言ってたじゃない。
言ってた言ってた。
まずヤーマっていうのは近海、ニヤマっていうのが寒海っていう字を当てて、漢字では。
ふんふん、じゃあやっちゃダメなこととやったほうがいいおすすめみたいな感じ?
そうそうそう、おすすめる海と近する海。
近浴の近の近海ね。
そうそうそう、で次に聞いたことがあるかもしれないけど、アーサナ。
聞いたことある聞いたことある。
アーサナは姿勢です。姿勢に意味があるんですね。
はい、ヨガの辛そうなポーズとか、死体のポーズとか。
それ全部アーサナだよね、死体のポーズ、超度級の難しいくねくねポーズだけではなくて、
ちゃんと座って姿勢を伸ばすっていうアーサナもあるからね。
ちゃんと立つとか、ただアーサナのポーズ、などなど。
レンゲ座とかもそう?あれ違う、あれは仏教か。
レンゲ座とかもレンゲ座っていう風に言っちゃうと仏教だけれども、
ああいう風にやって座るっていうのもアーサナの一つのポーズだよね。
でも悟って、えー、みたいなそういうところから、この人だけじゃないんだけどさ、ヨガなんだだけではないんだが、
広まるのが始まった、インドからの輸出者としてトップに上がって、トップというか一つになってたのが、このヨガでしたね。
日本もさ、第二次世界大戦のときに、中野学校のスパイとして活動してた人がさ、
スパイ活動の中で、たまたまヨガの人に会って、ヨガを習って帰ってきたっていう人がいるもんね。
中野学校?
皆さん知っているあの人です。中村天風さん。
あ、そうなんだ。
そう、中村天風さん、ヨガの人に習って、最初はヨガやってて、その後だんだん思想塾みたいになってたけど、もともとはね、ヨガを習ってるんですよ。
あ、そうだった。日本の中でも結構あの、触れてる人がその時代からいるんだよね。
なんか豊かな土壌だよね。いくらでもこう、あれこれ派生を作れます。
でも結局ほら、哲学とかさ、思想の側面、思想家になるかは別にして、パタンジャリ自身がほら、哲学者だったからさ。
で、実践方法はといったもののだよ。自分で実践もしてたんだと思うんだけど、やっぱりその後の、なんていうの、脈々とした派生系がすごくいっぱいあるから、すごく、なんていうんだろう。
どういうようにもこう、料理できるっていうの?
だってアシュタンガ、アシュタンガヨガもこの後から別の人がメジャーにしたんだもんね。
そう、基本的に順番でいくと、アシュタンガヨガの方がエイトリム8種族に乗っ取って、どんどん発展させてたんだけど、
大体運動量が多くてさ、体と集中力を鍛えるっていうところにフォーカスをしたのが、パタビジョイスってめちゃくちゃ有名な人がいるのね。
この人に習ってました、会ったことがありますっていう人たちの世代が、今70代から80代になる感じ、ざっくり。
若かれし頃ヨガに出会っちゃった人っていうのはさ、極限までの体がくねくねするとか、頭で立つ、片手で立つみたいな、そういうのをやってるのはちょっとアシュタンガヨガ系だよね。
かなりアクロバティックなやつはアシュタンガだと思ったら、アシュタンガ源流だと思ったらいい感じだね、きっとね。
でもまあ、より良い人間になるためにくねくねっていうのはちょっと私の中では、イコールになるのか?はてなマークが飛び交うか?
だって体とかはほら、ヨガの事故っていうか、体を痛めてなんぼのものってちょっと競争みたいになっちゃうとちょっとずれてないか?
パタンジャリの言いたかったことっていうか、伝えたことと。
パタンジャリのあれからちょっと外れてしまったかもしれない。
まあでもそういうふうにとって、そこで発展したっていうのは一つの潮流とか流れがあるってことだよね。
なるほどね。
あとは一応駅前とかでのメジャーリーグの旗ヨガとかは、ヨガ全般の基本的な部分を復習していて、体と心の調和を目指すって、これがすごく原則にのっとってる感じ?
メジャーリーグヨガ、旗ヨガ。
あとはクリアヨガとか、よくこういうものって輸出するとそっちの行った先の土壌で、仏教も一緒だけどさ、形を変えるじゃない?
形を変えた、発展させた系の、割と今これもメイドインインディアスで、アメリカでこういう形になりましたって西洋人の中でやってる人が多いかな。
なるほどね。
こんな感じがヨガの流れ、基礎編。
基礎編、だいぶクリアになりました、ヨガ世界。
ヨガの中の基礎訓練とかって、日常でどこも大体やってるのは、マントラ唱える?オウムとかオウムとか聞いたことない?
それはある。あとは、あと聞いたことあるのは、女真柴よね。無限にあるっぽいね。
無限にあるっぽくて、このマントラを唱えながら浄化を進める、みたいなのも取り入れてることがほとんど多いよね。
あとはあれだね、宇多田ヒカルが曲の中で言ってたのは、オンマニパドメフです。
オンマニパドメフね。それ歌も好きだよね。オンマニパドメフとか、たまに言ってるのを聞いたことがある。
確かに言ってるかも。あとはあれ、ヨガのポーズするの、アーサナーするのは皆さんやるけど、あとは呼吸も結構言うよね。
呼吸のいろいろアレンジ系ができている、元になっているのがナーで一緒だなってやつ。
肩鼻呼吸法っていうやつでさ、左の鼻を閉じて右の鼻から息を吸って、こうやって右の鼻を閉じて左の鼻から出して、
呼吸の出し入れを肩鼻でやっていくっていうのが一つの基本形の基本で、それのいろいろなバリエーションが、
ムードラって手の形をやってっていう、いろんなバリエーションがここから来てるよね。
はいはい、なるほどなるほど。ヨガっぽい、ヨガっぽい。
ヨガっぽい。あと推奨されてるのは、日記を書け宿題をやれじゃなくて記録をつけるっていうのも推奨されてますね。
なるほどなるほど。
これがなんか自分を観察できるようなことになるからなんだろうね。
私は割と日記はさ、ちゃんとつけてるけど、この頃サボってから日記つけよう、ヨガ的に。
ヨガ的ってわけじゃないんだろうけど、毎日体って違うじゃん、寝て起きたら。
今日はこうだった、こうだった、こうだったっていうのを書いたりとか、感情を殴りつけてもなんでもいいんですけど、推奨されてますよ。
わかりました。私は日記をつけるだけはヨガ的な生活習慣を送っていたということがわかって、ちょっとほっとしています。
素晴らしい。あとはどこから始めていいかわからない人にも、今ヨガ教室って世界全国どこにもあるんじゃないかしら。
どこにでもあるですよ。いくらでもありますね。
あとはヨガ始めたとかっていうのは、オンラインで始めましたっていう、コロナの時からオンラインで始めた人たちは結構いるよね。
一体どういうところがいいのかは、わからないくらいあるね。
そう、わからないくらいあるけど、ヨガの何人かの先生が言ってるのは、マインドが入りやすいというか、エゴにもちゃんと栄養を与える。
マインドにも栄養を与えてるっていうような実践方法にもなり得るからね。
なんかさ、ほら手段が決まってて、やること決まってるし厳しいし、マインドはそういうの好きじゃん。頑張れるよね。これができたらもっと良くなるとかさ。
そう、だから日々の努力と密接にくっついていると、続けやすいのかもしれない。頑張るってできるもんね。頑張ろうみたいな。
なんかそれはわからんでもないな。あとアメリカで大爆発、大人気なのもわかる気がする。
それはどうして?
なんかさ、それこそマインドでゴールを設定して、そこに行くためにはこういうステップが必要ですよっていう風になってるからさ、そうするとサーティフィケーションも作りやすいし。
ビジネスライクにしやすいだろうなと思って。いきなり無になるとかサボりとか言われたら、そんな商売にならないじゃん。
そうね。そこはなんか輸出したインド人の方がさ、ヨガのティーチャートレーニング200時間っていうのをリシケシとかのアシュラムとかでも取り入れてるらしいんだけどさ、
サーティフィケートって200時間やったっていうサーティフィケートは出るけど、それでヨガの先生がこうブワッと広がるっていうのはまさか考えなかっただろうね、19世紀に西洋に持ってった人は。
これがビジネスチャンスって思ったのは、そこに行った土地で見つけたっていう感じがしないでもないんだけど。
行った土地で花開く、花開き方は別っていうのはさ、ウッダムもよく言っててさ、仏教がインドで生まれて台上の方、中国とか日本に来たけど、中国韓国日本って来て、
中国では実利が強調され、韓国では感情が強調され、日本ではビューティーが強調されたみたいなこと言ってて、同じものが伝わっても表現形式が国によって変わるっていうんでさ、ヨガはアメリカに行ってビジネスとして花開くっていうね。
それは生活習慣の見直しとかさ、食事制限とか、あとは何て言うんだろう、24時間の時間の管理、ストイックと言えばストイックだけど、やっぱりウェルビーングっていう、マインドフルネスって今すごくヨガ界隈の言葉では使われてはいるけれども、
ウェルビーングってよりよくあるっていうところはさ、根本的につながるから、それの見直しとかの習慣化するのにはすごくいいシステムなんじゃない?
いいシステムだよね。それにさ、ユッタムがこの前の回でも言ってたのさ、瞑想の土壌があるのは日本とか中国とかインドで、それ以外のところはちょっとやりづらいねみたいなことを言ってたときにさ、
アメリカだったら体のことを整えるとか、そっちの方がまず先に土壌としてそっちの方が受け入れられやすいみたいなのはなんかわかる気もするよね。
生活習慣の見直しだったりさ、そういうストイックさとかさ、そこから始めて。
始めてって言って次にタントラ来るんだったら来る来るとか言ってたけれども、基本的に広がりやすいんじゃないの?土壌作りっていうふうに考えると。
エゴも受け入れやすく、体のこととかウェルビーングにつながって、ビジネスとしても発展するし。
ウィンウィンな関係じゃんね。
ウィンウィンな関係だね。いいね。
でも早起きを強要されたじいさんが大嫌いとかって言ってたあの王将のさ、本物の中でもあったよね。
あったあった。あれさ、規則正しい生活って、例えば朝早起きするのが自分の中から生まれてきたらそれはとっても美しいことだけど、
外から強要されて早起きの習慣を作られるっていうのはすごい不自然だって言って。
王将はおじいさんが早起きの習慣をめっちゃ推奨してた人だから、ちっちゃい頃から早起きするんだって言って、
起こされて一緒に散歩させられたんだけど、その散歩の時間がマジ苦行だったって言って、おじいさんのことをめっちゃ恨んでるって言って。
ある時になってようやく、まあいいよみたいな、大丈夫大丈夫ってなったけど、
それまでは早く起こしやがって、変な習慣つけさせやがって、プンプン、だから絶対起きたくないって言って、
逆に早起きしないって書いてあったことがあった。
おばあさんのことはベタモベしてるのに、カジラホ出身の。
そうそう、おばあちゃんは何でも王将がやってみたいって言ったら、
例えばギャンブルするとかでもお金くれて、行ってらっしゃいってやってみなさいって言ってて、
王将があんまり大きくなってない時、村に売春の人が来た時も行ってみたいって言ったら、
行ってみなさいって言ったんだよね。
その人が踊るから、踊るところを見てきなさいって言って、
なんかね、フリーダムを。
そうか、踊る人だったのか、売春婦というのを読んだ時にさ、
売春婦の方に行きなさいって言うと、私いくつなのかっていうところは全然覚えてなかったけどさ、
気持ちが悪いって言って帰ってきたっていうのだけを覚えている。
なんかね、その行為とかをする前に、習慣としてその売春の人が踊るから、
踊るところを先に見てきなさいって言って、
踊りなさいって言ったんだと確か記憶している。
なるほどね。
でもそういう風にやってさ、何でもOKの人の方にはあるよね、
おじいちゃんとおばあちゃんどっちが好きだったっていうのが。
ある。うちはね、おばあちゃんはいろんなことを世話してくれて、
でもディスプリンな人だったから、おじいちゃんは何でもええんちゃうみたいな。
小学校の時に、学校休みたいって言ったら、
いいよ休もうよ、一緒に昼寝してようよみたいなおじいちゃんだったから、
私は割とおじいちゃん推しだったから、もちろんおばあちゃんの方が大好きだけど、
でもさ、バランス良くなっているんだろうな、きっと夫婦って。
そうかもしれない。特におじいちゃんおばあちゃんと孫っていう関係ってさ、
おじいちゃんおばあちゃんの方にもちょっと余裕があるじゃん。
キリキリしてないっていうのかな。
キリキリしてない。
だからすごく厳しくて、あのおじいちゃんがいたから、おばあちゃんがいたから怖いっていう人か、
そういう印象か、あとはバランスが取れている感じで、
だいたいおじいちゃんってどっかにいて働いているからさ、
おばあちゃんの方がすふれ合う機会は多かったかな。
逆だったね。おじいちゃんのんびりタイプだった。
昔はね、麻雀のプロでお金を稼いだらしくて。
すごい。今のパチプロみたいな走りだね。
多分ね。だからお母さんとしては結構嫌だったらしいんだけど、
私はいつも家にいてくれるおじいちゃんだったから。
まあまあ、それからヨガの話から。
おじいちゃんとおばあちゃんの話になっちゃった。
こっちの方にどんどん来てしまいましたけれど、そろそろでまとめに入りますか。