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2024-04-26 1:04:11

232. 闇のインターネット筋トレをしよう

「今インターネットで安全に投稿できるのって筋トレの話しかなくない?」問題はなぜ発生するのか。筋肉は世界共通言語という結論をイトッポイドの専門分野から紐解くとこうなる。光サイドはこちら(よかったらフルで見てみてね)→ https://www.youtube.com/watch?v=hCbXtdifmCs

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闇のインターネット筋トレをしよう。
今日、バズーカ岡田先生の生配信がございましてですね、
イトッポイドはめちゃくちゃ楽しみにしているどころか、
4月は最後はバズーカ先生が来るから、そこまでは何とか体調を崩さずに生き延びようと、
そういうことを考えて4月を過ごしておりました。
で、6月ぐらいになるのかな。生配信の最後でもね、
イトッポイドがちゃんとやってるか見ましょうか、みたいなぶだりがありましたけれども、
いや怖いですよね。10丁はくろけものになるだろうなと。
基本筋トレするんだろうなと。
コンテンツにするためには、うまく聞かせられたかもちろんそれもそうなんですけど、回数みたいなやつも出てくる。
で、きっと多分ヒート系のトレーニングをやったりとか、ひもをめっちゃ引っ張ったりとかっていう、
確実に酸欠になって顔が真っ青になる系のやつをやる。
それが一応おもろいから。わかる。
で、多分脱ぐだろう。やばいと。
あと2ヶ月です。あと2ヶ月でイトッポイドはちょっと絞らないといけない。
時間がないです。やばすぎる。
ウォーキングを追加しようかなと考えております。
それは置いといてですね。
馬塚先生の授業は筋肉の話というよりもどちらかというとイスラエルで研究されていて、
大会でたりイスラエルの人とお話をしたり交流したりといったご自身の経験をお話していただきましてですね、
やっぱりどうしても宗教の話であったりとか、戦争紛争の話、国際情勢の話っていうものからは逃れられない。
逆に言うと先生お話ししてたくだりでもあったんですけれども、
日本人がそういうものを語らなすぎると、むしろそういうことを話してしまうと、
それこそツイッターとかだと右だの左だのとか、いわゆる政治の話みたいにすると、
ちょっとなんかこうみたいな雰囲気になる。大丈夫なのかみたいな。
ただやっぱり話してて面白かったのが、
そもそもそういう話をちゃんとしないと、ちゃんと興味関心を向けてないと、そもそも危ないよね。
ちゃんと興味関心がないと生きていけない。だから全員がちゃんと関心を持っている。
すごく理にかなっているのは確かにと思いました。
良くも悪くもね、東の果ての島国でございますから。国境も海だしね、基本的にはね。
いや面白いなと。非常になんでしょうね、
学校の授業で言うと社会、もしくは総合なのかな。社会に近いのかな。
とても面白い授業でした。
だからYouTubeでフルで公開するってなると、もうちょっと言葉を選ばないといけないだろうなとか、
もうちょっと補足をしないといけないだろうなと思いました。
かなり、なんでしょうね、ちゃんとした授業、大学の授業という感じで、
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なんだろうな、もちろんそれをやりたかった、そういう話をしたかった。
放送の時も言いましたけど、初心者向けの筋トレみたいなくだりはもうやめてくれっていうのを
伊藤ポイラーが本当に言ってたので、なんか腹筋を割りましょうとか、
簡単に腕を細くしましょうみたいな、それはもう馬塚先生の動画がすごいたくさんあるので、
それを調べてもらえばいいわけで、そうじゃないものをやろう。
いわゆるテレビがある程度お年寄り向けであったり、初心者向けというよりも、
初心者って言うのとちょっと語弊がありますね。
興味がないし、実際にやらないし、なんならあんまり見てないっていう人に向けた、
流しておくためのコンテンツっていうのを作るっていうのは、伊藤ポイラーはあまり好きではないので、
そうじゃなくて、やっぱりちゃんと学びになってちゃんとアクションを起こせるようなもので、
何かしら変化が起こるものっていうのが伊藤ポイラーはすごい好きなので、
そういうような授業っていうのを聞けるとすごく嬉しいですよね。
で、やっぱり話を聞いていてですね、伊藤ポイラーがこの話題で思わず口に出そうになったけれども、
言わなかったことっていうのが実はありましたですね、今日の配信で。
それはやっぱりインターネットと筋トレの話なんですよね。
で、今回はこのポッドキャストで、裏配信ということでですね、
やっぱりその授業は先生を軸にして進めていただいて、
とにかく先生の話、伊藤ポイラーを聞きたかったのでって感じだったんですけど、
伊藤ポイラーが、例えば授業をするなら、授業と言ってもおこがましいですけれどもっていうのをちょっと話してみようと思います。
結論から申し上げますと、めちゃくちゃ今、筋トレは流行ってるじゃないですか。
それはボディメイクとか、美意識とか、
あとはインフルエンサーさんたちがみんな争いになってきて、健康の危機意識ですか、伊藤ポイラーもそうですよね、
っていうのを感じてきてやらなきゃっていうふうに思っている。
そしてそれに対する、例えば体の巻き方になってしまう、反り腰になってしまう、体幹の筋力がないとかいろいろあって、
それに対して運動というのが最も合理的で、ある種正しい方角の対処法であるっていうような知識にアクセスしやすくなった。
あとジムも増えてきましたからね、パーソナルジムも増えてきてます。
そういうのももちろんあると思うんですけど、伊藤ポイラーはそれだけとは思えないんですね。
何のことを言ってるかというとですね、筋トレの話は誰にも迷惑をかけないっていうポイントなんですよ。
笑い話みたいに聞こえるかと思うんですけど、実際半分ぐらい笑い話だと思っているんですけど、
結構伊藤ポイラー、これはシリアスなネット社会の現状を表していると思っていて、
すなわちですね、筋トレの話はやっかみも思わなければ誰かの嫉妬も多分あまり変わらない。
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プラス、あんまりアンチも出ないというか、とにかくネガティブな感じはあまり向けられないっていう話題って、
じゃあ何かって考えると筋トレぐらいしかないんじゃないかって思うんですよね。
すなわち昔のことを考えてください。2チャンネル時代とかを考えるとですね、何か幸せだったりノリノリだったり、
なんかめっちゃ良い旅行の写真みたいなものをアップしようものなら、
なんだなんだと、俺たちは基本的に設定的にはマジで引きこもりでニートで肝打で長田五年の嫁だと、
長田五年の嫁は2チャンネルかどうかどっちかというとビッパーかもしれませんけど、
そういうノリだろうと。ハテブとかもそうかもしれない。
ハテブは違う。ハテブはまあどっちかっていうとなんかナード系みたいな感じですけれども、
ノリノリのやつをインターネットに投稿するっていうのは、それこそインスタグラムが出た時にリア充がみたいな風に言ってたじゃないですか。
リア充を打つみたいな感じで。もともとそのインターネットには基本的に日本ではですね、
あえてある程度モレラみたいな、ポマイラとモレたちっていうのは基本的には差がなくて、
全員がなんとなく不幸でちょっと大変でみたいなっていう共通の文脈を持ってそういうロールプレイをしてっていうのが昔ながらインターネットとしてはずっとありました。
真実を見てみると、実際に一番最初にインターネットの歴史を紐解いていくと、そこにアクセスできた人はまずパソコンを買える、手に入れられる。
買えるというよりも手に入れられるっていうような社会的なツテみたいなものがあるし、インフラもあるし、選ばれた人しかゲットできなかったわけですよ。
そこからいって、確かにオタクかもしれないけれども、結構属性としては偏りがあった。そこからだんだんといろんな人が使うようになってから結構広がっていった。
そういう意味ではずっと大きく大きく広がっていったけれども、文化というところ、いわゆる人と人とのコミュニケーション力学ですよね。
それによってある程度同一のペルソナだと仮定してロールプレイをするっていうようなカルチャーが続いてきた。
それが爆発したのがやっぱり画像をポンポコ上げられるようになった。動画をポンポコ上げられるようになった。
写真画像コンテンツの被写体として人間が出てくるようになったっていうのがやっぱりでかいですよね。
話を戻すんですけれども、なんで筋トレの話はいいかというと、まず競技ではないってところがポイントですよね。
スポーツの話になると、何ができるか。もちろんあれですよ。ビッグスリー、すなわちベンチプレスであったりとか、デッドリフトとかスクワットとか。
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あれはその筋トレというよりもそういう競技、スポーツですよね。
だから記録があって何キロ持ち上げられたみたいな。優勝みたいなのもあるわけですよ。
もちろんボディビルも優勝とか準優勝とかもあるんですけれども、何かそれが絶対的な数字で、いわゆる定量的な数字で評価されるか。
いわゆるポイント制で何かゴールに球が入ったらとかそういう話じゃなくて、ある程度神秘感のところで決められる。
じゃあアイススケートと同じなのかっていう話だと、アイススケートだと技があって一応何回転してどういう技を決めると何ポイント入るみたいななんとなくあるじゃないですか。
ボディビルに関しては本当美的意識、審査員の美的意識でしかないので、実はそこまでそのはっきりとしたスポーツではない。
むしろだからこそ非常に奥深く面白いし、もう無限に努力をするし、いわゆるてっぺんがない、ルール上てっぺんがないんですよ。
サッカーとかだったら物理的な、めっちゃサッカーのファミコンとかでバグ技決めまくって何か毎秒ゴールが入るって言っても、
ゴールってなって真ん中にボールを持ってってピピーってキックし始めるっていうくだりっていうのが最速で何回ぶん回せるか、バグ技使ってぶん回せるかって限界あるはずなんですよ。
RTAみたいな感じで。でも、神秘感で語られるものっててっぺんがないんですよ。すなわちずっと進化していくんですよね。
陸上は1位2位3位がちゃんとタイムっていうので誰が一番早いかってわかるんですけど、美しさっていうのはやっぱり数値化できないので、そういう意味でもボディビルっていうのはやっぱりちょっと面白い感じになる。
それはインタラスティングという意味もそうだし、もうなんかすごすぎてよくわかんなくて笑うしかない、盛り上がるしかないみたいなところもあるわけですよね。
だからうおーっと盛り上がってついつい観客が笑顔になるっていうのは多分そういうところにあるだろうなっていうのは思いました。
今例外の話をしました。筋トレ話ですね。我々はボディビルの大会に出るわけではないので、なんで筋トレ話がなぜみんなやり始めてるか。
そしてそれを言い始めてるかというと、それは厄仮名を生まないから。すなわち何のネガティブな感情が生まないから。
なぜかというと筋トレって誰にも迷惑をかけないんですよ。だって自分を自分でいじめ抜いてるだけなんですよね。
まずこれがポイントの一つとしてあります。誰かを落としたり馬鹿にしたりすることで笑いを生む、いわゆる霊性、嘲笑、いじり、誰かが噛んだみたいなことで噛んでるやんみたいなふうに言ったりとか、そういうのもないわけですよね。
とにかくなんかよくわかんないけど自分をいじめ抜いてるだけなんですよ。
で、基本的にトレーニングをして、じゃあどうなるかというと、じゃあ何かそれでお金が稼げるとか何か得点がゲットできるかとそういう話でもなく、よくわかんないけど辛い痛いみたいな。
なんか自分をいじめてるだけなんですよね。痛がってるだけなんですよ。
もちろんアドレナリンも出てますしテストステレオも上がってますし、男性だったらね。自分的にはうおーってなってると思うんですけど、外からすると全然よくわかんないわけですよ。
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なんかすごい辛そうな顔して好かれてるしみたいな感じで、まあ悪い気しないんですよね。いわゆる羨ましいっていう気持ちにあまりならない。
いやもちろんそのトレーニングめっちゃハマってて、うわー効いてるうわーめちゃくちゃいいなーでも仕事忙しくてジム行けないんだよなって人は、うわーいいなーなんでそんなに自由に時間が使えるんだろうって思う人はいるかもしれない。
まあでもそこまで、そこまでの人ってのはそんなにいないと思っていて。
で、その羨ましがれないやっかまれないっていうのがまず一つ。
あともう一つその、なんだろうな、まあもちろん高いラグジュアルなジムに行ったりとか、なんかキラキラの黄金のダンベルを持ち上げてたりとか、なんかそういう話だったらまた別ですけど、なんか超でっかいプールに行ってたりとか、それはちょっと筋トレとまた違うんですよね。
基本的にそのお金があまりかからない施設っていうのがあるんですよ。もちろん高いジムに行くとか、ゴールドジムの月謝を払うとか、あとはそのプロテインを毎月買うみたいな、なんかお金がかかるかもしれないんですけれども、基本的に自重のトレーニングもできるわけじゃないですか。
腹筋、背筋、腕立て、スクワット。まあ腕立てとスクワットだけやるっていうのでもずいぶん変わるはずなんですよね。少なくともイトーポイントは変わっているし、実際に。なんで実はお金がかからないっていうところもポイントですし、まああと今プロテインも安いじゃないですか。めちゃくちゃ安いです。
昔バカほど高かったんですけど、マイプロテインでおいしくないやつをなんかセールの時にいっぺんに買って、でなんか消費できないみたいなのって多分人類あるあるなんですけど、まあなんだったらマイプロテインもめちゃくちゃアップデートしておいしいし、国内のやつもめちゃくちゃおいしい。なんだったら市場は飽和してしまって、差をつけることがほとんど難しくなっていて、
プロテインのOEMを作ってるところはもう何社しかもうでかいのがなくて、あとはそのビタミンが入ってますとかなんかそういうプラスアルファで再化するしかないっていうのが今のプロテイン業界なわけですよ。それぐらいクオリティ高いし安くなってるんですよね。あと企業努力とブランディング付加価値。
まあってなった時に、まあでもまあまあ飲料ってだいたいそうですけどね、コーヒーとかまさにそうですからね。はい。まああの輸入のその為替の問題はありますけれども、プロテインは国内で作るとまあ安いんじゃないですか。うん。で、まあもちろん中国の方が安かったりしますけどね、海外の方が安かったりしますけれども、まあおいしくていいものってなると国内製でも全然素晴らしいと思います、今の。
で、なんだったらコンビニにも売ってるわけですよ、普通に。多分ジュースよりも安い可能性もあるじゃないですか。なんかちょっと、なんだろう、何勝かデキストリーが入ってるだけで、ね、なんか190円のお茶とかあるじゃないですか。あんなものよりもやっぱ安いわけですよ。で、まあそんなにお金もかからないってとこなんですよね。だから筋トレをやってて、いわゆるスポーツカーに乗ってるみたいな感じでなんかやっかまれるってこともないわけ。うん。
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で、あとなんか、いやこれは本当にイメージの話で、もしかしたらこれに関しては更新される可能性が高いと思うんですけれども、それやっぱ日本とその例えば海外とかでもこのイメージが違うから。まあなんか、マッチョって面白いじゃないですか。面白いというか、なんて言えばいいのかな、うーんと、うーんと、なんというか悪いものを見ているという感じになりづらい。
まあ例えば色気があってセクシーすぎるとちょっと目に毒みたいな概念ってありますよね。それは男性でも女性でも変わらずです。セクシーすぎる色気、いわゆるTPOに合わない色気というのは目に毒っていうのを、まあ結構あると思うんですよ。リトポレも結構そういうのは感じるタイプなんですよね。
あの、いや、今別にその、そんなにエッチなものが見たいわけではないんだけどみたいなのってあるじゃないですか。皆さんはどうですか。急に振らないでって話ですよね。でもなんかマッチョってなんか面白いんですよ。なんか面白い。もういるだけでなんか面白い。面白いというかなんか毒じゃないっていうか、光属性って感じがするんですよね。で、黙ってるみたいな。
まあもちろんアメリカとかだとフィットネスはもう一般的になっていて、むしろ何かそういう運動しないというものが逆にちょっとなんか大丈夫かみたいな、その健康的に大丈夫かみたいなとこまであるわけですよ。で、日本も多分そうなっていくのは、もうほんと後は時間の問題だと思います。世代の問題なので。世代交代の問題だと思っています。
ただですね、やっぱり今その、やっぱその、まあもちろん何かこう自慢してたり生きてたりみたいなところは、それは筋トレと関係なくその人の性格の問題なので、そこはあんま関係ない相関関係ないと思うんですけど、何かとにかく人に何か嫌な気持ちにさせるかというとそうではない。
そしてやはり人間というのは、その生命力というものにどうしても本能的に惹かれてしまうというか、ポジティブな感想を抱いてしまう、いわゆる健康的なことの良さみたいなもの。まあこれはある種その、赤ちゃんの肌が張りがあって綺麗、なんかいい感じに見えるみたいなのと、結構似たようなその動物的な感覚だと思うんですよね、本当に。
で、それはもう性別関係なくですよ。何かエネルギッシュなものっていうのも結構好き。まあもちろんめちゃくちゃなんだろうな、それこそ何か、あのー、まあいわゆるセロ、ドーパミンセロトニンあたりがうまくこうちゃんと脳に運ばれてないっていう状態の時に、なんかこう元気なものを見るとうわーみたいな感じになるっていうのは、まあそれはもちろんありますけどね、それはもちろんありよ。
だけどそうじゃないタイミングの時は基本的にはなんか悪いものではないって多分思うんですよね。ってなった時に、なんか、なんて言えばいいのかな、筋トレの話をしているとか筋トレをやっているっていうことをインターネットに投稿することは、まあ別に悪いやつじゃないんだろうなみたいな話になる。
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なんかそういう印象になるんですよ。もちろん言い方もよりますよ。インスタでめちゃめちゃなんかこう加工しまくってやってて、でなんかこう、うわーなんか周りの人がめっちゃ頑張ってて自分はこんなにダメだ、うーっと落ち込むみたいなそういうのはあるとは思う。それはある。それはあるけど、もちろんそれも問題ではあるんだけれども、なんだろうな、もちろんそのトレーニー同士だったらちょっとなんかおーってなる。
うわー自分はなんでダメなんだとか思う。それもわかる。いとぽるもそういう時はある。なんだけど、こと、その渋谷のスクランブル交差点的なツイッターだと、そんいう感じ、そこまでトレーニングを今のところまだ頑張ってやってる人ってそんなにパーセンテージ的には少ないじゃないですか。もちろんダイエットを頑張ってるっていう人多いっすよ。
だからその時になんか、ダイエット頑張ってるから代わりに食べてくれる爆食いYouTuber見てとか、なんかこうついついパンケーキ、おいしいパンケーキのお店をググってしまうとか、まあそういうのもちろんありますけど、それでうわーって感じになるとかもあるけどね。あとなんかダイエット頑張ってる、なんか頑張ってますみたいな雰囲気がなんかもうなんか恩恵せがましくてうざいみたいな。
なんだ、なん、なん、なんやねんみたいな、まあそういうなんかめちゃくちゃ機嫌の悪い、その、給糖室。給糖室。私らOLの給糖室よ、ほんとに。まあそれももちろんあるけど、あるけど、うーん、なんかファニーだよね。うん。だって、ずっと、なんだろうな、ファニーっていうか、勝ってないんですよ。
いやこれ闇の話をしてるんですけど、トレーニングをしてる人は負け続けてるんですよね。ずっと負けてる。ずっと勝ってないんですよ。いわゆるビクトリーの瞬間っていうのがあんまりない。うん。まあもちろんその大会で優勝したらビクトリーかもしれないけどね、それはもちろん正しくビクトリーだけど、そのずっと何かしらこう、うわーもっともっとだなーみたいな、うわーダメだなーみたいな。
そしてやっぱ面白いのがですね、例えばその、それが貯金算だかとかだと、貯めておくとか、何かこう、一回こう、ある程度ゲットすると、あとは腰で回して何か勝手に増えていくみたいな、その資本主義のバグがあるじゃないですか。それでもないんですよね。
筋肉とかってやっぱどうしても年をとっていくと必ず衰えていくっていう問題があって、それで常に怯え続け負け続け減り続け、そしてそれに抗おうとする人たちというのは辛そうにするじゃないですか。まあそれを辛そうにするっていうのはわざとらしくそういう意味じゃなくて、そういう構成になるんですよね。
ってなるとあまりやっかまれないんですよね。うん。あと特に人に迷惑をかけてるわけでもない。まあもちろん人に迷惑をかける、何か迷惑系YouTuberみたいなのがいろいろ知らないけど、多分あまりいないけど、そのトレ、筋トレと迷惑、筋トレかける迷惑ってちょっと難しい。まあジムのマナーが悪いとかそういう感じなのかな。うん。
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でも話を戻しますが、あんまりそのネガティブなことにならないと思うんだよね。でね、で、まあわかったと。まあそれはわかった。いろんな説明をされてわかったと。じゃあなぜその話をわざわざしたんだってことだと思うんですけど、えっとインフルエンサーさんが結構筋トレをやらしめてるっていうのはそれ以外の話っていうのがちょっと何かどっかに角が立つとか、どっかになんでそんなことをSNSで投稿してるんだ別に、
俺はそれが見たいわけでフォローしたんじゃないみたいなそういうなんか、そのめんどくさいフォロワーとかってそういう概念あるじゃないですか。いわゆるインターネットレベルが低い人ですよね。うん。でも、まあもう一般的なネットなので、かきかっこつきのインターネットではなくなったので、まあ全然そういうのあるわけですよ。いわゆるテレビであんまり面白くないのが流れてたらつまんねーなーみたいなことを言う、ボソッと言うみたいな。それをわざわざレプライで送るみたいな人いるわけですよ。
誰かにメッセージを届けてるんじゃなくて本当に一人ごとだと思ってるっていうね。はい。で、それは多分なくならないんですよマジで。うん。それは人間のクオリティーの問題やから。人間はそんなにクオリティーが高い生き物ではないって伊藤ぽいは思っています。はい。じゃあ自分はクオリティーが高いのかって言われると、うーん。まあ伊藤ぽいは人間じゃないので、はい。まあ伊藤ぽいは人間ではないので、まあそこはちょっとわからないんですけれども、はい。
えー。これ便利だな。便利だなじゃないんですよ。はい。あのー。で、そういう人に対しても筋トレやっててマジゲロ吐くまでやりましたって言っても、じゃあゲロ吐くまでも頑張りましたって言っても、そのタイミングでじゃあその人がその見ている人よりも何かめちゃくちゃすぐに、いわゆるその差っていうのができたかっていうとそうでもない。
いわゆる筋トレをやり終わった人っていうのは、ぱっと見すぐ筋肉がつくわけでもないし、何かが発生してるわけでもない、数字が増えてるわけでも実はないんですよ。はい。まあその何キロ上げられましたって記憶が出てるって言って、まあ成長してるのすごいと。それはもちろんあるかもしれないけどね。なんか、うわー伊藤ぽいではまだまだ全然ベンチプレスがわからないのにみんなはなんかすごくやってるよーって、うー恥ずかしい。それはあるかもしれない。うん。
まあでもそういう、何というか全人類がそれやってるかってそうでもないじゃないですか。まあなのでですね、いや筋トレの話ぐらいしかできねえんじゃねえかっていうのが伊藤ぽいでは仮説なんですよ。筋トレの話が一番角が立たない。うん。でもこれはマジでリアルだと思う。リアルだと思うし、全員がある程度関係がある。
体育の授業で何かしらこう腕立て伏せみたいなことは知識としては知っている。腹筋という概念も知っている。腹筋の横になって体を丸めるというあの作業あるじゃないですか動作が。あれが本当に腹直筋に効いてるかっていうのの正しさっていうのは実はみんな知識としては知らない。
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だけども腹筋、背筋、腕立てみたいな単語は知ってるし、何かよくわかんないけどエビみたいにビチビチ床でこう這いつくばってモンドリ打ってのづらち回るみたいなそれは知っていると。だから全員がある程度わかるんだけれども、何か差を生まない、格差をあまり実は生まないっていう意味で筋トレの話というのはインターネットにおいて最も安倍っていうのが伊藤ぽいではの見解です。
特に今のタイミングは。この過渡期のタイミングは。もうちょっとそのトレーニングというのがたぶん日本で何かそれこそ東の果ての島国なのでガラパゴス的になんかキモいキモく進化するっていう可能性もあるんですよ。そのキモく進化するっていうのは気持ち悪い文化で進化するんじゃなくて進化のスピードやその変遷が他の外国の事例とはちょっと違うっていう意味のその
ディファレンスがあるという意味でのキモく進化するっていう意味ですね。いわゆる面白く進化するということです。その可能性はゼロではない。ただ人間という生き物にそんなに差はないと思うんですよね。全員クオリティが低い生き物だと伊藤ぽいは思っているのでクオリティが低い生き物なりに
クオリティが低い生き物が自らの身体性というのに立ち向かうというものにそんなに何か工夫が発生するかというと伊藤ぽいはそうは思わない。もちろん細かく鍛えられたり効率的にしたりとかあとはより良くより早く強く簡単にそういうベターになるっていうものはあると思う。
運動という概念がものすごく今までの時代と変わるぐらいに人間の体を動かすっていう概念がめっちゃ変わるっていうのはあんまりないと思う。めっちゃ変わるってどういうことを言ってるかというと人間がエラ呼吸になるとかそのレベルの話を言っています。
多分エラ呼吸にはならないと思うんだよね。ハリーポッターの炎のゴブレットのあの試験を受けない限りは苦いおもぎの団子だっけなんか食べるとさエラ呼吸になるじゃん。あれ食べない限りはならないと思うんだよね。
もちろん一時期何かね体に例えば血中の最近もニュースになりましたよね。いわゆる糖質を食べて血糖値が上がって血糖値を測るっていうのを血を取らずにピーって当てるだけで何か測れますっていうのは科学的な根拠はないからみんな気をつけてねみたいなおふれが出てたじゃないですか。
まあそうだよねみたいななんかピッてはめるだけでなんか血糖値がね血を触らずにねできるかって言ったらそれは難しいよってみんなうすらわかっていたことだけれども。あれも実は何か一定のテンポで上がったり下がったりよくわかんないけど何かこう数字で出してるだけみたいな。
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まあまあまあまあまあまあまあでは6年でもまあそういうのあるわけですよ。でなんだろうなあんまり変わんない気がするんだよね。人間が人間をやらなきゃいけないというこの大きな課題というのは実はあまり変わらないと思っている。
まあもちろんそのネットワークが発生してこんなにもコミュニケーション編集の地球になったっていうのももちろんある。今日も前塚先生も配信で最初におっしゃってましたよ面白かったなと思ったのがそのどの外国の人もiphoneを使って写真を撮ってそれでコミュニケーションしているっていう。
その集計は国の違いというものをぶち抜いてその経済的に資本主義であるテクノロジーっていうのがもうまるっと埋め尽くしたっていうのは確かになって思いましたね面白い。ネットワークの概念は確かにインターネットというのは人間の営みというよりも基本的にはやはりすごくその経済合理性の話ビジネスの話になるので。
というかもともとインターネット。社会学的というか人類学的歴史学的にそのインターネットの歴史というのがそもそも軍事利用から始まっていてその軍事利用っていうものというのが経済のトラブルなのかそれとも宗教のトラブルなのかというと歴史的に考えるとそれは宗教なのかと。
でもそれはそれで意外と経済的な問題からスタートしてることも多いのではないか。果たしてそれのルーツは何かって言われたらそれはすごく難しい。それはすごく難しいというか多分答えが出ない。いろんな問題があるからズバリっていうのは言えないと思うんだけどね。ちょっと難しいと思う。
それは話は置いておくんですけど。筋トレの話っていうのは過度が立たなくてできることであってそして全員が弱くなれる。全員が絶対にフェイラー、失敗するんですよね。10回3セットやるってなった時に3セット目10回上がらないみたいな。どんなにマッチョの人でも上がんないっていう顔が見れるんですよね。つらそうにしている。そして失敗するんですよ。
全員が失敗できるものでそしてその失敗感というものをなんとなく共有できるものっていうのは意外とそういうものでしかないのではないかと思います。
例えばの話なんだけど、汗をかいている。はぁ、はぁ、暑い。そこに冷たい水が絡むグラスがあります。絡む音が鳴ります。そのグラスをグッと飲んでごくごくごく。
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うわぁ、あぁ、この感覚。今これ聞いて多分皆さんは、うわぁ美味しそう、うわぁ気持ちよさそう、喉いいだろうな、そういえば喉乾いたなぁ、でも寝る前に飲むとトイレ行きたくなっちゃうんだろうけどなぁとかなんかいろいろ考えたんだと思うんだけどさ、その感覚ってあるじゃん。
肉体的な快楽であったりとかその食欲っていうかその生きる欲求とか苦しみとかそういうその肉体的なもの、どんなにお金持ちでもどんなに頭が良くても逃れられないその感覚ってあるじゃないですか。
それと重いものが持ち上がらなくてめっちゃ辛いみたいな感覚、あの辛さってやっぱり同じジャンルになると思うんですよね。
そういう意味で、いわゆるかなりマス的な広告とそのトレーニング、筋トレの話というのは通せるものがあるとイトポイは考えています。やっぱりそれはその広告をね本業とするからこそなんですけど広告表現として。
なのでフワフワの犬が可愛いとか猫ちゃんが可愛い、猫にめっちゃ引っかかれてとか猫に死ぬほど庭をうんちで荒らされたみたいな、それイトポイなんですけどね。最近イトポイは猫ちょっとね許してるんですよ。猫可愛くないみたいな猫memeによりなんか全てを許してしまったんですよね。
庭にめちゃくちゃ猫がうんちしまくるから猫を、いとこにネズミみたいなやつなんですよ。トムとジェリーみたいなやつなんですよね。絶対に追い払うみたいな。トゲトゲのやつとか100円ショップで買って敷いても猫ちゃんって別にトゲトゲあれ嫌いじゃないんですよね。はーんみたいな感じで綺麗にそのトゲトゲの間にうんちをするんですよね。
そこに座ってるんですよ。トゲトゲ意味ねえじゃんって話なんですよね。マジかよみたいな。ふざけんなよシュマカスか。今はもう大丈夫なんですけど。でもわかんない。うんち待たされたら猫は嫌だなって思うのかな。でも最近猫可愛いと思っている。猫はもしかして猫って可愛いんじゃないかと。なんか猫を飼ったことはないですよ。ないんです。全くないです。
ワンちゃんもお家で飼ったことはないです。おばあちゃん家でいたかなみたいな。うっすら記憶があるぐらい。でも猫がさなんかこうキャットタワーみたいな感じでさ壁を歩いたりするわけじゃん。猫用の道とかめっちゃ作りたいけどね。DIYでしょ。めちゃくちゃいいじゃん。人間がさ秘密基地作ったりツリーハウス作ったりするのはえぐいほど技術と時間とお金と環境ともう全てが揃わないと無理だけど猫はすぐできるじゃん。
ホームセンターで行けるやん。コーナンとかに行けば行けるやん。KOD2とかに行けばもうワンキルやん。絶対楽しいだろうなーみたいな。家具作るよりも絶対楽しいじゃん。まあそれって金魚の水槽に来るのと何が違うんだって言われればまあ同じかな。でも猫ちゃんの方が何か多分あんまりちゃんと乗ってくれないだろうね。
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おもちゃ買ってきてもおもちゃじゃなくてそのビニール袋で遊んでるみたいな話インターネットでよく見るからね。インターネットは何でも載ってるから。まあ猫ちゃんを置いといてですね。でもその猫ちゃんのふわふわのちっちゃい猫ちゃんが可愛いみたいなのと筋トレでつらがってる人を見てはははおーやってんだよみたいな。おーみたいな。たぶんね似てると思うんだよね。
それくらいその身体表現というものがもうこのインターネットネットワークみたいな技術みたいな話になってくるとテキストの何キロバイトみたいな世界で技術でみたいなふうに思うんですけれども肉体から逃れられないっていうところがデュエルとしてあると思うんだよね。
いとぽろが実はですね大学時代にめちゃくちゃ研究というかそのテーマとしてやったのが人間の記憶の記憶とイメージっていうところをめちゃくちゃ文章を書いていて実はすげー簡単に説明すると映画の広角軌道帯でその映像の記憶というのを自分が見てきたものとかデータのものとかを頭の後ろにブサッと指すと映像記憶として流れるじゃないですか。
視界の記憶、視界と嗅覚と聴覚とっていう記憶ですよね。いわゆる自分が見聞きした、五感で見聞きした記憶っていうものを実際にデータとして再生した場合、それの記憶というものはその人のものになるのか。いわゆる広角軌道帯でよくテーマとして描かれているようなものですよ。
で、それを技術的に実現することというのはもうできてしまうわけですね。五感、嗅覚がちょっと難しい。嗅覚が頑張ればできるか。でも五感がちょっと難しいけど、でも記憶で、もちろん記憶でやっぱり一番残っちゃうのって嗅覚だとは思うんですけどね。
でね、触覚、触覚って実はあんまり覚えてない気がするんですよね。ってなった時に、技術的に今の例えば視界の映像記録、例えばGoPro頭にくっつけておく、あとはVRチャット、VRの世界の中で映像のカメラを回しながらずっと歩いてそれを見て回ったっていうのと、いわゆる自分がVRチャットとしてプレイした、いわゆる映像を見るわけじゃないですか。映像と音楽を聞くわけですよね。
それを自分がプレイしているものと他人がプレイしている記憶のゴーストデータっていうものを多分区別することっていうのは相当難しい。そうなった時に多分コミュニケーションの伝達っていうのが1レベル上に上がる。
言語コミュニケーションっていうのが挟まるとその人のコンテクストや読解力や主観、フィルター、それのクオリティによって結構変わってしまうけれども、非言語コミュニケーションにおいてそのままパッてそごなくデータを送信することができたとしたら、多分ワンランク上にコミュニケーションが上がるよねっていうようなことっていうのをあの手この手でこねくり回して文章めちゃめちゃ書きまくってたんですよ。
大学時代には。だからそのなんでしょうね、サブカルクソ学部と言っていますが、あの真剣にそのインターネットまあ今もインターネットの過渡期になりますが、その進化し続けるネットメディアにおいてどうやっていけば何かいい感じにできるかみたいなものっていうのがイトポイトのものすごく興味がある方向性としてあるんですよね。
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それのやっぱりキーワードになるのが、いかに言語コミュニケーションを脱却するかっていうところに実はあって、まあ言うてもわからんし文章も読めない、読まないしみたいな。なんだったら外国語の時点でちょっとわからんみたいな。もうだるすぎる。
もうとにかくいろんな哲学者のエッセイ、哲学者の本ってだいたいエッセイだったりするんですけど、そういうの読めば読むほどとにかくコミュニケーションがガチでだるいみたいな。もうめんどくさすぎるみたいな。なにこれ!みたいな気持ちにやっぱなるんですよね。
で、その、サンリオのね、サンリオピューロランド、イトポイトはサンリオピューロランドが大好きなんだけど、サンリオピューロランドのIt's a small worldみたいな乗り物があって、それ乗るとイトポイトは死ぬほど泣くんですけどね。ディズニーランドにIt's a small world乗ってもイトポイトは号泣するんですけど、なんで号泣するかわかんない。
なんか仲良しインターネットだからじゃないですかね。ちょっとイトポイト頭おかしいのでなんか号泣するんですけど、父親もなんか泣くんだよね。だから遺伝的におかしいんだと思う。父親がなんで泣いてるかわかんなかったもん、ちっちゃい頃みたいな。でもなんか、中学生ぐらいの時からなんかバグるようになってきて。
だからたぶん遺伝でおかしいんだと思うんだよね。なんか本能的なやつだと思う。それ置いといて。サンリオピューロランドの舞台でね、パワーオブコミュニケーションって言って、ありがとうを伝えたりとかするっていうのがすごくいいことを生むよ。サンリオの諸君に、贈り物にありがとうを込めて仲良くていいなっていうのがあって。
もちろんそれはサンリオがその雑貨を、商品をプレゼント、雑貨を売る、プレゼントを売るっていうような、その物販会社だから、贈り物にはありがとうの気持ちを込めてっていうようなスローガンがあるわけなんですけれども。
それでね、パワーオブコミュニケーションっていうのがあって、パワーオブコミュニケーションってやばすぎると思って。マジで。何それみたいな。タトゥーで掘ろうかみたいな。パワーオブコミュニケーションってやばすぎるみたいな。
いとぷらパワーオブコミュニケーションって単語大好きで、やばくない?パワーオブコミュニケーションってやばすぎるみたいな。おいおいおいおいおい待ってくれよみたいな。やばいんだけどみたいな。ちょっとどういうことみたいな。どういうことって。文字通りというか文字通りでもどういうことって感じだと思うんですけど。
パワーオブコミュニケーションなんだよなーみたいな。ってなったときに、非言語的に伝わるものっていうのは、仲良くなれるよねっていう。トラブルを生まないってことですよ。楽しくなる。
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ただこれももちろん突っ込みどころっていうのがあって、トラブルを生まないということは結構つるっとしてしまっている。丸いもの。で、そういうものはだんだんとつまらなくなるっていう。つまらないという判定がなされるっていうのもあるわけですよ。ただ逆になぜそれで肉体的なものってなるかというと、肉体的な苦しみであったりとか快感っていうものはすごく逃れられないもので飽きないものなんですよね。
生きるために必要なもの、本能的なものっていうのは飽きないようにインプットされてるわけですよ。何かしらのバグが起こらない限りはね。飽きられないんですよ。そう考えると、人間が飽きられないものというところを責めれば、人間は容易に操作が可能っていうところにたどり着くわけですよね。
で、そうなってくると、あ、やばい。糸っぽいろちゃんの最も社会にオープンにしてはいけない本当の本質のところが今、まろび出てるから気をつけたほうがいいよって周りの友達が多分今そういう気配を感じたよね。うん、大丈夫。よく言われるから今ここで止めとくわ。
ちょっとそれは危ないと思うんだよね。表では言わないほうがいいよっていうね、そういうポイントっていくつかあるんですよ。はい。真剣に考えていくと、だんだんソリッドになっていくから、基本的に。やっぱね、哲学を深めていくと思想を深めていくとね、だんだんちょっとソリッドになってくるところがね、出てくるんですよ。議論を進めるためには。一旦ちょっと過激にしとくかみたいな感じでね。それはちょっとやめとこう、置いとこうね。
なんて言えばいいかな。うーん、仲良くなれるって言い方どう思う?いいと思わない?仲良しいインターネットだしさ、世界中がみんな仲良く、仲良くっていいな。うーん、いいよね。一旦仲良くってことにしようぜ。な?
なので、なんか人間のその逃れられない、その本能的な生物的なところっていうところをコツとして知っておくと、仲良くできるんじゃないかなと。あ、ちょ、やばい、やばい、やばい、やばいな。やばい気がしてきた。やばい音が聞こえる。遠くからやばい音が聞こえるな。
うん。いどぽりは、実はですね、仲良しいインターネットのXアカウントができたじゃないですか。で、2013年、正しく言うと2012年ぐらいからあったんですよ。で、あの、2012か13かね、うん。で、何かこう、カギアカで、一応アカウントの名前だけ取ってたんですよ。仲良しいインターネットって言って。で、見てみたら、なんかツイートがあって。
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で、十何年前のいどぽいのがなんかゴタゴタ書いてるんですよ。まあそれいくつかしかなかったですよ、ほんとに。なんか2分ぐらいで全部消せ、あの消せるぐらいのやつしかなかったんですけど。すっごいもうなんかね、なんだろうな、全く変わっていないみたいな。思想が全くブレていないみたいな。
ただ、すごいストレートパンチで書いてて、あ、なるほどと。いどぽいのは何も成長していないが、社会性というものだけは身につけたんだなっていうのがすごいわかって、あー、はいはいはい、おーおーおー、やっぱりいどぽいのもトゲピーじゃなくなったんだと。うん。とっきんとっきんの尖りまくっていたトゲピーではなくなったと。
うん。ある程度社会性を持って、あのー人間社会に擬態するということを覚えたんだと。中身は何も変わっていないが。うん。要は着る服がちょっと上等になったんだなと。えー、それを持ってですね、やっぱそこは大事にしていきたいなと思ったんですよ。うん。なので、仲良くっていう概念をね大切にしていきたい。仲良しインターネッツってそういうこと?って言われたら、まあそう。
それは、仲良しインターネッツという単語、いどぽいのが、あのー固有結界として魂に潜んでからずっとブレてないんですよね。1ミリもブレてない。本当にやっぱ全員が仲良くなるといい。うん。みんな、そのシナモロール、シナモロール、シナモンくんいるじゃないですか、シナモロールの。あのーシナモンくんはですね、そのーカフェで働いてお手伝いしてるんですよ。そのカフェに来るお客さんもやっぱね、素敵なお友達たちだったりするわけですよね。
で、あのーその感じなんですよ。なんか、いやどうにかして全人類をそういう感じにできないかなっていうのを、やっぱ結構思うわけですよね。うん。で、そう考えていくと、あのーやっぱりね、頭にちらつく単語があるんですよ。どんな手段も使ってでもっていう単語がちらつくんですよね。言いやすいじゃないですか、なんか。言いやすいっすよね。いや別に、いやそんなことはない。心の底からそんなこと思ってるわけではないんだけれども、ないんだけれども、そのなんていうの。
うーんと、あのさみだれを集めて林もがみ川みたいな感じで言いやすい言葉ってあるじゃないですか。例えば、夏っていう単語になった時に、別に意味も特に考えてないけど、うだるような暑い、暑さのある夏とか、なんかそういうなんか枕言葉みたいなのあるじゃないですか。タラチネの母のタラチネのみたいな。いやそんなことないか。うん。
まああると思うんですけど、やっぱその何かこう、ね、何かこう、何かをどうすればいいんだろうって考えた時に、どんな手段を使ってでもっていう、やっぱなんか、なんだろう、ロケット団の工場みたいなさ、なんかドドイツ的な雰囲気があるじゃん。いとこやっぱりドドイツ的なリズムに弱くてさ、うん。なんか、なんだかんだと言われても、答えてあげるが世の情け、みたいな。あるでしょ。どんな手段を使っても。
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冗談ですよ。冗談で決まってるじゃないですか、皆さん。何を考えてるんですか。このポッドキャストを聞きながら筋トレをしている人もいるんですよ。
冗談ですよ。吉原心さんがね、今日の配信でですね、言ってくださったんですよね。すごい優しい方だなと思った。なんていい人なんだろうと思ったんですけど、その筋トレしながらいとおりのポッドキャストを聞いてるんだからみたいな感じで、話題に出してくださったんですよね。うわ、なんて素敵な人なんだろう。なんていい人なんだろう。
やっぱりそういう、なんだろうな。そういう人と一緒に何かやりたいよなーっていうことを考えたりはしていますね。というか、中吉インターネットのリスナー電機はだいたい、なんだろう、結構いい人が多いっていう印象があります。
なんでそう思うかって?いや簡単ですよね。こんな音声をですね、聞ける人がですね、優しい人ではないはずがないんですよね。よほど器がでかくないと、中吉インターネットのポッドキャストを聞くことは多分不可能に近い。これは最近確信を持っています。
なぜかというと、伊藤ぽいろと本当にあまり人間と喋らない、コミュニケーションほとんどしないんですよ。本当に限られた人しか実はしなくて。お仕事の時も基本的に伊藤ぽいろは昔から決済者としかお仕事しないっていうふうに決めてるので、たくさんの人と関わるっていうのは実はあまりないんですよね。
その得意じゃないですしっていうのもあるんですけど、長く付き合ってくださると言いますか、話を聞いてくださる方が口をそろえて言うのは、ぽいろさんと長く付き合える人は多分いい人だよっていうのを言うんですよね。それはもうご自身もいい人ってことじゃないですか。わーってなるんですけど、これ笑い話じゃないんだろうなっていうことである日パッと気づきまして、あれ?みたいな。
え、ちょっと待ってくれみたいな。ちょっと、それこそちょっと待てじゃんけんかこれみたいな。おや?みたいな。うん。あれこれ、うん、なんかもし、いや、うーん、まあいっかみたいなね。うん、まあいっか。うん。ぽいろ基本的に自分のことに関してはまあいっかになってしまうんですよね。うん。
まあなのでですね、リスナー電機も多分いい人が多いんでしょうね。うん。どんな手段を使っても、あーちょっとよくないねこれね。出ちゃうんだよ。出ちゃう。出ちゃうんだよね。そう。出ちゃうんだ。そうなんだよね。やっぱキラーマシーンなんだよね。冗談めかして言ってごまかしているだけで、これは高度な隠蔽テクニックだということに多分リスナー電機は気づいていると思うんですよね。
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こいつは本気で言っていると。こいつはずっと本気で言っておりずっと変わっていないと。えー、さすがに230何回も繰り返していくと本当に変わらないぞっていうのを多分もうそろそろリスナー電機が気づき始めてきた頃だと思う。まずい。やばい。うん。そうですね。はい。
ということでね。そんな話は置いておいてですね。インターネットで筋トレ話というのが安排であるということは、今言ったように今のメディア的性質であったりとか、人類のね、人間の本能的なポイントというのもあり、結構あると思うんですよね。
で、まあじゃあ結論どうすればいいかって話なんですけど、んーと、んーと、いやもちろん運動はしたほうがいいですよ。それはなんだろうな、してる自分がかっこいいからイケてるからやったほうがいいよって言って気持ちよくなりたい。そういう話ではないです。
単純に人間の肉体はバグっていくし、これからずっとパソコンに座ったりスマホを見たりするわけじゃないですか。めちゃくちゃ体の知識がないと対応できない老化や劣化がこれから発生するので、一回体崩してしまってからリカバリするのは相当大変。
なので早めに知識を備えておくというのはめっちゃいいと思いました。まあイトポイでも年末年始死ぬほど体調崩していて、でもこれ、健康の知識がなかったら多分1年ぐらい本当にやばかっただろうな、まあコロナもかかっちゃいましたしね。
っていうのは思いました。ああ知識があって本当に良かった、勉強しててガチで良かったって思いましたね。こればっかりは本当に、それこそその生命をもって感じました。命をもって感じましたね。これガチだって思いました。
それは一つあるんです。それはそうとして、でもそう言われても別にあれじゃないですか。まあまあまあそんなこと言われたって、一回やばいぐらいに体壊さないと基本的に人間は学習しません。一回怪我しないと覚えないみたいなのはイトポイでもそうでした。
とにかく文句言いまくるみたいな。うるさいみたいな。出たみたいな。なんかね、だからそんなことはない。そんなことはないよっていう文句も言うっていう。最悪だよな本当に。
これはちょっと闇のアドバイスというか、闇のノウハウなんですけど、やらなくてもいい。続けなくてもいい。でも誰かがその話をしたときに、、、、
もちろんどれくらいフィットネスというのが日本の社会に根付くかっていうのもあると思うんですが、ある程度、現在の段階で、そして今の時代の時代の人たちが、フィットネスをやらなくてもいい。
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現在の段階で、そして大人の人、我々世代よりもちょっと上は、それでなんかジム行ってますっていう人は、時間を自分でコントロールできて、で、ある程度お小遣いがあると。で、何か成長意欲もあり、変化を厭わない。やる気のある元気な人。魅力的な人である可能性は高いですよね。
言うてしまえば。で、そういう人たちと話を合わせるのは、今ゴルフとかではなく、多分トレーニングの話である。っていうのはまさしく。で、ゴルフは時間かかるしだるい。面白くない。いやーゴルフ面白いですよ。うん。普通にね。ところがそんなに得意じゃないし、やったこともそんなにないです。うん。
だけれども、トレーニングの方が、何も買わなくてもできるし、どこにも出かけなくてもできるし、友達がいなくてもできるっていうとこはすごいポイント。こんな美味しい、そして人間的に肉体的な快感や苦痛みたいなものもすぐ共感できますよね。こんなコスパの良いものはない。うん。なので、続けなくてもいい。やらなくてもいい。
ただ、経験して、知識を知って、まあそれこそガンスリンガーガールのアレスサンドロさんじゃないですけど、まあ伊藤っぽい動画はモンスコが影響を受けてますけれども、知っておくというのは、何かの時に備えていいと思います。うん。ゴルフよりマージャンよりトレーニングだと思う。
ちょっと前までそこにね、ロードバイクっていうのもあったんですよね。やっぱり金持ちの趣味だみたいなところもありました。昔を遡ればそれはテニスかもしれませんね。うん。いろいろありましたよね。いろいろあったはずです。バレー、車高ダンス、いろいろあった。たぶん今は、ジム、トレーニングの話だと思う。
で、ある程度お金があって社会的階級のフィルターを作ってっていうようなものが今まではそういう枠としてあったけれども、それがあるとやっぱりSNS社会ではかなりやっかまれるというか、なんか鼻につくしなんか嫌じゃないですか普通に。まあ伊藤っぽいのもちょっと、ん?なんかちょっとやだなみたいな感じに思ってしまわないかと言われればたぶんちょっぴり嘘になる。うん。
なんかね、豪華クルーズみたいな感じでやってたとしたら、なんか豪華クルーズなのかと。いいなみたいな。伊藤っぽい船酔いしてゲイしちゃうかもしれないみたいな。それはちょっと違うか。それは違うね。それは違ったね。それは三半期間を鍛える。鍛えられないんだけどね。はい、それはちょっと違いましたけれども。
トレーニングに関してはですね、今言ったように、まあかなりいいと思いますね。うん。本当に。で、じゃあ一年半前に伊藤っぽいがトレーニング始めたときに、そういう気持ちが、そういう気持ちはあったんですかなかったんですかって言われたら、あるに決まってるでしょ。あるに決まっていますよ。ええ、あるに決まっております。絶対そうなると思ってた。本当に。絶対そうなる。で、そうなってる。ホラー見たことがみたいな気持ちは正直ありますね。
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まあ、それよりも、まあそれはちょっと、今ちょっと演出として強く言いましたけれども、もっと正確に言えば、まあ多分、そのトレーニングの市場というのは絶対に大きくなるはずであると。うん。
というかまあ、高齢化社会において、基本的にその、例えば老人ホームでその、えーと、階段のね、あ、昇降の、あのいわゆるエクササイズをしたりとかっていうのは、ものすごくやっているし、これからどんどん増えていく。で、体が動かなくなっていく。それに対して、えー、抗いたいと思う欲望は絶対に増えていく。
そうなった時に、まあ、もう間に合わないけれどもやる。とか、まあ、まだ間に合うからやる。とか、いろんなアクションを人間を起こさず。そして寿命が伸びているので、意外とみんな元気、お元気じゃないですか。みなさん。うん。まあ、例えばいとこでおばあちゃんもまだ元気だしみたいな。結構年いってると思うんだけどね。で、そういう流れはどんどん来ている。寿命が伸びていく方向にある。
ってなった時に、それは増えない。あの、市場が大きくならないわけがないんですよね。うん。で、しかも、なんとなんか薬を買えばいいとか、何かお金で解決できるかというとそうではない。なんと自分で動かなきゃいけないってなった時に、ある程度の知識や知恵というのが必要になるし、えーと、もしかしたらそれを一緒にやるコーチングであったりとか、いわゆる会場をしたりとかっていうのはもっと増えるはず。
そしてそれがテクノロジーが、まあそれがもしかしたらロボットなのか、AIなのか、まあパソコンなのか、まあわかんないけれども、ペッパー君なのかわかんないけれども、そういうのも多分発生するであろうと。うん。少なくとも、今だってね、お掃除ロボがかなりクオリティも高くなってるわけで、まあそしたら、ないわけではないよな、みたいな。勝手になんか、8階で死にそうになったら補助してくれるマシーンみたいなのが、じゃあできないかって言ったら技術的には全然可能なわけですよ。本当に、本当に可能です。
楽勝で可能。普通にダンベルのスピードみたいなのを把握したりとか、まああとは普通に人間の顔から撮ったりとか、うんうんうん、なんでもできるよ。本当になんでもできる。なんでもできる。心拍を測ってもできるね。すごい簡単です。できないわけがないんですよね。
ってなって市場が絶対に大きくなる。ただしアプローチはかなりアナログで、まあプラグマティックなものにならざるを得ない。なぜかというと人間だからっていう。で、そうなっていくのであれば早めに知識をつけておいた方がいい。そして、自分の体というものが変わるというのもどうやらすごく時間がかかる。
で、いとぷりはそんなにめちゃくちゃ運動が得意、まあ得意。いとぷりは運動が得意というよりもズルが得意。だからそのスポーツとかでも、まあ一番にはなれないかもしれないけど、弱いっていうのはないよね。ズルが得意だから。うん。まあでも運動が得意かって言われると得意じゃないんですよ。で、体感もないし、やばいし、本当に。
なので、時間がかかる。だからこそ早めに投資しておかないと、これ間に合わない可能性が高い。って思ってやる。っていうのはありました。まあもちろんその見た目的な問題もありましたけどね。
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なので、まあ同年代の子が多いと思うんですけど、ポッドキャストリスナーには。そういう意味でも、なんか痩せるとか体が大きくなるとかじゃなくて、一応知識だけつけとくっていうのはなしじゃないと思う。で、その知識をつけるときに、じゃあそのトレーニングを教えるかとかやるかっていうのじゃなくて、共感するかとか、その共感性をデザインできるかっていう話だと思うんですよね。
特にクリエイターの職業の場合は。その場合、その共感のトリガーとなるような経験というのを、やっぱり肉体というのは情報じゃなくて経験なので、うん。まあそれこそ、この画期状態の映像の話じゃないですけれども、まあ話がつながってくるんですけど。
なので、一回体験してみるというのはすごく、手っ取り早い。手っ取り早いというよりも多分ね、必要だと思う。梅干しが酸っぱいという風に感じるためには、梅干しを食べてみないとわからないわけじゃないですか。赤ちゃんにレモンを食べさせて、うわーみたいな感じになる面白動画みたいな、面白動画ってちょっとかわいそうだけど、あるじゃないですか。なんかワンちゃんが、うわやっぱり果物だと思ってパクッ食べたら、レモンでうわーみたいな、酸っぱすぎる、何やん、何食わせとんねんみたいな感じで、めっちゃ目がビリビリして怒るみたいな。
いやいやいや、別に君にあげたわけじゃなくて君がカチッついちゃったんでしょうがって感じですけれども、まあ一回梅干しが酸っぱいものだとわからない、例えば外国の方で食べたことない人は梅干し見せてたらもうふーんって感じじゃないですか。でも我々はもう、もう唾液が出ますよね。梅干しって一回食べないとダメなんですよ。一回でいいっす。一回で。うん。
それはね、大事だと思うので、ただやってみるっていう時に、うーん、どうやればいいのかっていうのがわかんないとか、どうなのか、まあそのために知識が必要で、昔だったらパーソナルじゃなかったり、本も買ってもう何かちょっとダイエットで腹筋のやり方みたいな、別に腹筋なんか別にやらなくてええやろって思うんですけどね。腹筋割りたかったら痩せればいい話なので。そういう知識あるじゃないですか。
でも今YouTubeでめちゃくちゃあるわけですよ。本当にある。てか本当にあるというか、もうありすぎてもう多分更新する内容ってないんじゃないかっていうぐらい。うん。それこそ最新の研究とかで、日進月歩でいろんなことがわかっているからそこはすごく面白いと思うんですけど、それぐらいしかないんじゃないかってぐらい知識はかなりあるんですよね。
そして、ざっくりみんなが共感できるような内容というものは、かなり中央値に寄ってきていて、その中央値の知識というのは実はすごく少ないっていう。本当に少ない。多分教科書一冊いけんのかってぐらい。もちろん筋トレ図鑑みたいなアプローチだともちろんもっと細かくいっぱいできるかもしれないけれども。
なんというか、3年間かけて総合の授業、家庭科の授業、図工の授業、美術の授業みたいな感じの体育の授業のところにトレーニングの授業というのを作るとしたら、ワンチャン1ヶ月で済んでしまう。いわゆるテストを何枚作れるかってなると、そんなに作れないと思うんですよね。
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それぐらい知識の体系が、やっぱり人間の体っていうのが1個しかないので、もちろん細かくすればめちゃくちゃ細かくなるんですよ。より効かせるとか、それこそ栄養の話?どの栄養素を栄養という営みで?みたいなそういう話になってくると、もっともっとそれは管理栄養士が何年か学校に通わないと栄養士の資格取れないみたいな話。
あとは医学の話になってくると、もうそれもお医者さんになるには何年も頑張って勉強しなきゃいけないし、テストも受けまくらなきゃいけない。それはあるかもしれないけど、梅干しが酸っぱい概念でトレーニングってなると多分そんなに覚えることはない。だからコスパがいいと思う。おすすめだと思う。
そしてみんなと、これすごい最後にちょっとクリティカルなことを言うんだけど、大人になってくると一緒に遊べる友達ってどんどん少なくなってくると思うんですよ。で、それは友達が少なくなるとか、社会的にあまり外に出ないとか、仕事で関わる人も少ないから、関わる人間が少ないから。それは意図っぽいことだよ。
そうじゃなくてですね、高校の同級生とだんだん話が合わなくなってくるとかってあるじゃないですか。例えばそれは自分のライフステージの違いであったりとか、住んでる場所の違いとか、見てる風景の違い、課題感の違い、いろんな違いが出てくるわけですよね。話がどんどん通じなくなるっていうのは全然あるわけですよ。
それを超えてね、ずっと昔からの友達はどんなに状況が違っても、あの頃と同じずっこけ三人組だねみたいなもちろんありますけれども、でも重いもの持ち上がらなくてマジで辛いって死にそうになってるやつを見て、頑張れ頑張れっていう風にやるっていうのは本当に誰でもできるんですよね。
それこそ筋肉が共通言語って言ってましたけれども、もちろんそれも正しいんですけど、いとっぽいとはそれもあるし、それが表の表現だとしたら、いとっぽいとは闇の表現をすると、その誰にも迷惑をかけない苦しみというのは非常に本能的に共感性が高いので、格差を超えるっていう感じですね。
それはインターネットのめんどくさいなんかうわぁみたいなものをファニーさで乗り越えられる一つの手段ではあると思うので、そういう意味でいいんじゃないかなって思う。
いろんな人と友達になるきっかけになれるんじゃないかっていうのを思っています。本当に。
持ち上げる重量がどんなに違ってても、辛い時の最後の1レップが上がる上がらないの、あの瞬間ってみんな同じなんですよね。
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それを一緒に感じられるっていうのは、同じ釜の飯を食うのとたぶん同じものがある。
まぁ別に性別は関係ないかもしれないけど、なんかちょっと男子っぽいっていうかなんかアホっぽい。
別に男子がアホ、いやまぁ男子はアホだけど、男子はアホだけど、なんか平和だなって思うんですよ。
っていうのを最近は結構シリアスに考えています。
ということで、大体毎週木曜日の生配信終わった後はアドレナリンが出過ぎてて、
かなりスイッチを入れて喋るので、過周知もしてるので、ほぼ体が休まらないのでこの感じで喋ってみました。
ということで、かなり長くなってしまいましたね。久しぶりの1時間話してしまいましたが、感想お便りお待ちしております。
いつかゴートレというものをしてみたいと思っています。ではまた次回。
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