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2024-09-02 23:25

【#15】OSHOのタロット

今回はOSHOのタロット、トランスフォーメーションカードとZEN タロットについて話してみました。

普通のタロットとどう違うのか?試しにリーディングしてみます。


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⦅めいそうラジオは⦆

インドで出会った瞑想コンビが、愛と性と死とお金の瞑想、タントラから生きるヒントを探ります。

⦅スピーカー⦆

アビラティ:医学教育コンテンツプロデューサー。出生家族のアレコレ、男女関係の不毛さに悩みタントラへたどりつく。

ラシュミ:マルタ島で留学コーディネート、アーティスト支援などを行う。西洋/東洋の様々な自己探究をたどり、タントラへ。


サマリー

今回のエピソードでは、タロットの歴史と構造を探求し、OSHOのタロットとその特性について理解を深めます。特に、トランスフォーメーションカードの役割やアプローチが紹介され、占いの枠を超えたメッセージの受け取り方が議論されます。また、タロットカードの種類について詳しく掘り下げ、ゼンタロットとトランスフォーメーションカードの違いや使い方についても議論します。さらに、タロットが瞑想や自己理解のツールとなる方法についても触れています。

タロットの歴史
ナマステー
めいそうラジオ
インドで出会ったタントラ迷走コンビ、アピラティとラシュミが
愛と生と死とお金のメディテーション、タントラから生きる処方箋を探っていきます。
欲深い私たち現代人のための迷走入門、始まります。
今回は、OSHOのタロット編です。
タロット編でーす。
一般で言うタロット占いとか、タロット自身っていうのは一体何ですかね?
占いで私たちが見知ってるやつの原型は、元々カードゲーム用のカード、イタリアら辺で生まれたんだってね。
14世紀?15世紀?そのくらい?
貴族のサロンでやるカードゲームみたいのが、タロットって呼ばれたのが始まりで。
その時はまだ占い的な要素はなくて、それが18世紀になってから、どことどう繋がったのか私も分かんないんだけど、占いとして使われ始めたらしい。
有名な人が本当にいたらしいっていう感じだよね。
でも既に私たちの21世紀の世界では、タロットといえば、タロット占いがイコールで結びつくじゃない?
ねえ、占いの館とかさ。
そうだよ、だって私占い大好き人間だからさ、ロンドン時代には有名な占い店っていうか、魔女の館とか魔法の館みたいな、ハリーポッターの映画の中に出てくるセットみたいなところに、
よく行ってたっていうと、よく通ってるわけじゃないけど、何度か行ったことがあるなっていうのを思い出したよ。
なんかさ、見た目もなんかそんな感じの人が出てくるの?魔女魔女した感じの人が出てくるの?
お店の雰囲気はそういう魔女とかさ、なんか飛行機にじゃない間違えた方機に乗って飛んでるような世界とか、ただちょっとあれかもオカルトチックなやつとか、水晶とか石とかそういうのが全部天コボロにあって、
実際にタロットを読む人っていうのはなぜかイタリア人とフランス人がすごく多くて。
へえ。
タロットは嘘をつかないって言って、タロット占いをしてくれた2人っていうので思い出すのは、今マルタにいるイタリア人のおばあちゃんとロンドンの占いの館、占いセッションルームにはTシャツとチノパンの僕やります。
タロット嘘つかない、ずっとずっと僕はタロットで人の占いをやってるんだっていうのはお兄ちゃん。
お兄ちゃんなんだ。
あれでしょ、想像してるのは黒い服を着たさ、魔女っぽい人が出てきてさ、
そう、鼻がこうとんがってて、水晶をこうやってウーンってやるみたいな。
ウーンってやるの、それは映画の世界じゃない、そういう人に実際に会ったことないな。
アビも最初にね、お父さんに買ってもらった方はタロットの方だったんですけど、はい、脇見てにそれましたが、
タロット、普通の一般的なタロットはダイアルかな、22枚、ショーアルかな、56枚で、78枚でなんか一セットですみたいなのが、まあまあ一般的。
で、あと古典的なのはライダー版っていうの?
そう、ライダー版とトート版が割とオーソドックスな絵柄のやつがあって、
でも近年はさ、すごい綺麗なやつとか猫のタロットとかさ、各種方面にいろんな人が、アーティストがタロットのデッキを描いたりとかしてるから、全然いろんなものがあるじゃん。
あるよね、この78枚のタロットってその雰囲気を醸し出す一つの芸術作品だとは思うな。
持ってる人っていうのは一種類だけじゃなくて、なんか自分の好みの何個か持ってるっていう人もいるよね。
なりわいにしてる人でもいろんなデッキ使う人もいるしね。
この78枚、正位置と逆位置っていうのがまああるよね。
基本的には正位置の方がまあ喜ばしい感じで読み、逆位置の方がなんかちょっとみたいなあんまりよろしくない感じの読み方をするのが多いんじゃないのかな。
なんかうっすらお勉強した遠い遥か記憶、彼方の記憶だとそういう感じ。
OSHOのタロット
本職の人が聞いてて違ったらなんか教えてください。
基本的に正位置か逆位置かで全然意味が変わるから、それも含めて読み、
あとトランプもさ、4つスーツがあるのと同じようにタロットにも4つスーツがあって、カップとかソードとかなんかそういうので分けて意味を読み解くみたいなね。
なるほど。カップってあの水の要素だったっけ。ソードが風で、ワンドが火で、コインじゃなくてペンタクルっていうのよね。
ペンタクルが地の要素、大地とかの地の要素ですね。
ざっくりこれが素人でも分かるタロットな世界だね。
これとちょっと違うけど王将もカードも作ってるよ。
そうなんだよね。タロット占い師じゃないからさ。
タロット占い師じゃないよ。
ゼンタロットっていうのとトランスフォーメーションタロットが2種類ありますよね。
何ですかこのゼンタロットとトランスフォーメーションタロットというのは。
なんかねトランスフォーメーションカード多分昔ネオタロットって言ってたんだけど、トランスフォーメーションカードは今はなんかタロットっていう表記もして多分ないよね。
でトランスフォーメーションカードの方は60枚1セットで大あるかなとか小あるかなとかなくて、
基本的に王将が瞑想の中でとか講和の中で言っているマインドと私と存在この3者の関係が一体どういう風になっているのか分かりやすくカードで示してくれているのがトランスフォーメーションカードで私は教わりました。
そうなのね。このカードっていうのはどういうものなのかっていうレクチャーがあるってこと?
そうそうあのカードの意味もそうだしその背景にあるシステム王将がそもそも言っているあの真理ってどういうことなのっていうようなことを教わりカードの意味を教わり読み方を教えてもらったっていう感じ。
なるほどね。でこれは自分たちの日々の瞑想に助けになるその王将システム的なものがわからないと読み解けないものなんですかね。
なんかねトランスフォーメーションカードってベーシックな一般的なタロットの図柄を踏襲していなくてあの王将の講和でよく出てくるこう悟った人エンライトした人の逸話みたいなのがベースになっているカードなのね。
例えばほらブッダもいるしキリストもいるしティロパとかチオノとか王将の講和聞いたことある人だったらあのあの人の話ねみたいなのがいっぱい出てくるわけですよ。
なるほど。だからある程度わかってた方がきちんと引いたカードの意味は読み解けると私は思ってる。
それぞれの各社のストーリーからじゃあこういう時にマインドがこういうふうに存在の意図とは違うようにマインドが動いてますよっていうようなことをそのカードで示してくれたりとかはするわけ。
だから各社のエピソードから自分にも近づけてテイクできるメッセージをきちんと入れてくれてるっていう感じ。
トランスフォーメーションカードっていうのは私はねアプリで見つけました。
タロットの実践
王将のねあの愛王将みたいなとこからあるよね。
このアプリを開くとですよ早読みクイックリーディングっていうのがあってさ今日の瞑想っていうのがあるんですよ。
やってみますと。
そうするとですね。
じゃじゃーん。
今日の私の瞑想ザ・ジャーニーっていうこれ見えますか。
ザ・ジャーニーっていう男の人と女の人がなんか楽しそうに。
これから今日私は旅に出るんですかね。
えっとねちょっと待ってねそれ最初の方のカードだよな。
なんかみんながグリークダンスしてるような。
ジャーニーね。
これラシュミはこれ見てどんな感じだったん。
ジャーニー楽しそう。
ダンスをしてる人の一番前の男の人と女の人がいて。
でジャーニーじゃん。
だから旅に出る人たちが脈々と続いている感じかな。
で気持ち的には今日これから始まる今日の日がワクワクって感じ。
なんかこれはどんな状態でも存在はそれでokって言ってるから
なんか条件付けしないで楽しくやってっていうカード。
条件付けをしないで楽しくやってっていうカードなんだ。
そう存在はあなたに条件付けをしないけど
マインドはあなたに条件付けをするよね。
でももしあなたの中に条件付けが何かあるとしたら
それはマインドの動きだからお疲れさんどすなって言って
そのことは忘れて楽しくやった方がいいんちゃうっていう感じ。
今日のカードって引くのもいいけど
何かしらのテーマがあって引く方が分かりやすいよ。
じゃあ今日はとっても嫌な仕事をしなくてはいけないので
私とこの問題解決をしないで
仕事の関係とか、例えば。
そうそう、例えばね。
そうすると今のシチュエーションでの答えっていうのを
引いてみましょうとかそういう感じ?
なんかその関係性を見るっていう感じ。
らしゅみと仕事。
私と仕事。でこれ1枚引くの?
そうそう。
じゃあ引いてみました。
チャレンジ。
なんか雨が降っている。
男の人が今どんな雨模様かな。
あー、はいはいはいはい。
太陽も出てる、雲も出てる、雨もどちゃどちゃ降ってますっていうのに
脳を耕してる男の人が手を出してるみたいな、そんな感じ。
これ嫌なことも起こりますけど、
嫌なことも良くない、良いことも悪いことも
等しく受け取ってくれるっていう感じ。
良いことも悪いことも等しく受け取ってねっていう感じ。
まあ今日は嫌な仕事の日だからっていうのを
嫌な仕事を受け取りなさいっていうこと?
そう、嫌な仕事は嫌な仕事として受け取る。
嫌な仕事だから嫌だっていうと
幸せな方も受け取れない。
なんかね、チャレンジっていうののその説明にはそんな風に書いてある。
それでチャレンジっていうのはこういうことなんですよっていう説明
っていうかその読み解きがあって
で、なんかこの絵に対する説明みたいのが出てくる。
これあの農夫の人がさ畑耕してあれこれやるじゃん。
で、雨が降るか天気になるかはさ
この人にはいかんともし難いじゃない?
なるほど、そりゃそうだ。
だから空を見上げて全ての天候が描かれてるんだ。
だから来たものは受け取る。
じゃあこれは私のチャレンジ、仕事に対してだね。
そう、だかららしゅみと仕事っていう風に見た時には
嫌なものは受け取りたくないって思ってるのかもしれないよね。
だからそこに嫌なものも受け取るな、はいって言ってる。
なるほど、そういうことか。
でも仕事の方から見たらしゅみはどうなのよっていうので
もう一枚引いてもいいとか言ってなかった?
そうそう答え合わせみたいな感じでね。
じゃあ私はチャレンジです。
で、これでもう一回引いてみるとしましょう。
うん。
じゃあ仕事から見た私っていう視点なんだね。
もう一枚の答え合わせのカード。
そうそう。
Beyond the small familyっていうのが出ました。
あー、それいいカードだね。
へー。
ギリシャの円柱に1、2、3、4、5、6、7人の
いかにもユダヤ人みたいな人たちがその円柱を囲んで
中心に女の人もいるね。なんか巻物もあるし。
円柱に哲学者みたいな人たちが回って座ってるっていう絵面ですね。
うんうん。これさ、小さな家族を超えてでさ、
マインドで考えているこれが私の所属するところとか
これが私の仕事っていうところを超えて
存在が言っていることをやる。
神の代わりに私たちは0.01としてやることがある
というふうに考えると、仕事からすると
ナシュミは全部やらなくていいですよ。
だって0.01やってねっていう感じで
必要にこれもやらなきゃ、これもやらなきゃとかじゃなくて
やれることだけをやればいいっていうことだろうかな。
とか、あとはこうでないといけないっていう思い込み
小さな家族。この仕事はこういうふうにやらないといけない
って思っているその思い込みから
外に出てもいいんじゃないですか。
なるほど。今日の1日の心構えで
内緒をすごく助けてくれるんだね。
面白いよね。和尚のカードの好きなところは
未来のことをそんなに予想するために
使わなくていいっていうところかな。
なんか普通のタロットって基本的に
私には想像のつかないこと
彼がどう思ってますかとかさ
この先彼とどうなりますかとかさ
そういう感じで使うけど、和尚のでもそういう読み方が
基本的には過去も未来も一応
カードで読みはするけど
一番大事なのはこの瞬間のアドバイスのカードだけ
っていうところが私は教わった先生
そういうふうに教わったからそういう読み方が好き。
そういうふうに読むにはすごく役に立つと思う。
そういうことか。なんか私ほら占い好きで
占いにいろいろ行ったことがある経験が
タロットカードの種類
香港では鳥占いが大好きで
色々そういうのが興味があって
とにかく行くんだけど
その時に何で行くかって言ったら
解決の糸口を探しに行ってるのかな
例えばだよ。あの彼はどういうふうに思ってますか
カードでどうやったら答えられるのって
すごくナンセンスな気もしないでもないが
そういう質問を投げかけてたような気がする。
未来ってどうなるのかわからないのに
未来はどうなりますかっていうのを聞いて安心するっていうか
その時。
確かに弱ってるときはそれで安心するところもあるよね。
今話してたのはトランスフォーメーションカードと
ゼンタロットってもう一つある。王将のやつ。
このゼンタロットっていうのは何ですか。
ゼンタロットはどっちかっていうと
マインドの動きを説明してくれるカード。
トランスフォーメーションカードって
マインドの動きを説明してくれるカード。
トランスフォーメーションカードと一緒に
読みづらいときはゼンタロットを一緒に引くと
めっちゃ私はわかりやすい。
でもゼンタロットは78枚あるっぽいよ。
普通のタロット占いっぽく。
普通のタロットっぽくなってる。
22枚かな。大アルカナがあって、小アルカナがあって
5章の普通のタロットにはない
ジョーカー的なカードを1枚入れてるから
タロットの実用性
それで1枚多いんじゃなかったかな。
そういう動き方を
大アルカナと小アルカナで説明してて
大アルカナが階段の踊り場だとしたら
小アルカナが階段の1段1段みたいな、そんな感じ。
このゼンタロットの78枚の中でってことだね。
そうそうそうそう。
ゼンタロットの方が日常的に使いやすいんじゃないかな。
わかりやすいね、きっとね。
じゃあさっきの私と仕事の関係で
1枚ここから引いてみましょうっていうので
まあいいや、ちょっと引いてみよう。
引いてみます。で、出てきたのは
ナンバー4のパーティシペーションってやつですね。
あ、参加するってやつだね。
えっと、それ赤の4番だわ。
そうそう、そういう感じ。赤の4番。
ちゃんと参加しなさい。
なんか、結果にこだわらずやれってことなんじゃない?
だってさ、耕してる農夫はさ、その先の査点機のこととかさ
こだわってたら仕事できないじゃん。
え、じゃあ嫌な仕事もやれっていう、そういうメッセージですか?
そう、だから雨が降ろうが、風が降ろうが
やることはやるっていう、そういう感じ。
そうだそうだそうだ。はい、わかりました。
やることはじゃあやらせていただきます。
そうそうそうそう。
ゼンタロットとトランスフォーメーションカードっていうのは
同時に出てきたもんなんですかね?
でもきっとトランスフォーメーションカードの方が古いと思う。
最初はね、意味のあるさ、絵柄が描いてない
背面のところがさ、和尚の写真だったの。
トランスフォーメーションカードって。
うーん。
なんだけど、後から和尚の描いた絵に変わってるから
1番、2番かなんかのカードで
サニア神っぽい人がみんなわーっていて
たくさん人がいて、その真ん中に地球があるっていうカードがあるんだけど
それ昔はその丸の中が和尚だったの。
でもいつのまにかあれは和尚じゃなくて地球になってんだけどさ。
というくらいだから、たぶんトランスフォーメーションカードの方が古いと思う。
なるほどね。
全然話は変わるんだけど、ワークショップに行ってたときに
ゼンタロットカードの方がその入り口に置いてあって
落ち込んでたわけよ、その引いたカードの
なんていうの、絵柄とかそのメッセージについてね。
そしたらさ、先生が
そんなのはね、好きなのが出て気分が良くなるのが出るまで
引き続けてたわけよ。
好きなのが出て気分が良くなるのが出るまで
引き続ければいいって言ってたんだけどさ、
そういう引き方もいいんですか?
ありでしょ。
おみくじみたいなもんに使っていいんですかね、このゼンタロットは。
いいんじゃない?面白いのは、ゼンタロットにはさ、
マスターの和尚のカードがあるの。ゼロ番みたいな感じで。
今出てきた。
出てきた?それね、こうさ、何回も引くじゃん。
例えば引いたとして、和尚が出てきたときは
もう黙ってやれって。
つべこべ言うなっていうカードだって。
ちょっと爆笑したの。
今さ、この収録をしながらだよ。
何度も何度もこう引いてみて。
引いてみたらさ、この和尚のザ・マスターっていうのが出てきたからさ、
いい加減にさ、あなたっていう。
このメッセージですかね。
いい加減にさっさと瞑想しんや。
つべこべ言うんじゃない。マインドうるさいよって。
そういうことね。
そうだよ。瞑想して、
ちゃんとサイレンスなところにマインドを持ってきなさいっていうメッセージなんですね。
これはきっと。
つべこべ言うなっていうカードです。
アビ先生に何か和尚が乗り移ってすごくメッセージを言われた気がします。今。
とってもおかしいよね。
私たぶん4年前くらいじゃないかな、そのタロット習ったの。
で、そのきっかけは?
そのきっかけはね、全然サニーワシンじゃないおばさんがタロットを教えてくれてる先生のとこ行って、
すごいよかった、すごいよかったって言って、逆輸入で来たの。
そうなんだ。
やたらすごい言うなと思って行ってみたら本当によかった。
なんて筆伝の道があるんだね。
その習ったときは、はあはあそういうもんかと思ってすごいノートいっぱい取って、
分かったような分かんないような感じで話を聞いてきたけど、
たぶん瞑想にき始めて、わりと早い段階でそのタロット習ってて本当によかったと思う。
なんか今になって聞いてたことが確かにその通りだわっていう感じでね、
瞑想にもとっても役に立ったし、
久しぶりに弾いてみたらめっちゃわかるみたいな感じになってるからね。
じゃあすごくあの、瞑想のミシシルベじゃなくてガイダンスというべきか、
そういうような役にはすごく立つんだね。
そう、私にとってはね結構先に地図をもらってた感じがするね。
地図があるとないとでは大きく違うかもしれないね。
全然違う、全然違う。本当に楽だった。私はねラッキーでしたね。
そうか、自分をこう見る気づきの視点っていうのを瞑想だけで急に
なんかどうするのかなっていうときの本当に役立つっていうか手助けになるツールなんだね。
これも一つの。こんな方法があるんだって結構これ私も最近知ったからさ。
ふーん、とても楽しいって思ってアビが読めるよって言ってたから。
これを機会に聞いてみました。
やっぱり解説の本だけ読んでもあんまわかんないよね。
タロットはね、先のことを何か予想しようっていうフォーチュンテリングではなくて
今私今どんな感じなのかなって。
今のマインドとか自分の様子を見る手段として
とってくるのかなって。
そうなんですね、分かりました。
何が今起こっているのか、自分にね瞑想したりとか日々のことで
今何が起こっているのかを見るにはトランスフォーメーションが必要だなって。
そういうのを見て、自分の様子を見て、
今何が起こっているのかを見るにはトランスフォーメーションが必要だなって。
何が今起こっているのか自分にね瞑想したりとか日々のことで
今何が起こっているのかを見るにはトランスフォーメーションカードが良くて
それの補足で、じゃあマインドがどんな風に動いてますかねとか
今私どこでスタックしてるんだろうみたいな具体的なことを見るのに
タロットとガイド
突然カードが良くて、コンビ最高だねって感じ。
現在、過去、未来じゃなくて現在に留まるっていう指針になるのが
そうそうそう。しかもマクロ、ミクロで見れます。なんかとっても面倒見がいいですねって感じ。
おおありがたさがちょっと何か倍になりましたよこれで。
ちょっとこのカードをさ本棚にやってないで、この両方で使うっていうのをやってみよう。
やってみてやってみて、タロット読むのもなりわいにしたらいいのかな。
占いとはちょっと違うから、そのアプローチっていうのは誰かがやっぱりいてくれた方が
歩きやすいじゃないですか。ガイドさんがいてくれた方が。
自分でいきなりこれね、やっててもなんかバカズを踏めばいいガイドになれるもんなのかな。
ねえ、じゃあアビも呼びます。
よろしくお願いしますアビ先生。
はい、じゃあ今日もありがとうございました。お聞きいただきありがとうございました。
ナマステ。
次回お楽しみに。
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