ですね、あれが2019年でしたから。 割と直接的にね、ちゃんとメイン軸の話の続きが来たなっていう感じではありましたけど。
フェーズ4以降、今フェーズ5入ってますけれども、 言い方悪いですけど結構とっちらかった部分が出てきてしまってるんで。
感想とかチェックするとやはり初期のMCUの雰囲気が戻ってきたという人が多かったですね。
それめっちゃわかりますね、その感想を言ってある人の気持ち。
去年のね、デッドプール&ウルヴァリもめちゃくちゃ面白かったんですけれども、 あれはどちらかというと番外編みたいな、本筋とは違うところで。
それがデッドプールの面白さですから、それはそれで全然いいんですけれども、 今回本当に本軸の話がようやく来たなという感じで。
そうですね。
ちなみに恐ろしいことにもうあと1年ちょっとしたら次のアベンジャーズが来てしまうという。 恐ろしい。
どうするんだろうという気がしますけれどもね。 全然心の準備できてないんですけど。
そういえばあの今回私アイマックスで見た時に予告編で5月のサンダーボルツと夏場ありますファンタスティック4の予告編を見まして、
ネットでねもう流れているものと同じバージョンなんですけれどもやっぱり 大画面で見る予告編だとテンションバグ上がりでしたね。
そうですね。 うーわ来たわパッキー来たわーみたいな。
なんかあのネットのやつって新作来たーっていう感じじゃないですか見た時って。 映画館で見るとあやっぱりこれいよいよほんまに来るんやなその迫ってきたな感を感じるんですよね。
次のサンダーボルツもファンタスティック4も全然その色合いが違うというか スクリーンに映されるその世界観の色設定自体が違うというか
サンダーボルツもちょっと特殊な色というか地味めというか。 そうですね。 ファンタスティック4は逆に明るめというか。
なんかレトロフューチャー的な感じのね。 楽しみですし、あとですねあの日本語吹き替え版を見に行った時にですね
これも7月公開のあのジェームズガン監督のスーパーマンの予告編が流れて。 あーそうだったんですね。打ちなかったですね。
これはこれでまたテンションが上がっちゃってですね。 だってジェームズガンですよ。もう絶対面白いに決まってるし。
映画館で見る醍醐味ですよね。その予告編見てこれの本物がもうすぐ見れるっていうのがねやっぱり。
最近あのまあSSUが失敗したりしてもうアメコミヒーローものはダメだというね 意見も結構流れてますけれども
今年ねスーパーマンも入れればアメコミヒーロー映画があと3本も映画館で見ることができると。 これはすごいぞと。
ねちょっとまた元気な感じになっていってほしいですよね。 ですねー。
いやー楽しみがね本当に山のようにあって嬉しいんですけれども。 今回もですねキャプテンアメリカブレイブニューワールドをネタバレ全開でお話ししていこうと思うんですが
その前にですね 今回この番組宛にですねメールをいただきましたのでまずこちらを紹介させていただきたいと思います。
はいありがとうございます おーばさんゆうすけさんいつもMCUラジオ楽しませていただいています
ラジオネームオレンジヒーローと申します 不定期更新もあり番組でメール募集は特に募ってなく取り上げることもない印象があるのですが
ぶしつけながらお便り送らせていただきます 先日行われたおこもリッスンでの公開収録に感化されたのや作品を見ないと
MCUラジオを聞けないというジレンマを払拭するために フェーズ4あたりからなかなか終えていないのですがキャプテンアメリカブレイブニューワールドを公開集に映画館へ行きました
とはいってもここ2年ぐらいの映画作品でも見たのはデッドプール&ウルヴァリンぐらいで ドラマシリーズは未見という状態で見た状態での感想となること
ご理解いただければと思います 映画を見た後にパンフレットを確認すると主要キャラがファルコン&ウィンターソルジャーからの継続があったり
インクレディブルハルクからの登場を後から知ったぐらいです それでも今作を楽しめなかったことはないですしドラマシリーズで描いているようですが
キャプテンアメリカとしてサムの新たな決意であり アベンジャーズ再始動の一作というのを感じました
サム自身は血性を打っていないのを含めてキャプテンアメリカというのに葛藤していましたが スティーブとサムの違いについてはバッキーが挙げていたキャプテンアメリカ像がとても
わかりやすかったです インクレディブルハルクから登場となるロス大統領やスターンズを軸にキャプテンアメリカシーズらしい
政治外交といったシリアスな作風も入り込みやすかったです 次回出演は来年公開予定のアベンジャーズ5となるでしょうが
この作品を経てのキャプテンアメリカの活躍が楽しみになりました 今年は映画だとサンダーボルトやファンタスティック4のリブート作
ドラマアニメシリーズも数多く予定されていて更新頻度が高くなりそうですね まとまりのない文章になってしまいましたが今後も更新楽しみにしています
といただきましたありがとうございます ありがとうございました 初めてですよねこの番組にメールを頂いたというのは
しかもイベントに出演したやつを見てそれをね 見てお伝えいただいたということでめちゃくちゃ嬉しいですね
ありがたいですねあの前回京都で行われましたおこもりすんのね 配信させていただきましたけれども
あれを見ていただいたということで当日ねあの私腰痛めて京都に行けなくて ゆうすけさんにはご迷惑かけましたけれども
あれはで私もあの楽しくねあのリモートで参加させていただきましたし まあ見ていただく方がいらっしゃるということは嬉しい限りでございますね
今回のキャプテンアメリカ喜んでいただいているでなんか嬉しいですよねこちらもね なんか一緒に楽しんでいる方々がいろんなところにいらっしゃるんだなというのを実感して
同じ作品をねこう見て楽しんでいる人たちの繋がりみたいなものを感じて 嬉しくなりますねせっかく見に行ったのにちょっとイマイチだったとか言われるとね
こちらも申し訳ないんですけれども いやでも今回はこちらもね見る前に気合が入っているというかある意味ハードルを高く
上げちゃったんですけれども まあそれ以上にいい出来で
正直ここまで面白いと思わなかったんでびっくりしましたですね 事前情報で試写会での評判があまりよろしくなくて何回も再撮影したという話が
ネット上流れててありましたね まあこれ自体あの監督も認めてますし
まあハリウッドの対策で撮り直しというのはよくあることだし 最初からそこまでもスケジュール組んでるので何ら珍しいことではないんですけれども
ただなんか複数回再撮影したとかいう話を聞くとなんとなく ちょっと大丈夫かいなみたいなね
ねちょっとねやっぱ完成したものを見る前にはちょっと思うところもありますもんね でまぁその煽りを食らって実際あれっと思ったのが予告編では流れたシーンが本編ではないとか
いうのがね今回あったりもしたんですけども これ先に言うと予告編で
お葬式のシーンというのがあってありましたね これ誰の葬儀かまではあの明かされてないんですけれども
結構大物がなくなったような雰囲気でで作 あのサムも参列しているというのがちらっと顔が映ってたんですけれども
このシーンも本編では全くないなかったですはい 予告編以外のところでネットであの撮影風景の写真って流れてたんですけれども
そこであのサムの前身が映ってて左手を怪我している だから物語の最後のラストバトルが終わった後と思われるんですけれども
そういったサムの姿と もう一人ですね後でまたいろいろお話すると思いますけれども
インクレディブルハルクから超久しぶりに登場した方が その葬儀に参列してたと
いうことでこれはもしかしたらあの大物俳優がやった あの方がお亡くなりになってしまったけれども
どこかの時点でカットされちゃったのかなぁみたいなことをね いろいろ思ったりもしたんですけれども
気になりますよね途中まで見せてたから余計に そうなんですよね
でここはの公式が現時点では特にコメントを出してないからあれですし ブルーレイとかのあの未公開映像集とかに入るかどうかもわかんないんで
そうですねカットした分やったら入らないかもわかんないですねそのシナリオが変わっ てしまったんだとしたら
そうですねまあうかつなことを言えないんですけれども ただやはりあのかなり大物のキャラクターがなくなったという撮影がいったんは捉えた
ということは間違いないので そういった世界線もあったらまあマルチバース的に言えば別の宇宙ではそうだったんだろうな
ぐらいで思っていればいいのかもしれませんけど そういうのもあったんでまぁ結構撮影現場はきっと大変だったんでしょうね
ねやっぱりみんな期待してますからね もちろんね MCU の各作品どれも一生懸命作ってると思うんですけど
キャプテンアメリカっていうのは一つの非常に大きい象徴だからですね ぶっちゃけさらに言えば今のアメリカの政治体制とか状況を考えるといろいろ
多分作り手側も思うところあると思うんですよ そうですねはい言ってしまえば新しい大統領になって直接それを批判するとかいうのは物語中
にはないんだけれどもなんとなく読み取れるところもあるし まあの違う映画でねバッキー役のセバスチャンスタンがあの若い日のトランプさんを演じて
てた映画というのねありましたけれどもあれも何か面白いらしい ということで自分ちょっとまだ見れてないんで配信が始まった見ようかなと思ってるんですけどね
そんなこんなでキャプテンアメリカなんですけれども あの冒頭で MCU の映画で35作目ということを言いましたけれども
はいこれもマーベル映画毎回毎回同じ批判が言われるんですが 前の作品見てないとわからないんじゃないかとか
だから非常に見に行くのハードが高いというのをもう毎回のように言われるんです けれどもこれはもうお約束的なところというか
で映画本編の話の方に移っていきたいんですが まずですね今回映画見て最初に驚いたのが
はいおなじみのあのマーベルスタジオのあのロゴとテーマ曲が出てこないと なかったですね
あれって最初見た時にあれあれなんでみたいな あれがないとねどういった意味があるのかもそのあたりも現時点ではまだ
公式には何も言われてないのでどういった意図があるのかとか 今回だけなのかサンダーボルト以降もこうなるのかっていうのはわかんないんですけどね
今回から変えていくんかなぁとか 考えちゃいましたよね何かの意図がないといやちょっと忘れてましたとかいう話
では絶対ないと思うんで まあまあ象徴ですからあれが あの本当に不思議に思うのでぜひね公式さんの方から発表していただければと思うんですけど
出雑誌からモヤモヤするみたいな なんかちょっとクラシカルなねこうロゴが出てきておしゃれな感じでスッと終わりましたもんね
白黒というかね なんかさらっと流されてあれみたいな感じで なんかいろんなバリエーションというかアレンジがあってあそこも楽しかったんですけどね
そのグルートとかやったら全部グルートになってるとか そうですそうですそうちょっとあの古い何作風のやつやったらこうモノトーンの感じになったりとか
いろんなバリエーションがあって作品がこういう話なんですよっていうのをこの挨拶してくれるみたいな いろいろ見れてよかったんですが
一番感動したのはキャプテンマーベルの時に あのスタンリーの追悼で
スタンリーが出たシーンだけを集めてあそこのね ロゴが流れたというあれはめっちゃ感動しましたけどね
そういうのもねありますねなんかこう 受け継がれているシリーズなんだなーっていう感じで
自作移行ねあるかどうか間違いですけどね で本編が始まって最初に移るのがハリソンフォードを演じるロス大統領
役者が変わりましてと でもまあ思ったほど違和感はなかったというか
どうなんですかね 今回見る限りまあまた後で話すと思うんですけれども
役割的にもハリソンフォードで良かったかなぁと思いましたけどね てかもうなんか全編通して
まあさすがっていうのは変な言い方ですけどハリソンフォードの演技っていうか その葛藤とか表情とか
もう慶応されるぐらいすごかったじゃないですか このロス大統領まあ元のロス将軍がいろいろあって大統領になって
で かつてはねソコビア協定の件とかでずっとアベンジャーズと対立してサムとも対立して
サムなんかねあの刑務所に入れられたりもしましたけれども まあそれでもある程度歩み寄ったりして世界のことも考えてという葛藤がいろいろあると
結構だから複雑なキャラクターに今回進化していると思うんですね 前はどちらかというとかなりも悪役的なポジション
そうですねなんかこう邪魔してくるやつみたいな感じでしたもんね あのインクレディブルハルクでは完全な悪役でもないんですけどちゃんと信念は持ってると
重要なキャラクターではありました ただ立場の違いからそのヒーローたちとは敵対する感じにはなってたんですけれども
今回もまあぶつかるところはあるといえども まあ1軍人とやっぱり大統領となると立場も全然違うので
そこでキャラクターがかなり膨らんでるなぁと すごいあの良かったです今回のロス大統領
最初ちょっと気にしたのはハリソン・フォート自分ももちろんスターウォーズもインディー ジョーンズもずっと見てきてるし好きな俳優なんですけれども
ただもう年齢が80過ぎているので 新しい人がやるのにちょっと年齢が上すぎるんじゃないかなと
確かにまあまあまあ確かにね 70半ばぐらいとかならともかくもう80過ぎて
まあ言い方悪いですけどあと何作出られるかもわからないような ほんとについ最近ハリソン・フォートをもう引退しますみたいなことをねコメント出してましたけれども
まあもう80過ぎてますからね引退してもいいと思うんですけれども まさかね80過ぎてヒーロー映画に出てハルクになるなんて思ってなかったでしょうね
だから最初ハリソン・フォートをすげーと思ったけれども年齢的にどうかなぁと思ったりも一つやっぱり見ると
ああやっぱりスターっていうのは違うよなぁと いやもう本当にもう格が違いましたもんやっぱり
まあ今まではMCUでも何回かねキャスト変更というのはありましたけれども それこそハルクのブルースバーナーもね
そうですねそういえばそうでした そうなんですよインクレディブル・ハルクの時にはエドワード・ノートとか
やったんですけれどもアベンジャーズ以降は変わってしまって まあそこいろいろ裏事情もあるみたいなんですけれども
ただ本当に今回のキャスト変更は正解だったなと 前やってたねあのウィリアム・ハートがもうなくなったというね
事情はあって難しいと思うんですよね ブラックパンザーのチャドウィック・ボーズマンがなくなった時にはもう大役立てずに
チチャラ自体がなくなったという設定にして映画に作名やったんですけれども 今回もそういった話ができたかもしれないけどどうなんですかね
まあ脚本がどこまで進んでたかにもよりきりだったんでしょうけれども やっぱりね今後も活躍する予定の重要キャラクターであったっていうのもあるんでしょうねきっと
まあ考えてみればこれ以前のMCU作品の中で直接アメリカ大統領が ヒーローたちに絡んでくるというのはなかったですよね
そうですねそういう意味でもかなり壮大な話にスケールアップしましたもんね 本当に国ごとみたいな話になったんで今回は
全く知らない大統領がポンと出てくるよりもやっぱりいろいろ確実があったキャラクターが大統領になって
なのでこれが最初からアベンジャーズ側の味方のポジションの人が大統領になるよりも 敵対してた人が大統領になった方がドラマ的には絶対面白くなるんで
そうなんですよね このあたりの設定はうまいなぁと思いましたね
これ今話してて思ったんですけど インクレディブルハルク結構今回重要じゃないですか
見ても見なくても大丈夫っていうのはすごいあると思うんですよ 遺憾性十何年前の話やから
でも役者さんそっか2人も変わってるんやと思って 今見直したらもしかしたらこの人誰ってなる可能性ありますね
そうですね ドス将軍とブルースバナともある意味主役2人が変わっちゃってるからですね
しかし変わってない人が2人も今回は出てきてくれたんで それでねすごかったんですけどね
結構説明をしっかりしてくれたなっていう感じはありましたね インクレディブルハルクも
噂ではミスターブルーがまた登場するっていうのはあったじゃないですか サミス・サミュエル・スターンズが
だから僕らはその構えてるからなんとなく思い出しながら見れるけど やっぱり古い映画の話やから
いろいろと冒頭でうまいことこういう経緯があってとかは説明してくれたなって だからお便りにもいただいたけどインクレディブルハルクとか
ちゃんと見てなくても なんかわかるように作ってたなっていうのは感じましたね
インクレディブルハルクの映画本編のシーンもいくつか使ってましたもんね そうですね
アポミネーションが暴れるシーンとかを 考えたらアポミネーションももう出てますもんね
そうなんですよ MCU最大の伏線投げっぱなしと言われたミスターブルー出てきてよかったですわ
ぶっちゃけですよ ほとんど忘れてましたけど あ、いたなそういえばぐらいな感じで
でその後もう一回ハルク見直して あ、そうかラスト近くで頭の怪我した箇所に
ハルクの血が落ちてきて 頭がこうなんか膨らむところで一応映画は終わるみたいな
その後のことは描かれてなかったんですけど あのシーン撮っちゃったらね続き出さへんかったらやっぱりなるじゃないですか
ようやく出てきたなっていう感じ でもほとんどの人はさすがにもう忘れたと思うんですよね
言い方悪いですけどまぁ MCUの中でもやっぱりインクレディブルハルクってなかなか扱いづらいというか
あまり色んな事情があったし 正直ロス将軍を除けばほぼほぼ後絡みがなかったんで
そうですね ここまででもインクレディブルハルクが再び話題になるとはね誰も思わなかったというか
ある意味本作見るときにもちろんドラマのファルコン&ウィンターソルジャーも繋がってきてるんですけれども
それ以上にハルクの方が重要な作品になっていたというのがね ちょっと驚きでしたね
ハルク本人が出てくるわけじゃないけど重要っていうのは面白い感じですよね
噂でもありましたけどねもしかしたらクライマックスにね ブルースバナーのハルクが出るんじゃないかとか
あるいはシー・ハルクが出るんじゃないかとか ブルースバナーちょっと色んなところに出てきてくれすぎてありがたみないですけどね
もしかしたらそのシナリオ段階で検討ぐらいはしたかもしれないけれども あそこでブルースバナーが出てきて2人のハルクが戦ったらキャプテンアメリカンのやることなくなっちゃいますね
それもありますね あんまりこのサブキャラクターとか再登場キャラクターとかファンとしては嬉しいけど そこが出張りすぎてこれ何の話だったっけってなるのはあんまりよろしくないんでね
特にハルクというキャラクターがあまりに強烈すぎるんで ちょっとワンシーン出ましたよじゃ進まなくなるからですね
もうそれはハルクの単独映画でやってくださいって感じになるんで 今回はこれで正解だったなと
だからMCU 資料多分一番間開けて再登場したキャラですよね多分 このサムウェルスターンズとペティーマスコア
おそらくはそうですよね 2作目と最新作やから一番離れてますからね
そのロスの娘のペティーもね あれにはあのアニメのファットイフには出たことがありましたけども
シーズン1だったかな あの声もリブタイラー本人があれやってましたけれども
実写版で出てくれるとはね思わなかったんで 出てくるのかなーって思ってましたもんなんかその声だけでなんか
途中声だけのシーンあったじゃないですか電話の 固くなり声だけしか流れへんくて
将軍将軍じゃない大統領のしか打つサインからこれはないんかなと思ったら出てきてくれた ですね最後
あそこはなかなかいいあの流れでしたね あの声がねあの電話で声だけ聞かされたらまあこれで一応特別出演が終わりか
みたいに思わせておいて最後の最後に出してくれるというのはね
物語まあ最初にロス大統領が出てくるシーンがあってちょっと演説があって そこからあの5ヶ月だったかな話が
はいで キャプテンアメリカが悪者を追いかけるというね
まず最初のアクションシーンがあるわけですけれども はいでここではのドラマの最終回に出てきたあのまあ白地のスーツですね
アリオキティサムがすごい超音速で飛んできて あの着地シーンもすごいんですけれども音速超えて着地したのでちょっと置いてから
衝撃波がドーンと来るという そうそう
いやでもあのスピードで降りたらサム本人大丈夫なんかいという気になるんですけどね サム人間超えましてね絶対今回ね
生身ですよこの人ってめっちゃ思ってたもん途中で いや超人結成撃ってないという話何回も出てますけど
いや撃ってないでいいんじゃないと 強調するように出てきたけど超人結成撃ってない話はね
であの盾も何回も投げまくってたし アクションもあったけどスティーブロジアスとそんなに変わらないんじゃないかと思うぐらい
すごいアクションやってて いやーでもねもうサムのアクションを
めでる映画ですから本当に今回 やっぱりあのスティーブロジアスと違って空を飛べる羽があるというのはもう圧倒的に面白くて
もちろんスティーブロジアスのねアクションもめちゃくちゃ面白かったし あのウィンターソルジャーでの例えばのエレベーターの中のアクションとか
めちゃくちゃ見応えがありましたけど 今回サムをね盾を投げるというアクションと加えて自分が空飛べるからジャンプしたり
本当に自由に動き回って ほぼ無制限でしたもんね飛ぶことに関してはワカンダの技術も手伝ってたと思いますけど
いやー本当にあのワカンダ製のスーツすごいなぁというのがありましたけどね 前はだってカックぐらいですもね空飛ぶって言ってもそんな
噴射して飛んでいくとかってそこまで自由に飛んでた印象はなかったんですけども ねぇ
身軽な感じで飛び回ってましたからね そうですね mc の中でも空中戦って
アイアンマンはもちろん飛べましたけど そんなに激しい空中戦というのは実はあんまりなくて
もちろん飛べるキャラクターが少ないっていうのもあったんでまぁ今まであったのが アイアンアイアンマンとウォーマシンとファルコンと
あとはキャプテンマーベルぐらいですかねだいたい高速で飛べるというのはこれぐらいです けれども
多分空中戦の見ごたえが一番あるのがまあ今までのこのファルコンと今回のキャプテン アメリカ
特に本作はね生身の2人がそれやってるっていうのがそうですよね アイアンマンの飛行シーン
あの戦闘機とねやり合うというのもありましたけど ここまで自由に飛び回ってる印象がないんですよねどちらかと特にあの
ミサイル撃ちまくったりもしてたんでそれに比べるとね今回の キャプテンはそんなにその盾以外の武装っていうのがないですからね
あれはありましたねあのシビルウォーでも使ってたのレッドウィング レッドウィングね俺レッドウィングめっちゃ好き
なんかものすごいすごい ai 搭載してますよねあいつは めっちゃ賢いじゃないですかちょっと指示したら
なんか正確に動き回ってくれて米軍の秘密基地に侵入する時もね あのフェンスを熱戦で穴開けてくれて監視カメラを誤魔化してくれてとか
なんかロックされた扉開けたりしてくれるしねなんでここまでこいつ あの頭いいのさすがバカんだせいだと思ってましたけど
僕今回の映画のヒロインレッドウィングと思ってるんでね すごいあのまあ後半の戦闘機とのね空中戦もそうだし
最後のレッドハルクの戦いもそうだし常にサポートしてくれるというね いやもう好きになっちゃったらあのラブアンドサンダーそうラブアンドサンダーではい
なんかちょっとおふざけやけどストームブレイカーにちょっと人格を乗せたじゃない でありましたね嫉妬したりとか
あの感じでもうレッドウィングちゃんと思って僕は応援してたんで そうがね
元カノンみたいにあのムジョルニアに色目を使うとそーっと後ろから寄ってくるといっ 寄ってくる先を帯びて寄ってくるみたいな
レッドウィングちゃん最高な相棒と思って最後潰されて死んじゃいましたけど まあきっとね新しいのを作ってくれるでしょうけどね
いやーでも本当に戦い方が全然違いますねキャプテンアメリカ今回のねそれが新鮮でしたね 今までのその前のファルコンともまた違った戦い方で
ただその殴る蹴るとかの肉弾戦プラス盾もあってなおかつ空を自由に飛べ回っての 激しい空中アクションもやってくれると
あとあれですねわかんだのあれビブラニウム多分使っているのでブラックパンサー がやってたみたいな衝撃を溜め込んで放出するというのもやっててかっこええってなりました
羽の部分が青く光ってあの音がキュイーンとなったら あのエネルギーを放出してぶっ飛ばすみたいな
かっこいいですねあれをあちらこちらでやってましたけどね であれ見ててもうちょっと話が前後しますけれども後半の空中戦はそのサムとあの今回の
相棒のえっとホワキンですね2代目ファルコン で2人で空中戦やるんですけど
ホワキンの装備って昔サムが使ってたやつのまあ改良版 だけど特にわかんだせいじゃないからビブラニウムじゃないんですねあれ
そうですねお下がりみたいなこと言ってましたからね いやそれであの空中戦やらせるの過酷じゃないかと思ったんですけどね
むしろサムより使いこなしてる気するんですよ何だけできたら 思いますけどただやっぱりサムはね羽もそうだし盾も持ってるのに
ビブラニウム製のそれ考えたらちょっとホワキンかわしそうだなと思って ついてくるなよって言ったけどついていくのが男だって言ってたんでね
一応止めたんでね まあでもねあのまあホワキンもよくあるあのおしゃべり系のキャラで
まああれですよね親しみ良さげな相棒キャラですよね ピーターパーカーだったら気が合いそうな気がしますけどね
あーめっちゃわかります 二人でペラペラ喋るし あとそうそう結構あのアントマンいじりありましたよね
なんかアントマンすごいいじられませんあの 今回だけじゃなくてフェイズ4以降結構いじられますよねアントマンって
まあアントマンとサムはね アントマン一作目での因縁がありますもんね
それはちょっとサムもどんな気持ちで聞いてるんだろうって思いながら見てましたけど
アベンジャーズでね絡みがあるかどうかわかりませんけどちょっと見てみたいですね
話をちょっとまた戻しますと最初のアクションシーンがそういった形で超遅くて降りてきて もう自由自在に盾を投げまくって
そういえばもうこの映画の時点であのドラマ最終回から数年経ってるんでもう世間的にはキャプテンアメリカっていうのが周知されてて
そうですね普通に出土してますからね だからもうだいぶその盾を投げるのももう使いこなしてるんで全然
あの不安もないみたいですけれども 細かい話なんですけどあの音速で最初着地するシーンですねサムが
あれってあの予告編とか見るとなんかね サムの右足がなんかちょっと変な角度で曲がってるんですよなんか外側にグニャっとした感じで
で映画本編見ると治ってるんですよ これ修正したなというところがね
修正ですかね非道着地ですね あの予告編のやつネットで流れてるんで見ていただいたらわかるんですがなんか右足の足首から先が
妙に外側に曲がって下手したら折れてるんじゃないかみたいな変な曲げ方してたんで 本編では治ってたなぁというのね
まあ気がつきましたけどね でこの後
あと肉弾戦的なアクションずっとあるんですが これ後で自分も調べてわかったんですけれども
人質を救出して追いかけていった時にちょっと大柄な 養人棒的なキャラとキャラが出てきてこう一対一で殴り合ってましたよね
やたら強いやつ まあ最終的にはねあのやられちゃいましたけれども
であの大男が多分ナイフみたいなやつでサムのスーツに切りつけてあの胸の星印のところが切られて避けてしまったというシーンがあって
最初に見た時にあれあのサムのスーツっても羽根はビブラニウムだけどその 本体部分胴体の部分とか違うんかなというふうに最初思ってたんですよ
嫌いだけどあのブラックパンサーみたいに全身ビブラニウムではないんだなっていう 最初そう思ってたけど嫌いだからじゃあ違うんだなぁと思って
でいろいろ調べてるとどうも設定上はやっぱり 全身あの白スーツも全身がビブラニウム製だと
で切られたということはあの大男が持ってたナイフはビブラニウムよりも硬いもの つまりあれですね
頭のチューム製だったという設定がどうもあるらしい ただあの本編中にすぐ何もセリフにも出てこないんでわからないんですけれども
まあでも納得できますもんねその後の流れ考えるとね だからあの時スーツ着られてサムがちょっと呆然としてましたもんね驚いたというか
確かにこんなこんなことが起こるはずない的な感じではあったんでしょうねきっと 頭のチュームは今後いろいろ出てくると思うんですけれども
元気にしているということがわかって イザイヤとフォワキンとサム3人でホワイトハウスに行って
でここであの 大統領が演説というかですねインド洋に何かとんでもないものが出てきたという話で
あのエターナルズ ようやくですよようやく触れられた これあのこれも調べてみたらやっぱり作り手側もそのエターナルズで出してきた
あのいろんな要素がありますけれども どこでどう反映させるかというのは相当なんか悩んでたみたいで
何よりやっぱりあのドーンとドデカく出てきたセルスティアルテアマット あれ触れんわけには絶対いかないので
不自然ですもんね触れんの そうですねエターナルズのメンバーは人知れず活動してるので他の作品で触れなくてもまあいいっちゃいいんですけれども
あのドデカいのを触れんわけいかないからですね 残していってしまったからねあんなのをね
今回それがまあお前ことそこにあのアダマンチュームを絡めることによって多分 この先の x 目の設定とも絡められるというね
それはびっくりしましたねああここに持ってきたすげーと思ってわかりやすいですよね いい感じでそうしないと今までもビブラニウムが最強の金属だとかこう言ってたのに
じゃああのウルヴァリンが新しいウルヴァリンが出てきた時にあの爪なんでできてるの みたいな
アダマンチュームでどこにあるのみたいなシーンになるからですね そこをうまいことぶっちゃけね大人の事情で出せなかったようなもんじゃないですかその20世紀
フォックスが x 目やってたからね 去年のデッドプルでも解消されましたけれどもまぁ今後 MCU でがっつり
x 面がね出てくるんでまぁ今後ねどういうふうに行っていくかまだわからないんです けれども
あのセルスセレスティアル島っても名前つけてましたね島になっちゃったと思ってあの人 ここも不思議なのがその島の名前っていうかセルスティアルっていう
そうそう誰が教えたのという そうそれはちょっと気になるというかあの何
ティアマトさんは生きておられるのかとかどうなんですかね あのエターナルズ関連の騒動はどれぐらい認知されているのかはちょっと気になりましたけどそれ
やっちゃうとエターナルズの映画になっちゃうから まあ別にいいんですけど
今後ね気にはなりますよね あのアース616の地球人でエターナルズのことを知ってるっていうのはおそらくほんの数名しか
いないはずなんですよね エターナルズ自体は多分そうでしょうね
知られてないでしょうね多分 あの時も何が起こったかというのは把握してる人は多分地球人側におそらくいないし
ただあの地球人以外の異星人はある程度 セルスティアルのことを知ってる例えばのガーディアンズの
2作目にも出てきたりしましたので となるとあれあいつらの仲間じゃないっていう気がついた人間がいるとすれば
例えばアスガルドの人たち そうですねなんか精通してそうですかねそういうことには
あともしかしたらあのガーディアンズのピーター 多分今地球にいるはずなんで
なんかあんまり考えてなさそうですけどそういうことあの人は 知ってたとしてもただそれアメリカ政府にどういうコネで伝えるかというのもわかんないし
まあ多分そちらまあもしかしたら アスガルドの人たちかなぁ
キャプテンマーベルも知ってるかもしれないから 最近の地球人は人が半分消えたりとかしてるからあんまり多少のことじゃ同時なくなってるかも
わかんないですよあの設定では あとはもしかしたらキャプテンマーベルがニックフィリー経由で教えたか
とかね まあそのあたりですかねまあわかんないですけどね
まあ今回はそこがその国同士の まあ言ったら取り合いというかっていうのでちょっとキャプテンアメリカっぽい作風に
マッチしたって感じでしょうかですね でここであのをと思ったのがもちろんのロス大統領が本当に悪役ポジションであれば
まあ今のアメリカ大統領だったらそうかもしれないけれども アダマンチームをアメリカ独占にするはずなんだけど
条約結んで各国で管理しようじゃないかというポジションにいるわけですよね そうですねなんか結構そこを強調してましたもうねずっと条約条約って言ってるから
だから最初のあの冒頭でのあの演説の時にもこれからは何かあの 強調だみたいななんかそういうこと言ってましたよね
手を取り合いまでギャザーって言ってましたからね だから今回もその日本とかインドとか各国と共同して条約結んでアダマンチームを管理し
ましょうとまあそれの温度を取るのはアメリカだけれども 決してそのアメリカ独占でアダマンチームをというのはまあおそらく裏にはあの
ビブラニウムがワカンダが独占していることへの反発もあるんじゃないかと思うん ですよね
はい アメリカが独占したらそれそれでまた世界のバランスが崩れるだろうし
下手したらアメリカが他の国からやられてしまうというのも考えてのことかもしれ ませんけど
そういったところで今回の大統領はちょっと違うなぁと思いましたね いい人になろうとしてるっていうのがねそこもロス側のドラマとして描かれてましたね
努力はしてるなというのはね 実際あの現実問題あんなもんが出てきたら
やっぱり一国で管理しようとしたらもうそれだけで世界戦争ですよね でもあれでしょ日本がさっきに採掘所を作ったからちょっと分けてもらおう的な思惑もあったんで
そのまま日本に取られたくないみたいな 今回かなり日本が強い感じで描写されてて
びっくりしました 今だかつてハリウッドの映画でこれほど強い日本がいただろうかみたいな
こんなの強気な日本の総理アメリカ大統領をやり込める日本の総理大臣とか見たことがないんですけど すげーなーというね
めっちゃキャラ立ってましたもんね日本の首相が いやーどうしたことかいなみたいなね
ここまで強気になるもうアメリカと戦争してもいいみたいなぐらい覚悟を決めてるというのはね すごかったですけど
これなんか日本出身キャラの伏線ちゃいます?今後の ないとは言えないですね
変な日本ヒーロー出ないことを祈ります まあエンドゲームでの日本描写のあれがありましたしね
ネオ東京映ってましたけど5年前は 分かりませんけどね 原作にはいろんなキャラいましたから確か
でまあそういったロス大統領が発表しているところで あの変な音が鳴っていきなりあのイザイアが暴走して銃撃をして
他の護衛の人たちも急に大統領を襲い出すというね 大混乱が起こると
なんかこのシーンねアニメになりますけど昔あった広角機動隊のテレビシーズでほぼこれと同じシチュエーションっていうのがあって
大統領襲撃みたいな 総理大臣を暗示をかけられたその護衛とか赤後者たちが襲撃して会場が大混乱になるという
ほぼ同じようなシーンがあったんでもしかしたら シナリオを書いた人が見たかなぁとか思いましたけどね
そっくりやったんですよ 結構ねハリウッドに影響を与えている作品ですもんね
ちなみにあの広角機動隊のハリウッド版ってね 昔あってまあ見に行ったらちょっとあれやったんですけれども
スカレットヨハンソンでしたね スカレットヨハンソンがね 草薙素子少佐やってましたけど
ちょっと残念な映画ではありましたが ここでやっぱりイザイアが超人結成を打った力すごいなというのが
なんか重たいなんかダリ石みたいなテーブルを片手でポンと投げ飛ばすとか あと建物の上の階から一気に飛び降りて兵器で走っていくとか
いやースーパーソルジャーやーと思いましたねあれ見てね でサムはその後階段を理直に走って降りていって追いかけるんですけど
ここでやっぱり普通の人間と 超人との違いというのはねよくわかりましたね
飛び降りるかいややめとこうみたいなシーンありましたもんね これがスティーブロージャーだったら迷うことなく飛び降りて一気にね追いかけるんでしょうけど
ちょいちょいやっぱりね スーパーソルジャーかスーパーソルジャーじゃないかみたいなシーン多かったですもんね
それをまあ表すシーンがね あと刺されて怪我するとかいう人も何回もあったしですね
そう刃物にはやっぱ弱いんだなとかね だから超人結成を打っとけば刺されたとしても回復も早いし
スティーブもそうでしたけども やっぱりサムは普通の人間だから怪我すれば治るまで普通に時間かかるし
っていうのもねあるわけなんですが まあそういうゴタゴタがあったおかげでまたサムとロス大統領の間が嫌悪になってお前はもう関わるなとか
まあね近すぎるからねカバーをつもりやろうみたいなことも言われるし その前ではそのアベンジャーズを再建してほしいとか
結構有効的に言ってたけど手のひらを返すようになったね あれあれ何だったんですかねロスが言ってるアベンジャーズ再建って
なんか思惑が見えないままででしたね 結局はアメリカの国益を守るために協力してほしいというのがまずあるんじゃないですかね
ああそうねそのいがみ合ってたけど協力しようじゃないかっていうまあそういう感じの よくも悪くもやっぱり
アメリカの大統領だからまずアメリカの国益が第一優先なんで それを踏まえた上でまぁ世界平和もあるんでしょうけれどもでももしアベンジャーズをサムがはい
わかりましたって再建しましょうと言ったところで ねえみんなロス大統領にべったりには絶対ならないだろうし
まあね部下になっちゃうって話もしてたしね ソコビア協定であんな目に合わせておいてみたいな話もあるでしょうからね
まあ言うなればあれですもんねもうインフィニティウォーエンドゲームの引き金ですからね あの人がそうですね
でそう言っとった大統領が今回まあそういった 暗殺ミスにも圧倒かけて手のひらを返したごとく
お前あっち行けとかだとサムに対してこの若そうがーみたいな感じで
まあこのあたりの怒りの表情というのもねハリソン報道上手やったですけどね 見終わってから考えるけどあの辺のそのロス大統領信じれるか信じられへんかみたいな
ウサンクスささの演出すごいですよねすごいですね 信じていいのかどうかみたいな感じのほんとすごいなと思って思いました後から
見終わったらわかるんですけどあのロス自体も裏でいろいろあって 全ての事態を把握してるわけでもないまあ言ってしまうロス自体も操られてて誰が
敵だか味方がだかもよくわからないような非常に追い詰められている 追い詰められているけど追い詰められているということをサムたちには見せないようにしてる
とそうですねちょっと複雑だしまあわかりにくい部分もあるんですけれども そのあたりのやっぱり演技がハリソン報道上手かったですね
でその後サムたちは独自に動くということで監視カメラの映像を探すと ザイアの携帯がピカピカ光ってるし他の暴れ出した
あの護衛の人たちとかも同じような現象が起きているのを気がついて そこから調査に入るんですけれども同じような形でその事実に気がついたのが
なんていう名前でしたっけ複雑な名前してた気がするルースバットセラフ タイトルの側近ですね
でこれあのホワケンのセリフでさらっと言われてるんですけれども レッドルーム出身の元ウィードという非常に重要な設定を
めっちゃ重要やんと思って これあの映画ブラックウィードを見た人だったらもうわかるんですけれども見てない人は何のこっちゃね全然わかんないということですけれども
あれはだからえっとナターシャとエレーナが解放したウィドウたちの中の一人だということですね
まあ話的にはシビルウォーとインフィニティウォーの間だから劇中の話でしてももうなんでも6 7年ぐらい前の設定になるのかな
はいアクションシーンもちょっとあったんですけども あの俳優の人も小柄な女性なんですけれども
そうですねここはのバリバリに行ってましたねさすがウィドウだわーみたいな感じで あのあの人がその言ったら
何そのパーティー入りするというか っていう展開を予想できんかったんで
ねっねえろ予想してないところから来た新メンバーって感じがして嬉しかったです 最初ね当然ながら大統領の側近なんで
ロス大統領が正しいというかそっちよりだったけれども なんか調べていくとだんだん怪しいことが出てきて
だんだんやっぱりサムたちキャプテンの方が正しいんじゃないかというふうな感じで そっち側にこうシフトしていくという
後半はもう完全に仲間というかチームになってましたけどね これ見てた人が他のね意見で思ったんですけど
あの キャプテンと相棒と
あとウィドウがいるからあのウィンターソルジャーの時を思い出すなぁみたいな 確かに確かに
あの映画でもそういった感じでしたよね ブラックウィドウが合流してファルコンも初登場してみたいな感じでしたもんね
多分そこは作り手側も意図してたと思いますよね なんとなく懐かしい並びというかかなりやっぱり意識して
昔のキャプテンアメリカの特にウィンターソルジャーの雰囲気に近いような設定とか キャラの配置とか雰囲気とか
いう感じに持っていってますよね あのフェイズ2あたりのあの頃のMCUにという感じで
キャプテンアメリカらしさというかね派手なアクションもありつつも こっちに足のついたちょっとヒリヒリする政治劇みたいな
この時点でも先が読めないし本当に誰が黒幕でそもそも目的は何かというのが でなんでロス大統領がいろいろ操られているのかとかいうのがもう見えないままに
話がどんどん進んでいくと まあ結構混沌とした状況でね
はいでサムたちが米軍の秘密基地に潜入していって そこで少しずつこう真相がわかっていって実はその本当の黒幕というのが
まあ最初にも話し出ましたけれどもインクレディブルハルクに出てた サミエルスターズ
はい まあハルクの血を頭に受けた影響で非常に高通脳が
発達してしまったパワーはない代わりに頭脳が極端に進化して 結構頭の形がもう脳みその形そのままみたいな気持ちいいなかなかグロテスクな
なんか僕足のあの50年代あたりのアメリカ sf 映画にはてよく出てくるような 見た目すぐ悪役とわかるべたな
感じになってましたけれども まあそれが実は裏で糸を引いているけれどもでもその時点でもまだ
彼が本当にやりたいことは何かということがまだ見えないと そうですねなんか戦争を躍動しようとしているみたいな感じで言ったけどそれ
すらもね終盤ミスリードやったことがわかるっていう 世界を支配しようとか頭ん中も手に入れようとか
そういったわけでもないけど何か格索をしているというのがねはい このあたりがやっぱり少しずつ高情報が出てくるというのはこうサスペンス感が継続して
いくんでよかったですよね いいですねなんか今回のあのサミュエルみたいな
あの頭いいビランス好きなんですよ僕 頭良くてそのパワーでやってくるんじゃなくてその頭脳で制圧してくる
ミステリオみたいな感じのキャラすごい好きなんで今回もうその絶対だってパワーじゃ 勝てないじゃないですか
他の面々には これに近いキャラがあの呪文をですよね
ああそう僕呪文を好きから本人にはそのパワーというのはまあないけれども非常に 頭が切れて
でヒーローたちがもう手のひらでね動かっての平の上で動かされるというのがまさに シビルウォーの話でしたし
ファルコン&ウィンターソルジャーでもまあそれに近いポジションでいたし そうでしたね
だから地ももうちょっとこうパワーアップしたというか ねそうなってしまうというのも同情の余地はあるちゃあるんですよね
そうなんですよねこれレイブルハルクを見てたらね 結果的にはの
ハルクたちが暴れた後 回収されて
で政府の方に捕まって実験台とかになってしまって 当時のロス将軍が自分個人用のいわゆるシンクタンクみたいな感じでその頭脳を利用して
そうそうなんですよ 大統領になったら釈放してやるから従いみたいな感じで交換条件を出していろいろ裏で
暗躍させてた そう考えたかわいそうですよね
もしかしたら作中で名言はされてないけれども ソコビア協定を作ってヒーローたちを管理するとかいうアイディオンもしかしたら彼が出した
かもしれないし ねそこ繋がっとったんやっていうのも長い mc を見てて全然納得できる設定ですもんねサミュエルと
8ロス将軍がね裏でやってたよっていうのは そもそもじゃあこの2人がどうやってそこまでの関係になったかといった時に
実はのロスが心臓が悪くてそれを治療する薬がこの スターズがしか作れないそうね頭脳がね
あるからねロスが心臓が悪いというのはシビルウォーのところでその話が出てるん ですよね本人の口からそうなんですよびっくりして
なんかしてたらその話と思って心臓のバイパス手術をしたっていうのシビルウォーの時 言ってましたもんね
言ってましたよねで今も元気になったみたいな その伏線をここで使うのかみたいな
こうはと思ってあのセルフ意味あったんやと思って シビルを作った時にはそこまで考えてはないんでしょうけれどもただその裏にこの
スターズという 存在がいてあの薬を飲んでたというのがね
そうしたらツイツボがだんだんあってくるみたいな すごいなーってうまいことそう思わせてくれる力です
MCU のすごいですよね ねぇでさらにその薬にも裏があって実はそう
スターズが仕掛けてってその薬を飲むことによって血液中に ガンマ線が少しずつ溜まっていくというじわじわとね
そのガンマ線というのがあのハルクにしてしまう そのきっかけとなる定量ガンマ線が溜まると暴走してハルクになってしまうというね
ね黙っていうこと聞かされてるだけじゃないぞと 反撃のねあれを機会を伺ってたんですよね
実際心臓の病気にも効く上にそういったガンマ線を体の中に貯めるというそんな 薬を開発してしまうと多分一人で全部やっちゃったんでしょうけど
どれだけすごい頭脳なんだよみたいなね なんてですかねこの2人の関係というのがなんかねドロドロしてるけど
同胞ともうちょっと事情があってみたいな完全に黒じゃないあたりがまた ねそうでキャプテンアメリカっぽいですよね
だからどちらにもまあその 道場の余地もあるといえばあるし
でもやっちゃいけんだろうということをやったりもしてるし でもやっぱ単純な悪役とはどちらも言えない部分というのが面白いですよね
スタンズもねあのインクレディブルハルクみたいな普通にただのいやつだったんでね そうですね
あれあのアボミュレーションにね脅かされてというか 従わされてまあいろいろあってトラブルに巻き込まれてハルクの血を浴びてし
事故でねあれになっちゃったっていうね そうですね
あの映画のラストは本当に彼被害者なんですよね それなのに結局ずっと捕まったまま
だからある意味イザイアと同じで不当に拘束されて働かされて だから復讐のためにこの薬飲んだ心臓に効きませえって言って渡したら実は猛毒が入ってたみたいな感じで
この辺りの過去の容疑というのを拾い集めて脚本を作っていくというのはすごいですよね
まあそういったところでその米軍基地でドタバタがあって さらに他の兵士たちも洗脳されているのがわかってサムと
ホワキンとルースの3人は一旦の撤収という感じですととりあえず逃げ出すと で他のサムが信用できる部隊のところに行って
基地から見つけてきたロスが飲んでる薬を サムが奪ってきてこれを解析してくれとか
いうふうにお願いしている一方ですでにもう日米の関係がかなり悪化して 日本はもうセルスティアルアイランドの方に
軍を出してでタイトルの方も軍を出して一触即発状況になってしまっていると
今作最大の山場といっていう戦争が始まるのかみたいなシーンですよね 3人はいきなり大統領の子に乗り込んでいってここでようやくあのロスの口から
まあそういったあのスタンスとの裏約束みたいなことがサムに 説明があってだいぶ時代が見えてくる
けれども さらに向こうの方が上手で米軍の戦闘機のパイロットも洗脳して
日本に対して攻撃を先に仕掛けて戦闘が始まってしまうというところでここからの アクションシーは本当にすごかったですね空中戦はすごかったです本当にすごかったです
戦艦巡洋艦かなまあ駆逐艦とかそれと日米の戦闘機 ミサイル持ち合うしその中にその事態を収集しようとする
サムとフォアキンが飛び回って このあたりはのもうスティーブロジャースでは絶対できないアクションなんで
いやもうまさにね そうですよねこれはもう超人血性を打ってようがスティーブには絶対できない
時代の 時代の収集というか
さっき言いましたけどこのミサイルがボンボン飛び交うところに ノー装備でフォアキン飛んでいくってやっぱ無茶だろうと思いましたけど
すごい人間やめてますよねあの2人ねー まあサムはね一応ビブラニウムで守られてるとはいえやっぱり壮絶にやばい状況で
ミサイルに対してあの盾ないってその盾戻ってくるとかどれだけすごいコントロールだよー というね
あそこでもあのレッドウィングちゃんがね サポートしてくれましたから優秀やっぱりあの子は
墜落している戦闘機のバランスを取るために翼に張り付けたらスラスター吹かすとか いやーあそこはもうあの
戦闘の間本当にもう食い入るように見ましたね うーん本当に凄かったっす
特にあのシーンはそのセルスティアルの島の前なんであの島のデカさっていうのは よくわかるというか
あそうっすねー 改めてみるとだいぶでかいなっていうあれはやっぱり今後配信とかでね
見ることができると思うんですけどもやっぱり映画館のデカいスクリーンで見ないと あの迫力
いかにあれが異常な島かというか 訳のわかんものがインド洋にボーンと出てるっていうのがねよくわかりましたねあの
シーン ですよねー
特に自分最初あのアイマックスで見たのでよりその大きさがキワだったというか 見上げるような感じで痺れましたねあとまあ音もそうですごかったし
なんか目が回るようなね動きで そのシーンの合間合間にロス大統領が
ちょっとこれだんだんやばくなってくる追い詰められていって感情コントロールできなくなって 体がなんかおかしくなってくるというのがね
挟まりつつも外は外でアクションしてる 最終的にファルコン
落とされてまぁ水中に突っ込んというね うんよくぞまあ助かったなぁという感じで落ちていきましたけどね
でその後ホワイトの手術室のシーンでしたかね ああそうですねはい
なんかもう心臓が1位止まってたみたいな感じで サムはずっと隣の部屋から見守ってたんですけれどもそこに行ってきたのが
バッキーだったと パッキーてでも初めでないっていう情報ありましたもんね言ってましたね
だからあれはのかつてスパイダーマン時にアンドリューガーフィールドが自分は出ません とか言ってたとそれをいじられててバッキーがアンドリューガーフィールドなってたと
いう話を見ましたけども いやでもなんかサムの隣のバッキーは本当に安心する
あの2人がこう並んでるシーン見ただけちょっとね 泣きそうになりましたよ
ねえ 変わりましたよね本当に2人の関係も
最初はねまあ当然敵対してて でまぁなんとなく一緒にいてでもシビルウォーの時も
まあエンドゲームもそうですけどやっぱり2人の間にスティーブロジャーズがいたから 3人の関係みたいになってたのにそのスティーブがいなくなって
2人がどうやってこうバディーになっていくかというのをドラマの方でずっとやってて その最初はかなりねぶつかり合ってましたけれども
それが最後 コンビになってそして今回本当にあのサムが精神的に一番苦しい時に
バッキーが来て多分 いろいろこうサムが本当に弱音を吐くんですけどあれもバッキーにしか多分言えない話です
よね いや本当にもうそんなにそう思いましたもう言葉に詰まっても言いたいことはちゃんと言葉にしろって
言ったりとか ねお前はねこれ名言ですよねあの超人決戦を打ったスティーブは何でしたっけ
憧れ みんなの希望になれるけど あそうそう希望希望スティーブはみんなの希望だったけど
サムお前はみんなの目標になれる目標になる いやもうすごいこと言ってくれる
それをまた言うのがバッキーだから重みがあるというか そう
バッキー自身も超人決戦打ってるしかつて洗脳されて暗殺者もやっててまぁいろいろあって 今ここまで至ってるんですけれども
でさもともずーっとコンビ組んでてそのパッキーだからもう 本当にこう言えるセリフだなぁという感じで一番そのスティーブロジャースとサムの
そばで見てた人だから
シーンはね短かったんですけれどもアーパパッキーでできてくれてよかったなぁと 本当によかったの2人がこうねガシッと抱き合うシーンとかもなくそうなりましたね
で最後その良いセリフ言った後まぁちょっとそれを茶化したりもねしてましたけれどもね そのセリフどっから取ってきたんですよね
そこであのバッキーが立った後こう入れ違い的にルースが入ってきて 笑顔がいいし
姿勢もいいし歯も白くていいとかねちょっといい感じに言ってたサムが また一人虜にしちゃいましたね
でサムが110歳だけどだったら そこはOK
それは関係ないよな確かにねバッキーかっこいいし バッキーもねつきものが落ちたバッキーいいですよね
ウィンターソルジャー ワルコマンドウィンターソルジャーでね過去の生産を済ませたから
なんかセリフの中でなんか会員議員に立候補するっていうね あれもぶっこんできましたねなんか資金集めのパーティーがどうのとかって言ってるし
で確かにあの サンダーボルツの最初の予告編だったかな流れた時にあれバッキーって議員やってるん
じゃないなんかバッチつけてるよみたいな 指摘をした人が当時いて
あそこにこう繋がってくるのかな じゃあそうなんですよね多分ね
ということはサンダーボルツの時にはもうね議員になってる 議員になっててアクションやってるヒーローやってんのみたいな
まあそこはね すごいな サンダーボルツがまあこの映画のねどれぐらい後の話になるかわかんないんですけれども
まあまあね楽しみに待っておきたいですけどね バッキーの人生すごすぎる
バッキー スティーブロジャーズ以上にすごい人生送ってますものねある意味
でもねまあ次の映画ではバッキー主人公になると思いますんで 楽しみですね
まあその後 由々クライマックスでサムとデッドハルクの戦いが繰り広げられるというね
一応事件が一旦その戦争状態も一旦回避されて ちょっと一息ついてロス大統領が釈明の記者会見をしようとした時に
本当はその戦争を間近のところで デッドハルク化させて
できることならキャプテンアメリカも倒したいという思惑がスターズにあったんですが まあそこは失敗しちゃったと
最終的には今度はこの記者会見の場で もう一回罠にはめようということで
スピーカーからね2人の密談の電話の音声を流してしまうと いいっすね嫌らしいっすねこういうビラン好きですよ
次から次に嫌な手を打ってきてで遂にブチ切れて デッドハルクに変身してしまうと
なんか僕はあの戦場でハルクにならなくて ああいう静かな場所で暴れ回るっていうのが懐かしかったんですよ
インクレディブルハルクもそんな感じだったじゃないですか そうですねね人々がわーって逃げ惑ってみたいなんかすごいやっぱいろいろと
思い出すものがあってあのレッドハルクのシーンもすごい良かったです デッドハルクになってあの周りの新聞記者とか報道陣もいるけど
すぐに逃げないっていうところがまたあれで まあみんな呆然としとったんでしょうかよ
いや逃げなさいよと思いましたけどね あのモンスタームービーあるあるみたいな
まあ確かに大僧侶が目の前でハルクになったそれはびっくりするでしょうけれども あそこからねまたサムキャプテンアメリカとの戦いが始まるんですけど
さすがにあの パワーで戦ったら勝てるわけがなく
というか力をしてハルクに勝てたのはかつて まあサノスとハルクバスターを装備したアイアンマンとこの2人ぐらいですよね
まともに戦って勝ったっていうのは そうですねもう理性を失っているハルクはもう無理ですからね
一応ソウも勝ったのか それは諸説あるだから2人はいがみ合ってるんですよどっちが勝ったんで
まあそのぐらいなんでさすがにサムもまともに戦って勝てるわけじゃないんで どっちが勝ったらもう暴戦一方に
なんかあの初めの一撃ガードした時に あの羽で受けるじゃないですか
あのワカンダのほらブラックパンサーのチクダメージのやつが一撃でマックスになったのにビビってたじゃないですか
もうすぐ青色がね青くなってピーンて音が出てやばみたいな 一撃でこれみたいな顔したのがなんか面白かったですけど
これあんまり攻撃を受けすぎたら下手したら持たないですよね 逆に爆発する可能性もあるんで
でさらにすごいのがあの戦いの中のハルクが羽もぎ取ってしまうというのがね そう
そこまでやるんだであのサムのヘルメットをごとね頭握り潰そうとしてたし メキメキメキメキって
で一瞬の隙をついてこうお腹に刺さってたあのナイフ あナイフというか羽ですよね
羽ねそうそう矢羽ねみたいな飛ばせるんですよねファルコン時代のあれで あれを攻撃して残りのもう一方の羽で衝撃を与えてまぁ2人同時に
吹っ飛んでいくみたいな あれはもう互角でね収めて
もうそれ以上の結果を残せへんくらい相手強いですもんね ここももしこれがスティーブロジャースのキャプテンアメリカだったどうかなと考えたけど
いやでもかなり苦戦というかおそらく スティーブロジャースも勝てんだろうなとパワー戦になってないでしょうね
なんかそこがやっぱりファルコンやってた あのサムとスティーブのやっぱ違いやなぁと思って
一番そのとこに違いが出るのがその後ですね その後もうボロボロになってサムがあの目を覚ました時にハルクは平然と立ち上がって
くると であのその時にボソッとあのバッキーの嘘つき目
超人形勢を打っときゃよかったみたいなこと あれ本音でしょうけれども
でその時にサムは言葉で これはもっとねあのカウンセラーというあれもあるんですそうなんですよ
言葉であの レッドハルクを眺めて
でロスに戻してやるという そこが一番の違いですよねサムとスティーブの
力だけではなくて力ももちろんあるけれども 言葉と優しさでしょうね
考えたらあのブルースバナーのハルクも例えばのナタシャーの声で 人生化したというシーンが前ありましたけれどもそれにちょっと似たような感じですよね
多分心に言葉が届いていて娘のことを思い出したりして 元姿に戻っていくというあのシーンが本当にあの
サムというキャプテンアメリカの今の本質というか そうですね素晴らしいなぁと思ってね
見ましたけどね まあああいう解決の仕方しかまあ言ったらないと思うし
あのどっちかを倒すっていうのはちょっとねアレやから サムってねそのずっとあの活躍するシーン多かったじゃないですかもうお腹いっぱいって
いうぐらいアクションシーンやって嬉しかったんですけど常に 常に人命救助することを考えてるんですよそれがすごく好きそうですね
殺すということを基本的にはしない やむを得ない時を除いて
後のことは任せたって他の部隊に任せて自分は人命を優先するって言って先行ったり とか
そこよと思ってサムサム好きってなったらそこです だからあのまたスティーブルジャースとは別の意味でキャプテンアメリカとして皆から
こう尊敬されるというか そうそうそうなんで好かれるってのはそこだし多分そのサムだから今後間違いなく
の次のアベンジャーズの中心になっていくんでしょうけれども 多分このサムだから声かけられた他のメンバー力を貸そうという気になるんじゃないですか
ね ですよねだから本当にただの人間っていうところがここまでいい
っていうのはサムのおかげやなと思いましたよ本当に 特別なことはまあないっちゃないんですけどいろいろねそういうもあるし
でもやっぱり彼自身ですよね魅力があるそうですね いくらねそのビブラニウムの盾とスーツを持ってたとしても
やっぱり超人形勢を打ってない普通の人間がここまで頑張れる でそのバッキーのセリフにあるように人々の目標になれるというのを身をもって見せてくれる
というこの素晴らしさですよね 本当にそのリアルな話するとやっぱりアンソニーマッキーもキャプテンアメリカを継ぐって
いうのはものすごく俳優としてのプレッシャーあったと思うんですよ そうですよね
いやそう思いますよね絶対にやっぱり誰がどうしても絶対叩かれるに決まってるんで でそれをやっぱりこの映画できちんと新しいキャプテンアメリカ
前のキャプテンアメリカとは違うこそが持った キャプテンアメリカというのをきちんとこう見せてくれたっていうのはもちろんシナリオの力もあるけど
やっぱりアンソニーマッキーのこの演技力 キャラクターの良さですよね本当素晴らしいと思いましたね
実際あのレッドハルクが出てくるシーンって本当に短いんですよ多分10分ぐらい あっという間に
そうですね意外と短かったですね みんなこれを見に来たって感じだったけど
さらに言うと結構予告編でもう出してしまってるんですよね そこだけはちょっと残念でしたね
あの最後の片方の翼で吹っ飛ばすシーンあれ以降の部分を除いては 前半のサムとの戦いってほぼほぼもう出ちゃってるんですよね予告に
でまぁこれはちょっと批判する人が やっぱりレッドハルクってそもそも予告に出さない方が良かったんじゃないか
サプライズでやった方が良かったんじゃないかと いう意見もあってまぁそれも一理あるけど
なかなかそこは難しいかなぁとは思いますけどね それ以外のねシーンが盛りだくさんだったんでね
確かに例えば予告編とかではの戦闘機との空中戦あたりをメインにしておいて 一切出さないという手もあったかもしれませんけども
PRを考えると特にそのハリソン・フォードという大物を出してて そのインパクトをPR度を考えるとやっぱりレッドハルクというキャラクターを出さないというわけ
いかなかったんでしょうね まあ難しいところではありますけれども
まぁもう分かってるクライマックスっていうのはまあ確かにあるっちゃありますね だってね
ハリソン・フォードがレッドハルクになりますって言ってましたから
だからって言ってね倒すわけにいかへんからもうねそれを鎮静化させて でなるでしょうとなるしねそこはね
あの最初に予告編からカットされた葬式のシーンというのを言いましたけれども これあくまでも私個人の妄想なんですが
ここでサムの言葉でレッドハルクが元に戻って終わったかと思ったところに 例えばその薬の反動とかで心臓がもうダメになって
ロス大統領ここで生き絶えてみたいな 流れがもしかしたらあったのかなというふうにちょっと思いましたけどね
これ証拠は何もないですけどね 撮影してたんですからね何かしらの始まりを言ってましたけど
重要キャラがなくなるっていうシナリオがあったってことですからね もしないと思うんですけどもそのサムがロスを殺してしまったら
さすがに葬儀のシーンにサムが出ることないだろうから それもちょっとね絵的にも良くないですからね
その心臓がもともと悪いというそれを生かした上で ロスは人間の心を取り戻したけども心臓が限界を超えてしまってその場で生き絶えて
しまったみたいなことが最初あったのかもしれないなというふうに思いましたけど そこはどうなりますかね
これすごいですよね 改めて思うんですけど大統領がこうなるってすごくないですか
一国の大統領が まあないですね
しかも多分1年そこらで 失脚というか退任してますよねこの一件があったおかげで
ですね この後ロスは全部自分の責任であるということを全部認めた上で
多分裁判を受けて例のラフト刑務所に収監されたと 海の中に沈む脱獄は不可能
まあ脱獄した人もいますけれどもなかなか普通の人で出ることができない 刑務所に入っているというね
ファルコン時代に入れられたシーンとの対比ですね あの時には後でスティーブがやってきてみんな脱獄させたんですけどね
またロスはもう自分がレッドハルクになることもあるんでそれを防ぐための意味でも あそこから出るつもりはないみたいな
まあまあ自分から入ったみたいなとこもあるでしょうねロスの心情を考えると 罪滅ぼし
で最後の最後にロスの前に ずっと会えなかった娘がやってくるというね
ペティロスねようやく来ましたね ロスもその権力とか地位とか全部失った後に
一番大事な娘を取り戻すことができたという ある種のハッピーエンドみたいな感じではありますけどね
救いがあって 長い長い物語でしたねロスの
結局インクレディブルハルクの時に娘と敵対というか
もう別れるような形になってしまってそれ以来ですか17年ぶりぐらいですかね 映画公開ベースで言っても
その伏線がようやくここでこう回収されたというか 結構なんかこう見届けたなぁ感がありましたねやっぱり一作目とかを絡めてる人への
多分ファンサービスというかその まあここで出番がおるかどうかわからへんけどトニースタークが
エンドゲームで知り添えたのと同じぐらいの気持ちにちょっとなりました長い そうですねキャラクターなんで
おそらくもうロス大統領まあロスあの そうですねロス大統領の話としては多分もうここでもう終結というか完結というか
まあ今後レッドハルクっていうキャラが出るかどうかはわかんないんですけれども これが最後になったとしてももういいのかなと
綺麗にこう着地したなっていう これ以上続けようと思ってもなんかもう本当に無理になってしまうんでもうここで
ね終わらせてあげてもいいんじゃないかなと いう感じではありますね
でこれで一応話的には終わってでその後そこそこあれがありましてねサムがあの フォアキンのお見舞いに行くというさあそうそうあのシーンも良かった
良かったですね ちょっと泣いた
この2人の関係もね かつてのスティーブとサムの関係とまた違う意味でいいバディー感というか
さらにここでもまたアントマンいじりやってましたけどね そうアントマンいじりすごいいじられる
やっぱり絶対あの次のアベンジャーズでちょっとアントマン出してね 絡ましてもらいたいですよね
そうですよね冗談入れながらねでも憧れてたのはあのファルコンに憧れたんじゃ なくてお前に憧れたんだと
やっぱりあのバッキーが言った目標というのと同じ意味ですよね だからいろんな周りの人に支えられて恵まれてましたねサムはね一人で頑張ろうと
多分しがちな性格かもしれへんけど周りが支えてるすごく そうね
それがやっぱりサムというキャラクターの人柄というか人徳というか もちろん頑張ってるしその姿を見てるからみんな力を貸してやろうというね
決してそのキャプテンアメリカという肩書があるからじゃなくて サムウィルソンというのがそういう人間だからという
ところですよね要は 結局みんなねみんな結局みんないい人味方で終わりましたもんね今回の話もね
その意味ではなんかそんなに嫌なキャラクターっていうのは今回いなかったんですよね 敵となった連中にもそれぐらいに良い分というか理由もあるし
あのサミュエルのね引き際も抵抗しなかったしねそうですね ここまでやったらあとはなんかもうね
あの失却させればもうそれでいいみたいな感じで俺はもう満足だみたいな感じで やってたし
あのあとあれですねちょっと話戻りますけどあの サイドバインダーか
あれがの最後サムと話すときに 全然話題してなかった
結構大事なポジションだけどそんなに出番はなかったんですけれども あいつはまああえて言えば悪いやつですね
あえて言えばねあいつが悪いやつですね ただやっぱりそんなに存在感はあったし
自分の系を原型してという条件でいろいろ情報提供サムにして その一方で脱獄したらお前殺しに行くぞみたいな
すでゼリフは言ってましたけれども まだだからちょっと生存して行方を絡ませている系のキャラになりましたね
もしかしたら出てくるかもしれないしまぁ出てこないかもしれませんけれども このあたりはどうなるかちょっとわかんないですね
一応物語本編はこれで終わるんですけれども まあマーベル作品おなじみのエンドクレジットが出ても書いちゃダメよみたいな
ポスクレですね 自分が見に行った時に書いた人いましたけどね相変わらず
行けませんね行けませんね何しに来たんだよと本当に思いましたけど この時に再度サムがあのラフト刑務所にやってきて
その時もあの怪我してた片腕左腕が治ってたので数ヶ月経ってからとと思うんです けれども
まあスターズと話をするんですけれども ここであのスターズが非常に意味深な
ことを言いまして すごいすごいいろんなものが見えてすごい確率で見通せるんですよね
で要はそのマルチバースの話別の世界から来るぞみたいなことをね サムに言うんですけれども
どうしたらそこまでこう あのなんていうかね推測できるのかっていうのがよくわからないんですけれども
天才すぎますよねそんな別の次元のことまで そんなドクターストレンジがなんか何年
すごい確率を引いてたら同じようなことしてますそうですね ヒーローが自分たちだけと思うの思うなよと
そういったことはこの世界じゃないところもなんか来るぞ的なね まあ当然次のあのアベンジャーストームズデー
の前振り的な話で言ってましたけれども お前たちだけじゃないヒーローっていうのは多分ファンタスティック4とかのことでしょうか
でしょうね 他にも来るかもしれないけれども
例えばあのね別世界のスパイダーマンとかもいますし あのほら
まあキャプテンマーベルじゃあマーベルズのラストでモニカが迷い込んだとこにエックスも いましたからね
まあそんな連中かもしれないし
まあどうやってそういったそのマルチバースの存在を察知したのか
マルチバースのことをきちんと把握している人間も今の アース616の地球にはそんなにいないんですよね
そうなんですよ意外とねでなんかあのポスプレー 結構あの楽しみしてたけど情報少なかったって言って結構多いんですよその残念やった
でもよくよく考えたら僕ら ファンとしていろんな情報を見てるから今度ねマルチバースやるよっていうのを知ってる
だけの話であって本編中でちゃんと触れたって今回初めてなんですよね
あのセルステアルの話と同じで本当に知らない 登場人物たちが知らない情報というのはかなりあって
でマルチバースのこれも多分一番詳しいドクターストレンジが今ここの世界にいないし あと知ってるのはまあアメリカジャベスト
まあまあワンダーも生きてれば知ってるからねあとは キャプテンマーベルとミズマーベルも一応別世界があるというのは知ってる
はいはいはい まあウォンも伝え聞いた伝え聞いて知ってはいるでしょうけど
まあその程度ですもんね ねえ考えたら特にあのインカージョン
ああいったの世界がやばくなるとかいう現象を知ってるのも そうなるとほぼいない状態なんで
これからねこうなるぞって夢には思ってないでしょうか だって僕らにそれ想像するって言われたって無理な話だし
当然だからTVAの存在とかねロキの存在も今のロキの存在も地球人で知らないし そうですね
いよいよ本当に本格的に本編がそこに向けて動かし動き出したなっていう意味では結構 重要な数分間ってのとしますですよね
情報としては少ないかもしれないけど やっぱりここでその話を触れておかないと本当にもう来年の5月の予定ですかね
ドゥームズデイがすぐ来ます いよいよ来るぞっていう感じ
サンダーボルトファンタスティック4でどこまでそこが触れられるかがね あれなんですけれども
なんか結構もう続くじゃないですかその作品がそのドゥームズデイに向けて 結構なペースでなんかそういう話グググってきそうな気がするんですよね
ここまで来てようやくね あの1年後になんかそういうインカージョンの話するんやったらね
そうなんですよね だからそう考えるといろんな事情があって公開時期がずれたのもあるっちゃあるんですけれども
本当は今回のキャプテンアメリカももっと早い時期にやった方がね 去年ぐらいにやっとけばよかったでしょうけど
ストライキの影響とかもあったりしたんで フェーズ4であればよかったみたいなことを言ってる人もいるんですよね
まあそうですねそれでも良かったかもしれないし こんなかなり話が一気に進んでいくんで
シビルウォーとインフィニティウォーの間も何作かあって インフィニティウォーとエンドゲームの間も
あの時アントマンとキャプテンマーベルがあったりして ちょっとこうじわじわ行ってたんですけど
今後はちょっとかなり一気に行くかなという感じで ドゥームズデイの後も
その後はちょっとまだね完全に公開日が確定してないんですけれども スパイダーマン4と
何かもうちょっとあるのかな その後がシークレットウォーズが来るんで
なかなかちょっとねどうなるかなんか非常にドキドキしますけどね 時間があんまりないんで
ねなんかそう あれよあれよという間にすごいことになりそうな気がして
ドゥームズデイもシークレットウォーズもルッソ兄弟が監督なんで その意味では心配はしてないんですけどね
絶対面白いの見せてくれるし もう純粋に楽しみに待ってますって感じですね
まあそういうわけでキャプテンアメリカブレイブニューワールドを ずっと喋ってきましたけれども
大体こんなもんですかね そうですね
結構語りましたね今回もね だいたいあのいつも収録が終わった後思い出すんですけどね
あれあれがあったこれがあったとかいうことをね ちょっと僕早めに思い出したんでよろしいですか
あのシャロンカーター出なかったですね そうですね
もしかしたらキャラ的にサンダーボルスで出てくるのかなしなくはないんですけどね まあ
なんか出るかなーって予想したんやけど情報量ちょっと多すぎちゃうから まあなくても全然あれですけど
ねえ 今結局半分裏社会ともつながってるこう
ねえダークなキャラクターに今なってるんで
なんかいまいち何するかわからへんキャラなんで ちょっと続きみたい感じはしますけど
いずれどっかで出るドラマか映画かわかんないですけども
サンダーボルスに出なかったらちょっとしばらく出番がないかもしれないですよね そうですね
それで言うとサンダーボルツってサンダーボルツっていう名前やから絶対あの ロスが絡んでくるんやなと思ったけど普通に刑務所行っちゃったしなっていうので
2ヶ月後が楽しみです ああロス絡みの話は多分もうないような気が
なさそうですよね しますけどね なんか多分でも僕もそんなに詳しくないんですけど
あのサンダーボルツっていうチームはロスが集めたチームのはずなんですよ原作では そうなんですね
らしいんですけどロスの名前があの 何だっけサンダーボルトロスみたいな感じじゃないですか
ミドルネームみたいな 確かに
のはずなんですけどちょっと違う流れで行ったなーっていうのででも言うても2ヶ月後やな っていうのがすごい楽しみなんですよね何がどうなるのかっていうのが
すぐきますからね楽しみですけれどもね ワクワクしてます
というわけで今回のキャプテンアメリカブレイブニューワールドの話はここで一応 閉めたいと思うんですが
MCU ラジオ次回ですね次取り上げる作品はアニメになりますけれども スパイダーマンフレンドリーネイバーフット
はいこちらになります シーズン1前10話がすでに配信済みとなっております
ディズニープラスでね ゆうすけさんはどこまで見られましたか
まったく見れてなぁ えっと一応自分前10話見ましたけれどもどうすか非常にね予想以上によくできてましたね
大 であのこれネタバレならない程度でここでは言いますけれども
最終回見て思わずちょっと声が出ましたもうちょっとマジですかみたいな感じ ちょっと
こうご期待ということでね今のところ a ちょシーズン3まで予定されていると あそこまで決まってですね
あと公式にですねこれは x でもう出ましたけれども シーズン2ではグエンが出るということであのキャラクターデザインを発表されております
当然スパイダーバースターまたちょっと違いますけれどもこれはこれでいい感じねー みたいなかことでね
早く見たいです まあ改めてピーターバーカーがスパイダーマンになっていくという話を
ずっと別の視点で語っていくというねアニメならではの面白さがありますので で多分あの今までの
MCU とかスパイダーマンシリーズの映画とか見た 見てきた方は喜ぶようなキャラクターがいろんな形で出ますんでみんな大好きスパイダーマン
なんでねこれは見ましょうね おそらくその次に MCU ラジオで取り上げるのが
ドラマシリーズデアデビルボーンアゲイン あそっかそっちがさっきなんですねそうかそうか
これがですね3月5日からディズニープラスで配信開始予定で えっと初回は第1話第2話をには連続配信
おそらく4月の第1週でシーズン1最終回配信予定と いいですねその後サンダーボルツですねじゃあ
えっともシーズン2はもう制作そろそろ始まるかなという感じで これはの前も話しましたけれども昔のネットフリックスで制作配信されてた
デアデビルの続きという形になりますと 入って今日ですね自分あの
知ったんですけれどもこれあくまでまだ検討中なんですけれども その昔のネットフリックスでのデアデビルのシリーズで同じような
あのマーベルドラマでジェシカジョーンズルークケージアイアンフィストという ドラマがあってこの4人のヒーローが集結するザディフェンダーズという
いわゆるドラマ版アベンジャーズですね これがあったんですがどうやら MCU でもこのザディフェンダーズをやろうとする動きが今出てるみたいで
まだ制作5歳まで出てないんですけれども今ちょっといろいろ開発中でもしかしたら 同じキャストでディフェンダーズが再建してされるかもみたいな話も出ております
まあこれはまだ実現するかどうかわかりませんけれども デアデビル次第って感じですかそうですねとりあえずデアデビルはシーズン2まで確定して
ますし ネットフリックス版でお馴染みのキャストが再登場してまいりますね
しかもかなり重くて黒くなるという話なんで ディズニーの覚悟を見せていただけるんじゃないかと
そういうのも楽しみですよね ネットフリックス版まあ見てない方は今もディズニープラスで過去シリーズ見れますんで
見ていただくとおおーという感じになると思いますんで 時間がいくらあっても絶えないです
そしてえっと5月2日からでしたかねサンダーボルツ公開ということで 楽しみということで次から次にねあの我々もどんどん見て MCU ラジオ更新していこうと思いますので
とりあえずゆうすけさんには急ぎスパイダーマン10話を見ていただきたい はいあの視聴終わり次第収録するということでしんとなりますおそらくそうお待たせしない
と思いますのでとプレッシャーをかけておきますので はい
ということでえっと今回はこのあたりでよろしいでしょうかはい大丈夫です では今回もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました