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はい皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、心のが感じました。おはようございます。今日はですね久しぶりにゲストをお呼びしている回でございます。
片付けの根本的な考え方って、すごいヨガとつながるところがあったりとか、私はすごいヨガが個人的に好きなんですね。
実はカナダでヨガを学んだこともあるんですけれども、ボソッと言いますか、今日はヨガの哲学の考え方とかを知っている私の友人をお呼びしました。
友人って呼ばせていただけますけれども、でもね、顔越しで話したの一回しかないんですよね。
一回しかないんですけど、彼女の声はすごい綺麗ですし、喋ってるだけで癒されるというか、
あとインスタの写真でね、茶畑でヨガをやってますみたいな写真が上がってたんですけど、
私は茶畑も好きですし、そのヨガも雑誌記でやってたし、雑誌記も好きなんですよ。
で、ヨガも好きだから、私の好きなことを全部詰まっていることをやってるって思って、すごい気になってた人なんですね。
茶畑っていいですよね、あの緑。なんか、コッて感じですよね。
私、あの茶畑の歌も好きなんですよ。
夏も近づくってやつ、そう、あの学生の頃、小学校の時の歌すごい好きで、口ずさんでました。
はい、そんなこんなで今日は、ちょっとヨガの哲学的な話とかも聞きながら、
ゆっ子さん、今日のゲストのね、ゆきこさんのちょっと話も聞きながら、2回渡ってお送りしますので、ぜひ聞いてみてください。
では、本編へどうぞ。
では、今日のゲストでお呼びしました、ゆっ子さんです。よろしくお願いします。
ゆきこです。よろしくお願いします。
ゆっ子さんってお呼びしていいですか?
はい、もうゆっ子でも、なんでも。
ちょっと呼びすぎちゃったけど、ゆっ子さんで、じゃあお願いします。
お願いします。
あの共通の知人がいて、知り合ったんですけれども、はい。
ゆっ子さんを私が今回お呼びしたのは、なんかゆっ子さんだったら、ちょっとヨガのなんかこう、
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手法とか、ポーズとかそういう話じゃなくて、なんかヨガの考え方とか、
あの、なんだろうな、哲学的なこととか、そういう方法とかそういうことを話せるかな、
話せるかなと思ってお呼びしたんですよ。
ありがとうございます。
なんか片付けってすごいヨガともつながってるし、私個人的にもすごいヨガが、
何気にちょっと学んだりしてすごい好きだし、
あと最近、ゆっ子さんにもさっきちらっと言いましたけど、私のすごいプライベートの友達がインドにヨガのなんか、
なんだっけ、瞑想を学びに行ったりとか、
あの、普通した時、私の子供の頃、インドのサリーがすごい好きで、
写真撮ったりしてたなーって記憶とか、
私顔がちょっと濃いからインド人に子供の時に間違えられたりとか、
そうだったんですね。
そうそう、あとカナダの時にインドの人とめっちゃ喧嘩したりとか、
なんかインドとなんやかんやちょっとつながりがあるんで、
それもあって、なんか最近インドとかヨガとかすごい頭の中でぐるぐるしてたから、
ゆっ子さんと話できたらなって、前々から思ってたんですけど。
うーん、うれしい。
ありがとうございます。
はい。
ではでは、ちょっといきなり、ゆっ子さんの紹介、私最初にちょっとしたんですけど、
ゆっ子さんの方からもちょっと自己紹介していただいてもいいですか?
はい、もちろんです。ありがとうございます。
マッチャンのポッドキャストを聞いているリスナーさんを多分初めましての方が多いと思うんですけど、
今日お邪魔させていただいてます、ゆっ子と言います。
私はヨガを学んでいて、
仕事としてはコーチングっていうその対話を通してのコミュニケーションだったりとか、
息づらさを抱えている女性に主にセッションを提供してるんですけど、
本当の自分にその人が返っていくお手伝いっていうのを、ヨガの知恵だったり、
そのコーチングっていう対話を通した関わりでサポートさせていただいています。
今、沖縄の久米島にちょっとお試しで移住をしているような形で今、久米島から繋いでいます。
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あ、久米島。よろしくお願いします。
なんかね、気になる単語がいっぱい出てきたから、何から聞くのいいかわからなかったんですけど、
久米島とか、移住とか、今の考え方を用いてのコーチングとか、
普段日常生きててあんまり聞かない単語がたくさん出てきたから、
本当ですか?
結構見たいんですけど、なんでそもそも久米島にいるんですか?
久米島を選んだ理由は何なんですか?久米島ってどこですか?
久米島は沖縄にある離島なんですけど、
プライベートで引っ越しをすることになって、
ちょっと海の近くに住みたいなっていうのは何年も前から思ってたんですよね。
自然が好きだし、なんかのんびりしたところとかよりも、
田舎でまったり暮らしたいなみたいなのはずっと思っていて、
そのタイミングでちょうど、私の友達、知り合いを通して、
久米島で短期間お家を貸してくれる人がいるよみたいなのを教えてもらって、
すごくいいタイミングだったので、久米島がどんな島かも調べずに、
じゃあ行きたいですっていうふうにお願いして、
10月ですね、2ヶ月前に久米島入りをして、
すごく気に入ったのでちょっと長く住みたいなと思って、
いろいろ動いているところです。
どんな島かわからずにピョンって行ったんですね。
そうなんですよ。海が綺麗とは聞いてたんですけど、
それも全然映像とか画像とかも調べたりもそういえばしてなかったなと思って、
着いて初めて、すごい綺麗なところみたいな感じで。
フットワークが軽いですね。
本当にあんまり考えないで来ちゃったっていう感じなんですけど。
頭で考えてないって感じですかね。
そうだったと思います。本当にタイミングも良かったから、
何か呼ばれてるのかなって思いながら聞いちゃった感じですね。
ちなみにですけど、私めっちゃ食べることが好きなんですが、
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久米島フードは?
久米島フードは、今冬だからあんまりフルーツとかたくさん出回ってるわけじゃなく、
ちょっと物足りないなと思ってるんですけど、やっぱりシーフードとかお魚がよく獲れるので、
そういう居酒屋さんとかだと新鮮なお刺身があったりとか、
車海老が生産量が一番なのかな。
日本で?
うん、だったと思います。
エビで寄付してくださって。
多分そうだったって書いてあった。
そうなんですね。
海ぶどうとか?
うん。
行ったことないけど、車海老で今ちょっといいなと思いました。
惹かれますよね。
惹かれる。海より車海老にも惹かれます。
ぜひ来てください。
私泳げないから、あんまり海っていう感覚はないんですけど、山育ちだし。
あ、そうなんですね。
見ると感動しますけどね、海を使えない、自分が全力で感じが申し訳ないなって。
ちょっともったいない感じになっちゃうのか。
そう、見て、見て、終わり。
本当にただ冒頭見に行くだけとかでもよくやってます。
1時間くらいなんか、一人でビーチで黄昏で。
いいですね。
癒されますね。
えこさんが、なんかその日常ですごい悩んでる、女性の方とか。
女性の方に、そのヨガの考え方を用いてコーチングを通して、少しでも楽に生きていけるように関わってらっしゃると思うんですけど。
はい。
なんか、ヨガを学んだ私でもあんまりピンとこないですよ。
ヨガの考えを用いてて、どういう考えを用いてるんだろうってすごい聞いてて面白そうだなって思うし。
片付けの、日本ですごい流行ってる断捨離っていう考え方の断捨離を言い出した、言い出したじゃない、提案してくださった。
言い出したってめっちゃ言い方悪い。
思いついた人みたいな。
思いついた提案者みたいな。
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山下秀子さんって方は元々ヨガをすごいゴリゴリやってた人なんですね。
聞かなかった。
その断捨離っていう考え方もヨガから来てる。
パッてしてて離れるっていう。
で、山下秀子さんの断捨離っていう本に書いてあったんですけど。
ユッコさんのヨガの考え方、
パッてしてて離れるとか、
そういうコースってよく皆さんが悩んでる時に伝える、知ってほしい大事な核になる考え方とかなんかあったらお聞きしたいんですけど。
ありがとうございます。
本当に深くて広い世界だと思ってるので、
ギュッとまとめて上手くしゃべるとかができるかは分からないんですけど。
長くなっちゃったら。
お任せします。
私が勉強して学んだヨガはハートオブヨガっていう流派のヨガになるんですけど。
陰とか陽とか、あとは女性性と男性性とか、
そういった2曲のものは全て、もともとは一つですよ。
同じものから成り立っていますよっていうところを、
その呼吸とか体の動きとかを通して感じていくようなヨガになるんですけど。
私自身が結構、自分の中の女性性を抑圧していたっていうところに、
ヨガを学んだり心のこと、内側のことを学んだりする中で気づいていって、
女性性っていうのが自分の感覚とか感じていること、感じることとか、
その柔らかい部分、女性的な部分なんですけど、
そういうところを自分で否定したりとか感じないようにしてきたとか、
そういうのの積み重ねで息づらくなっていた部分があったなっていうのに気がついて、
そこをまず癒していくじゃないですけど、
そこと向き合いながら一方でその反対にある、対極にある男性性から、
何だろうな、行動するとか何かを決断するとか、
そういう力強さを含んだようなものも、
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外にあるんではなくて自分の中にあるっていうのをことに気づいて、
その両方をうまく使いながら自然な状態で生きられるようにっていう風に、
そういう考えをベースにセッションとか対話を通して、
お話をさせてもらっているというような感じになります。
先生、質問よろしいですか?
はい。
むちすぎて、女性性とはちょっとわからなかったんですけど、
ユコさんのポッドキャストちょっと聞いたし、
共通の友人からご指導を受けたので、ちょっとはわかるんですけど。
ありがとうございます。
1人の答えの中に両方あるんですか?
そうです。どちらも持ち合わせているんですけど、
やっぱり体が女性だったりとかすると女性性の方が大きかったりとか、
人によってもいろいろ割合は違ったりはするんですけど、
でもどちらも存在していて、
両方が補い合っている状態が元々の完全な状態。
例えば男性性の方が優位になってくると、
ものすごく生産性を重視したりとか、結果を追い求めて
突き進むような感じで、自分の体とか心を無視して突っ走ってしまうみたいな、
そういう風にバランスが傾いてくると、
女性性がギュッて抑圧されてしまったりとか、
そういう風なバランスで成り立っているもの、
1人の中に存在するものっていう風にイメージしてもらったら、
男性性かなって思うんですけど。
でも言っていることすごいわかります。
女性性とか男性性とかは知らなかったけど、
自分の中で矛盾する時ってあるじゃないですか。
これすごい法律求めてるなっていう時と、
こうじゃない時。
理論破綻してる感情論の時。
ありますね。
それがどっちかに振り切ってると、
すごい疲れちゃったりとか、
違和感があったりするから、
最近すごい当たり前なんですけど、
今更やっぱバランスなんだなってちょっと感じてきた。
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バランス難しいですよね、本当に。
バランス難しいです。
ちょっと気になったんですけど、
お片付けも、
まっちゃんが多分ワークショップとかでお話しされてた、
自分の好きを知るとか、
この物に囲まれてたら心地いいとか、
感覚的なところ、こういうところに住みたいなみたいなところから、
それを言葉にするのも大切っておっしゃってたと思うんですけど、
言葉にするとか具体化するみたいな、
それもまさに両方使ってるなっていうふうに思って、
感じる女性性の部分と、
それを形にするとか、
言語化するみたいな部分は男性性化になってるなと思って、
そういうののバランスってやっぱり大事だったりしますか?
いや、今そこに自分の中でつなげれなかったから、
そうだと思って今新しい発見だと思うんですけど、
それって感性と思考みたいな言語とかの分け方とちょっと似てるかもしれないですけど、
そうだと思います。
理論とか直感とかってどっちが大事じゃなくて、
多分両方ないと、
両方あったほうがやっぱり面白いと思うんですよね、生きていく上で。
法律ばっかりだと冗長性がなくて、
人間ってなんだっけみたいな感じになっちゃうし、
冗長ばっかりだと感性ばっかりだと、
この社会の中では生きにくいし、
そうなんですよね。
家に足がつかない。
そうそうそう。
周りにサポートしてくれるような人がいたら生きていけるけど、
本当感性一筋みたいな。
でもそこを突き詰めていくと結構破綻した人生を、
芸理的な世界を生み出すことはできるけど、
その人自身が幸せだったかって言われると、
結構そうじゃなかったりするから、
片付けもそうですけど、
感性とか思考とか両方をうまく使っていって、
自分がどっちがうまく使えてないのかなみたいなことを気づいて、
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動かしていけるといいなって思ってるんですけど、
それはゆう子さんが言ってた女性とか男性性の考え方と、
すごい繋がるところがあるんですか?
そうですね。
やっぱり、
その偏ってるカチューンにいると、
気づけなかったりもするじゃないですか。
本当に考えてばっかりだと、
考えることを忘れて、感じることを忘れてしまうとか、
その感覚自体が鈍っていく。
ありますよね。
だからそこに、
コーチングでもヨガでも、
やっぱりその感じることを、
まずはしてもらうというか、そこに、
本当に自分の感覚に意識を戻してもらう。
その人自身が自分の感覚に繋がれるように、
っていうところを、
セッションではやっていくことが多いですね。
実際の出来事に対して、
どう対処していくかっていうのは、
次のステップというか、
まずは、今そのことが起こっていることに対して、
内側では何を感じているのか、
何が起こっているのかとか、
そういうところに目を向けてもらうのが、
コーチングだったりヨガの場なのかな、
というふうに思ってますね。
はい、皆さまここまで聞いてくださり、
ありがとうございました。
ユギ子さんの声すごい綺麗で、
ハニャーンって、
私は喋りながら鳴っておりましたが、
綺麗なるところで終わりましたが、
少し長いので一旦区切って、
また明日のポッドキャストで流しますので、
ぜひ最後まで聞いてみてください。
では今日も皆さま、一日味わい尽くしてください。
たくさん食べて、たくさん動いてくださいね。
ではでは。
