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2023-06-14 23:53

【後編】いまさらpodcastの自己紹介をしてみた。じゃがりこで怪我するのは誰しも通る道! #24

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元農業高校生2人が、身近な話題をゆるく語るラジオ。

自由奔放な “ちえ” と冷静イケボな “ゆう” が真面目に楽しく話します!

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今回は”ゆう”編でございます!

回答が最高なので、ぜひお楽しみください^^*

尚、この概要欄がバレたら『ハードル上げすぎや!』とゆうに怒られる予定でございます。

てへぺろ⭐︎

自己紹介
それでは、じゃあ次はYuへの質問をしていきたいと思います。
お願いいたします。
はい。まずはじゃあ、ネーム?名前?
おー、くせ。
じゃあ、お名前をお願いします。
はい。私の名前は、と申します。
えー、兄弟からはですね、あの、Yuとか。
あと、会社の後輩とかからは、てんぱいとか。
ちょっと、ちょっと待って。
どうした?どうした?
ちょっと待って、ちょっと待って。
はい。
今、録音中だよ。
はい。
これ今、全国に配信されてんだよ。
全世界と言っても過言ではない。
大丈夫、大丈夫。聞いてる人少ないし。
え、どうした?どうした?
え、いやいやいや、今、本名、ガチ本名言いましたよね。
ちゃんと、ちゃんと、あれ、隠してよ、ちゃんと。
今、すっごい一人で焦ってんだけど、私。
え、大丈夫?え、どうした?
え、何その、え、なんかその、ただ、何、普通にいましたけど、みたいな、冷静な顔してますけど。
いや、私はね、超真面目なんで、ちゃんと名前聞かれたからには、たぶん名前を答えないといけないかなって。
え?
嘘嘘嘘。
え?この、この令和時代に。
もちろんね、本名は隠しました。
焦る焦る。あ、よかったよかった。
ゆうです。よろしく。
ゆうね。
うん。
よかったよかった。焦ったー、マジで。一人で焦ってたー、ほんとにもう。
冷や汗かくわー、ほんと。
口だけだろ。これ、撮り直してっからな。2回目だからな。
しえちゃんフリーズして、録音止まったからな。
よし、ちょっと切り替えて、次行きまーす。
趣味について
えっと、そんなゆうの、趣味は何ですか?
はい、趣味はいろいろあって、
うん。
そうね、全部、もう小さい頃から、とかも含めると、絵を描くことであったりとか、
あと文章を書くこと、それこそ中学とか小説書いてたりもしてたし、絵も書いてたし、
あとは、音楽も好きで、中学でバンド組んでライブやったりもしてた。
だからギターとベースが好きですね。
なんかあれだね。
うん。
創作が多いなね。
そうね、なんか、生み出すのが好き。
うーん。
考えるのが好き。
わー、クリエイティブだな。
あとは、まあ普通に、趣味ってほどでもないけど、料理も普通に毎日するし、好きで作るかな。
あとは、うん、中高でEGOをやってました。
EGO?
小中高か、うん、EGOやってた。
うーん、え、それさ、EGOを始めるきっかけとかってあったの?
あーもう、わかると思います。光の子ですよ。
いやいやいや、ごめんなさい、あの、ついてきてないです。
え、うそ、光の子。
光の子?
え、知らん?アニメアニメ。
え、知らない。
あ、そうなんだ。あの、デスノートとかと同じ絵を描いてる人かな?原作者違うのかな?
あー、うんうんうん。
の、ジャンプで連載してたんだけど、そのEGOの漫画。
へー。
それきっかけで、EGO始めた。
えー、やっぱ、漫画ってすごいよね。
結構俺、影響を受けてるよ。それこそ、さっき言ったバンドとかも、ギター始めたのもK-ON!がきっかけだったし。
あー、K-ON!わかるわ。
そうそう。で、漫画も、確か、バクマンだったかな?
あー、なるほどね。
そうそう、それでGペンとか丸ペン買って、ね、描いてたし。
あー。
結構、人によってはミーハー。すぐ影響されて始めちゃう。
まあ、でも、新しいことをそういう風に挑戦できるっていうこともね、いいことだと思うし。
結構、いろいろ手出してたね。なんか興味あれば。
そうね。で、最近で言うと、まあ、体のためでもありつつ、ちょっと行ったことないところを見てみたいっていうのもあって、散歩が趣味です。
おー。
いろんなところを歩き回ったりしてるかな。
いいですね。
あとは、哲学とか、仏教とか、なんかそういう思想、概念とか、知る、考えるのが好きで、本読むのも好きですね。
じゃあ、次の質問いっちゃおうかな。
好きな食べ物
はい。
昔から好きな食べ物。
昔から。
うん。
昔からか。
そう。もう、一昨日好きになった食べ物ではなくて。
いや、それはないけど。そんな直近はないけど。えー、なんだろう。結構さ、趣味、嗜好って変わんない?
まあ、確かに確かに。
あんまないかもな。なんだろう。じゃがりこかな。
あ、すっごい。お菓子。しかも、メーカー特定なんだね。
うん。いや、なんかね、うち結構じいちゃんばあちゃんから育てられてきたというか、家庭の事情もあって。
うん。
で、兄弟がちょっと歳離れてて、6個上とかなのよ。
うんうん。
だから、兄ちゃん姉ちゃんに合わせると、お菓子が必然的にじゃがりこみたいな口の中ずたずたに傷つけるようなお菓子まで分け与えられるんだよね。俺も。
いや、言い方。
ちっちゃいね。
じゃがりこってさ、なんだろう。お菓子だけど主食にもなる感じがしない?
いや、ないね。
あ、あれ?あれ?すっごい。
そこはちょっと受け入れられないですね。
あれ?許可入れられなかったよ。あれ?
いや、主食にはならんでしょ。
あれ?あれ?ちょっと失敗したな、私。
ちょっとずれてるな。
まあまあまあ、わかります。じゃがりこは、じゃがりこってさ、私食べないんだけどさ、あんまり。
うん。
いくつかの味あるっけ?
そうね。チーズとか、うすし、うすし?じゃがバターとか。
あの緑のやつが定番だよね。
そう、サラダだっけな。
うん。やっぱそれが好きな。
そうね。まあでも定番の、あのさ、チーズとじゃがバターとサラダと赤、緑、青かのやつあるけど、どれも好きだね。
てかちょっと待って、じゃがりこでこんな話広がるつもりじゃなかったんだけど。
普段食べるのは納豆ですね。
なんか急に変えてきた。あれ?
じゃがりこでこんな話広がるつもりじゃなかったから。
ああ、そうなんだ。
でも昔からっていう定義を変えれば、俺は中学の時から納豆が好き。
納豆の話
ああ、分かるなあ。私、私もさ、その大豆製品好きだからさ、豆、豆類が好きだよ。
うんうんうん。
豆、豆製品が好きすぎて。
うん。ツッコまないよ。
え?
ツッコんでほしそうな顔してるけど。
チェッ。
まあそうだから、すごく分かる。納豆も私食べるし。
ちなみに納豆は、そうこれね、地域で分かれるんやけどさ、
ひき割りの納豆が好きな人と、普通の小粒タイプ。
うん。
あれで、ひき割りしか食べれない人もいるわけよ。
えー、しか。
そうそうそうそう。
っていう人が知り合いにいて。
うん。
だからまあ、私は反対にひき割りはあんまり得意じゃなくて。
うんうん。
ゆうは普通の小粒タイプが好き?
用途で分けるかな。
用途?
あの、なんだろうね、例えば、その刻み方が違うわけじゃん。粒の粒度が違うじゃん。
うんうん。
だから、ひき割りだったら粒度が細かいから、
例えばたくあんとかさ、そういう別のものと一緒に混ぜて食べるときは、
ガチャガチャしちゃうからさ、他の具材と。
そういう時はひき割りにしたり、納豆単体で食べるって時は、納豆の小粒でとか。
えー。
なんかその、混ぜたい食材によって変わるかな。
はー。
あと、納豆スト。
食パンに納豆を乗っけて、チーズとか乗せて食べるのよ。
それが好きで。
納豆ストの時はひき割りがやりやすい。
その、なんだろう、塗り物感覚というかね。
そうだね。
乗せやすいから。
えー、納豆スト。
はー。
美味しいよ。
一時期実家で、まだ地元の長崎にいる時、やってたんだけど、
もう、臭すぎるからやめろって言われて禁止令出された。
しばらく食えなくて本当に憂鬱だった。
それくらい好きなんだ。
うん、好きだね。
へー、健康にもいいしね、発酵食品でね。
そうそうそう。
あとチーズもさ、発酵食品だから相性いいのよ。
うーん、確かに。
あー、そういうことか。
じゃあその納豆に、
何?リラックスというか、関連づけて。
あー、そうね。
無理やり関連づけて。
納豆に関連、全然関連づいてないけど、まあいいや。
あ、本当に?
無理やり関連づけて、その、
リラックスについて
ね、今令和になって、時代も大変ですが、
そんなひと時をこう、癒す時間と言いますか、
これしてる時癒されるなーっていう瞬間って。
そうだね、なんかあるかな。
正直なところ、
あー、ごめんね。
まず前提として、多分そういう、
あー癒されるなーって、落ち着くなーってなる瞬間って、
多分、日常が切羽詰まってたり、緊張状態にあるから、
息抜きした時にすごく、あーって、ほっってリラックスできると思うんだよね。
楽さがあるから。
ただ俺、なんかね、正直最近仕事も好きな仕事ばっかりやらせてもらってるし、
趣味も趣味で好きなことばっかやってるから、なんかあんまりね、緩急がないというか、
ずっとリラックス状態で、あんまなんか、
うらやましい。
安らぐとか、リラックスっていうのがなくて、
ただ、そうね、とはいえ、やっぱり、
誰かしらの人の発言とか耳にして、ちょっと、うってなる時があるから、
気にしちゃう時とかあるけど、そういう時はやっぱ本を読んで、
なんだろう、意識というか、意識向ける先を変えて、気分転換するのはあるかな。
うーん。
文字を目にして、
なんか、あーこういう考え方あるんだみたいな。
うーん、本だとね、なんかもう、没頭できるというか、
他のことも没頭できるけど、本って特に没頭しやすいんで、
イメージが私の中で勝手にあって、
その無の心、無の時間が癒しに繋がったりもするのかもね。
確かにね。
あとは、そうね、自論で、インプットの時期とアウトプットの時期っていうのが俺の中であって、
アウトプットの時期だと、本当に自分の中にいろいろ溜め込んでた知識であったり、
思いを社内のLT、ライトニングトークっていうプレゼンみたいなもので発表したりとか、
そうやってアウトプットするとか、
あとブログを書いて、ネット上で自分の考えを発信するとか、知識を発信するとか、
そういう、なんか、精力的に活動する時期がある。
それをアウトプットの時期って呼んでて、自分で。
で、ある一定の出来事とかなんかしらあると、ガクンってそのアウトプットの気力がゼロになるのよ。
そうしたら、あ、インプットの時期きたって自分で察知して、そっから読書期間とか、
動画を見る期間とか、映画見る期間みたいな感じで切り替えるのね。
ある種それが多分なんか、チェイちゃんのその質問で言う、安らぐというか、
自分のその状況に応じて行動を変えて、何とか均衡を保ってるみたいな感じかな。
なるほどね。
真面目な話
あんま楽さがないように。
なんか私の時のさ、回答とすっごい反対っていうか、なんか真面目というか、こうインテリジェンヌみたいななんか。
ありがとうございます。
やっぱね、時にはこうちょっと真面目な、なんかさ、やばい奴とやばい奴組み合わせたらやばい奴になるじゃん。
さらにやばい奴になるじゃん。
だから、やばい奴とちょっと真面目な奴が組み合わせた方が、あ、普通って言うんですね。ちょうどいい感じになるじゃん。
だから、俺がちょっとね、真面目なポジションでいないと、このポッドキャスト番組は破綻してしまうかなっていうところで真面目な意見を言ってます。
あー、なるほどね。
じゃあもう私が真面目になることはないのかな?
いや、いいよ、全然。なってくれても。
あ、でもそしたらキャラ潰れちゃうからやめとこう。
いや、人によってはさ、その、え、知恵さん、こんな、なんかいつもは頭ヤバそうな感じだけど、みんな真面目なことも言えるんだっていうそのギャップをね、感じる方もいるじゃん。
パンと食品科学
逆に俺も、なんかこういう風になんか真面目そうなこと言ってるけど実際頭悪いんだみたいな、そういうギャップも出ることもあるわけだからさ。
あ、なるほどね。
ま、姿せればいいと思いますよ。
オッケー、わかった。
じゃあ次。
はい。
次いくね、次。
はい。
えっと、好きな中華料理教えて。
それ俺にもくんの?
うん。
マジか。
中華料理っていうかあれだね。
じゃあ範囲を広くして。
はいはい。
好きな料理。
え、ちょっと待って、好きな食べ物と何が違う?
食材か。
食べ物は納豆じゃん。
そうそうそうそう。
あ、そっかそっか、料理か。
あ、あの、あれだよ。
何?
店に、例えば、お昼何食べたいですか?って言われて。
あー、はいはいはい。
答えるとき。
なるほど。
えー、何だろうな。
もういいよ、バー、中、洋。
何でもいい?
全部いいよ。何でもいい。
お店で、そもそも俺あんま外食しないタイプで、
テイクアウトするのが好きなのよ。
あー。
って言うと、結構ね、パンを買うことが多いかな。
サンドイッチ系とか、バインミーとか。
なんて?
バインミー。
何それ?
何それ?
なんか、タイかな、どっか、ベトナムかなんかの、
ちょっとこう、丸みを帯びたバゲットに、
蒸し鶏だったりとか、ちょっと酸味付いた、
人参の刻んだやつとか、ちょっとスパイスというか、
なんだろうね、ちょっと独特な風味の付いたサンドイッチ。
バインミー。
うまく説明できないけど。
あとパニーニとかね。
あー。
挟んでる系。
結構パン屋さんで見かけたら買うかな。
えー。
ちょっと料理とはあれ、ちょっとそれるかもしれないけど。
まあまあまあまあ。
好きだね。
パンね。
うん。
そっか、パンか。
じゃあ、パンではちょっと話は盛り上がらないんで。
高校時代の出会い
ひど。
まず、広げるつもりがないんで。
ひど。広げてよ。
俺さ、ほら、食家だったからさ、食品科学家だったからさ、
パン作ってたじゃん。
そうだね。
てかそのリアクションが懐かしすぎて。
食家。
食家。
そうだね、パン作ってたもんね。
そうそうそう。
だから思い出はあるかな。
あー、そっか。
なるほどね。
そのさ、パン作ってたらさ、工程とか知ってるわけじゃん。
うんうんうん。
だから余計面白いよね。
あーそうそうそう。
その、工房たちがさ、頑張ってさ、二酸化炭素を出してさ、
そうそうそう、そういう感じ。
膨らむわけじゃん。
そう。
もう、あの子たちが可愛らしくて仕方がないんですよ。
いやほんとに、わかる。
その、擬人化というか、
私も料理の家庭で、
例えば、塩でこう、何?水分を出すとかって言っても、
塩の効果で、こうやって食材が出されて、
で、その水分を出したおかげで、
出しとか吸ってとかさ。
はいはいはい、浸透圧ね。
そうそう、そういう感じの、なんだろう、科学的な、
そういうのを知ってたら、もう、擬人化してしまうよね。
あ、この子たち、そう頑張ってるな。
そうそうそうそう。
いいよね。
いいよね。面白いよね。
確かに。
懐かしいな、食家とか。
まあ、自己紹介もそうだったけど、
なんで始めたかっていうのを、まだ皆さんに紹介できてないよね、きっと。
そうだね。
できてないから、
え、じゃあ私から言っちゃおう?
いいっすよ、どうぞ。
私から、じゃあ言っちゃおうね。
まあ、そもそも私たち二人は、
まあ、同じ農業高校の出身で、
で、出会ったのは高2だね。
あ、俺が高2か?
あ、私が高2で、
俺高1だったっけ?
ゆうが高1。
えー、そうだった。
で、確か、そうそう。
で、体育祭のアナウンスがきっかけだった気がする。
そうね、なんか有志が集まるやつね。
そう。
はい。
そうそうそうそう。
で、そこで、
なんか私は滑舌がもうダメダメすぎたんだけど、
去年1年生の時にも経験してたから、
あー、そうだったんだ。
そう、だから3年間ね、ラジオ体操踊ってない。
ラジオ体操踊ってないんだけど。
してないわけよ、体育祭で一回も。
で、その担当の先生が、
その1年生の時もしてよかったから、
2年目もしない?みたいな。
っていう風に、そう、高2もしてて、
で、そこに、高1のゆうが現れたわけよ。
はいはいはい。
いや、本当に先輩だったわけだ。
なるほどね。
うん、あ、そうよ、え?
いや、高2から始めたのかなって俺思ってた。
あー、そういうことね。
違う違う。
はいはい。
そうなんだよ。
まあそれで、
体育祭とアナウンス
うん。
まあ練習とか、
ね、いろいろ同じ時間過ごすこと多くて、
面白いなーって普通に思ってて、
うんうん。
そうそう。
で、まあ、
で、あと高3もね、
私が高3で、ゆうが高2?
うん。
の時も体育祭でアナウンスしたもんね。
そうね。
俺も3年間体育祭やってたから、
それこそ、ジェンちゃんと同じく体操してない。
そうなんだね。
そうそうそう。
体操してない。
うん。
そっか、じゃあ私卒業してからもしたんだね。
したした。
あー、なるほどね。
やらざるを得ないでしょ。
2年やって。
確かに、確かに。
で、有志だからさ、その放送部がなかったからね。
いや、あったあった。
俺、俺、俺、俺、俺、俺。
ポッドキャストの誕生秘話
あ、作ったんだっけ?
作った。
俺は在籍してたから。
あ、そっか。
ごめんなさい。
ちょっと今あの、
いや、ちょっと待って。
もうね、人数少なすぎて配布の危機というか。
いや、幽霊部活でしたからね。
あったイメージ。
そうそうそうそう。
いや俺はね、先生にね、自家談判して、
その当時の顧問に言ったんだけど、
大会にも名も出させてもらえなかったから、
体育祭とか文化祭とかなんかそういうやつで、
やらせてもらってたの。
あー。
そうそうそう。
あの、あれだよね。
檜原先生だよね。
そうそうそうそう。
名前は言わないけど。
当時のね。
うん、当時ね。
まあで、そんなこんなで、
私は高校卒業して、
ゆうも卒業して、
専門学校とかそれぞれ行って、
うん。
で、まあでも、その時、
卒業してからまた会ってから、
その時にも話してたんよね。
いつかラジオしたいなーみたいな話を私がしてて、
うん。
で、それから何年だ?
4年ぐらい経ってから?
そんな経ってたんだっけ?
いや、さらーっと話したのは覚えてる。
そうそうそう。
あー。
なんかね、本当に、
もう全然コロナ禍前だけどさ。
そうそうそうそう。
そう。
で、話して、
したいんだよねっていうこの、
私が勝手に一方的に、
うん。
夢を語り、
うん。
で、4年経った今年だね。
今年だよね、もう。
まだね。
今年の年明けから始めてるかな。
そうそう。
で、去年あたりに、
ちょっと本当にしたいなーと思って、
うん。
その夕方に志願書を出したわけよ。
はい。
で、そしたらまさかの受け入れてくれて、
うん。
やろうよって。
で、まあ今みたいな形になってるわけですね。
はい。
はい。
まあそういう感じです。
そういう感じですね。
一旦じゃあ自己紹介というか、なんだろう。
自然や散歩について
そう。
このポッドキャストが生まれたきっかけは、
さらーっとね、
高校のつながりでした。
うん。
はい。
なんで皆さん是非聞いていただけたら嬉しいです。
はい。
はい。
あとちなみに、
まあユーモだけど、ユーモだと思うんだけど、
私も含めて自然は好きなので、
うんうん。
ね、散歩することとかさ。
うん。
本当にそういう感じの2人なので、
はい。
よろしくお願いしますという感じです。
よろしくお願いします。
自己紹介で1時間収録してる。
じゃあこの辺でまた次回も、
はい。
聞いてください。
じゃあ終わりましょう。
はーい。
23:53

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