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2025-02-21 14:43

#23 初めてのウェディングドレス探し

話の振り幅すごいね🪴

自分の日常を好きになる片付け/まっちゃん

片付けレッスンは2026年から再開!!

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自分の感性と思考を使うシンプルな片付け

部屋は自分の真ん中=アトリエ

片付けレッスン実績210時間以上

Spotify ポッドキャスト最高8位(自己啓発)

レッスンの詳細はライン公式まで

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サマリー

このエピソードでは、ウェディングドレス探しの経験やドレス選びの難しさについて話されています。また、幼少期の思い出や自分の好きなスタイルを見つける過程が描写されています。さらに、ウェディングドレスの選び方やそれに伴う感覚や好みの重要性についても語られています。特に、自分の好きなデザインや素材を見つけるためのプロセスと、それに対する感覚的アプローチが強調されています。

ウェディングドレス探しの開始
おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分お話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
はい、こちらの方が、前回のポッドキャストを聞いてくださった方、何人かが、ポッドキャスト経由とかインスタ経由でね、連絡してくださったんですけど、ありがとうございます。
いいお話でした。とか、自分のおばあちゃんのことを思い出しました。とか、私も今日から改めて楽しんでいきていこうと思いました。
私のおばあちゃまも天国で たま天国にいると思うんだけど
喜んでくれてると思います
はい
私がこのポッドキャストを通して話している私の好き
例えば布が好きだったりとか
私の好きなものが好きだったりとか
私の好きなものが好きだったりとか
食べるものがね 食べることが好きだったりとか
食べることでもその
凝った料理は私はできないんですけど
素材そのものを食べること
例えばジャガイモとかキュウリとか
そういう素材そのものをどうやって美味しく食べるか
みたいなことをね
考えたりするのって
ちょっと今回は
星になったおばあちゃんからの影響が強いんですよね
最近ちょこちょこ話の中で出ている着物とか
布が好きっていうところも
気づきませんでしたけど
おばあちゃんとの思い出を考える
思い出した時にですね
そういえば
おばあちゃん家の2階で私子供の時に
よくおばあちゃんと
手芸編み物クラブみたいな感じで
ずっとそこでね色々製作したりとか
ポプリ作ったりとか
なんかこう布で色々作って
袋をね
無駄に
無駄に巾着を作ってみたりとか
そう
あとはなんかおばあちゃんの制作の手伝いとか
いろいろやってたりとか
あともっと小っちゃい時は
布を体に巻いて
踊る練習をしたりとか
お祭りのね
ボーンドリの練習をしたりとか
なんかこう
そのおばあちゃんとの思い出には
いつも
布関係があったりとか
食べ物
食べ物を作ってみたりとか
そう
布関係があったりとか
食べ物
畑とかね
神社とかもそうですけど
神社も好きなんですけど
なんかそういったものがあって
私の好きの
なんか50%ぐらいは
このおばあちゃんから来てるんじゃないかなって
思います
はい
なんか細かいこと覚えてないんですよ
夏休みに遊んでたのかとか
平日に遊びに行ってたのかとか
そういうことは全然覚えてないですし
そこに弟がいたかどうかとか
親がいたかどうかとかも覚えてないんですけど
その辺覚えてないんですけど
断片的にですね
おばあちゃんとその2階の部屋で
いろいろ作業してたこと
神社でなんか散策してたこと
畑で芋を掘ってたこと
とかは覚えているんですね
不思議ですね
覚えてなくても
自分の好きのルーツっていうのは
自分の経験から来てることが
やっぱり多いんだなと思って
はい
改めて
その人物はいなくっても
自分のこの行動とか
自分の考えとか
自分が好きでやっていること
の背景に
自分と関わってきた人たちが
いるんだなと思った
なんかエモいなって
思います
私は大体食べ物を
食べ物を通して
人を見ることが多いので
かつ丼を食べるときはまた別の
欲しいなと思い出すし
あったかいミルクのときは
おじいちゃんを思い出すし
ドレスの種類についての考察
干し柿とか
きゅうりとか食べるときは
その今回なくなった
おばあちゃんを思い出すので
忙しいですよ
食べ物を食べるたびに
いろんな人を思い浮かべなきゃ
いけないので
忙しいんですけど
だから
写真とかね
お墓とか
そういったものも
すごく大切だと思うし
そういったところに行くたびに
思い出すきっかけがあるのは
とてもいいことだと思いますし
プラスアルファで
そういったものがもしなくても
物がなくなったとしても
その人との経験とか
その人から来た自分の
好きみたいなものがあるのは
とても
一人じゃない感じがして
いいなって思います
なので
ちょっときょう
前話で長くなっちゃいましたけど
そんなことを最近は
思いながら
はい
思っております
今日はですね
私今度ですね
ちょっと
ウェディングドレスをね
ウェディングドレスを見に行くんですけど
ドレスって
普段着ないじゃないですか
着ないし
子供の頃から
私このドレス着たいとか
このブランドのこのドレスがいいとか
この人のドレスがいいとか
このブランドのこのドレスがいいとか
この人の着てるこれがいいっていうのを
あんまり考えたことなかったんですね
なかったし
多分
昔小っちゃい時はね
考えたかもしれない
それこそ
ディズニーとか見てたから
シンデレラいいなとか
思ってたかもしれないですけど
当時の着たいと思ってたドレスと
今の私が着たいドレスってのは
多分違う
と思うし
正直わからないんですよ
ドレスの経験がないし
それこそホワイトのね
ドレスとかって
結婚式というものでしか
着ることはあまり許されていないので
友達の結婚式も着れないし
パーティーなんて行くこともないから
目にしたこともないんですよ
だから
好きがわからないんです
何が好きで
何が嫌いかがわからない
一般的にね
ウェーブ体系だと
こういうドレスがいいとか
ストレート体系だと
こういうドレスがいいとか
流行りがこうとか
スタリがこうとか
そういうのはあると思うんだけど
なんか
なんか言葉にできないんですよね
この間ね
プランナーさんに
エクセルシートで
どういうものが好きですかとか
そういうバーって質問があって
そこで改めてね
どんなドレスが好きですかっていう
質問があったから
それに私は
答えようと思って
考えてたんですけど
どんなドレス
と思って
ドレスの種類って
何があるっけみたいな
なんかこういう
なんかちょっとピチッとしたやつとか
なんかこう
ふわっとしたやつみたいな
なんか
話し言葉の言葉は出てくるんだけど
それが
ドレスでいう
どういう種類なのか
自分の好きなドレスっていうのは
どういうものが好きなのか
逆にどういうものが嫌なのかが
なかなか言葉にできなくて
ちょっと考えてたんですよ
どうやって書けばいいかなと思って
そんなときに使えるのが
やっぱり感覚ですよね
だから
Pinterestで
ドレスって検索して
ウェディングドレスの探求
バーって出てきたのを
バーって見てたんですけど
その中でも
私好きなものが全く出てこなくて
あれ私って
ウェディングドレス着れないのかな
とか
思って見てたんですけど
そのバーって見てて
これじゃない
これも好きじゃない
これも好きじゃない
バーって見てて
その中で
好きなものが出てきたときに
見落とさずに
これが好きかもしれない
って言って
好きをバーって頑張って集めて
共通点を
いつもそういうとき見つけるんですよ
例えば
なんかちょっとテカテカしてる
素材が好きかもしれないとか
お姫様みたいに
広がってるドレスじゃなくって
マーベードっぽいドレスが
好きかもしれないとか
首周りとか
デコルテが全部覆われてるものじゃない
ドレスが好きかもしれない
みたいな
ちょっとずつこの
かもしれないみたいな
キーワードを拾っていくんですけど
こういう好きを見つける作業のときにですね
好きなものだけじゃなくて
嫌いなものもね
これだけは嫌だも
すごい敏感に拾っていくとよくって
例えば今回のドレスで
例えば
首周りを全部覆ってるものは
あんまりピンとこないかもしれない
カジュアルすぎて
普段のワンピースと
見分けがつかないドレスは
好きじゃないかもしれない
あと
ちょっとブリブリした感じの
お姫様ラインの
Aラインもそうですけど
そういうドレスは
裾がすごい伸びてるんですよ
私は個人的に好きじゃないかもしれない
友達は着てて素敵だったけど
私は自分が着たいとは
自分は着て似合うという感覚もないし
着たい
なりたいイメージではないから
違うかもしれないみたいな感じで
自分の好きと嫌いを
もうほんと敏感に
繊細に拾っていくみたいな感じで
自分の好きと嫌いを
本当に敏感に
繊細に拾っていくみたいな感じで
やっと初めて
じゃあドレスの好きと嫌いは
これかもしれないって文字に起こすんですよね
起こして伝えるんですけど
でも私の感覚的に
でも着てみないと
見ないと
分からないところもあるよなって思うんですよ
やっぱり感覚っていうのは
触ってみないと
それを着てみないと
着た時の自分の顔
顔とか着た時の感覚とか
そういう
頭だけじゃない
感覚的なものですよね
そういったものもすごく大事にしたいし
そっちのほうがむしろ大事だと思っているので
例えば一般的に
私の体型に似合うとされているものとか
私が写真で見て
好きだなって思うものと
自分が感覚的にいいなって思うものは
ずれることって
往々にしてあると思うし
どっちが大事かって言ったら
多分感覚的なほうが大事だと思うので
やっぱり好きが分からないときは
自分がそれを見た時にどう思うのかとか
それを着た時にどう思うのかとか
それを食べた時にどう思うのかっていう
感覚みたいなものが
もちろん言葉にするのも大事ですけど
感覚が先に来て
その後に言語がいつも来るなって
そのウェディングドレスのね
私の好きなウェディングドレスとは何かっていうのを
一人で探ってたときに思ったんですよ
なのでいつも
言葉が先に来たりとか
一般的な
ルールみたいなものが先に来たりとか
こういう人はこういうものが好きでしょみたいな
女の子はこういうものが好きでしょとか
ウェブ体験はこういうものが似合うでしょとか
カラー診断でブルー
カラー診断って何があるっけ
ウィンターの人はこれが似合うでしょみたいな
そういう知識が先に来て感覚が後に来るんじゃなくて
いつも感覚が来てその後に
それを補う
言葉とか知識とかが来ると思うので
今日伝えたいことは
感覚が先で
思考が後
感覚が先で
言語が後
この流れがすごく大事だと思います
なので感覚をすごく大事にしてほしいなって思いますし
私も今までの子供の時からの流れの時に
自分がこれを選んでよかった
この道でよかったって思うときは
いつも感覚を大事にして
それを感覚だけでなんとなく進むんじゃなくて
言葉にして人に伝えられたときに
自分でも納得して
こういう道を選んでるんだって感覚がするので
世の中のみんなが言っていること
だからどうのこうのじゃなくて
自分の感覚がいいと思っていることを拾い上げて
言葉にして人に伝える努力をしていくということを
大事にしていきたいし
たぶん片付けでもこれがすごい必須になってくると思うので
今日はちょっとその話をしました
なのでタイトルをつけるとすると
いつもではないと思いますけど
言語は先になりがちなので
感覚を先にするっていう意識を持つといいかなって思いました
今日ちょっとまとまったか分かりないんですけど
私のウェーディングドレスの探すちょっと体験談の話でした
着てみないと分かんないってことですね
感覚とコミュニケーション
はい
はい
はい
はい
届きな自分の顔を見て
雪ネーズあったもうか
すーんってしてるなと
ちょっとそれを楽しみに
あの色々着てみたいなと思います
では
ここまで聞いてくださりありがとうございました
また次回のポッドキャストでお会いしましょう
今日も皆様1日味わい尽くしてください
皆様、一日味わい尽くしてください。
ではでは!
14:43

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