00:06
そういえば、私、3連休なんです。
あ、おめでとうございます。
ありがとうございます。
今日は朝、あさって。
おー、素晴らしいスタートの日ですね。
で、特に予定はなかったんですけど、
はい。
たまたま、今回の収録で、今日、夜、待って、
うん。
明日、送別会。
おー、どちらに行かれるんですか?
なんか、町の居酒屋さんに行くんですけど。
あー、そっちね。
で、3日目は、もう一回、マグチューの収録がある。
おー、すごいある頻度ですね。
はい。
すべてちゃんと、3連休の予定が埋まりまして、
うん。
まあ、これ全部、夜なんですよね。
うんうんうん。
昼間、何しようかなと思って、
全部、昼間の朝一は、ジムなんですよ。
うん。
で、昼間、朝一から夜の間にすることでいくと、
最近は、ずーっと僕、ゼルダをやってたんですよ。
おー、はい。
ゼルダの新作の、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムっていう、
うん。
ゲームをやってたんですけど、
はい。
これにね、超時間を取られてたんですよ。
うんうんうん。昼の時間を?
そう。僕、休みの昼の時間、大体、ゼルダに5時間ずつぐらいかけてた。
えー、すごーい。
ゼルダってさ、5時間連続でずっとし続けても、ずっと面白い?
面白い。むしろ、やる、あのー、やめ時がわかんない。
あー、続けてやるからこその、なんていう、
キリがいいところを自分で作り出すのは、終わらん。
そう。ここまでやった、と思ったら、
ここやったから次これやってねっていうミッションみたいなのが続いて、
うん。
あー、まだ終われないな、みたいなのが続いて、
僕、長い時はね、最長10時間ぐらいぶっ続けてやったりしてたんですよ。
すごーい。そんなにできるんやー。
はい。まあ、それぐらいハマれる素晴らしいゲーム。
うんうんうん。
あのー、歴代の任天堂作品で、最初の2週間とか1ヶ月の売り上げが1位ぐらい売れてる。
そうなん?
まあ、ぶっちぎりで人気ゲームなんですけど。
えー、マリオとかより?
あ、もう全然いけます。
そうなんや。
しかもやった感想でいくと、確かにこれはすごいなっていう。
僕も今までやったゲームで、史上最高と言ってもいいぐらい楽しい。
えー。すごいやん。マジ伝説残しよりやん。
ゼルダだけいいな。はい。
で、今までこの休日にね、このゼルダの伝説をするためにすごい時間を割いてたんですけど、
そろそろ終わらそうと思ってゼンクリしたんですよ、今日。
おー。
もう全部の謎も解いて、ラスボスも倒して、完全に今日終わらせたんですけど。
03:07
おめでとうございます。
ありがとうございます。私がまた新しい伝説を残しました。
総処理時間どれぐらいだったんですか?プレイ時間は。
130時間ぐらいかな。
えー、それ分かるんや。
そうそう、あの、任天堂、マイ任天堂みたいなのあって。
そこで自分がしたソフトのプレイ時間が分かるんですけど。
えー、130時間、累計。
そう、多分ね、もっと早い人はいっぱいおるんや。
うんうん。
でも、僕今回のゼルダに関しては、ノーヒントで全部いこうと思って。
えー、検索せず。
検索せず。
そう、グーグルさんとかインターネットには頼らずに、全部自分で謎を解きたい。
あー。
解いて、ラスボス倒して、で、今日やっと終わったんですけど。
うん。
ってことは、明日明後日の2日間、もう時間がめっちゃ空くんですよ。
そうやね、今までそこに過ぎ込んどった時間が。
何でもできるんで、そう、まさに私の中のオープンワールドがまた始まって。
おー。
ちょっとワクワクしてますね。
まだ何するか、気になる?
本を読みたいなと思ってですね。
あー、いいですねー。
はい。
なので、私の3年級は今日からがスタートです。
おー。
いやー、いいねー。
なんかこう、無敵モード始まった感じするよね。
何も、こう、やら、なんか、したいことではあるけど、
うん。
しなければいけないことでもあるっていう。
そう。
ね。
あれがすごい、ちょっとこう、肩の荷を重くするというか。
はい。趣味なのにね。
そう、そうなんよ。
いいなー、いいな、いいなー。
まあ、でも、僕の感想としては、ゼルダの新作は本当に、もうみんなやってほしいぐらい面白かった。
うーん。
ストーリーもいい。最後ちょっと泣いた。
えー、そうなの?感動するんや。
感動する。
どういう物語なの?私、ゼルダって一回もしたことない。何もしたことない。
まあまあ、ざっくりいくと、すごい悪いやつが地上に現れて、こいつを倒すための物語みたいな。
あー、へー。
で、倒すために、いろんな人の力を借りないといけないから、いろんなところに行って、で、問題を解決して仲間を増やしていくっていう感じかな。
あー。
ゼルダってさ、緑色の帽子かぶっとる?
かぶっとる。
あー。
でも、本作では全然、もういきなりすっぱだから始まる。
すっぱだから?
うん、本当に。あのー、パンツ一丁。
へー、ブリーフ?
誰がデイリーブリーフ?
今日はもう終始ね、下着をはさしてね、続いてますけど。
ブリーフちゃん、トラックスやった?
トラックスやった。
あー。
06:00
うん、嫌やろ。なんか、RPGの主人公、ブリーフ一丁で始まる。嫌やろ。
でもやっぱさ、動くけんさ、安定感大事かなと。
おー。
戦うやろ、だと。
戦う。でもトラックスでも戦えるよ。
あ、そうなの?
そりゃそうじゃん。
まあまあまあ、確かに。のちは、のちはってあるもんね。
そうそう、腰が締め付けられてさえいれば、太ももは全然締め付けなくてもいい。
あー、そうなの。
はい、夏やからね、特に。続き性が大事なんで。
あー。
こんな話をする場合じゃないんですよ。はい、始めていきましょうか。
あ、はい。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ひさくんがちょっとオープニング噛んだときに、にらんできた。
噛んだというか、あれ、この人忘れてるなって思った。
わからんかった、一瞬。あれ、なんやっけって思った。
その間を感じたから、あれ、大丈夫かって思った。
そう、ひさくんがビールをタンブラーに注ぎ寄る様子を見よって、なんか、こぼしたんちゃうかなとか思い寄った。
だから、わからんくなった。
そんなことある?
はい。
まあね、目つきが悪いんでね、普通に見ただけでもにらんでるって思われることは結構あるんですけど。
そうですね。侵害ですよね、という風に思われると。
目が細い人の宿命ですよ。
でも、ひさくんはさ、眉毛がさ、鼻の字やけんさ、それで得してる部分あるやろ?
あるね。なんか、危険性がない人物って思われてる感じはある。
おばあちゃんとか外国人とかに話しかけられる。
私も鼻の字にしよっかな。
なんかさ、一時期ちょっと流行ったこまり眉みたいな。
流行ったね。
ね、もう一旦、今は落ち着いとるけどね。
うん。
今は大体一直線が流行ったのかな。
そうね。
前はね、つり眉が流行ってましたね。
昔はな、手みたいなね。
あれにしたかったな、一時。
でも、しとったんじゃない?頑張って。
いやいや、頑張ってできたのが今ですから。
あ、これが今頑張ったやつか。
あ、そうですよ。これ完成形なんで。
あー、そっかそっかそっか。
いいんですよ。私の眉毛の話なんかを飛ばしていただいて。
そうですね。
いやー、お話。
はい。
どうしよっかな。
ゼルダですか?
あー、ゼルダ?
ゼルダはしまっ。
ゼルダはちょっと私持ち合わせてないんですよ、話が。
09:00
そうですよ。冗談なんで。飛ばしていただいていいですよ。
こんなもの。
いやでもー。
こんなものって言おうってかんな。はい。
楽しい、楽しいゼルダですからね。
でもなんかあれやろ、ゼルダとともにプレステのソフトも出たん?
あ、そうなの?
ファイナルファンタジー?え、何だっけ?
ファイナルファンタジーはちょっとちゃうな。
あー、でも16部出たって聞いたけどね。
あ、そうやんな。なんかそっち派とそっち派おるらしいね。
どっち派とどっち派。
ゼルダ派とファイファン派?
あー、ファイファン派はおるね。
ね。
確かに。
私そういうロールプレイング系のゲームしたことがなくて。
うんうん。
ポケモンもロールプレイング?
そうやね。
今日なんかさ、それこそポケモンの話ししよってさ。
はいはい。
でもポケモンってさ、そんなに私さ、もうほんと最初の方しかわからんけん。
うん。
あのー、ポケモン言えるかな?の歌あったやん。
あー、いまくに?
あ、そう!よく覚えとる!いまくに!
と、それが出てこんくて。
で、その話しよった子が、ポケモン言えるかな?の話ししたら、
あー、鶴野たけし?って言ってきたんや。
はいはい。
鶴野たけし?って思って。
で、その歌聞かせてくれたんやけど、全然違う歌なんやって。
はいはいはい、ちょっとビジュアル系な。
うん、なんかね、何年バージョンみたいなのがあるのかな。
うんうん。
で、YouTubeで見たら、ポケモン言えるかな?をカバちゃんが歌ってみたみたいな動画があって。
へー。
で、それを流しながら運転しよったんやけど。
うん。
でもこう、2004年バージョンだったらそれポケモン言えるかな?
はい。
でも多分、いま鶴野たけしさんが歌いよるんが、2007年バージョン?なんかよくわからないかな?
あー、でもあったらしいね。
そうそうそうそう、最近またあるらしい。
へー。
でもゲームってさ、やっぱ接待を越えて、同じものしよったら話せるよね。
うんうん、そうね。
うん。
なんかゲーム、同じゲームの話をできる友達は結構貴重やなって最近思った。
あー。
僕がゼルダを買ってやり始めたって話をして。
うん。
で、今までスイッチもRPGもあんまりやってなかったけど、
パチンコで大掛けした友達がおって。
ほほほほほ。
で、なんかパソコン買おうかスイッチ買うか迷ってると。
うんうん。
で、その時に僕がプレゼンしたんや。
ゼルダこんなに面白いよ、と。
で、スイッチもこれぐらいの値段で買えるし、パソコンに比べたら持ってやすいからこっち買って、
コスパを考えたらこっちがいいよ、みたいな。
ふーん。
12:00
って話したら、ゼルダ買ってくるたんや。
おー、スイッチとか。
で、やり始めて、そう。
で、僕より先にクリアしたんや。
マジで?
うん、めっちゃ早かった。
いろいろネット使いながらんねん。
あー、そっかそっか、検索ありきで。
そうそう。
やけど、その最中はお互い共通の話題があるわけや。
クリアするまでは。
会うたびにゼルダの話して、
あ、めっちゃわかる、そこでもこうやってやったら上手くいくよ、って言ったら、
あ、そんなやり方あったんや、知らんかった、みたいな。
ふーん。
今まであんまり会話が弾まんかった人も、
同じことをしてると、その共通の話題で盛り上がれるんやな、っていうのを再確認した。
あー、でもやっぱり共通の話題があるって、ほんまに強いよね。
うんうん。
考えんでもさ、話題がどんどん湧いてくるじゃないけど、
それがたぶん楽やし、お互いそれを今熱中しとるとしたら、
それこそ話せるキーワードじゃないけど。
そうね、もう話の、もうとっかかりから、
うん。
お疲れとか抜きにして、
俺マスターソード取りましたよ、みたいなところからスタートする会話が。
わかるー。
あれはやってる人同士じゃないと出てこない会話やな、と思うね。
うん。
よくなんかあるんが、私全然入っていけんけど、
うん。
一緒のアニメを見た人たちの会話。
はいはいはいはい。
そういう近いところあるよね。
近いところあるね。
ね。
そこ見たやったらこのシーン見た?みたいな。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
でも見てない人からしたら、わからない。
あー、そうね。僕でも見てない派でおったときに、
うん。
例えば最近やったら、おしのこっていうアニメあるやん。
まさにそれです。
あー、ですよね。
はい。
それの話をこれ見た?って言われて、
うん。
見てないっていうのが悔しくて、
うん。
あー、はいはいはいはい、みたいな。
おー、合わせたんや。
イエスともノーとも取れないグレーの返答で合わせて。
はいはい。
で、あそこのシーンよかったよね、高校でって言われて、
うん。
あー、めっちゃわかるっすね。
これってもうほんまに作り手マジで上手いっすよね、みたいな感じで、
うーん。
作品の中身には触れずに、
うん。
それっぽいことを返していったら会話成立するよね。
えー、すごいー。
うん。私はおしのこを、
たぶんね、3話ぐらいまでは見たんよ。
はいはいはい。
でも、そんなにみんなが話す、みんなと話せるぐらいの知識量はないけん、
もう終始、あのー、聞き役にも徹してたから、
なんか歩いて大勢で移動中だったんよ。
で、みんながおしのこについて話し出したときに、
はいはい。
私は、もう、
ルン、ルン、ルン、みたいな感じだった。
あははは。
15:01
もう関係ないみたいな感じ。
はいはいはい。やっぱり関節。
そうそうそうそう。
よくそういうのする、私は。
あとなんか、無理やり主題歌の話とかに持ってったりするね。
あはは、そうなの?
うん。あのアニメはね、やっぱ主題歌と合ってますよね、みたいなこと言って、
うん。
主題歌は知っとるからさ、アイドルっていう歌の。
あー、あー、そうか。
みたいな感じで、こう、方向先を描いたりするね。
あー、なるほどね。知っとる方向に進ませていったりする。
そうそう。夜遊びの才能すごいよね、みたいな話に持ってって、
もう、アニメの中身には一切触れんみたいな。
あー、なるほどね。
合わせる能力はやっぱりさっくんすごいね。
うーん、ありがとう。なんか。
それはでも楽しめる、ゲーム性としてもしとるってことやろ?
はい。ま、詳しくね、突っ込まれたら多分もう一瞬で終わるんだけど。
あははは。
避けながら。
うーん。素晴らしい。
いや、みんななんか、好きよね、アニメ。
好きやねー。
うーん。それこそ今、ちょっと前まで鬼滅の刃をしょったんよね?
はいはい。
の、えーと、カタクナカジノ里編。
あー、新作の方か。
うん。のアニメでしょって。で、私全部録画しとったんよね、テレビを。
はいはい。
うん。で、多分最後の、最後ほとんど一日二日でほぼほぼ見終わるぐらいにいとったんよ。
うんうん。
で、その見終わった話を職場の方にしとったんよね。
はい。
なんだら、次しばらく経ってから、あのー、私も見ましたよって言われたん。
はいはいはい。
鬼滅、やっと見ましたよって言って、なんか最後の方の話するんやけど、全然私その記憶がなくて、
え、そんな話あった?みたいな。
はい。
でも私ね、最後まで見たと思っとったら、最終回とその一個前の話をまだ見てなかったんよ。
おー、一番いいところね。
そう、だって全然記憶ない、当たり前やわ、見てないんで。
うん。
やのに、見とると勘違いしとって、あっちもこっちも。で、え、そんなんだった?え、どうやって終わったっけ?結局?みたいな。
で、オチを全部聞いてから見るっていう。
ははははは。
すごいね。ちょっとね、私ネタバレしても全然悔しがらんタイプやけん。
あ、僕もそうなんよ。
あ、ほんま?
うん。
だっけ、言ってくれたら、あっ、そういうことね、こういうことねって再確認だけして、ちゃんと楽しめたけん、よかったんやけど。
そう、なんか感動するシーンとかもさ、ネタバレされた状態であっても、あっ、あの人が言ってたのここね、ぐらいで終わるんよ。
うんうんうんうん。
言うなよ、まで終わん。
そう、ならんならん、ほんまに。
だっけ、楽しかったけどね。
そうね、逆にでもそのネタバレが嫌な人とかもおるやん。
18:01
おるね、ネタバレ注意みたいなのあるもんね。
こないだね、アルマゲドンの話になって。
うんうん。
僕、アルマゲドンがすごい好きで、年に2回ぐらい見るんよ。
あーそうなー、すごい好きやん。
で、見たことないっていう人がおって。
うんうん。
あれでも、もうかれこれ多分30年ぐらい前の映画なんだよね。
うんうんうん。
で、ネタバレしてもええかなと思ったんやけど、僕がざっくりこのエピソードを話そうと思ったけど、このざっくりのどっかでがっかりされる可能性あるなと思って。
ほう。
一言も出んかったんや。
ほう。
とりあえず見て、しか言えんって。
うんうんうんうん。
なんか、もうちょっとあったんじゃないかなって反省した、その使い方とか。
ほー。
でもなんか、しゃあくんって、そう、私の中のイメージは、ちゃんとあらすじは説明して、で、気になるぐらいの感じで紹介を終えて、まあ見てみてっていうイメージやった。
ほー。
だけど、アルマゲドンに関してはってこと?
いや、全体的かな。
僕が知ってるもので、相手が知らないものに関して、どこが相手ががっかりするポイントか分かんない。
まあ、紹介しよる間にってこと?
そう。
あの、実際見たときに、うわーこれ聞かんかったらよかったなって思われるポイントがあるかもしれん。
あー、その見てから知りたかったみたいなこと?
そうそうそうそう。
あー。
え、あおいちゃんはアルマゲドン見た?
たぶん見た。けど、覚えてない。
そうでしょ。えっと、見た前提でいくと、僕がそのとき言おうと思ったのが、
うん。
え、隕石が地球に近づいてきてますと。
はい。
で、この隕石には核爆弾とかを打ち込んでも破壊できませんでした。
うんうんうんうん。
じゃあどうやって破壊するかっていうと、内部からこの隕石を爆発するしかないと。
うん。
で、内部から破壊するためには、この隕石に穴を掘らなければいけない。
はいはいはい。
穴を掘って、核爆弾を埋めて、脱出して爆発する。
はい。
この作戦でいきましょうっていうのをNASAが決めた。
おー。
で、宇宙飛行士に穴を掘る訓練をさせるよりは、穴を掘るスペシャリストに宇宙飛行士になってもらったほうが早い。
うんうんうん。
で、結局、石油発掘のスペシャルチームたちを宇宙飛行士にして宇宙に送り出すよっていう話だよ。
うんうんうん。
っていうのを言おうと思ったよ。
うんうんうん。
もうアルマゲドンの中のすんごいわかりやすい最初のプロゴー。
最初の入り口。
喋ろうと思ったんやけど、それさえも自分でさせてほしいというか、そこも楽しんでほしかったよ。
あー、そうやね。その流れに至るにもいろんな話があるやろうし。
そう。でも説明をするとしたら、僕一番簡単な説明入り口はさっきのやつやったやん。
21:04
あー。
でも、石油発掘チームを宇宙に送り出すんやっていう感動も味わってほしかったなと思って。
あー。
って考えたら何も言えんなったやん。
そうね。
あー。とりあえず一回見てしか言えんから。
うんうんうん。めちゃめちゃ。
うん。
はしょった感じやん。
そう。ただこの、とりあえず一回見てって言われた、僕が言われたら多分見んのよ。
おー。あ、でもそうかも。なんかね、何の話かもよくわからんけん。
なんか隕石とかは言ったほうが何やろうな。キーワードで見るかどうかを決めるというか。
そう。興味づけがね、全くできんくてその。
そうやね。だって、いいと思っとるから見てほしいっていう気持ちは伝わるけど。
そう。でもいいと思ってるポイントを言おうとするとネタバレ、どこまでがネタバレになるのかわからんくて、
ショックまではいかんけど、
うん。
歓声したなと思って。なんかもうちょっとあったなあ言い方と思って。
うーん。私多分見っとるわ。
そんな昔の映画?え、それってなんかちょっとさ、本だなとか出てくる?
本だなが出てくるのがね、インターステラかな。
違うやつ。あ、そうや。それ最近見たやつ。
うんうん。
これも久くんから教えてもらったやつ。
はい。インターステラはね、面白いですね。
よく覚えてるの。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございますね。
そう。でも、そうやね。あの、興味づけ戦闘、どっちにしても、そうやなあ。難しいとこやなあ。
うん。難しいね。
興味づけとネタバレの境界線と言うか。
うん。そうやなあ。そうなんやなあ。ネタバレしてもいいかどうかをまず聞いてみたらいいんじゃん。
うんうん。そうね。
うん。あらかた、ちょっとネタバレになるかもしれんけどいい?みたいなことから始める。
はいはいはい。
うん。で、嫌だって言ったら、あ、じゃあ見てみてって言うかなあ。
これ僕が1回しか見てない作品やったら、興味づけできるかもしれんけど、
うん。あー。
僕ね、アルマケドンをたぶん10回ぐらい見とんよ。もう。
だってね、2回見とんやろ。
そうそうそう。
うん。
好きやからね。
うん。
だから、その10回見た人の興味づけって、もう興味づけじゃない可能性あるよ。
確かに。うまいなあ。
だって、1回見2回目見とるよりも、僕たぶん、その理解度はたぶん深いはずやから。
うん。細かいところも、だってね、覚えとるし。
そう。
見逃すポイントまで見えてしまっとるけど。
簡単に話そうと思ってるこの簡単が、本当にこれ簡単なのかどうかみたいな。
うん。
10回見た僕の簡単と、1回しか見てない人の簡単って違うなと思って。
24:00
うん。違う。
で、これは1回見てわからんかったところを2回目見たときに感動することもあるよ。
あ、そやね。より理解が深まってね。
そうそう。こういうことかみたいな。
うんうんうん。
あの感動さえも奪ってしまう可能性があるなと。
あー。心配しちゃったんやな、そこ。
うん。そうですね。邪魔したくないなって思って。
うーん。なんか何かをおすすめせるときって、でも、私も結構喋りすぎてしまうタイプやな。
うん。ブレーキがさ、どこで踏むかみたいな。
うん。そう。なんか1から10まで言ってしまう。
私、昔、職場の子に、その前の日にあったドラマのあらすじ全部読んだっけ。
あははははは。
あるよね。
うん。で、あの、葵は、すごい、あの、説明上手やけん、めっちゃわかるって言われた。
それは。まあでもいい意味やね、それは。
そうそう。たぶんその子は見るつもりがないわけじゃないけど、なかなか見れんけん、昨日どんな話やった?みたいな。
はいはいはい。
で、これやったけん、私はちゃんと1から10まで、こうこう、この人とこうだったんよ、みたいな。
ほな、見てみようかってなるパターンもあるしね。
うん。あるあるあるある。
そうなー。
かいつまんでは難しい。
だから、インターステラとかは、すごい僕、簡単なやん、説明が。
うーん。そこまでいっぱい見てないけん。
いやし、あの、あらすじのプロローグは、別に重要じゃないやん、あれだけ。
うーん。
えーと、1回、インターステラの。
うん。
僕の説明でいくと、地球が、もう住めない状態になってます。
うん。
で、新しく住める星を探すために、他の惑星に飛んでいって、見てみましょうと。
うん。
で、いろんな惑星を旅していくんですけど、そっから先の展開、まじですごいから、1回見て、で終わり。
あー。なるほどね。
はい。もうあんなん、序盤の10分とか。
うん。
でも、インターステラのすごいのって、後半の1時間半ぐらい。
うんうんうん。すごい注目してみれた、あたしも、インターステラ。
あれ、おもしろいよね。
うん。おもしろかった、めちゃめちゃ。
そういうことね、っていう伏線回収全部してくれるもんね。
うん。そう、あたし、おもしろくなかったらすぐ寝ちゃうんやけど、ほんまに、なんか、全部見れたし、真剣にこう、なんか、は、はらはら、わくわく、なんかこう、そういう気持ちで見れたけん。
おもしろかった。
そうね、僕も、まっちゃんに自慢したんよ。インターステラっていう映画めっちゃすごいよ。
うんうん。
超おもしろいよって話したら、
うん。
いや、それ何年か前に俺が勧めたって言われて、
27:00
あー、僕はたぶん勧められても見に行く人ないなって思って。
そうだよな、めぐりめぐったね。
そうなんよ、恥ずかしかったね。
ある、あるあるある。
それ、あたしが言ったやつやん、みたいなのある。
そうそうそう。勧めてくれた本人にね。
えー、そうやってっけー、とか言いながら。
そうそうそうそう、おちゃらけてしまうわな。
そうそうそう、あるある。
でもまあ、そうよね、その人と結びついてなかったら、
それは紹介したくなるわな。
だって好きそうやもんって思ってしまうし。
そう、だからそりゃそうやなってなるわな。
その好きそうな人が勧めてくれたやつだから好きやわなって。
答え合わせになったの。
そうね。
何の話しちゃったっけ?
えーとねー、題名ないんよ今回。
うん。
何の話しちゃったっけな?
いや、あおいちゃんのお題が始まる前に雑談からそのまま述べていった気がするけど。
そうそうそうそう、ほんまにそうな、まさに。
でももうちょうど30分やな。
はい。僕が喋りたいことをただただ喋っただけの回みたいになっとるけど。
うん。でもね、あしたくんにこれからも映画とか見たりして、
そういうのをちゃんと私にはあらすじを興味が出るところまで説明しておすすめしてほしいと思う。
おー。
だから気にしないでいいんだよっていうことを言いたい。
いや、あおいちゃんには気にせず喋る。
うん、そうやろ。
だってあおいちゃんは興味がない映画やったら途中で寝るから。
そうそうそう、見始めることはするけど。
だから途中で寝た後に面白いところがあるかもしれないやつやったら興味づけせんといかんなと思う。
そやな。
そこを乗り越えてその先が面白いんだよっていう。
そうそうそうそう。
いやでもあしたくんが勧めてくれて、なんかほんまに面白くなかったやつとかないよね。
おー、素晴らしい。
そう、だからちゃんと的確に進めるもの、進めないものを抜粋とより選んでくれて、してくれるんかなと思うから。
もっといいやつ教えてくれ!
宝箱引くみたいになってるな。
教えてね。
逆でもいいよ。あおいちゃんが面白かったやつを僕におすすめしてくれてもいいし。
あ、そやね。でも王様ランキングとかもうそれは。
あー、そうね。
それでいくと多分僕は勧められたやつ全部見とる気がするな。
おー、ありがたいね。
何勧めた?
王様ランキング。
ね。
はい。
はい。じゃあ、まあ、だいたいさくんとあおいちゃんのおすすめする割合としては、9.5対0.5くらいの割合でした。
そうですね。
はい。これからもどんどん待ってます。たまに私もします。
30:03
はい。ゼルダも終わったんで、いっぱい映画見ようと思います。
うん。お願いします。
では、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびでは、フォトキャストの他にツイッターやインスタグラムでも発信しております。
フォローやコメントをいただければ励みになりますので、ぜひ、ハッシュタグまるわさでコメント待ってます。
えーと、また次回もお楽しみに。
こわーい。さくんの顔がこわーい。
あおいちゃんとさくんでした。
バイバイ。
バイバイ。
人の顔見たらこわいやん。ちょっと悪口やろ。
だってすごいこわい顔しとったのに。
どんな顔?
鼻の穴と目が、全部…
にーひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ。
見開いて、どうかさ、すごいゆなりなさ。
こわーい。
ね。同じ人間でもね、見方によってはかわってくるってやつですね。
うん、世紀末リーダーデンたけしみたいな鼻の穴だった
シンプル悪口
ゴンゾウみたいな髪型にたけしみたいな顔ってことね
うん、怖かった、ただ青くはない髭は
あーよかったよかった
あと眉毛も細い
そうですね
うん、悪口が重なってるよ
うん、ありがとうイケメンひさくん
全部カットするから
はははは