みなさん、こんにちは。MARSです。今日も始まります。MARSのスダラジ。
はい、このMARSのスダラジは、台本なしのフリートークをするというコーナーです。気になったこと、考えていること、人生のこと、ちょっと重いテーマなど、その時その時にピンときた話ができたらいいなというコーナーです。
スダは韓国語で、おしゃべりラジオはラジオ、おしゃべりラジオという感じで聞いていただければというふうに思っております。
はい、みなさん、こんにちは。MARSです。今日も聞いていただき、ありがとうございます。
シドニーはですね、今月の初めは、寒い寒い、暑くない暑くないと言っていたんですが、中盤からですね、急に暑くなりまして、40℃超えの日もですね、ありまして、
実はですね、この収録日の今日もですね、40℃超えということで、すごい暑い一日なんですけれども、今日は運良くですね、仕事休みなので、家の中にこもってですね、窓を閉め切って、熱気が家の中に入らないようにですね、しているんですけれども、
でもですね、やっぱりね、屋根が焼けるとね、
暑いですので、かなり家の中も暑くなっておりますけれども、扇風機をつけて頑張っております。
今回はですね、全く台本なしで、頭に思い浮かんだことをペラペラと喋ってみたいと思います。
子供はですね、愛をもって生まれてくるんだというお話をしたいと思いますので、最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、今回はですね、子供は愛をもって生まれてくるというお話をしたいんですけれども、
これはですね、あるYouTubeを見て、すごく変わってきて、
感動したんですね。
そのお話をしたいんですけれども、そのYouTuberの方がですね、どうやらネット界隈では嫌われていたりですね、炎上したりしている人らしいんですね。
私はそれを知らなくて、この方のですね、YouTubeを見て、すごく感動してですね、すごくいいなと思って、
本当に赤ちゃんというのはですね、子供というのは本当に愛をもって最初に生まれてくるんだな、
生まれてくる動機が愛なんだなというのを感じてですね、すごく感動したんです。
ですけれども、このですね、YouTubeのYouTuberの方がですね、結構いろいろとネット上で言われていますので、
この方のことをですね、あまり好きじゃない方もいらっしゃると思います。
そういう方がですね、この私の今の配信を聞いたら、多分私のことも嫌うんじゃないかなというふうに思います。
でもちょっとね、言いたいことがありますので、勇気を持ってですね、その方の名前を出してお話したいんですけれども、
その方はですね、
以前この配信でもお話ししたんですけれども、絵本作家の信美さんという方です。
この方はですね、絵本をですね、もう何十年?20年以上書いていらっしゃってですね、
特に子供を題材とした絵本を書いておりまして、最近ですね、ここ何年でしょう?5、6年になるのかな?よく分からないんですけれども、
体内記憶を持っている子供からお話を聞いて、それをですね、絵本にしたという、そういう本をですね、
書いている方です。
この方の絵本がすごく売れてですね、いろんなメディアとかにも取り上げられているんですけれども、
一方ですね、若い頃にちょっといろんなことをやったらしいんですよね。
ちょっとよく分からないんですけれども、そういったことがありますので、
そんな人のね、書いた絵本なんて見たくないとかっていう人もいるらしいんですね。
ですのでちょっとね、そういう方にはちょっと炎上している方なんだそうですね。
ですので、もしこれを聞いている方がその信美さんを好きじゃない、
という方はですね、ちょっとこの配信は聞かない方がいいんじゃないかなというふうに思いますので、
ちょっと注意喚起をしていきたいと思います。
どういうことかと言いますと、信美さんはですね、
体内記憶ですね、生まれてからお腹の中の記憶、
生まれる前の記憶を持った子供たちにいろんなお話を聞いたそうです。
それがですね、だいたい6,000人ぐらいというふうに言ってたんです。
すごい数ですよね。
その子供たちが話した内容をそのままですね、絵本にして、
書いて出版しているという方なんですね。
ですので、本当にこの内容はですね、すごく気持ちがこもっているし、
ずーんとね、胸にくるような、そんな内容の絵本が多いんですよね。
ですので、それを初めて聞いてですね、私もすごく感動して、
この信美さんのですね、絵本をちょっと見てみたいなという気持ちになったんですけれども、
一番感動したのはですね、このお母さんのお腹の中に入る動機なんですね。
理由です。
体内記憶を持っている子供たちはですね、
生まれる前の状態を覚えている人も多いんだそうですね。
ですので、お腹の中で何があったとかですね、
あとは生まれる前にどこにいたとかですね、そういったお話をするんですね。
その話を6,000人の子供から聞いて、それをまとめて本にしているらしいんですけれども、
だいたいですね、生まれる前は雲の上にいて、
その雲の上で長老のですね、ひげを生やしたおじいさんがいて、
その人からいろいろ指導を受けながら、どのお母さんから生まれようかということを決めるそうですね。
で、その雲の上にはですね、モニターがあって、自分が生まれようとするお母さんの姿をですね、
映して、そしてその中の一人をですね、選んでそのお母さんから生まれるんだそうですけれども、
これはですね、本当にあの、なんていうんですかね、これ自動的っていうか、
その人に会ったお母さんが出てくるそうで、それでもうね、すっと決まって、
そのお母さんのところに生まれてくる。
そういうのがあるらしいんですよね。
で、ですね、感動したのは何かというと、
みんなですね、雲の上にいる赤ちゃんはお母さんを選ぶんですけれども、
あるですね、子供があるお母さんを選びました。
そしたらですね、その選んだ理由はですね、何かと言いますと、
誰一人としてね、そのお母さんを選ばなかったので、私が選んだんだというふうに言ったんですね。
そしてもしですね、私がお母さんから生まれたら、
お母さんは、
すごく喜ぶんじゃないかというふうに思って、
そのお母さんに生まれようと思ったそうです。
これって本当に愛ですよね。
本当にこれって愛情、愛以外の何者でもないという感じで、
本当にあの、自分がね、この何かをしたいから、
何か目的を達成したいからっていう動機で生まれるんじゃなくて、
そのお母さんを喜ばせたいというね、そういう愛情から、
そのお母さんを選んだというね、本当にあの、感動しました。
赤ちゃんがですね、生まれる動機っていうのは、本当にそういうですね、
純粋な愛から始まったんだなっていうのを感じて、
本当にね、号泣するぐらいですね、泣いてしまったんですけれども、
生まれた後はですね、子供たちは何も覚えてないので、
どうだったかわからないっていう人も多いと思うんですけれども、
もしこれがね、本当であったならば、
命ですね、この命が生まれる動機っていうのは、
愛から始まったんだなっていうのが分かって、
これが本当の、これが本当の愛なんだなっていうのを感じて、
なんていうかね、本当に何とも言えない気持ちになりました。
そういった動機で生まれてきたのに、生まれてきたらですね、
お母さんは私のことを怒ってばかりいると言って、
言ったのを聞いて、そのお母さんはですね、
本当に泣いてですね、反省したということですね。
そんなね、子供がどんな動機で生まれてきたか、
どんな動機でそのお母さんを選んだかなんていうのは、
全然わからないわけだして、それがね、分かって、
そして今までね、お母さんが子供に対して叱ったり怒ったり、
怒鳴ったりしたことをね、考えてですね、
それでお母さんはすごく反省したと思うんですよね。
本当になんていうかですね、自分の子供もですね、
多分そういう動機なのかなって思ったんですよ。
自分の子供はですね、どういう動機で生まれてきたか分からないんですけれども、
それでもね、やっぱりお母さんを選ぶのは、
自分に合った人だからということで選ぶんだそうですね。
すごくね、私たちに感動を与えてくれたということで、すごく感謝します。
ありがとうございます。
はい、ということで今回はですね、
命が生まれる動機というのは愛なんだなというお話をしましたが、いかがでしたでしょうか。
この、
このことはですね、
昔から私思っていたんですよ。
やっぱりあの、
命が生まれるっていうのは愛以外にないんだな、
変な横縞な動機で生まれてくるものではなく、
愛を持ってこそ生まれてくれるんだなっていうことを思っていて、
で、このですね、
のぶみさんのお話を聞いて、
ああ、やっぱり本当だったなっていう感じがしました。
体内記憶の持っている子供たちがいるということ、
そして生まれる前にどこにいたとかですね、
そういったお話、
こういったことに対して、すごく嫌悪感を感じる方もいらっしゃると思いますけれども、
私はそれを信じています。
私はそれは嘘だとは思っていませんし、
私はこのね、肉体が滅んだ後も行く世界があると思っているので、
そのね、体内記憶を持っている子供たちの言うことは本当だと思いますし、
のぶみさんはそれをですね、
純粋に絵本で持って伝えてくれたというふうに思っています。
ですので、この考え方に賛同できない方は、ちょっとね、今回の動画をご覧いただければと思います。
ありがとうございました。
今回の話は全然受け入れられないと思いますけれども、
私はですね、人間というのは本当に体だけじゃなくて愛を持って生きているものなので、
生まれる動機も愛がなければ生まれてこないんだろうというふうに思っていましたから、
本当にこのことに改めて気づかされたのは本当に良かったなというふうに思います。
今回の話を信じるか信じないかはあなた次第ですという感じなんですけれども、
でも私は本当にね、人間は本当に愛を持っているんだなっていうのを、
改めて分かったということだけでも本当に良かったなというふうに思いました。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストではフォローそしてお便りをお待ちしています。
概要欄のメールフォーム、そしてSNSのDMやSpotifyのコメント欄でもお便りコメントをお待ちしています。
またこのポッドキャストはYouTube版も配信しています。
YouTube版では音声配信を画像を使ってわかりやすく見れるようになっています。
よろしかったらご覧ください。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースでした。
Have a good weekend.
ちょっとね、今週、来週と暑くなりそうなので、
真夏のクリスマスを迎えていきたいと思いますので、
皆さんも体に気をつけて素敵なクリスマスを迎えてくださいね。
ではまたお会いしましょう。
ではまた。