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2024-10-10 22:50

856.毒親にならないためにやるべきたった一つのこと

第843回「カウンセラーは自分の子どもにどう接している?」へのご感想メッセージを取りあげつつ、私が毒親にならないために死守しているたった一つのこと、そして人が陥りがちな「100/0思考」についてお話ししました。


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856回目の配信でございます。この番組では、あなたに巻き付くファッションへの思い込み、イコールおしゃれの呪いをわざわざ解いていきます。
服装心理学をベースにおしゃれをもっと楽しみ、自分を変えるコツをお届けしています。お相手はパーソナルスタイリストで公認心理師の久野梨彩です。本日もよろしくお願いいたします。
なんか今、しゃべりだして気づいたんですけど、ちょっと声がガラついてまして、ガラガラしているのはですね、これはですね、急に空気が乾燥しだした、今日この頃、そんな今日ですね、ちょっと子供の行事で、あの子供、小学生を引率するというのがありまして、ちょっとね、
あれ、そこでないよとか、クリーム来たよ、マイク来たよとか言って、大声出しすぎましてね、ちょっとね、それですと声がガラッと、はい、なっておりますが、至って健康でございます。ありがとうございます。はい、ということで、今日はね、8月の下旬に配信した第843回、タイトルがお便り、カウンセラーは自分の子供にどう接しているというタイトルで配信した回に、
ご感想メッセージをいただきましたのでね、そちらをご紹介しつつ、またその内容をつらつらとしゃべっていこうかと思うんですけど、この843回はね、これもまたマシュマロからいただいたご質問かな、に回答した回なんですけど、その質問というのがね、親御さんが児童カウンセラーをやっていたのに、
カウンセラーらしい接し方を子供である自分にしてくれなかったと、でも久野先生は子供にも心理学の知識をベースにした接し方をしてますよねと、実際カウンセラーで自分の子供にもそのカウンセラーの知識を適用して、適切にっていうのかな、接することができる人ってどれくらいいいんでしょうねみたいな話で、
そういう質問をいただいて、私が、いやでも親なんてどんなに良かれと思ってたところで、全部間違ってるよねっていう話を、全部間違えてるなと思うぐらいちょうどいいよねって話をしたんですけど、詳しくはね、ぜひ843回また聞き直していただければと思うんですけど、それを聞いたリスナーさんからですね、メッセージいただきました。ありがとうございます。
吉田さんこんにちは。いつもポッドキャストを楽しく聞いています。今、私の仕事の事情で、私と子供2人の3人で海外に住んでいるので、こちらのノロウトクラジオは、こちらで聞ける数少ない日本語の大人の声です。
今回は第843回、カウンセラーは自分の子供にどう接している?を聞いて、感謝の気持ちを伝えたくなったので、お便りします。
常説の通り、私と子供たちは帰省する数ヶ月を除いて、私の夫、子供たちの父と別居しています。
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夫婦仲はいい方だと思いますが、それでも日本と海外を行ったり来たりする落ち着かない生活で、いつも子供に負担をかけていると感じてきました。
第843回のラジオで、久野さんが、親が良かったことも基本的には全部間違えて思っているくらいがちょうどよくて、とおっしゃっているのを聞いたとき、
なんでこの人はこんなにつらいことをまっすぐ語れるんだろうと不思議に思いました。
そう考えているうちに、私は、私が親であることによって子供を苦しめるだろうと思ってきたのですが、
その中に、そうなったら私は自分が否定されていると感じて嫌だという気持ちがあると気づきました。
それって、私は子供の現在及び将来感じるであろう負担や苦しみにフォーカスしていないんですよね。
私が子供に嫌がられようが、どこやと呼ばれようが、正直それは大した問題ではなく、子供たちが苦しむことの方が重大な問題なので、
何を自分のことを気にしているのかと、恥ずかしくなるとともにすっきりしました。
お前の話はしてないからと、自分で自分にツッコミを入れられたからだと思います。
久野さんのポッドキャストは、おしゃれに限らず、自分で自分にかけた呪いも解いてくれます。
これからも楽しみに毎回拝聴しますということで、ありがとうございます。
この過程がまさにセルフカウンセリングですよね。
すごいなんか聡明な方なんだろうなっていう文章で、すごい自分で自分が考えていることを、私のポッドキャストっていうのを、
刺激物として自分に投入して、シュワーって泡が出るというか、反応が湧き上がってくるじゃないですか。
私は嫌だなとか、私はそんなこと子供に読まれたら嫌だなみたいな反応が出てきた時に、
なんでこの反応が出てきたんだろうっていうのを、こうすくい上げて、自分なりに掘り下げたってことですよね。
これってまさにカウンセラーとクランツさんの関係性なんですよね。
それを自分の中でやったっていうことで、素晴らしく正しくセルフカウンセリングされてるなと思って、すごい感動したんですけどね。
確かにね、どうでしょうか。今後の時代は変わるかもしれないですけど、
母親が自分の仕事の都合で子供に何かを強いてしまうって、ものすごく罪悪感ですよね。
それはすごくわかる。
罪悪感は別に抱く必要はないんだって、頭でいくら自分に聞かせても、反射的に出てくる罪悪感っていうのは、
これはまあ、このリスナーさん一緒にしては申し訳ないかもしれないけど、私はもう完全に昭和の人間なんで、昭和までなんで、
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昭和に生まれ育ってきた価値観、擦り込みがなせる技なんだろうなぁなんて思いながら、
で、父親が仕事で振り回してもそんなにさ、私が父親だったらそんなに罪悪感抱かないだろうな、みたいなことありますよね、やっぱりね。
あるなと思って。
例えばさ、私なんかで言うと、仕事が土日とかも全然あるし、祝日もあるから、
他のお友達のね、例えばおうちだったら、土日祝日必ずお母さんは少なくとも休みでさ、どっか連れてってあげるとか、
それこそ他の友達のままと約束してどっか行くとかできるんだけど、うちはそれがなかなか機会として少なくなっちゃう。
土曜日も学堂に行ってもらったりとかもすることも多いし、学堂のお迎えが一番最後になってたりすることもあるし、
申し訳ないなって思ったりするんですけど、
でも、ちょっと思いっきり、あ、とりあえず仕事が早く終わったって言ったより早く迎えに行ったら、来るの早すぎるよって言われたりするんだよね。
だから、そういう度にさ、本当に私のやってることなんか全部また外れるんだなってつくづく思うの。笑いながらね、笑いながら思う。
そんなに深刻には思わないです。笑いながら思う感じですよ。
あ、もうだめだ、みたいな、全部外れるみたいな感じなんですよね。
例えば、あんまり詳しく生活を存じ上げてるわけじゃないからさ、もちろん簡単に言えるもんじゃないけど、
でも、私なんかは子供を必死こいて、仕事の合間にさ、
英語とか、英語教室とかさ、習いに送り迎えとかね、宿題みたいにとかするんだけど、
ちょっとね、2、3ヶ月ぺっとさ、海外でさ、何だろうな、短期留学とか連れてってあげれたら、いいのになとかさ、思ったりするんだよね。
あとは、やっぱり、私英語教室で子供を生かしてるのは、英語しゃべれるようになってほしいっていうよりは、
日本人以外の人とも、なんていうのかな、怖がらずに、そういう怖がらずに接してほしいっていうか、
いろんな国の人が周りにいることが当たり前だって思ってほしいなっていうのがあって、なかなか日本ってそうじゃないじゃないですか、まだまだね。
そうなんだけど、そう思ってほしいなっていうのがあって、連れてっているっていうのがあるので、
そういう意味ではさ、リスナーさんの環境なんかすごい羨ましいなって思っちゃうところもあるんです、私から見たらね。
全然日本国内に閉じ込めてぐらいに思っているところはある。
私の仕事が、私が海外でしゃべる、できる力量があればって思うこともあるわけよ。
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渡辺直美さんみたいにさ、スタンドアップコメディで、なんでコメディで稼ぐんだかわからないけどさ、
できればさ、海外行ってさ、ちょっと2、3ヶ月海外でスタンドアップコメディで稼いで、別にスタイリングで稼いじゃいけないんだけど、
稼いでさ、帰ってきてとかね、できるんだけどなとかって思うから、羨ましいなって思うんです。
だから、なんだろう、何がいいかわからないよねって思うんです、子どもの。
そんなこと考えだしたらキリがないっていうか、本当に。
答え合わせができないじゃない、大人になってからしか。
大人になってからも答え合わせになるかどうかわかんない。
なぜなら、心理学の研究でよくあるんですけど、子どもが獲得した才能だったり資質だったりが、
全て親が与えたものじゃないわけですよ。
どこからどこまでが親が与えた環境で、どこからどこまでが勝手に外部でできたものなのかみたいな研究も結構あったりするんだけど、なかなか難しいですよね。
ってことは、結局大人になって、例えばね、私がこのまま頑張って英語教育をやったとしましょうよ。
やって、子どもが海外で働くようになりました。
でも、果たしてそれは私が英語に通わせたからなのか?
わかんないですよね。最後までわかんないんですよ。
だから、わかんないなって思ってるところはあるんですね。
なんだけど、まあでも、わかんないから全部間違えて思うぐらいがちょうどいいっていうのは言ってるっていうのはあるんですけど、
なんかでも、すごいこの、それこそリスナーさんが私のポッドキャストをきっかけにいろいろ考えてくださったように、私もこのリスナーさんからのメッセージを受けていろいろ考えるんだけど、
なんか、もし私が、私のやってること全部間違いだなって明るく言えてるって、そんなつらいことなのに、なんでそんなに明るく言えるんですかって不思議がられてるんだと思うんですけど、
私が、私のやってること全部間違いなんだなって明るく思えているとするならば、それは間違いを正すチャンスがあるって思ってるからだと思うんですよ。
なんか結構、子育てにおいても人生においても、なんかゼロか百科志向になっちゃう人ってすごく多いんですよね。
フラントさんのカウンセリングしててもすごい思うんだけど、なんかこう、これをやってしまったらもう全部失敗だ、これができなかったら全部失敗だ、でもこれができれば全部成功だみたいな、なんかそういう極端なゼロ・百志向になっちゃうことって結構多くて。
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子供との関わりも、その関わりをやっちゃったらもう一発アウトっていうことはないと思うんですよ。
私がやってることは、仮に全部間違いだとしましょう。間違いなんですよ、多分ね。また外れなことばっかりやってるんですけど、やっちゃったときに子供から、ちょっとお母さん、それ全然また外れなんだけどって言ってもらえる関係性になってればいいわけで。
そしたら、ちょっとお母さん、それ全然また外れなんだよって言われて、ごめんごめん、じゃあどうしたらよかったかな、今度からじゃあそうするわって直せばいいだけの話なんですよね。
その間違いをやってしまったら一発アウトではないわけで。
子供がそのときに、すごいこの生活負担だなとか、親からすごい嫌なことされてるなってときに、嫌なんだけどって言ってもらえる関係性さえ作っておけば、私はいくら間違いを犯してもいいと思ってるんですよ。
そういう楽観的な発想は、子供が私に指摘できる関係性さえ作っておけばいいと思っていて、そこには結構心を砕いてるとは思っていますね。
やっぱり、私は話さないと何にもわかんないって思ってるんですよ、人間って。
よく心理学勉強すると、人の心が全部わかるんでしょって。
心理学の先生なんですか?怖い、私の心やめるんですか?とか言われることも結構あるんだけど、やめないよって話で。
心理学やればやるほど、人って一人一人考えてること違うなっていう感想にしかならなくて。
だから話さないと何にもわかんない。
だから、言葉というツールを使ってカウンセリングしてるんですけど、子供に関してもそうで、子供のことを私は親だから何でもわかるなんて思ったことがないんですよね。
思えないんです、本当に。
だから、話せるようになったとき嬉しくてね。
本当に、私のこれまでやってきたあれとあれとあれは間違ってなかったでしょうかって真っ先に聞いちゃうくらいさ、本当に。
私あのときに、こここう思って、これなんだけどどうだった?って聞いて、覚えてないよって、それは覚えてないんだけどさ、って聞いちゃうくらい。
本当に毎回どっちがいい?どうすればいい?何がいいの?あなたは?って聞きすぎて、もう頼むからちょっとはママが決めてくれって言われるくらい聞いちゃうんですよね。
だから、間違ったことは多分しちゃうんだけど、これからも無意識に気づかずに言っても、ちょっとそれ違うよって言ってもらえればいいし、
例えばね、言ってもらったときに私が直せないこともあるんですよ。
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それこそ土曜日に仕事があることとか、リスナーさんで言えば海外と日本行ったり来たりすることとか、
それも申し訳ないんだけど、こういう事情でって言って、もしこの生活が嫌なんだとしても申し訳ない。これは生活のためだから。
あなたが大人になるまでは申し訳ない。だから、あなたが大人になったら、あなたが好きな生活をしなさいっていうことだと思います。
また一方で、私は子どもが100%居心地がいい環境を作ってあげるのが親の仕事ではないと思っていて、
それをやっちゃったら、子どもが親から育っていくモチベーションがなくなると思うんですよ。
私自身がそうだったんだけど、やっぱり親と生活の上で気が合わねえなみたいなこと結構あるんですよね、やっぱり。
すごいあって、子どもは我慢するんですよ。本当は私晩御飯こんなにいっぱい食べたくないとかさ、わかんないけど、
こんなに夏場に冷房をガンガンかけたくないとかさ、細かいことなんだけど、
本当はテレビ見ながらご飯食べたくないとか、その逆とかさ、細かいことから大きなことまでね、気が合わないなみたいなことがあったとしたら、
それはあなたが大人になって独立して、あなたがあなたの好きな生活をして、
そのあなたが好きな生活を一緒に営んでくれる相手が幸運に見つかったら、また家族を作って、
でもその子どもにはあなたの理想の生活は嫌がられるかもよ、まだ言わないけど、そこまで言わないけど、そういうもんだと思うんですよ。
だから頑張れることは直せることは直す、頑張れることは頑張るけど、でもできないこともある。
それはあなたが大人になったら叶えなねっていう、それでいいんじゃないかなって思ってる節もあるんですよ。
だからそういう意味でも私が言ってることは全部間違えて言い放てちゃうのかなっていうところはあるかなと思います。
なんか独親っていう言葉が出てきて、結構親の方が怖がっちゃってる部分も結構あると思うんですよ。
独親なんて何かなって。独親。
スーザン・フォワードさんっていう方が書いた、独になる親、一生苦しむ子どもっていう本が、講談社の本ですけど話題になって、
それでそこから独親っていう言葉ができたんですけど。
心理学的に定義されてるわけじゃないんですけど、一般的には、例えば破管症だったりとか、
子育てっていうのは支配をしちゃうような付き合い方とかね、パチカンをしつけるとか虐待をするとか、
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そういうことをする親を独親と呼ぶんだと思うんですけど、
少なくとも子どもが、お母さんのそれ嫌だよって言える関係性になっておけば、独親になることはないと思うんです。
だから、全部間違いなんだよって子どもから言われて、
そうなんだ、ごめんねって言い合える関係性でいることだけに気をつければいいんじゃないかなって思ってて、
そうなんだね、気が合わないねっていいと思うんですよ。
子どもと親が気が合わないことは決して悲しむことではないっていうこともあるかな。
一人一人人は違うので。
もし私たちクラスにいたら絶対仲良くなんないよねっていう子どもと親ってたくさんいて、別にそれは悲しむことではない。
そんな二人なのに、たまたま縁あって親子になれてよかったねぐらいなもんですよ。
あとは私の知らないことをいろいろ教えてくれてありがとねぐらいな感じですかね。
大抵のことは取り返しがつくって思うかな。
子どもに何か言っちゃった時に、こんな付き合い方しててこんな生活してて取り返しがつかないかもしれないって思っちゃうけど、
大抵のことは取り返しがつくと思います。
だから気づくのが後からでも子どもが言ってくれた時に、あとは子どもがサインを出した時に気づければいいんじゃないかなと思うし、
仮にこれは難しいんだけど表現が。
こういうこと言うとさ、やっぱり私の親ももう奇跡に入ってるんで好き放題言えるんですけど、
まあ独行家までは言わないけど、そんなにいい親子関係ではなかったかなとは思うんだけど、
だから言える部分もあるんだけど、独行家だからといってその人の価値が下がらないって言ったらなんかおかしいな。
うまく伝わらない、うまく表現ができないかな、できないんだけど私の今の魔術では。
だけど仮に独家は悪いんだけど、まずいんだけど、なんかこう子どもにとって上手な親じゃなかったとしても、
自分自身丸ごと否定する必要はないって思うかな。
その親であるっていうことはあくまでその人の、私の中の一部分でしかないので、
だから親がうまくできなくても私丸ごと全部ダメになるわけじゃないと思う。
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だからそれもすごく私が大事にしている考え方かな。
こんなこと言ったらさ、やっぱり独行家と呼ばれるような親に育てられた子どもは嫌だと思うよ。
子どもにとって親が全てだから。
それも分かる一方で、でも親っていうのはその人の、親であるっていうのはその人の一面なので、
そこが仮にあまりよろしくなかったとしても、その人が丸ごとダメだということにしてはいけないかなっていうのは、
カウンセラーとしては思っているところではありますので、
リスナーさんも、親っていうのはあなたの中の一部なんですよっていう。
一面にしか過ぎないんですよっていうこともあわせて思ってもらえると、
ちょっと楽になるかなーなんて思ったりもしました。
ああ、親なんて一生悩み続けていくんでしょうね、本当にね。
因果の商売ですよね。
ということで、ありがとうございました。
何にしてもね、本当個人的な感想は尊敬しますよ。
一人で海外でお子さん2人でしょ、育てて。
すごいと思うわ、本当に。
なんでね、こんなだらっとしたラジオでも少しでもちょっと息抜きになればね、本当にこれほど光栄なことはないです。
ありがとうございます。
またね、時間あったらぜひメッセージ送っていただけると嬉しいです。
はい、ということで皆さんからのまだまだお悩み、メッセージお待ちしております番組概要欄にありますマシュマロ、
もしくはSpotifyでお聞きの方はSpotifyのコメント機能からお気軽にお寄せください。
ということでまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
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