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皆さんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。このMARS⭐︎RADIOはシドニーの情報や雑談、英語、韓国語、スピリチュアル、そしてコラボなどをオーストラリアのシドニーからスポッティファーやアップルポッドキャストを拠点に配信している番組です。
ということで皆さんお元気でしょうか。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。最近ですね、まだまだ夏時間が始まったといえ気温が低くてですね、朝晩は結構涼しくてですね、家の中はもっと寒くてですね、またヒーターを出してしまったぐらいなんですね。
日本はどんどん寒くなってきているみたいですけれども、こちらは夏にならないといけないのにまだまだ気温が上がらない状態です。
そんなシドニーから今回はですね、最近MIXCAST4というですねオーディオインターフェースを買いましたので、これについて少し良いところ悪いところなどをお話したいなと思っています。
ゆっくりと聞いてください。 この番組を聞いている方にはですね音声配信をやっている方も多いかもしれませんが、そんな方に興味のありそうな機材を今日はレビューしたいと思います。
TASCAMから出てますMIXCAST4というものですね。これはオーディオインターフェースと言っていいんでしょうかね。
いろんな音をミックスして音を出すというものなんですけれどもね、すごく便利なものでこれねちょっと良い点と悪い点とかね改善点がありますので、それを少しご紹介したいなと思っています。
こういったオーディオインターフェースはですねたくさんの種類があっていろんなものがあるんですけれども、
このですねMIXCAST4と似ているものと言ったらですね RODEのロードキャスターというものがあるんですけれども、これはですねすごく良いものなんですね。
でも値段が高いんですね。だいたいもう10万円超えなんですね。 機能も多いんですが使いこなせるかどうかわからなかったのでこのMIXCAST4を選びました。
ロードキャスターはねやっぱ10万円超えでMIXCAST4はですね7万円から8万円ほどするんですけれども、日本のアマゾンでですねなんと4万円強で売ってるんですね。
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もし興味のある方いらっしゃいましたら見てみてください。すごく安く売ってますので私はそれに負けて買ってしまいました。
3万円の差は大きいというふうに思います。写真がありますのでリンクを貼っておきますのでそれを見ながら聞いていただければと思います。
でですねこのMIXCAST4を使ってだいたい10日間ぐらい使いましたかね。 それでちょっとですね良い点と改善してほしい点がありますのでそれを今日はお話ししたいなと思っております。
はいではですね良い点をですね6つほどご紹介したいと思います。 1つ目入力ポートが8つあるということですね。8個の入力ポートがあります。
4つのマイク入力、USB、スマホ、Bluetooth、そしてサウンドパッド、これらをすべて一つにまとめて録音できるんですね。
で以前ですねこちらの番組でレビューしましたZOOM P4というものがありましたからね。 これも便利だったんですがP4はですねポータブルでどこででも収録できるものでして
こちらのMIXCAST4は大きいので机の上に置いて使うものという感じで使っております。 すごくね入力端子がたくさんありますので4つのマイクを繋げますので同時に4人が一緒に喋れましてそして
ヘッドホン端子も4つありますんでね4人に一つずつ分けられるということでねすごくね コラボの収録にとてもいいんじゃないかなというふうに思います。
はいそして2つ目なんですがサウンドパッドが8項目×8個で64の音源が入力できるということなんですね。 これ何かと言いますと写真見ていただければわかると思いますが8個のですね
ボタンがありますこの8個にですねそれぞれの音をですね入力できるんですけども 液晶パネルがありましてそのパネルの方で項目は8個変えられるんですね
ですので8個のボタンに8個の項目がありますので8×8で64個の音源を登録できるんですね これは最強のライブ音源になると思います
ですのでBGMとかあとはジングルをですねこのサウンドパッドに登録しておいて ボタンをポンと押してあげて音楽やジングルが鳴るということなのでこの数はすごいな
と思いましたこれはすごく便利でね 64の音源があったらですね本当にいろんな場面でね使えると思いますのですごく便利だ
なというふうに思いました はいそして3番目入力電源を選ばないということですね
これは100ボルトから240ボルトまで対応していてしかもですねこのミックスキャスト4ですね 日本で買ったんですが変換プラグまでついてるんですね
日本式のプラグとですねあとはいろんなアメリカとかオーストラリアで使える そのプラグもですね入っていまして日本で買ったのでね
変換プラグ準備しないといけないのかなと思ったんですが準備しなくても使えました そしてですね100ボルトしか対応してないと思ったので240ボルトまで対応しててよかったです
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ですので私はねオーストラリアで240ボルトなので240ボルトで電源につながっています これは本当にね嬉しかったですね
思いもしなかったことでしたねこれは本当に良かったと思います そして4番目電源コードがつながる部分がネジ式になっているということですね
でこれによってですねすぐ外れることがなく突然電源が切れて録音中の音や sd カードの中身を守るにはとてもいいなというふうに思いました
これは珍しいですね電源コードがつながる部分がちゃんとネジ式になってますよね ねじ込みますんで引っ張っても取れないんですね
なのでこれはすごくいいなというふうに思いました
はいそして5番目液晶パネルで操作ができるということですね 音源の細かい設定とかマイクや usb などの入力の設定とか
sd カードに録音した音声の再生などここですべてまかなえるんですね しかしちょっとね単語が難しいものがあったりどんな効果あるのかわからない設定
などまだ完全にね理解できてない部分がありますのでこれから使いながらですね 理解していこうかなと思っています
とにかくこの液晶パネルがね中心になってますのでここですべてね 見れたりですね操作できますのでとても良いと思います
はいそして6個目本体内の sd カードに録音できるという機能があります この sd カードにですねスマホからの音声通話などの録音もできるので
コラボが簡単に録音できます zoom p 4というのね前にご紹介しましたけれども その自分 p 4と同じ便利さだなというふうに思いました
今回はですねミックスキャスト4の良い点を6つご紹介しましたいかがでしたでしょうか 改善点もありますがちょっと長くなりそうですのでね
次回に回したいと思います次回はですね改善してほしい点 そしてまとめそしてその次の回はですね音の違いをレビューしたいと思いますので
楽しみにしていてください こんな風にですねオーディオインターフェースというのはたくさんのものがありましてどれを選ん
でいいかわからないという人も多いんじゃないかなというふうに思います 第一ですねこの音がどういう音が出るかいいのか悪いのかっていうのは全然わからないん
ですね 実際使ってみないとわからないのでこういったねレビューも参考になるかと思いまして今回は
ミックスキャスト4のレビューをしてみましたいかがでしたでしょうか 参考になったら嬉しいです
次回はですね改善してほしいてそしてその次に音の違いをレビューという感じでいろんな レビューをしていきたいと思いますのでぜひ参考にしていただければなと思っております
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はいでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただきありがとうございました もしこの番組を気に入っていただけたらフォローいただけると嬉しいです
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ではまた次回お会いしましょうお相手はマースでした ハブグッデー