1. 沈まぬまくら
  2. #021 早々に今年を振り返る夜
2023-12-02 41:57

#021 早々に今年を振り返る夜

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\ 沈まぬまくら、まだまだ元気に頑張りますの 21 回目 /


今回のテーマは…

【 2023年を早目に振り返り、

  2024年のスタートダッシュを華麗にキメよう! 】


▶︎ 他称人たらしのなおてぃん さん お便りありがとうございます ♡

▶︎ 今夜のモヤモヤ回収便は、気になるあの続き…!!

▶︎ おTARさんとさにぃーちゃんの今年の振り返り

▶︎ 2024年をどんな年にしたい?

▶︎ ポッドキャストについての豊富を語るおTARさん

▶︎ 大切な人たちへ届いてほしい、さにぃーちゃんの感謝の気持ち



\ 年末特別企画・夜のモヤモヤ選手権2023 開催します /

2023年こんなモヤモヤ抱えてました!こんなモヤモヤに当たってしまいました!!こんなモヤモヤを妄想してました!!というあらゆるモヤモヤを募集いたします。ぜひ、皆さま、超絶軽い気持ちでご参加くださいませ!!

・締切 : 12月15日(金)

・配信日 : 12月31日

・審査員 : ハイスクール屍さん



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、

安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。

お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。


#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!


【 お便りフォーム 】

⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdFY1_oHQtXkAvI7Ca9il2X1aTg0ua9H5W-oD0DHDI9-0UQKg/viewform?usp=pp_url⁠


【 Twitter 】

▶︎ 番組公式アカウント

https://twitter.com/manu_maku

▶︎ おTARさんのアカウント

https://twitter.com/tar_manumaku

▶︎さにぃーちゃんのアカウント

⁠https://twitter.com/sunny_manumaku⁠

00:04
今夜も始まりました沈まぬ枕。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行は私、闇上がりのサニー。そして、お相手は。
夜のご意見版TARでございます。ではここで本日の夜の名言を一つ。
人混みの中、歩いていたら、見知らぬ女性に話しかけられ、拝ませてあげる僕。
え?
解説いりますか?
これは、解説ぜひお願いします。
これは繁華街を、当時の彼女と歩いてたんですよ。
二人で人混みの中の繁華街を歩いていたら、バケットハットみたいな帽子をかぶった、20代後半ぐらいの女の人に声をかけられたんですよ。
え?
あの、すみませんと。なんかちょっと暗い感じのね。
すみませんって言われたから、何ですかって言ったら、本当に申し訳、ちょっと言いづらいんですけど、拝ませてもらえませんかって言われて。
まんまだった。
え?
で、彼女が、え?ってびっくりしたんだけど、私は間髪入れず、あ、いいですよって。
あ、いいですよかわかんないんですけど、はい。
え、だって拝みたいんでしょ?ありがたい存在なんでしょ?私のことが。
はい、私を敬いたいわけ?と思って、まあなんでもいいや、とりあえずちょっと拝ませてみようと思ったら、
1、2分で終わるのかなと思ってたんですよ。
したら5、6分っていうか、もう10分近く拝ませて。
行く人が、なんでこの人拝まれてんの?みたいなことを見られてたんですけど、
なんか最後は、ありがとうございましたって言って、スタスタスタスタ歩いて行っちゃったんですよ。
え?
どういうこと?
何かついてたんじゃないですか?お父さんに。
何がついてんだよ。マジかよ。
女霊したかったんだけども、女霊させてもらっていいですか?って言うと怖がられちゃうから、
ちょっとポジティブっぽく拝ませてもらっていいですか?っていう可能性ないですか?
それ言われたら今怖いんだけど。何がついてたんだよ、俺に。
03:03
おい、21歳の俺、何に取り憑かれてたんだよ。
何だったんでしょうね。
覚えて、覚えなよ。
なのでね、また今後も拝まれるようなことがありましたら、遠慮なく拝んでもらってください。
女霊ですか?って聞くわ。何がついてんですか?ってそこまで聞くわ。
そうするとちょっと逃げちゃうかもしれないですからね。
なんで?教えてくれたいって怖くない?
どうでしょう。
それでは早速お便りコーナーでございます。
本日は最初にいただいておりますお便りをご紹介させていただきます。
ありがたいですよ。
まぬまくネーム、多少人たらしのナオティンさん、男性の方からいただいております。
多少人たらしのナオティンさん?
はい、実証ではなく多少。
多少ね。
はい。
最近まぬまくリスナーになりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
サニーさんとおたあさんの掛け合い、いつも楽しく聞かせていただいております。
ありがとうございます。
ハイスクール屍さんのサキッチョという新たな人物エピソードも速攻でクセになりました。笑い。
そうですね、あれは良かったです。
あれ好きでしたね。
あれはですよ。
今回の話の中で挙がっていた相互理解と信頼関係の話は、
SNS上だけの絡みが増えてきた僕が、まさに最近感じることです。
自分がプラスのつもりで話った一言も、相手にはマイナスに捉えられたり、
愛のあるいじりとして言ったことが、相手にはただの嫌味として捉えられたりと、
お互いの関係性を理解したり気づくのに時間がかかるSNS上だけでのやりとり、
難しいなと実感させられております。
でも、そんな相違が生まれたとしても、その上で諦めずやりとりを繰り返していくことが、
相互理解と信頼関係を深めることにつながるのかなと僕なりに思っております。
このような相違が生まれてしまったとき、
もしその相手と仲をもっと深めたい場合は、お二人ならどのようにしますか?
06:03
むずいね。
相違が生まれてしまったときに、その相手と仲をもっと深めたい場合。
私、文章だと多々ある気がするんですよ。
ブットでのやりとりだと。
感情が伝わりづらいですもんね、文章ね。文字だとね。
それはちょっと私も感じますね。
やっぱね、こうやって喋って、何やってんだよとか、何なんだよとかって言ったとしても、
感情が乗ってるからちょっとポップに言ってたりするのが、
実装じゃと伝わらないと。
それにより、あ、私はお父さんに怒られてんのかいって言ったりしたことがあったり、
なんか怒らせちゃいましたかみたいなね。
いや、そういうつもりじゃないんだと。
だからやっぱり、このSNS時代で難しいんでしょうけど、会話っていうのは大事だなと思いますね。
そうですね。
なかなかね、知らない人と話すっていう機会は。
声の会話ってことですよね。
そう、声の会話っていうのはね、難しいんでしょうけど、
でも、テキスト上であれば、スペースっていう機能もありますし、
ちょっとね、そういうのを使ってみるのもいいのかなと思います。
そうですね。
あります?
私は、声を知ってる場合は、文章を読むときは、その人の声で読むように心がけてますね。
おー、すごい。
もう疲れてて、それができないときは、けっこう勘違いというか、
その気持ちのすれ違いが起こりやすい気はしてます。
で、相違が生まれてしまったときに、相手と仲をもっと深めたい場合ですもんね。
私はね、恥も外部もない人間なんで、
もう、ほんとに、ほんとに、全然そういうつもりなかったの。
ほんとごめん、ごめん、ごめん、ほんとすっごく仲良くしたいんだけどね、みたいな。
嘘くせえのよ。
それよく言われますけど。
でしょ?
ほんとに、こういう軽い感じで、ぐいぐい来ます。
でもそうだよね、それくらい行ったほうがいいのかもしれないね。
なんかこう、なんでしょうね、逆に、どうしよう、気まずいかもって思って、
空気を読むと、その分距離ができてしまうというか、距離のある時間も長引いてしまうというか、
09:08
そういう感じはありますね。
あとね、あんま相手のこと考えないかも。
自分が仲良くなりたいって気持ちを優先させて、
そうですね、それでそのまま突っ走って、相手が避けるようであれば、
まあ仲良くなれないような間があるんだろうなって思ったりします。
まあでも確かに、やりとりしちゃってさ、相手にそういう誤解を与えて、
相手が傷ついてるなと思ったら、もうあれだよね、謝るしかないよね、とりあえず。
傷ついてたら、それはもう謝るしかないですよ。
申し訳ございません。
自分が悪かろうが、悪くなかろうが、謝るしかない。
ないよね。
で、いかに相手が悪くないかっていうことをね、永遠言う。
そうね。
で、ダメなら、スタバのチケット送る。
そうね。
ね。
700円、2枚送っとこ。
2枚送っときましょう。
700円をね。
7はね、もうちょっとそれで気の利く人なら、じゃあもうちょっと、せっかく2枚もらったから、じゃあ2人でね。
同じ地域に住んでるんだったらちょっと、じゃあお茶でもしましょうかなってなる場合もね、あるかもしれませんし。
ダメ元で2枚送ろうか。
うん。
そうですよね。大事な人と言ってくださいなんてね、一言添えたりして。
いいですね。優しいですね。
でしょ?
嘘くせえけど。
嘘くさいはよく言われるの。本当に。嘘じゃないんですよ、みなさん。
嘘じゃないよね。
でもね、本当に、誠実にさえ向き合っていれば、相違が生まれても、相手もね、誠実な人であればちゃんとわかってくれるはずですから。
そうですね。
ちゃんと仲良くなりたいって思ったら、その気持ちを大事におくすることなくね、また再度関係性をチャレンジしてみていただきたいなと思います。
そうね。たぶん大抵の人は大丈夫、それで許してくれるというかね。
大丈夫です。
許せれると思うし。
私は不誠実な人間なんで、厳しいと思いますけど。
たんさんはね、厳しい。たんさんはっていうか、私たちはちょっと厳しい。
ありがとう。一人にしないでくれてありがとう。
共に身投げしましょう。
700円のチケット2枚送るから。
12:00
ありがとうございます。
私ね、そのいただいたチケットで、ナオティンさんとお茶してきました。
行ってください。行ってください。
こんな感じで解決なりましたでしょうか。
なったらいいね。
なったらいいですね。
今後も引き続き、ぜひ楽しんでいただければと思います、番組を。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
それでは、次のお便りコーナーでございます。
夜のもやもや回収。
ああ。
俺の敵が来たよ。
俺の味方を奪いに来たよ。
本日も元気役、アイスクール鹿原さんからいただいております。
よいしょ。
ありがとうございます。
それでは、本日のお便りを読ませていただきます。
よろしくお願いします。
そう、あの日。
ダブルカップラーメンを両手に持ち、追いかけたあの日。
ああ、そうだ。追いかけたね。
ダブルカップラーメンおじさんは、角を折れた路地で、僕を待っていた。
待ってんのかよ。マジかよ。
そして、ダブルカップラーメンおじさんが語る言葉に、僕は魅了された。
大丈夫?大丈夫?
ダブルカップラーメンを運ぶということは、もともとなかった場所にダブルカップラーメンを移動させるということだ。
おい、ずいぶんダンディな声してんな。
移動させたということは、もともとあった場所にダブルカップラーメンはなくなるということだ。
俺、こんな声してるんだと思ってたのに。
ダブルカップラーメンとはそういうものだ。
君も私と一緒にダブルカップラーメンを運んでみないかい。
ダンディでもうるせえですね。
この世界に君のダブルカップラーメンを待つ多くの人がいるはずだ。
何言ってんでしょうね。
一秒でも早く、一人でも多くの人にダブルカップラーメンを届けるんだ。
そんな言葉まずないからね。
そうすると、この世界はどうなると思う?
どうなんだろうね。
そう、もともとあった場所にダブルカップラーメンはなくなるんだ。
当たり前のことを当たり前に言いましたね、この人。
ダブルカップラーメンとはそういうものだ。
15:04
君もできるはずだ。なぜかって。
何ができるの?
君は今、私のもとにダブルカップラーメンを届けてくれたではないか。
あの牛丼屋の棚にはもうダブルカップラーメンはない。
そうだね、ないよ。
ダブルカップラーメンとはそういうものだ。
ダブルカップラーメンに限らずそうだけどな。
ただし、ダブルカップラーメンを運ぶにはトレーニングがある。
つらく厳しいトレーニングだ。
厳しいんだ。
それを乗り越えた者だけ、ダブルカップラーメンを運べるのだ。
持ってきてんじゃん、こいつ。
4日に1度。4日に1度のつらく厳しいトレーニングだ。
筋トレじゃねえかよ。
日程的にきついなら、1週間に1度でも平気だ。
詐欺師のやり方に近づいてきたぞ。
お昼のランチ後、モンブランをお紅茶でいただいた後に行う、つらく厳しいトレーニングだ。
人手不足の中小企業じゃねえんだから。
こっちで時間調整できるから、お昼からじゃなくても平気だ。
だいぶ甘くなってきたぞ。大丈夫か?
トレーニング1回につき1ポイントつく。
ポイント制?
たまったポイントをモンブランと交換することもできる。
モンブランだけ?
しかし、とてもつらく厳しいトレーニングだ。
以上でございます。
ついに語り始めましたよ、ダブルカップラーメンおじさん。
一言よろしいですか?
お願いいたします。
だから、俺こんな声してるんだと思ってたんだよ。
ダブルカップラーメンおじさんって。
そしたらよ、すんげえザンディーな声でよ、わけのわかんねえこと言ってんだよ。
なんなんだよ、これよ。
そうですね、本日のもやもや回収日は、どちらかというと私、おたあさんに対してもやもやしております。
なんでだよ。
前歯ねえぜ、俺の中でダブルカップラーメンおじさん。前歯ねえんだよ。
そうでしたか。
前歯なくてハゲ散らかしてる。
これみなさんの中で、ダブルカップラーメンおじさんはどのようなイメージで今までお聞きくださっていたんでしょうね。
18:04
気になるね。
それぜひ教えてくださったらね、今後続けばね、私の読む漢字に取り入れたり取り入れなかったりラジバンダリしていけたらいいなと思いますので。
あんたラジバンダリ好きねえ。ちょいちょい出てくるけど。
結構前よ。
好きですね、好きです。
みなさんのね、私のダブルカップラーメンおじさんこんなイメージでしたっていうのがございましたら、ぜひご一歩ください。
なんで?
なんとなく。
なんとなくだよね。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
おたあさん。
はい。
もうすぐ2023年も終わりますよ。
うん、もう早く終わってほしい。
もういいよ。もういい。今年もういいわ、マジ。
もういいですか?ということでですよ。
飽きたわ。どうしたの?
年末になって、今年を振り返ってね、新年から頑張ろうなんて思っても、結局頑張り始めるの2月とかになっちゃうんですよね。
まあそうだね。
なので、早めに2023年を振り返って、私たちは2024年のスタートダッシュを華麗に決めようということで。
今回は事前におたあさんにこのテーマを通告しておりましたね、私。
はい、存じ上げております。
私、存じ上げております。
振り返っていらっしゃったと思いますけれども、どうしますか?どちらから言います?振り返り。
私から言いますよ。私から言います。
早く終わらせようとしてますね。
さっさと終わらせよう、こんなんも。
じゃあ、おたあさんの2023年と目指したい2024年のスタートダッシュ、お願いいたします。
だから今年になって、ポッドキャスト始めたわけですよ。
はい。
前番組を1月の15日から始めたわけですよ。
はい。
それを30回やってたんだよね、前番組。
そうですね、30回と番外編と。
35回やったのか。
35回、38回、そんな感じですかね。
21:03
2ヶ月ちょっとぐらいで。
それはなんとなく漠然とやりますかっていう感じでやってて、やっていくうちに、漠然とやってるんじゃなくて、もう少しいろんなことを細かいところを決めてやってみましょうかっていう感じで、新たにこの番組をやり始めたわけです。
で、気がついたらこの番組がもう、今日で21?
21回ですね。
で、番外編が18回とか19回でしょ?
はい。40回。
あれ?意外と?
おい、うち結構やってんな。
やってますね。
80近くやってない?
そうですね、合わせたらね。
前番組の番外編まで合わせたら80ぐらいやってんな。
そうですね、しかも前番組と静まぬ枕の間、何ヶ月かお休みいただいてますから。
それで80近くやってんの?結構ハイパフォーマンスじゃない?
いやー、素晴らしいですね。頑張ってますね、私たち。
頑張ってるよね。
話が苦手な2人なりに。
俺今びっくりしたよ。そんなやってた?
私も今知りました。
だいたい1年って50回ぐらいでしょ?
普通にだって、4週でしょ?4週が12で48でしょ?
5週がある月もあったりするから、だいたい50週でしょ?あ、50回でしょ?
はい。
1年半以上やってんじゃん。
はい。なんだろう?時空が?
前番組で感じた、本当はこうやりたいのが徐々に出てきて、今この番組をやって、それが少しずつ形になりつつあるのかなと。
そういった意味で、ポッドキャストとしての成長は、かなり2人ともできてるのかなと思うわけです。
そうですね。
24時間配信とかに参加させてもらったりだとか。
はい。
あとは、ポッドキャストに出させてもらったりだとか。
はい。
この1年で自分の番組以外のところでも配信させてもらったりと。
24:12
それによってね、今まで関わりがなかった人たちとも関わりを持つようになったりだとか。
新たな出会いがあったり。
はい。
そういう意味では、すごく飛躍的な1年だったのかな。ここ数年には自分の中で珍しく飛躍的な年だったのかな。
そうですか。
ただ、仕事がかなり、仕事のほうで私はストレスを抱えておりましたので。
そうでしたね。この秋、夏の終わりぐらいからですか。
かなり。
秋にかけてね。
配信中もかなりテンションの気済みがあったと思うんですよ。正直ね。
はい。
やってるあなたもそうですし、聞いてるあなた方も、こいつ今日テンション低いなーっていうのがね。
やる気あんのかよ。
でもそういう状況でもなんとか、それでも続けられたっていうのはなかなか、自分の中では、今までの僕ならもう投げ出してますよ。やめましょうと。
あらあら、そうでしたか。
もういいです、結構です。こんなテンションじゃできません。
続けていただいてありがとうございます。
すいません、ほんと。
来年もそういう、なんて言うんでしょうね。テンションが低い時でも、16ってなった時にはテンションを上げれるような。
無理に上げようとも思わないんですけどね、本心を言えば。
ただ、今年よりはね、もうちょっと上手に立ち振る舞いができるようになればいいかなーなんて思いますね。
ちょっと今年はあからさまでした。
それはね、スノーターさんを出せてたと言えば、出せてたという感じなんじゃないですか。よく言えば。
まあ、よく言えばね。悪く言えば、やる気のなさがあらあらと出てますよ、あなたと。
何を聞かせてんねんって話ですよ。
もうちょっと小的なテンション出せや。
27:02
私は思いましたね。
ご自身に対して。
なので、まあそういうね、飛躍的な年でもあり、反省という部分の中でもやっぱり反省する部分ありますので、そこら辺は自分の中で長尻を合わせていけたらなと来年は思います。
今よりももっといろんな人が聞いて楽しいな、楽しいなっていうか、楽しいのかどうかちょっとわかんないんですけど客観的に聞いてないんで。
そうですね、もはや客観的には見られないですね。
見られないです。無理です。私は無理ですよ。
でもまあやってて楽しいのは事実なんですよ。
それが一番ではないでしょうか。
それが聞いてる人がそう思ってもらえたら、これまた素晴らしいことだなと思うので、とりあえず来年も頑張って続けていきたいなと思います。
はい。
私からは以上です。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
では私の2023年の振り返りと、2024年のスタートをダッシュに向けてですけれども、
おたさと被る部分は少々あるかもしれないんですが、
私、2022年の12月にていへん不思議な体験をしまして、
そこからの結構ね、感じ方と言いますか、とか体験がね、大きく変わっていったという、
まあその前年の話からにはなるんですけれども、
そういった面で、自分自身も自分を取り巻く周囲に関しても変化の大きい一年だったなと思います。
12月におたあさんと私とでポッドキャストをやってみたらどう?と、
共通のね、尊敬する方からご提案いただいて、
1月にポッドキャストを始めたのももちろん大きい出来事でしたね。
そうね。
そうして今年は、私に新しい視点を与えてくれたり、
柔軟な思考に変えてくれるような方々との出会いが多い1年だったというのが、
印象的だなと振り返ってみて思いました。
自分の成長のために、自ら何かを学びに行く行動と違って、
人との出会いというのは、自分が望んで手に入れられるものではないと思うんですよ。
30:01
そうね。
単に人と多く出会う1年もあると思うんですけれども、
今年の出会いは、今までの自分の根本から本当に色々と考えさせられるものがありましたね。
ジャンルは違えど、何かを生み出す人として尊敬できる方に出会うことがありまして、
そのおかげで自分のものづくりに対する姿勢を見直すという機会もありまして、
制作の取り組み方をより良くできたというのも大きい出来事でしたし、
自分の過去と答え合わせをしてくれるような方と出会いまして、
そしてまた後に再会しまして、
ということも本当に仕事面や少々のプライベートを中心に大きな出会いだったなとも思います。
なるほど。
そしてですね、私の環境、生活環境とか育ってきた環境とか、
あと養子や仕事なんかをね、一切考慮しない、いい意味ね、まるで幼稚園児のような、
単純に話しててお互いに楽しいってなって生まれた友人関係なんかもありまして、
本当にそれはね、ありがたかったですし、
何も考えずにお互いのハッピーを尊重して話せるっていうのは貴重だなというふうに感謝しております。
大人になると本当なんかこう、
自分にとってのメリットで測って、人間関係を結ぼうとしてくる人が多いくないですか?
多いですよ。
大人になるとそうじゃない?だいたい。
だいたいそうですよね。
それが学生時代からの友人であっても、
それによって主者選択して残していくっていう人もいますから、
そうなってくるとね、私の心の扉もひそ閉じるわけですよ。
そんな中で、そういう幼稚園児みたいなね、
本当にシンプルな友人関係を築ける人たちに出会えたのは、すごい幸せなことだなって思います。
いいね。
よかったですね。
あと、なんか長くてすいませんね。
私の方が長かったですよ。
ゆっくり喋ってください。
あとはですね、ポッドキャストを始めたことで、
ポッドキャストをされてる方って、本当に一生懸命されてる方が多いんですよね。
33:05
ポッドキャストを一生懸命できるということは、
他のことも一生懸命されてるっていうパターンの方もすごく多くいらっしゃいまして、
私自身、何かに全力投球っていうような方をすっごい応援したくなる性分なんですよ。
なので、本当にいろんなポッドキャスターの方を知って、
自分自身の励みにもなっておりますし、
ポッドキャストとしてだけじゃなくて、
人としても応援したくなる人がたくさんいるという日々はね、
ものすごくパワーをいただけておりますね。
いいですね。
それからですね、
これはあとは最後なんですけども、
私ね、この今までのポッドキャストの会話の中で、
結構人と距離を取りたいということをね、明らかにしてきたと思うんですよ。
2キロ先ぐらい。
はいはいはい。
してますね。
そういう話したと思うんですけれども、
本当に心から深く向き合ってみたいなと思える人にもこの1年で出会えまして、
それはちょっと一番大きいことだったかもしれないですね。
なるほどね。
人にほぼ興味がないので、
これはこの人ならどう考えるかなとか、
どういう視点で見るのかなとか、
たぶん私に持ち合わせてない感覚というか、
私が今まで出会ったことのない感覚を持ってる方なので、
なんかね、知っていくたびに面白いなと思いますね。
それを踏まえて、来年でございます。
こうしていろんな方と出会えて学ぶことがたくさんありましたので、
残り1ヶ月でどういうことを学べたのか、知れたのか、
そういうことをね、ちゃんと具体的に再確認した上で、
自分に必要だなと思うことは柔軟に取り入れて、
自分はアップデートしていけたらいいなと思います。
なるほど。
たぶん今まで作り上げてきた自分の形っていうものは、
みなさんそれぞれあると思うんですけども、
あるね。
そういったものを私自身はもう1段階アップデートさせる時期なんだろうな、
っていうふうにすごく感じているので、
もっと視野を広く、そして心も広くね、成長していきたいなと思います。
そしてそれがきっと仕事であります作品制作にもいい影響があるのではないのかなと。
36:02
なるほどね。
ちょうど今週私出張に行きまして、
宿泊先のフロントでお姉さんに、
ここの一番上の階すごくおすすめなんですよ。
ぜひ夜に行ってみてください、言われまして。
夜そうですね、11時までと言われたので、
10時半ぐらいに行ったんですかね。
そしたらね、どこの何とは言えないんですけれども、
私が本当に、自分自身が仕事に向き合う時の原点となる風景が見える位置だったんですよね。
で、ちょっとそういう仕事のこととか、自分自身のこととかで悩んでいたんですよ、今週。
なんですけど、原点の風景を見て、
私一番最初に思ってた決心、決意、そういうものをすごく忘れてたなって思って、
過去の自分が抱いてた気持ちを思い出したんですよね。
そんな時に、1週間このテーマを考えなきゃいけなかったわけですよ、振り返りね。
本当に私、つらつらってしゃべりましたけど、
本当にグッと自分の中で、ちゃんと原点に戻って、自分自身をもう一段階アップデートさせなきゃいけないなと、
これは強く思ってる次第であります。
本当にいいタイミングで、そうやっていいスポットをおすすめしていただけまして、
本当に出張に行くのは前々から決まっていたのに、
いつものホテルを予約し忘れて、急遽予約したホテルっていうね。
しかも当日。
なんていうご縁なんだと思いました。
呼ばれたんじゃない?
呼ばれました。
なので、2024年しっかりね、おたあさんと一緒にスタートダッシュ決めていきたいと思います。
ですね。
みなさん、2023年あと1ヶ月弱ですか、ございますけども、
ぜひね、私たちの振り返りと2024年のスタートダッシュ目標を聞いた上で、
39:05
みなさんご自身はどのようにされたいのかなというのをね、
考えてみる機会にしていただけたらいいなと思います。
ぜひね、みなさん一緒に、2024年スタートダッシュ、華麗に決めていきましょう。
決めてくよ!
よいしょ!
ホットキャスト沈まぬ枕では、
皆様からのご質問、ご感想、夜のモヤモヤ回収便へのお便りもお待ちしております。
番組配信ページにあるお便りフォームまでお寄せください。
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想ツイートをいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂がホテルの窓に書いてはありませんでした。
また、年末特別企画、夜のモヤモヤ選手権2023を12月31日に開催するにあたり、
皆様からのモヤモヤを募集しております。
締め切りは12月15日金曜日。
こちらは番組のDMもしくはお便りフォームまで、夜のモヤモヤ選手権と添えてご応募ください。
ぜひ、かるーい気持ちでお願いいたします。
かるーくお待ちしております。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
入浴は就寝の2、3時間までに行い、
設定温度によって湯船に浸かる時間を変更すると、より効果が出やすくなります。
暑すぎるお湯は体を覚醒させやすくしてしまうため、あまりおすすめできませんので、
38℃から39℃ぐらいで約30分ぐらいゆっくり浸かって体を温めてください。
はーい。
おやすみなさーい。
41:57

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