『ひらやすみ』の始まり
イトウマコトです。 アサクラです。
マンガモグラ、やっと2回目。
本当は1回目なんだけどね。
え?
こないだのが第0回なの。
あ、そうか。
それは、これ1回ずつずれてカウントしていくってことですか?
そうですよ。
第2回目の、
これが1回目です。
1回目。
はい。
それちょっとわかりにくいですね。
どっかで調子で終わらせた方がいいかもしれない。
およいね。
およいね。
0回もあったということで。
で、今日は、
もうだいぶ経ちましたけど。
そう、本当はね、録出るタイミングとかでできたらよかったんですけど、
予告をしてた、ひらやすみのお話をしたいかなと。
小学館から出てる、
しんぞうけい子さんのひらやすみという漫画の話をしようという回です。
はい。
やったねー。
やったやった。
やったですか?
うん。
ひらやすみのあらすじは、
はい、お願いいたします。
定食なし、恋人なし、
普通ならあるはずの将来の不安も一切ない、
気楽な自由時。
主人公の周りに集まる人々
ひろとくんね。
そんな彼が、人柄の良さだけで仲良くなった近所のおばあちゃんから、
ただで一個立てのひらやを譲り受けたことに、
そして山形から上京してきた18歳のいとこ、
なつみちゃんと2人暮らしを始めました。
しかし彼の周りには生きづらい悩みを抱えた人々が集まってきて、
てんてんてんという、
はい。
ひらやもらとりやん。
ひらや。
なんかでも、この今の紹介文だと、
でも公式ですかね。
そうですね。
もっとね、楽しいお話なんでしょう。
なんか、そもそもおばあちゃんから、
無職のこのひろとくんが、
ひらやをもらい受けるっていうところから、
結構そのお話というか、
それだけ聞くとなんかドラマチックな感じするんですけど、
そんなことが全然なく、
そう、なんか普通にスルッと、
なんかひろとくんが生きてる中でスルッともらってるみたい。
でもその合間合間に、
そのおばあちゃんとの関係だったりとか、
普通の中に光る素敵なシーン
思い出だったりとかに、
すごいキラッと光るような素敵なシーンがあったりとかして、
いいんですよ。
いいんですか。
いいですよね。
なんかね、なつめちゃんも美大に受かって、
漫画家を目指して上京してくるんですけど、
なんかすごい、頑張り屋さんだけど、
普通に苦しんでるところ、悩んだりとかしてるところとかも、
あんまり過剰すぎないというか、
話はないですからね。
話はない。
なんか、話はないというか、
ストーリーはない。
なんかこう流れていく、この始まり、起承転結というか、
こういう終わりがあって目指してる感じの、
ここにたどり着くためにこういう流れがあって、
こうなって、こうなって、ひろとくんがこうなって、なつめちゃんが。
こうなってはなかなか音声メディアでは伝わらないですけどね。
え?そうなの?
あ、そう。
物語で引っ張っていくような漫画ではないですね。
そう。
でもね、なんかこう、その1話1話ごとに、
結構そのハッとするようなシーンとか、
なんかこう釣り堀、私のすごい好きな釣り堀のところとか。
釣り堀行きました?
え?釣り堀?
これ実際あるんですか?
ありますありますあります。
行ってないです。
行ってないけど、
でもこの商店街のところとかは通りがかりました。
で、あのすごい好きな釣り堀のシーンなんかあるんだっけ、もう忘れちゃったけど、
なんかそういうところとか、あの歩道橋の。
歩道橋のね。
そう、あのすごいいいシーンとかが、
なんかこう普通の何でもないような、
大げさでないような普通の中にキラッと光る素敵なシーンがあるっていうのがすごく私は好きです。
やばいね、これでも好きですっていう話しかできないからね。
え?あ、そうか。
そうじゃない話言わした方がいいなって。
いやいやいや、そういうことじゃないです。
このみかんのパーカーがかわいいとか、
パーカーのさ、
この柄ね、あのみかんパーカーとかおにぎりパーカー、
フィッシュTシャツとかなんか小物へのこだわり。
こだわり感じます?
え?感じるでしょこんなもん。
でもグッズになってるから。
あ、そうです。
あ、グッズも、あれ?でも今買えるのかな。
買ったんですか?さくらさんは。
私買えてません。
嘘は言っちゃいけないって言われちゃうからね。
嘘は言っちゃいけない。
買えてないんですけど。
でもなんかその小物の書き込みとかも、
なるほど。
そう、細かくって、
このさ、わざわざこの、これ映画のDVDかな?
とか、私ちょっと映画全然見ないからあれですけど、
なんかこういう細かく作り込んであるところとか。
微妙にさ、この名前がさ、多分変わってると思うんだけど。
元ネタわかります?
あの、あるじゃんそういう。
うんうん。
多分声優は声優じゃなかったはず。
あ、そうだね。
っていうことをさ、やる人とやらない人がいるじゃん。
別にだって声優って言ってもそんな問題ないからさ。
そうですね。
問題ないからさ。
でも、しんぞうさんは結構ちょっと変えるよね。
そう。
と思うんだけど。
そうです。そうと思います。
それいいですよね。
いい、いいんです。
なんか一つ、作ってくれてるというか、
引っかかりを作ってくれてるというか。
声優ってなってる。
声優。いいね。声優。
この辺もね、ややセンスが出ますよね。
漫画、デザイン。
ジャージのこれとかも絶対そうでしょ。
これね、もう全然読めないけど。
元は何だろうね。
でも、キャラがね、
嫌なやつが、あの、何巻だっけ?
6巻かな?5巻かな?ぐらいまで、
悲劇の上司が出てくるまでは、
いないんですよ、一人も。
なんか、こんな優しい世界ないでしょ。
でもありそうな、ないような。
悪いって言ったら、嫌な人は回収されてないのか。
いい人には転ばないか。
でもそれ、これをいい人で回収したらめちゃめちゃすごい。
でも、私は悲劇の話、泣いてしまったけれども。
なんか嫌なことがあるんですか?
嫌なことじゃなくて、そういうことじゃなくて、
こんなさ、ふざけたみたいな。
ふざけたって言ったらもうあれですけど、愛があって。
私、推し悲劇ですから、この漫画で。
すごく悲劇推しなので、
ふざけた感じで始めは出てくるけど、
こんなにね、ちょっと言っちゃうとあれだけど。
主人公ヒロット君の親友ですね。
親友ですね、なんか、務め先で。
いろいろあるのが、このドラマチック、
クライマックスの5巻。
5巻?
5巻。
それはわかんないでしょ。
あ、そう、悲劇のクライマックス。
悲劇の。
もうこれはぜひとも、ここは皆さんに読んでいただきたいんですけども、
なんかそんな人に、だからこそこのお話が染みるというか、
染みる?染みるというか、刺さる。
そう、なので、この最後に。
6巻どうでした?
6巻?
あ、6巻これはあれか。
発売から。
発売からこれは、もう。
あれ8末に。
8末ですかね。
1ヶ月。
1ヶ月ちょっと。
まあ、でも、それどうってどういう、売れてますかってことでしょ。
いやいやいや、6巻どうでしたかっていう話。
あ、6巻どうでしたかってこと?
いや僕は大変良いなと思って読んだんですけど。
なっちゃんでしょ?
なっちゃんっていうか、まあお二人がいる。
あ、なっちゃんだけじゃないか。
これはメタバレとかってあるのか。
まあでも。
ちょっと話が進んだ感じがありますけどね。
そうですね。
ひろとくんと、あれ名前忘れちゃった。
でもこれは、なんだろう、その、それぞれの、ひろとくんじゃない、ひろとくんもそうだけど、
他のキャラクターの話もちょいちょい、こう進んできてて。
名前忘れちゃったよ。
ちょっと広がりが見えつつある。
だからこっからこう、どうなっていくのかなっていうのがちょっと広くなってきて、楽しみな感ではある。
この、あ、まだばあちゃん出てくる。
この収録にあたってですね、読み返したんですけど。
はい。
一巻のね。
一巻の。
はい。
ここね、新刊コンパニでですよ、いとこのなっちゃん。
なっちゃんがね、はい。
夜の感じがある場面
飲みすぎちゃって、そのひろとくんを助けてって呼んで、吉祥寺から阿佐ヶ谷まで歩いていくシーンがあるんですけど。
これですか、ここ。
ここがね、やっぱいいなっていう。
そうですよね、この見開きのところですか?
見開きもそうですよね、ここらへんの何ページかは、正直僕も40ですから、こんなになることはないし。
そうね。
多分歩いて帰ったりはしない。
タクシー乗っちゃうよね。
でもこういう季節というか時期があったなーとか、なんかその時の感じってあるじゃないですか、その時の夜の感じっていうか。
そういうのがブワーってくる感じがあって。
確かに。
そういう描写がここに限らず、新蔵さんの漫画は多いというか、なんかその感じみたいな。
その感じがブワーってよみがえるシーンというか、そこが好きですね。
確かに、それありますね。
トークショーの魅力
別にこのキャラたちと全く同じことをしてるわけではないんだけど、
なんか自分の今までの思い出の中で、なんかこういうのあったなーみたいなのを思い起こさせてくれるみたいなのがちょいちょい結構ある。
ある。
で、結構その、あーそうだったよなーみたいな気持ちにさせてくれる。
そうね、あの時はあの時でよかったよなーみたいな。
もちろん嫌なことも多分あったんでしょうけど、そこはもうちょっと思い出せないけど、
割とね、そういうなんでもないところが、あーよかったよなーみたいな気持ちになりますね。
そうだよ。
この、なんだったっけ、私ちょっともうこれは誇ってることなんですけど、
8月に新蔵さんが阿佐ヶ谷でトークショーをされたんです。
なんとそれに私当たりまして、行ったんですけど。
抽選だったんですか。
抽選だったと思う。なんかメールで申し込んで行くやつだったんですけど、
そこで結構その新蔵さんがこの昼休みについていろいろ語ってくださってたんですけど、
そこに行った時に結構わーって思ったのが、そのお客さんの層がもうちっちゃい子供、
まあ子供だから多分お父さんお母さんといらしてるんだと思うんですけど、
からもう本当に車椅子でいらしてるおばあちゃん、おじいちゃんと、もちろんなんか海外の、海外から来た方。
海外。
海外からいらっしゃったっていう方もいらしたらしくて、もう本当に幅が広いのに、
どこの層にもこんなに好かれてるというか、受け入れられて、しかも結構みんな、
でもご近所の方もいらっしゃるのかもしれないけど、阿佐ヶ谷でやってた気がするので、
みなさん結構本を好き、平休みが好きっていう感じがすごくなんか会場もあったかい感じで、
そのトークショーもまったり進んでて、それも平休みの雰囲気にすごく合ってて、
この作品がどの層にも温かな気持ちを与えてくれるのがイベント自体もすごく温かいイベントにしてくれてたんじゃないかなと、
今は結構うちお店でイベントやってるので、
なるほど。
うん、なんかしみじみと思いました。
だから作品が温かいとファンの方も温かいし、イベント自体も。
場所とかもありそうですけどね。
なんだろう、中央線の方はそういう方が多いのかな?そんなことない?
わかんない。
中央線人気だと思うんですけど。
人気というか、独特な文化というか、ありますよね、空気というか。
なんか、その時のトークショーの時、結末決めてないっておっしゃってました、しんぞうさん。
これの?
そう。
じゃあ一生書く?
一生。
そういうわけじゃないですか。
いや、もうね、私はこのトークショーのメモを、家居ると結末は決めてないとメモしてあります。
いいね。
いいですよね。終わりが決まってないというか、お話が進んでいく上で、ひろとくんだったり、まっちゃんだったりがこう、どうなっていくのかな?
ずっと読みたいですよ。ずっと読みたい。
ずっと読みたいし、ずっと書いててほしいなっては思うけど。
週刊連載なんて、しんぞうさん大変かもしれないけど。
あまりこう、時には無理せず、時には休んで。
ずっと読みたいですね。ずっと読みたいけど、なんかそのドラえもん的なさ、年取らないシステムあるじゃないですか。
いつまでたってもみんな卒業もしないみたいなやつですよね。
そうではないけど、ずっとね、やってほしいなと思うけど。
そうですね。
でもね、後半にも書きたいことあるかもしれないから。
そういうのは、そういうのは、たまに昼休みをお休みして、ちょっと書いてみたいな。
でも過去、何て言うんですか、最長というか、今まで4巻とかの漫画あったけど、しんぞうさん史上一番長いんじゃない?
長いかも、もうちょっと。
いや、長いはずですよ。
し、代表作というか、これぞっていう漢字もあるのが良い。
良いです。
なんかきっと、なんか面白いの読みたいけど、バトル漫画とか恋愛漫画とか、なんかそういうんじゃないんだよねっていう気分の時に、とりあえず一巻読んでみてもらって。
面白い漫画って、すごい漠然と言って、面白い漫画ある?って聞かれて、え?って思うけど、なんかそういう時に、なんかファンタジーとか魔法で戦うとか、そういうのじゃないんだよなっていう気分の時には。
でも誰にでも勧められる気がしますけどね。
結構絵も可愛いし、柔らかくて、丸い感じ、ひろとくんの顎の丸い感じ、ほっぺたの感じとか可愛いですし。
季節が巡る感じが良いんですよ。
あ、それでなんかトークショーで何か言ってたはず。
何か言ってた?
うん。
昼休みの魅力
もう忘れちゃいましたけど。
特に、しんぞうさん好きになったのは森山中教授場。
教授場。
多分一作目。
はい。
そうです。
夏の話なんですけど、
うん。
なんかその、この人の描く夏いいなみたいな。
夏ね。
ところから好きなんで。
昼休みは四季全部出てくるけど、夏が当然巡ってくるのは良いですね。
でも春とかも良いですけどね。
これはちゃんと四季を巡ってるから、ちゃんとお話が停滞してないというか。
なんか大きな物語はないんだけど、
年は重ねてるというか、日々を重ねてる感じはあるから、
多分この中で春が2回巡ってると思うんだけど、
やっぱ最初の春と、それは関係性とかでも違うじゃないですか。
そうね。
そういうのも良いですけどね。
増えていくのに、なんかこう複雑になりすぎてないって良いんですよ、私には。
なんか、ひろとくんの性格が分かりやすいっていうのが良いのかな。
なんか誰に対してもひろとくんじゃないですか。
うん。
曲がることなの。
誰かにだけこう、みたいなのがないのが良いんですよ。
ひろとくん最高にかっこいいなって思うところなんですけど。
そういう人の周りには良い人が集まるんでしょうね、きっと。
だから私も。
なるほど。
そうよ。
良い人が集まるっていうか、なんかこう影響を受けて良い人になっていくって感じもありますけどね。
うん。
みんなと思ってるけど、だんだん勝手にこう仕事しなきゃとか、あるじゃないですか。
なんかそういう心に蓋する瞬間というか、生きてれば。
そうね、ありますよ。
でも本当はさ、そんなんは蓋したくないのが本当じゃないですか。
そういうことをさ、ひろとくんと触れることによって思うんじゃないですか。
我々も。
我々もね、もう思いますよ。
確かに。
なんだっけ?
え?なんだっけ?すごい思い出せないけど。
どうした?
もうこれは本当ひろとくんそうよなって思ったところがあって、エレベーター?
エスカレーター。
エスカレーターを上る?動いてんのにさらに上る?降りるか?
片側を開けるということに反対してる。みんな本当は止まりたいはずだと。
そう、だって止まってたって勝手に動いていくんだから、止まってりゃいいじゃんって。
自分も急いでたら登っちゃうけど、もう本当そうだよな、そういうとこ。
そういうとこ。
なんでそんなさ、思うんですよ、そんな一生懸命さ、パーって上がったって、たかが30秒40秒ですよ。
だからね、日々忙しくして、心が荒んでる人は読んだほうがいい。
そう、心がね、荒んじゃった、そういうことだな。
荒んでなくても読んでほしいけど、荒んでても。
そこがね、それをこう、ひろとくんがね、浄化してくれると言いますか。
ひろとくんだけじゃないけどね、他の、おばあちゃんもね、もうちょっと一貫で衝撃の展開があるからあれですけど。
衝撃かどうかちょっと。
衝撃でしょうね。
でも、なんかそのキャラによって、自分のなんか何ともなく、なんかドドメ色の日々がちょっと明るくなったり、なんかこう、この昼休みの水色のお空のような、こうね、普通の日々に思えるよ。
漫画『ひらやすみ』について
一つ一つね、大事にしようっていう気持ちになりますよ。
なんか、明日はもうちょっと良くなるかな、みたいな気持ちにさせてくれるかな。
そうだ、それが言いたかったね。
それが言いたかったですか。
じゃあ、言いたいことにたどり着いたということで。
はい。
でもなんか、これあれなんですけど、この昼休みもしもう読んでて、もう読んでますけども、みたいな人は、ちょっと昔の作品も読めるものが今の段階ではまだあるので、紙でね。
そう、紙ですごい前のやつ、さっきお話ししました森山柱と噴火祭もあるし、あと短編集の、いいの持ってるじゃないですか、これ。
全部持ってない。
全部持ってないじゃない、台風の日と、東京エリアンブラザーズはね、10番かかってないんですけど、ホリデージャンクション。
休日ジャンクション。
休日ジャンクション。
もう今は紙でも買えますので。
なんかさ、なんだっけ、センチメンタル、違うか。
なんかもう一個あるよね、短編集。あれもいいのかな。
あ、それは新しく出た本のやつですよね。
それもあります。それも買えます。紙で。
買えます。
でも正直もう、伝書でもいいよ。
読んでくれたら。
いやでも、漫画は紙で読んだほうが楽しいですけどね。センチメンタル。
無反応。
いいですよ。
これ、あれが入ってるやつですよ、東京の。
松本太陽になりたかった話がね、最高なんで。
これ読んでほしいですよね。
そうだった、そうだった。
なんかね、松本太陽さん好きな方とか、ぜひ読んでほしいの。
これもう一巻、これ何、10番じゃない?
他の作家による推薦
多分これでも初版の時のメッセージ。
一巻の方からさ、すごい早々たる。
そうでしょ。
みんなたちが推薦してるから。
この作家さんは山山さん、はじまれっとさん、たかーまつにさいさい、石黒まさかさん、あさぬいにおさんが好きな人は読んだほうがいいってことね。
そうだね。
なんかその、通じるとこありますけどね。
なんか好きな人はたどり着いてそうってさっき言っちゃったけど、たどり着いてなかったら読んでもらえたら嬉しいのと。
この最新巻の6巻の帯をピースの又吉さんが、又吉直樹さんが書いてくださってるんですけど、これの紹介なんですけど、
また吉さんのyoutubeチャンネル、うずっていうチャンネルがあって、
そこの夜の公演シリーズかな?で、この平休みを紹介してる。
その時のコメントってことなんですか?
すでにね、この平休みのような物語をいつか自分も書きたいって確か本当におっしゃってたので、
そこの紹介の動画もいいのでぜひ見てください。
なんかチャンネル登録してるはずないのに全然出てこない。
高評価、チャンネル登録をしてるってことですか?
はい、してます。ちゃんとしてるんですけど。
そこで、本とかね、映画とか他のエンタメ作品とかも紹介してるところがあるんですけど、
そこでこの平休みを紹介してくださってたから今回褒美たぶんついたんだと思うので。
逆に僕はマッタヨシさんの本をひばなぐらいしか読んでないですけど、
読んだら楽しいってことですか?
はい、マッタヨシさんの本は、私でもそうか、短歌とか俳句とかの本をちょっと読めてないんですけど、
小説とかエッセイとかは結構ちゃんと読んでいて、
しんぞうさんと通じるところがある。
私の中ではありますね。
なんかこう人間を書くことに共通点があるというか、
マッタヨシさんはいつか自分でも平休みのような物語を書きたいっておっしゃってますけど、
書けるはず。
書けるはず。
と思ってて、それも楽しみですけど、ひとまずね、これ平休みを。
そうね。
YouTubeチャンネルうずの夜の公演の平休みの紹介の回をぜひ見てもらって。
こっちのスタナーさんも目立っちゃうよね、それ後で見たら。
いいんですよ、こっちは先に聞いて、ぐだぐだだったところをマッタヨさんが綺麗に美しくまとめてくださってるので、
そうそうそういうことよみたいな感じで見てもらえたら。
みんな見てね。
みんな見てね。
そしてチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。
人のチャンネルですけど。
この漫画僕らもね、フォロー、高評価お待ちしてます。
そうです。お願いします。
そういう機能があるみたいなんで。
そういう機能ある。ぜひ。
今日はこの辺で。
次はどうしますか。
次は未定ですね。
未定ですか。
なんか、
これだからどっちかが進めるみたいな回がいいと思ってるんですけど、
これはもう2人とも好きで読んでる漫画について話したけども、
じゃあ次はなんかこう、一回ずつプレゼン会にしますか。
これ読んできたけどめっちゃ面白かったからって言って。
ちょっとね、何ヶ月後になるかわかんないけど。
そうですね。
いやわかんない。
すぐやるかもしれないし。
来週とかにやるかもしれないしね。
まあちょっとそうやって。
やってみましょうか。
やってみましょうという感じで。
いいと思います。
はい。じゃあ終わります。
ご視聴ありがとうございました。