2023-01-27 24:33

S1E29 おすすめ!5巻以内の漫画/花井沢町公民館便り・ママはテンパリスト

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今回はお互いのおすすめ漫画プレゼン会!「5巻以内の完結済み漫画」をオカとまいこうそれぞれ1作品ずつ紹介します。

オカのおすすめ
『花井沢町公民館便り』(著:ヤマシタトモコ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B075GZZCCM?binding=kindle_edition&qid=1674702485&sr=8-1&ref=dbs_dp_awt_sb_pc_tukn

まいこうのおすすめ
『ママはテンパリスト』(著:東村アキコ)
https://www.amazon.co.jp/dp/B074CJT9G2?binding=kindle_edition&qid=1674702572&sr=8-1&ref=dbs_dp_awt_sb_pc_tukn

読みやすさ・手に入れやすさ重視で5巻以内しばりにしてみましたが、選びたい漫画が多くて悩ましかったです…

出演:まいこう、オカ
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みなさん、こんにちは。しゃべり足りない部です。しゃべり足りない部は、30代会社員同士のまいこうとおかが時々ゲストを交えつつ、自由に雑談するポッドキャストです。
まいこうです。よろしくお願いします。 はい、おかです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。今回のテーマは、おすすめの漫画紹介です。はい。
はい、ちょっとお互いに1作品ずつ、完結済みで5巻以内で読める漫画を用意しているので。
そうそう、いろいろ漫画紹介したいけど、まあなんか、せっかく配信するんだったら、とっつきやすいのがいいかなってことで、完結済みっていう縛りをちょっと設けてやってみますかっていう。
そうだね。はい。はい、ありがとうございます。ということで、どうしよう。じゃあ、どっちか。じゃあ、おかちゃんのおすすめからお願いします。はい。
私はですね、花井沢町公民館だよりっていう漫画なんだけど、知ってる?うんうん。いや、今初めて聞いたかも。
3巻、全3巻で、結構前なんだよね、2015年とかかな。2015年に第1巻が出ています。
で、アフタヌーンコミックスだから、ちょっと大人向けというか、そういう感じの。で、タイトルがさ、花井沢町公民館だよりっていうタイトルなんだけどさ、なんかどんな話だと思う?
今ね、ちょっと、なんかほのぼの日常系の漫画なのかなみたいな、公民館だよりって言ってるからと思ったけど。
って感じじゃん。だけどね、これね、違うんですよ。設定がもうね、だいぶすごくて、あの、花井沢町っていう小さな町がありますと。
で、その町は、ある時に事故が起きて、技術的な研究所か何かの事故が起きて、シェルターの開発をしていたものが爆発して、公民館の周りだけ透明なシェルターみたいなもの、透明な壁で包まれてしまうんですよ。
で、その町だけ包まれて、そこはもう人が行き来できない、その壁は人が通過できない、人っていうか生き物かな、有機物じゃないか、生きている生き物は通過ができないから、物資は出入りできるんだけど、だから外から物資を運んでもらうことはできるんだけど、壁の、透明な壁の前で受け渡しはできるんだけど、
その町の人は外に出ることも、外から入ることも一切できないっていう町になっちゃって、で、要はそこが何百人か住んでる、何百人かわかんないけど住んでるんだけど、もうそこの中で一生遂げるしかないっていう。
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もう閉じ込められてる。そうそう。で、漫画としては作りとしては、主人公の第1話で、主人公かな、女の子が最後の町の人がみんな亡くなって、おばあちゃんと最後二人で住んでたんだけど、おばあちゃんは亡くなって最後の一人になってるっていう子が主人公なんだけど、
ただこれ漫画としては、なんて言うんだろうな、時系列バラバラで公民館だよりっていうタイトル通り、私とか僕とかいろんな町の人の日常が1話ずつ公開されていくから、オムニバス形式。そうそうオムニバスになってて、だから第1話ではその女の子が出てきて私が最後の一人ってなってるんだけど、別にそっから話が進むというよりも、
そこから第2話では、シェルターができてから3年後の小学生の僕の話だったり、33年後の大学生の僕だったりとか、っていう風な感じで、世代もね、2世代いて、要は外の世界を知ってる世代と、シェルターができてから物心ついた世代っていうのがいたりして、
それもいろんな目線で、例えば後世代の人たちっていうのは、子供の時からシェルターの中だから、お金はね、国とかから支援金が来るから、一生困らないの生活には。だから働く必要もない、外に出ていけないから、町の中の仕事ってそんなないの、スーパーとかしかないから、
ネットで別に何かやってもいいけど、お金を稼ぐ必要がまずないから、じゃあ何のために勉強するのとか、別就職しなくていいよねとか、親もずっと家にいるしとか、っていうこととか、そういう日常の会話の中での問いっていうのかな、何のために勉強しなくていいでしょ、みたいなのとか、働かなくていいでしょ、じゃあ何で学校行ってるんだろうね、私たちとか、
そういうのが、めちゃめちゃ一つずつのエピソードが考えさせられるというか、
全然あれだね、ほのぼの日常系本が出はなかった。 出はなかった、そう。だけど、別にその状況としては、花井沢町の暮らしが書かれてるってだけで、何かこう、何かを目指してとか、ストーリーが、政府と戦うとか、そういうストーリーが展開するわけでは全くないんだけど、
なんかそういう、この町のシェルターの中での出来事というか、そうそう、だから、例えば、おしゃれがしたいっていう大学生がいて、Amazonで買うことができるから、すごいおしゃれをして写真とかアップしてるんだよね、ネットに。
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すごい、だれだれさんっていつもおしゃれですね、みたいなネットの一つやり取りして楽しく生活してるんだけど、別に外出なくてもおしゃれできるし、いいじゃんって思ってるんだけど、
なんか、どこで服買ってるんですかとか、大学生ですかとかってネット上でなって、ちょっとずつ嘘を重ねちゃって、だけどある時、シェルターの中の人だってことが、ネット上の人にバレちゃって、
で、なんで嘘ついてたの、みたいな、表参道で言ってるって言ってたじゃん、みたいなのか、なんかそういう、でもそこも別に、だから何かではなくて、
そんなの、別に中の人を差別するのは良くないよとか、差別じゃなくて、嘘ついたことが問題なんだろうってネット上で騒がれたりとか、なんか、
だから何ってことはなくて、主人公のそういう思いというか、
結局、私たちは結局、こういう人に見られたいみたいなところがすごく大事だったりとか、そこが意外と、何ていうのか、
寄りどころだったりとか、ネットで住むからいいじゃんってわけにはいかないさ、ネットで買ってたからいいじゃんって、割り切れない、やっぱり私は外で買い物したことがないんだっていう、
洋服屋に行ったことがないことをやっぱりこんなにすごく恥ずかしいって思ってしまう自分がいるんだとか、
なんかそういう、機能性だけでは、お金も稼げるし、言って町内会の人もいるし、最初の方はいるけど、だんだん年取ってくると人口減ってくるんだけど、
もちろんそれもあって、だから子供を産むかとかって話ももちろんあったりとか、出てくるシーンもあってとか、でも子供生まれた時にはシェルター開放されてるかもしれないとかね、
そうわかんないしとか、なんかそういう、なんていうんだろうな、効率化とか現代の便利さで生活は困らないんだけど、人の生活ってそれだけじゃないよねっていうところをすごい考えさせられる。
面白そうだな、なんか設定はなんだろう、設定はちょっとSFじゃないか、ファンタジーっぽいけど、なんかテーマはなんか普遍的なというか、
そう、そう、そう。
感じだから入りやすそう、調べたら絵も読みやすそうだし。
だから私が読んだのは、えっとね、コロナ禍になった時に物流はそれなりに物は届くんだけど、人との交流とかっていうことに対して我々が不安になり始めた時、
不正フォームになった時に、これもう終わってる漫画なんだけどって紹介を見て、なんかだからこの漫画書かれた時は全然コロナ関係ないんだけど、なんかちょっとその時話題になってたから読んで、すごい。
09:07
その時もまたね、ちょっとあのいろいろ考えることはあったよねっていう。
うんうんうんうん、確かに。
なるほどなぁ、面白そう。早速ポチりました、今これを。
3巻なんでね。
うん、3巻。読みやすそうだなと思って。2000円ぐらいで3巻とも買えたから。
はい。
すごい読みやすそうだな。
以上です。
はい、読んでみます、ちょっとぜひ。
うわ、なんか今の聞いて自分もオムニバスのやつを紹介したくなってきたけど、なんかいいこと言いたいみたいな気持ちになってるけど、
用意してきたやつを紹介したいと思います。
はい。
私はSA漫画が結構好きなんですが、
いいよね。
SA漫画の中でもね、ゲラゲラ笑えるやつを紹介しようと思います。
これ私の感想で、私がゲラゲラ笑えたやつ。
これは有名だから知ってる人も多いかもしれませんが、
ママはテンパリストを読んだ。
東村アキ子?
そう、東村アキ子さんの、クラゲ姫とかを描いてる漫画家さんの育児エッセイ。
2008年に一巻が出た本で、大学生の時に読んだんだけど、
育児エッセイなんだけど、ギャグ漫画の要素がかなり強いっていう感じ。
でね、このママはテンパリストのいいところって、
単純に子供の口頭無形な行動を、息子のごっちゃんっていう東村アキ子さんの息子の成長期というか、
を書いたもので、全4巻なんだけど、
ごっちゃんの口頭無形な言動を書いたりとかしてて面白いんだけど、
この東村さんがこの育児エッセイを書くにあたって、
心に決めたことがあるっていうのをこの本の中で言ってて、
それがノウハウを書かない、こうするといいですよ、こうするとダメっていうのはもう書かない。
自分がもうネットのそういう情報に繰り回されてしまったし、
そんなのね、人個人個人それぞれだから、
もうノウハウは書かない育児エッセイにするぞって言って、
もう単純に面白出来事とか、面白成功、面白失敗がずっと載ってるようなエッセイで、
この育児エッセイのすごいところって、自分は全く育児をしたことがないんだけど、
それでも楽しく読めるぐらい、日常生活に落とし込まれてるっていう感じ。
12:08
変に新生化もしてないし、変にディスってもない。
本当に日常の中でごっちゃんを育ててた時の記録みたいな感じで載ってて、
それがちょっと面白いという感じ。
ギャグ漫画として読んでたかなという感じで、
最近親戚にも子供が生まれ出して、また読んでみたんだけど、
今度はあるあるとしても、
なるほどね。
こういうこと言うよなとか、子供ならではのずるさとかも書いてある。
子供をごまかそうとしたりとか、なんかとかも面白く書いてあって、
子供だからかわいいもんなんだけど、
なんかそういうのも、わーあるよねとか、
自分をお母さんがよしよしって気遣うのを真似して、
ママ大丈夫よみたいな感じで逆にごっちゃんが気遣ってきたりとか、
ああこういうのもやってるよなとかで、
ちょっとあるあるで面白いみたいなのもあって、
これが出た当時、読んだ時は10年前とかもっと前かもしれないけど、
普通にただただ面白いっていう感じで読んでたんだけど、
今度はちょっとあるあるで2度面白くて、
周りの人にちょっと進めたり、知らない人に進めたりとかしてるという育児エッセイですね。
確かになんか聞いたことあるけど、読んだことないかも。
なんかね、ほんとギラギラ笑うぐらいの面白さが結構あって、
この東村あき子さんの漫画の中で一番好きかもっていうぐらい面白い。
なんかストーリーのあるものもいいけど、なんかギャグを書くセンスがすごい高いなと思った。
でもそんなイメージはあるかも。
そう、ギャグが面白いっていう感じ。
なんかこのごっちゃんがさ、おっぱい飲むのをやめられないみたいな。
で、おっぱい飲むのをやめられない中にも、ただおっぱい飲みたいじゃなくて、
そのおっぱいにエロを感じ始めてる2歳児とかながらにっていうのとかがあって、
もうどうやってやめさせるかとかでおっぱいにゴルゴの顔を描いたりとか。
なんかその話なんか聞いたことある気がする。
でもあれかな。
なんだっけ、桃の缶詰とかもそんな感じ。
桃の缶詰とかも読んだ感じに近い。
さくら桃子さんのエッセイとかを読んでる感じに近いなと思う、すごく。
桃の缶詰もすごいギラギラ笑って、こんな面白い本あるんだって。
それでエッセイが好きになった覚えがあるけど。
そういうのに似た面白さだな。
15:00
なんかそう、すごくね、どうやってやめさせるかで顔を描いたらいいって。
せっかくだからすごい怖い顔を描こうって言って、ゴルゴの絵を油性マジックで描いといてとか。
なんかそれでうまくいったりいかなかったりみたいな。
なんかそういうのを、本当に東村さんが初めて育児するっていう中で、
いろいろと試行錯誤するのが面白いですね。
ちょっと読んでみます。
うん、これぜひ読んでみてほしい。
なんかちょっとね、客観的に見てると、
ごっちゃんは真剣で大人は面白いみたいな瞬間がいっぱいあって、
それも面白いところかなと思いましたね。
なんか今回考えてくるにあたって、東村あき子さんのカクカクしかじかもいいなってちょっと思ってた。
ごっかんだし。
あれね、美大助研のエッセイだよね。
そう、半次伝みたいな。
確かにあれも5巻で終わるしね、結構。
結構トーンが全然違うんで、このテンパリストが。
全然違うね、確かに。
ママワテンパリストはかなりギャグって感じだけど、
カクカクしかじかは東村さんが宮崎県出身で、
宮崎から金沢美術工芸、あれ、あってるかな。
カナビに進学するまでの半次伝。
先生だったね、美術の師匠みたいな先生のところで。
金沢美術工芸大学を目指して。
そこから漫画家になるまで一応書いてあるね。
そうだね、漫画家になるまでが描かれて。
それも学生の時に読んで、ちょうど美大ではなかったけど、
そういう入試とかも身近なものだったから、
面白かったなっていう覚えはありますね。
そう、東村あき子さんって言ったら、東京タラレバ娘とか、
クラゲ姫とか、その辺の少女漫画っていうジャンルになるのかなって、
イメージあるけど、ヒットをめっちゃ飛ばしてるけど、
こういうカクカクしかじかも、自伝、大きく言うとエッセイみたいなものかもしれないし、
なんかそういう、ママはテンパリストもあれだし、すごい多彩だよね。
そうだよね、確かに。
確かに。
なんかそうだね、エッセイ。
確かにエッセイ系の漫画も描けるし、創作のやつもあるもんね、いろいろ。
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そうそう、ストーリーもね。
ちゃんとキャラ作って、ストーリーみたいなやつもすごい面白いけど。
しかも映像化も割としてるから、やっぱ人が共感するような題材を描くのがあれなのかな。
いろんな人に響く、たくさんの人に響くような題材が、みんな共感して読んでるのかなとか思ったりもしますね。
すごい本当に大ヒットメーカーだよね。
大ヒットメーカーって言葉が失礼かもしれないけど、
すごい売れてる漫画家さん。
でもすごいね、確かにそのクラゲ姫もドラマ化、映画化してるし、東京タラレバ娘もドラマ化してたよね、確か。
そうそう、ドラマもなんかすごい話題だった気がするし。
ね、話題になってたと思う。そうだよね、確かに結構。
なんか、余談だけど東村アキ子情報の余談だけどさ。
なんかあれだよね、東村さん自分のところで芸人育ててたりするよね。
あれそうなんだっけ?
そうなんかね、ちょっとごめん、うろ覚えだから今調べ調べしゃべるけど。
調べ調べ。
芸、お笑いが好きなのよ。で、事務所を作って。
あれ事務所を作ったの?
東村アキ子画家への芸人さんとかいたと思う、たぶん。
えー、すごい。あ、本当だ、東村プロダクションは2016年よりお笑い芸人、俳優のマネジメント、
コント、漫才などの創作、ライブ企画、運営もやってる。すごい。
そう、なんかそういう面倒見たりして。
あとは、着物着てるイメージがあるんだよね、なんか。
あー、そうかも。着物着てメディアに出てるようなイメージもある。
で、髪の毛をちょっと上げてさ、いい意味で銀座のママみたいな、結構さ、おかみさん的なさ、雰囲気でさ。
おかみさん的な感じで出てくる。
うんうんうん。
あともう一個、東村アキ子情報で言うと、
前、
めっちゃ出てる。
そう、漫伝っていうさ、知ってる?テレビ番組。
あー、見た見た。漫伝知ってる。
浦沢直樹がナビゲーターっていうかやってる漫画家さんの漫画に密着して、
机の上にカメラを置いて、どうやって漫画を描いてるかを追って、
すごいなかなか実現できなかった良質なNHKの番組、漫伝っていうやつで、
東村アキ子さん出てる。
製作風景がすごい。
そうそうそうそう。
回をね、見たのよ、東村アキ子回を見たことあって。
あ、見た見た。
見た?
なんかね、めちゃめちゃ筆が速いっていう。
見た私も。
だから、漫画家さんってこう、
速いよね、書くのめっちゃ速いんだって思って。
21:00
そうそうそう。
線を結構何回も引いたりとか、線を決めるのに時間がかかるんだけど、
もうシャッて一本引いて完成みたいな。
だから。
うん。
で、確か、
なんかね、
うん。
うん。
うん。
あ、ごめんごめん。
それこそ失礼かもしれないけど、めっちゃ速いって思った。
うん。
めっちゃ速いって思った覚えがすごい記憶に残ってる、その時。
私なんかその時にね、言ってた気がするけど、
お子さんもいるし、もう大きいのかな。
なんか、だけどもう、あの。
そうだね、うん。
なんか9時、5時みたいな感じで、
普通のその会社員の人と同じように、
働く時間決めてるみたいな話も確かしてて、
だからそれからは家のことやるっていうか。
ああ、そうかも。
とか、プライベートなことやるとかっていう。
うん。
だからそれももう時間決めて、
あの、
めちゃめちゃ漫画もさ、
めっちゃ連載してるし、
あの、
本もすごい売れてるし、
そうやってゲストプロジェクトもやって、
めっちゃ多忙な人だけど、
そうやって、
あの、
うんうん。
なんて言うんだろうな、
バリバリ働く術というかさ、
なんかね、
フレード早いとかそうだし、
仕事やる時間を区切ってるとか、
そういうので、
あの、
なんか、
ちゃんとバランスを取ってるか分かんないけど、
なんかすごいやってる人だなっていう印象がある。
ね。
確かに。
なんかしかもその時、
何個か、
あの、
連載してて、
その時確かの、
歴史物を書いてたよね。
歴史物を連載し始めたって言って、
あ、そうかもそうかも。
だから、
うん。
なんか色々なジャンルで書けるんだな、
だなと思ったような、
うんうん。
覚えがある。
うん。
ね。
まんべん面白かったな、
まんべんまた見たいな。
ね。
いい番組だった。
そう、すごいいい番組だよね。
そうそう。
あれは、
ね。
浦沢直樹がいるから、
そうっすね。
OKって言った作家さんもいたりとか、
ああ、そうなんだね。
結構、
うん。
なかなか、
ね、
漫画家さんって突出しないし、
テレビで出ることがいいこととは限らないから。
ね。
そうだよね。
私は、
結構、
あさのいにお、
ああ。
はぎおもととかも、
うん。
見た覚えがある。
うんうん。
見た見た。
好きな漫画家さんがいっぱい出てて、
面白かった。
ね。
うん。
ああ、
またやってほしいな、
まんべんを、
ジャンジャン。
ね。
でも、
もう終わってると思う。
シーズンで区切られてるから、
また終わったのかな。
ああ、
確かに。
やっとやるのかな。
今2017が最新になってるのか。
ああ、
そうなんだ。
ぽいかも。
そう。
ああ、
そうなんだ。
そこまで空いてるんだ。
びっくりしたよ。
でも、
どうなんだろう。
どうなんだろう。
2017が最新なのか。
なんか、
特番とかでやってたりしないのか。
東村あき子さんの回2015年だって、
やば。
めっちゃ前だった。
やばい。
あさのいにおさんの回も2015年。
いや、
たぶん、
そうそう。
シーズン1だった気がする、
その辺って。
ああ、
そうだね。
最初の頃に見た気がする。
確かに、
序盤の頃の歌。
そうそう。
24:00
いや、
面白かったな。
じゃあ、
ちょっと、
今日、
おすすめしてもらった漫画は、
読んでみようと思います。
はい。
はい。
ということで、
今日は、
おすすめ漫画の、
お互いの、
えーと、
紹介を行う回でした。
皆さんもよかったら、
読んでみてください。
はーい、
ありがとうございました。
はーい、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:33

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