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イトウマコトです。 アサクラです。
マンガモグラ第6回です。
第6回、ちょっとご無沙汰でした。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
3ヶ月ぶりですかね。3ヶ月ぶりぐらいだと思われます。
大変だ。大変だ。もう終わっちゃったのかと思われちゃいますよ。
多分そんなに聞いてないんで大丈夫。
でもね、できるときにゆるゆる、できるときにいっぱいやって、できないときには無理しない。
そうですね。
夏のマンガ読書
この夏はどうでしたか?
この夏は?この夏に関して?すごいぼんやりとしたの来たね。
この夏読んだマンガとかの話です。
この夏読んだマンガ?
ふわっとどうでしたか?
そんなに、すっごいたくさん売れてるわけじゃないんだけど、これは良作なんじゃないかみたいな。
じわじわ来てる短めのマンガを結構読んだりしてました。
さっとタイトルを言いますと。
短めってどういうこと?
関数がまだ短めみたいなやつ。
小学館、露坊の富士、ビッグコミックス。
何の話?
これは露坊の富士の話です。
富士っていう主人公がいるんですけど、これでもお店の人もすごい好きで、ポップ書いてくれたんですけど、
なんかね、新しい主人公像というか、すごくね、いいです。
何の話ですか?
これ?何て言えばいいの?
なんか、職場の話なんですよ。
とある会社の中にこの富士っていう人がいるんですけど、
なんかね、確かにちょっと変わってはいるんですけど、
もう何というのかな。
ここに新ヒーローって書いてあるんですけど、
こういう人がヒーローの漫画って素晴らしいなっていう話。
ちょっとうまく説明ができないんですけど、
これはもしかしたらちゃんと読んで、ここで話したいかもしれないので、
これくらいにしておきます。
何巻まで出てる?
今3巻まで出てます。
あとは、終焉者、ジャンプコミックス、普通の軽音楽。
これはあんまり説明が不要かなって。
いや、そんなことない。
普通、女子高生がバンド組むっていう話で。
まだ続きそうなんですか?
まだ続きそうですね。
ようやくこの間出た間で、ちゃんとバンドを組んで、
ライブをやるぞみたいな曲を練習しているところですよね。
まだ続きそうですね。
出てくるバンドもちょっと私たちの世代には刺さりがちな。
あとは、またこれもジャンプですけど、かぐらばち。
これは聞いたこともない。
刀を作るのか、刀章っていうんですかね、の話。
これも3巻かな。
これは普通のジャンプ?
ジャンプコミックス。
プラスがついてないから、ジャンプコミックスですかね。
あとはこれ、前ちょっと話したかもしれないですけど、
これアフタヌーンかな。
ドクダミンの花咲く頃。
まだ1巻。
まだ1巻です。
これも、もう際どい人が出てきてて、2巻目楽しみ。
2巻目出る頃にまたここで話すかもしれないので、これくらい。
はい、じゃあ伊藤さんどうぞ。
僕が読んだものですか?
はい、ちょっといっぱいしゃべりすぎました。
そんなことないですけど。
スペアタウン。
新しい作品の発見
作ろう自分だけの予備の町。
せーの、キョウさん。
あー、はいはい、スペアタウン。
いや、面白い。
東京都北区赤羽のイメージがたぶん強いと思うんですけど、
その後の結構、食べ物そのおこだわりクレヨンとか、
ありましたね。
もう1個なんか食べ物のやつとかあって、
それをね、最近読み直したら面白かったんですよね。
ゴハンスキーだ、ゴハンスキー。
あ、ゴハンスキー。
で、その流れでスペアタウン。
これは赤羽がもしなくなっちゃったらとか、
赤羽に住めなくなっちゃったらどうしようっていうところから、
自分のスペアタウン、リザとなったらそこに移るっていう町を
持っておいたほうが良いだろうっていうので、
いろんな町に行く漫画なんですよ。
えー。
面白いですね。
なるほど。
海のトロール3は良いですよ。
あとはですね、スーパースターをうかっての3か。
3、あ、そうですね、出ましたね、ちょっと前に。
これやっぱ良いですね。
良いですね。
ちょっとヒリヒリしつつも、嫌な話すぎないっていうか、
どっちかっていうと熱いほうが勝ってる感じが。
確かに、そうですね。
良いです。
良い漫画です。
素敵漫画です。
あとは、あとはですね、生き延びるための自分。
自分。
これ漫画なのかっていう感じもありますけどね。
生き延びるための自分、信じられないぐらい売れてますからね。
坂口強平さんもね。
すごいですよね。読めました私も。
でも、あれ漫画の人も。
そうですね。
なんだっけ、あの人なんて言うんだっけ。
えーっと、お名前間違えたら嫌だからちゃんと。
漫画家さんですよね、ちゃんと。リード者から出てる。
そうですそうです。
じくさん、せいぶさんかなってお読みするのか知らない。
はるこさんかもしれない。
ごめんなさい、間違ってたら本当にすいません。
絵も良いですよ。
そう、とっても良かったです、これは。
あとですね、ちょっと全然途中だけども、
アカネ話を読み始めました。
アカネ話、わーお。
アカネ話って今何巻だったの?
10何巻まで出てるんじゃないですか。
確かに、長いかも結構。
なんかすごい良いですよ、アカネ話。
泣いちゃうね。
泣いちゃう。まだいけるか、13?
ちょっとまだ2巻しか読んでないんでね、
本当に言えないんですけど、1巻目から結構泣いてるので、
とても良いと思いますよ。
やっぱりジャンプはすごいですな。
こうやってどんどんね、新しく売れる良作が出てくるな、
やっぱジャンプは。
確かに、次から次へとね。
そう、もう広垢もう終わり、もうすぐ。
アカネ話は売れてる?
うん、売れてますよ。
売れ続けてる?
売れ続けてる?
見方上がり、それとも。
一旦なんかさ、取ったわけじゃないのか、
次来るみたいなやつ。
どっかに入ってましたね。
すごいか、次来るか。
すごいかな、すごいの方だったかな。
全然覚えてないな。
いやでもこれ、ちょっとこの累選がね、開いてるんですわ。
どういうこと?
その、なんていうんすかね、
女の子の話なんですけど、
お父さんが落語家になれずみたいな、
娘が次いでなるみたいな話なんですよ。
なるほど。
だからそういうちょっと親子的な話でもあり、
落語とかなんかそういう伝統芸能って言うんですか、
の世界って男社会じゃないですか。
で、その女の子がっていうところも合わせて、
なんか泣けちゃうんですよね、おじさん的にも。
そんなのを見せられたら病で泣けますからね。
みんな読んだほうがいいですね。
2巻しか読んでないんで、偉そうなこと言えないです。
でも私は1巻も読んでないんで、やって言っていただけたら。
やるかもしれないんで。
やるかもしれないみたいな種巻きをね。
そう。
まあね。
あとは、普通の本屋さんで買えない、買えるところもあるみたいな。
カノンっていう、これでも結構前だと思うんですけど、
伊藤篤さんっていう方がいらっしゃいまして、
大人になったらだと思うんだけど、
それもね、普通には買えないんですよ。
普通にっていうか、多分商業的な出版じゃない形で出てるはず。
だけど、多分メディア芸術祭とかで評価されてたと思うんだけど、
ちょっと今ハヤフヤに喋ってますけど、結構前の本なんですね。
それはちゃんと一冊になってて、
それのスピンオフみたいなやつなんですよ、カノンっていうのは。
途中で犬が出てくるんですけど、その時犬はどうしていたのかみたいな話で。
ほんとね、12ページとか、わかんない、もうちょっとあったかな。
意味地が。
カノンっていう。
大人になればだ、大人になればっていう。
こっちは多分182と書いてあるから、普通の200ページぐらいの漫画っていうのかな。
なんかセリフがあんまないやつなんですけど。
確かに、ほんと。
インスタとか見るとそうですね、置いてもらってるっておっしゃってるので、
ひょっとしてご自身で作られて。
カノンはもう完全に自分で手で閉じてるって書いてあったんで、
それをね、たぶんこっちであんま売ってなくて、名古屋の方だと思うんですけど、
名古屋って今書いてある。
この間名古屋の出張というか遊びというかみたいな日帰りで行ってきたんですけど、
この時に買ってよかったですね。
それはじゃああれですね、ちょっと買うのが難しいかもしれないけど、
インスタがすごくあれなの。
たぶんね、ご本人ネットショップみたいなので、大人になれば買えるはず。
カノンはちょっとわかんないですけど、カノンも買えるかな。
伊藤敦さんのオンラインストアっていうのがベースにあるので、買えると思います。
買える。
なんと素晴らしい。
これはちょっと良かった。
ちょっとお値段はしますが、見合う作りというか、漫画に作っていいのかちょっと。
こういう、なかなか一般のお店で普通に並んでないものを紹介するのもいいですね。
知れないじゃないですか、うちはその。
でもまあ、そんななんか全然売ってないわけでもないですよ、たぶん。
つぶさに見てないってわかんないですけど。
そうですね。そんな感じですか?
そんな感じですかね。
あとはハンターハンターを買いましたよ。
ハンターハンターを買いました。
ハンターハンターが出ましたよと。
買いましたよ、買いましたよ、まだ読んでませんよという。
でもそうですよね、ハンターハンターが出たらね、皆さん買わないといけないんですよね。
買ってないでしょ。
だって途中であれしちゃったので。
ハンターハンター楽しみですけど、ちょっとやっぱパワーがいるんですよ。
読み返してからならないと。
読み返さなくてももう結構、ハンターハンターに関しては。
大丈夫?
すごい。
だけど、なんていうんですかね、そんなさらっとは読めない。
読める部分もあるが、ちょっと気合がいるんで、まだ撮ってあります。
なるほど。
ぐらいかな、です。
素晴らしい。
今日はまだね、何を話すかということを、さっきまでモニモニを相談をしていたんですが。
ジョジョのおすすめ
昨日収録しようって決めたので。
でもね、そういう瞬発力は一応あるということですね、素晴らしい。
ネタがないんですよ。
どうしますかって言って。
その企画会議をもう撮っちゃおうっていう。
企画会議します。
何かあります?
どういう話がいいかなというので。
さっきちょっと話してたのは、私はジョジョを読んでみたいけれど。
いっぱいある中で、ジョジョの好きな方からね。
南部が好き、南部が好き。
ここがいいよって言われるじゃないですか。
時には貸してくださる方もいたけど、ちょっとその時に。
貸してくれるなら読めよって感じで。
そう、なんかその時はどうしてもちょっとなんか。
読めなかった。
そう、読めなくてだったけど、今だったら楽しく読めるんじゃないかって思うけど。
果たして一番初めから順番に読んだほうがいいのか。
どういうとも、朝倉はこういう漫画が好き、こういうのが好きだったら、南部がおすすめです。
みたいなのがあったりとかするのかな。
ありそう。
突如その貸してくれた方は途中の部をボンって貸してきたので。
だからこれはひょっとして頭から読む必要がないんじゃないかとか。
今やってるやつもすごく人気だけど、なんかその全体がわかったほうがそりゃ楽しいんだと思うんですけど。
まず入るのにどの部がいいのかっていうのをプレゼンしてもらう回みたいな。
この部はこういう話です、この部はこういう話です、みたいな。
プレゼンできる方を募集するってことですか。
そう、お招きして。
我こそはという。
ちなみに僕も読んだことないのでね。
え?
4部かな、たぶん。
それはもう読んだっていうよりはジャンプ買ってたっていう感じで。
そうか、なるほどね。
4部とたぶん5部の最初とかは読んでた気がしますけど、
単行本を追って読んでたわけじゃないんで、ちゃんとは読んでない。
だから僕はプレゼンできません。
許しましょう。
我こそは徐々にたけているという方。
徐々にたけている。
絶対読んだら面白いのはわかってるんですよ。
みんな言うもんね。
その魅力を。
ジョジョの歴史と人気
数算で何冊ぐらい出てるんですか?相当出てるよね。100じゃ聞かないでしょ、たぶん。
全然聞かないですね。
初めの方はこう番号繋がってるじゃないですか。
そうなんですか。
確か。1からぴゅわーっときて。
あ、そうなの?
60何巻とかまでありましたっけ?
そうだっけ、ちょっと記憶が。
記憶がもうない。
そうか、確かに。
で、途中からまた別のやつになって、そっからまた1から始まってみたいな。
タイトルが違うもんね。
で、今のジョジョランドがまた1からなってるはずなので、
なんかこの合間合間にこうなってるから、ちょっとちゃんと正確に足したらどれくらいなのかわかんないけど、
こんだけ長くて、なのにこんだけ人気があるからには。
プレゼンされたいよって。
プレゼンされたいです。
コメントでも。
プレゼンする人がいないのにちょっと難しいかもしれないですね。
そうですか。残念。
このね、収録している場所を貸してくれている方は。
ヤヌシ。
ヤヌシの方はね。
全部持ってそうですけど。
全部持ってんのかな?
フェアのアイデア
ジョジョランド。
ジョジョランドは後ろにありますけど。
あとは。
なるほど。
なんかそういうアリスだね。
そういうなんか知らない。
知らないものを読んで。
コンテンツまでは言わないけど。
名作を改めてお勧めしてもらうという。
そう、読んでみたいけどもみたいな。
だから。
プレゼンしてくれる人がいればやりたいですけど。
あとは企画会議。
むずいね。
何したらいいんですかね。
何がしたいですか。
でも。
前言ってたテーマごとみたいな話は。
テーマごとね、考えたんですよ。
僕考えてますから。
じゃあ発表してください。
この番組のことを。
これさ、これ結構いいなと僕は思ってるんですけど。
はい。何でしょう。
それこそフェア会議みたいなのをしたらいいんじゃないかなと。
フェア?
例えばなんかこうテーマがあるじゃないですか。
フェアっていうのは書店、店頭でね。
テーマで期間限定で棚作るみたいな。
そうですね、よくありますね。
それちょっとテーマはなんか決める必要があるんですけど。
そのテーマに沿ったフェアをするならばみたいなのを2人で話したら良いし。
かつこれはコメントしがいがあると思いますよ。
募集したら。
やったー。
わかんないけど。
いいじゃないですか。
聞いてる人がいればね。
そのフェアにこれ入れたらどうですかみたいな。
いいですね。そしたらそれを読んでみたりもして。
広がりが出そうな気がしますけどね。
それは良いですね。
本屋で働いてるじゃないですか、朝倉さんは。
はい。
例えば年内何かフェアしようかなみたいな。
年内?
するとして。
あと4ヶ月しかないのに。
何かあります?テーマ的な。
するとしてです。
しなくてもいいですけど。
しなくてもいい。
してもいい。
してもいい。
してもいいじゃなくて。
してもいいけど、するとしたらどういうテーマがありますかねっていう。
テーマ的には、もう結構もうシーズンがシーズンなので。
そうだな、他のジャンルと被せられる方が面白いかな。
だから文芸だったり、文庫だったり雑誌だったり。
ファッションとかそういうのとかと一緒に置けた方がお互いのファンというか。
普段は漫画読まないけどそうに漫画読んでもらえたり、
普段は文芸書読まないけどそうに文芸書読んでもらえたりとか。
そういうのある。
そういう方が私は個人的には好きで。
秋冬で考えられるものありますか。
もうでも10月からやるならもうクリスマスしかないので。
クリスマス?
そう、絵本ですよね。
送り物的な。
そう、だから結構漫画家さんで絵本出されてる方いらっしゃるんですけど、
漫画コーナーに置くにはちょっと漫画の棚がこんぐらい。
こんぐらいって言ってもあれですよね、見えないのであれです。
そこにやっぱり絵本のサイズっていうのはどう頑張っても折り曲げないと入らないので。
これで喋るだけですから。
フェア代で。
サイズは関係ない。
そう、フェア代でやんないと一緒に置けないんですよ。
ただ多分結構絵本の新刊ってコミックの発売みたいに一覧になってて、
ダルダルさんの新刊出ますみたいなのがないから買い逃しちゃってたりとかすることもあると思うので、
なんかプレゼントに、お友達のプレゼントにもいいし、
子供とかちっちゃい子向けのプレゼントにも良さそうな漫画家さんが描いてる漫画とか、
それこそ見た目がちょっと可愛い文芸賞の差し絵を描いてたりとかする方もいらっしゃると思うので、
漫画家の方がっていうことですね。
プレゼントに良き。
で、この漫画家さんの代表作がこれですよ。
読んだことある方ぜひこの絵。
みたいなのは時期的にやるなら、私だったらやってみたいな。
おくれもの。
おくれものになるみたいな。
一応募集してみます。
おすすめください。
私本当に好きな。
我々も考えないといけないですけどね。
我々も考えつつ募集しといて、それも引き継いでいくという。
やります。
でもいいんじゃないですか?
という企画。いいでしょ。
いいんじゃないですか。伊藤さん天才なの。
プレゼント向けの作品
考えてる。
素晴らしいですね。
私の企画はもう情緒と絵本とプレゼント。
でもお店でできたらいいな確かに。
楽しそうだな。
でも身バレしちゃいますからね。
お店に迷惑がかかる。
言わなければね。
まあね。
良いと思いますけども。
あとは年末といえばみたいな感じになるんじゃないですか。
もうフェアなの。冬とかさ。
逆に夏とかですかね。
今から?
夏を振り返るみたいな。
夏を忘れないみたいな。
まあちょっとそれはダサいんだけども。
今言わせてすごい。
一休夫婦みたいな感じになっちゃう。
というね。
伊藤さんの企画は?
今と明日だろ。
そうなの?そっかそっか。
フェアのテーマってことかな。
それは。
何がいいかな。
何が好きなんですか?
スポーツ?
夏が好きなの?
夏の漫画軽くやったじゃないですか。
あれちゃんとやりたかったなっていう感じです。
あれそれはちゃんとそしたら改めて企画をしてくださいな。
私もそしたらそしたらで、ちゃんと読んでない。
私の記憶から一生懸命探して。
フェアのテーマも募集していますので。
フルって。
テーマだけでもいいですし。
作品を添えていただいてもいいですし。
聞いてる人に頼りっぱなしだな。
頼りっぱなしではないんですよ。
コメントだって5回もやってるのに1個しかついてないんだから。
これはなかなか集まるかわかんないじゃないですか。
でも募集はしてる。本校は開いてるよっていうことです。
つかなくても別にできる話なので。
でも欲しいですよね。
うん。
ください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
そんなとこ。
あとなんかありますか?
おすすめはまたやりたいですけどね。
ちょっと何をおすすめしていいのかっていうところと。
毎回ね、あれですよね。
おすすめばっかりでもなんか。
疲れちゃうって。
疲れちゃう。
あとやっぱり原稿で連載中のものはなかなか話しづらいっていうのはあるんですか。
そうですね。
でもあんまり正直出てるとこまでだったら、
たとえないと面白さも伝わらないので。
っていうのもちょっとある。
だってテレビとかラジオとかですごく上手におすすめされる方の番組ではないので。
いいんですよ。
そうですか。
プロ書店員がそんなこと言っていいんですか。
プロ書店員。プロじゃないです。
普通のただの一般書店員です。
でも煙たい話は返したいと思ってますよ。
ちょっとまだ読み途中なんで返せませんか。
はい。全然大丈夫です。
まずその企画を、ちゃんとどれをやるかをこの後ね、詰めまして。
この後詰めまして、次はこんなに間が空かないように。
しっかり準備もして、楽しくお話できたらいいんじゃないかななんて。
そんな感じですか。
すごい、いい案が出ましたね。
出ましたか。
いいと思いますけど。
徐々と、徐々おすすめしてくれる方を募集しているのと、
そうですね。
仮で贈り物、贈る本、フェアみたいなものをやるとして、
入れたら良いのではというのがあれば、そちらと。
で、あとその贈り物に該当するテーマ。
テーマ?
こういうテーマのフェアどうですかというものがあれば、募集しております。
募集中です。
スポーティファイのコメントか、ツイッターのDMか、メンションか、
何でも構いませんので、随時募集しております。
はい、お願いいたします。
こんな感じで終わりですか?
うん。
言い残したことありますか?
ないですよ。
じゃあ、終わります。
完璧です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。