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こんにちは、Manaです。
マインドフルの作り事、マインドフルラジオ、始めていきたいと思います。
今日は、初めてのヒッチハイクで、東北グルメタップを終えて、
思ったこととか、学んだなーって思うことについて話したいと思います。
本当に全てが経験で学びで楽しかったんですけど、
特にって思うことを順番に話していきたいと思います。
まず一つ目は、楽しく生きてる大人、素敵な大人がたくさんいるんだなーっていうことが分かりました。
これは本当に趣味であったりとか、あとは趣味、思考、考え方とか、
いろんな自分の好きに妥協せずに生きてる人って、
こんなにキラキラ魅力的なんだなーって思ったというか、
正直、そういう大人をあまり見る機会がないので、本当に惹かれました。
好きな場所でとか、好きな人と好きなところで好きなことしてって、
現実的にできないでしょって言う人もいるけど、
私はまず全くそうは思わないし、
あと、それって自分からそうなれる場所とか環境に向かっていっている人にだけ得られることなんだなって思いました。
やっぱり全ての人が自分の価値観とかやりたいことを理解してくれるわけじゃないし、
でもそういうところにいるとやっぱり何か言われたりとか自分も無理することになるけど、
でも好きな人と集まって自分を大切にしてくれる、
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お互いに理解し合える人と一緒にいれば、本当に好きなことをして楽しく生きていくって、
もう間違いなく実現可能なことなんだなっていうのを感じました。
次に思ったのが、時間とか人とか外的要因に制限されない、
時間がゆっくり過ぎる生活がしたいんだなって、私はそれがしたいんだなっていうのが分かりました。
やっぱりヒッチハイクするっていつ帰れるか分からないし、何が起こるか分からないから、
だいぶ時間というか余裕を持って出発したんですけど、
その場その場で洗濯したり、そこに行ってから何かしたいとか、
やっぱり行かないと何があるか分からないし、
現地の人にこういうおすすめのお店があるよとか言われて、
プランを変えるとかっていうのも何度もあって、
でもやっぱりそれってスケジュールとか時間に制限があったり決まってたらできないことなので、
そういうことができる環境っていうのが私は好きなんだなって確認することができました。
あとは3つ目が、何をするにも早いに越したことないし、若いに越したことないなって思いました。
新しいことに挑戦するとかって本当に年齢は関係ないと思うんですけど、
関係ないからこそ早い方がいいって思いました。
すごいリアルな話、やっぱり私がまだ20代前半で若いっていうのは、
このヒッチハイクの旅ですごい武器に、武器というか、有利に働いたと本当に思います。
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やっぱり正直アホみたいなことしてるのは私も分かってるし、
声をかけてくださったり、載せてくださった方々も若いからねっていう目で応援して助けてくださったと思うんですよ。
これがもうちょっと歳いってたらできると思う、できるけどやっぱりやりやすさとかっていうのは下がると思うので、
もう本当にやるなら早く、今日が一番若いんだっていうのはよく言ってますけど、
早いに越したことはないなっていうのをとても実感しました。
次が大体残ったらなんとかなるっていうこと。
今回本当に勢いで行ったし、リサーチも前日に行くって決めちゃったから程々にしかできなかったし、
行ってる途中でも今日どこ泊まるのって聞かれて、いや決めてないですとかって、
えーみたいな言ってたけど、まあなんとかなるし、しかもやっぱりそれなりのリスクヘッジは自分ではしてるつもりがあって、
それは国内でやったっていうこととか、あとは無茶はしない。
本当に命に関わることとか、体力限界になるまでやるとか、そういうことはしてないので、
そういうことさえ守ってというか、自分の中でルールを決めてればなんとかなるし、なんとかなれるんだなって思ったのと、
あとやっぱり出会った楽しそうな大人たちがみんな言うのは、もう何とでもなるし、
いろいろあったけど今こうやって楽しいから大丈夫だよっていろんな人が言ってくれたので、本当にそうなんだろうっていうのを思いましたね。
で、次からは、私がこれから行動の指針というかやっていこうって思うのは、
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まず一つは時間がゆったりしてる場所が好きってことがわかったので、そんな場所を目指していこうかなって思ってます。
まだ具体的な場所とかは決めてないんですけど、環境を変えていきたいなって思ってます。
あとはやっぱりやりたいこととか興味のあることっていうのはすぐに思ったときにどうしようって本当に思ったので、そうしていきます。
最後は、本当にこの旅でいろんな人に助けられて、人の優しさを実感したんですけど、
結構載せてくれた人たちで、自分も昔ヒッチワークやったことがあるからとか、旅をするのが自分も好きなんだけど、
やっぱり旅をするっていろんな大変なことがあるから旅人を放っておけないだったとか、そういう人が多くて、
そういう人たちが口々に言うのは、自分が助けられたことがあるから、それは次に誰かに返したいし、返すものだと思ってるっていう風に言ってて、
本当に私はそれで助けられたし、次は私も絶対に同じようなヒッチワークしてる人とか、そうじゃなくてもチャレンジしてる人とかがいたら、
助けるだったりとか、必要なことで私ができることがあったら絶対にしていきたいなって思いました。
ちょっと違う観点なんですけど、やっぱり行動するだけって、誰かが行動すると優しさが循環するんだなって思って、
自分で言うのもなんですけど、助けてくださった方々、自分が助けられたから助けたいと思ったっていう方々って、
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私がヒッチワークをしていた助けの受け手がいたからできたことであって、受け取る側がいなかったらやりたい側もできないわけですよ。
やっぱりいろんな人が挑戦したりするときって、絶対初めてとか混乱もあるし、でもそういう行動から行動が起きないとその混乱も起きない。
混乱が起きないと愛っていうのも発生しないから、そう考えると何でもいいから行動するが優しさの種になってるって思いました。
なのでそれも含めて思ったことはすぐに行動する、やってみるっていうのがもちろん自分のためにもなるし、優しい世界につながるんじゃないかなっていうのも感じました。
こんな感じでこのヒッチハイクの旅で思ったことを締めくくろうと思うんですけど、本当にたくさんの人に助けられました。
車に乗せていただいた方はもちろん情報をくださったりとか声をかけて応援してくださったり、あとは私の知り合いにも旅を見守って無事帰ってくることを願ってくれた人がいるので、
本当にすべての人にありがとうございますって言いたいです。
ではここまで聞いてくださってありがとうございました。また次の配信でお一緒でしたら嬉しいです。
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ではでは。
