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こんにちは、英会話のトリセツ、星野ちじです。お元気ですか?さて、今回は、コメント返しになるものをやってみたいと思いまーす。
えーとですねー、もう4日前になっちゃうんですけど、雑談でですね、パートナーの呼び名がですね、あるイベントを境に変わっちゃうっていうような国であるよー、というような話をちょっとさせてもらったんですよー。
日本だと、子供が生まれたらね、パートナーの呼び名がお母さんとかお父さんとかに変わっちゃうみたいなような雑談をさせてもらったんですけど、そこにね、
MEG先生がね、コメントをしてくれました。MEG先生は発音の先生をされてるんですけど、英語の発音ですね。
うーんと、MEG先生が書いてくれたのは、「我が家は下の名前呼びを士種しております。」って書いてくださいました。
で、私も、「おお、そうですか。士種しておられますか。いいですね。」というふうにコメントを返させてもらったんですけど、そうなんですよねー。
これね、士種っていう言葉を使っておられることからもわかるように、やっぱりこう、なんでしょうね。そんな感じなんでしょうね。
ここからも想像するに、やっぱり急にお父さん、お母さんとかっていうふうに呼び名が変わっちゃう家庭っていうのは割とあるのかなーっていうふうに思いますよね。
少なくともドイツではそういう考えさえ至らないですよね。そういう名前を変えちゃおうっていうね。
突然、なんかこう、ムターとかファーターとかって呼んだりとか、パパ、ママとかっていうふうにはね、呼ばないんじゃないかなと思うんですよねー。
うーん。
はい、ということでございました。めく先生、ありがとうございます。
さーてですねー。別のところにもね、私のほら、発信なんて、もう本当に聞く人なんかいないだろうみたいな感じで、もう本当にまとまりのないやつをね、こないだやっちゃったんですよね。
219番の、同性数パーセントのネガティブなんてでっかいポジティブに包まれちゃおうみたいな回がありましてね、ここにですね、なんと2人もね、コメントをくれたんですよね。
いつもだとカンコ鳥が鳴いてるコメント欄なんですけども、結構私の愚痴っぽい内容のものだったのに、ここにですね、コメントを2人くださって、1人はいつも短いコメントなんですけど、いつも書いてくださるヨッシーさんなんですよね。
ヨッシーさんについては後でちょっと話をしたいんですけど、ヨッシーさんは、いやいや役に立ってますというふうに書いてくださいました。
で、ありがたきお言葉ありがとうございますというふうにコメントを返させてもらって、でもう一方が、ゴゴオミヤさんです。
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ゴゴオミヤさんはね、っていうかね、2人ともね、犬の愛好なんですよ。
犬の写真をね、あのー、プロフィールに載せてらっしゃっててね、どちらもこれは芝犬なのかな、ちょっと詳しくはわかんないんですけど、私犬がめっちゃ好きなんでね、もう見るたんびにね、キュンってなるんですけど。
はい、えーっと、ゴゴオミヤさんは、勇気をもらいました。困っている外国の方を探しに行きます。
って書いてくださいまして、私は、私が書いたのは、なんと!お助けマンゴゴオミヤ登場!嬉しいです。日本にはゴゴオミヤさんのような人が必要なのです!というふうに書かせてもらったんですけど、まさにその通りでですね、
声をかけようかなー、どうしようかなーって迷った時には、もうあんまり迷わずに、あんまり考えずに、チャーッと声をかけてあげてください!
っていうようなことなんでございますよ。私も、やっぱり旅行をね、いろいろバックパッカーとかで、いろんなところに行ったんですけど、やっぱり旅をしている時って、
わかんないこと多いじゃないですか。で、現地にいる人にとってはなんでもないことが、自分には本当に貴重な情報だったりとかするんですよね。
そういうのって、やっぱり教えてもらうとありがたいなーとか、で、まあ国によっていろいろだと思うし、人によってもいろいろだと思うんですけど、
一緒に歩いてね、連れてってくれる人とかも、私たくさん人生の中で出会いましたし、本当にね、ありがたいなーと思ったんですよね。
ヒッチハイクとかしたこともあるし、そしたらもいろんなところ連れてってくれたりとかっていう人もあるし、
何も聞いてないのに、いろいろと家に招いてくれて、お昼ご飯ごちそうになったりとかっていうこともあったし、経験あるんですよね。全然知らない人ですけどね。
そういうことをどんどんやれとは言わないですよ。危険な人だっているかもしれないからね。ただ私はそういうふうにやってきて、いろんな思い出もできたし、
だからそういうのが、こっちからしてあげることがあるのであれば、家に招いて食事をごちそうしろとか言わないんですけど、ちょっとしたことでね、声かけてあげると意外に喜ばれることもあるんじゃないかなと思うんですよ。
それでいくとですね、前々からちょっとヨッシーさんについてね、お話をしようかなと思ってたんですけど、
この会のところで、数パーセントのネガティブなんかに引っ張られずに、ポジティブに包まれちゃうんだから、どんと行こうっていうような趣旨でお話をさせてもらったんですけど、
その中でね、どんどんと話しかけることのできる勇気のある方がいらっしゃって、もう本当に尊敬しかないんですけど、っていうような下りがあるんです。私の言った内容のところで。
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で、そこで私がわりと意識してたのがヨッシーさんのことなんですよ。ヨッシーさんもご自分で配信されてますので、ぜひ聞いてほしいなと思うんですけど、
あの、あれなんですよね。ヨッシーさんはね、すごいんですよ。大阪の通天閣とか行ったり、先日はね、名古屋城に行かれたらしいんですけど、
もう本当に今ではすっかりと慣れちゃって、多分最初はすごい勇気がいったと思うんですよ。最初はね。だけどもう、果敢に声をかけるっていうような方法で英語を上達していかれてる方なんですよ。
で、やっぱりこう、慣れちゃうんだと思うんですよ。だんだんと。そしたら声をかけることが普通になっちゃって、誰かいる、声かける。
ヨッシーさんの場合は、もう特にね、文字だと思うのは、困ってる風とかっていうよりは、もう自分が英語を話したいからっていうことで話しかけに行かれるそうなんですね。
はい。で、もうほぼ全員ですよね。嫌な顔せずに付き合ってくれるっていうことなんですよ。
なので、本当に助けてあげるってなったら、もう絶対喜ばれることの方が多いと思うし。
ヨッシーさんの経験からしても、もう嫌な顔をされたことはほとんどないそうなので、ヨッシーさんの言葉を借りるならばですよ。
声のかけ方としては、「はい!」とかって、まあ多分にこやかにね、話しかけられると思うんですけど、それに続いて、「I'm studying English。」っていう風に直に言っちゃうそうなんです。
そしたら、もうほぼ100%の確率で、「あ、そう!」みたいな感じでお付き合いいただけるというふうにおっしゃってはいました。
それ、よかったらヨッシーさんのところにも行って聞いてほしいなというふうに思うんですけど、勝手に宣伝しちゃってますけど、らしいんですよね。
なので、本当にそういうふうにしていくと、どんどんと世界がね、ヨッシーさんの世界もどんどんと広がっているんだろうなというのがすっごい想像つくんですよ。
なので、最初の、もうほんと数回だけなんですよね。なんかこう、めっちゃ勇気がいるとかもう心臓もドキドキすると思うんですよ。
でもそれを超えちゃうとね、楽しいしかなくなってくると思うんですよね。
もう楽しさしかないみたいな感じになってくると思うんですよ。
私もこのね、219回の回のところで死ぬわけじゃないしね、もうやってみれば、みたいなちょっと投げやりな放送になってはいるんですけど、最終的に。
ただまあそういう感じでやってほしいなっていうイメージをね、あの、イメージじゃない、メッセージですよ、メッセージ。
メッセージを込めてね、私はね、放送させてもらって、で、レコーディングした後も、これどうしようかな、配信するかどうかなって迷ったんですけど、
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でもね、タイトルが数パーセントネガティブなんてでっかいポジティブに包まれちゃうっていうようなやつですから、
私もそんなちょっと、もうちょびっとどうかね?って思うぐらいだったら、もうやっちまえ!みたいな感じで。
で、配信してみたら、コメントが2つもついたっていうことではありますので、そう考えるとね、やってよかったなっていうか、ポチッと配信してよかったんじゃないかなーとかって思ったりとかするので、
やってみないとわからないこと多いですよねーって日頃から言ってる割に自分でも迷うところがあって、まだまだではあるんですけど、
まあ、共に一緒にいろいろと迷ったときにはやるっていう方向で頑張りましょうよ。
ねえ、私も今回神々だったので、申し訳ないんですけど。
はい、そんな感じでございます。今回もちょっと取り留めのないことになっちゃってはいるんですけど、
まあ、そうですね、コメント返しをしたかったっていうことが主なことになります。
はい、いつも聞いてくださっている方々、本当に本当に本当にありがとうございます。
精神的にもね、支えられてて嬉しいなーっていつも思ってるんですよ。本当に感謝しかないです。
はい、でも本日は以上です。では、またねー。