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こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNSやコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は、リモート回帰の波について、ママ目線から思うことというテーマでお話しします。
近頃、リモートワークだったのが、出社しなさいという、出社義務にする企業がちょっとずつ増えているということで、最近話題になってますね。
一番最近だと、LINEとYahooの会社がそれにしたっていうので、地方に家買った人とか、これかわいそうだよねっていうのがネットで言われてたりとかで、
私もちょっとニュース見たり、ニュースに対するいろんなSNSの反応とか見ながら、いろいろと考えさせられていました。
私は、結論から言うと、リモートが良いとか悪いとか、出社が良い悪いとかっていうことをあんまりジャッジする気はなくて、
リモートが良い人もいるし、出社が良い人もいるだろうなぁ、ぐらいなテンションで実は見ています。
ただ、私の中で意見というか、一番思ったのは、自分に合った働き方を選べる自分でいたいよなっていうのは思ったんですよね、パッと。
結局、さっきも言いましたけど、出社が好きな人は出社したらいいし、リモートが好きな人はリモートすればいいよねっていうふうに思っていて、
人によってね、事情も様々だし、私はフリーランスで家で働いてるとかって言うと、家でコツコツやってるのすごいわとかって言われたりするんですよね。
私、自分が切り替えできないから、出社とか会社に行ったり、仕事場に行かないとちょっと切り替えが無理だし、ずっと家にいるのはできないっていうふうに言われたりすること結構多いですね。
あ、そうなんだと思って。私は結構出勤っていうのがあんまり好きじゃないっていうのがあるし、やっぱり仕事に行くためにお昼ご飯を用意したりとか、お化粧したりとか、服整えたりとかっていうのが、
必要であれば別にしますけど、家で働けるんだったら家がいいなっていう感じですね。私は家がめっちゃ好きだからこういう仕事をしてるっていうよりかは、家を仕事場にするにあたってアップデートしてきたみたいなところはありますね。
ガジェット周り揃えたりとか、通信環境とか、それとか美味しい食べ物、美味しい飲み物を用意しておくとかね。
自分の家が心地よくなるように色々工夫してきて、それがコンデンスになってる感っていうのもあるかなって思います。
だから家を仕事場にするんだったら、せっかくだから家居心地良い方がいいよねみたいなのがあって、
それが結局、いつも家を居心地よくなるように工夫してるもんだから、仕事してない瞬間でもやっぱり家好きだなと思うし、週末でもやっぱ我が家最高だなって思うしね。
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そういう良い影響はあるかなって思ったりしますね。
自分にとってリモートがいいのか出社がいいのかって、性格上の合う合わないとかもあるけど、ライフステージによってどっちか選べる方がいいよねっていうのは思ったりします。
例えば、普段はバリバリ職場に出勤して働くがいいけど、妊娠したりとか、三前三後の時期だったりとか、子供が小さいうちはとか、やっぱり家に居たい時は家で働くみたいな感じで。
ちょっと外出て仕事したいなと思ったら仕事するみたいな。
自分の合う合わないもあるんだけど、ライフステージによって変えられるのがやっぱりいいんじゃないかなって思ったりとか、そういうのはありますね。
だから最初も言いましたけど、どっちがいいとか悪いとかっていうよりかは、選べる方がいいよねっていうふうに思ってます。
ただ、最近のニュースみたいに会社側から出社が義務とかって言われるのはちょっとあれだなって思いますね。
会社内で社員さんがどっちでもいいよっていうふうに言えるのが一番いいと思うんです。
私は個人的には思ったんですけど、その出社義務みたいなところが増えてるっていうことですね。
私は実はこの出社、また出社ブームが来るみたいなことは、コロナ禍を経てリモートワークみたいなのが主流になったけど、やっぱりまた出社に戻るっていうのは実はちょっと前から予想していました。
というのも、海外のトレンドとかニュースとか色々見てて、海外のトレンドってちょっと遅れて日本に入ってくるっていうのはよくあるじゃないですか。
それで、アメリカとかでちょっとずつまた出社ブームが来てるっていうのを、1年半年くらい前か何ヶ月前にニュースとかで見てて、
そうなんだ、日本でもそうなるのかなとかって思ってましたけどね。
実際、ブラックフライデーのアマゾンさんです。アマゾンも週5にしたっていうし、他の大手企業とかも週何回かは出社みたいな感じでね、戻してるとこ結構あるみたいですね。
だから、大手企業が出社に戻しているっていうことは、出社することによるメリットがあるっていうことなんでしょうね。
だから、日本もその波が来てるっていうことで、また出社になるとこが増えてるみたいですね。
ただ、通勤の負担とか、海外のアメリカと日本とかだったら全然違うけどなとかって思ったりしますね。
私は東京に一瞬だけ住んでましたけど、東京で仕事してたわけではないんですが、大学院に通ってたりとかして、朝の忙しい時間帯に満員電車に乗るっていうこととか、よくありました。
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お弁当を紙袋に入れてたんだけど、紙袋がちぎれて取ってしか残ってなかったことがあった。
紙袋を持って満員電車に乗ってはいけないというのを学んだ時でしたね。
だから、あれに毎日揺られながら出社してる人いるんだなと思ったら、ただただ尊敬ですね。
今のね、このボイシーもそうやって満員電車の中で聞いてる方がいるのかもしれないなと思うと、
いやー、日本における通勤のストレスやばいですよね、本当に。
そう思ったりとかするんですよね。
でもやっぱり出社がいいっていう人もいるんだろうし、
でもやっぱり出社したくない、出勤したくないからリモートがいいっていうのを選ぶ人もいるんだろうなっていうのをちょっと思い出したりとかしてます。
私はですね、なんで在宅なんだろうってことを、在宅を選んでるんだろうっていうことを言語化するというか、改めて考えてみた時に、
私は子供とか家族の都合、子供とか夫とか、子供や夫の都合に振り回されるのではなく、
私は私の働き方を自分で選ぶ中で家族の都合に合わせたいっていうふうに思ったっていうのがあるんですね。
これやってることとしては同じなんですけど、気の持ちようというか考え方ですね。
だから子供が小さいから在宅で働くとか、夫には全国現金があるし、結構不規則な働き方だったりするから家にいた方がいいとかじゃなくて、
私はまずそもそも家で働くっていうことをしたい。この家で働くってことをすれば他のことも実現できる。
家族の都合に合わせていろんな動きができるっていうのを、だからちょっと2番目に置くみたいな感じですね。
それで在宅で働いていることの良さを改めて感じているみたいなことはありますね。
だから私今不要ないフリーランスっていうことをメインに発信していますけど、
実は不要ないで開業するっていうことにあたって別にSNSとかブログでフリーランスとかみたいなことだけを正義って言ってるんじゃなくて、
全然パートプラス副業みたいな感じでやってもいいかなっていうふうに思ってて。
だから例えば日中はどっかパートに出てて、パートが終わったらブログで稼ぐみたいな、めっちゃいいじゃんとかって思いますね。
だから全然パートで出社してとか働いてて、あとは家でもコツコツこういうふうに働いてますっていう働き方とかでめっちゃいいかな、めっちゃいいなって思いますけどね。
そういうふうに思ったりとかしてます。
要はやっぱり選択肢を持っておくっていうのが大事だし、選択肢を選べるような自分でいたい。
だから在宅で稼ぐようなスキルもちょっとずつ自分の中で努力してやってみる。
安定した収入としてパートで何時から何時まで時給いくらで働くっていうのを組み合わせるっていうのが割とハイブリッド的で本当は一番いいんだろうなというふうに思います。
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私はパートで働くっていうことはしてないですけどね。
だからやっぱり自分の中でいろんな選択肢のカードを常に持っておく。
それを選べる自分でいるっていうのが大事かなというふうに思いますね。
出社ブームがこれから来てるんだったらね、そこに期待することとしてはこれ別に家でできるよねとかAIに任せたらいいよねっていうことがどんどん省かれて、
やっぱり出社して顔合わせてコミュニケーションするからにはいいものを作ろうやっていうので、
いい商品とかいいサービスとかがこれから世の中にどんどん出てきてほしいなっていうふうには思ったりしますね。
とにかく苦手なことはしなくていい。苦手なこと苦手な場所からは逃げていい社会であってほしいなって子どもたちのこれからの時代は育ってほしいなとは思ったりしますね。
今日はリモート回帰の波についてママ目線から思うことというお話でした。
では皆さん今週も一緒に頑張っていきましょう。
ありがとうございました。