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2023-09-29 10:11

「あの人」にむけてコンテンツを作ろう→「あの人」の選び方

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こんにちは、マナミです。0歳、2歳、年は2人のママをしながら、SNSを仕事にしているフリーランスです。
はい、今日は9月29日金曜日の放送となっております。もう1週間終わって、え、10月ですね。もう10月入りますね。というわけで、なんか9月ね、でも意外と長かったなっていう感じしますね。
なんか、8月の終わりから今までが長かった気がしますが、まあ相変わらず暑く、で、たまにね、朝と夕方涼しい時があったりして、娘も体調を崩したり、娘と息子もか、うん、2人とも体調を崩したりしましたが、えっと、親はね、今回元気です。はい。
なんか、結構換気してたからかな。窓開けまくってたのが良かったのかもしれない。なんか結構、よく考えたら、夏とか冬とかって、冷房とか暖房が逃げないように窓閉めきってるから、だからやっぱり感染とかが、感染症がこう、移りやすくなるのかなとかね、風邪一緒にひいたりするのかなって、なんか思ったりしました。
なんか、私はやっぱり幼稚園とかで働いてたので、結構換気主義みたいなところがあって、なんか、あの、とりあえず換気しとけみたいな時があります。あと気分がね、なんとなくね、気分が落ちてる時もとりあえず窓開けがちですね。そう、なんかね、あの、ちょっと、なんとなく空気が淀んでるっていうか、なんとなくテンション上がんないなって時はね、晴れてる時は結構窓開けるのがおすすめです。とりあえず開けるっていうのがね、おすすめですね。
はい、というわけで今日もお話ししていきたいと思います。今日もSNSに関わるお話で、まあ、ペルソナとかターゲットの設定になるのかなっていうお話をしようと思います。
結構、SNSの発信とか、コンテンツ制作でよく言われるのが、ターゲットとか、あの人に届けるイメージとかでコンテンツを作っていくのがいいよっていうのを、皆さんどこか、SNSの伸ばし方とか、SNS運用とかでよく聞くんじゃないかなというふうに思います。
私自身もそういうのをよく聞いてきて、誰か一人に向けて発信するとか、届ける気持ちでコンテンツを作るっていうことをね、いろいろと工夫してきました。でも意外とつまずきがちなのが、あの人誰やねん問題だと思うんですよね。
あの人って誰に設定すればいい?これが結構、30歳のファッション好きのOLに向けたインスタのアカウントを作ろうとかっていうよりかは、ぼんやりよりかは具体的な方がいいって言われてますよね。
それだったらなんか、最近出産した女友達で、3号ちょっと外出られるようになって、洋服どうしようかなって迷ってて、でも時間がなくてっていうリアルな友達みたいなね。なんかそっちの方がまだ刺さるみたいな。
そういうのはあるかなと思います。でもね、このあの人っていうその一人の設定ってね、結構難しいなと思って。えっと、まず私めっちゃ友達少ないんですよ。めっちゃ友達少なくって。
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でも、私友達少ないって自覚してるんですけど、結構私の周りの友達も友達少ないんだよねっていう話をしてる方が多くって。
最近、ここ3年ぐらいの話だったらコロナ禍もあったし、私の周りの友達とかは出産とか子育てとかをして、ライフステージが変わったりとかして、そういう中で学生時代、独身時代の友達付き合いとかが変わってきたっていうことも結構多いですね。
で、友達少ない方々に朗報ですっていう話なんですけど、このSNS発信する時の届ける相手1人を決めるっていう時に結構友達少ないのっておすすめなんですよね。
友達少ないと結構その一人一人とのつながりとかを結構大事にしてるはずなので、割とその一人のことを具体的にイメージがしやすいと思います。
だから、もうあのめっちゃ陽キャでパリピで友達広く浅くめっちゃいるっていう人よりかは、一人のことを深く付き合うっていうタイプの人の方が、コンテンツ制作、SNS発信をする上では、この一人に届けるっていうやり方がすごく向いてるんじゃないかなというふうに思います。
で、私が普段やってることとか意識してるポイントの中から、その人の決め方っていう相手の決め方とか考え方みたいなお話なんですけれども、あと友達もそうなんですけど、家族とかもおすすめですね。
最初に友達の話したので、友達で言うと、自分が古くから付き合っている友達とか、気軽に話せる友達、割と最近話した友達とかがおすすめですね。
私は自分の周りの友達をいろいろ考えてみると、最近インスタ始めて少しずつ頑張ってるっていう友達もいるし、転勤族で旦那さんが全国転勤があって仕事どうしようかなっていうふうに話してた友達もいるなとか、それから子育てはすごく楽しいんだけれども、自分っていう存在がなくなっていく感じがするっていうふうに話してた友達もいたかな、私の周りには。
そういう子たちが周りにいますね。私の友達で、実際にSNS運用のガチな伸ばし方を教えてきてとか、SNSの稼ぎ方を教えてきてって言った友達はいませんね。
インスタの運用するにあたって相談したいことがあるんだけどっていう友達とかいましたけど、私と全く同じことをやりたいっていう友達とかはいないですね。だから、そんな中でも一応、あの子に伝えるとしたら、こういう言葉は使わんなみたいな、そういう感覚で結構やってます。
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なんかこう刺さる言葉とか、伝わる言葉っていうのを考えるのもいいんですけど、でも結構それって難しいから、とりあえずこれを言って嫌じゃないかなみたいな、最初それでいいと思いますね。私もどっちかというとそっちで考えてることの方が多いですね。
それからね、友達以外でオススメなのが結構家族で、私は結構母とか妹とかを対象に考えてることとかも結構多いです。これ、この言い方だったら母分からんやろうなみたいな、なんかちょっと自分の言ってる言葉がなんか専門的すぎるかなとか難しい言葉すぎるかなとか感じ多いかなみたいな。
結構インスタの投稿とか考えるときに結構母をイメージしてやったりしますね。私もインスタのアカウント見てくださってる方の中には結構母と同世代ぐらいの年齢近い人とかもいるような感じはするので、やっぱり自分と同世代の人だけに届けばいいんじゃなくて、ちょっと母の年齢ぐらいの人をイメージしてやってますね。
結構ガジェットの説明の時とかも、完全にそこに合わせるわけではないけれども、他の言い方もできるよなみたいな感じで考えることは結構ありますね。
それから妹、私3歳下の妹がいるんですけど、妹とか兄弟を設定するといいのは、自分と同世代ぐらいの人っていうところで設定できるっていうのと、大体前後3つぐらい離れてる人が多いと思うんですね。
3から5歳ぐらい離れてる人が多いと思うので、自分の同世代よりもちょっと上とかちょっと下の人に向けて何かコンテンツを考えるときに参考になります。
そしてね、兄弟っていうのは大体違うもんですよね。性格とか物の捉え方とか価値観とか考え方とか、同じ親の下で育っても結構違うこと多いなって思うんです。
私と妹もなんか全然違う感じだし、うちの子たち見ててもお姉ちゃんと弟違うなって思うし、だからそういう意味で自分とちょっと感覚違う人とか自分とちょっと価値観が違う人に向けて言葉を選んだりとか、
何か自分の思いを伝えたりっていうことを考える上でも、すごく兄弟っていいんですね。価値観とかは違うんだけど、なんか全然わからんわけでもないみたいな、すごい絶妙なんですよね、兄弟って。
なんとなく妹や弟、お姉ちゃん、お兄ちゃんの考えてること、大体わかるけど自分とは違うみたいな、結構絶妙な距離感だったりするので、ターゲットとして自分の兄弟を思い浮かべるのもおすすめです。
ターゲットとペルソナって言葉の違いなんかありましたよね。そこは確かあったと思うけど、そういうのはあんまり気にしないでいいです。
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とにかく具体的な人をイメージするのがいいよっていうことでしたね。お友達、自分の身近な友達とか、知り合いの人とかでも全然いいです。
最近話した人、最近関わった人で考えるのがおすすめですね。とか、自分の両親とか、親とか、それから兄弟とかをイメージしながらコンテンツを作っていくと結構いいかなというふうに思うので、今回私がいつもやってる方法ですね。
コンテンツ作るときに、この人っていうのをイメージするときにこういうことを考えてるよっていうお話をしました。なんか、インスタの投稿とか、それからスレッドとかYoutubeとかいろいろとコンテンツありますけれども、そのコンテンツごとにイメージしてもいいし、
今日は誰々に向けて、今日は誰々に向けて、自分の中で試してみたりとかするのもおすすめです。何かSNS発信とか投稿作りの中で役立ててもらえたら嬉しいです。はい、というわけで今日も皆さん1日頑張っていきましょう。
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