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こんにちは、マナミです。今日は、【自責思考】自分でどうにかできる部分だけを頑張ろう、というテーマでお話をしてみます。
昨日の放送で、リモート派…え?リモート派か、出社派か、っていうことについて、私絶対噛むんよな。これ言いにくいな。
リモート派か、出社派かっていうののテーマでお話ししたんですけど、その時にお話した内容で、
自分でコントロールできる部分を、なるべく多くしたいから、リモート派です、っていう話をしました。
出社すると、私の場合は結構いろんな人と働かなくちゃいけないっていう、空間的なこととか、あと時間的な場所、空間的な高速感とか、
そういうのがいろいろ苦手で、それで、やっぱり家でとかリモートでの方が、自分でコントロールできる部分が多いよね、っていう。
それで、やっぱりリモート派です、っていう話をしました。で、その関連で、私が結構、自分でコントロールできる部分とか、自分でどうにかできる部分っていうのを、
結構、生活の中で意識してることって多いんですよね。どういう時に意識してるかっていうと、やっぱり働き方とかも何でもそうなんですけど、
暮らしとか、生活してて、自分の思い通りにいかないことってたくさんあるじゃないですか。その時に、なるべく自分でどうにかできる部分だけを頑張ろう、っていう風に考えるようにしてます。
で、何でもそうなんですけど、どうにもならなくてイライラすることとかって、イライラする時とかってあると思うんですけど、その時って結構、自分でどうにもできないことをどうにかしようとしてイライラしてるってことって、結構ね、私は多いんですよね。
で、自分がモヤモヤ、イライラって気持ちがネガティブになった時に、どうにもできないことを頑張ってないかっていう風に、自分の中で見直すというか、振り返るというか、そこでちょっと思い留まるみたいなことを意識してますね。
なんか、例えば生活のことで言うと、例えば子供が私が家事とか仕事とかしてる時にすっごい邪魔してくるとか、うん。あとは、そうですね、最近夫がね、予定をコロコロ変える上に全然連絡をしてこないので、なんかそれが最近の私のブチギレ案件だったりとか、あの、して、もうって、あの、みんな自分勝手に生きやがってってなることが、まあ、子供なんかも自分勝手でしかないですけどね。
なんか、あの、そんなことばっかりですね。まあ、ただ、えーと、まあ、そういう時にいつも人を変えることは基本的に無理だと。うん。自分のできる部分だけ、自分でどうにかできるところだけを、えーと、頑張ろうとか、そこだけ工夫しようという風に思うようにしてます。で、もっと、で、私なんでこういう風に考えるようになったのかっていうと、結構ミニマリスト的な考え方で、そんな風になりました。
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私は発信始めた時、最初ミニマリストの発信から入って、今でもミニマリスト的な、えーと、考え方とか、えーと、まあ、実践をしてるんですけど、なんか結構ミニマリストの、えーと、に関連する悩みで多いのが、なんか、自分は物を捨てたいけど、家族が物を捨てられないとか、家族の物が多いっていうのが結構、あの、悩みとして、あの、上がってくることが多いんですよね。うん。
で、私も、なんか、あの、私がどんだけ捨てても、なんか、その、夫の物は結構あるよなとか、なんかそういう風に思ってたことがあったので、なんか、私が物を減らしたとって意味あんのかなとか、あったんですけど、やっぱり基本的には、まず自分の物を徹底的に捨てましょうっていうのが大体の本に書いてありますね。
家族の物が多いですとか、家族の物で悩んでる人はまず、えーと、自分の範囲からやりましょう。まあ、主婦とかだったら結構、自分の範囲って言っても、例えばキッチンの引き出しとかも割と自分の範囲だったりとか、あの、洗濯物と、えー、洗濯機のあるあのランドリーの部分とか、あの辺の収納とかも割と自分の範囲だったりしますよね。
そこがなんかパートナーが、あのー、とか夫がなんか収納について干渉してくることとかってあんまないような気がするので、意外と家の中で自分でコントロール、コントロール、自分でどうにかできる部分ってね、多かったりするんですよね。うん。だから私もそんな感じで、あのー、まあ、ここだったら私が、えーと、いろいろいじってもいいなとか、ここの物は整理してもいいよね、みたいな感じで、自分の範囲から、えーと、やるようにしてました。で、それは今もそうですね。
だから、まあ、いらないんだったら捨てれば、とかっていうことは、まあ、夫にはありますけど、基本的には、えーと、夫の引き出しのも、なんか勝手に開けたりね、捨てたりとかは、まあ、そんなの、論外で、論外ですかね。普通にやったら怒られますからね。あの、や、もちろんやったりしないし、うん。なんか、あのー、物整理したいなとか減らしたいなって時も、まず自分のものから、えーと、手をつけるようにしています。うん。
そんな感じで、まあ、ミニマリスト的考え方からこれ、はい、入りましたね。この自分でどうにかできる部分だけをやるっていうのはね、そのミニマリスト的考え方から入った考えです。で、まあ、うちの場合だと、結構、そうだな、あのー、なんかこう、自分でどうにかできる部分だけを頑張るっていうふうに、えーと、考えた、えーと、ことは、まあ、いろいろあるんですけど、例えば私の夫の仕事のことで言うと、やっぱ全国転勤があったりするんですよ。
でも、夫の職場とか仕事で全国転勤があるっていうこと自体は、私はどうにもできないことなんですよね。で、変えられる、それは変えられないこと。夫の働き方、仕事の内容っていうのは、私の変えられない部分。で、変えられることって言ったら、私の働き方なんですよね。うん。っていう感じです。
なので、私は、あのー、今、こういうフリーランス的な働きをして、えーと、時間と場所に縛られない、そういう、えーと、仕事のやり方をとってます。で、あと、まあ、子供のいろんな都合とかもね、えーと、変えるの難しいですよね。あのー、なんか、何時に起きてくるかとかっていうのは、別にこっちがコントロールできるものでもないし、食べるものとか、生活の、なんでもそうですけど、やっぱり子供のことは、まだね、こっちに要望を言ってくることとかも、そんなにうまくないので、やっぱりある程度こっちが予想して、えーと、
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トライエラーしてくみたいな、やっぱそういう感じですよね。うん。だから、子供のいろんな都合とかも、やっぱり、えーと、こっちで変えるのは結構難しいし、でも、私も自分の時間欲しいし、っていう感じなので、なんか、私が自分でどうにかできる部分とか、私が工夫できる部分、何かなと思ったら、うん、やっぱり生活リズムを、あの、整えるところ、あの、まあ、生活リズムを、まあ、いろいろ変えてみたり、ルーティンとかもね、変えてみたりとか、試し、試しました。
で、まあ、えっと、生活のことで言うと、やっぱ早寝早起きとか、まあ、入眠をスムーズにするためにどういうルーティンにしたらいいか、とか、あとはまあ、そうですね、夜通し寝てもらうための、まあ、いろんな睡眠環境の見直しとか、ですね。まあ、だから、離乳食とか、まあ、暖乳とかも全部含めて、まあ、個人差とか、月齢とかね、やっぱあるんですけど、まあ、その、それはあるにしても、まあ、こっちで試せることは、いろいろやってみようとか、まあ、この月齢だったら、これぐらいだったら、ちょっと試してみてもいいかなっていうレベルのことは、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、
まあ、まぁまあまあまあまぁーとか、まぁいろいろとか共通してみたいと、それは、
たとえば、色々と・・・えっと、試して見たりしています。でなんか、あのー私なりにこういろ試して、あ、これだったらうまくいくわってを、だいたい繰り返すので、結果的に
ルーティンをつくることにつながったかなぁというふうにも思います。うん。なので、
起きた時とか、なんか困ったなって思うことがあった時は あの、私は今すぐ自分の手で変えられる部分はどこだろう
っていう風に考えるようにしてます。で、なんだろう、それちょっとそういう風な思考に 持っていくだけで、なんとなく何も解決してないのに
なんかちょっとどうにかなりそうな気になるんですね。なんかどうにかなりそうな気になるっていうのが 結構重要かなっていう風に思ってます。
これがやっぱり自責思考。自分に責任を持つっていう風に字は書きますけどね。 自責思考的な考え方かなというふうに思います。
で、まあ自責思考との反対の言葉で多責思考っていう言葉がありますけど、やっぱり人とか環境とかね、周りの何々のせいで私は困ってるとか、何々のせいで私はこれができないんだみたいなことばっかりになってしまうと、
やっぱそれだけで自分にはどうせ何もできないんだっていう風になりがちかなっていう風に思います。
なので、どんなことでも自分には無理だなって、無理かなって、変えられないかなって思うことでも、今自分にできることとか、できることとかもしくは行動じゃなくても気の持ちようとか、そういうことは絶対一つはあるっていう風に思うことで、
私は結構それをモチベに、いろんな生活の悩みだったりイライラモヤモヤを解決するのに、そういう考え方が役立ってるかなというふうに思ったので、今日こういう話をしてみました。
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やっぱね、人を変えようとしたり、人をコントロールするっていうことは、まず無理っていうのと、それで頑張っちゃうとやっぱどうしても消耗するので、じゃなくてやっぱ自分で、自分の手でできること、自分側でどうにかなることとか、自分の気持ちの持ちよう、気の持ちようですね、やっぱそのあたりが結構大事になってくるかなと思うので、
何か生活の中で困っていること、悩んでいることと向き合うときの何か参考になったら嬉しいなというふうに思います。というわけで、今日は実績趣向についてね、自分でどうにかできる部分だけを頑張ろうということでお話をしました。
頑張ることとか、やらなくちゃいけないことっていっぱいあるので、なんか自分でできる範囲ってね、たぶんそんなたくさんないんですよね。その小さなこととか、一つだけっていうのを選んで、今日も皆さん一緒に一日頑張っていきましょう。というわけで最後まで聞いてくださってありがとうございました。