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2024-01-08 13:29

【在宅ママの苦悩】「子どもが家にいると一生部屋が片付かない問題」の考え方・対策

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こんにちは、マナミです。今日は、在宅ママの苦悩、子どもが家にいると一生部屋が片付かない問題の考え方・対策というお話をしていきます。
はじめに、ちょっとお久しぶりですね。私、体調を崩しておりまして、2回ほどボイシー、2回?2日ほどボイシーをお休みさせていただきました。
なんかね、子どもがね、ちょっと鼻水垂らしてるなぁと思ったんですけど、それがね、なんか1億倍くらいになって私に降りかかってきました。
私、普通に熱も出たし、頭も痛かったし、結構ね、しんどかったですね。子どもの風邪って大人がもらうとなんでこんな激しくことになるんですかね。
はい、まぁそんな感じでね、ちょっと休ましていただきました。なんかね、もう年明けて早々でしたけどね。
まぁ私は、誰かの選択肢になるっていうことが、自分のフリーランス、自分がフリーランスをやっていく上での活動理念なので。
まぁあの、まなみさんも毎日ボイシーやってるけど、具合悪い時は休んでたなぁって、なんか誰かが思ってくれたら、あのね、毎日何かコンテンツ更新してたりね、頑張ってる人がいるかもしれませんけど、
具合悪い時は休んでいいんだなってね、思い出してくれると嬉しいなぁと思いながら、えーと、普通に休みましたと。
はい、というわけで今日からまた再開していきます。でね、えーと、なんか参加日終わって、で、なんか仕事再開したり、なんか日常が戻ってきたかと思いきや、
なんかまた3連休だったりして、今日もこの放送の日も祝日なんですよね。はい、というわけで、あのー、まぁあの子供が家にいると一生部屋が片付かない問題みたいなのを話してもいいかなと思って、今日こういうテーマを選んでみました。
うん、そう、あのー、参加日からのこの連休ってね、いつもなんなんて思うんですけどね、うちは子供が、えーと、娘の幼稚園結局、えーと、ずーっと年末からお休みしてるので、
この参加日が終わってからのこの平日が終わってからのこの、あれか、連休、この連休が終わるまでが、えーと、全部冬休みという感じですね。
なので、えーと、子供が家にいる時間が非常に長い。非常に長くて大変です。はい、でね、まぁフリーランスなんかはね、結構家がね、生活の場であり職場だったりするので、結構この子供が家にいると片付かない問題っていうのは、あのー、うん、なんか、あの、緊急性があるというか、あの、真剣な問題ですね。
あの、そうなんですよ。で、まぁただ私は、まぁ保育士だった経験も踏まえて、子供の片付けとか、子供の物をどう管理するかっていうことを、結構考えてきた方なので、まぁあと私は、その、なんだろう、自分の、あの、生活する場を整えるとか、自分の働く環境っていうことに関してもね、結構いろいろ考えてきたので、まぁそういうことも踏まえつつ、あの、ちょっと今日はお話ししてみようかなというふうに思います。
やっぱね、家で過ごす時間がね、多いママたちにとってね、なんか参考になることがあればなというふうに思います。で、えーとまぁ、その子供が家にいると一生部屋が片付かない問題の、まぁ考え方とか対策なんですけど、まずですね、これ前提として、子供って片付けの概念あんまりないんですよね。うん。
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あの、片付けはできなくて当たり前で、片付けって何なのか、多分よくわからないまま大きくなると思います。割と。小学生ぐらいになってわかったら全然いいんじゃないぐらいですね。うん。そう、私、だから幼稚園の先生やってたけど、うん。片付けってね、あの、そのなんだろう、私たちって物をこう、元の場所にしまって、次のことをするときになんかこう片付けっていうじゃないですか。この片付けっていうのは子供ってよくわかんないもんなんですよね。
で、なんか例えば遊んだ後片付けてご飯を食べましょうっていうこういう流れがあるとしたら、片付けって、あの、遊び、片付け、ご飯っていう流れがあったとしたら、この片付けって遊びの方に入ってるんですよね。うん。だから、こう遊んでないで片付けしなさいって言っちゃうんですけど、まぁ私も言っちゃうんですけど、片付けイコール遊びなんですよね。
だから、遊びながら片付けてやるっていうのが子供にとってはめちゃめちゃ自然なんですよね。そう、これね、私自分でもいつも思い出そうとしてるんですけど、自分でも、そう、わかってても難しい。でも、これわかっとくだけで、あの、子供って片付けも遊びなんだなってわかっておくだけで片付けのイライラちょっと減るので覚えておくといいかなというふうに思います。
で、片付けてって言っても片付けがよくわかんないので、えっと、伝わりにくいです。だから、あの、基本的にはお家に戻してあげるとか、あと、本棚に絵本を戻すっていうのも、私は、あの、絵本の表紙が見える本棚使ってるので、絵本屋さん作ってとかって言って、あの、まぁ言葉かけたりとかしますね。うん。
あとは、次の、あの、片付けの後に何をするかっていうのを伝えて、えっと、やるのも効果的。お片付けしてから寝ようねとか、片付けしてからおやつ、おやつじゃないか、片付けしてからご飯食べようねとか、あの、そういうふうに次の行動も、なんか、促すよ、促すてか、次の、次何するかっていうのも伝えておくと、片付けながら、あー、今から私はご飯を食べるんだなーみたいな、あの、子供の切り替わりになるのでね。そうそう。
なので、片付けてる最中に、なんか次のことをなんとなくイメージしておくと、あの、いきなり、はい、じゃあ今からご飯食べます、お風呂入ります、とかなるよりかは、あー、なんかちょっとそのつもりで片付けしてたから、みたいな感じで、ちょっとスムーズになる。ちょっとですけどね。そう、言い飽きたとかだと難しいですけど、ちょっと、あの、次の行動とかをもう伝えながら片付けるのも結構効果的ですね。うん。そうそう。
で、まあ、大事なのは、こう、部屋がすっきりすると気持ちいいねとか、綺麗なお部屋でご飯食べると嬉しいね、みたいな感覚の方なんですよね。これ、あの、悪口とかじゃないんですけど、あの、私の旦那とかは、結構、部屋が散らかった状態でご飯食べるの全然大丈夫なタイプなんですよ。なんか、机の上にいろんなものが飛び散ったり、いろんなものが置いてあっても、そこでポンと食器とか置いてご飯食べ始められるタイプなんですよ。で、私これ絶対無理で、で、あの、子供とかだとやっぱ机の上にいろんなものがあると、
あの、気が散っちゃって食べれなくなるので、やっぱご飯の前に、この、お部屋は大体ある程度片付けるのがやっぱ大事だなっていうふうに思ってて。で、やっぱり、その、旦那に聞いてみたら、やっぱり自分が育ってきた環境は、基本的にご飯食べる机にいろんなものが置いてあったっていうんですね。
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で、私は、うちんちは違ったんですよ。うちんちの実家は、絶対ご飯の前にちょっと、あの、部屋片付けるっていうタイプだったので、これはめちゃくちゃ感覚の違いなんですけどね。
でまぁ、基本的にご飯の前には、ざっくりでも片付けた方がいいかなっていうふうに私は思ってて、まぁ子供にも、なんとなく綺麗な部屋で、あの、ご飯食べたいよねとか、ご飯食べるから片付けるっていう感覚を身につけてほしいなぁと思って、あの、ご飯の前は片付けるっていうふうにしてます。
そう、片付けっていうのは、あの、片付けのその先の方が大事なので、片付けっていう行為ができるかどうかじゃなくてね。
だから、うちの子なんか全然片付け上手じゃないですけど、うん。なんか、あの、なんとなく綺麗だといいなっていうのがわかるといいなっていうゆるゆるな感じでね、いつもやってます。うん。
まぁ、子供はね、片付けの概念が実はあんまり、あの、ないし、ちゃんと、んーと、片付けっていうことを意識してやるのはすごく難しいっていうことをね、ちょっと意識しておくと、あの、気持ち楽になれるかなと思ったのでお話ししてみました。
はい。それからね、片付けを楽にする工夫なんですけど、これ、とにかく物を減らすっていうのがめっちゃ大事です。で、私、保育士の時ですら、やっぱ、お物事の片付けに子供たち時間かかってんなって思ったら、食べ物のおもちゃ半分以上とか減らしてましたね。人参とか。
うん。で、減らしてもね、意外と子供たち何も言わなかったりしてね。そう、なんか、あの、自分が楽、大人側から楽なように結構してましたね。
で、今でもね、こう、リビングに置くおもちゃと寝室にあるおもちゃと、2階に置くおもちゃっていう風に全部分かれてて、あと、今、年齢に合ってないなとか、最近遊ばないなって思ったら、こう、目に見えないところに片付けちゃったりとかします。
で、まあ、また、えっと、タイミング見て出してもいいし。あと、なんか、もらったりして同じような物がたくさんあるなとか、うちに合わないなって判断したら、結構、あの、処分したり寄付したりとかします。
で、結構、寄付としておすすめなのは、なんか、送るだけ系?なんか、途上国とか、あの、被災地とかに送ってくれるようなところ?えっと、ワールドギフトとか、ギフトとか寄付庫庫とか色々あるんですけど、こっちが送料負担で、ダンボールに子供服とか、えっと、色々詰めて送ると、そういうとこに回してくれるような団体もあるし、
あとは、結構私、支援センターのお譲り会みたいなところに、あの、持ってったりとか、あと、まあ、ジモディーも活用できるから、とにかく手放してく。もう捨てるっていうのがもったいなくてできないんだったら、もう、どうにかして譲るとか寄付とかで、あの、手放しちゃう。もう、家から出しちゃうのがおすすめですね。うん。
あとは、やっぱね、あの、廃材がね、結構強いなって思ってます。なんか、あの、ダンボールとか、Amazonの梱包材とか、空き箱とか、もうそんな、そういう系?もうひたすら破ったり壊してもらってOKみたいな感じのが、なんか、あの、やっぱり結局便利だなと。うん。なんか、あの、捨てやすいし増えないし、お金かかんないし、結局楽だなって。既製品よりもそういうものの方がね、子供って案外遊んだりするんですよね。で、プラスチック系とかだとお風呂でも活躍します。お風呂のおもちゃにもなったりするし、うん。
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それ持って行こうとか言って、お風呂のイヤイヤ対策にもなったりするし。で、まあ、捨てやすく増えないっていうのが、やっぱいいなと思って。私は結構廃材とかもね、使ってます。これもある意味、片付けを楽にする工夫かなというふうに思ってます。
あとはですね、まあ、他にもあるんですけど、そう、えーとね、細かくね、おもちゃの分類とかしてもいいんですけど、まあ、とりあえずここに入れておくボックスみたいな箱があってもいいかなというふうに思います。空き箱とかもね、活用するといいですね。うん。
あとはもう片付けるタイミングを決めて、あとは放置っていう感じです。うちはご飯のタイミングとか寝る前とかにして、あとはもう子供ってもうほんといろいろ出しながら遊ぶものなんで、もう1回1回片付けなくていいのでね。
もう積み木してたらお孫子とやること思いついたりするので、もう幼稚園とかだって片付けのタイミングそんなたくさんないです。あの、あ、もうちょっと時間が足りないな。次のチャプター行きます。
はい、ちょっとなんか久しぶりの放送だから気合い入れて台本入れたらちょっと長かったな。今年はもうちょっとね、10分以内に喋りきれる台本作んなきゃな。はい、これも課題にします。はい、まあそんな感じでね、ちょっとまあいろいろと片付け、子供の片付けっていうことについてね、いろいろ言いましたけれども、まあ、あの、子供の片付けっていうね、そもそもあんまり、あの、子供自身はね、片付けの概念があんまりないっていうのもあって、で、大人がとにかく片付けを楽にする方向で考えていくっていうのが一番いいです。
うん、そう、私は自分が楽になるように、楽になるように考えてきました。うん、でもまあ散らかるときはね、めちゃくちゃ散らかるんですよね。で、今日この、この話しようと思って、うちの部屋がマックス散らかってるときの写真をね、ちょっと載せようと思って、今日チャプターに貼っときますね。はい、まあこれ、これでもまだ大したことないほうが、もっと散らかってるときあるぞっていう。まあ、あの、こんな感じでいつも散らかってますっていう写真貼っときますね。うん、で、まあ、あの、まあこんな感じでいろいろ片付けの工夫とかをしています。
で、まあ私はその、自分の仕事の話で言うと、自分の仕事場がないので、こうリビングで仕事してすぐ片付けられるようにっていうのにしてます。だから、えっと、仕事用のものをバッとリビングのスクリーンにセットするっていうのと、で、子供が昼寝から起きてきたとかだと、もうすぐパッと片付けられるようにしてますね。
だから基本のアイテムがマックブックとマイクとスマホ2台。あ、マイク2台か。マックブック、マイク2台、スマホ2台っていう感じですね。で、これ置いたら完了。で、えっと、終わったらすぐ片付けるんですけど、結構片付け間に合わなくて、子供がマイクのコード引っ張ってってこともあるし、えっと、子供がね、マイクのコードしゃぶってダメにしたこともあります。で、結構ね、うちの子たちガジェットが好きっていうのもあってね、もう被害総額今までのめちゃくちゃ大きいんですけどね。うん。まあ、そんな感じですね。
だから、えっと、まあ部屋がなくても仕事っていうのはできるので、仕事部屋がなくても仕事はできるので、まあ特に、うーん、そうですね、ママとかの場合だとすぐ出せる、すぐしまえるを徹底して、リビングを仕事場としちゃうのが一番いいんじゃないかなって私なんかは結構思います。
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なんか別室でね、作業しても子供の、子供を近くで見てなくちゃいけなかったりとかすると思うので、なんだかんだリビングでとか、なんだかんだキッチンでとか、さっと作業できるように工夫してみるといいと思うので、まあ今年作業環境をちょっと整えたいなっていう人は、なんか今ある部屋、えっと、リビングとかキッチンとか、いつもの生活空間でパッと仕事ができるようにできないかって考えてみるのはおすすめです。
なので、まあちょっと子供の片付けとか、子供のおもちゃとかのね、ことも生活全体で見直しながら、じゃあ自分はどこで作業する場所を作ろうかなとか、こういうやり方変えてみようかなとか、新しいものを買ってみようかなとかっていう風に工夫してみると、またそれ自体もね、コンテンツになったりとかすることもあるのでね、こんな風にいろいろ工夫してみるのもおすすめです。
何かね、家で過ごす時間が多いママさんたちにとって、特にね、パパ、パパも聞いてくださってません。パパママたちにとってね、何か参考になることがあればいいなというふうに思います。それからまあ今日私、いろいろ片付けアイディアとして、いろんなことを紹介しましたけど、うちはこうしてますよとか、こういう廃材のおもちゃが大ヒットでしたとか、そういう情報も、私、自分が欲しい情報の話をしてるので、自分が欲しい情報のことを話しているので、
私はこういう情報をもらうとめちゃくちゃ嬉しいです。ぜひね、皆さんのお家のこととかも教えてください。はい、また久しぶりの投稿で長くなりましたが、今日はここらへんにしておきます。長く聞いてくださってありがとうございました。それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。
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