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はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は、「アフィリエイトが嫌い」という人に伝えたいこと、というテーマでお話をしていますね。
なんかね、ちょっとスレツでね、プチ炎上している内容からちょっと取り上げて話してみようかなというふうに思います。
なんか炎上というか、すごいバズってるある投稿がありまして、それがどういう投稿かっていうと、告白します。
私はインスタグラマーが楽天ルームに載せた商品をAmazonで検索して購入する女です。ごめんなさい。
たった一言なんですけど、これが今すごくね、バズってるんですよね。
これに関しては、いろいろという人がいます。
アフィリエイトですね、楽天ルームとか、楽天ルームという時点でアフィリエイトの話なんですけども、
これに関してはいろんな議論というか、論争みたいのがあって、
私も全部は見たわけではないんですけども、その中の論点の一つとして、
誰かが紹介している商品、アフィリエイトリンクで紹介しているものを購入すると、
損する感じがして嫌だから買わないみたいな人が一定数いるっぽいですね。
これのリプ欄を見る限り。
そうやって言ってる人に対してまた言う人がいたりとか、
アフィリエイトの商品の紹介したって全然稼げないんだからそれぐらいいいじゃんとかって言ってる人もいるし、
いろんな方向に飛び火して燃えているという火事が大きくなってるなっていう感じですね。
だから、すごいざっくり言ってしまうとアフィリエイトをよく思わない人がいるっていうことが、
とりあえずこれを見てよくわかりました。
私自身はアフィリエイトっていうのを就任の柱の一つにしていまして、
そういう私から言わせてもらうというか、シンプルにどう思うかというとこういうのを見て、
そういう考えを持っている人もいるんだへーぐらいに思って、
アフィリエイトって嫌われるのとかっていうそういう動揺は全然ないですね。
まずそういう考えを持っている人もいるんだへーから、
思ったのはもったいないなーってことなんですよね。
これは、稼げるのにもったいないじゃん、やれよとかっていう、やったらいいよみたいなそういうのじゃなくて、
何がもったいないかっていうと、自分で選択肢なくしちゃってるのもったいないなってシンプルに思うんですよね。
で、アフィリエイトなんか、アフィリエイト嫌いなんだよねみたいな、
アフィリエイトってちょっとあれだよね、詐欺っぽいよねとか、やらしいよねみたいに言ってる人ね、
もしあなたがアフィリエイトやりたいなって思った時に、できないじゃん、その人ね。
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わかりますかね、この言ってることね。
もし、ちょっとアフィリエイトやってみたいな商品紹介してリンクとか貼って、
誰かに買ってもらえたら収入が入る仕組みやりたいなって言った時に、
めちゃくちゃアフィリエイト叩いてたその人が紹介した商品、誰が買うのよって感じなんですよね。
アフィリエイト嫌だとか言ってたのに、この人いきなりアフィリエイトリンク使い始めたぞってわかりますからね。
アフィリエイトリンクってわかりますよね、普通にね。
だから、その人自身がアフィリエイトやれる可能性潰しちゃってるんですよね。
それがシンプルにもったいないなーって思っちゃうんですよね。
で、なんで私こういうふうに思うかっていうと、
リンコン西野さんがクラウドファンディングのことで、
本とかボイシーの中でよく言われてることと似てるなって思っていて、
知らないっていうことと嫌いっていうことの感情とか気持ちって極めて近いっていうことを西野さんおっしゃってるんですね。
西野さんはクラウドファンディングっていうのを日本で割と先駆けて始めて、
日本で一番クラウドファンディングやってる方だと思うんですけど、
クラウドファンディングも同じ理論というか同じで、
クラウドファンディングなんて詐欺だ、宗教だ、自分でお金集める人にお金をもらってるんじゃねーみたいに言ってた人が、
もしクラファンっていうのを始めたとして誰が応援するのよっていう感じなんですよね。
その人できないですよね。
その人がクラウドファンディングをやりたいと言ってもできないというか、
クラウドファンディングをやるという選択肢が人生の中でなくなっちゃってるんですよね。
クラウドファンディングを叩いた時点で。
とかその人自身がクラウドファンディングをしなくても、
例えば自分の知り合いとかお友達の人がお店を立ち上げるとか、
何かプロジェクトをやるっていう時に応援してあげたいなって思っても、
その人自身がクラウドファンディングめちゃくちゃ叩いてたら、
SNSとか使って、
うちの知り合いが、自分の知り合いがこんな風にクラウドファンディングやってるんで応援してあげてくださいって、
その人もう言えないじゃないですか。
クラウドファンディングめちゃくちゃ叩いちゃってるんだから。
で、それってアフィリエイトの話にしてもクラウドファンディングのことに関しても、
その人自身がアフィリエイトって何かってこととか、
クラウドファンディングって何かってことを全然知らないで叩いちゃってるってことにやっぱり問題があって、
それ故に自分の中、人生の選択肢をやっぱりなくしちゃってるっていう感じがするんですよね。
私から見ると。
だからよくわからないのに嫌いって言ったり叩いたりとかどうなのってそれを言っちゃうっていう時点で、
その人は今からの時代でいろんなことが、お金のことだったり、仕事だったり、いろんなトラブルがあった時とか、
自分がちょっと周りに助けてほしいなっていうふうに思ったりとか、
収入の柱を増やしたいなって思った時に、今はいろんな選択肢があるわけね。
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昔前とはちょっと違ういろんな選択肢があるわけで、アフィリエイトとかもそうだと思うし、
クラウドファンディングもそうだと思うし、
もしよく詐欺とか怪しいとか言われるものの中には、もしかしたらオンラインスクールとかだったり、
投資とかそういうのとかもいろいろあるのかな、今あると思うんですけど、
やっぱり知らない時に嫌いって人は言っちゃいがちなんですよね。
嫌いって言った時点で、その人の中から選択肢がなくなってしまうっていうこと。
これは結構私も気をつけるようにしていて、私自身がかなり意識している部分なんですよね。
だからなんかこれ抵抗あるな、嫌いだなっていうふうに思っても、まずこれは良くないよねっていう発信をしない。
だから嫌いなものがあっても、自分がよく分かってないんだったら、
安易に嫌いとか、こういうのは良くないと思うとかって、あまり声を大きくして言わない。
自分なりに調べたり、仕組みとかを知ってから、そういうのもあるんだって分かってから自分の意見を言えばいいと思うんですよ。
そういうのもあるって知ってるんだけど、私はちょっと選択肢がないかなとか、私は使わないんだよねとか、
それぐらいにしておいた方がいいと思うんですよね。じゃないとやっぱり損するの、自分だと思うんですよ。
知らないだけで、もしかしてよく仕組みが分かって、意味が分かったら、
これすごく便利だなとか、これすごく今の自分のビジネスに合ってるなとか、
そういうことだってあるかもしれないけど、先に叩いちゃったら、叩いちゃったら嫌いっていうふうに大きな声で言っちゃったら、
嫌いって言ってたじゃんって、それないって言ってたじゃんってなっちゃうんですよね。
発信の方向性とかはね、全然変えることはあってもいいと思うし、私も変えたりするんですけど、
何か新しいシステムだったり、物事とかを叩かないっていうのがやっぱり大事。
それは叩くのが良くないよって優しい方がいいよっていうアドバイスじゃなくて、
自分の選択肢を狭めてしまう可能性があるっていうのを念頭に置いといた方がいいなって私は思っています。
だから私はその仕事をする上でも、生き方いろいろなんでもそうなんですけど、
常に自分の選択肢をいろいろ増やすっていうことは大事だと思って、いろんなことに挑戦しています。
でも同時に大切にしていることとして、選択肢をなるべく減らさない。
自分から選択肢を潰しにいかない。これもすごく意識しています。
だから新しいものが来た時に、だいたい新しいものに出会った時、人はちょっと初めて知るから、
だいたい嫌いとか抵抗があったりするんですよね。知らないと嫌いは近いですからね。
だから初めて何か出会った時は、なんか最初から嫌な、ちょっと嫌いな感じがするみたいな、
私、それ怪しいと思う気がするみたいになっちゃうんですよ。
だけど知らないと嫌いっていうものは近いんだっていうことを覚えておけば、
いや、知らないだけで嫌いじゃないかもしれないって思うだけで、人生の選択肢変わりますから。
突然、最後いきなりでかく出ましたけど、これはね、いろんなことに置き換えられるので、
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身に覚えのある人も、いい意味でも悪い意味でもあるかもしれませんけど、
結構私が意識していることなんですよね。
自分の選択肢を自分で潰さないために、新しいものが自分の中に入ってきても、
世の中の流れ的に新しいものが出てきても、なるべくアレルギー反応を示さずに、
何でもかんでもちょっと食わず嫌いはしないで、少し自分なりに調べてみたりしろうとするっていうのは、
そういう意味で大事かなというふうに思っています。自分の選択肢をなくさない。
常に自分の選択肢を増やすも大事だけど、選択肢を潰さない努力っていうのも同時にしていくっていうのが、
すごく大事だなというふうに思っているので、今日お話をしてみました。
アフィリエイトが嫌いという人に伝えたいことということでね、裏テーマというかサブタイトルとしては、
知らないと嫌いは極めて近いから、ここは気をつけたほうがいいよっていうお話でした。
それでは皆さん、一週間一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。