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2025-02-01 10:00

子どもの声がうるさいと感じたらそれは普通。

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はい、こんにちは、マナミです。今日は土曜日の放送なので、まぁちょっと雑談がてら、今日は子育ての話をしようと思います。
みなさん、週末どんな感じで過ごしますか?なんか全国的にめっちゃ寒くないですか?
なんか寒いとね、そんだけで気持ちも塞がるし、それか外出づらいっていうのはありますよね。
で、まぁ外出てね、体を動かすならまだしもね、あの一生、石拾いとか葉っぱ拾いに付き合いつつ。
で、しかも帰る時になったら帰らないって喚くみたいなね、なんかもうその感触のトリガーになるぐらいだったら連れてこなきゃよかった案件みたいになったりするっていうね。
まぁ悩ましいとこですよね。なんか暑い時は早く寒くなれと思うし、寒い時は早く暑くなれと思うっていうね、なんかね、もうほんと大変ですよね。
うん、で、なんか今日はちょっとまぁ子どもの話で、えーっと、子どもの声がうるさいと思ったらそれは普通っていう話をね、しようと思います。
えーっとね、ぶっちゃけね、ここ数日、私ちょっと子どもと上手くいってないんですよね。多分。
なんか自分の感覚的に、子どもはそう思ってないかもしれない、思ってるかもしれない、わかんないけど、なんていうか、うーん、ちょっと私のイライラの沸点が低すぎる。
ちょっと子どもがうるさいだけですごくイラッとするとか、あと子どもが、うーんとなんだろう、ちょっと嫌嫌って言ったり、感触を起こしたり、
ちょっと聞き分けのないことを言った時に、結構すぐイラッとするっていうのが最近あって、で、多分ちょっと私、慢性的に疲れてるかもなぁと思って、
実はそれでね、あの休養学とかね、休み方の本を読んだ方がいいなと思って、本を読んだっていうのもあるんですよね。
えーっと、それは昨日の放送ですけど、そう、だからちょっとね、あのー、そう、ちょっとね、子どものやることに対してすぐイラってなったりとか、
なんかいつもだったら、なんか、怒らなくていいことは別に怒らずに、はいはいっつって、なんかスルーしたり、あ、次にこれやろっかーとか言って別のこと誘ったりとか、
なんか、うーんと、いろんな私なりの返しがね、いろいろあって、んで、なんかそれを別に怒ったりとかせずに、なんていうかなぁ、
おんびに済ますみたいなのができるんですけどね。ちょっとここ、3日ぐらいかなぁ、できてないですね。
うん、なんかそれができてなくて、結構、あのー、最終手段になりがち。物理的に距離を置くとか、トイレこもるとか、えーっと、ちょっとママお話聞けない、ごめーんって言って、
そう、離れるみたいなのが多いんで、ちょっとまずいなぁと思ってて、しかもこの状態のまま週末突入しちゃったっていうね、やっばいなぁみたいな、しかもね、その最初に言った話に繋がるんですけど、
うん、ちょっと外も出づらいしなぁ、家引きこもりかなぁ、みたいな感じですね。まぁちょっと家の周り散歩したり、庭出したりしようかなと思うけど、いかんせんね、太陽も出てない、曇りの寒い時に外出さなきゃいけないのかと思うと、それもストレスだからね、まぁ家の中で遊んだりしようかなとか、いろいろ考えてます。
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はい、本題本題、はい。はい、まぁ雑談だと、ちょっと本題からそれがちなんですけど、でまぁちょっと今こんな、私こんな状態にあって、
で、やっぱ子供の声がうるさく感じるっていうのが、うんと私たまにあって、で、子供のうるささはぶっちゃけ変わんないんですよ。
昨日もうるさい、今日もうるさい、きっと明日もうるさい、間違いないんですけど、なんかうるさく感じるっていうのが、このなんていうかな、うーん、子供の声が生理的にちょっと無理だな、受け付けないな、みたいになっちゃうと、
私の中では結構いよいよやばいぞっていうサインだったりします。で、うちの子供のその声っていうのは普通の話し声じゃなくてですね、あのギャーっていう、キャーですね、キャー、奇声、奇声ですね、奇声かなぎり声とかっていうのがあって、
多分まあそれが楽しいんでしょうね、声を発すること自体が楽しいっていうのもあるし、感情が嬉しいときも悲しいときもキャーなので、とにかく感情が高ぶった時やっぱりキャーになるっていうのがあって、で、しかも結構その幼稚園から帰ってきた時に立て続きに状況的にそうなりやすい、まず車の中でうちの子たちまず大暴れで椅子も座らないんで、
もうそれでまず一人でね、一人ずつチャイルドシート乗せるとこがまず大変なんですよ。で、あとお風呂場でもですね、お風呂場で楽しんで入っているからそんなに嫌々でもないんだけど、お風呂の中でキャーキャーキーキーってなると、やっぱりもうそれだけで耳が普通にお亡くなりになるんですよね。
そう、あの一瞬耳が麻痺して聞こえなくなっちゃう感じ。あのライブとかに行った時に耳を開けばわかんなくなるじゃないですか。あの、なんか隣の人の声聞こえないみたいな、ああいうことが普通に日常で起きてるんですよね私ね。
お風呂場とかで普通になるし、車の中でも耳元とかで叫ばれたりするとなる。子供って耳元で突然マックス100のボリュームの音量を出すんで、やっぱあの、やばいんですよね。で、私ね、アップローチとかでもね、騒音警報みたいなのとか表示されますよね。
90デジベル、なんとかデジベルで、これは耳に障害を与える恐れのある音量です。周りの環境に気をつけてくださいって。我が子なんだけどな、みたいなね。そう、そんな感じね。とにかくね、めちゃくちゃ叫ぶんですよ、うちの子たち。
で、3歳と2歳、特に2歳の僕、2歳の息子がよく叫びますね。で、それに触発されて3歳の娘も、3歳の娘でもうあと半年で4歳になる子って、そんなにキャーキャーキーキー言わなきゃいけない場面そんなあるかって感じなんですけど、2歳がキャーキャー言ってるもんだから言うみたいなところもあってね。
なかなか大変なんですよね。で、私なんかこれどうやったら解決できるか分からなくって、いきなり自分のストレスって減らせないし、子供に静かにしなさいって言ったってしょうがないし、いろいろ声かけはして、アリサの声で話そうって言って、それで話せるんだったら警察いらないですよって話で。
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そう、なかなか収まらないので。なんか子供の声がうるさいっていうことについて、なんかちょっとアカデミックに解決できないかっていうふうに思って。で、なんか子供の声がうるさいと思うっていうことは、そもそも異常なのかどうなのかとかね。なんかいろいろ調べてみたいなと思って。
で、なんかもう放送も後半に行ってから、この解決策みたいのを出していくっていうスタイルで申し訳ないんですけど、子供の声がうるさいっていうのは当たり前だということに気づいたんですね。これ、この記事読んだらすごい納得だったので、その記事のリンクちょっと貼っとこうかな。
まず、子供の声の周波数は2000Hzから4000Hzらしくて、これ人間の耳が最も敏感に感じる周波数体なんだそうです。だから子供の声っていうのは他の音と比べて目立ちやすくてうるさいっていうふうに思うことが多いようにできてるんですね。
で、これは、今何とかHzって言ったので、周波数高さの話なんですけど、子供の声の声量大きくなりがちで、子供の叫び声の平均って90dBを超えることがあって、さっき私がApple Watchの話したように、やっぱ騒音レベルみたいです。
で、これ交通の時の騒音とか工事現場の騒音と同等のレベルなので、普通にストレスになりやすいらしいんですね。だから子供の声うるさいなって思うのって、別に全然変じゃないっていうことがね、これがよくわかりました。
で、これはやっぱり子供に何かがあった時に、子供がギャーって叫んだりした時に、パッてそこに反応できるようにできてるっていう、生物学的にそういう仕組みになってるってことなんですね。
若くと子だけがうるさいとか、子供の声うるさいと思っちゃう自分が悪いのではなくて、そういう仕組みになってるんだらしいんですよ。なので、子供の声がやかましいなと思ったら、そういうもんなんですよね。
で、今はなんかそのうるさいって感じる要素の中には、今周波数とか音量の話しましたけど、やっぱり心理的要因とかストレスとかっていうのもあるらしいです。
それはもうほんとこっち側のメンタルですね。だからメンタルとか疲れとか、やっぱり疲れたとか疲労を感じていると、より敏感にその子供の声とか音とかを感じてしまうので、よりやかましく聞こえるっていうのがあるんですね。
だからいつもよりもすごく子供の声が気になる、嫌だと思ったら、いつも子供の声がそもそもやかましいっていうのがデフォルトだとして、なんか今日ちょっとものすごくやかましく感じるってなったら、
多分それは子供の方がやかましいというよりかは、どっちかっていうと自分側に原因があるっていうか、相当疲れてるなっていうふうに思った方がいいっていうことですね。
あとは他にいろんな要因があったりして、近所迷惑になったらどうしようとかね、通報されたらどうしようみたいなね、そういうのもあるかなっていうふうに思いまして、
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注意されたらどうしようとかね、いろんな公共の場とかだったらあるかもしれない、そういう心理的な要因とかもまた社会的な視点かっていうのであるんだそうです。
だから私はこうやって何か問題に直面すると、チャットGPTに聞いたり、外部要因じゃないけど、アカデミックに解決する、学術的に論理的に解決する方向で、
物事を見たりするので、週末に子供にマママママって呼ばれて大変な皆様にお届けしたい情報だなと思って話してみました。皆さん週末一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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