電子書籍リーダーの使用
こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。高知ではですね、昨日2月18日にドンキホーテがオープンして、めちゃくちゃにぎわっております。
わりと近所なんですよね、ドンキ。それでSNSでめちゃくちゃ混雑している行列の写真を見て、絶対近づかんとこって思ったりなどしております。
皆さんとドンキありますよね。高知は最後の全国唯一ドンキがないところだったので、めちゃくちゃ話題になっていますという雑談から入りました。
こちらとしては早くサイズリアが入ってほしいですね。今日はですね、電子書籍リーダーの話をしようと思って、今日のテーマに持ってきました。
私が持っている電子書籍を読むためのそれだけの専用のKindle Paperwhiteというデバイスがあるんですけど、
その電子書籍を読むだけのためのデバイス、そういう機械というか、そういう端末があるので、実際どうなのっていうところで、私めちゃくちゃこれおすすめなので、
今から読書習慣を身につけていきたいとか、年の初めとかに今年こそ何ヶ月に1冊は、違うか、1ヶ月に何冊は本を読むみたいな目標を立てている人もいると思いますが、
なかなか本って読めなくないですか。私も特に子育て中とかだと、本読む時間とはって感じですよね。本読むための時間を年出するのもそうだし、結構大変で、私自身もどうやって読書習慣を身につけていくべきかっていうので、
いろいろ試行錯誤していて、わりと自分にヒットしたなって思ったのが、電子書籍リーダーを使うということなんですね。
今日その電子書籍リーダーのことを、Kindleリーダーというふうな言い方をしますけど、このスマホじゃない、iPadでもない、紙の本でもない電子書籍リーダーっていうのがわりと最強だったので、私の使い方を話していこうと思いますので。
はい、結構身の回りに私持っている人いないんですよね、このKindleリーダー持っている人いなくて、あまり見かけることもないと思います。あの人Kindle読んでるなみたいな、見かけることもそんなないんじゃないかなって思うので、実際のところどうなのよっていう話ですね。
そうで、私はですね、なんでこれをまた押すようになったかっていうと、実は3年前ぐらいにYouTubeでKindleリーダーめっちゃいいよっていう動画を出したんですよ。
で、その時はKindleリーダーが自分の生活に合ってるかどうかわかんないから、とりあえず買ってみたっていう感じで、結構古い型番のかな、古いやつを買って、それをずっと使ってたんですね。
でも最近になってやっぱりもっと本を読みたいなっていう欲が出てきて、やっぱりこのKindleリーダーめっちゃいいわっていう風になったので、新しいやつを最近メルカリで購入したんですよ。
それがKindle Paperwhite第11世代っていうやつで、前のに比べて何が良くなったかって、まず充電するところがマイクロUSBからType-Cになったところが激発で個人的には充電がしやすくなったりとか、ちょっと読み込みの速度が速くなったり、画面もちょっと大きくなったりして、前よりも読書が快適になったかなっていう感じです。
それでですね、やっぱりね、これ大きいなっていうのが、デジタルデトックスの効果が大きい。
もうとにかくスマホが時間泥棒すぎるっていうのがあって、なんかやっぱ疲れた時こそ、疲れた時ほどスマホ見ちゃうし、でもうSNSも全部見て、ニュースとかもトレンドも全部見て、もう見るもんなくても頭が疲れてると。
頭とか身体もそうね、もう疲れてるとずーっとスマホ見ちゃうっていうのが私、もうこれ悩み。
だからいつもこの時間泥棒めがって言ってスマホ遠くに投げたりするんですけど。
いや本当にね、そうするんですけど、結局このスマホ立ちっていうのの一番有効な方法っていうか一番いいなっていうのが、やっぱり置き換えだなっていう風に思っていて、スマホ触らないようにしようっていう風に思ってもなかなかうまくいかないから、
スマホ触ってる時間を何かに変えようの方が多分これうまくいくなって思ったので、
最近スマホが、今までスマホ触ってた時間っていうのを結構電子書籍リーダー、まずスマホを手から離し、Kindleリーダーを手に持ち、本を読むぞっていうのにしたんですよね。
これもめちゃくちゃ毎日というわけじゃないんですけど、かなり頻度は多いかなというふうに思います。
この電子書籍リーダーを使うことによって、スマホ立ちもできるっていうのもそうなんですけど、紙の本じゃないから、お風呂でも本が読めるし、布団の中でも本が読めるし、
寝かしつけの合間に私結構布団の中でポチポチやってること、スマホ触ってること多いんですけど、これも今ちょっとSNSとか触りたい気分じゃないんだよなとか、ちょっとSNS離れたいなとか、読みたい本があるんだなって時は、
その電子書籍リーダー、Kindleリーダーを持ち込んで読んでるっていう感じです。
読書時間の確保
目に優しいライトなんですよね、Kindleリーダーっていうのは、電子インクっていうのを使っていて、普通にスマホを見る時の明るさとかは、明るさ的には同じようなものなんですけど、その出てる光が、
ブルーライトとかも全然ないし、目を直接照らさないっていう特殊な光なので、全体的に目に優しいっていうのもあります。
なので、私は結構お風呂にね、今40度のお風呂に15分浸かるっていうのをやってるんですけど、ほぼ毎日ね。
その時に、スマホ触る時もあるけど、うちそのうち何回かは、1週間のうち何回かは、今日はスマホじゃなくて、本にしようっていうので、結構本を読んでることが多いです、15分ね。
あと、寝かしつけの時も、今日はちょっとKindleリーダーにしようって言って、布団の中で読んだりとかをしてます。
寝る前に読み始めちゃうと、私の場合めちゃくちゃハマって寝れなくなるってことが起きるので、寝る前っていうのはなるべく避けてるんですけど、
そんな感じでね、お風呂と寝かしつけの時間を、結構今本読む時間に当ててやってますね。
それだけで、寝かしつけってのも毎日あるし、お風呂に入るってものも毎日あるので、子供が寝てから読書しようとかだと、やっぱりこれ無理なんですよ。
できないんですけど、お風呂に入ってスマホ触ってる時間を本に置き換えようってするんだったら、できる。
まだ本当に、食べ物の置き換えダイエットとかと同じですよね。
食べないようにしようっていうよりかは、いつも食べてるものをちょっとヘルシーなものに置き換えると。
これと同じで、スマホを使ってる時間を本の時間にするっていうのが、私はすごくいいなと思って、これでKindleリーダーがハマったっていう感じです。
じゃあ何を読むのって感じなんですけど、私は今まで普通にお金出して買った電子書籍の本たくさんありますし、あとはKindle Unlimitedに入っております。
Kindle Unlimited読み放題サービス、月額980円かな。
多分最初の月の1ヶ月が無料で、980円で読み放題なんですけど、結構読み放題面白い本がたくさんあるんですよね。
結構知り合いのフリーランスとかが書いてる本とかも、Kindle Unlimited対象だよっていう本が割とあったりして、それで結構私ライブラリーに入ってるっていうのがあります。
興味に合わせて色々調べて、この本いいなと思ったらダウンロードしていって、どんどん読んでいくっていう感じです。
私は割と読むのが早いっていうのもあるし、読みたいところだけ読むっていうのもあったりするので、結構サクサク。
私は字一字作して行間詰めて、画面いっぱいに文字たくさんにして読みたいタイプなので、結構それでサクサク読めています。
電子書籍はあまり好きじゃないっていう人とか、紙の本の方が好きっていう人もいるかもしれませんね。
最近私聞いた話だと、電子書籍の記憶って紙の書籍よりも、紙の本よりも全然定着率は悪いらしいんですよね。
ただ私、紙の本とか電子書籍の定着率っていうことよりも、シンプルに本を読むっていう時間を増やしたい。
本を読んで、現実の家事・育児のぐちゃぐちゃの一端を置いておいて、とりあえず本の世界に没頭したりとか、
そのテーマについてじっくり考えるっていうことをするっていうのに結構意味があって、
なんで結構自分の身の回りのこと、家のこと、家事のこと、仕事のこと、育児のこと、ここでぐちゃぐちゃになっていると、
結構新しいコンテンツを生むようなエネルギーが生まれてこないなってわかったので、
強制的にそういうものは一旦置いておく。スマホも一旦置いておく。
Kindle Readerを手に取って、最近だと給養学の本だとか、栄養の体調とか、最高の体調とか読んでみたり、
片付けの本とか読んでみたりとか、SNS発信のコツ、ビジネスショーみたいなのも読んだりとかしております。
結構おすすめなので、ぜひ、私が使っているデバイスの情報だったりとかいうのも、
今回ちょっとリンクに貼っておきますので、よかったら見ていってください。
Kindle Readerのすすめ
Kindle Readerおすすめなので、読書習慣つけたいなという人にはおすすめです。
ぜひ検討してみてください。
今日電子書籍リーダー、Kindle Readerおすすめだよというお話でした。
では皆さん今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
ここでちょっと全く違うお話なんですけれども、私が支援しているクラウドファンディングのことについてちょっとお話しさせていただきたくて、
チャプター2を撮っております。先日、1ヶ月くらい前かな、1月のわりと頭の方で、私が助産師の方と対談しましたという放送会がありました。
ちょっとね、これチャプター2、これ放送会というよりも、ノートの記事を貼っておいた方がいいか、ノートの記事貼っておくんですけど、
そのボイシーで一緒に対談した秋さんという方、助産師さんの方が新しく、今運営しているところの産後ケア施設にするべくクラファンを立ち上げましたということで、私も先ほど支援させていただきました。
実は私、この間対談の時に、ちょっとそこに遊びに行って、私のうちの2番目が生まれる時に、出産のことをいろいろお世話になったので、その話とかもしながら、実はクラファンを始めようと思うんだけどという話を聞いていて、支援のリターンをどうしたらいいという話とかも、実はいろいろと聞いていて、
私自身はクラファンを自分でやったことはないんですけど、いろんなクラファンで支援したことがあるので、その経験から、こういうリターンがあるとお得感があるかもとか、損した感じがないかもという話とかを、
クラファンが大好きな人間として、私はクラファンが好きなんですよね。いろんな人の熱い思いに触れるというのが結構好きだったりするので、結構支援しちゃいがちというね。
もちろん支援したいと思えるプロジェクトに出会ったら結構積極的に支援するようにしてるんですけど、今回のプロジェクトも本当に素晴らしくて。
私、産後ケア施設とかって作るのに、なんでクラファンが必要なんだろうって最初は思ったんですよね。普通に自治体からの支援とか補助金だけでいけるもんなんでしょうって思ったんですけど、どうやらそういうものでもないらしいということで、やっぱり予算が必要だということでした。
もちろん補助金とかも使いながら、自治体の応援も受けながらなんですけど、やっぱり受け入れていく上でいろいろとあるみたいで。
例えば、産後ケアっていうのと通所型っていうのと、その産後ケア施設に泊まれるっていう宿泊のタイプがあるんですけど、その宿泊のタイプをやるんであれば、いろんな設置基準がまた変わってくるみたいな話も聞きました。
スプリンクラーの設置だったりとか、また泊まるってなると、結構ミンパクとかもそうなのかもしれないんですけど、いろいろ設置に関わる規定というか、これをクリアしてないと認められないよっていうのがあるみたいでね。
この間も遊びに行かせてもらって、いいって言いながらね、ここにソファーとかベッドとかあったらいいよねとか、洗面台があるとかって話とかをして、めっちゃ楽しかったんですけど。
私自身もそうやっておしゃべりしながら、こんな産後ケア施設あったらいいよねとか、ママってこういう空間がいいよねなんて話をすごくいろいろしながら、すごい楽しませていただいたんですよね。
その方がクラファンされるということで、応援したいなという気持ちがあります。
クラファンの支援というところまでは、お金を出して支援ということまでいけないんだったらダメかなと思う人もいるかもしれないんですけど、
こういうクラファンがあるよっていうシェアをしていくだけでもすごく励みになりますので、ぜひしていただけると嬉しいです。
私のノートの記事を丸ごとシェアしてくださってもいいですし、私のノートの記事に対談した時の放送のURLとクラファンページにどっちも載せてあるので、またこういう対談してたなって見てもらいつつもクラファンページをちらっと覗いていただけると嬉しいです。
私が住んでいる高知県は分娩できる、出産できる病院自体も減っているらしくて、産後ケアのところも必要なんですけど、
もうちょっと子育てしやすい県として頑張ってほしいなというふうな思いがあります。
ただ分娩できるところが減っているのは全国的なことですし、
産後ケア施設って全国に必要だよねっていうのも、今そろそろ言われ始めていて、
ちょっとずつ利用者の人も、令和2年の頃に確か始まったと思うんですけど、産後ケアって今どんどん利用者も増えているっていうことなので、
出産したら産後ケア行くよねっていうのが文化になってほしいなっていう私の願いもあって、今回支援させていただいたっていうのもあります。
このボイシー聞かれた皆さん、ぜひこういうクラファンやってるんだって、ぜひチェックしていただけると嬉しいです。
私と秋さん対談したときのボイシーの文字起こし記事のノート、こちらのチャプターのリンクに貼っておきますので、そのやりとりをなんとなく見ていただいたり、
もちろん放送のリンクにも止めますし、クラファンページもそこから見れるようになっているので、そこでまたチェックしていただけると嬉しいです。
はい、というわけで一つお願いでした。よろしくお願いします。
